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スワッピング体験談 RSS icon
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2016/05/20 03:11:26 (m4.y7nv5)
去年のGW、私たち夫婦は息子たち夫婦に温泉旅行に連れて行ってもらいました。
息子と言っても私たち夫婦には子供が出来ず、施設から養子を貰い育ててきた子供なんです。
思春期の時は反発もありましたが何とか素直の育ってくれ結婚しました。
お相手のお嬢さんもいい方で私たち夫婦と同居をしてもいいと言ってくれましたが、私と家内が
「新婚の時ぐらいは二人だけで住みなさい。歳を取ったら面倒見てもらうから。」
と言って、近くのマンションに住んでいます。
久しぶりの温泉旅行に私も家内もワクワクしていました。
着いてすぐに温泉の入り、浴衣姿で家内と散歩をしました。
家内と久しぶりに手を繋ぎ土産物屋や遊戯施設を回り、帰りには家内は私の肩に頭をつけてニコニコしていました。
夕食は別の部屋で4人で。
「どう、久しぶりに夫婦で楽しめた?」
なんて息子は生意気なことを言っていましたが、内心私も家内もうれしく思っていました。
食事も終わりもう一度温泉に入ろうということになりました。
そこでは息子が貸切露天風呂を用意してくれていました。
しかも息子たち夫婦も入るというのです。
私はいいのですが息子の嫁がと思っていると「お義父さん、早く入りましょ。」と言ってくれるではないですか。
息子の嫁、良子さんは30歳。良子さんも施設育ちで小さい時から頑張ってきた娘さんなんです。
私や家内の前で早々と裸になり息子と手を取って露店風呂に入って行ってしまいました。
湯船に浸かっていても「ああ、、気持ちいい。」と言って岩場に腰を下ろし、私や家内の前でも裸をさらけ出してくるんです。
思わず私の股間の物が反応してしまいました。
私はその反応した物を隠すのに必死になっていました。
そして部屋へ帰ると布団が4組敷いてありました。
ドキッとしましたが、息子が「仲居さん間違えたな。」と、二組の布団を隣の部屋へ敷き直したのです。
食事の時のお酒と温泉疲れで私はすぐに布団に入って横になりました。
すると息子と家内が隣の部屋へ行ってしまいました。
残された息子の嫁の良子さんが「お義父さん、隣のお布団で寝てもいいですか。」と聞いてくるではないですか。
「今晩はお義父さんの誕生日だからとあの人に言われて、、」
そう、忙しくて忘れていたのですがその日は私の59歳の誕生日だったのです。
それにしてもと思い息子を呼ぼうとしたとき、
「母さん、一緒に寝るの久しぶりだね。」
「まあ、この子ったらもうこんなに大きくしている。」
「俺、露天風呂から勃起していて、、」
と、隣の部屋から息子と家内の会話が聞こえてくるんです。
すると良子さんは部屋の電気を消して隣の布団ではなく私が寝ている布団に入ってくるんです。
隣の部屋では息子と家内がチューチューとキスをしている感じで時々家内の悩ましい声が聞こえてくるんです。
私はそれを聞いていると我慢が出来なくなってついに息子の嫁を抱いてしまいました。
「ああ、お義父さん嬉しい。前からお義父さんに抱かれてみたかったんです。」
そう言われると私も嬉しくなって良子さんにキスをしてしまいました。
「良子さん、本当にいいのかい?」
「ええ、、今晩はお義父さんの好きにしてください。」
そう言われると私は良子さんの浴衣の帯を解きにかかったのです。
良子さんは浴衣の下にはショーツだけしか着けておらず、いきなり大きな胸が目の前に出てきました。
露天風呂で見たあの形の良い胸なんです。
それを私は思わず鷲掴みにすると口に咥えてしまったのです。
乳房全体を舌で舐め乳首を唇で挟み吸っているのです。
「ああ、、お義父さん、気持ちいいです。」
息子の嫁である良子さんにそう言われると嬉しくなってしまいます。
しかも隣の部屋では「母さん、そんなにきつく吸ったら、、俺出てしまうよ。」
そんな言葉さえ聞こえてくるんです。
もう私は掛け布団を跳ね除け良子さんを仰向けに寝かしたままショーツを下げて行きました。
薄暗く良子さんの股間がはっきり見えないのが残念でした。
しかし、私は良子さんの足を大きく広げると股間を舐めに行ったのです。
「ああ、、お義父さん、恥ずかしい、、でも気持ちいいです。」
私は良子さんの股間を舐めながら浴衣を脱ぎ、パンツを脱ぐと体の向きを変え良子さんの顔を跨いでいったのです。
「良子さん、すまんがこれを咥えてくれんか。」
「ああ、、お義父さんのおちんぽ、お風呂に入っているときからこれが私の口にと考えていたんです。」
「そうだったのか、遠慮はいらんから、、」
そう言って良子さんは私のペニスを、私は良子さんの股間を舐めていたんです。
すると隣の部屋から「芳雄(息子の名)、いい、いいい、、もっと突いて、もっと、もっと突いて、、」と家内の喘ぎ声が、、
体位は分かりませんが合体したのは明確でした。
それを聞いていた良子さんが「お義父さん、私もお義父さんの物が欲しいです。」と言ってきたのです。
そこで私は向きを変え、良子さんの足の間に入るとペニスを良子さんの股間に宛がい覆い被っていったのです。
「ああ、、お義父さんの物が私の中に入ってくる、、」
それは喘ぎ声と言うより、隣の部屋にいる家内と息子に知らせているような大きな声でした。
「ああ、、良子さん、良子さんの中が気持ちいいよ。」と私も隣に言ってやりました。
それからはいろいろ体位を変え良子さんの中に2度も出してしまいました。
「良子さん、中に出してしまったけど良かったのかな。」
「ええ、、今日は安全日ですから。もし出来たら芳雄さんと話し合って産みますよ。」
そう言って私に抱き付いてくるんです。
隣の部屋ではまだ息子と家内がやっているようでした。
息子もまだ31歳。果敢な歳なんです。
私も良子さんも裸のまま抱きながら寝てしまったのです。




536
2016/05/19 12:22:48 (9No9m5Zs)
義父に 今夜付き合わないかと 誘われて 断る理由が無いので

着いて行った 着いた所は ラブホテルの一室だった。 部屋に入るなり

女の呻き声が聞こえて来た。そこには 男が 女を調教している様にも見えた

義父に言われた こういうの 嫌いか? 俺 咄嗟にいいですねえと 応えていた。

女の顔にラバーのかむりが被せられていた空いてる所は 目と鼻と口だけで有る

若いのか歳食ってるかは 分からない。義父が 蝋燭を2本に火を着けて俺に一本

くれた。義父が好きな所に垂らしてみなと 言いながら先に 女の乳に垂らしていた。

女の声が 熱い と 義父は気持ちいいだろうと 言いながら なをも辞めないで 溶けたろうを

垂らしている 女の顔がろうの熱さに馴れて来たのか、悲鳴の様な声から 喘ぎ声に変わり始めていた

俺は義父の反対側 後ろに廻り 女の尻にろうを垂らそうと思いきや 意外にも 女の背中に

見とれて居た。女の背中には 背中一面に 観音様が彫られていたからだ。俺は彫られていた

観音様にろうを垂らしていると 義父が 女の顔に 被せていたラバーを取った 瞬間 俺は 腰を

抜かす程驚いた 何んと 女は 義母で有った。赤いロープで縛られ 吊るされてる義母に 調教していた男が

義母を串刺しに 責め 義父は義母の口に 半立ちのちんぽを舐めさせいた。調教していた男が

俺に変われと目と手招きで 合図して来た。義父が 雅人君 入れてやってくれと 言い出した。

俺は吊るされた義母の後ろから両手で義母の腰を掴み ねじ込む様にして 繋がった。義母の締め付けが

半端じゃない 日にちが変わる頃迄 プレイはつずいていた。義父は 義母を 調教していた男に預け

俺と義父は帰った。俺が義父にいいのですか?と言うと 義父の口から あの男は わし公認の彼氏なんじゃ

朝には 送って来る 心配ご無用 娘には内緒でなと 笑っていた。
537
2016/05/18 19:51:38 (uhh/8WFW)
妻とは 共稼ぎで 妻の実家に引っ越してきて 半年

何時も妻の方が帰りが遅い その日妻は飲み会だった

義父母と夕食を済まして 3人でくつろいでいた 義母が

義父に目で合図していたのを 俺はみてしまった。俺は

気を利かせたつもりで その場を 離れようとした時 義父が

俺を 呼び止めた。裕也君 君さえ良ければ わしたちと 遊ばないかと

俺は 義父に 言ってる意味が分からないと言うと、義父は 義母の

着ている服を脱がし始め 乳を丸出しにし 揉み出した。見ている俺に

義父が こっちに来て 君も 触ってやってくれと 言って来た 義母が

君の事が 好きらしく 抱いてやってくれてもいいんだよ と 2人して

義母の乳を責めていた。時間が経つに連れ 義母の口から出たため息が

徐々に大きくなっていた。義父が義母の下着を脱がして 割れ目を確認

十分に濡れていたのを確かめると 裕也君 入れてやってくれと言って来た

義父も下着を脱いで 大きくなり始めた イチモツを義母の口に咥えさせて

俺が 義母に突き刺しているのを 見ていた。義父が 母さん いいか? 良かったね

裕也君に 突き刺して貰って 気持ちいいか? と 目を細めて居た。義母の穴の中に

2回 発射さした それも 生で 妻とは ゴムを着けての行為だけに 義母の中だしは 気持ちの

良さが違った。その日を境に 月一の割合で 義父母と3pを楽しんでいる 。妻は知らない

義父55 義母52 妻30 俺 32 子供は まだ 居ない
538
2016/04/17 19:27:40 (4n7i0gUq)
会社の同僚夫婦(33&28)と僕の家庭のふた組でタイへ旅行いった時の話です。

この話は倫理観に外れ、非合法な事柄も出てきます。この話はフィクションだと思って読んでくれたらと思います。

話のストーリは、僕たち夫婦(37歳&33歳)と、会社の同僚の結婚してまだ3ヶ月満たない新婚夫婦(33歳&28歳)のふた組でタイへ旅行いき、そこで怪しげな現地人からM〇MAというクスリを、(異性というだけで無条件に真撃に愛してしまう非合法ドラッグ)服用してしまった事により、スワップ、4Pと淫乱にまみれていく姿を記録したストーリ書きます。
539
2016/04/11 19:55:05 (CxXgcKnm)
40代の夫婦です。
お互いエッチは大好きで今でも週に二回くらいはしますが、私は寝とられ願望が強く、最近は妻としているときも妻が他人に抱かれている所を想像しながらじゃないといけなくなりました。
妻も私にソウイウ願望があることは知っていて、以前お願いしたこともありましたが断られました。
でも妻の断り方も、他人とすること自体が嫌というより、自分だけするのが嫌ということと、相手がどこの誰とも分からないから嫌だと言っていました。
なので素性がしっかりした人で、夫婦交換するということで再び打診したところ渋々了承してくれました。
但し、一回だけということで。
それから相手を探しましたが、中々よい人に巡り会いませんでしたが、ようやく大丈夫そうな夫婦と巡り会うことができました。
相手は私たちより年上の50代後半とのことですが、連絡も紳士的ですし、何度もメールと電話でやり取りで人柄も大丈夫そうだと思いました。
そしてついに決行の日。相手の夫婦がホテルを用意してくれたので、そのホテルのラウンジで待ち合わせました。
相手はこんな人たちが?と思うくらいしっかりされた方で私たちも安心しました。
昼間でしたが緊張を解すために少しお酒を飲んでから部屋に行きました。
ツインベッドの部屋では、ベッドに腰かけて少しおしゃべりしましたが、「じゃあ、そろそろ」ということで、妻は相手の旦那様の隣に行き、相手の奥様が私の隣に来ました。
そっと妻の太股に旦那様が手を置くと、それだけで私は興奮してきました。
奥様もその様子に気付き、服の上から私の股間を撫でて、妻に「ほら、あなたの旦那様もうカチコチよ」と言いました。
相手の旦那様の手は次第に妻の太股を上がり、スカートの下に隠れてしまいました。
妻はじっと目を閉じて口をつぐんでいますが、段々と足を広げています。
そんなに短いスカートではなかったんですが、私の位置からも妻の下着が見えるほど足を広げていました。
私も負けじと奥様の胸に手をあててバストを服の上から愛撫しました。
奥様はカットソーのうえにカーディガンを羽織っていたのですが、手にはブラの感覚がありませんでした。
確かめるようにカーディガンを脱がすと、カットソーには乳首の隆起を示す盛り上がりがありました。
ノーブラの乳首を服の上から摘まむと、いい声で感じていました。
妻に目をやると後ろから胸に手を回されてバストをモマレテいました。
私は妻に背を向けて奥様のカットソーを脱がし、少し垂れ気味ですが大きな乳房の、そしてこれまた大きな乳首を吸いました。
しばらく妻は見ないように背を向けて、奥様の服を脱がしにかかります。
ブラは着けていませんでしたが、パンティは履いていて股を広げると下着には大きな染みができていました。
下着越しに触っていると、後ろから旦那様に声をかけられました。
「あなたの奥様はスケベですね。ほらこんなになってますよ。」
振り向くと旦那様に両足を抱えられ足を開いた妻の姿が。
旦那様が妻のアソコに指を這わすと物凄く塗れていました。
妻は不断そんなに濡れない方なのですが、旦那様の愛撫で私達のときよりぬらしている妻を見て嫉妬心と口吻が入り交じった複雑な心境でした。
奥様は私の服を脱がせて股間を口で愛撫してきます。
妻も私が見ている前で全裸にされて、旦那様の顔が妻の股間に潜り込みました。
妻が感じているのは見ているだけで分かります。
体を痙攣させながらクンニの快感に酔いしれていました。
そして旦那様は私に「ほら、見ててください。あなたの奥さん感じてこんなですよ…。」と言うと、指を妻のアソコに挿入してグリグリとかき混ぜると、妻は嗚咽を漏らしながら体を痙攣させ手の動きに合わせてピュッピュッと潮を吹き出しました。
渡しの股間をしゃぶっていた奥様もその様子を見ながら「あんなに潮ふいちゃって。あなたの奥さんは本当に変態ね。」と笑っていました。
旦那様は潮でびしょびしょの手を妻の口にねじ込み舐めさせると「ほら、どうしてほしい?」と妻に聞きました。
「あ、あぁ…。チンポ欲しいです。」と言う妻に旦那様は「旦那のチンポが欲しいのか?」と聞き、妻は首を振り「あなたのチンポください」と涎を垂らしながら言いました。
物凄い悔しさと興奮です。
自分のプレイは完全にそっちのけで妻と旦那様のプレイをひたすら凝視していました。
そして私からも見えるように、妻のお尻を持って旦那様は対面座位で妻に挿入しました。
私からは妻の開ききったアソコに深々と刺さった旦那様のアソコが丸見えです。
突くたびに妻のアソコからはお汁が滴ります。
旦那様はそれを手に取り、アナルに塗りたくると指を
入れました。
いつもは嫌がるはずなのに、妻は旦那様の首に手を絡ませたまま体を仰け反らせて感じていました。
妻はもう完全に旦那様の手中にある感じで、私のことなど欠片も頭にないようです。
奥様の方は私の後ろに回り、妻の痴態を血走った目でみつめる私の股間を手でしごいてくれました。
激しい興奮ですぐに上り詰めそうになりましたが、奥様は私をいかせてくれません。
そんな私の前で妻と旦那様は体位を変えつつ、様々な格好で交尾しています。
そして旦那様が私に「奥様の体で一番好きなところはどこですか?」と聞いてきました。
予期せぬ質問に戸惑いながらも「お尻です」と答えると、旦那様は四つん這いになった妻のお尻を掴んで激しく腰を打ち付けると、最後は引き抜いてゴムを外しお尻にたっぷりと射精しました。
アソコを引き抜かれた妻のアソコからはポタポタと潮が滴り落ちています。
放心状態の妻に今度は奥様が近づきました。代わりに旦那様は私の隣に腰掛けました。
もう動けない妻に奥様は執拗な愛撫をしました。
レズプレイは頭にありませんでしたし、妻も考えてもみなかったと思いますが、もう全身性感帯となった妻は奥様の愛撫にも体を震わせて何度もいき狂っていました。
傍らで見つめる私は我慢できず自分のものを自分で扱きだしましたが、旦那様に手を押さえられ「ダシチャだめですよ」と言われました。
奥様からの責めは30分くらいだったでしょうか。
全て終わると妻は気絶するようにびしょ濡れのベッドに突っ伏していました。
旦那様と奥様が一緒にお風呂に入り、それが終わったあと目を覚ました妻と共にシャワーを浴びました。
まだ出していないので私のアソコは起ちっぱなしでしたが、もうヘロヘロの妻に手を出すのも忍ばれ、(。-ω-)で二人でシャワーを浴びました。
出ると旦那様と奥様はガウンを着て私達を待っていました。
少し気恥ずかしい感じで、私達も向かい合いました。
すると奥様は「どうでした?凄かったでしょ。でも最後はちゃんと家に帰って旦那さんで締め括ってね。」と仰いました。
話を聞くと、こういうスワッピングは本当の夫婦でちゃんと締め括らないと、嫉妬心だけが残ってしまって本来の目的である夫婦円満のためのスパイスとしての意味合いがなくなってしまうそうです。
妻にもその意味が分かったようで、私に寄り添ってくると相手の夫婦の目の前で私のアソコをくわえてきました。
奥様は「あらあら、もう家まで待ちきれないみたいよ。それなら私達の目の前でしてごらんなさい。」と言いました。
いまだにヘトヘトになるまでやられたとは思えないほど、激しく妻は私の体を求め、私もそれに応じました。
相手の夫婦も絡み合い、本当の夫婦同士目の前でセックスを披露して、最後は少し狭いですが四人でシャワーを浴びました。
それ以来、妻とも更に激しくセックスライフを楽しんでいます。
相手の夫婦からは、「またしたくなったら連絡して」と言われているので、年に一度か二度はしたいです。

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