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2024/12/25 14:28:27 (w5YPaDSK)
40代に突入した私達夫婦は、もう何年も前からセックスレスです。
そんなある日、普段は横柄でガサツな主人が、「お願いがあります」と恥ずかしそうに敬語で話しかけてきました。
「あの、コレを穿いて下さい…」
差し出された物は、パンティーストッキングでした。極薄の8デニールのシームレスパンスト。
「まあ、何よこれ?パンストなんてどうしたの?」
「いや、あの、アマゾンでポチッて」
モジモジ恥ずかしがる主人。
「お前が、パンスト穿いてる姿を見たいんだ」
詳しく聞くと、密かにずっとパンストフェチで私のパンスト姿が見たいとのこと。出会って15年で初めて知った主人の性癖。突然の告白に驚きながらも、少しドキドキした私は了承しました。
「いいわよ。穿いてあげる」
「あの、下着も買ったから、それも…」
地味な下着しかない私には無縁の、セクシーなTバックのパンティーも渡されました。


パジャマ代わりのスウェットズボンと下着を脱ぎます。主人の視線を感じると恥ずかしいです。
「何か恥ずかしいわ。そんなにじっと見ないで」
私は人生初のTバックを着用すると、背を向きました。
「どう?Tバックは?」
「綺麗なお尻だね。似合うよ」
珍しくお世辞を言った主人を後目に、ベッドに腰かけると片脚づつパンストに足をいれ、捲り上げていきます。立ち上がりウエストをヘソまで上げると下半身はパンストに包まれます。裸が透ける薄い黒のパンストは、自分で見ても妖艶であり、少しエロい気持ちになってしまいました。

「もうたまらない」
そう言うと主人の手がパンストに包まれた私の太ももやお尻を撫で回してきました。前から後ろからシュリシュリと擦り音がするほど強く太ももを触られ、お尻を揉む主人。時々、さり気なく股間をお尻に密着させてきます。
「こんなことがしたかったの?」
「うん、すごい興奮する。今度は舐めさせてくれ」
イスに座らされた私の前に正座した主人。ふくらはぎに手を添え持ち上げると、爪先に舌を這わせました。ペロペロと舐めてきます。パンストから透ける足指を一本づつしゃぶり、足裏まで唾液で濡れるほど丁寧に舐め回してきました。
「くすぐったいわ」
私の反応を無視し、夢中で爪先をしゃぶる主人。ふと股間を見ると、パジャマのズボンがモッコリとしています。
「勃っちゃった。オレも脱ぐぞ」
そう言うと、主人はモゾモゾとズボンと下着を脱ぎすて、また正座して爪先を舐めます。数年ぶりに見る旦那のイチモツは勃起し、赤黒く膨れています。
「いやらしいわ、エッチね」
「もっと、口に突っ込んでくれ。空いてる片足で、こっちを…」
足首を持たれると、正座した両脚の付け根に生えたイチモツを、ツンツンと爪先に触れさせられます。
「ちんちんを、爪先で…」
私は恐る恐る、亀頭をちょんちょんと爪先で刺激します。
「気持ちいいよ。もっと強く、踏んだりして」
「えっ、もっと強く?踏んだりって?…ねえ、Мなの?」
核心を突く私の質問には答えず、夢中で私の爪先にむしゃぶりついています。勝手な主人に少しイラッとした私は、それならばとグリグリと爪先で刺激してあげました。我慢汁と呼ぶのでしょうか?透明の液が付着しパンストが光っています。

しばらくパンストの爪先を味わった旦那は、太ももを舐めてきます。
「いいよ、太ももも柔らかくて」
「私少し太ったから、ムチムチしてるでしょ?」
「このくらいの肉付きのほうがパンスト似合ってセクシーだよ」
手のひらでパンストの触り心地を楽しむように撫でながら、ペロペロと太ももに舌が這う。ふくらはぎには熱いイチモツが押しつけられています。
「脚を舐められるなんて、初めてだわ。何か変な感じね」


左右の太ももを存分に堪能した主人。イスに座っていた私をどかすと、自分がイスにもたれかかるよう
な姿勢になり、座面に頭を乗せました。
「どうするの?そんな恰好して」
「あの、その…次はパンストのお尻で」
「お尻で?」
「顔の上に座って下さい」
「えっ、顔に座るの?重たいわよ」
「お願いします」
床に座り下半身を投げ出し、イスに頭を乗せ天井を向く主人を跨ぐと、待ち切れないとばかりに主人が腰に手を回してきます。
「早く、パンストのお尻に顔を埋めたいです」
ハーハーと吐息がお尻に当たるのがわかると、ゆっくりと腰を落としました。
「ぐっ、う、う、はーう、」
お尻の下のうめき声に合わせ、ゆっくりと上下左右に腰をくねらせました。
「お尻に潰されて苦しいでしょ?お顔痛くない?」
「ぐっ、う、う」
主人は圧迫されながらも舌で尻肉を舐めまわし、自分の手でイチモツをシゴキ始めました。
「ふふふ、自分でおちんちんいじってるのね」
「は、はい、パンストのお尻、気持ちいいです」
私は横向きに座ったり前乗りに座ったりと色んな方向から、お尻で潰してあげました。
「買ってくれたTバックはどう?」
「透けて見えて、裸より興奮します」


床に仰向けになった主人を、見おろします。
「顔を、踏んで下さい」
「ねえ、さっきからなんで敬語なの?」
「いえ、あの、顔を、顔を踏んで下さい」
「ふふふ、お願いしますは?」
主人のМ性を悟った私は、腕組みをし冷たい視線で顔をツンツンと爪先で突っつきました。
「お願いします。顔をパンストの足で踏んで欲しいです」
おでこ、ほっぺた、鼻と踏みつながら、たまに爪先を口に突っみ舐めさせました。主人は自分で自分の物を愛撫しています。
「自分で触ってるの?そこも踏んで欲しい?」
パンスト越しの足裏に熱い物が当たります。軽く踏みにじると、あ〜あ〜と声が聞こえました。
爪先で抑えつけ、放すとビンっとまた上を向くイチモツ。
「硬いわ。元気がいいわね」
「もっと、パンストでグリグリいじめて下さい」
主人は吹っ切れたのか、恥ずかしい性癖を開放して私に頼みました。
「わかったわ」
踏みつグリグリと早く前後に摩りつてあげると、やがて絶頂を迎えました。
「あっ、気持ちいい、いきそうです。出ちゃいます、あっ!あ〜あっ!あっ」
大量の精液がほとばしり、私の足を汚しました。

「パンストが汚れちゃった」
口もとに爪先を当てがうと、主人はペロペロと自分で出した精液を舐めてくれました。
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削除依頼
2024/12/25 07:16:45 (flLrO2QE)
母が中村雅俊のファンだっとらしく僕にこの名を付けました。
まあそんな話はどうでもいい事ですが、話は4年前、コロナで店で忘年会が出来ませんでした。
そこで忘年会を兼ねた宅飲みをしました。
友人夫婦や会社の同僚、後輩6人と僕等夫婦です、僕等と夫婦は三十代同僚も同じで後輩だけが二十代でした。
子供いない僕等の部屋で気兼ねなく飲めるの我が家に決めたのです。
皆は久々の集まり飲み会で盛り上がり時間がアッと言う間でした。
夫婦は子供が小さいので帰り、そのご後輩が帰り残ったのは同僚の中川だけに彼は未だ独身で彼女もいませんでした。
飲むと愚痴っぽくなるそれが欠点でした。
皆は嫁でも貰えば治ると言ってます。
そんな中川に妻が、まあまあ可哀そうによしよしと子供をあやすように彼を自分の肩に引き寄せ慰めてあげてます。
彼は少し気を良くしたのか、ママオッパイ吸いたいと子供に変身してしまいました。
こりゃ~困った完全な酔っ払いだと思い好きな様にさせていました。
すると彼はなんと妻の胸ををオッパイ、オッパイママオッパイと何度も言うのです。
呆れた私が妻に、オッパイって言ってるぞ。
ええ~どうしよう。
やればいいさ欲しがってるんだから。
でも出ないよ。
やるフリでもいいからさ。
すると妻がTシャツを捲り上げブラをズラシ乳首を何と彼の口元に。
驚きましたまさか妻がここまでするとはです。
彼はオッパイオッパイと言いながら乳首を吸いながら下乳を揉んでいるのです。
中川は酔い任せ今度は、ママおチンチンおチンチンを連呼するのです。
すると妻が坊やおチンチンどうしたいの。
おチンチン触ってママおチンチン触ってと言い出します。
妻も彼に合わせながら、いけない子ねじゃ出しなさいママ触るから。
彼はずズボンを降ろしまさかのチンポを妻の前に、それにデカチンポでした。
こんな大きいのをそれも勃起させているんです。
妻は半分恥ずかしがりながらもじっと彼のチンポを見ていました。
ねえねえ早く~ママおチンチン触ってよ。
妻は言われた通リ彼のチンポを握りました握ってる指が届かない太さです。
それを妻は上下に扱くと彼は、ママ気持ちいいよ~ママもっと。
乳を出したまま彼のチンポを扱く妻、興奮の光景でした。
彼は妻に手コキをされながら時々手をオッパイを揉んでいます。
すると今度は、ママ、ママお願いパパにしてるようにお口でしてと言い出しのです。
フェラの要求でした。
まさかそこまでは妻はしないだろうと思って見てると、なんと髪をかきあげながら彼のデカチンポを咥えたのです。
ママ~気持ちいいママ気持ちいいと彼はフェラを喜んでいました。
まさかの妻のフェラに僕は少し精液が漏れていました。
数分後でした、ママ出るよ~ママ出る~。
なんと妻はそのまま口の中に彼の精子を受け入れたのです。
射精したそのチンポの上に妻は口から精子を出していました。
もう興奮で言葉も出ませんでした。
調子に乗った彼は、ママ、ママのオマンコ見たいとまで言い出しました。
もう仕方ないわね今日だけよと言いながら下着を脱ぐとM字ポーズでマンコを開き見せてしまいました。
彼はまたまた大きくしてしまいママのオマンコに入れたいよ僕のおチンチン。
もう誰にも言っちゃだめよ今夜の事は、そう言いながら彼の上に跨りチンポをマンコに沈めて行く妻でした。
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2024/12/20 21:17:05 (pbNajLQs)
結婚して10年、私33歳、妻43歳です。
私は、高専の4年生から量を出てアパート暮らしだったのですが、その時、もの凄い美人に誘惑されて童貞を卒業、そしてそのままアナルと尿道を調教されました。
アナルと尿道をセットで調教されると、二つの排泄器官は性感帯になりました。
金属製の棒、尿道ブジーで拡張されると、かなりの快感を得られるのです。
ローションを塗った細めのブジーから始まり、徐々に太いブジーで尿道を穿られていくと、今までに経験したことの無い快感を得ることができます。
途中、太さ8㎜くらいの球状が連なるメタリカンボールになると、もうアヘアヘ、現在は、メタリカンヘビーという太さ1㎝近い表面がボコボコしたブジーを入れられて、ヒイヒイ言わされています。
最近では、尿道バイブでメスイキ状態にされ、完全に尿道マンコです。

アナルも最初は指二本で揉み解すように拡張されました。
その後、アナルプラグを入れられて放置され、その間尿道を穿られました。
アナル拡張と尿道拡張が同時進行、アナルも尿道もガバガバになり、やがて、妻が装着した双頭ペニバンでアナルを犯されながら、尿道をメタリカンヘビーで穿られ、メスイキしています。
妻にペニスを握られ、太くてボコボコしたメタリカンヘビーを入れられると、妻の手にも尿道を抜き差しするメタリカンヘビーのボコボコを感じるようで、
「尿道をボコボコ穿られてるの、手で感じる。凄い、もうボッコボコね。」
と言って笑っています。

メタリカンヘビーの抜き差しは、やがて射精を迎えます。
あの太いボコボコの金属棒を、リズミカルに抜き差しされると、内側からの器官に耐え切れず、ビクンと痙攣し、ドクドクドクドクと精液を漏らします。
射精を終えると、妻は精液だらけの亀頭を握るようにして、回転させます。
射精直後の敏感亀頭を手のひらで握られ回転、強烈な刺激にガクガク痙攣します。
もう、アナルで感じているのか尿道で感じているのか、亀頭で感じてるのか、分からなくなります。

「穴に細長いものを突っ込まれてヨガリ狂うって、マンコと一緒ね。ケツマンコに尿道マンコね。」
そういうと、双頭ペニバンの内側が刺さってる妻のオマンコが次第に気持ち良くなってきて、ガンガン腰を振られ、私のアナルは前立腺をヒットされ、トロトロとトコロテンを始めるのです。
さっき射精して萎えたペニスから、透明な液体が糸を引いて流れ出るのです。
トロトロトロトロ、いつまでも出続け、しかもその間、射精の快感が続きっぱなしで、完全にアホ顔になるのです。
射精後にもトコロテンするってことは、トコロテンは精液じゃないのかもしれませんね。
透明だし、糸を引く感じなので、我慢汁に近いのかもしれません。
こうして私は、アナルも尿道もオマンコにされてしまったのです。
158
2024/12/20 05:11:14 (ZArahTz/)
息子の中学には数年前から米国人の英語講師がいます。
まだ若く三十代くらいでした。
独身の彼はお母さん等のモテモテでした。
田舎の学校で若い外人さんは珍しいのです。
名前はベン、マクレガーと言うそうです。
そのベンが契約満了を迎えお別れする事が決まりました。
保護者達で彼のお別れ会が行われました。
集まった父兄は20人位でした妻だけ参加しました。
一次会でほどんどが帰り二次会のカラオケへ妻も含め女性は3人とベンでした。
彼は歌もうまく奥さん達とディュエットで大盛り上がり。
酔った奥さんの中にはベンと軽くキスまでしてしまう人も。
最後だから皆さん気を許していたのです。
最後はベンのマンションへ送り散会でしたが妻は彼の部屋に残ったそうです。
そこでキスを交わし身体を互いにまさぐりあい激しく求め合ったのです。
彼の包茎でしたが巨根を目にした妻は思わずしゃぶりついてしまいました。
初めての外人さんのチンポの大きさにめまいがしたそうです。
妻も全てを脱がされイザ巨根が中に。
でも思った程でもなく柔らかいのです。
ずっこんばっこんされてもあまり気持ちよくなく白けてしまったそうです。
ベンはそれでも妻の中に白い液を注いだそうです。
帰宅した妻のマンコからはベンの出した白い物が下着に残っていました。
普段からピルを服用してるから中出しでも大丈夫でした。
妻の話で外人さんは硬くないからもうしない、するなら黒人さんがいいと。
次の講師が黒人さんだといいねと妻は願っていました。
この私は妻の浮気は公認してます性癖なんです、寝取られの。
159
2024/12/19 08:13:55 (YuQFtNP9)
俺と嫁は30代の再婚夫婦。
はっきり言えばぽっちゃりを通り越したデブ夫婦だ。

俺たちのセックスについて簡単に書いてみる。
酷評も含めてご意見ください。

嫁とのセックスは基本平日昼間。
子供がいない昼間の寝室が愛の巣。
仕事の合間に自宅に寄る時間があると妻とのセックスグループLINEに連絡。
服装(コスプレ)や道具(拘束具やバイブなど)の支度をしてもらう。
LINEにて伝えた時間に自宅に入り、寝室に入るとベッドの上で準備が終わり、アイマスク(うっすら透けている)で目隠しした嫁がいる。
俺は極度の匂いフェチの為、セックス前のシャワーは御法度。
そして俺は嫁の身体にむさぼりつく。
首筋からわき、おっぱいの隙間など匂いがするところを片っ端から匂いを嗅ぎながらおっぱいや背中などを触る。
上半身の匂いに満足すると下半身へ。
先ずは衣装の上から。
そしてショーツだけにすると脚の付け根のあたりから匂いを嗅ぎながら舐める。
汗で蒸れたたまらん匂いを嗅いで興奮した俺は息を荒げて卑猥な言葉を妻に言いながらショーツの上から匂いを嗅ぎながら舐める。
ショーツを剥ぎ取ると夢中でひたすらクンニ。おそらくクンニの時間が一番長い。
クンニからシックスナイン(嫁が上)に移行し下から突き上げて咥えてもらう。
もちろん俺もシャワーはしない。
嫁は匂いフェチでもなんでもないのでシャワー後にしたいと言うが基本はこのスタイル。
そしてそのまま嫁の上体を起こし、背面顔面騎乗。
ここであえてクンニの際は触らないアナルを舐める。
だいたいここで俺の興奮状態はMAX。
正常位で挿入。
そこて軽くピストンしたのち、妻の履いていたショーツのクロッチを口に咥えながらフルピストン。
俺は早漏なのですぐに嫁の腹に発射。

これが俺たちのセックスだ。
他人の感想を聞きたいのでよろしくお願いします。
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