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2024/01/11 19:22:02 (g49VeXWI)
俺が大学4年の頃、初体験から1年しか経っていない恋人の千里は高3の女の子だった。
ちょっとイモっぽいが無垢そうな可愛さがあった。
処女からじっくり性を開いてきたつもりだったが、俺が未熟なのか、
「私、恥ずかしくって、まだ思い切りセックスを楽しめないんです。」
という千里に、俺は「クリマドンナ」というクリを吸引しながら振動を加えるグッズを試した。

「性感を高めるために、少しSMみたいなこともしてみようね。」
と言って、開脚したまま腕を膝と肘に縛って閉じなくして、徹底的にクンニで感じさせた後、ローションをたっぷり塗ったクリにクリマドンナのポンプが吸い付き、吸着面にくまなく振動が与えられと、グググッと吸い上げられて伸びたクリが震えた。
「うわぁ!あ、ああ、こ…こんな…あうっっ…はぁん…んんっ!…と…取って…ダ…ダメ…っ!…うぐぅ!」
千里の無垢な顔が歪み、呼吸が乱れ、これまで感じたことの無い強烈な刺激に腰がガクガク痙攣した。
吸引されたクリは包皮を飛び出し1cm近く伸びているように見え、そこにバイブレーターが併設されているのだから相当な刺激なのだろう、千里は全身を痙攣させながら、
「もうダメ…取って…止めてぇっ……あぁ…あぁ…あぁ…あああああーーーーーっ!」
千里はヨダレを流しながら全身を硬直させたので、クリマドンナを止めたが、千里は完全に逝っていた。
ビクッ、ビククッとそれでも暫く痙攣が止まらなかった。

縛りを解いてクリを舐めてやろうと思ったら、クリマドンナを外してもクリの伸びは治まっても肥大して包皮から出っ放しで、ペロンと舐めたら、
「くひぅーーーっ!」
と仰け反った。
「な、何これ、私のクリちゃん、凄く感じるようになってる。」
舌先でそっと触れるだけで、
「くぁ…んひぃ…ひぃっ!」
千里はクリのあまりの快感に戸惑っていた。

俺は、千里のマンコにチンポを根元まで入れて、チンポの根元で千里のクリをコネるように腰をグラインドさせた。
「やあぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっーーーーーっ…くひぃ…ひぁっーーーーっ!!」
マンコの中からブジュルブジュルと汁を出しながらチンポを締め付け、まるで性を知り尽くした人妻のように乱れ、シーツを握り締めて仰け反った。
慌てて生入れのチンポを抜いて、精液を千里にかけた。
「はぁ…はぁ…何…コレ…はぁ…はぁ…」
千里は息も絶え絶えになっていた。

クリマドンナで吸い上げられたクリは、数時間で包皮の中に戻っていくが、先端が完全に隠れるのに暫くかかるらしく、いつまでも擦れるのか千里はモジモジしていた。
これ以来、千里はデートでクリマドンナを見せると怯えた表情になったが、数分してスカートをめくると、クリの吸引と振動の期待に、パンティをぐっしょり濡らして頬を赤らめるようになっていた。

俺は、千里に思い切りセックスを楽しむために快楽を教えようとしたのだが、もしかしたら、俺は千里をマゾ化してしまったのだろうか…

俺が卒業する時、千里も高校を卒業してお互い社会人になった。
俺は90km離れた地元に帰ってしまったので、千里と会えるのは週末だけになった。
会えないとなおさら会いたくなるもので、会えば千里を縛り上げてクリマドンナを吸着しっぱなしにして、
「ひっ…あっ…ああっ…がっ…きぁっ!…んっ…んぅっーーーっ…ダ…ダメ…あぁぁ…あぁぁぁ…ああっーーっ!」
クリ責め地獄で千里を狂わせ、あまりの責めに潮を噴き、羞恥にまみれた姿を晒した。
それでも俺と別れるとは絶対言わず、ひたすら拷問のような快楽を受け入れる淫乱な時間を過ごした。
そして千里が21歳になったとき、気付けば千里のクリは包皮に戻ることなく、赤く肥大して5mmほどの突起物となって飛び出したままになっていた。

俺は、千里に一つ提案した。
「これ、お前の肥大したクリトリスに装着してみないか?」
「これ、ピアス…アソコに穴開けるの?痛いわよ。変態じゃない?」
「こういうのしてくれる医療機関があるんだ。これ、婚約ピアスのつもりなんだけど…」
「え…お嫁さんにしてくれるの…う…ううぅ…嬉しい…」

医療機関でクリにピアスをつけた新妻は、パンティの上からピアスを弄ってやるだけでヌルヌルになって、いつでも即入れが出来て、常にやりっ放しの新婚時代を過ごした。
パンツの中にピンクローターを入れてピアスに当ててスイッチオン!すれば、膝をガクガクさせながら座り込み、
「んぅうぁうぁうぁーーーっ!」
とうつ伏せに倒れこみ、腰をヒクつかせながらもんどり打ち、悲しそうな目でチンポを求めた。
スカートを剥ぎ取ると、パンティだけでは吸収できなかった汁が内股に伝いヌラヌラと光っていた。
パンティを脱がせて生チンポを入れると、
「あっ…くぅ~っ!あぁっ!あぅ~ん…あ…あ~っ」
と大喜びだから、ついつい中にドクドク出してしまうのだ。

現在俺は30歳、千里は26歳、子供1歳半、結婚して4年が過ぎた。
現在はクリマドンナは使っていない。
既に赤く肥大して元に戻らない上にクリにはピアスが通っていて、このピアスに知恵の輪のように数本繋がったリングを引っかけて、ピンクローターをぶら下げて振動させれば、
「いやぁ~っ!も~ダメェ…イク…イク…イッちゃう~っ!ああぁぁ~っ!」
狂喜した千里が汁を滴らせ、リングから飛沫を上げて逝き狂うのだった。

ちょっとイモっぽいが無垢そうな可愛い女子高生は、10年過ぎた今でもイモっぽく無垢そうな可愛いお母さんだが、赤く肥大したクリにピアスを光らせる淫乱妻へと進化していた。

やはり俺は、千里をマゾ化してしまっていたようだった。
366
2024/01/11 17:18:38 (w624OsSI)
56歳でバツ2の俺はサイトで知り合った
好き者ぽっちゃりとこの度、籍を入れて
夫婦に成ったのだが一緒に暮らしだして
1ヶ月もしない内に妻の性欲についていけない
朝、目を覚ました瞬間から俺のチンポを
フェラで立たせると自分から上に跨り
俺が射精するまで腰を振り続ける
中に出した後もチンポをお掃除フェラして
いつまで経ってもチンポを離さない
口に射精した精子は美味しいと言って飲み干す
アナルセックスも大好きでケツの穴に入れたチンポを
平気でお掃除フェラ。
付き合いだした時は若くてぽっちゃりしてセックスも
気持ち良くて一緒に暮らそうと言ったが今では後悔している
男性の経験人数を聞いたら三桁は言ってると言われて驚いた
それと20歳の時にバイトでピンサロに勤めていて
一日平均40本抜いてたと聞き驚き
この先この女とどう付き合えばいいのか分からなくなった
367
2024/01/10 19:25:21 (fKWk84Zk)
結婚して14年、私39歳、妻は49歳になります。
妻は、内田有紀さんに似た超絶美人で、私が20歳の童貞を捧げた女性です。
その美貌に惚れ込んだ私は、妻の性癖がサディストと知りつつ、男のプライドも、ペニスも、アナルも、全てを捧げました。
だから、私は妻しか女性を知りません。
これまで、妻には、亀頭責めからの射精後のペニス苛めで男潮噴きや、ペニス緊縛で尿道苛めで射精など、ハードなペニス苛めをされてきました。
ペニス緊縛されて、尿道に金属棒を挿され、尿道から突き出てる金属棒を電マで振動されて、のたうちながら精液を漏らすなんて、男のプライドはズタズタです。

そしてここ数年は、アナルを責められています。
アナル責めは、ペンスに一切触れられませんが、我慢汁がダラダラです。
指にコンドームを被せて、アナルに入れられると、関節を曲げられます。
「あぁ~・・・あああ~ん・・・」
と大きな声後出てしまいます。
妻は、前立腺をコリコリ、クリクリ、もう、
「ああぁ~ん、イイ、イイ、そ、そこ、そこ、あーーっあっ!」
すると、コリコリから強く押し上げる動きに変わると、ツーンとした強烈な刺激が全身を走り、
「ああぁ~~~~~~ああ~~~~~~」
と喘がされ、触れてないペニスから、ほんのちょっと、タラりタラりと射精してしまいます。

緩急をつけた前立腺の押上に、また、少量ずつ精液がタラりタラりと流れ出ます。
少量でも射精ですから、射精の快感がずっと続いて、かなりだらしない表情で喘がされています。
5~6分繰り返されると、イキ過ぎて切なくなって、
「あぁ~ん、苦しいよ・・・いっそ一気にイカせて!」
と言いますが、妻はニヤリとしながら、前立腺をゴリゴリ押し上げ続けます。
「あああ~~~~~いっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
と絶叫しながら、激しく身体を痙攣させて、ドロドロドロドロドロドロドロドロ~~っと30秒くらいかけてたくさん射精しました。
それまで、5~6分にわたって少しずつ射精したにもかかわらず、結構な量をドロドロと射精したけど、いつもの白濁精液よりも薄いというか、精液と何かの液が混じったような射精でした。

もう、全身の力が抜けて、ぐったり状態、すっかり萎えたペニスを握ると、妻は直径8ミリのウェーブした金属棒を尿道に挿し込んできました。
萎えたペニスなので、金属棒が前立腺に達して、
「ヒイィィィィィィィィィィィィィ・・・」
と激しいドライオーガズムに見舞われ、意識が遠のていきました。
美しい内田有紀さん似の妻に受ける恥辱のプレイ、目が覚めると、私のペニスからは更なる射精の痕があったから、尿道を突かれて萎えたまま射精したのでしょうね。
恥ずかしにもほどがありますが、それで妻が満足するなら、どんな恥辱も快感です。
私は、幸せな夫です。
368
2024/01/10 19:22:48 (KSKvoUXA)
結婚したのは22年前、俺が23歳で妻が33歳だった。
知り合ったのは、俺が専門学校を出て1年目の時で、長山洋子に似た奇麗な妻に一目ぼれ、当時女性経験1人しかなかったけど、若さでアタックしまくったよ。
そのたった一人の経験女性は、専門学校時代に行ってた飲み屋で知り合った40代の熟女、毎週土曜日に会って、1日中ハメまくってた。
あれ以来、年上好きになって、妻にこれでもかと言い寄ってから、妻はついに根負けして付き合ってくれた。
初めて抱いた妻の31歳の女体、色っぽかったなあ。

俺、熟したマンコが大好きで、30分くらい舐めてて、気付いたら妻は白目剥いてたこともあった。
30分舐めてトロトロになった蕩けるような入れ心地、今も健在だ。
55歳だから、ビラは伸びて黒くなったけど、それは若い俺が毎晩ヤリまくったから。
今でも間晩ヤッてるよ。
3年前に閉経したから、毎晩中出し。
熟債のマンコは若い頃よりも気持ちいいかも。

着やせするタイプで、脱ぐと意外やムッチリ体形で、少し垂れ始めた乳房と緩みかけた身体がエロい熟妻の身体は、今が一番の抱き頃かもしれない。
さすが熟妻だと思うのはフェラで、ねっとりと舌を絡めて、奥まで咥え、とても気持ちいい舌使いで、若い頃に色んな男に叩き込まれたんだろうなと思う。
クン二すると、コリがコリコリに硬くなり、クリを延々舐めるとそれでイク。
フェラでビンビン、クンニでグジュグジュ、お互い我慢出来ずチンポをマンコに生入れ。

熟妻は俺のチンポが大好きで、マンコの奥まで入ると、
「あっ、あっ、あっ、いい~~~」
と喘いで、俺に俺に抱き付いてきてキスしてきた。
ブチューっとキスしながら、舌を絡めてチュパチュパ、55歳の熟債tp45歳の年下夫が心底愛し合うその光景は、消して美しいものじゃないだろうけど、そこには深い愛があった。
熟妻マンコはとても温かく蕩けそうで、気持ちよさにイキそうになるのを我慢した。
でも、長山洋子に似た美人熟妻の淫らな姿に、堪えきれなくなっていく。

「イキそう…」
「イキそうなの?私の中に出して…」
そのまま置くでドクンドクンと脈打ち、マンコの奥に射精すると、熟妻は熱い精液に痙攣しながらイキまくり、俺はその熟債に抱きついたまま精液を大量注入した。
愛しい熟債の中に出す、これほどの歓びはない。
出し切ってチンポを抜いたあと、熟妻のマンコから精液が垂れてくる様子がたまらん。
明日もまた、熟妻にたっぷり中出ししようと思う。
熟妻とのセックスは、幾つになっても止められない。
369

妻の淫らな過去

投稿者:平々凡々 ◆ySYMqTGilQ
削除依頼
2024/01/09 19:18:00 (TFvoFqMw)
35歳の会社員です。
結婚6年目になる妻の友子は30歳、熊田曜子さんをもっと清純そうにした感じの美人です。
そんな友子は、大学時代に処女を捧げた男にマゾ調教を受け、性奴隷の証である淫核ピアスを通していました。

友子は大学を卒業して、私の勤務先と同じビルにある会社に入社したのですが、私が友子を見つけたのは7月の終わり頃で一目で恋に落ち、半年間、何度か告白しましたがやんわりと断り続けられて、最後に、1ヶ月でも半月でもいいから、試しに付き合ってみてくれないかと申し入れて付き合いました。

美人で清純、心優しい友子にどんどん惹かれて、結婚を前提とした交際を申し込んでカミングアウトされました。
友子が何冊かのエロ投稿雑誌を持ってきて、付箋のあるページを見てほしいと言いました。

そこには、目線が入っていましたが、熊田曜子さんをもっと清純そうにした感じの美人のプリプリした裸身が凌辱される写真が掲載されていました。
プロフィールには19歳の女子大生で、身長165cm、バスト87cm、ウェスト58cm、ヒップ86cmとあるとおり、見事なプロポーションでした。
黒いロープやビニールテープで拘束されて、生の陰茎で膣穴を塞がれて、口をだらしなく半開きにして感じ入っている淫らな美人女子大生は間違いなく友子でした。

緊縛されたままコートを着て街中で露出したり、観覧車で無毛に剃り上げた股間を全開にしたり、淫核を銀色のピアスで貫かれたりしていました。
高校時代の制服姿で縛られて、男の生陰茎で膣内を掻き回されて喘ぐ写真は悲哀な喘ぎ声が聞こえてきそうでした。
ラブホで鏡に映されながら、生の陰茎で凌辱姦のあと、陰唇を開いてのアップには、ボカシの向こうに中出しされた精液の逆流らしきものが見えました。

「これがほんの2年前の私です。私はあなたの思われているような清純なお嬢さんではないんです。それに、この写真が私だと気付く人もいるかもしれません。」
私は、過去は過去だと言って、今の友子を愛するからと思いを伝えて、やっと正式に交際することになったのです。

まだベッドを共にしたことは無いのに、友子の裸身を見ているというもどかしさの中、極めてプラトニックな交際が続きましたが、それも5ヶ月が我慢の限界で、勇気を出して友子をベッドに誘いました。
投稿写真と同じプリプリした裸身を目の前にした私ですが、これほど夢に見た愛する友子の股間を見るのがとても怖かったのです。
でも、クンニもしないで陰茎を入れるわけにはいきませんので、勇気を出して股間に挑みました。

友子の淫核にはもうピアスは貫いていませんでしたが、プックリと包皮から飛び出した淫核は腫れたままで、淫核の左右の陰唇が紅色に隆起しており、この付近が徹底的に責められたことがわかりました。
「大学を卒業するとき、ピアスを外して彼にお返しして、お別れしてきました。でも、2年間ピアスで露出したままにされて、常に擦れていたし、だいぶ苛められましたから腫れたままになってしまいました。」

自虐的に話す友子の淫核付近を舐めると、いきなり、
「あああ~~~あああ~~~」
と物凄く敏感に反応し、腰がカクカク震えだし、愛液が止めどなく溢れてきました。
かなり責められて腫れた淫核だから多少ハードでも大丈夫かと思い、口の周りをベトベトにしながら腫れた淫核を口に含むように吸いながら舌で弾くように舐めると、
「うああ~~ううう~~っ・・・・んん~~んああああああ」
腹筋が硬く浮き出るほど力んでガクガク痙攣しだして、ビクッっと突っ張ったように大きな痙攣をして、グッタリしてしまいました。

「・・・・・ふう、ふう・・わ、私、そこは変な器具で悪戯されるばかりで、舐められたの初めてなんです・・・恥ずかしくて、でも、気持ちよすぎて・・・・・」
友子は、逝ってしまったようでした。

友子のフェラは舌なめずりするような卑猥なやり方で、清純美人のイメージをメチャクチャにするよう仕込まれたんだと思いました。
念のためコンドームをつけようとすると、
「今まで、それ、付けたことないんです。中にさえ出さなければ、そのままで結構ですよ。」

生で味わう友子の淫膣は最高でした。
置く不覚から手前のほうまで、友子がお気に入りの場所を探してカリで擦りあげました。
友子の反応を見ながら、友子を満足させるて気に入られるために、迫る射精感を歯を食いしばって堪えました。
「あうう~~~あうう~~~あうっ、だ、だ、もうだめぇ~~うううう~~~っ」
ビクビク痙攣しながら、再び逝ってしまいました。

「・・・・・本当に、結婚してくれるんですか?・・・・」
ぼそっと友子が言うので、
「もちろん。俺は友子と結婚したいと思ってる。」
「1回抱いただけで決めていいんですか?」
「1回抱けば十分だ。こんなに敏感に反応してくれる純情美人はそうはいないからね。」

私は翌週に友子のか俗に紹介され、1年後には結婚していました。
友子が調教されていた頃は、ローターやバイブで狂わされて、最後は射精するためだけに陰茎を挿入されていたそうで、友子を感じさせるために陰茎を使って奉仕する私のやり方に感動したといっていました。
でも、それが普通の男のやり方だと思うのですが・・・

現在、友子は3歳と0歳の二児の母です。
妊娠を知ったとき、私は友子に提案して、アナル開発をしました。
出産時も友子の肉体で射精をしたいといったら、喜んでアナルヴァージンをくれました。
2度の出産時は、友子のアナルに精液を出させてもらってますが、今では生理の時にも使わせてもらっていて、最近では友子はアナルでもかなりの性感を得ることが出来るようになり、たまに、生理微意外にアナル穂欲しがる事もあります。

清純そうな美人ママが、アナルから夫の精液を滴らせているとは誰も思わないでしょうね。
それよりも、10年前に全国に変態行為を晒した美人女子大生が友子だとは、もう、誰も気付かないでしょう。
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