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2015/06/04 18:42:50 (zABmPGIq)
2ヵ月ぶりにMさん夫婦と楽しめると思ったのに、急遽私に仕事が入っちゃって・・・・。土曜日だと言うのに最悪。Mさん夫婦と私の妻と3人で・・・と思ったのだが、Mさんの奥さんが遠慮されて、妻とMさんのご主人とだけが会うことになった。

 Mさん夫婦とは2年位前からの交際で、40代半ば同士と言うことも有って定期的に楽しんでいます。我が家で4人で会ったり、たまにはデート型で楽しんだりしています。


 仕事を終えて帰宅したのは夕方の7時頃、妻はまだ帰ってきていませんでした。

 シャワーを浴び飲み始めた頃に妻から携帯が有りました。「今日、泊まってもいいか?」と言います。
別に明日はお互い休みなのでいいのですが、昼の1時の約束でしたので、それにしても長いこと楽しんでいるのだと思いました。しかも泊まるなんて・・・。
「私はいいけど、君は大丈夫か?」と聞きますと「大丈夫!」と答えます。それなら・・と思いOKを出して電話を切ろうとしたら、Mさんに代わりました。
「すみません、実は車の中で話が弾んじゃってかなり遠くまでドライブに来ちゃいましてね、結局食事してホテルに入ったのが先ほどなんですよ」と言います。
「そうですか、泊まると言うことなので許可したんですが・・・」と言う。
「ええ、聞いてました、すみませんねッ」とMさんは言う。
「いいですよ、謝らなくて・・・妻をよろしく!」と言って電話を切った。

 妻が泊まってくると言う事になり、急に寂しくなった私。きっとMさんの奥さんもそうだろうと思い、電話を入れてみることにした。
2~3度の呼び出し音の後に、久しぶりのMさんの奥さんの声が耳に・・・。

「ハイ、Mです。」
「こんばんは、お久しぶりですIです。」
「Iさん、おひさしぶりです。」何時もの明るい奥さんの声です。
「今日は住みません、急な仕事でお会いすることが出来なくて・・・。」
「いえいえ、構いませんよお仕事ですから・・・。」
「妻たち、今日は泊まるって電話が入ったのですが、ご存知ですか?」と聞いてみた。
「ええ先ほど主人から電話がありまして、聞きました。」
「そうですか、それは・・・。」
「それで、ちょっと寂しくなって奥さんにお電話差し上げたんですよ。」
「まぁ~ッ」とクスッと笑った。

「どうです、今からこちらに来ませんか?」と私は誘ってみた。
「でも・・・、こんな時間ですし・・・。」と躊躇する奥さん。
それでも私は、何度か誘ってみた。

「そうですね、では母に子供を預かってもらう様に電話を入れてみます。」と言って電話を切った。

 うちは子供がいないのだが、Mさん夫婦には小学校5年生の男の子がいる。度々我が家に泊まることがあるMさん夫婦は、来るまで5分ほどの所に住んでる奥さんの母親に預けるらしい。

 10分ほどして奥さんから電話があった。
「子供を預けてからお訪ねします。何か買っていくものはありますか?」と聞いてきた。
「いえ、別に有りませんよお酒もつまみも有りますから・・・。」
「そうですか、では40分ほどで行けると思います。」
「出来れば、色っぽい下着などをを持ってきて頂ければうれしいのですが・・・・。」と冗談を言ってみた。
「まぁ~っ!」と笑って電話を切った。

 Mさんの奥さんは、子供を産んでいるとは思えないほどのスタイルの良さと白い肌理細やかな肌で、私好みの女性である。
よくセクシーな下着を付けるのだが、それが又色っぽくて良く似合う。

 妻たちに、Mさんの奥さんがこれから我が家に来ることを知らせるために、妻の携帯に電話を入れた。

 中々コールしても出ない。きっと最中なんだと思い、切ろうとしたら妻が出た。

「何ッ?」とつっけんどんな言い方だ。きっとHの最中で水を注されて怒っているのだろう。
「Mさんの奥さんがもうすぐここに来るよ。」と告げると・・・・
「さっき奥さんから電話があったから、わかっているわよッ!」となおも強い口調だ。

「もしもし・・・」Mさんに代わった。
「ごめんなさい、お取り込みのところに・・・・・。」と冗談ぽく言った。
「いえいえ構いませんよ、先ほど妻から電話がありました。Iさんのお宅にお邪魔するって・・・・。」
「そうでしたか、それならいいのですけど・・・・。」
「それで、明日奥さんをお送りする時に迎えに行きますので、タクシーで行くように言ってあります。」
「そうですか、それでは明日ということに・・。」
「わかりました、では妻をよろしくお願いします。」
「ことらこそ、お願いします。」そう言って電話を切った。

 40分ほどしてドアのチャイムが鳴った。奥さんを家に招きいれた。相変わらずスタイルの良さは変わらない。
廊下からリビングに案内する時、我慢出来なくなった私は、奥さんを抱きすくめキスをした。
抵抗なく唇を許す。かなりハードなディープ・キス。
「逢いたかったっ!」と耳元でささやく。
「私も・・っ!」と答える奥さん。恋人同士のような雰囲気に酔う。

 リビングのソファーに落ち着くと、早速シャワーを勧める。
「一緒にっ!」と言う奥さんを脱衣所で脱がす。白い肌が目に飛び込む。

 ブラジャーを外しパンティーを脱がしたところで、あそこの毛が無いことにきずいた。2ヵ月前に会った時にはまだ毛が生えていた。

「剃ったの?」と聞く。
「2週間ほど前にSWした夫婦の奥さんが、パイパンだったの。主人が凄く興奮しちゃって、終わってから家に帰って剃ったのよ。」と言う。
「へぇ~、子供さんがいても大丈夫なの?」と聞くと・・・
「もう5年生だから一緒にお風呂に入らないし、剃る時は子供が寝てから・・。すぐチクチクするので週2回は剃るかな?」とニコニコして言う。
本人も、パイパンには満足しているようだ。

 シャワーをかけてから、じかに指で触ってみた。確かに、筋目が解るし簡単にクリトリスにも触れる。
「舐めていい?」と聞いたらうなずいたので、湯船の縁に座らせ足を開かせた。
割れ目の置くがくっきりと見える。

 舌を這わせるとすぐに「あぁ~んっ!」と声を上げる。
お構いなしに舐め続けると・・・
「まだ早いわよ、もっと後で・・。」と言う。

 仕方なく、お互いにシャワーを浴びて私が先にリビングに戻った。

 Mさんの奥さんは、見るからに上品でおとなしく見えるのだが、セックスとなると卑猥な言葉は連発するは、自分から要求はしてくるは、かなりの好き者だ。
又、そういうところも私の好みである。

 奥さんもお泊りと言うことなので、お酒の用意をした。何時も泊まる時は、奥さんはかなりお酒を飲む。しかも強い。特にウィスキーが好きだという。
ウィスキーやら氷、おつまみを用意してリビングで待っていた。
照明もムードのある様に少し暗めにした。
私たち夫婦は、何時も2人で過ごす時はそうしている。特にセックスする時は・・・。

 奥さんがリビングに戻ってきた。「素晴らしいッ!」。セクシーな下着を着けている。
黒のスケスケのキャミソールに、パンティーは・・・・前も後ろも紐だけだ。パンティーと言うよりも、赤い紐だけが割れ目に食い込んでいる。何も着けていないようにも見える。

「凄い下着だね、はかなくてもいいんじゃない?」と言うと、
「この方がエロチックでしょ。」と言う。
確かにところどころ見える紐がエロチックだ。

 早速水割りにして乾杯。2週間ほど前のSWの話を聞かせてもらう。
50代の夫婦だそうだが、20年以上のSW歴あるとのこと、大ベテランだ。SWした夫婦カップルも100組近いと言う。
それに3Pや複数を合わせると、その奥さんは200人以上の男性と経験が有るとの事だ。凄い!

 うちもかなりの経験は有ると思っていたが、それでも30組程度・・・。私も寝取られ願望があるので、妻単独での交際経験はあるが、それでも100人には程遠い。

 そんな話をしている時も、奥さんの右手はバスタオルをかけ分け私のイチモツを握っている。私も奥さんのクリトリスを刺激する。

 そんな時、妻から電話が入った。
「ベッド使うなら、シーツの下にビニールシート敷いといてね!」と言ってきた。
そうだ、Mさんの奥さんは潮噴きだという事を忘れていた。
「ベッド脇の棚の下に入っている。」と言って電話を切った。
先ほどと違い、機嫌が良かった。きっと満足があったのだろう。

 妻もかなり強烈な逝き方をするが、潮を噴いたことがない。体質によるものなのだろうか?

 ベッドメイキングを済ませリビングに戻った時、少々酔った奥さんが
「フェラしたい!」と言ってきた。そろそろスイッチが入った様だ。

 ソファーに座った奥さんの前にバスタオルを外して、仁王立ちに立った。うれしそうな顔をして両手に取りシゴク。そして口に・・・・。

 

(つづきは次回に・・・)


581
2015/06/03 17:26:11 (IKHrt2rD)
初めて単独さんにマッサージの依頼をしました。
ホテルの部屋で妻に目隠しをして、単独さんを招いてマッサージ開始
ホテルのガウンの下は全裸の妻、単独さんは足先から丁寧にオイルマッサージを開始
少しずつガウンもはだけていきマッサージのても際どいところに^^
妻の息遣いも少し大きくなってきました^^時々単独さんの手が局部に触れて体がビクッ・・・たまらん!
私は椅子に座り黙って鑑賞^^足からオシリ次は仰向けになってお腹から腕へ・・・
最後は胸を露にマッサージ^^乳首が一気にコリコリになってました^^
妻は絶対に感じたりしないと約束していたんですが、・・・残念
洪水のように濡れていました。私は飲みすぎて立たないのでお礼に単独さんに手コキをしてあげなさいって^^
単独さんにギンギンのモノを握り一言『おっきい・・』
負けた・・・
イカしてあげなさいって両手で丁寧な手コキ開始、単独さんの最初の話だとなかなかいきませんって
言う話だったけど、モノの数分でフィニッシュ!
その後単独さんが帰って妻をイカせました^^
最高に興奮しました^^妻も目隠ししてたので興奮も倍増したって言ってました
こんな感じの良い単独さんなら癖になりそうです、また挑戦したいと思います。
582

初めての3P

投稿者:あき&ゆう ◆tr.t4dJfuU  kanichi
削除依頼
2015/05/19 22:47:40 (XECv8xto)
先日、単独男性を招いての初3Pに成功しました。
妻が恥ずかしがったので、目隠しをして単独男性を待つ事に。
単独さんにシャワーを浴びてもらい、二人で横になった妻を挟んでスタート。
単独さんのタッチから始まりましたが、急がず焦らさずの丁寧なタッチで、妻もスイッチON。
恥ずかしながら自分が我慢できずに妻のガウンを剥ぎ取ってしまい、妻から早いと言われてしまう一幕も。
妻には早いと言われましたが、脱いだ事でさらに盛り上がり、手に加えて口でも攻めます。
憧れだった両方の乳首を二人で吸う事も出来ました。妻も凄く感じ、恥ずかしさも感じなくなったようでした。
ついに単独さんの指が妻の性器へ…。

583
2015/05/14 23:06:19 (zrAVv5lY)
以前ご一緒させていただいた、ご夫婦より紹介していただいた方とGWを楽しんできましたので、書き込みしてみます。
紹介してくださった、ご夫婦は何度かご一緒させていただいており信頼のおける方だったので、紹介していただける方も心配いらないだろうと思い、写真やプロフは送っていただける話しでしたが、二人で相談し当日のお楽しみにしておこうと、あえてお断りしてみました。先方さんもそう言う事ならと自分達のプロフは無しで当日を迎えたとの事です。(これは当日知りました。)
GWの準備として妻の装備品(新たな下着)を買いに行ってきましたが、年末以来の夫婦交換という事もあり楽しい様で緊張するなんていいながら、装備品を選ぶ妻を見て、頭の中では、まだ見ぬ男性に脱がされ歓喜に包まれ抱かれる自分を想像してんだろうなと思いました。そして何店か回りライトグリーンのハーフカップとTバックに決まりました。
こんな事をしていても本音は複雑な心境で、この下着見る度、今年のGWを思い出すんだなとか脱がされてく妻の姿を想像しながら帰宅しました。自分から誘っておきながら何を言うか!と思いながら、このザワザワ感が、またたまらなく好きなんですけど。
帰宅してから、夕飯の準備より先にさっそく鏡の前で試着してる妻の表情を鏡越しに見る。角度を変え自分を鏡でチェックする、それは、もはや妻ではなく一人の女。「夕飯ちょっと待ってね。ご飯食べるとお腹が出ちゃうから。」と、自分以外の男のために用意した下着、頭ではどう脱がされてるいくのか、自分をどう見せるのか今考えているんだと思うと深い衝動にかられ、押し倒して剥ぎ取り、いきり立ったものをねじ込んで中に放出しました。

当日はチェックインして、まだ見ぬ今夜のパートナーは、どの方かなと二人で辺りを伺いながら部屋に入りました。GWと言うこともあり客数も多く、簡単には見つからないかなと思い、館内を探検しましたが、これといった方が見当たらなかったので夜の買い出しをするため駐車場へ行くと、一組の夫婦かカップルとスレ違いました。買い出しに向かう車内で「あの方たちだったらいいのにね!」なんて妻の話しを聞きながら近くのスーパーへ行き、一通り買い物をして戻ると駐車場も結構な台数になっており、もう来たかなと、ドキドキしながら再び館内を探検しました。みんなお風呂にでも入ったのか、館内は実に静かで人もまばら、ロビーに行くとさっきの二人がいて目が合うと「失礼ですけど○○さんの、お知り合いの方ですか?」と感じの良く話しかけてきました。妻の予想は当たりで、今夜この方に妻を任せる。そんな実感が腹の底からジワジワ湧いてくる。「さっきスレ違った時、そーだったらイイねと妻と話てたんです。」と先方さんも自分達を気に入ってくれてたみたいで、話しも弾みましたが立ち話もなんなのでと自分たちの部屋へご案内しました。
簡単な自己紹介をして本題の今夜のプランについて話しは移っていき、今すぐ交換、夕食から交換、夕食後交換のどのプランにするかを話しました。自分は正直どれでも良くて話してる時の妻の笑顔に湧き上がる嫉妬感を楽しんできました。そんなこんなで時間は過ぎていき。先方の奥さんから「客数は多いけどここはレストランで夕飯だから夕食後からでいいんじゃない?」と、提案がありそのプランで行くことになりました。まだ時間があったので貸し切りの温泉に二人で入り「どう?期待してたのと比べて」と聞くと「まだわかんないよ」と、はぐらかすが、楽しみである事が、今までの振る舞いでわかる。お風呂を出てレストランに向かう前にいつも以上に入念にメイクをする妻。その背中がやたら愛おしい。この部屋を出れば明日までお別れなので、メイクが終わった妻を抱き寄せ強めのキスをする。「口紅落ちちゃうよ」と自分の気持ちを知った上でのコメントか!と思いながら固くなったものを悟られない様、注意しながらレストランへ向かいました。案内のまま席に向かうと少し離れた席に、あのご夫婦がいたので軽く会釈をして挨拶。「じゃ今夜が楽しい夜になる様に」と乾杯して、食事終えレストランを出ると、ご夫婦が待っていてロビーで軽く話しをした後「では、明日の朝また」と、パートナーを交換して、それぞれの部屋に向かいました。話した様で奥さんとは、全然話してなかったので、今までの経験や○○さんとの付き合い等を伺ったりしてましたが、年齢は自分たちと変わらぬ30代半ばながら経験豊富なことが会話から読み取れ、妻の心配してる場合じゃないかと徐々に気合が入ってきて。「お風呂は入りました?」の後に少々会話をはさみ「一回が長い方?それとも何回も楽しむ方?」と奥さんがすっと立ち上がり攻めてきました。自分の首に巻き付いてきた、少しひんやりした指の感覚「お風呂は入ったの?」と聞くと「私達も早めに入っておきました。」と、ひざの間に入ってきて「ご挨拶してもいい?」と一言添えて浴衣の裾をめくりサイズを確認する様に手で刺激してきました。この人は本当に楽しんでて好きなんだなと、頭の中で妻はどうしてるか?なんて考えてる場合じゃないと、切り替え集中する事にしました。既に引き出された半立のものにキスした後に舌で転がされる。当然、硬さは増していき奥さんの技を楽しむ、浴衣越しに太ももに当たる胸の柔らかさや心地良く香る香水、どれも男をやる気にさせてくれる。口を話した奥さんが一言「今夜は楽しませてもらえそう」と楽しそうに笑顔を見せる。疑う余地無し、いい女確定!○○さんありがとうと感謝して奥さんをベットに誘導しました。セミロングの髪を背中からすくい上げる様に感触を楽しみ肩を抱き寄せてキスをする。より強く香水が香る。柔らかい唇に何回かキスして舌を絡める薄くて幅広な舌、これで今夜は俺を楽しませてくれるのかと味わいながら浴衣の帯を解く。「電気はどうする?」と聞くと「どっちでもいいよ。」という事なので「じゃ目も楽しませて」と浴衣を肩から滑らせていく。色白な肌に程よい起伏、ブラの上からその盛り上がりの感触を味わう。リードして来たから手練なのかと思ったけど、背中に回した手が、しっとり汗ばんできてる。ブラを外してご対面した胸は推定Dカップ、程よい
大きさの乳首を指でプニプニした後、口に含んで刺激していく、暇な右手でパンティ越しに軽くタップしながら感度を計り両方の乳首の舌触りを楽しんだあと、右手はパンティの中へ。本来あるべき深度にあるべきものが無い、奥さんはパイパンさんでした。毛のあるだろう周辺の肌の感触を探りつつ更に奥へ進む。乳首ばかりじゃ飽きるので、奥さんの表情を楽しみながら、今夜お世話になる周辺を迂回に次ぐ迂回で目的地周辺を念入りに調査する。それでも指に纏わりついてくる粘液から十分に潤っている事がわかった。が、あえてそこは未開拓のままパンティに指をかけ初対面させてもらう事にしました。キレイに手入れされた丘、その丘に蝶のTATTOO。あらためてキスをする。奥さんの目が刺激を求めているのがよくわかる。その要望には応えず、そっとなで上げ、うねる腰の動きを楽しむ。奥さんの手が自分のものが絡み、さらなる無言の要望。奥さんの吐く息に声が入ってくる様になり、口もとにそれを運ぶと、さっきよりも情熱的な舌使いで絡み吸い上げてくる。じゃそろそろかなと、どこから攻めるか考えたが、近いところからとクリに舌をはわす。程よい粘度と無臭な粘膜が、自分の舌を楽します。もっと大事に楽しもうと思ってたけど、指で軽く粘膜をすくい目的地周辺にクルクル挨拶した後、スッと滑らせて指を出し入れしてみる。奥さんの口からさっきまでとは違う声が漏れ始め、自分のボルテージも頂点に近いものへ移行し、指にかかるヒダヒダが今夜が確かなものであると確信させてくれました。
このままとイキたいとこだが、ルールを守りキチンと装着。先ずは正上位、横に転がる枕で口を拭き、絡まりまくってくる舌の相手をしながら先を潜らせる。ビクッと反応し足が伸びようとする。感度良好。太ももで伸びようとする足を制御しつつ、先の出し入れを繰り返し根元まで突き刺すと、隣の部屋まで確実に届いたと思われる絶叫に驚くものの最深部で奥さんの感触を味わう。「今のはちょっとビックリした。」と伝えると「ゴメン。でも」と腰をうねらせ擦りつけてくる。キスで口を塞ぎ大きなストロークを加えると鼻と口の隙間から声が漏れる。が、先ほどの絶叫が常では無いと調査できたので、口を離して本格的に攻めてみる。安心したのも束の間、新たな不安が脳裏を横切る。イッた時の声量はイカに?出し入れよりも深く入れたまま前後に振る様に粘膜を楽しみつつ、絶頂を迎えた際の反応を確かめることを目的として奥さんを高めていく。そしてそれは、そう時間を必要とせず確認できた。やはり声は大きめ。気にする必要もないのかもしれないけど、やはり気にしてしまう小心者なので、絶叫は枕に吸収してもらう事にしようと体制をバックに。結構な後付きなので腰を低めに低めに誘導していくと最終的には枕をふたつ重ねた上に乗せるような体位になり、声も枕が、いい感じに吸収してくれたので、安心して本格的に打ち込めるようになりました。こうなってしまえば、よくイク女ほど楽しいモノはない。歓喜の声を押し殺しクネクネうねりながらイク姿に俄然ヤル気にさせられ、途中もういいかなと考えたが、イヤ!まだまだと暴発しようとする我が身を自制し、念入りに念入りにイカしまくる。「おかしくなる、もう無理。お願い出して!」こんな気分上々の時に、こんな言葉をかけられたら、栄養を補給する様なもの、更に摩擦係数を上げる様な打ち込みを加えていったのは言うまでもない。男心をくすぐる官能反応を繰り出しまくった奥さんも、さすがに疲れたのか反応が鈍くなってきたのでゴム付きですが、奥で一回目となりました。量はいつもより多かったかもしれません。
しばらくベットで横になってピロートークを楽しんで、もう一回みたいな雰囲気になりましたが、まだ夜は長いので貸し切り温泉へ行きました。妻と入ったのとは別の方の貸し切りに行き、脱衣所で、奥さんを抱きしめてキスやや固くなったモノを腰にこすりつけてみる「部屋に帰ったらね」と手でポンポンされました。入って湯気越しの奥さんを引き寄せ後ろから抱っこしてみる。「ヌルヌル落としてやるね」と左手は胸、右手でさきほどのヌルヌルをお湯に溶かしていく。こっちを向く奥さんにキス、舌を絡めながらも手は止めずクリをもて遊ぶ。「そんな風にされたら」なんて言ってくれるから、風呂の縁に座らせてクリを吸い上げて指でピストン攻撃。声が漏れ始めて我に帰る。ここではマズい。攻守交代して自分が今度は岩に座って奥さんに楽しませてもらう。なんかまとわりつくこの舌の感じ好き「けっこうフェラで出る人多いでしょ?」と聞くと目はこっちを見るがノーコメント、目の前の暗がりに浮かび上がるように躍動する奥さんの白い腰が、いい感じ。出るまでお願いしようかと思ったけど、奥さん汗だくになってるのに気づいて中断して部屋に戻りました。化粧は、すっかり落ちかけてだ「ちょっと待ってて」と手直しにいったら奥さんを追いかけて後ろでメイク姿を楽しむ。「あっちで待ってていいのに」とテキパキ作業するのを時折邪魔してみる。浴衣の上から乳首があるであろう部分をそっと撫でる。「ちょっと邪魔しないでよ~」とお叱りを受けるが、やめるはずもなく色んなとこを触る触る触る、最終的には浴衣に潜り顔をねじ込みなめなめ。洗面台に手を付き快感を受け止める奥さんを舌と指を駆使して濡れ濡れの状態に仕上げる。浴衣から持ち上がり顔を出している自分のを素股っぽく押し付けてみる。「いけないんだ。いけないんだ。」と牽制するものも抵抗しないので角度を変え先っぽを入口に当ててみる「ここまでなら平気だろ?」と、粘膜を擦り取る様に入口周辺を刺激してみる。再開した化粧は止めないが、逃げるでなくよじる腰を抑え、クレパスをなぞる様に前後に擦り反応を楽しむ。「もう!‥来て。でも少しだけだからね。」この言葉が出るのは時間の問題だと思ってたけどお言葉に甘えて浅い挿入を数回繰り返し一気に貫かせてもらいました。浴衣の裾が邪魔だったので、帯にネジ込み、そのまま帯を持って後ろから突きまくる。洗面所に響く声。出口が近かったので挿入したままベッドに連れて行き。マットに顔を埋めるようにして再び攻める。せっかくの化粧が落ちてしまうと、上向きにしてじっくり楽しむ。ザラツキ気味に絡みつく内壁、ぜひ生で感じたいと思ってたのと気になってた事を聞いてみる。「ダンナさんとする時はゴム付けるの?」なんてどうでもいい質問。「付けることはほとんどないかなぁ~」。そーだろな、夫婦ならこれを生で味合わないのは もったいない。続けて「で、どこに出してるの?」と質問すると。「色々、口が多いかな。お腹の上かな。でも良くわかんない。」なんて言うから「俺も口に出してみたいかも」と聞くと「うん。中は絶対ダメだよ。」と、okが出たので帯を解いて十分に堪能してから絞るように口に注いだ。舌で残りを舐め取ってくれ、ご期待通りのお掃除フェラ。程よい吸引と絡みつく舌で満足の二回目が終了する。
後片付けして「遅くなったけど今夜に乾杯しよう。」と恋人気分を楽しみながら水分補給をして他愛のない話しをしました。「飲んだら、またしたくなっちゃった。もう一回出来そう?」って嬉しいこと聞いてくれるので「三回目!出来るかな~出来るようにしてくれたらもちろんだけど」と、緩めの69で奥さんに託してみる。俺は奥さんの舌技を堪能するため敏感なとこは手薄にして主にチョウチョ周辺を攻めるフリして手抜き。無理かなと思ったけど、袋をはじめ隅から隅までの丁寧なフェラになんとか立ち上がってきた。「おーっ!でもゴム付けたら厳しいかも。」と言うと「さっきしたくせに」と手で固さをキープさせつつ上に乗り合体。気持ちはあるが、みるみる硬度が落ちていく‥無念。正上位で試みるものの濃い前二回戦から三回目不発。謝りつつも、たまりにたまった疲労感から眠りにつきました。
翌朝、目覚めて幻の三回戦を取り戻そうともしましたが、そこは良き思い出とすることにし、キスと軽い抱擁でサヨナラしました。
部屋で待ってると、妻が戻ってきました。昨日送り出した時と同じ浴衣姿で。「どうだった?」と聞くと「どうだったの?」と聞き返され「いいGWになった。」と言うと「じゃ私も!」なんて答えられたら妙に妬けた。まあ、それがこの遊びのいいとこなんだけど。
身支度して朝食のためレストランに行ったが、あの夫婦とは会えないまま宿泊先を後にしました。駐車場で車くらいあるか確認しとけば良かった、なんて後悔しつつ何件目かのコンビニの駐車場で、「自分も妻も満足できました。いい方ご紹介していただきありがとうございます。」と、○○さんへお礼の電話をすると「あのご夫婦は、紹介して喜ばれなかった事ないんですよ。」電話を終えてから旦那以外の色々な人に抱かれてる奥さん悩ましいな。そりゃあれじゃ誰でも満足するよな。と、昨晩を回想しながら帰りました。
そしてその夜、みんなに喜ばれる旦那さまにどう愛されてきたのか?帰ってから妻の体に尋問し嫉妬硬直からレザービームの様な発射で幻の三回戦を行ったのは言うまでもない。

ライトグリーンな2015年のGW
584
削除依頼
2015/04/26 20:22:54 (m2K8KBBW)
先日、複数の募集に立候補して単独として参加してきました。
これで私も数回複数には参加させて頂いていますが、
今回もとても楽しい時間を過ごしてきました。
予定の時間にホテルで待ち合わせして入室すると主催者の慎之介さんと
もう一人の単独さんと栞さんが待っていました。
よくあるパターンなので驚きはしませんでしたが、なんと栞さんの
美しいことに驚きました、スタイルもスレンダーで顔も美しいうえに
どこかエロスを感じる魅力のある女性。
シャワーを浴び、プレイが始まったのです。
栞さんは裸にしても魅力的で適度な大きさの胸、くびれた腰とパイパンの
あそこ。
指マンで潮を吹きそうになり、耐える栞さん、「ごめんなさい」と声を漏らしながら
潮を吹いてしまう所がまた萌えな感じでたまりません。
もう一人の単独さんがバックから、私のムスコをしゃぶってくれる栞さん、
時々顔を上げうっとりしている目が、またセクシーでたまりません。
私もバック回り頑張りましたが数分で逝ってしまいました。
あっという間に2時間が過ぎていて、私は退室しましたが、
もっと馴染んでゆっくりと出来ればいいなぁと思いました。
毎回色々な出会いがあり、いろんな世界があるなぁとこの歳でまだまだ
と思いました。
今回は楽しい時間に参加させて頂き有難う御座いました慎之介様。
またお誘いください。(他の方の気軽に是非お誘いください)


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