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2023/05/24 19:32:21 (oEPxHniT)
俺は50代前半で妻は40代後半です、娘が居てそろそろ結婚したいって話も聞くようになりました。

娘がデートで外泊する時は妻が求めるようになって来たんです。
普段は俺がセミダブルのベッドで妻はシングルのベッドで30センチ位離して寝ているのですがそんな夜は妻が俺のベッドに来るんです。
寝てると添い寝してきてキスしてくるんです、俺も嫌いじゃ無いからキスをすると既に妻は乳首が反応し出しているんです。
焦らしながら愛撫を繰り返すと我慢が出来なくなり自ら跨ってきます、妻の動きに合わせながら親指の爪でクリトリスを刺激するとすぐに逝く小刻みに痙攣させながら逝く妻の表情が好きです。

もう妻も中出ししても妊娠しづらくなって来ているので奥に射精するのですが妊娠したら困るじゃんって何時も怒られてしまいます。


351
削除依頼
2023/05/24 06:14:11 (qSShb9jG)
四十代の夫婦です。
週1回の営み中でした 妻が上で身体をを倒しアナルを上に向けていると
いつ入って来たのか 愛犬 ツンが妻の後ろに
私と妻の繋がってる所を舐め始めました
ツン止めなさい ダメよツンと妻が言いますが どうも本気には聞こえませんでした
その内 ツンは妻の背中に前足を置くと 小さなピンク色したチンチンが出ていました
それを本能なのか妻のアナルへ入れようとしているのです

私は妻を押さえ付けながらツンの様子を見ていました
何度も腰を突きながら ツンはピンクの棒をアナルへ入れようとするのですが
アナル未経験の穴は固く閉じており入らないのです
そこで私は 唾液をアナルに塗ると 少し柔らかくなり ツンのピンク棒が少し入ったのです
妻はツンだめよ 止めなさい ツンの棒は妻のアナルに全て入ってしまったのです。
ああ~ツン ダメよ~
その声は 艶声にしか聞こえませんでした
ツンはしばらく突くと 変な声を出して ピンク棒を抜きました
その棒は真ん中が太くなっており だから抜けなかったのです
妻のアナルからはツンの出した 精液が溢れ出て来ました

私がツンと3Pしちゃったねと言うと
今度は人と3Pしたいと言うではありませんか
誰がいいと聞くと
東海林 太郎さんがいいと言うのです
丸メガネの歌手の あのおっさんです。

もう死んでるよと言うと
じゃ 小畑 実さんでもいいと
その人もいないよ
じゃ あなたのお友達 小錦 五十吉さんでいいよ
あの人 ハワイだよ
じゃ行きましょうと言って 調布飛行場から ジャンボ機でハワイへ
途中 八尾空港で給油しながら向かいました
海の下に 伊豆7島が見えていました。

日付け変更線を越えると 令和から昭和に戻っていました
妻は 3歳児になっていました バムバムとおしゃぶりを咥えながら
僕のチンポも咥え朋子知ってますか 沖縄の歌手ですね。

ハワイに着いた時は ジャンボ機 DC3に変っていました不思議ですね。
じゃ 今日はここまで 昼から国技館に相撲見にいきます
妖精さん来ないかな ずっと待ってるのに

あ~そうそう 国技館と言えば この前 横綱が負けた日が
そこに デ〇夫人来てましたね 横綱負けて 座布団が飛んで デ〇夫人の頭に当たりましたね
テレビが偶然とらえてましたね ばっちしでしたね。
じゃ 今からまた寝ます。
次回をお楽しみにしてちょ。
政府広報でした。
352
2023/05/23 19:14:20 (JUquFLK5)
結婚して10年、4歳年上の夫がいる35歳の主婦です。
今時、専業主婦させてもらってて、夫には感謝しています。
結婚して10年ですが、私は今も夫大好きで、もしかすると、10年前より好きかもしれません。
だから、夫に処女をあげられなったことを、時々後悔しています。
自分で言うのも何ですが、私は結構モテていて、よく本仮屋ユイカさんに似てると言われます。
自分では、キャラを清純派に設定していたから、余計そう見えたのかもしれませんね。
私は、短大時代にバイト先で一緒だったイケメン大学生に一目惚れして、清純派カマトトをかまして、見事に落としました。

大学4年生だった彼に処女を捧げ、充実した1年を過ごしました。
彼が卒業して就職先に言っちゃうときも、カマトト泣きで別れを演出しました。
私は、一度男性の味を覚えたら、次々と恋人を変えていくようになってしまいました。
女性は、その気になればいくらでもセックスの相手を探せますけど、私はモテたから、選り好みが出来ましたので、お気に入りの男性にしか抱かれませんでした。
短大2年では2人と付き合い、それも3か月間は二股だったりしました。

就職して、一人目はダンディなオジサマに惹かれて1年ほど付き合いましたが、普段のダンディさと、セックスの時のとんでもないスケベさに引いてしまいました。
アラフォー男性にアソコを広げられてじっくし観察されて、色とか形とか実況されると、恥ずかしくて濡れてきてしまうんです。
「あれ~、舐めてもいないのに、濡れてきたよ~。よっぽどみられるのが好きなんだね~」
と言われて、更に大きく広げられて、ペンライトで奥まで見られてヌルヌルにされて、そして、毎回クリをチューチュー吸われて、皮から剥き出るほど吸われて、クリ責めされました。
クリで逝かされるほど夢中にさせられましたが、案の定奥様がいらしたので、別れました。

その次、23歳の時に付き合ったのが夫でした。
夫とは、私が気に入って付き合うように仕向けたわけじゃなく、夫に熱心に言い寄られて、そんなに私のことを思ってくれるんだと感激して付き合いました。
夫は、やっぱり私を本仮屋ユイカさんい似てると言って、初めてのエッチのあと、
「まあ、23歳だから仕方ないけど、やっぱり初めてではなかったね・・・」
と、清純派を気取っていた私に、少しは処女を期待していたようでした。
そしたら、お手軽にセックスを愉しんできた自分が汚く感じてしまい、夫にもうすぁけないと思うようになりました。

それでもイケメンを見ると、抱かれてみたいと思う気持ちは消えませんでした。
どんなオチンチンしてるんだろうって思っちゃって、私、なんだかとってもオチンチンが好きだったようなんです。
でも、結婚して、子供が生まれてから、夫以外のオチンチンが汚く感じてきて、夫以外の男性に身体を触られるがいやになりました。
結婚してからも、よく男性にチラチラ見られてましたが、以前は本仮屋ユイカさんに似てると思って見てるんだろうな~と自意識過剰でしたが、今は男性の視線が怖いです。

結婚してから、特に出産後は、夫とのセックスがとても気持ちいいと思うようになりました。
夫は、以前一年間オジサマに吸われて、半分皮から顔を出しているクリを、
「クリ、大きめだよね。」
と言われて、更に吸われ続けて敏感になりました。
その敏感なクリを責められて逝かされ、痴態を晒してるけど、夫にならそれを見られても平気だし、一番安心できるし、親愛もしていますから、身体を委ねられます。
本音を言わせていただくと、今までの男性の中で、夫のが一番いいところに当たるんです。
前はイケメンを見ると、彼は大きいのかなあなんて思っていましたが、大きさじゃないんだなって思います。

二人目の子供が生まれてアパートじゃ手狭になって、4年前に中古住宅買って夫婦の部屋の奥にあった難度を改造して、エッチ部屋にしました。
夫はそこで、クリキャップでクリを吸い出して、ローターで苛めてきます。
私は拘束椅子に恥ずかしい大股開きで縛られて、動けないからされ放題で、逝きまくりです。
その後、夫におしゃぶりされて吸われまくられて、今じゃクリが皮から全部出てます。
私のクリは超敏感で、夫にレロレロされるだけで逝きまくる、夫のお気に入りのクリです。
「本仮屋ユイカに似た清純そうなお前のクリが改造クリだなんて、誰も思わないよな。」
と夫は私のクリを眺めてご満悦です。

戸建てに越してから、セックスの回数が増えました。
しかも、クリが改造されて、クンニで何度も逝ってからセックスなので、夫のでも何度も逝きまくるから、終わるとヘトヘトなんです。
私は、夫とのセックスがいい運動になってます。
夫と結婚できて、本当に良かったと思っています。
353
2023/05/23 16:51:25 (SvDEobDJ)
今朝、久々に妻と交わりました。
限られた時間の中で、擬似寝取られプレイをやってみました。
妻は僕の妄想や性癖を理解しないまでも、話だけは聞いてくれてる状況です。

二人でシャワーを浴びているところから今日の妻は違いました。
いつもより積極的にボディータッチをしてくれ、しかもペニスの弄り方がイヤらしい。
亀頭への執拗な手淫。あまりにも今までと違いすぎて、速効イキそうになるところへ
「イっちゃうの?ダメだよ~、頑張って」等、文字では表現しにくいイヤらしい顔で笑みを浮かべながら言うのです。
その手淫と言葉攻めに耐えてることころで、妻は抱きつく形になりながらペニスを自分のマンコに挿入したのです。
立ったまま抱き合い、妻は腰を動かし始めました。
今までこんな積極的な妻を見たことがなかったので困惑しつつ、イキそうになることを伝えると
「イっちゃったら今日はここでお終いにしようか?」と感じている顔をしながら言うのです。
今日はヤバイ。早くベットにと思っても、中々ペニスを離さない妻。
「ベットでお願いします」と懇願してようやく解放?されました。
シャワーを流しながらでも我慢汁がどんどん湧き上がってくる状況で、自分はイってしまっているのではないかと錯覚しました。


ベットルームに移動し妻にお願いをして、今日は初めての目隠し+黒ストッキングと一時的に手足を拘束するグッズを付けてのスタートです。

久々のセックスでなのか、目隠しで不安と興奮が入り混じっているのか、それともお風呂場での挿入がそうさせているのか、M字にしてしばらく放置しているだけで妻のマンコからみるみる泉が湧き上がってきました。
そこで妻のお気に入りの大きめのバイブをマンコに当てるときに、
「今日は友達のU君が来てくれてるの。是非とも妻を抱かせて欲しいって言うものだから連れてきたよ。」
と、言いました。
妻は「U君って誰よ?」と表情は読み取れませんが笑いながら答えました。


実はこの名前、だいぶ前にセックスをしていた時に妻の口から出た名前なのです。
その時に挿入中でしたが「Uって誰?」と一瞬素に戻って聞いたのですが、「誰?それ。」ととぼけたのです。
その時すでに寝取られを自認していた時なので、興奮を覚え記憶していました。


バイブのスイッチを入れクリトリスを中心に亀頭部分で刺激していると、マンコがテカテカ輝いていくのが見えました。
大きめのバイブなので、通常ローションを使いつつ時間をかけながら挿入するのですが、今日はすぐ入りそうな状況。
「U君、もう我慢できなくて挿れたいってよ。」と伝えると「挿れて。。。」と短い返事。
ズブズブ音がしそうに飲み込まれるバイブと妻の女の声を聞きながら、浮気相手U君のピストンを見ていました。
妻は奥が好きなのをU君もわかっているのか、ゆっくりと奥の方を探っていました。
しばらくゆっくりとした攻めをしつつ、徐々に腰を振るストロークと緩急をつけた攻めに妻は荒い呼吸と漏れる苦しそうな声を出すだけでした。
徐々に声が出始め、呼吸も荒く、熱くなっているのか紅みを帯びてきた身体にこちらも興奮してきました。
そこで何気に聞いた「どう?」の短い一言に妻は

「気持ち良いよ。。。気持ちいよぉ。。。U君気持ちいよぉ」と言ったのです。

その一言に頭を殴られたかのようなショックと、グッと力が入るペニスに自分の性癖を再確認することとなりました。
妻は今、Uに抱かれている。僕に見られているのに元彼なのか浮気相手なのか、僕の知らない本当のUに抱かれているんだと思いました。
この返事の後にも「U君気持ちいよぉ…」を何度も言うのです。
心なしか僕が今まで聞いた言い方、声とも違う、甘えたように聞こえ、自分の知らない妻の姿を見て勃起するペニスをシコっていました。
そこで動いているのはバイブは確かに僕が動かしているのですが、時間の経過とともに手が震えるような痺れるような、初めて寝取られを自認した出来事があった時と同じ感覚に陥りました。
僕自身の呼吸も荒くなり、手足の拘束を解いて妻の空いている手でペニスを慰めてもらいながら、目の前のUの挿入を見ていました。
妻に「僕のは手でUのは挿れててずるいよ。。。」と言っても笑みを浮かべながら手淫を止めず、更にマンコからは白濁した液体が垂れてくるのが見えました。
Uのペニスは妻の白濁液にまみれていました。

僕の興奮度が増していく中、手淫が徐々に激しくしながら「U君。。。イキそう。。。」と妻が言った。
なんでUなんだ、わずかな時間の中で僕の名前を呼んでいないことにそこで気がつきました。
これって演技だよね?と聞けない自分。この時くらいから少し苛立ちを覚える。
「イキそう」を連呼する妻。
そこで僕は「Uもイキそうだってよ」と、もうこの寝取られを終了する合図を送ったのです。
もう今日はここまでで僕は限界と思うところでのこの合図に、妻は
「U君、一緒にイこう。。。一緒にぃ」と答えたのです。

それを聞いた僕の取った行動は、バイブを愛する妻に激しく荒々しく突っ込むことでした。
どのタイミングでバイブを動かすのを止めたのか、ちょっとボーっとしてしまった感じで、
気がつけば妻のマンコの傍に、白濁した液体を纏ったUが転がっていました。

グッタリとして呼吸が整っていない妻の目隠しを取り「眩しい…」と呟く妻の唇を貪ることで、
Uから妻を取り返そうと必死になりました。
妻の手足の拘束を解いて、抱きつく僕に「身体が熱いよ。どうしたの汗がすごい…」と。
僕は「どこにも行かないで。一緒にいて。」とだけ言いました。
妻はニコッと笑いながら「どこにも行かないよ」と言いながら、まだ満ち足りていない僕のペニスに手を伸ばします。

「さて、次はどうするの?」といじわるな顔をしながら手淫を徐々に激しくし、ペニスを妻の顔の方に持ってくるような仕草をしてくれました。
今日のベットでは初めてのフェラチオ。妻の口の中は暖かく、このまま精子の放出も悪くないと思ってしまいました。

すでにプレイは終わっているのに「Uはフェラチオなかったな!妻のフェラは僕のもの!」と心の中でガッツポーズしたのは妻には秘密。

もう本当にイキそう、ってタイミングで妻が「挿れなくて良いの?」と。「U君のよりこっちが好きなんだよ。」
この瞬間、妻のマンコを舌で犯しながら、イキそうなペニスを落ち着かせました。

しかし、あんなに太いバイブが入っていたのに、僕を受け入れてくれる妻のマンコは絡みつくようなねっとりとした感覚で、
とてもUには敵わないほどの早漏っぷりを披露してしまいました。

本心かどうかは置いておいて「気持ちよかったよ」と言ってくれた妻には今日は振り回されてる感が満載でした。

本日のプレイは以上です。
長くなりましたので次の書き込みに今回の目的?と、今後のことを記しておきます。
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2023/05/22 19:00:12 (J0wVp9sU)
先週の土曜日、10年前に別れた元カノが、旦那らしき人と幸せそうに腕組んで、小さい男の手を握って歩いてた。
少しばかりの嫉妬と、ああ、幸せそうで良かったと思う気持ち。
振られたのは俺の方だった。
そして先に結婚したのも俺の方だった。
色々な思いが錯綜して、その日、俺は独り、元カノとよく行ったバーで飲んだ。
自分が愛した女の幸せでに、乾杯したよ。

帰宅したら、結婚して8年過ぎて、少しお肉ついたけど可愛い嫁に、
「どこで飲んできたのよ。」
と言われたが、知り合いに会って少しだけと言って、その夜は嫁と一緒に飲んで、抱いた。
ムチッとした抱き心地の嫁を抱きながら、スレンダーで骨っぽかった元彼のだき心地を思い出していた。
マンコもきつくて、かなり射精を堪えていた記憶が蘇った。
貧乳だったけど、ロリっぽくて好きだったなあ。
3年付き合って、セックスも充実してて、結婚すると思ってたのに振られた。

その半年後に嫁と知り合い、そのまた半年後に嫁に告られ、初デートで「抱いて」と言われてあのムッチリボディを抱いた。
元カノより緩めのマンコで、それほど我慢しなくても長持ちして、初セックスから嫁をヨガらせたけど、ヨガし狂い始めるとキューッと締まってきた。
元カノは部分的にコリッとした狭い箇所があったけど、嫁は全体が柔らかく、全体が締まった。
肉感的な嫁のエロボディにハマり、交際1年で結婚した。

結婚して8年過ぎて三十路になった俺に、恥ずかしそうに「抱いて」と言ってくる嫁が可愛い。
自分でマンコ広げて具を剥き出して「舐めて」という嫁、女としてあんな恥ずかしい姿を俺に晒して、クンニのおねだりをする嫁が愛しい。
「今日は安全な日だから、中に欲しいの・・・」
と中出しをせがむ嫁にン元まで差し込んで、思い切りぶっ放すあの快感、そして中出し精液に白目を剥く嫁、ああ、夫婦だなあと感じる瞬間。
やっぱり、俺には嫁の方が合ってたのかもしれない。
そして元カノには、今の旦那が合ってるのだろう。
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