2016/07/26 04:09:08
(pw5YL/3h)
もうかれこれ、2、3年くらい前の出来事になるのですが、ある出来事があったので書いてみようと思いました。
僕(24)と妻(26)(以下、里奈)は、二人共インドア好きでパソコン大好きの夫婦でした。一緒にオンラインゲームやったり、夫婦でチャットやったりして、ネットでの交友関係のほうが、リアルより多いんじゃないかっていう、そんな感じで生きてたのでした。
そんな中で、僕と里奈は、何を思ったのか、「スワップサイトとか、ちょっと冷やかしでやってみね?www」と、とある「スワップ相手募集スレ」みたいな掲示板形式のサークルに、冷やかし目当てで、「スワップ募集。当方、結婚2年目の夫(25)妻(26)です。というような、あながち真実に近いプロフィールで記事を投稿したりしてたのです。
そして真剣に、「応募見ました。当方〇〇で、妻は〇〇です」みたいな感じで返事がきて、捨てアドを教えて、あたかもスワップ相手を探しているというテイで相手と会話し、「じゃ、何日、何時にどこで待ち合わせ」というところまで決まって、ブッチする。という、今思えば、バカな事してたな。と反省するばかりですが、当時は決していい趣味ではない遊びをしていたのです。
しかし、そんなスワップサイトで知り合った中で、「当方、夫(38)妻(27)相手募集してます」という募集広告があり、僕達はいつものノリで、からかう目当てでその夫婦に接触したのでした。しかし、その夫婦と話し込んでいると、その夫婦もスワップ初心者であり、どちらかというと、「交換するよりも、まずは夫婦でSEXをしている姿を見て欲しい」という願望がある。と言ってきたのです。また、謝礼もだす。と。
僕達はその時、ちょうど喉から手が出るほど金欠だったので、「ちょっとこの夫婦に付き合ってみね?」という考えになったのでした。交通費、ホテル代、食事、謝礼、あらゆるものを出す。っていうのです。そして「SEXを見てくれているだけでいい」というのでした。
そして僕達はその夫婦と捨てアド交換し、同じく捨てアカウントスカイプで、僕達夫婦は花粉症マスクを付けた状態で、その夫婦に連絡をとったのでした。
その夫婦はマスクなどしておらず、一見、ミュージシャンっぽいロン毛の男性(それなりにかっこいい)と、同じくハードロック系のピンクの髪の毛して、ピアスを耳に何個もつけてる女性(それなりに可愛い)がいたのでした。
そしてその夫婦と話しているうちに、(この人たち、別に悪い人じゃなさそうだな)っていう、里奈との暗黙の意見の一致があり、結局僕達は花粉症マスクを外し、まずはスカイプで仲良くなって言ったのです。(スカイプの段階ではエロはありませんでした)
スカイプで酒のみながら話したり、エロトークしたり盛り上がっているウチに、だんだんと、(この人らなら、友達くらいにならなっていいかな)っていう気持ちにもなってきて、少しずつ、最初の警戒心は氷解していったのでした。
で、「金もくれる、って言ってるし、会ってみるかw」という段階までくるのに、そう時間は遠くなかったのです。
そして僕達の方から、「ヒロさんと、ナナちゃんの事、どういう感じの人か理解できてきたので、会ってもいいッスよw」と、内心、金目当てで会うことにしたのでした。
そして知り合って3週間目、会った場所はZ駅。12時に到着し、そこで待っていると、やはりミュージシャン風の二人が電車から降りてきたのでした。そして「Yクン?w 初めましてww ・・・ってネットではもう何度も会ってるけど、こうして顔みると緊張するなwww」 なんて、人あたりのいい雰囲気で挨拶してきたのです。
そしてZ駅は繁華街なので、昼から飲める店もけっこう空いており、僕達はちょっとした店にはいってまずは軽くのみながら会話をしたのです。そして「ここまで来るのに交通費、いくらかかった?」という会話から、僕は「二人で2500円くらいっすw」というと、本当に財布から出してこようとしたので、「いいーすよww交通費くらいwww」と断ったのでした。
そして食事をおごってもらい、「じゃ、行こうかw」と4人でホテル街まで歩いて行ったのです。そして「あ、いちおうちゃんと約束だから、先渡ししとくけど、これ謝礼の3万円ねw 1万は上乗せしといたからw」と言ってくるのです。僕は「まじでいいんすか?w ありがとうございますw」と喜んで受け取りました。そして「お金もらったからって逃げないでねwww」なんて言ってました。
登場人物をおさらいしときます。 ヒロさん(38) ナナちゃん(27) Yクン(24) 里奈(26) の4人です。 ヒロ君はミュージシャン系、ナナちゃんはハードロック系 俺はジーパンにTシャツという、一般人。里奈は普通にグリーンのミリタリー風ワンピースの、、これも一般人です。
そして4人でラブホテルに入り、隣どおしの部屋を借りました。そして階段で部屋がある2階に到着すると、「僕の部屋でいいねw」とヒロさんが自分に割り当てられた部屋で4人が集まるような感じで指示してきたのでした。
なんだかドキドキ感があり、俺もかなり緊張していました。ナナちゃんは、人見知りするのか、そういう性格なのか、最初からあまり離さず、ヒロさんにあわせて相槌したりするだけで、もしかしたら対人関係は苦手な人なのかもしれないような、そんな印象を受けました。
そして4人でホテルの一室に入ると、さっきコンビニで買っって紙袋の中に入れてた缶ビールなどを飲み、最初はとりあえず「緊張するなwww」 なんていうトークから始まったのです。
そして・・・。これも今だからこそ言えるのですが、ヒロさんが、いきなり小さな瓶みたいなモノにはいった白い粉を取り出したのでした。しかも、なにかもったいぶって、「これは非合法とかじゃないからw 媚薬みたいなものでさ。合法なんだけど、俺らはこれ使うけど、君たちは無理にとはいわないから」と言ってきたのです。
それは少し前、巷を賑わした、脱法ドラッグっていうやつでした。たしか、今では非合法になっているはずです。当時はたしかに、どこでも若者が使っており、社会現象みたいな感じになっていました。
そしてヒロさんは、その白い粉を手のひらにポンポンって乗せると、(耳かき大を2杯くらいの量)舌先でペロンって手のひらを舐めたのでした。そしてナナちゃんも、ヒロさんの手のひらについて余っていた白い粉を、ペロンって舐めたのでした。
そしてものの5分、10分くらいしたらヒロさんやナナちゃんの目が座り始め、二人ともトローンってしてきたのです。
そして10分くらいさらに経過しました。この10分間は、完全に誰もが無言でした。
すると沈黙を破るように、ヒロさんが、「じゃ、はじめるから、ちゃんと見ててねw 参加したくなったらしてもいいよw な?ナナw」っていうと、ナナちゃんは、ニコって笑っただけでした。
するとヒロさんは「ナナ、オナニーして」といったのです。するとナナちゃんは腰のベルトを外すと、黒の細いジーンズを脱ぎ、また黒のジャケットを脱ぎ、黒のキャミソールを脱ぐと、黒のブラになりました。 そしてベッドの上でM字で座り始めたのです。キャラクターにあわせているのか、パンツも黒でした。
そしてカバンからゴソゴソとピンクローターを取り出し、電源を入れると、自分でクリに当て始めたのでした。すると薬の効果でもあるのか、なんか異常な感じかたをし始め、、声を文字で表すと、「アアアアア!!!!!!!! アアアンン!!!!!!!ハアアアアアア!!!!!!!!」って、叫びっていうか、甲高い声っていうか、異常なあえぎ声でした。そして最初座っていたのがもう寝転がって、腰をクネクネさせたり、足をクネクネさせたり、もう、感じ狂い始めていたのです。それを じー っと見ているヒロさんでした。
(いったい、この二人はどういう関係なのでしょうか。今でもわかりませんが、当時はきっと、この白い粉で繋がった友達かなにかで、いつもこういう特殊なSEXをしており、それも満足いかなくなったので、見られながらのプレイとかまで発展しているんじゃないか。ってそう思ってました)
するとヒロさんは、「Y君と里奈ちゃんも、ナナせめて上げてw」 といってきたので、「え?」というと、「ちょっとくらい参加してよw さみしいじゃんww」 とか言ってきたのです。(俺はべつにいいけど、、、俺がナナちゃん攻めたら里奈が嫉妬しそうだな・・・。しかし、3万ももらってるし、、、変に断ってキレられても嫌だな。。このヒトら薬とかやってるからな・・・)
と思っていたら、里奈も同じことを考えてたらしく、むしろ里奈のほうから「じゃ、、ちょっとだけなら・・・w」ということで僕を見てきたのです。むしろ(手伝ってよ!!)と言わんばかりに。
そして僕達は椅子からベッドの上に移動し、ナナちゃんの背後から僕は右胸、里奈は左胸を軽く、ブラの上から揉み始めたのでした。 なんだか、、相手のペースに巻き込まれて言ってるような。。。そんな予感がしました。そしてその予感は的中しました。
するとヒロさんもベッドに上がってきて、ナナちゃんからピンクローターを取り上げると、みずからクリを攻め始めたのでした。そして両掌が空いたナナちゃんは、右手で僕のチンをズボンの上から掴んできて、左手で里奈の胸をワンピースの上から揉み始めたのです。
ヒロさんは「ごめんなww この子、もう別の世界いってるからww ゆるしたってww」と言ってました。苦笑いする里奈と僕でした。
そしてヒロさんがクリにローターをグイグイ当てていると、するとナナちゃんは、「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!イクウウウウウ!!!!! イクウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!」って、クソバカでかい声をあげ、腰をガクン!!!! ガクン!!!!! ガクン!!!!!! って大きくゆらしたのでした。
そのあまりの異常な光景に僕達は圧倒されました。(薬の力ってこんなにヤバイのかよ・・・)って思いました。
そしてナナちゃんはローターがもう触れていないのにも関わらず、余韻でもあるのか、まだピクピクしてました。するとヒロさんが「俺も脱ごっかなww ちょっとへんなもの見せるけど、失礼w」って言ってきました。顔の筋肉は笑ってますが、目は座ってました。
そしてヒロさんもズボンとトランクスを同時に下ろすと、もうすでにチンは元気になっていました。思わず顔をそむける里奈でした。
そしてベッドで寝転んでる釈迦の仏像みたいなポーズになると、ナナちゃんがヒロさんのチンをむしゃぶりつくようにフェラし始めたのです。そしてフェラされながら、「Y君、見てないでナナせめてwww」って催促してくるのでした。
僕たちはもう、暗黙の了解でこころで会話しました (これは楽しみでやってるんじゃない。3万円もらうための、特殊なバイトだ。って)
僕は「じゃ、失礼します」っていって、またピンクローターをとり、電源を入れると、ナナちゃんはバックで入れられる寸前の子みたいなポーズでこっちに尻を向けてきました。すごい尻とか小さく、腰も細かった印象が残ってます。
僕はいちおう、里奈の事も考えて、直接はナナちゃんに触れないように、ローターの端っこをもってクリらへんにローターを当てました。するとナナちゃんがまた「あああっつ!!」って感じ始めたのです。
そしてまたヒロさん「里奈ちゃんはナナのパンツ脱がしたってw」と言いました。里奈は「は、、はい」って行って、両掌で黒いパンツを掴み、グイって引っ張ったのです 僕は(里奈、おまえけっこう豪快だな。。)って思いました。
すると、小さな尻の中央にはアナルが、そしてキレイに処理されたパイパンマ〇コが現れたのです。するとヒロさんは、また例の薬を手のひらに少し乗せ、今度はそれをナナさんのクリ周辺に塗りたくったのでした。「こうすれば快感倍増するからww」とか言ってました。
そしてここからは少し省略した感じで書きますが、僕はローターでナナちゃんのクリを攻め、里奈はナナちゃんの胸を揉み、ナナちゃんはヒロさんをフェラし、ヒロさんは監督し、ケータイカメラでナナちゃんを撮影したりしている。っていう感じが続きました。
そして、恐れてた展開になりました。当然のことといえば、当然のことなのですが、、ヒロさんが「君らもコレやってみない? かなり高揚するよコレw ヤっても1~2時間くらいで覚めるからさw ちょっとだけやろうよw」と言ってきたのです。
ぶっちゃけ、もう雰囲気から「やめときます」とはいえませんでした。かといって「やります」とも言えませんでした。で、出てきた言葉は、、「ちょっとだけw」でした。。
そしてヒロさんに教えてもらいながら、「これくらいの量がいいね。やりすぎたら眠れなくなるからww」なんて言ってました。僕はその手のひらに乗せられた量が、多いのか少ないのかまったくわかりませんでしたが。。。 とりあえず(合法なのは俺も知ってるし、、ちょっとだけなら、そんな効かないだろう、、、)と、少しだけ舌先に乗せてそれを舐めたのです。
くっそ苦い味がしました。(これから半日、目がギンギンして眠れませんでした)
里奈も同じように、少しだけ舌先にのせて、同じように舐め、「にっがwww」って言ってました。
すると、5分、10分 15分したら、なんというか。。。。 めっちゃくそエロイ気分になってきたのです。別に精神が崩壊するとかはないのですが、とにかく猛烈に強いエロイ気持ちに支配されるっていうか、、。
普段見慣れているはずの、里奈のワンピースから出てる足を見てるだけでも、もう言葉や文字で表せるものじゃないのですが、くっそエロイ女のように見えてくるのでした。ましてや、裸体で目の前にいる、ナナちゃんなんてみたら、もう今すぐ挿入して、突き倒したいような衝動に駆られるのです。
しかし、ここで精神崩壊して、目先のエロに流されたら、きっと4Pとかしてしまいかねない。と思いました。ただどれだけエロイ感覚が湧いてきても、理性がなくなることはなかったので、最悪の展開にだけはならないよう、注意しようと思いました。
そしてプレイが再開したのです。
ヒロさんは、ゴロンと大の字で寝転がると、ナナちゃんが下から足の間にはいり、そのまま玉袋をなめたり、フェラしたりするのでした。そしてAV監督気分のヒロさんは、どんどんエスカレートしていき、「もっと近くで見ようよw 里奈ちゃんこっちきて」というのでした。
そして接近していった里奈に、「僕に69している感じで僕を跨いでw」というのです。さらに「そしたら、実際はナナにフェラしてもらってるんだけど、里奈ちゃんにしてもらってるみたいでしょw」とかぬかしてきたのでした。
僕は(おい、そんな体勢になったら、里奈のパンツ丸見えなるだろ)とか脳みそでは考えましたが、実際の感情では正直に書くと、(里奈のパンツを他人が凝視か。面白いな)なんて思ったのでした。正直な気持ちでした。きっと薬が効いていたんだと思います。シラフなら、絶対にそんな事思わないからです。
里奈は、どうしよっかな。。みたいな感じになってましたが、僕は「いいよ、別にw それくらいはww」と里奈を安心させました。すると里奈はワンピースを手で抑えながら(パンツが見えないようにしながら)不自然な体勢でヒロさんの頭を両足でまたぎ、フェラをするナナさん、いや勃起したヒロさんのチンを眼前にくるような感じで観察したのでした。
しかし里奈も手でワンピースを抑えながらの体勢はしんどいと思ったのか、すぐバランスを取るために両掌でベッドをささえると、抑えてたワンピースがペランってめくれ、ヒロさんの望みどおり、里奈のパンモロを眼前でみながらナナちゃんにフェラされる。っていう、構図が出来上がったのです。
ただ、里奈の様子がおかしくなっているのも僕は気が付いていました。ヒロさん、ナナちゃん、同様に、目が座って、興奮しているのか、とろ~ん・・・ってしているのです。僕ももしかしたら、里奈からすれば、ナナちゃんの尻やワレメをみて、興奮して、とろ~ん。ってなってる風に見られたのかもしれません。
いちおう、僕はヒロさんが里奈のパンツに鼻を当てたりしないかと監視する感じになりました。そして少し位置を帰ると、ヒロさんの眼前には、ピンクのパンツだったのですが、ビッチョビチョに濡らしシミつくってヒロさんに対してパンモロしている里奈がいたのでした(僕もガマン汁でビチョビチョでしたが)
するとヒロさんは「Y君も里奈ちゃんせめてあげようよw」と言ってきたのです。僕はヒロさんの顔がすぐある状態で攻めるのかよ・・・って一瞬考えましたが、その時は感情は別思考。(ヒトが見てる前で里奈をせめるのか。新鮮だな)って思ったのです。
おそらく、この薬には、独特の効能があって、SEXとかしているのを、ヒトに見られたくなるような衝動にさせる効果があるのかもしれません。
僕は手を伸ばし、勝手知ったる里奈の体、パンツの上からローターでクリをせめたのでした。すると里奈も、今まで無いような声で「いやああん!! あああああん!! はあああん!!!」って声を上げて感じ始めたのでした。
そしてヒロさんは寝転がり、その上を69みたいな感じで里奈がまたがり、俺はヒロさんの眼前にある里奈のクリを手を伸ばして攻め、そんな事している間に、ナナちゃんが位置をかえてきて、俺の背後に位置したのです。(なにする気だ?)と思ったら、ナナちゃんは俺のズボンを脱がしてきて、さらにトランクスも脱がしてきて、俺の股間の下にすべりこんでくると、玉袋の付け根を舐めてきたのでした。(俺も興奮してたので抵抗は一切しませんでした)
(うわ!!!! ・・・しかし、めっちゃキモチイ!!!!) っていうのが俺の印象でした。しかし、里奈はまだ気がついてませんでした。俺がナナちゃんにせめられていることを。
しかし、里奈はすぐにナナちゃんがいないことに気がつき、後ろを振り返りました。すると、下半身裸でナナちゃんに玉袋をなめられてる俺の図が映ったはずです。
すると「あああ、そっちはそっちでやってるしー」って里奈は言ってきました。ヒロくんは「負けずに里奈ちゃんも頑張れwww」とか、はやしたててたのです。
すると僕は里奈に対し、「口だけだったらいいやろ?」と、とあたかもヒロさんをフェラしてあげなさい。みたいな言い方が口からでたのですが、すると、里奈は「わかった。」と答えてたのでした。
すると、里奈はヒロさんのチンをフェラし始めたのでした。するとヒロさんは、「俺もちょっとだけなら里奈ちゃん攻めてもいい?ww」と言ってきたので、俺は「入れるとかはダメっすよ。ちょっとだけっすよ」と許可していたのです。
なんでこんな気持ちになったかというと、僕の思考回路はもう、里奈うんぬんではなく、眼前のナナちゃんと絡みたい!!っていう、猛烈な欲望に完全に支配されていたからです。
そしてきがついたら、もう、ヒロさんと、里奈は69をしており、ヒロさんは里奈のパンツをひっぱって、直接ワレメを舌でクンニしてました。
僕もナナちゃんにフェラをされて、あまった手でナナちゃんのクリをせめてました。
そして僕がナナちゃんと69をし、さらにもう里奈の無許可でナオちゃんに正常位で挿入していたら、僕の背後では里奈がヒロ君にバックで入れられてました。
もう、むちゃくちゃでした。
それからは乱交モードになり、お互いスワップどころか、ナオちゃんが観察するなか、里奈がヒロさんにバックで入れられながら、僕をフェラしたり、僕がナオちゃんをバックで入れながら、ナオちゃんはヒロさんをフェラしたり、僕が騎乗位で里奈を入れながら、里奈はすぐ横で仁王立ちするヒロ君をフェラしたり。里奈はヒロさんに騎乗位で入れられながら、ナナちゃんにローターでクリせめられたり。
挙句の果てには、僕がナナちゃんのアソコに指を入れてGスポを攻めると、ヒロさんも里奈のGスポせめて、二人同時に潮ふかしたり。
そしてやるべきことをやりつくしたら、今度は風呂に入りました。風呂にはいっても薬はさめず、風呂の中では洗いっこしたり、、じゃれあいながら僕はナオちゃんにオシッコかけられたりしました。そして里奈はナオちゃん同様に、カミソリでナオちゃんにパイパンにされてました。
また風呂から上がると、4Pが始まり、それでもう、疲れに疲れまくっても、体は悲鳴をあげていても、薬の影響か、エロモードはきれないのです。
そしてもう、いい加減、限界!!ってのがきたので、ヒロさんは、「落とし」とかいってたまた別の薬を取り出したのでした。聞くところによると、普通の睡眠薬のようでした。
これを飲んだら薬の効果が切れるから。っていうことで、それぞれ1錠渡されたのです。そして外で飲んだら、まじ眠気で落ちてしまってやばいから、とりあえず家に帰ってから布団の上でのんで。って言われたのです。
そして僕たちはもう、ほうほうのテイで僕の家に二人でかえり、それでも家に帰ってもエロモードがさめず、また里奈とSEXし始めるのでした。しかも、この時のSEXだけで1つの文章がかけるほど、濃厚なSEXでした。
そしてやっと薬を飲んで、里奈はすぐに聞いて眠り始めましたが、僕はまったく効かず、薬が効くのに半日かかりました。
僕は薬がまったく効かずにエロスイッチがOFFにならないので、寝ている里奈のパンツを脱がして、それを頭にかぶったり、風呂場にいって里奈が昨晩、脱いだパンツを脱衣所で自分がはいたりして、なんというか、完全に狂って精神崩壊状態でした。、家にかえっても、まったく意味不明な理解できない行動を自分でとってました。なんというか、もうこの段階では自慰するしか方法がないのですが、もうおかずになるものなら、なんでもいい。っていう精神状態でした。
なんかい限界を超えたでしょうか。なんとか僕も眠ることができました。
そして、14時間くらい二人で爆睡し、翌日、スカイプを開けてみると、なんかいきなり、「ピロン ピロン ピロン」 と、連続でファイルが送られてくるのです。
そのファイルを一つ一つ開けていくと、、中にはいってたのは、全部、里奈のアソコのアップの画像、ヒロさんをフェラしている里奈の顔の動画、里奈のアソコにヒロさんのチンが入っている動画、僕とかナオちゃんが写ってる写真は少しでした。当時は夢中になってあまり指摘もしませんでしたが、たしかにヒロさんは常に片時もケータイを離さず、なにか撮っているとは思ってましたが。
完全に忘れてました。プレイ中は、(あとで消してくださいね。)って言おうとずっと思ってて、それを言い忘れていた事を。
そして全てのファイルが送られてくると、コメントが入り、「すごくよかったね昨日ww ありがとう」とメッセージが入ってました。
僕はそんな挨拶は抜きにして、「画像とか消してくださいよ」というと、「わかってるってw」と、まったく信用置けない返事が帰ってきたのです。ここで初めて、なんか騙されたかもしれない。って思ったのでした。
シラフになって、お互い、前日の背徳感に打ちのめさせられ、うつ状態に近いくらい精神を打ちのめさせられている時に、この里奈の動画像は、強烈でした。地獄へ突き落とすに充分のパワーを持っていました。
しかし、僕は里奈とは心底、相性があうのか、、「こういう失敗はもうやめよう。天罰があたったんだよ」と、二人で反省し、とくにこれが原因で別れるとかにはなっておりません。今でも里奈との交際は続いています。
ただ、あの一件から僕たちの間で変化したのは、里奈が今でもパイパンであることと、 (なんかハマったみたいです) 必ずピンクローターをつかってSEXする事と、(ちゃんと風呂はいった後は)アナル舐めです。 これは不思議です。
ともかく、後味がいいのか悪いのか、ってとこですが、とりあえず、こんなとこです。長文、ありがとうございました。