2015/01/16 13:08:41
(hhzMIYPc)
先日の 3連休の時の話しです。
私・50歳 妻(綾子)・46歳 今子供は 外へ出て 夫婦二人の生活です。
子供たちから この正月に お年玉をもらい 北関東の温泉に行きました。
この温泉場は 昔は湯治場であり 現在もそれと旅館形式の 両方式を兼ねた旅館になっています。
この旅館の 露天風呂は 混浴と聞いていたので 妻にはそれは内緒で申し込んでおきました。
当日の土曜日は あいにくの空模様で 温泉場は大雪になるのではないかと 天気予報は伝えていました。
午後旅館に着いた頃は 予報通り 雪が降ってきました。
まあ 足掛け3日間逗留するから いいだろう位に思い 帰りにはやんでいるだろう位に思っていました。
私どもは 旅館部という 建物に通され ホッとしながら 外の雪を眺めていました。
仲居さんの お風呂へどうぞという言葉に 私は浴衣に着替えて 妻は浴衣を持って 風呂場へ向かいます。
まだ 夕食には時間がある 中途半端な時間帯のため 男風呂には 私一人でした。
内湯の外には 問題の 目的の 混浴露天風呂が みえます。
そこには 何か人影が 見えます。
私は 内湯を早々にして 露天へ入ります。
空からの白い物が降って来て 湯面からは湯気が出て 先ほど人影は わかりませんでした。
「綾子」女湯の方へ向かって 妻を呼びます。
応答なし。
もう一度「綾子ー」
応答なし。
急に 人影が目の前に現われました。
やはりいたのです。
それも 男女のカップル。
そのカップルの女性に「奥さん 呼んで来ましょうか」と言われ「え ええー」と答える。
見るともなしに 胸元に目がいく。
丸い二つの山が 見える。
そして 後ろ向きになると 湯の中にすくっと立ち 女湯の方へ向かって行った。
その お尻の丸さ 割れ目に ううっとしてしまう。
「奥様と ご一緒ですか」
「ええ この3連休を ここで過ごそうかと・・・・」
相手の男性も 私と同じ位の 年らしく「内田です」と挨拶される。
しばらく この内田さんと 話していると 内田さんの連れに手を引かれるように 綾子がやって来た。
「あなた ひどい
ここが 混浴なんて 一言も 言わないで」
「まあ まあ」と内田さん。
「ああー」と恥ずかしがる綾子。
他人の成人男子の裸を見るのは 私以外には初めてであろうから(?)びっくりしている。
裸と言っても 顔か肩が出ている位の 恰好で 全裸を見ているのではないのに。
「旦那さん 奥さんは 騙されたと言っていますよ」と内田さんの連れが言う。
綾子も時間が経つにつれ 3人からの話に 乗って来て 内田さんとも話すようになってきた。
私と内田さんの連れの女性。
内田さんと妻の綾子。
なんとなく 自然と こんなカップルになってしまった。
綾子が内田さんと 目と向かって話して 時折笑い声が出る。
私も 負けずに咲子さん(内田さんの連れ、二人は不倫?)と 話に夢中になる。
咲子さんは 露天の淵の 石棲みの腰掛け部分に私を誘う。
もう綾子たち二人の姿は見えない。
やはり 二人は不倫の関係とのこと。
会社の上司と女子社員。
咲子さんの 手が私の太腿に乗り 上下に擦る。
私は 先ほど 垣間見た胸に手をやる。
丸いふっくらとした 乳房。
その肉を きつく掴む。
「ああ 駄目」
もう一度 力を入れ 掴む。
「あああー いいー」
咲子さんの手は 私の足の付け根まで 伸びてくる。
私は この刺激に 久し振りに 私の分身が 反応する。
「ああ 大きい
一枝さんの 大きい」と 私の肉棒を 擦る。
咲子さんの話によると 内田さんは 私より 10歳位年上。
咲子さんは 30歳直前。
30もの 年の差。
お世辞かどうか 私の物は 内田さんと較べ 大きくて硬いと言われる。
咲子さんは 名前とは裏腹に 積極的である。
私の太腿に跨り 私の分身を 自分自身に擦りつける。
座り具合が悪いせいか そこまでで 我が分身は 咲子さんの中には届かない。
そうすると 咲子さんは 石の淵に手をつき あの丸い尻を 私に突き出す。
こうなれば 私も男だ。
咲子さんの尻を二つに分け 分身を そこにくぐらせる。
お湯の温度とは違う 暖かさの中に導かれる。
咲子さんの腰をしっかりつかみ 心の中ではヨイショヨイショと音頭を取り 咲子さんの中を かき混ぜる。
「あぅぅぅぅ」
大きく グイーっと 挿入する。
「いいいー いいー いいーーーーー」
咲子さんの頭が 左右に大きく振れる。
1時間前 いや30分前に 顔を合わせた人と こんな関係になって・・・・・・・。
「咲子― 出るよー」内田さんの声がする。
犬の交尾の恰好のまま 咲子さんは「はーい」と 内田さんのいる方へ返事をする。
「一枝さん 良かった
また」
咲子さんは 女湯の方へ それと入れ替わりに内田さんの体が 湯気の中から 浮かび上がって来た。
「いい お湯ですね―
夕飯は ご一緒しませんか」と誘われ 同じ膳に向かうことになった。
しかし 綾子は どうしていたのだろうか。
もしかして・・・・・。