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2023/07/06 10:20:25 (3FCjtG6P)
私:五十代 妻:アラフィフ色白大人しい女性 痩せぎす貧乳だが下半身安定

数日の出張から帰宅、スマホを充電しようと枕元の充電ケーブルを手に取ると、
色は同じ白色のケーブルなのだが、明らかに端子が違うケーブルが。

「これ、電マの充電ケーブルじゃん!!」

慌ててキャビネの奥深くに隠してある紙袋内を確認する。
あった・・・スマホの充電ケーブル。 ああ、よかった。

じゃない!!
誰が、電マに充電したんだ!?
我が家は妻と猫(オス)の3人暮らし。猫は多分電マは使いづらいだろうから、
ケーブル取り違え犯は妻、か。

結婚二十数年間、ずっと清楚で奥手な人。電マはもちろん私が購入し、たまに妻との行為の際に使うが、いつも下半身に響きすぎると嫌がっていて。
自分で使ってみて、と促しても「どこに当てればいいのかわからない...」と宣う。
そんな妻に、4日間の出張中に何があったのだろうか。

私のベッドの上で、自分で使った? その途中で充電が切れて、物足りないので再充電して更に使った?
それとも、それを持ってどこかへ外出・・・ 嗚呼、何があったのだ!?
悶々とする毎日です。

どこかに書きたかったので、すっきりしました。あとは皆様のご推測を楽しみにしております。
316
2023/07/05 19:04:12 (V4QmIKdH)
俺が妻を初めて見たのは34年前、俺が23歳の時で、就職先の上司が連れて行ってくれたスナックのホステスだった。
妻はスナックでは40代のママの次に年上の31歳だったが、山本みどり似で、ハッと息を呑む超絶美人だった。
妻は上司のお相手をしていたので、俺は行きがかり上、20代の年が近い若いホステスにお相手してもらってた。
あの頃はまだバブルの後半で、若いホステスとのアフターさえも経費で落ちたし、性も乱れていたから、若いホステスのマンションでセックスもできた。
若いけれど男あしらいは上手で、淫らな週末を過ごしていた。

ある日、俺は「妻は稀に見る美人」
だと若いホステスに言ったら、
「ああ言うお姉さんが好みなの?」
と言われたけど、妻は31歳には見えなかった。
巻紙ロングはお姉さんっぽかったけど、清楚そうなお淑やか美人だった。
そして、若いホステスは、俺が妻を気に入ってることをそれとなく伝えたようで、俺が妻目当てで店に来てることがバレた。

そのうち、妻が俺の相手をしてくれるようになり、とても親密になっていき、アフターにも応じてくれ、俺24歳、妻32歳で関係した。
妻は清楚でお淑やか美人だったが、性体験はかなり豊富で、男あしらいはプロ級だった。
女陰は使い込まれ感が漂い卑猥な色だったが、女唇は小ぶりで綺麗な形だった。
俺は、その素晴らしい女陰と女体にすっかり骨抜きにされ、妻を自分のものにしたくて、本気で口説いた。
妻はアフターだから応じてくれて、プライベートでは応じてはくれなかったが、やがてバブルが弾け、水商売の先行きが危うくなっていった。
妻の巣止めるスナックが32年前に綴じられ、妻はスーパーで働くようになり、私と付き合ってくれた。

そして、妻34歳、私26歳で結婚、俺は、あこがれ続けた8歳年上の清楚でお淑やか美人の妻の女体を独占することに成功した。
妻との結婚生活は、美しくも淫らな妻の豊富な性体験に嫉妬する毎日だった。
前戯、セックスのやり方、濃しい使いの上手さ、その男体のあしらい方を見てたら、相当な経験者だとわかった。
若い頃はその美貌で金持ちオヤジに淫らを仕込まれ、仕込まれたテクでイケメンを骨抜きにして尽くさせ、20代後半から水商売でアフターで稼いだ。

山本みどり似の美貌と美味しい女陰とテクニックを兼ね備えた下半身と相まって、間違いなく上玉だった。
ホステス生活が長いからか、家事全般を効率的にこなし、料理上手。
何十人という男たちに抱かれて培ったセックスのテクニックは素晴らしく、男根のツボを心得ていて、あっという間にフル勃起させられる。
妻に生理がきた時に抜いてくれる手コキやフェラの舌技は、なぜにそれほどギリギリの射精の瞬間を察知できるのか、何度も焦らされて、ハアハア状態で射精をさせられる。
その快感は、普通の射精では得られないほどの気持ち良さだ。

そして女穴の動き。
男根にまとわりつき、絡みつき、あんな女穴は初めてだった。
アフターの時のコンドームセックスでは感じなかった、結婚して生で入れて初めて知った極上の女穴だった。
何年もあんあ女穴を味わえるなら、何十本もの男根が捻じ込まれた女穴の汚れた過去なんて、どうでも良かった。

そう思うと、アフターで上司や先輩たちと繰り広げたセックスで、妻がどんどんエロくなって行ったことさえも興奮する。
上司の既婚者ベテラン男根と妻の使い込まれた女穴が、どんな対決をしたのだろう。
社内旅行で見た課長や課長代理や係長のあの男根が、コンドーム越しとはいえ、妻の女穴を貫いたのだ。
バブルの頃、金に糸目をつけずに、アフターで輪姦もしてたとか塗油が言ってたのを思い出す。
次から次へと挿し込まれた男根で、妻は身悶えしてイキまくったのだろう。

結婚生活は、毎晩妻とのセックスを楽しんだ。
妻が40代の頃は、騎乗位だスタートするセックスが主流だった。
妻が50代になり閉経すると、抜かずに二発三発と求められたが、俺がアラフィフになると、連発は難しくなった。
そして今年、結婚して31年、57歳の俺は、65歳の妻を抱いている。
還暦を過ぎ、俺たちには孫もいるが、妻はまだ美しいし、性欲もある。
回数こそ週3~4回と減ったが、夫婦の営みを楽しめている。
「この歳になっても、夫に抱いてもらえるなんて、若いあなたと結婚して良かった・・・」
妻にそう言われながら、65歳の妻を喘がせるとき、夫冥利に尽きる充実感に浸る。
今夜も、65歳の妻の女穴に、57歳の精液を注ごう。
317
2023/07/05 08:50:44 (zSglGjTm)
長年妻の身体に溺れていましたが50代後半にもなると妻の身体にガタが来てSEXを楽しめなくなりました。
性交痛、変形性関節症などが障害となって
すっかりレスになってしまいました。
これからどうすればいいのかなあ~
318
2023/07/03 19:25:10 (4fsEacAy)
私33歳、妻37歳、今年、結婚して10年のアニバーサリーを迎えます。
出会いは12年前、建設系の専門学校を出た私が就職した職場には、清楚系の美女がいました。
とても不思議な魅力を持つ女性で、色気を感じるときはアラサーの若妻に見えたり、ちょっとタレ目で可愛らしい笑顔の時は、同い年くらいに見えました。
先輩社員に、
「奇麗な人ですよね~」
と言ったら、
「そりゃあ、去年まで、変態で有名な○○県議の愛人だったんだからな。奇麗だけど、誰も手を出さないさ。ウチは県議の支持企業だから、受け入れたんだ。」
と言いました。

変態で有名な県議の愛人・・・一見清楚な美女が、そんな仕打ちを受けたのだろう・・・私は、それでもあの美貌に惹かれ続けました。
そして、職場の飲み会の席で隣の席を陣取り、話しかけ、一次会で抜けて二人で二次会、週末のデートに誘うと、愛人の過去をカミングアウトしました。
恒例の県議は勃起不全で、ディルドでオマンコとアナルを責められて、痴態を晒し、お口で抜いてあげていたそうです。
選挙前に、支持者に貸し出され、十数人に輪姦されたことがあるそうです。
オマンコとアナルに何十発と射精されて、下半身がドロドロになったと言いました。
愛人期間は3年、
「しかも4歳年上よ。そんな女、あなた抱けるの?」
というので、コクリと頷くと、困ったような笑みを浮かべました。

週末のデートでいきなりラブホに入りました。
当時25歳の妻は、美しい美肌の持ち主で、その裸は今や死後ですがムチプリ、しかも無駄な肉がない完璧な妖艶スタイルでした。
その身体は、男を誘ってやまないスケベそうな身体付きで、愛人になるために生まれたような、25歳にして熟女のドスケベボディに匹敵するフェロモンを漂わせていました。
ツンと上を向いた乳首、張ったオッパイはその垂れ具合が、十年後に熟女となった時が楽しみな?カップでした。
それはいわゆるロケットおっぱいで、造形にエロスを感じさせました。

そして、自ら拡げて見せてくれたオマンコは、3年間凌辱の限りをうくされてはいるものの、小さめでキュートでした。
この日、妻は精液が枯れるまでセックスさせてくれました。
清楚と淫乱が同居する不思議な妻は、言えば何でもさせてくれそうなその雰囲気が、まるで自分の身体を好きにしてと言ってるような淫乱を感じたのです。
実際、そのセックススタイルは、AV並みにドスケベでした。
そして、妻は愛人生活では身体を拘束され、淫具で凌辱されて喘ぎ狂った過去から、羞恥が快感を呼ぶマゾっぽい性癖があることも知りました。

清楚な美人でありながら妖艶、若妻のような熟女っぽさt可愛い微笑みが同居する妻に、私はメロメロになりました。
妻は妻で、勃起不全の県議のフニャチンと違い、4歳年下のガチガチペニスに夢中になり、私23歳、妻27歳で結婚しました。
4歳年上でしたが、妻を見た両親はその美貌に唖然、反対されませんでした。
愛人上がりの美人との結婚を揶揄する向きもありましたが、毎晩ドスケベ三昧だと言うと、羨ましがられました。

妻は、アナルも感じるハメ穴ですから、生理の時だけでなく、娘を出産するときもアナルを使わせてもらいました。
そんなドスケベ妻も、結婚10年を経て37歳、元々熟女っぽさを持った美貌に、今や熟してアラフォーのエロボディ、毎晩抱かずにはいられません。
普段は大人しそうな上品熟女が、アナルを責められて、狂ったように喘ぐ姿は圧巻です。
アナルをヒクヒクさせてお尻を高く上げた卑猥な格好で、アナルをバイブで責められながら、オマンコにペニスを出し入れされ、ヨガりまくります。
妻はいったい、どっちの穴で感じているのかわからなくなって、もう、声もでない程感じてイキ狂うのです。

昨夜も二穴でイキまくった妻は、
「あなたと結婚して良かった・・・年下のヤングチンチンは元気だし、アナルも可愛がってくれるし・・・信頼できる夫婦だからこそ、安心して痴態を晒せて、とても満足・・・」
と言ってくれました。
夫婦という絆があってこそ、妻は私に身体を委ねてくれるし、妻も安心して他人には見せられない恥辱の姿を晒して、乱れ狂えるんですね。
そんな妻との出会いを、結婚10年の記念に書き綴ります。
319
削除依頼
2023/07/02 13:04:19 (MsBm34xh)
私33歳 和樹、妻35歳佳代子、小学生の娘との3人家族。
昨年 会社の部下と妻佳代子とのエッチな体験を書きます。

会社の部下で21歳で未だ童貞の男が内気で風俗にも行けず 何度誘っても自分はいいですと言うばかり。
そんな男をの話を妻にすると 一度連れて来なさい私が教えてあげるからと
妻の言う教えるは 女性との話し方 誘い方など身体関係以外の事でした。
私は妻が筆下ろしをするんだと考えていたのです 妻に笑われてしまいました。

さてその後輩が我が家に来ました、まず飲んで気分をリラックスさせます。
中年の妻の顔もまともに見れず これは重症だと妻も思ったそうです。
まず女性と話すときは 照れずに目を見て話す、
そして趣味や興味ある事を少しずつ聞き出す、
そんな会話から始めるのよと優しく話しますが イマイチ反応が鈍く 妻も困っていました。

そこで方向転換して 触れ合いえば少しは自信がつくかと妻と握手から入りました
彼の手は汗ばんでいた気持ち悪かったと後で言ってました。
次に肩を抱き寄せ身体同士をくっつけるんですが どうも上手くいきません。
痺れを切らした妻が もっとシャンとしなさいと一喝し彼の股間をギュッと握ったのです。
彼もですか私も驚きました 妻の荒療法にです。

ほら肩を抱いて引き寄せてみて
言う通リ妻の肩を抱き寄せキスをしようとするんです
あら 出来るじゃない いいよキスしよう
妻が乗って来たんです酒の酔いもありますが、
童貞と中年のキスです ぎこちない彼のキスです。
じゃ次は胸をさわってみて
恐る恐る妻の胸に手を
そしたら優しく揉んで
片手で揉んでる彼が あの~後ろからいいですか
おいお前 少し余裕出来たみたいだな いいよ後ろから揉んでもと私が言うと
彼 妻の後ろから両手で揉んでいました。
どうだ感触は
柔らかいです 奥さんの胸
もっと柔らかいの揉んでみるか
私は佳代子ちょっと服を捲ってくれないか
ええ~いいの
いいさこいつの教育だからさ
妻が服をまくり上げると 紫色のブラと乳房の谷間が見えてしまいました。
ほらいいぞ触れよ 彼はブラの上から触り始めました。
こそばいよ~と妻が
どうだ 違うだろ
そうですね 直接はダメですかと彼が
佳代子ブラ取ってやれよ
ええいいの本当に
いいよいいよ外してやれよ
背中のホックを手回しで前に持って来てホックを外すと中年のパイが彼の前に
少し黒ずんだ乳首です。
また彼の手がオッパイを揉みます。

私が彼に おっ起てるかと聞くと ハイと返事を
じゃそれ見せてみろ
え それは そのとしどろもどろ
妻がそんなんじゃ何も出来ないよ彼女出来ても
妻のその言葉で立ち上がりズボンを脱ぐと童貞にしてはオシャレな黒のボクサーパンツを穿いているのです股間は窮屈そうに盛り上がっていました。
脱げよと言うと 恥ずかしそうな顔で脱ぐと 勢いよくチンポが跳ね上がったのです。
デカ オイデカいじゃないか まだ使った事 無いのか本当に
はい まだです。
妻の視線はその巨根に注がれていたのです。
私は妻に ちょっと手でやってくれないか
えっ本気で言ってるの
ああ~本気さ こいつの教育だからさ 頼むよ
エラ張りではありませんが重量感のある長いチンポです。
妻の手がその巨根に触れます
凄い 大きいねと言いながら手を前後させると
ああ~気持ちいいです 奥さんの手が
どうだ気持ちいいだろ彼女出来ると いつもこんな事 出来るんだぞ
佳代子もうちょっといいだろ 舐めてやれよ
妻は彼の巨根に心を奪われていました、
横にある濡れティッシュで巨根を拭くと巨根を咥えたのです。
ングングと浅く深く咥えますが半分ほどしか入らないのです。
見てる私の股間も熱くなっていました。

フェラしながら金玉も揉んでいます このままなら口に射精されそうなので
もういいよ 次はマン舐めしてみようか
あなた どこまでさせる気 私お風呂まだなのよ、
いいよ いいよ そのままで 場所変えようか ベッドへ行こう
戸惑いを見せる妻の背中を押し寝室へ
佳代子寝てパンツ脱いで
本当にいいの知らないよ
いいから脱いで 舐めさてやんなよ
腰からパンツを脱ぐ妻 色っぽくみえます今夜は
脚を開いて見せてやれよ
少しずつ脚を開く佳代子
少し黒ズミ出したマンコが彼の目の前に
ほら舐めていいぞ 彼はねそべりながら妻の股間に顔を
どこで覚えたのかマンコを開き舐めるのです。
思わず声が出た佳代子 少しずつ腰が微妙な動きをしていました。

彼の口周りが愛液でベトベトです。
私は佳代子いいだろ 入れさせてやれよ
フェラ マン舐めで覚悟はできたたと後で聞きました。
小さく頷く佳代子
ほら入れていいぞ
すると妻が ゴムは
いいよ生で 今日は彼の記念日だ生でいいだろう
彼はその巨根を妻のマンコに生挿入したのです。
やはり持ち物の威力は素晴らしく 経験豊富な妻でもあっさりとイカされてしいました。
彼は数分でマンコに射精し その後2回戦をお願いしていました。
少し余裕が出来ると後ろからお願いしますと
妻の大きな臀部を抱えながらバック突きで何度も妻をイカせたのです。




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