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2015/02/26 01:50:33 (ahZkav67)
南九州の有名な温泉街。マッサージ募集にエントリーして、車で3時間かけて行ってみると…なんと、20代の美形な彼女さんがお出迎え!
部屋奥から爽やかな彼氏さんの「どうぞー」っと奥にとおされた。

すでに、露天風呂着き和室の部屋には布団が準備されていた。
軽く挨拶の後、彼氏さんの指示のもとアロマオイルマッサージ初体験の彼女はバスタオル1枚に着替えた。
さすが20代!
恥じらいながらよこたわったスレンダーなその体はアイドル級の様相をしていた。
先ずは敏感な足の指先からアロマオイルでゆっくりと丁寧に触れていく。全身にオイルをまとわせながら、やがて局部に触れるか触れないかのギリギリのVゾーンを刺激すると…彼女さんの表情が変わた
なんと、事前に彼氏さんから「決して感じてはいけない!」と言う指令が下されていたのだ!
悶えを圧し殺す表情はエロス極み
やがて性感マッサージへ移行(≧∀≦)
…やがて彼女さんの卑猥な声が漏れはじめる
一肌一肌触れるだびに、エロスの欲望が増幅していく。
彼氏さんの「くわえろ!」指示で、彼女さんの淫靡な口が花開き、俺の「黒棒」を吸い付くようにほおばりはじめた。

さらに彼氏さんの「感じた罰として上に乗れ!」の一声で、柔肌の彼女さんが俺の股間に股がって腰をおろした
(こんな展開になるとは思っていなかったためフル勃起していない俺の黒棒…)
ちょうどスマタ状態

下の口で俺の「黒棒」をマンヒダで挟み込みながら、上の口では彼氏さんの「黒棒」をしぶりはじめる彼女さん♪
もう性欲の欲望が解き放たれた彼女さんは、やがて彼氏さんの上で腰を降りまくりながら果ててフィニッシュ♪
恍惚のエロス体験でした。感謝感謝( ̄人 ̄)
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削除依頼
2015/02/25 21:40:30 (xVMoCDGI)
二者択一

確かここには、海外旅行での体験っていうのが、あったと思います。どちらに投稿しようか迷いましたが、こちらに投稿させていただきました。

これは私が妻(27)とアメリカのカルフォルニア州に旅行に行った時の話です。

その前に少し妻を紹介しておくと、妻とは大学の時に知り合いました。彼女は英語がペラペラで(私もある程度話せますが)大学生の時分から、バックパッカーなどをやっている、活発な少し日焼けしたインターナショナルなガールだったのです。もちろんスタイルもいいし美人ですよ。

そして私も似たような趣味を持っており、出会ったころ私は社会人でしたが、大学生の彼女と知り合い、意気投合し、そのまま友人という関係のまま、二人でインドの旅に行きまして、その時に体を許しあい。。。。そのまま交際、そして結婚。という数奇なめぐり合いでした。

そして結婚して5年目、生活を切り詰め、その費用でいろいろ海外には行きましたが、初めてこんな出来事に遭遇したのです。

カルフォルニアの空港に着き、ホテルに移動し、チェックインを済ませると、同じタイミングでホテルにチェックインしたイギリス人の夫婦がいました。後から知ったことですが、夫:アーロン(29)妻:エレナ(22)でした。夫は映画俳優みたいにかっこよく、妻のほうもセクシーな映画女優というよりかは、英国の女子高に通っているあどけない白人の美少女というようなイメージのカップルでした。

夫のほうが、先に私達に英語で話しかけてきたのです。簡単な挨拶でした。「日本人?私は日本語得意ですよ」と英語で話したあと、「こんにちは こんばんは 私はおすしがだすきです」とか、要は日本語は知らないけど、日本は好きって言いたかったのでしょうね。

私達もそんな彼の気さくな雰囲気に「すばらしい~~w」なんて拍手して、そのムードのまま、一気に友達になったのです。

そして彼達夫婦と、このカルフォルニアの旅行を満喫しました。フィッシング、サイクリング、ドライブ、遊園地、動物園、ショッピングなど等、あらゆる行動をともにしたのです。

そして、ある晩、私達の部屋で4人でお酒を飲んで盛り上がっていた時です。アーロンが言ってきました。「ボクたちはキスしたりハグしたり人の前でもするけど、日本人はシャイなのかな。あまりしないよね」と。

するとエレナが、「突然、何をいいだすのよ それぞれの文化っていうのがあるわよ」といいました。

するとアーロンはエレナを抱き寄せ、目の前で濃厚なディープキスをし始めたのです。私はアーロンは酔っているのだと思いました。

しかし・・・濃厚なキスは1分、3分と続き、エレナがとろけたような、妖艶な目の使いになってきているのです。なんだか、目の前でAVを見ているようでした。妻は、「この人たち、酔いすぎww」と私にいってくるのですが、私は イチャイチャは自分たちの部屋でしろ とも言えず、欧米人の圧倒的な濃厚なキスシーンにあっけにとられたような。。そんな感じになっていました。

妻は私にそっとよりそって、アーロンたちが舌を絡める姿をみていました。ボクは目の前のビールを飲んだりして気を紛らわしてました。するとアーロンが「これはふざけているワケじゃないのだけど、もしよければ私達のSEXをみてくれないか?」とまじめな顔で行って来たのです。僕は「ちょっとまってくれ、いきなりそんなこといわれても、、何か悩みでもあるのかい?」と聞きました。妻もびっくりしていました。

アーロンは「深い意味なんてないよ。ただ、見てもらう。ってことが私達の刺激にもなるし、、、、いや今、いいムードだからさ」 と、、正直、意図は掴み取れませんが、、、そんな事を言いました。私は妻と二人で日本語で、「ただ、おたがいセックスレスっていうか、アブノーマルなのがほしいいんじゃないの??」 とか 「酔っ払ってるのかな」 とか 「見るだけならいいんじゃない?」 とか  いろいろ意見を交わした後、結果的に。

「じゃ、見るだけなら。それであなた達が満足するなら」という答えで、私達はアーロンとエレナのSEXを目の前で見ることにしたのです。海外は何度もいきましたが、こんな展開になったのは初めてでした。

アーロンはエレナに濃厚にキスをしながら鳴れた手つきで服を脱がし、あっというまにエレナはブラとパンティだけになりました。するとアーロンはエレナのパンティの上から、クリを激しくもむように刺激すると、エレナは「アーオ・・ オウ・・」と感じ始めたのです。

すると妻も私にぎゅっとしがみつくように密着してきました。ちょっと心配になりました。ただ見ているだけなのに、妻は興奮しているんじゃないか・という心配です。

アーロンは私達にあえて見せるように、エレナの足を開き、パンティを脱がし、エレナのパイパンのワレメに指を入れはじめました。エレナはアーロンのズボンを下ろし、フェラの開始です。かなりアーロンの肉棒は、まさに肉棒と呼ぶのにふさわしく隆々としていました。妻は私の目を手でふさいで「みるなーww」なんていったり、ふざけている様子でした。

すると、ウチのバカ妻は、私の肉棒をズボンの上からスリスリとさすってくるのです。どうやら、妻は興奮しているようでした。私はビールに続いてウイスキーを飲み、ただひたすら見つめていました。アーロンとエレナが激しく69をしていいる光景をみて、私に心境の変化があったのです。

(よし。この人たちともう合うこともあるまい。俺たちもやってもいいか・・・。挿入とかはやらないけど、妻もその気になっていることだし・・。少しくらいならいいか・・。)という考えでした。

私は妻のスカートの中に手を入れ、パンティの上からさすりました。パンティはもうビッチョビチョになっており、妻がどれだけ興奮しているかわかりました。妻も私の指使いで「ンッ・・ンッ・・・アッ・・!」と声を上げ始めました。

異様な光景でした。白人カップルと東洋人のカップルが同じ空間で性行為に及んでいるのです。

そして私はアーロンのほうを見ず、妻に対してだけ集中していたら、アーロンたちは目の前で行われている東洋人のSEXの前座に興味深深なのか、自分たちのプレイより私達のほうが気になるようでした。

(目の前で挿入はやめよう。もし入れるような事があったとしても、我々は浴室で入れよう)と考えました。そんな事を考えながら妻とキスしながら、妻のクリをパンティの上からなでていると、妻はパンティを自ら脱ぎ始めたのです。そしてパンティを脱ぎ終わると、またキスを再開し、私は妻の中に直接指を入れ始めました。

すると反応したのはエレナでした。脱いだ妻のエメラルドグリーンのパンティを手にもち、「ワーォ、日本製のショーツ、とても可愛い!生地も丈夫そう!」って言い出したのです。アーロンが俺にも見せてくれといわんばかりにエレナからパンティを奪い取り、すぐに妻のワレメが当たる部分を鼻でクーンっと香りをかぎ始めました。

エレナは「ちょっとアーロンww」って言いました。妻も「こらw アーロンww」って言いました。アーロンは「とてもセクシーな香りがするよ」といってました。私はどうしていいかわからなくなりました。そしてこの中で意外と理性を保とうと努力していたのは私だけかもしれない。と思いました。

私はもう難しく考えるのはやめよう。この連中と会うのも、今晩で最後だろう。と思い、この場を終わらせることを考えました。妻にはそのまま中に指をいれ、妻は「アッ!!アッ!!」と声をあげていました。アーロンたちもキスをしたり、クンニをしたりしていました。

妻は積極的に、私を寝かせ、フェラをし始めました。最初は、アーロンやエレナに見られているという恥ずかしさみたいなものがありましたが、彼らに見られながらもフェラをする妻のリードで、私も自然と恥ずかしくなくなり、私はもう身を妻にまかせ、目を閉じながらねころび妻にフェラをしてもらってたのです。

すると、妻が「こらwエレナww」と日本語でいいました。私が目をあけると、エレナは妻の尻に顔をうずめ、ワレメを舐めているようでした。レズのような感じでした。妻は私に「エレナにアナルなめられてるwww」っと言ってきました。私は欧米人って・・・なんて激しいんだよ・・。と思ったものです。

しかし、アーロンに舐められてるわけじゃないし、、いや仮にアーロンに舐められてたとしても、もう今更どうしようもあるまい。という気持ちでもいたので、あえて止めるような事はしませんでした。

正直にいうと、私の中で別の願望が芽生えてました。このまま4Pモードになったら、こんなキレイでかわいらしい白人の子に私が入れれるのかな。という願望です。そのかわり、それには妻の犠牲が不可欠だとも思いました。

そう考えてからは、完全な4P 乱交 のような醜態をさらす展開になりました。アーロンは平気で妻のアナルやワレメを舐め、妻はアーロンの肉棒を手コキし、エレナは妻のチクビを舐めたりしていました。受動的なのは私だけでした。

しかし、なんとか勇気を出して、エレナを自分の顔をまたぐように誘導し、私は寝たまま、エレナは私の顔をまたいで、私はエレナにクンニをしたのです。エレナは「アア;オ・・・!!ハゥ・・!!」と感じ始めました。

その時から、スワップが始まったのです。

気がついたら妻は少し離れたところでアーロンとキスをし、胸をもまれていました。そして足をM字に広げられ、クンニ。

私はエレナをクンニすると、今度はエレナが私のチクビをなめてきたりしてきたのです。そして状況は進展し、エレナが私の肉棒を手コキするころには、既に妻はアーロンに抱きかかえられ、駅弁で入れられていました。


妻は「イタッ!!アッ!!大きい!!!あ・・!!(魂を抜かれたような表情で)ちょ・・むりッ・・!!アハ!!!ヤダ!!アン!!はぁ・・!はぁ・・!!イテッ・・!」・・・という具合に、感じているのか、苦しんでいるのかわからない声をあげていました。(こうして淡々と書いてますが、当時は見ているこっちは、心臓がつぶれるほど、屈辱的で悲しい気持ちになっていました)

駅弁がおわると、バックで挿入され、しかも挿入しているときにアーロンは妻のアナルに中指か人差し指かかどちらかを根元までねじ込んでました。最終的には正常位になってフィニッシュを迎えた様子でした。

エレナは目線で(こっちはこっちで楽しみましょう)というような目つきで69の体勢になり、私にクンニするようにもとめてきました。エレナはまだ口にはくわえてくれず、手コキをしたままでした。

結局・・・・・最後の最後までエレナは私を口でフェラすることもなく、もちろん挿入することもなく、ただ妻だけがアーロンにクンニされ、フェラをしてもらい、挿入した。という結末で終わりました。

ボクは(なんか新手の詐欺っていうか、、犯罪クラスの被害者になったんじゃないだろうか。)って怒りがこみ上げてきました。

しかし、「ちょとまてやお前ら!!!」と今更いえる事もなく、筋肉でつくった笑顔で、彼らとその夜は別れたのです。

そして、妻と「なんか、失敗っていうか、やっちまったな・・・」とフロに入り反省しました。いやなムードになりました。

そして私は、この異常な展開の中、1回もイってなかったし、このムードを晴らす意味でも、妻に入れて自分もスッキリしたいと思いました。性欲とは恐ろしいものです。

もう、、、みるかげもなく、、、・ あれだけシマリがよかった妻が、たった一夜でガバガバになってました。入れても入れても、感覚が薄く、妻も喜んでいないような・・・。そんな感じでした。

結果、あれから1年たちますが、妻のガバガバはいまだに修復されることもなく、アーロン挿入前だったころの妻はもう帰ってきません。今ではもうアナルプレイをしたり、拘束デンマとかをしないと、もう楽しめないような、そんな状態になってしまいました。

あれからすべてを狂わされたのです。どうかみなさんも海外ではご注意ください。



572
2015/02/15 02:03:06 (Y6xHE2yz)
SWと言えるかどうかわかりませんが。
私32(バツイチ息子1人)。智子33(既婚5年子なし)。
智子の不倫相手T28(既婚7年娘2人)。よく誘われるがチャラくて嫌いなタイプ。
専務38(既婚10年娘1人)。ときどき私にセクハラ。
智子に誘われて、息子を実家に預けて4人でカラオケに行きました。
私は仕事と子育てで、遊ぶのは久しぶりでした。
私は楽しくて、酔いも手伝ってついハメを外してしまいました。
女王様扱いされ、飲まされて調子に乗って専務の膝に座ってデュエットしたり、歌いながら対面に座ってSEXを連想するように腰を動かしたり。
何時の間にか酔い潰れてしまい、気が付くと専務の別邸のベッドで裸にされ専務にキスをされていました。
隣の部屋では智子の喘ぎ声が聞こえていました。
私は「まっ、いいか」と思い、専務を受け入れ2年ぶりのSEXを楽しみました。
忘れかけていた女の喜びを思い出し、私の方から積極的に専務の物を咥え、騎乗位で激しく腰を動かし、四つん這いで自分からお尻を突き上げてバックをおねだりしたりで、汗だくになって、最後は失神してしまいました。
我に戻ったときは専務に腕枕され胸を揉まれていました。
優しくキスをされ耳元で「愛人にならないか」と言われました。
条件は週一で月10万円。母子家庭の私には、手取り月13万円なので魅力的でした。
嫌いではなかったし、身体の相性もよかったし、お金も欲しかったのでOKしました。
返事を聞いた専務はガッツポーズをしながら浴室へ向かっていきました。
専務のSEXの余韻に浸っていると、智子と一回戦を終えた裸のTが入れ替わりに入ってきて、無防備な私を抱き寄せ、キスをしながら胸を揉んできました。
専務とのSEXで敏感になった身体はTの愛撫に反応してしまいました。
口が臭くて嫌だったのですが身体は言うことを聞かずTの愛撫に身を任せてしまいました。
臭い口で身体中を嘗め回され、クリを嘗められながら指でアソコを掻き回されたときは、私の方から「早く入れて」と言ってしまいました。
Tは待ってましたとばかりにゴムも付けずに入れてきました。
私は「生はダメ」と何回も懇願しましたがTは荒々しく腰を振り続けるだけでした。
キスで口を塞がれ、何時しか頭の中が真っ白になり、最後はバックで中に出されてしまいました。
Tが「ゴメン、智子は妊娠しないから何時も中だしなんで。でも、今日はどうしても宏子さんを抱きたかった。智子に内緒でときどき会ってくれないかな」
隣の部屋で智子の喘ぎ声が。専務とSEXしているようでした。
私は少しイラついたので「いいよ」と言ってしまいました。
気をよくしたTはカチカチなった物を・・・・。

573
2015/02/01 09:49:05 (c1dYMyk0)
先週一緒にSWをしたカップルさんと2週連続のSW体験をしてきました。
いつも夫が投稿してますが…………
今回は妻の私が書いてみます(*^.^*)

先週の絡みもあってか………待ち合わせのホテルに行くと……………… ノックをしても返事がなく(笑) 鍵が空いている状態 浸入してみたら暗闇で2人仲良く絡んでました(*´ω`*)
2回目ともなるとこんな自由なんだね と
感じました。

私達がシャワーを浴びている間、彼が
彼女に潮吹きを伝授してたらしく…………
さっきまで無かったタオルが引いてありました(#^.^#) 私を吹かせる暖 彼女の目的(笑)

彼女と私…… 知りたい事とやりたい事が同じなので………… 何をするにも取り合い状態
私が先に彼女のおまたをgetしました
最初……夫にやり方を聞き…………色々動かしてみましたが やはりコツはつかめない(/o\)
気持ちいぃ~とは言ってたけど 吹かせる事は出来ず…………そして、今度は私が玩具になりました。 彼女の指は冷たくて……
男の指とは明らかに違う感覚
気持ちがいぃ……と思った(笑)(笑)
夫と彼氏 2人とも吹かせる事が出来るのですが…………やり方が違うんです(*´ω`*)
それを彼女に伝授しているのを見ながら……
再び……彼女にチャレンジ そして……彼女を吹かせる事が出来ました\(^_^)/
最初……勢いよく吹かせる事が出来なかっだけど やり方を聞きやってみたら(笑)(笑)
簡単に吹かせる事が出来ました
私……手マンの技術2コあります(^_^)v
結局……私は彼女に手でいかされました。
彼女の手も上手かったです(*´ω`*)

そして……それを見ていた夫( 〃▽〃)
撮影に夢中でした。
今回はSWと言うより 潮吹き大会みたいになっていた為……夫は彼女の中で果てましたが…………その後、元のペアで絡んでました。
二人が私達のをみたい と言ってきたので
二人の前で公開sexを 私……すぐイッちゃうから 恥ずかしかったです

その後……私が夫の上に居たら……彼と彼女がおっぱいを触ってきたりしたのでそのまま
夫の真上で彼女と濃厚なキスをしてみました
女の人とのキスもまた 気持ちが良い(笑)
されたいキスを解っているのか 本当にドキドキするキスをしながら…………ヌレヌレになりました。
今回はバイブもあったので夫にバイブをされながら……彼に乳首を舐められ……彼女にキスをされながら 何度もイッてしまいました

2週連続の同じカップルさんとの絡み
楽しかったです(*´ω`*)
帰り際 次回 となり……又、次回がある事を楽しみにしたいです



574
2015/01/30 16:12:09 (0H.bx71v)
もう一組のご夫婦と2泊3日の旅行に行ったお話です。
待ち合わせ場所で合流してパートナーを交換して帰りにまた元の夫婦に戻る。よくある夫婦交換をしてきました。こちらのご夫婦とは三回目なのでドキドキ感とか新鮮な感じは薄いけど、元カノと束の間の情事、そんなお楽しみ見たいな感じです。
予定通りパートナーを交換を済ましチェックインまで高まる欲望を抑えコーヒー飲みながら近況の情報交換などをして時間つぶし。奥さん達も夫婦交換はご無沙汰だった様で、夜がとても待ち遠しい。そんな感じでした。
ホテルは同じなので駐車場に着くと旦那さんと妻は先に到着していました。自分たちもチェックインして部屋に入り夕食までお風呂にでも入ろうかと話したりもしましたが、ひと目が気にならない環境となれば、抑える必要もないので抱き寄せて首すじの甘い女の香りを楽しんでから、そのまま押し倒し一回目。
それでも夕食までは時間があったので、貸切風呂へ行くことにしました。湯気越しの体のラインがまたよろしく
湯船に腰掛けて受ける飲み込む様な奥さんのフェラに今夜の期待度がさらに上がりました。
夕飯はバイキングだったので、会場へ行くと妻たちがいたので同じテーブルへ行ってました。反対側に座る妻に心地良い違和感を感じながら、もう妻たちも楽しんだのかな?なんて思いつつゆるく夕飯を楽しみ再び部屋へ戻りました。もう一晩あるので、急がずオーラル中心に楽しみました。自分のものは決して小さい部類ではないと思いますが根本までゆっくり飲み込む奥さんのフェラがまた格別、自分も負けじと応戦しますが、のどのキュッとした感覚がたまらなく押されっぱなしの夜でした。
目覚めると奥さんはまだ寝ていて、布団から、はだけたお腹に自分の出した物のふき跡がカパカパしていて楽しい夜だったなと思いながら寝ている彼女を抱き寄せてみました。妻とは、また違った肌の質感や柔らかさ、指でクリを軽く刺激してみる。もう起きたのか、まだ寝ているのかわからないが、刺激に口元が反応し声を漏らす。十分ではないが潤っていたのでジワジワ挿入してみる、太ももに力が入り覆いかぶさった自分に抱きついてきた。化粧はだいぶ落ちたが、元々美形な奥さんはやっぱり愛おしいピストンを加えながら舌を吸い上げ徐々に激しくしてみる。
ロングに楽しもうとは思ってなかったので「ゴメン、早いけど出すよ。」というと腰に手を回し「中でいいわよ。」と言うので遠慮せず中へトクトク注ぎ込む。出し終わったあとも中の感覚を楽しみながらピストンを加え奥さんの「暖かくて気持ちいい」という伸び上がりながらの一言に大満足な朝となりました。
翌日は雨だったので、室内観光を少々楽しみホテルへ早めに帰りお風呂という気分でもなかったので、部屋でイチャついてから後ろから抱くようにテレビみたり、イタズラしてみたりゆったりした時間を過ごしてました。
しばらくすると旦那さんから奥さんに電話が来て、「今夜は一緒に楽しみませんか?」とのご提案をいただきましたので夕飯から合流することになりました。
今日何してたのか妻たちは出かけずホテルで過ごしていた様で愛されまくったのかな?なんて思い食事をして、いったんそれぞれの部屋に行き旦那さん側の部屋で再び合流しました。
四人ユカタで軽く歓談し徐々にそれっぽくなっていき、旦那さんのリードで妻がフェラを始めました。初めて見るわけではないが、やはり嫉妬心がくすぐられる。妻がベットに寝かされ69の体制へ「奥さんを見てて下さい。」と旦那さんが話すと、妻がこちらをみて旦那さんのものを深く深く飲み込んでいきました。「実は今回、僕まだ奥さんを抱いてないんですよ。」と旦那さんが話しながらゆっくり妻の口に出し入れを繰り返す。明らかに深い。こんな事出来たっけ!と思いながら妻を見ていました。時々オエッとなりながらも、深く深く飲み込もうとする。
「やっぱり必要かも」と妻が言うと旦那さんが洗面器を持ってきてベットの横に置きました。何に使うの?と思いながら「じゃいくよ」という合図に妻が頷きベットの縁に頭を移動しました。再び口に含まれたものがさらに深く押しこまれていきました。涙と粘度の高い唾液が流れる。
既に反応してた自分のものを奥さんがフェラしてくれていて、奥さんのフェラの深さはそういう事かと思いながら自分以外に開発されている嫉妬心と、どこまで妻が受け入れるのか気になりフェラの快感度は昨夜より低めでした。洗面器に溢れる唾液を時々吐きながら「もう少し、もう少し、ほら」と旦那さんの声のリードでほぼ全没。のどが盛り上がってる様にも見える。旦那さんの太ももを叩き苦しさを訴えて一旦引き抜かれたものに妻が再びくわえる。そして徐々に深度を深め再び全没それを何度か繰り返した後、クポクポ音を立てながら旦那さんのピストンをのどで受け止める妻。
途中、唾液だけではなく胃液も吐いてるのではと思う場面もあった。流れた涙や唾液をティッシュで旦那さんが拭いてキスする光景に嫉妬心マックスとなりました。「じゃそろそろ」と旦那さんのヌルヌルになったものが、妻を貫きました。悶えイキまくる妻。そういえば夕飯あんまり食べてなかったのは、このためか、そして出かけないで昨日からひたすら開発されてたのかと思いながら、ソファーに奥さんを寝かして自分の欲望をぶつけた。「今回で一番硬いかも」と奥さんが耳元で囁く自分でもそうだと思いました。
明かりはつけていたので、妻に抜き差しされる旦那さんのものが良く見えたのも刺激になったのか、最後を迎えるのは異常に早かった。察した奥さんが「口にちょうだい」というので口に差し込み丁寧な深いフェラを受けながら注ぎ込む。
後を追うように「俺も」と旦那さんが抜いたものに妻が口を沿えこぼさすキレイに吸い取り飲み込んだ。
お互いのパートナー同士でシャワーを浴び「じゃ明日の朝」と、それぞれ部屋に戻ったが何かが収まらず、奥さんを再び抱いた。何度も何度もイカしてみたが満足には至らなかった。
涙を流しながら受け入れようとする妻。テッシュで拭き取られた後キスされる妻がどうしても忘れられず、その後も疲れて寝たかったであろう奥さんをひたすら抱きまくった。
そんな時間もほどほど過ぎて睡魔に負けて寝てしまいそうになった時、「けっこう頑張ってたよね。私もあそこまで入るのに一日、二日じゃ無理だったもん。」と奥さんがいった一言が最後の記憶。
目覚めると奥さんは身支度を始めてて「起こしちゃった!ゴメンね。」と下着姿で化粧を終わりかけてました。鏡越しに見る奥さんは、一段と美人さんだった。ブラの横から指を入れて乳首を転がしイタズラしてみる「それじゃ気が散って化粧出来ない~」という奥さんをベットに連れいき「えっ!まだ出来るの?」と聞く奥さん。「だってキレイなんだもん。」と別れを惜しむように密着度高めの行為を行い顔を見ながら中へフィニッシュ。

待ちあわせの9:30にロビーに行くと遅れて妻たちがやってきた。駐車場で夫婦に戻り、それぞれ出発しました。

妻がどんな時間を過ごしたのか聞かなかったし話しても来なかったので、音楽を聞きながら帰っていきました。

妻が、いつもよりキレイに見える。それが何故か不思議なところでもあった。そんな2泊3日の夫婦交換となりました。
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