寝取らせ・妻の浮気実況報告

本日彼女が会社の飲み会にいっています。
年に一度の集まりのようで、全国から全従業員が参加するみたいです。
初めて会う人も多いようで２次会があればせっかくなので参加すると言っていました。
もちろん遠方から来られている方は、ホテルを予約されています。
酔うとノリが良い彼女ですし、男性が多い会社なので何か悪いことが起こらないかドキドキです。
1次会は21時までなのでそろそろ終わると思いますが、18時過ぎに送ったラインが既読にもなりません…

明日からの３連休に自治会と子供会でイベントがあるんです。

少し大きな公園で踊りと運動会を合わせたようなイベントが、、

キッチンカーも１０台ほど来て、自治会役員とボランティアが焼きそばや他の食べ物も売って、、

そのイベントに妻が今日から呼ばれています。

今度は自治会役員だけではなく子供会役員たちにも弄ばれそうで怖いです。

でも少しだけ妻がいたぶられる顔もみたいので行かせています。

イベントは明日明後日で月曜日は後片付けと打ち上げで、お昼から飲むようです。

今度の打ち上げは子供会の役員も来るようで、以前携帯で妻の行為画像を取ってくれた男性にまたお願いしています。

１２月は自治会の溝掃除があって、妻も家の周りの溝掃除があるので役所の清掃役員の方と後始末だけです。

ひょっとしたら年末の飲み会があるのかな、、

自治会の飲み会が、夜、急に設定され、妻が参加することになりました。

先日、他にも会長のほかにも、男性たちがいるので、知りました。

一次会の焼肉から、二次会は集会所になったそうです。

自治会のイベント後、自宅で妻と食事を取っていましたが、片付けを手伝ってほしいと、自治会の副会長から連絡がありました。

妻は、着替えて、出掛けていきました。

自治会会長も、集会室にいるみたいです。

高田勇４２歳、妻朱音（あかね）４０歳の夫婦です。
この話は１年前の出来事です、新し支店開設準備で会社から数人応援へ。
私もその中の一人でした、期間は３カ月間でした。
その間一度も帰らず妻任せでした。
でもその間、妻はパート先の主任３８歳内田（既婚者）と浮気をしていました。
知ったのは私の頼みで同僚に我が家に届け物を持って行って貰い車庫に妻の軽自動車と違う車があったらしいのです。
お客さんかなとベルを押しても返事がなく帰り再び行くと同年の男性がどこかの店の店名に入ったジャンパーを着てたらしいのです。
同僚がその店名を僕に知らせて来たのです。
まさかと思いましたが応援期間も終えました。
僕は同僚のあの話を思い出し朱音に聞くと、いつもの顔がサ－ッと変わったのです。
変だなと思い、うちにパート先の人来た事はと聞くと。
無いよとそんな人。
おかしいと思い何度も聞くと、一度くらいならあるかなに変わりました。
ますます変だと感じ、お前まさか浮気を。
するとあなた許してと簡単に認めたのです。
もう頭が真っ白に状態に。
相手はパート先の男か？
ごめんなさいを繰り返します。
名前を言いなさい。
内田さんと言います。
数日後、僕はその内田に会いに行き全てを聞き出しました。
誘ったのは何と朱音の方からでした。
数日考えました、許すべきか離婚するべきか悩みました。
子供が中３で受験前の多感な時期に離婚はと悩みました。
でも変なのです浮気されたのに心の中に変な欲情が。
どんな風に身体を開いたんだろう相手の持ち物は俺と比べてどう違うんだろうとかいろんな考えが頭の中を巡るのです。
俺の中に寝取られの性癖があったのです。
見たいどうやって朱音が抱かれたか見たい見てみたい思いが日増しに増して行くのです。
そこで朱音に私の思いをぶつけてみました。
驚く朱音でしたが相手の男にも打ち明けると、旦那さんが許して頂けるなら何でもしますと。
その話を朱音にするとしばらくの沈黙が流れ、あなたがそれでいいなら従いますと。
そして浮気相手を家呼び私の目の前で行為をさせました。
興奮の一夜に妻の絶叫が私の耳に残りました。

現在2:05
日付が変わる頃に友人と二人っきりにさせた妻は
夫の私が見ていない同じ部屋に居ない事で
本能と欲望を友人相手に曝け出し友人を欲し続けていた妻の一部始終を見守りカメラで見続けていました。
見守りカメラの存在は妻も友人も知らない為に
友人は優しさと時に激しく程度の妻の扱いが
私が居ない事で時に激しくが時に乱暴にもなったりして妻を好き勝手に扱う友人に対して
そう扱われる妻は妻で、そこに興奮していて
何度も汗を拭き取っていた友人が
深夜２時に激しく妻を突きながら喘ぎまくる妻の耳元で友人が何か言っている感じに見えたら
『私も逝くから一緒に逝って』
『奧がイイ奧がイイ突いて突いて』
『奧で逝く奧で逝く』
妻が奧で逝くと言った直後に友人が『俺も逝きそうだよ』と言うと
『いいよ中で中に出して奧に出して』
『気持ちいい気持ちいい逝く逝く逝く逝く逝っちゃう』
と妻が言った直後に『出る出る出すぞ』と友人が言うのとほぼ同時に妻が『う”っ！』と唸り声を出して本当に２人で同時逝きしていました。
激しくのたうち回るような逝った後の痙攣をする妻に合わせるように股間を密着し続けた友人。
妻の痙攣が治まって来た時に妻が
『ダメまた逝っちゃう』『あ”あ”あ”イグッ！』
中出しした時の妻は中出しされた感触で必ずと言って良いほど連続逝きし、その時の声はこのように濁った声で逝く妻です。

２人が落ち着いて来た頃に友人が妻から離れようとしたら
残りの力を振り絞ったような言い方で妻が『抜かないで！』と言うと
友人が抜きかけたペニスを再び押し込むと
『う”ー』と唸り声を出した妻が
『すっごい奥まで入ってる』
『奧に当たってて気持ちいい』
『も言う少しこのままでいて』と友人にお願いした後に
『ねえ奧に入れたままチューして』キスのお強請りもした妻でした。
妻の要望に応えて上げた友人に妻が『このまま寝たいオチンチン入れたまま寝たい』と言われた友人は『この体勢じゃ無理だよ』と笑って返すと
猫撫で声で『だってこのオチンチン気持良いんだもん』と言われた友人が『とにかく一回休憩だよ。またしてヤルから』と言うと
妻が『絶対だよ絶対に明日もしてね』とお願いしてました。
妻のその言葉で妻から離れた友人に
私も含めて数時間もセックスしていた妻の残りの体力は数％しか無いはずなのに
仰向けになった友人と変わって起上がった妻が『あっ』と声を出すと
友人が『中から出て来ちゃった？』と聞くと
妻が『凄くいっぱい出て来た』と言って自らティッシュで拭き取ると
直ぐに友人のペニスを頬張り『まだ固いままだよ』と言いながらお掃除フェラをした妻。
普段のお掃除フェラは優しいフェラなのに
優しいお掃除フェラが徐々に激しくなると
『ねえ固いままだよ』と言った妻に友人が『入れたいなら入れても良いよ』とまさかの一言に
妻が『入れたい』と言って自らペニスを手で支えて自分の中に入れ始めると
腰を最後まで下ろすと『ハァ～ン』と可愛い声を出し『気持ちいいよ気持ちいいよ』と言いながら少しずつ腰を動かし始めた妻に
友人が『今終わったばかりなのに』と笑って言うと
妻が『だってこれ気持良いんだもん』と言った妻に友人が『本当にスケベマンコだな』と言われた妻が『そんな風に言わないで』と言って友人の口を塞ぐようにキスをしてました。
この騎乗位で妻が逝って友人にもたれ掛かりながら逝った後の痙攣をし終えた後に
友人が『もう寝ないと明日出来ないよ』と言うと
ぐったりした妻が友人の隣に転がり寝ると
横向きで友人に抱き付き『腕枕して』と言われた友人が腕枕をして上げると
『なんか凄い幸せ』と言った妻に友人が『そんな事を言ったら旦那に怒られるぞ』と言われた妻が『今だけ二人っきりの気持ちにさせて』と妻が言いました。
この言葉が不倫をする気持ちの本音なんでしょうね。
しばらく友人に腕枕をされた妻が友人の胸に顔を埋めていましたが
掛け布団を掛け直すとリモコンで照明を消して白黒画像になり
今この時間3:01は本気でお眠りモードになったようです。

２人が寝た後にカメラで録画された動画をパソコンに取り込み編集していました。
何度見ても私が一緒に居る時とは全く違う２人に少し嫉妬した私です。
今まで中出しは私が一緒の時も数回見ていて２人のセックスには慣れもしていた私でしたが
今回初見守りカメラでの観戦と再生しての改めての感想は
２人の行動もそうですが、私に内緒のような会話とネチっこくイヤラシいキスに嫉妬してしまった私です。
友人には妻相手に何をしても良いとは言っていましたが
友人も妻も私に対して遠慮が有ったのが良く分りましたし
妻の本気が見られてある意味良かったです。

こんな妻は先月53才になった熟女です。
生理はすでに終わっていて更年期障害が出て来た時に
友人に相談して今の状況になり
妻のイライラが無くなったのが本当に私的には助かりました。

妻の飲みはは18時からです
いまのところ何の連絡もありません
こんな日は家で連絡待ちするのか外に様子を見に行くべきかどっちが正解なんでしょう？

週末の自治会イベントの打ち合わせとして、妻が手伝いで呼ばれました。

近所の気心しれた方に聞いたところ、途中から、お酒が入り、集会室で、自治会長と副会長に挟まれて、妻が飲まされているようです。

私と妻は50代で子育てが終わった夫婦2人生活を送っている者です
先日妻がパート先の人に誘われたから飲み会に行っていいかと聞いて来ました
今まで何度か誘われていたそうですが、私が嫌がると思って言えなかったそうです(実際結婚してから色々な飲み会に誘われていましたが、若い頃全て断らせていました)
年をとってから嫉妬心もなくなり「そんなのは好きに行ってくればいいよ」そう伝え、誰と行くのか聞くとパートのメンバー3人で、妻とY子と男性1人と言われたので一応どんな人と聞きました
S本さんは妻のパート先にいる男性で、パート先では裏で皆んなにイケおじと言われているらしく58才バツ2で独身、過去には会社経営していたらしいのですがコロナ禍で経営が行き詰まり会社をたたんでいて今はパート勤めをされています(パート先の社長と元々知り合いだそうです)
そのイケおじはパート先の女性と話すのが趣味で女性好きだそうで、会社経営している時はよくキャバ嬢達と遊んでいたそうです
そんなイケおじですが、妻が言うには皆んなに優しく気づかいが凄く上手な方で、Y子さんの話しではパート先の主婦達3人と関係を持っているそうです(3人の内1はY子さんで、Y子さんはパート先で妻の面倒をよくみてくれた年下の先輩で、妻はプライベートでLINEをやり取りするくらい仲が良い存在で私も名前は何度も聞いていた)
今回はそのY子さんが飲みに付き合って欲しいとお願いしてきたそうです
妻の情報ではY子さんは旦那とはセックスレスの関係が長く続いていたところタイミングよくS本さんに誘われたことがきっかけで何回か関係を持ったそうで、お付き合いはしていないそうです
　そんな話しを聞いて凄く妻のことが気になってしまい、悩みましたが妻が入浴中にスマホをのぞいてしまいました
LINEには妻、Y子、S本、T田…(誰だ？)の4人のグループとY子、S本のそれぞれ個別でトーク履歴がありました
個別のトーク履歴では怪しい様なトークはありませんが、グループLINEにはいくつも気になる内容の履歴がありました
履歴を可能な限り過去に遡って動画に残しました
色々気になったのですが直近の内容を一部抜き出すと
T田「14日結局行けそうです」
S本「4人に変更して予約してあります⚪︎⚪︎⚪︎に18時集合で」
Y子「よろしくお願いします」
妻　「主人にokもらいました。よろしくお願いします」
Y子「S本さんこないだ言ってたの本当に行くんですか？」
S本「部屋の方は予約してあるけど妻さんとT田が来れるか分からないって言ってたから風呂は1枠だけ予約ある」
Y子「流石に皆んなで一緒に入るのは…桶もそんなに大きくないですよね？2枠のがよくないですか」
T田「どっちでも大歓迎です」
S本「2枠予約取れた」
S本「組分けどうする？ジャンケン？あみだくじ？」
T田「女性に決めてもらった方がいいんじゃないですか」
Y子「じゃあ男性女性に分かれてグーパーで」
T田「S本さんと別ならなんの文句もありません」
S本「じゃあY子さんの案で決めましょう」
T田「分かりました」
Y子「楽しみにしてます」
妻「お任せします。よろしくお願いします」

読みながら心臓が口から出そうなくらいの鼓動と目眩がしてきました
妻に問い詰めるか、行くのをやめさせるか、なんならパートもやめさせるか、離婚するか等頭から煙煙が出そうな感じになったと同時に痛いくらいの膨張感で勃起していました
もう男には見向きもされないと思っていた妻に興味を示す男がいると思うとなぜか嫉妬心と同時に勃起してしまいます
何度も問い詰めるか悩んだのですが、相手の男やY子さんには興味が湧かず、ただ妻がその日にどんな行動をするか興味が湧いてしまい前日となりました
妻の浮気で色々検索していたら気付けばここにたどり着きました
当日ここに行く場所の見当はつきましたが、どう処理するかはいまだ悩み中です

良くできた妻です。
自分34妻31、３歳の子供が一人、安アパート暮らしです。
自分の勤め先は某アパレルの店なんですが、ショッピングセンターの中にあるタイプです。
向かいにはカードゲームやアニメキャラのヲタ系のショップがあって、そこで働く25歳のS君と何故か意気投合して、よくしゃべるようになりました。
最初はショップのキャラクターアイテムを買いに来てくれてる感じだったのですが、お互いの家がものすごく近いことがわかり、いつも帰りに一緒だったりしました。
よくS君は、「家に帰って、奥さんが待っていてくれて、暖かい家庭料理がでむかえてくれるの、良いですね、憧れちゃいます。」なんて言ってきます。
最初は他愛もない家庭とは▪▪▪等と言う話をしてましたが、そのうち少しエッチな話もするようになり、妻がどんな格好で寝てるとか、エッチの時の事なども冗談半分で話すようになりました。
元々S君はヲタ系なので草食系なんだとばかり思っていましたが、やはり独身の一人暮らし童貞なのでAV等かなり好きなことがわかってきました。
しかしその内容は流石ヲタ系、よくわからない設定ものが多いように感じます。
その後、何度か家にも招待して、いわゆる家庭の味って奴を体験するまでにもなりました。
妻も、無垢な感じのS君の事を暖かく迎えてくれるようになってきました。
ある日会話で「裸エプロンってやってくれたりするんですか？」と聞いてきたので、「頼んだら全然やってくれるよ。」なんて話になり、それからと言うものいつも会話のなかに「裸エプロン」というキーワードが入るようになりました。
妻にその事を話すと、「やっぱり年頃の男の子だもんそうなるかあ」なんて明るく笑い飛ばしていました。
そんな頃、自分の人事異動が決まり、かねてから希望していた実家の近くの店舗に行くことが決まりました。
引っ越しの準備などバタバタ忙しくなり出して、S君ともなかなか話せないでいましたが、引っ越しの一週間前にようやくまたS君と一緒に帰れるタイミングがありました。
S君は、家庭の味を教えてくれた自分達に感謝してることを話してきて、しみじみと寂しいと言ってくれました。
家に帰って妻にその事を報告すると「そっかあ、いい子だったよねー、▪▪▪▪やってあげちゃう?裸エプロン」って言い出しました。
無論自分はその時は冗談だと思っていましたので鼻で笑っていたのですが、どうも妻の熱量は一段上のようです。
「オイオイ、ほんとうかよ大丈夫なのか？いくらヲタ系と言っても、若い男の子だぜ、絶対変な方向に行くんじゃない？」
「自分だってそんな時期あったでしょ？思い出つくりよ」って▪▪▪▪▪

そんなこんなで引っ越しの前日、ここでの最後の家庭料理にS君を招待しました。
もちろんS君には内緒で▪▪▪▪▪

早速テーブルについたS君と、先ずはビールとおつまみで乾杯。改めて離ればなれになることが残念だというS君に、今日の内容を話すと、目を真ん丸にしながら驚いている様子。
「じゃあ着替えてくるから待っててね~」と、妻は隣の部屋へ。
「ど、ど、どうして奥さんこんなことしてくれるんですか？」というS君に妻の寛大さを話し、「今日は遠慮すんな」と諭す。
すると隣の部屋の襖が開いて、まさに字のごとく「裸エプロン」の妻が登場。
予想以上にエロい!　妻の顔も、完全に照れまくっている。
S君だけが食い入るように妻を見つめている。
「すぐにお鍋の準備するから、飲んで待っててね」と、いそいそと準備に取りかかる妻。
キッチンに消えていく妻の後ろ姿は、細い腰に結ばれたエプロンの紐意外なにも隠すものがない状態。
「す、す、凄すぎるんですけど▪▪▪▪いいんですか？」そう言うS君に強がる俺
「今日は遠慮せずに堪能していけ、まじまじと脳裏に焼き付けて帰れよ」と。
とはいいながら、野郎二人は落ち着かずにただ飲むペースが早いだけ。
その間、様々な食材や食器をテキパキと準備する妻。
キッチンとリビングを行き来する度に、胸の谷間やまあるいお尻を揺らせている。

やがてそんな緊張も徐々に緩んで、いつの間にかいつもの笑い声で満たされているのに気づく俺。
ふとした瞬間に静寂に包まれる。
「本当に寂しいですね▪▪▪こんなによくしてくれて、思い出まで作ってくれて」
「しんみりするのはやめようぜ、お互い元気で頑張っていれば、いつかまた会えるよ、さあもっと飲もうぜ」
思ったよりハイペースで飲み続けたため、冷蔵庫のビールももう失くなっていた。
「あ、自分買ってきますよ、ご馳走になってばかりだし」S君は気を利かせて立ち上がる。
「なに言ってるんだ、S君は今日はゲストなんだから、俺が買ってくるから」と言ってコンビニに走る俺。

往復30分ほどの時間▪▪▪今までの事が色々思い出されてくる。
そう言えば妻との出会いもこの地だ。
いつも明るくて、一人のくらい生活に明かりを灯してくれたのが妻だった。
そして結婚して子供を授かり、暖かい家庭に毎日帰れる幸せを手にした。
更にはS君という弟のような存在の友達もできた。
それが今日で一旦終わる。
アパートの階段を上る時には、しみじみとした気分になってしまっていた。
『よし!気分転換だ!忘れられない夜にしよう』そう改めて決意して玄関のドアを開けた。

「おかえりー」元気よく二人から声が上がる。
二人ともかなり飲んでいるのでハイなのがわかる。
おまたせおまたせとばかりに買ってきた酒とつまみで二次会続行だ。

「もうやばいっす、どこ見ていいかわかんないっす」というS君。
「なんだ、じゃあ○○子、エプロン取っちゃえよ」
「え~じゃあもう脱いじゃおっか!」そう言うと妻は堂々とエプロンを脱ぎ捨て、生まれたままの姿に!
異様に盛り上がる俺のアパート。
「自分、本物の女性の体触ったことないんです」そういうS君に「触ってみるか」と俺。
自分の変態スイッチが入った気がした。
「○○子、テーブルの上に寝てくれ」そういう俺に従う妻。
今、まさに女体テーブルといわんばかりの光景が、俺とS君の目の前に広がった。
「よし、S君、これから俺たちはこれがテーブルだ!好きに触りながら飲もうぜ」
そう言って乾杯する。
妻の顔を覗くと、明らかに興奮した表情だ。
恐る恐る妻のふくよかな乳房に手を当てて柔らかさを確かめるように揉むS君。
俺はそんな妻の乳首の上に刺身を一切れ置いた。
「S君、直接食べてみなよ」
驚いた表情のS君は、ゆっくりと唇を伸ばしてでも遠慮がちに刺身を吸った。
「乳首も綺麗に舐めてやれ」そう言うとS君は妻の乳首を口のなかに含み、夢中で舐め続けた。
妻の口からは甘い吐息が漏れ続けている。

俺はそんな妻の太ももを指先でトントンすると、妻は意図したように足を広げる。
妻のヘアは薄く、所謂恥骨部分にしか生えていないため、割れ目がくっきり見える。
俺が見ても明らかに濡らしているのがわかった。
俺は夢中で乳首を舐めているS君の手を取り、妻の割れ目に導いた。
そんな動きをS君は目で追いながら、意味がわかると妻の割れ目に指を埋めていった。
ヌチュっと音を立ててS君の指が妻の割れ目に埋まっていく。
いつしか妻の息も荒くなり喘ぎ声が大きくなっていた。

長くてすみません。一旦ここまで。