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2015/08/07 13:48:21 (pw7qdA3T)
当日に連絡いただいたカップルさんと、
ホテルで相互鑑賞!

お互いベッドでイチャイチャしてましたが、
お相手の彼氏さんのリードでレズプレイへ笑。

その後、軽くスワップ状態まで行きましたが、
とても楽しい時間を過ごせました。

またご一緒したいですね~。
516
2015/07/25 23:18:48 (s/86XmK2)
先日会社帰りに顔があったので例の楽しみを今回は1泊でまた行こうかと言う事になった。
奥さんの方は如何かと聞くと大丈夫だと言っていた、綾子も大丈夫なので話がきまった。
今回は箱根がいいと言う事で宿を予約、希望の日にとれた。
奥さんと家内に話すと、二人ともイイワヨと言う返事だった。
そして当日は車一台東名御殿場経由アウトレットでショッピングをして宿に着く。
この時期大涌谷の事も有って宿も空いているようだ。
一息ついて、まずは一風呂浴びてからだとみんなで行く。
ゆっくり浸かり部屋に戻って買って来た酒とビールを開けて夕食まで時間をつぶす。
話は当然あちらの方にいく。
今回は女性陣も了解済みなので今晩のお楽しみはなどきわどい話もすらっとでる。
そうこうしていると夕食、お疲れさんの乾杯。我々以外にあと3組の宿泊客があった。
一組は50代の夫婦、40代おばさん3人組、50代男と20代女のカップルだった。
食事を終えて部屋に戻り飲み始める。
飲める口なので酔いも回って来た。
そこで出たのがあのカップルの事、どう見ても夫婦者には見えないのであれってもしかして不倫旅行かしら。
酒が足りなくなったからと旦那さんが買い出しにいく。
しばらくして戻ってきて言うには、あのカップルと会ったと、エレベータの中で抱き合っていたと言う。
怪しいわね、きっと不倫よね、旦那と若いお妾さんかしら、今晩は楽しむのよねきっと。など勝手な事を言っていた。
私たちも見かたによったら怪しいかも知れないわよフフフ。まあね。
また飲んで、そろそろお楽しみの時間だけれど如何しようということになった。
初めから替わるのかということだが今回もうわかっているから最初からでいいだろうということで奥さんを交換してそれぞれの部屋でする事になった。
部屋に入って寝巻に着替える、奥さんも着替えると部屋に入って来た。
これで三度目の一夜妻由梨子だ、「一晩楽しくしようね、由梨子でいいね」「これ不倫じゃないわよね今夜もよろしくね、あなた、フフフ」
すると、ネエお布団汚れるといけないからバスタオル敷きましょうと言うので脇に置いたタオルを敷く。
それとティッシュも脇に置く。
布団に横になり身体に触り寝巻の浴衣の帯を解き前を広げる。ブラは無く浅めの薄いピンクのショーツのみ、形のいい乳房が上を向いて先がツンと尖っている。
やんわり掴んで弾力のある乳房を揉みほぐす。乳首を摘まむとウフンアハンと喘ぎの声がした。
手を乳房から腹、腰へとずらしていく。
ショーツの中へ手を潜り込ませ陰毛をかき分けて筋にそっていきクリを探る。
すでに濡れてきている。
今日もずいぶんおいしくなっているじゃないかと言うと、だってアッアンウフン。
スルッとショーツをはぎ取り浴衣も脱がせ裸にして股を開かせる。
濡れたクリをいじりその下の蜜ツボを刺激して中へ指を潜らせてスポットをいじる。
アンハンすぐに反応して声が出る。しばらくいじってさらに濡れてジュクジュクになってきた。
黒く小さ目のデルタ状に生えた濃いめの陰毛のその下の割れ目を開かせ、股間へ顔をつけて尖った豆を咥えて吸うとイヤンダメーヒイヒイアァアァよがり声を上げ悶える。
ジュクジュクに溢れた愛液で口もべっとりしていた。
廊下を挟んで唐紙障子一枚の仕切の隣の部屋からはアーアッアーアッアッヒイヒイウンウンフンフンと言う綾子の声が漏れ聞こえている。
向こうもかなり激しくはじめているようだ。
その声を聞いた由梨子がさらに悶えてしきりに手を動かして俺の身体を触っている。
常夜灯の明かりに、ねえーアナタァーハヤクゥーとしきりにせがんでいる由梨子の白い肉体が浮かぶ。
もうこのくらいで大丈夫だろうとゆっくりと重なる。
重なると由梨子は抱きついて股を閉じたり開いたりしてハアハアウンウンいいながらしきりに腰を振っている。その度に男根が股間に当たる。
ねえ早くと催促しているので足を抱えて男根をあてがうとグイグイグイッと突き入れた。ズブッと刺さりグニュグニュグニュっとめり込んで行くとしきりに腰を振りウウーハアーうめき声をあげている。
俺もそれに合わせ腰を振ってさらに突き入れて子宮にあたるのを感じた。
アアーヤアーウウーダメーイクー、隣の声、綾子も旦那に攻められて逝かされているのか。
こっちも頑張っていかさないといけないな、気持ちいい擦れで男根は由梨子の中を動いている。
さらに動いているとアアもうダメェーヒィイクー男根が締め付けられる。
まだ我慢、とまた腰を振る悶える由梨子の手がしきりに俺の身体を撫でまわしていたがそれがギュッと締り爪が起ってきたのと一緒に男根への締め付もきつくなる。
ウッウーイクイクイヤーとヨガリが我慢の限界になり俺は勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッと射精をした。
由梨子もそれに合わせるようにビクンビクンと身体を揺らしていた。
少ししたら手の締め付けも緩んできた。
ん、と覗くと上気した顔がニコッと微笑んでよかったわと言っている様だ。
キスしながら重なったままで、またゆっくり腰を振り始めた。
しばらく揺れていたが、ネエ、ん、なに、ネエウフ、なによ、ネエウフフと甘ったるい声でいいながら抱きついてキスしてきてそのまま腰の振りに合わせて身体を揺らしていたが足を俺の身体に絡めてきた。
もっとやれと言う事かこれで由梨子に突き刺さった男根が銜えこまれるようになった。
由梨子の腰がネエウフフといいながらクネクネ振られる。
だいぶ馴染んだ由梨子の肉体に男根が銜えこまれる。
由梨子は俺の身体に手足を絡め快感に浸っているように喘ぎよがり悶えながら腰を振り続けている。
俺は由梨子のその動きに合わせて動いていたので男根の刺激もそれほどでなく楽しく動いていた。
隣の部屋からはハアハアヒイヒイウンウンダメダメイヤイヤと何とも言えない艶めかしいよがり声が聞こえている。
綾子のその声は旦那に攻め続けられているのだろう、あいつ俺との時にあんな声出したことあったか。
由梨子は気持ちよさそうに腰を振り続けている。
ここで体位を変えて由梨子が動きやすい様に騎乗位にする。
押さえつけられていたのが自由になったのでウウアアンンからアッアッアッウッウッウッに変わり身体の振れも激しくくねらせのけ反ったり頭を振ったりしてハアハア息も荒くなってきた。
その動きで男根はこねられ、しごかれ、擦られて気持ちのいい感触になってきた。
やがてウッウッウッアッハッと声をあげながら俺の上でのけ反り身体を揺らす動きをはげしく繰り返すようになった。
なんか自己陶酔、きもちよさに浸っているようだ。
あわせて動いていたがだんだん動きに男根も我慢できなくなる。
その内よがり声が漏れだしモウダメと抱き付くようにかぶさってくる。
身体を反転させ正常位にするとまた手足を絡めてきてウウーイクイクアァイクゥイヤァイクーの呻き声が漏れ腰を振るので男根が我慢できない快感に襲われビュビュビュと再度の射精した。
しばらく絡まった締りが続いていたがゆっくりとそれが緩んできた。
由梨子の激しく動いた後の何とも言えない幸せそうな顔がみえる。
一度離れると二人の結合部は恥毛もべっとり愛液と精液でグショグショになっている。
腹がゆっくり動いている、乳房を揉むようにして乳首を吸うとハッアアン感じたようだ。
由梨子の手が俺の男根をさがす様に動いている。
「今日はすごいね」「だってあなたのがすごいんだからよ」といいながら男根を触る。
「ほら、こんなよ、それに綾子さんのあんな声聞いたらもうフフフ」
確かに綾子のよがり、喘ぎの声は刺激されるものが有ったのだろう。
まだ隣の部屋からはアァフンフンウッウッという声が聞こえている。
さぞ綾子はヤリまくられているのだろう、旦那の精力もすごいのだろうか。
由梨子が燃えるのはこのスワップと言う行為なのだろうと思うのだった。
旦那以外の男とやる、不倫以外でこういう事はおおっぴらには無い事だろうがそれを今やっているという事。
触られて男根は又元気に硬直している。
由梨子と言いながら後ろ抱きにして身体を合わせる。
アハン、グニュグニュと男根は由梨子の肉ツボにしっかりと突き刺っていった。
温かい肉の締りを男根にかんじながらただジッとしていた。
由梨子の肉の締りがヒクヒクしだす、それに合わせてゆっくりと腰を振りだした。
隣の部屋からウウーヒィーと言う声がしてきた。
それを聞いた由梨子「まっ、またなの、綾子さんってすごいのね」
「すごいのは旦那だろ」「あなたもよ」と動き出した。息が荒くなる。
身体の向きを変え対面座位になり抱き合って揺れ、しきりにキスしてくる。
そのまま騎乗位になって上で突き上げられ悶えてよがり声をあげ揺れている。
その後屈曲位に変わり突かれて喘ぎ悶えている。
体位を変えて由梨子は突かれまくって声をあげている。
隣の部屋からはア~イク~ウ~ウオ~何とも言えないあの時の声がしていた。
やがて、由梨子、ウンウンハ~ハ~ヒ~ヒ~イヤ~ダメイヤ~モウダメ~イク~と肉の締りをかんじる。
勢いよく数回腰を振って男根に快感を感じビュビュビュッと射精した。
しばらく布団に横たわったまま性行為の余韻にひたっていたが少し休みましょうかと言いながらハアァー由梨子の吐息がもれる、満足しただろうか。
隣隣の部屋ではまだアッソレ、ソラアッアー、ウッウーソラ、ソレウー、腰を振っているのだろう掛け声と綾子の悩ましい声が続いている、まったくもって元気だ。
すごいわね、寝られなくなっちゃうわねと言いながらも一休みする事にした。
しばらく横になっていると由梨子の手が男根に触って来る、俺の手も自然と由梨子の蜜ツボを探って刺しこんだ指がGスポットをさする。
ウッウッ由梨子の息が荒くなって手の握りがきつくなってくる。
隣の部屋の声は押し殺したような呻きに変わっていた。
男根が硬くなってしまう、抱き付いてきたのでそのまま重なっていくと由梨子が男根を蜜ツボへあてがって、ネ、ネ、入れてと催促するのでそのままグイグイッと突き入れるとグニュグニュヌルヌルズブっと納まる。
アアーンンー声がもれ腰が動き出していた。
「あまりすると朝の楽しみが無くなっちゃうよ」
「アンイヤダメするの~」
あとは俺ももう腰を振るしかないかとゆっくりと動かしていた。
やれば当然気持ちよくなる、ウーウーハアハア、アンイクッ小さな声がしてギュッと締め付けられ快感。
気が付けば明け方になっている。
朝風呂へ行く前にやはりやりたくなったので由梨子のアンもうと言う声を聞きながら朝の一突き、腰を振って射精した。
風呂へ行くと旦那も来て顔を会わせニヤニヤ、だいぶ盛況だったじゃないですか。
フフ佐伯さんも同じだった様で、あんなにおいしくなった奥さんはとにかくよかったですよ。
どれくらい綾子はやりまくられたのだろうか、由梨子と同じくらいか。
今回は女性陣主導のたのしみだったようだ。
奥さんがあんなに乱れるとは思わなかったし綾子が同じように乱れたと聞いて
あの声を聞いたらかなり乱れたのだろうと想像できることだ。
夜に攻める楽しみが出来た。
俺たちにとっては乱れる奥さんとのやりがいのある一晩だった。
帰りの車の中もそんな話で盛り上がっていた。
山本の旦那は綾子がすごく燃えて感激した、また隣の部屋から聞こえる声にすごく刺激されてしまったと言う。
同じことを言うと今回はやはり奥さんたちがすごかったんだと言う事で決まったと思ったが、そんな事ないわよね、旦那さんたちがすごくって私たちが攻められっぱなしだったのよと言う。
まあどちらにしてもおいしい一晩だった。
ではまたこんど、と今回はお開きでまたに。

517
2015/07/17 11:59:01 (IbmTVaNV)
SWまではいきませんでしたが最近ちょっと刺激的な出来事があったので、書かせて頂きます。

私U夫婦 (保育園に通う子供がいます)

友達 N夫婦 (同じ位のお子様がいます)

一昨日の昼間に連絡があり、その日の夜にN家族はうちの子供達の為に地元でとれたカブトムシを持ってきてくれたのです。
せっかく来てくれたので、うちで軽く飲もう!と話になり上がって貰いました。
子供達も仲が良く子供はこども部屋でワイワイ遊び、大人はリビングで飲んでいました。
妻同士もとても仲良く保育園の話や普通の話~色々な話で盛り上がりました。
お酒も良い感じに回ってきた所で夜の営みの話になり

N妻『最近してる?』

U妻『たま~に(笑)でも何かドキドキみたいなのなくなったよね~。』

N妻『わかる、わかる!』

U旦那『マンネリみたいな?(笑)』

N旦那『そりゃ、10年以上一緒に居たらマンネリ気味もしょうがないでしょ』

なんで会話から始り、、、盛り上がっていたので

U旦那『ポロっと片乳出してみたら?ちょっと刺激になるんじゃない?(笑)』と妻に言うと

U妻『何バカな事言ってるの?出すわけ無いじゃん(笑)』

N旦那『あはは、N妻もポロリさせちゃえば~?(笑)』

N妻『は?男どもは本当バカだね~(笑)』

お互い旦那同士はノリノリな感じだったので…

U旦那『チラっとだけいいじゃん(笑)』と
妻の首もとから胸が見えるようにグイッと広げてイタズラしたりしました。

N旦那『UちゃんもチラチラしてるしN妻のも見せてあげなよ~』グイッと広げてくれたりしました。

お互いの妻はダメダメ!バカバカ!とイタズラする度に抵抗していましたが笑っていたので

U旦那『わかった!お互いワンピだしノーブラで飲もうよ(笑)』と提案すると

N旦那『いいねー!そうしよう(笑)』とノッてくれました。

妻同士は何度も抵抗して来ましたが、お酒のペースも上がり、なんとかお互いの妻をノーブラにする事に成功しました。
その時点で男性陣のテンションはMAXです。
最初は呆れた感じの妻達でしたが、時間が経つにつれて自然になり、もっと胸張ってみて~!とかイタズラでイジってみたりしていました。そして

U旦那『もうここまで来たらおっぱい見せてあげなよ~(笑)』ズルッとずらしてポロリ!

N旦那も『お~!Uちゃんの乳首見えちゃった』と…

結婚してから自分以外の男性に妻の生乳を見せた事がなかったので、とても興奮しました。

N旦那『Uちゃんの見えたしN妻もみせてあげなよ~』ズルッ!Nちゃんの乳首もバッチリ見えちゃいました。

N旦那『U旦那にちょっとマッサージしてもらいなよ!Uちゃんにマッサージしてあげるから~』

女性陣もマッサージにはノリノリでした。
そこまで来たら子供達が来ないのを確認しながら、おっぱいの見せ合いのようになり…そこから相手の妻のおっぱいの触りあいっこ…U妻&N妻のおっぱい同時モミモミ…男性陣ばっかりズルいわ~とお互いの旦那のチ◯コニギニギなど…
どんどんエスカレートしていきましたが、子供達も眠い~とリビングに集まって来てしまったので、そこで終了でした。
時間も時間だったので、その日は解散しました。
初体験の事だらけで刺激的な夜でした。
その日の夜はいつも以上に燃えました(笑)

次、N夫婦との飲みはそれ以上の事がありそうです……………笑
518
2015/07/08 01:34:24 (ZOkOuFfy)
だいぶ時間もたって種付けも性行数度で達成した結果、娘が授かり今は4か月の可愛いさかり。
何時も行く飲み屋で久し振りに会いました。ここへ行く機会も減ってはいましたが。
お久し振りですねお子さんは順調ですか?奥さんもお身体大丈夫ですか。
とりとめのない会話をしていました。
ところであちらの方は?と聞かれたので、家内も育児にかまけてご無沙汰気味で、ハッハッハ。
まあ無理に抱いても家内も喜ばないので生まれてからは2度だけですよ。
まあ子供にかまけると旦那さんがおろそかになりますからね、当然のことでしょうね。
そうまあそうでしょうね。たまには外で楽しむのもいいですよ、シングルでもいいですし。
こんなやり取りが有ってその時は終わったのですが、そんなことを家内との会話の中でもらしたら、
そうねあなた、最近はそうね確かにあなたとのが少ないわね、ごめんなさい、赤ちゃんに手が掛かるの。と言われたので家内の身体の事も考えれば無理にともいえないので我慢だと言った。
「その旦那さんなんて言ってらしたの、シングルって」
「ああ、一人のお相手が居ればシングルどうしそれでもいいって」
「シングル同士でするってこともいいということなの?」
「そのようだね」「アナタ、いいわよ私があまりお相手できないから少しの間なら」
今夜はひさしぶりに私がいい子してあげるわ、ねっ。
そして一月ぶりに家内を喘がせよがらせる。
挿入感はまあまあ、やはり緩くなっていたが久し振りに満足の生射精をした。
俺も満足、家内も満足。
その後、飲み屋で顔を会わせたら、「いかがです、シングルでよろしければ」
話を聞いていいかなと思い、よければと返事したら、「今度有るのでその時お連れします。」
そしてその日言われた場所へ行くと旦那さんご夫婦と2組の御夫婦と、一人の女の人がいた。
2組と女の人は初めての顔ぶれだった。
旦那さんと女の人が寄って来てよろしくとあいさつしてきた。
そして目的の宿へ移動して、夕食後旦那さんの部屋で再度飲みながら
シングル夫婦を如何するかだったが皆と同じが決まりだからとくじ引きで一夜夫婦をきめる。
もし当たればそれはそれだからと言う事になった。
1旦那さん夫婦、2A夫婦、3B夫婦、4俺、シングル夫婦。
Aさん40の奥さん、Bさん38の奥さん、シングルさんは37だと言う。
俺は出来ればシングルさんに当たればいいなと思っていた。結果はよしっ、シングルさんだ。
他のペアもみな初めての組み合わせだったので文句は出ずにうまい具合の組み合わせになった。
決まったところでまた少し飲んでほどよく酔いが回ってきた処で今夜の模範演技を又くじ引きしたらなんと俺があたってしまった。
シングル夫婦なので之が初めての行為になるのでいきなりの模範演技はちょっと照れくさかった。
さあどうぞ、とはやされおもむろに浴衣を着た奥さんを抱く。
キスして揺すると胸の膨らみが当たりほんのり上気した奥さんの顔。
小さな声でいいのよと囁いている。
よしっと浴衣の帯を解きぬがせてブラとショーツ姿にして夜具の上に押し倒し一度上に重なって腰を押し付け振る。
何度か振ってブラを取りショーツを取り陰部を探って指を入れる。ジトッと暖かい感触からヌルッとした感触が指に感じている、おやもう濡れているのか。
それならみんなも早くヤリたいだろうと思い、奥さんの股を大きく広げるとビンビンの息子を押し当てグイグイグイッと押し込んでいった。
アァアァウウッハァハァハァ入れられたのを感じて声が漏れる。
暖かい肉の中へ押し込んでいくと息子が締め付けられる様な感蝕に包まれる。
そして腰を振る、やがて皆がそれぞれに部屋へと戻って行き営みを始めるようだ。
二人だけになったので一度抜いて一休みにした。
改めて奥さんをじっくりとみた。
今夜は楽しくしましょうね?
楽しませてくださいね。
奥さんと呼びますか?
いいえミナと呼んで。
アナタでいいでしょ。いいよ。
ミナ、37、元人妻、今は一人、結婚3年で3年前に離婚以降空き家、子無。
165位か、BかCカップという乳房とほどよくくびれた体型、濃いめだが小さ目の菱形デルタ、女のそこは感度良好な感触。
夜具に横たわったミナの肉体をゆっくり撫でながら膨れた乳房を揉みながら先を銜えた。
硬く尖った先を銜えるとアンハン反応している。
しばらく咥えてから
ミナのそこをジワジワと指でクリから膣の中を探って行く。
コリコリッとした個所ここかとスポットを探ると、アハアヒピクピク良い具合に感じている、いい感度だ。
しばらく反応を楽しんでから大きく股を開き身体を合わせるとニコッと微笑んで抱き付いてきた。
グイグイッと息子がミナの中へ突き刺さる。
ハアァ~吐息がもれミナの腰が気持ちよく振られる。
俺もそれに合わせて腰を振った。
しばらく振りあってから抱き上げ座位の態勢で二人で揺れる。
息子がミナの奥に当たり刺激される。
するとミナがさらに反応し喘ぎを増していく。
ミナを喜ばせようと騎乗位に変え突き上げを繰り返すと悶え、よがりがより増してゆれている。
その顔は何とも言えないセックスの喜びなのだろうか、上気してゆがんだり微笑んだりしているように見えた。
息子はミナの膣の奥を突きつづけていたがひとまずは最初のフィニッシュへと体位を変える。
正常位になり腰を振っていると、アッハッアッハッアッウッウッウッイヤッイクッアッイクと言うミナのよがり声が漏れだし息子が良い具合に締め付けられてきた。
いいぞいいぞと腰の動きをさらにましていくと、ア~イイ~イク~と抱きついた手がギュっと締り息子も締め付けられる気持よさに数度の腰振りで一度目の射精をした。
家内との挿入とは違ったしばらくぶりの気持ちいい射精だった。
満足気なミナをしばらく抱いていたが一度ゆっくり身体をずらす。
下半身は楽しみのなごりでグショ濡れ状態だ。
白い肉体を横たえたミナ、股間からは愛液と俺の体液が流れ出している。
見つめる顔は満足したように微笑んでいる。
簡単にふき取り処置をして小休止から再度の行為になる。
アナタ、ウフフイイワ~、お願いもっと、もっとよ、もっとして。
息子はミナに気に入られたようだ。
乳房を揉み、吸い咥えてもてあそび、デルタの割れ目を探り感度良好のスポットを探ってじっくり肉体を
楽しんだ。
しっかり楽しみながらミナをいじめる。
スポットをいじりながらここは何て言うんだミナ。
アウッハアァアァ。
さあなんていうんだ、言ってごらん、言ったらしてあげるよ、さあなんて言うんだ。
アアンイヤンアッアッアッ、知らないアンイヤッ。
なおも摩り続けながら攻め続ける。
さあなんて言うんだ、してあげるから言ってごらん。
やがて小さな声で、おまん○、ねえおま○こして、おま○こいれてハヤク~と悶えている。
そうか、おま○こしたいのか、じゃあおま○こしてあげるね。
最初はバックでのおま○こ、腰を抱えズブズブグイグイとおま○こ。
続いて背面騎乗位で突き上げるおま○こにのけ反り悶えるミナ。
続いて背後位でさらに突き入れ腰を振りおま○こ。
そして幾つか体位を変えておま○こおま○こと言いながらミナを攻め続けた。
ミナもおま○こおま○こと言いながら合わせて動いていた。
最終体位は正常位でフィニッシュへ持っていく。
腰を使いミナのよがり声を聞きながら激しく腰を振り続けた。
ああイヤイヤイクイクモウダメイク~のミナの声にフィニッシュ、おま○こへ射精した。
しばらく重なったままで余韻を楽しむ。
俺を見上げるミナの上気した顔はニッコリ微笑んでいる。満足しているようだ。
ハアーあなたウフフすごかったわね、おかしくなっちゃったわ、ハーでも良かったわ。
おま○こおま○こってもう恥ずかしいわ、でもおま○こって言うとあそこがキュンとしちゃうの、嫌ね。
でもミナのおま○こは、すごく美味しくてよかったよ。
こうしてその夜は交わる事3度の快感を久しぶりに味わう事が出来た。
抱き合いながら一寝入りした。
翌朝はやく目覚めてミナを抱くと息子は元気になっていた。
背後から抱いてゆっくりと突き入れる。
アンハン感じて声をあげるミナに腰を振ると、アンオハヨウハアーいい気持ちよ。
ズンズンズンしばらく腰を振りアッハッウウッキュンと締め付けに数回の腰振りで射精した。
ウフフ朝もっていいわね、こんな気持ちって久しぶりだわ、もう何年ぶりかしら。
今回はミナとの一夜夫婦を充分に堪能しミナさんも堪能した事だろう。
別れ際ミナさんに出来たらまたこんどと言われた。
ミナさんのあの肉体は何とも言えない美味しさが有ったが家内には差しさわり無い程度に話しておいた。


519
2015/06/25 21:29:16 (zlBmZSB4)
先日の連休を使って親しくしている夫妻と軽井沢へ二泊の旅行へ行った。
山本、夫37妻,由梨子34、佐伯、俺37、妻、綾子35の二組、まだ子供はいない。
軽井沢アウトレットを観て回り他に近辺を見物して宿に着き一風呂あびて部屋へあつまってお疲れさまの息抜きに軽く飲んでいるうちに夕食になってまた乾杯。
食事を終えて部屋に戻りまた飲みながら話しをしていた。
皆飲める口なので飲むほどにほどよく酔いが回ってきている。
そんな時に出る話はもっぱらあちらの方の話。
そんな中でスワッッピングなんて如何と言う話をさらっと言ってみた。
奥さんたちは顔を見合わせて
「マァ~他の男性に抱かれるなんてヤァ~ネ~、ネエ由梨子さんウフフ」
「ネ~他の男性とするのってどうなのかしらね~綾子さんウフフフ」
「ナイナイ」と言ってはいたが興味が有る様で否定したようではなかった。
綾「あなた、他の女性としてみたいの?」
由梨子「あなたもそうなのかしらね~」
俺「スワッッピングって両方がいいって言う事でするんだから、ヤッテいいってなればやっていいんじゃないのか?」
由梨子「じゃあ、私がいいって言ったら佐伯さんが私としちゃうって事?」
俺「イイネイイネ、すぐしちゃうよ」
由梨子「マ~どうしよう」
綾「じゃあ私が山本さんと?」
山本「しちゃうしちゃう、綾子さんとか~いいねえしたいな~フッフッフッ」
酔いが回っている勢いでかなりのりのイイ話にもなっていた。
俺「綾さ~他の男としたいって思ってるのか?」
綾「そんな事ないわよ~、ヤアねえ、ねえ」
由梨子「でももしかしたらってね~、あらやだ~ウフフフ」
もしかしたらと言う事になったらするって言う事かな。
旦那たちはにんまりうなずいていた。
ワイワイガヤガヤH話で盛り上がってきたところでそろそろ時間もと言う事でそれぞれ部屋に戻る。
アナタちょっと酔っ払ったみたい。
明かりを消して布団に横になって家内の寝巻をはだけ乳房を揉みながら
「酔ったアヤとヤルのもいいもんだからな、アヤは他の男とどうなんだ」
「どうって、した事ないから判らないわ、もしもシタらあなた怒るでしょ」股間へ手を入れクリを摩るとアン、ン、アハン、ハウッアアッ、ジットリと濡れてきた。
「でもスワッッピングって夫婦公認でするんだからいいかな、内緒でしてばれたら怒るだろうけどね」
「まああなたしてみたいの?」ハアハアウウウッンンハッハッ。
「こうやってか」と裸にして足をもって抱え股を広げて男根を突き入れる。
「キャ~ヤダ~ダメダメェアッアッヒイ~アァ~」ズブズブッグイグイ、濡れているので滑らかに入る。
ズッコズッコズッコと腰を振る「ハウッアアン、アッアッイヤ~ン、アア~ンダメ~」
バコンバコンバコンさらに振る「アンハンウッフンヒイヒイアンアン、イイワァ~ンンアッハン」
ズコズコバコバコ「アアンこんなにいいのならしちゃうかもしれないわよ、アッアッヒ~」
振るたびビタビタと嚢があたって音がする。
家内の喘ぎ声がでる、大きな声出したら隣に聞こえるよと言うと
「アアンだってあなたが声でる様にしたんだもん、モーアッアッウッウッイヤ~ヒ~ハアハア」
隣の部屋からも奥さんの喘ぎ声が漏れて来ていた。旦那も頑張っているようだ。
具合よくよっぱらった家内を抱いて事をはじめよがり声がでる程度にまで腰を振って興奮させた。
それぞれ奥さんを抱いていい雰囲気にさせた処でちょっと飲むのを取ってくると部屋を出ると旦那同士の入れ替わりをした。
良い具合になっているから楽しませてくれと合図して明かりを消した部屋へ入りそっと奥さんの横へ滑り込み黙って続きに入る。
旦那に下ごしらえをされていい感じにさせられている全裸の奥さんを抱いて乳房を揉み股間をいじりだしたら奥さんがアッハッアハンとよがり声をあげた。
家内とは乳房の硬さも、股間の感じも違う、これが他人の奥さん、由紀子の感蝕なのか。
いきなり挿入するのは面白くないと思ってしばらくふくよかな乳房を揉み、クリを摩って背後位で抱いておもむろに男根を挿入した。
家内と違った感触でグググイイッと奥まで突き刺さって、アァ割ときついなあ、気持ちいいな。
ネエあなた何か変と言って身体を撫でていると「アッイヤッ誰?」とあわてている。その驚きで男根がギュギュッと締め付けられた。
しっかりと抱いて「知らない仲じゃないから大丈夫、他の男としたかったんでしょ」
「イヤッ誰、エッエッもしかして佐伯さんなの、なになんなのだめよ、主人が戻ってくるわ」ともがくが身体をしっかり抱え込んで
「だいじょうぶ、旦那と入れ変わったので、今頃はうちのと仲良くやっていますよ、今晩はゆっくり奥さんのお相手をして楽しもうって決めていたんでね、ほらもうこんなに入っちゃてるんだからいいでしょ」
「ダメヨこんなことしたら」
「旦那さんもいいって言っているから」
「でも綾子さんはどうなの?」
「今頃は旦那さんに可愛がられているって言ったでしょ」
「でも今日は危ない日なのよ」
「フフ危険日はもう四五日前に終わったって、だから今は大丈夫でしょ」そう言うと、まあそんなことまで、と観念したのか緊張がゆるんだようだ。
背後位でそのまま男根を奥さんの中へ何度か突き入れる、アァダメ、いけないわ、アウッアンウンウンハアハア。
グイグイと奥まで押し込んでいく、滑らかに突き入れ何度か動かして感触を味わって一度抜いた。
いい感じの入れ具合だ。
股間に手を入れ硬くなったクリトリスを摘まんでさするとピクピク感じて、アハアハウゥと感じている。
さらに膣から奥を探ってスポットを攻めるとイヤイヤと言いながらもアヒヒッアヒヒッヒクヒクと反応が出ている。
「奥さん、良くなっているみたいじゃない、もっと気持ちよくなりましょうよ」
と常夜灯を点けてさらに奥さんの硬くなったクリトリスを摘まんで揉みほぐしていく。
アッアッダメョ恥ずかしいわ、アアッハッハハッハッヒィヒィ、ダメと言いながらと反応はよりまして悶えている。
そして膣へ刺しこんだ指でスポットをこねて刺激しているので愛液でジュクジュクに潤っている。
「さっそろそろお楽しみといきましょう」と股を大きく広げ膝を抱え屈曲位にして改めて俺の男根を膣へグイッと突き入れた。
ズブズブズブッと突き入れた男根は深々と埋もれていく。
ウゥッアウウッアンウンダメェ~あえぎ声をもらして目を閉じ、顔を振り、のけ反って男根をのみ込んでいった。
奥さんは濡れてはいるが急に入れ替わった男に入れられるのだからやはり緊張も有るのだろうキツイ挿入感で突き刺さって行く。
それがまた気持ちのいい締りに成って伝わって奥まで届き、クイクイッと突くと子宮に当たりヒクヒクと感じている。
ゆっくりとした出し入れ数回ですぐになじんで滑らかに奥さんの中でこすれる。
徐々に動きを早くしゆっくりにし深く浅く腰を振っていた。
やがて、アァアァウッウッヒッヒッと悩ましげな声が漏れだし腰も揺れ出している。
しばらく腰を振ってからそっと身体を離して開いた股間に顔を埋めクリトリスをじっくり舐めると一層よがり声が出て股を閉じようとするが吸いついたまま離れない俺の頭を抱える様にするのでより奥さんの股間へ押し付けられるようになってしまう。
ウッ、アッ、イヤッダメェコンナノダメ~アハアハヒィヒィ~、腰が揺れ悶えなまめかしい声を上げている。
舌で膣口を舐め中へ刺しこんで舐めまわす。ビクンビクンと腹が波打ってウッウッヒッヒッと出続けている。
俺の頭を挟んでいる股が締まったり緩んだりするのに合わせよがり声も変わってくる。
じっくり舐めてからまた抱え男根を突き入れて腰を使う。
奥さんももう俺の動きに合わせて夢中で腰を振り息も荒く喘ぎ悶えている。
体位を座位にして揺すっていると上気した奥さんの顔は恍惚感に浸っているようだ。
そこから騎乗位に変えて突き上げ、上下左右前後と腰を回してやると奥さんが上で悶えながら身体を動かしてくる。それに合わせ腰を動かしていると、ダメもうダメアアイヤァダメと覆いかぶさって来た。
何度か突き上げてから正常位にしてズッコンバッコンと突き続けた。
動きを早く遅くをしばらく繰り返していると徐々に男根に擦れる快感がくる。
奥さんも耐えられなくなっているのかしきりに手がシーツを掴みのけ反るように顔が動いてイッダメェダメ~アハアハヒィヒィハアハア、ンン喘ぎ声をあげている。
やがて、アア~イクゥと身体が反って男根にさらに刺激がきて俺も我慢でき無くなり奥さんいくよと、ビュビュビュ、ビュビュビュ、奥さんのアッアッアッアッアァと言う声と共に射精した。
絞り出して上になったままでしばらくの間、ゆっくりと腰を揺すっていた。
ズコズコズッコン「旦那さんとは何回位するの?」
バコバコバッコン「イヤッしらないわ」アッアッウウハアハア。
ズッコン「週二回か?三回?それとももっとかい?」アッアンヒイヒイ。
バッコン「イヤッしらない」アッアッアア~。
ズッコンバッコン「他の男としても旦那さんが許してくれるなんて最高じゃないか」
ウッウッハアハア「だって、こんなの初めての事だもの」喘ぎ声を出しながら揺られている。
形のいいふっくらと膨れた乳房を掴んで乳首を揉み吸いついて舌で舐めるとハアハアヒイヒイ声が漏れている。
改めて奥さんの身体を眺める。
抱かれた奥さんの顔は満足そうに微笑んでいる。
Bカップ?形のいいふっくらした乳房、小さ目の乳輪に硬く膨れた乳首、くびれたウエストからふっくらしたヒップ、黒く小さめデルタ状に茂った手入れされた濃いめの陰毛、その下に走る割れ目、その奥に男根を咥え込み先ほどの射精で濡れて光る肉の罠、すらっと伸びた太もも、と眺めてもおいしそうな肉体がそこに横たわっていた。
乳房から腹、割目からその下へと舌を這わせてクリトリスへたどり着き、硬い豆を吸って咥えてやるとまたよがり声がもれ腹をヒクヒクさせ息が激しくなってくる。
乳房を揉みながら背後から抱いて再び男根を突き入れるとヒィ~身体がしなる。
アハンアハンウッウッ、漏れる声、背面のまま持ち上げると大きく海老反り大の字の格好にしてズンズンと突く。
ア~ア~アッアッヒイヒイ腰が動くたびに悩ましい声を上げている。
背面座位にしてからも突き続けヒイヒイ言わせる。
片足を持ちあげて身体をひねりズンズンと男根を突き入れ揺するとヤァ~ヒイ~アッアッアッハッハッ喘ぐ声は絶え間なく漏れている。かなり効いているようだ。
うつ伏せにしてなおも突き入れ揺すり続けると、息を弾ませながら「アアモウダメ、ネエモウイクダメイキソ~」しきりに顔を振っている。
「まだ大丈夫でしょ?」と背面座位、騎乗位とバッコンバッコン攻め続け「ア~イヤ~イク~モウイク~」
正常位に成って突き続け悶え続けていたが、イヤモウイク~ウウ~ッと反って気持ちよくなっていた男根が締め付けられる。
イクイクというのでバッコンバッコンと数回動かして再び勢いよく射精した。
抱きついていた手の締りがゆっくりと解けてきた。
満ち足りてイッタようで上気して目を閉じた奥さんの顔が何とも色っぽい。腹が大きく揺れている。
しばらくして息も治まって来て、「ハア~なにか身体が変になったみたい」
と言いながら手を回して抱き付いてきた。
「佐伯さんって悪い人、どうしてこんな事なさるの?」
「どうしてって、奥さんと遣りたかったからさ、されて気持ちよくなったでしょ」
「エエもうなんかすごくってフフフ」
隣の部屋からイヤ~ダメ~アアモウダメ~イク~と言う家内の喘ぎ声が聞こえてきた。
「マア綾子さんもすごくよかったみたいね、あんな声出すなんて」
「旦那さんだってそうだよ」
「こんな事するのって主人がいいって言ったの?」
「だからこうして旅行に来たんじゃないか」
「じゃあ最初からそのつもりだったの」
「そうだよ、奥さんきれいだねと言う話から、これの方はどうだってなって、お互いに奥さんとヤッテみたいなって言う事になって宿さがしてからさ」
「まあそんなHな事」「Hどうだった?」
「突然ですもの、最初主人だと思っていたら入って動くと何か違うんですもの」
「やっぱりわかった?」
「それは判るわよ、主人のとは」
「でもほかの男と遣った事ないんだからわからないだろ?」
「で、これは?」とのしかかりまたグイッと突き入れた。
アッアンもうアア~イヤ~モウダメ~といいながら手を回し抱きついて同じ動きをしはじめる。
すぐによがり声をあげながらしきりに腰を動かしていたが、上にしたり、下になったりバックで突かれたりしているとイイヮイイ、ズッコンバッコンもうダメになりそう、ああイク~。
再度の射精をしてゆっくり奥さんからはなれた。
指はしっかりと奥さんのクリトリスと割れ目を摩っている。
「ハアハアちがうけれど、どっちも良いわ、ハアハア佐伯さんはどちらが良いの?」
「そりゃ奥さん、でも家内もいいよ」
「ハアハア、まあごちそうさま、アハン、でも綾子さんにもこんな事なさるの?ウフフ、アッアン」
「これくらいは旦那さんもしているだろ?」
「こんなにいっぱいは・・ハアハアウウウッアッアッ」
中に刺しこんでスポットをいじる。
「ア~ンモウダメそんなにされたらまたアア、アンねえちょっとお休みしないと腰ぬけちゃいそう」
治まるのを待ってからもう休みましょうかと言う事で寝る事にした。
翌早朝、目覚めて奥さんに朝の一突きで射精をして朝風呂に行くと旦那さんも来た。
俺「おおどうでした、かなり激しくやった様で、良い声出していましたね」
山本「ウハウハで奥さんのあれは何とも言えなく良かったよ、で佐伯さんもずいぶん励んでたようで、由梨子、喘ぎっぱなしだったみたいで」
俺「ああよかったですよ、奥さんいいですねフッフッフ」
山本「どうも、でいくつ?」
俺「頑張って3発ほどしっかり、山本さんは?」
山本「おなじくですよ、ハッハッハ」
部屋に戻ると家内も風呂に行っているのか居なかった。
しばらくすると戻ってきた家内が「あなたもういじわるね、こんな事をするって前から決めていたなんて由梨子さんからきいたわよ」
「フフでも綾子も旦那さんとずいぶん激しかったって聞いたよ」
「寝ていたら、あなたが戻って来たと思ったのよ、布団に入って来てそしたらいきなりガバッテなってハッとおもったら抱きかかえられて旦那さんのが入ってきてもう後は激しくって何が何だかわからないうちにそうなっちゃったのよ」
「でその後はヒイヒイ良い声出してよがって逝ったって、よかったじゃないか、これがスワップって事だよ」
「もうしらない、あなたも由梨子さんとずいぶんよかったんでしょ」
「ああ綾子がよかったのと同じくらいね」
朝食の時顔を会わせると奥さん方も何とも満足げに相手を見てにこやかになっていた。
その晩の夕食後はひとしきりまたスワッッピングの話になっていた。
昨日は乗り気でない様に見えていたが今晩はいいと言う気分に変わっていた。
俺「奥さんどうでした?」
「男性だけで決めていたなんてもう許せないわ、ウフねっ由梨子さん」
「そうよ、許せないわよね」
俺「でも、奥さんも相当よかったみたいですごかっかったじゃないですか」
由梨子「エッ、アアモウイヤ恥ずかしいわ」
俺「恥ずかしいくらい燃えたってことでしょ」
由梨子「だってもうあんなにされたらってくらいすごかったんですもの」 
山本「奥さんもすごかったんですよ」
綾「だって、旦那さんがこれでもかって言うくらいすごくって感じちゃったんですもの」
山本「ほんと奥さんのすごくよかったですよ、よかったらまたしたいですよ」
俺「由梨子さんも綾子も充分に楽しんだって事か、確かにすごくいい声出ていたもんな」
綾「ヤダ~もうおしまいよ」
思ったよりよかったのでたまにはこんな旅行しようと言う話に落ち着いた。
その晩は前夜の事を肴にして旦那にアアされたのか、こうされたのかとか言って家内を攻めた。
それに反応して喘ぎ、悶え、よがりと充分に楽しんだ。
山本さん夫妻もかなり激しくヤッテいるようで奥さんの喘ぎうめき声が漏れてきていた。
翌朝、かなり激しかったですね、イヤ佐伯さんもねと言われ、ハッハッハッでごまかした。
互いの奥さんも存分に入れられ満足しているようだった。
こんどの旅行はこれが目的だったので、大いに楽しめた。
これからは良い日にまた遣りたいものだと話しておひらきになった。

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