2024/01/10 19:22:48
(KSKvoUXA)
結婚したのは22年前、俺が23歳で妻が33歳だった。
知り合ったのは、俺が専門学校を出て1年目の時で、長山洋子に似た奇麗な妻に一目ぼれ、当時女性経験1人しかなかったけど、若さでアタックしまくったよ。
そのたった一人の経験女性は、専門学校時代に行ってた飲み屋で知り合った40代の熟女、毎週土曜日に会って、1日中ハメまくってた。
あれ以来、年上好きになって、妻にこれでもかと言い寄ってから、妻はついに根負けして付き合ってくれた。
初めて抱いた妻の31歳の女体、色っぽかったなあ。
俺、熟したマンコが大好きで、30分くらい舐めてて、気付いたら妻は白目剥いてたこともあった。
30分舐めてトロトロになった蕩けるような入れ心地、今も健在だ。
55歳だから、ビラは伸びて黒くなったけど、それは若い俺が毎晩ヤリまくったから。
今でも間晩ヤッてるよ。
3年前に閉経したから、毎晩中出し。
熟債のマンコは若い頃よりも気持ちいいかも。
着やせするタイプで、脱ぐと意外やムッチリ体形で、少し垂れ始めた乳房と緩みかけた身体がエロい熟妻の身体は、今が一番の抱き頃かもしれない。
さすが熟妻だと思うのはフェラで、ねっとりと舌を絡めて、奥まで咥え、とても気持ちいい舌使いで、若い頃に色んな男に叩き込まれたんだろうなと思う。
クン二すると、コリがコリコリに硬くなり、クリを延々舐めるとそれでイク。
フェラでビンビン、クンニでグジュグジュ、お互い我慢出来ずチンポをマンコに生入れ。
熟妻は俺のチンポが大好きで、マンコの奥まで入ると、
「あっ、あっ、あっ、いい~~~」
と喘いで、俺に俺に抱き付いてきてキスしてきた。
ブチューっとキスしながら、舌を絡めてチュパチュパ、55歳の熟債tp45歳の年下夫が心底愛し合うその光景は、消して美しいものじゃないだろうけど、そこには深い愛があった。
熟妻マンコはとても温かく蕩けそうで、気持ちよさにイキそうになるのを我慢した。
でも、長山洋子に似た美人熟妻の淫らな姿に、堪えきれなくなっていく。
「イキそう…」
「イキそうなの?私の中に出して…」
そのまま置くでドクンドクンと脈打ち、マンコの奥に射精すると、熟妻は熱い精液に痙攣しながらイキまくり、俺はその熟債に抱きついたまま精液を大量注入した。
愛しい熟債の中に出す、これほどの歓びはない。
出し切ってチンポを抜いたあと、熟妻のマンコから精液が垂れてくる様子がたまらん。
明日もまた、熟妻にたっぷり中出ししようと思う。
熟妻とのセックスは、幾つになっても止められない。