夫婦のSEX・夫婦の営み
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

結婚５年過ぎの夫婦です。
付き合いは高校からの関係で週一でヤリ捲っていました。
互い就職しそこで彼女に新しい彼氏だ出来別れました。
それから２年が過ぎた頃、突然彼女から連絡があり会う事になりました。
２年も見ない内に垢抜け美人になっていました、彼とは半年前別れたそうで、僕に連絡するのを迷った挙句連絡して来たのです。
互いに顔を見ると懐かしさが込み上げまた付き合いを再開したのです。
身体を重ねると以前とは違う腰の動きやアエギ声などエロい女になっていたのです。
別れた理由を聞くと口籠りながら「あの人少し変態なとこがあったの」
半年もすると自分の友人を呼び３Ｐをしてたそうです。
聞いててやり直すのは？と思いましたが当時彼女もいなく遊びならと思い付き合いを再開したのです。
数か月でした、あの人元気かなと僕の友人の名を。
過去に３人テーマパークなど行った親友でした。
何で彼をと聞くと、ウフちょっと気になったの」
僕が３Ｐしたいのと聞くと。
少しねと言うのです。
僕は彼を呼び寄せ３人で遊びました彼女のテクニックに友人は早々出してしまいましたが彼女はそれを口で受けとめたのです。
それからは時々友人を招き３Ｐ遊びをしていました。
このままずるずるの関係はマズイと思い、僕は彼女の結婚を申し込んだのです。
彼女はいいのこんな私で本当にいいのと少し涙顔で言うのです。
僕達は結しました、早いもので５年が過ぎ結婚１年も過ぎると夫婦で友人との３Ｐをやっています。
今では普通の夫婦生活では満足しないのです。
時々は僕は見てるだけで友人に妻を任せる事もあります。
友人の竿を愛しさを込めフェラる妻の顔は幸せ満開でした。
彼女の要望で生入れ膣外射精がいつもの事です。
口で受ける事もゴックンもするのです。
こんなアブノーマルな夫婦生活でしがこれも人生と諦めています。

時代がブルセラや援交など話題になった時代に妻は女子高生でした。
田舎なので染めた髪色は目立ち男から声をかけられる事が多かったそうです。
高卒で同じ地域で就職をすると、20才くらい歳上の男の愛人に。この男は中出しは当たり前で麻縄で縛るなど妻を調教していき、やがて複数プレイや尿を飲ませるまでになりました。妻が彼氏を作っても男は怒らなかったそうで、この頃から妻には帰る港が沢山ある状況で、午前と午後で違う男とセックスをすることもありました。
そして、私は妻と知り合いました。
何も知らなかったので嫉妬と痴話喧嘩ばかりでうまくいかなかったですが、強引に結婚をしましたが、新婚生活もわずかでした、すぐ別居をして戻ってきても仮面夫婦でまた別居をするといったことを繰り返していました。
妻への身辺調査をしてようやく気付きました。私は妻を責めましたが、セックス好きは認めて公認を条件にすると喧嘩をすることがなくなりました。
数年ぶりに妻とセックスをしましたが調教は進んでいました。

私では物足りないのか？相手が多くて順番がただ回ってこないのか？年に数回のセックスレス夫婦です。
ずっと同じ田舎に住んでいますから、妻の絶倫セックス好きは知られてしまっています。酒池肉林の宴会へ呼ばれることもあります。母乳が出る産後でも宴会へ。

今では美魔女になった妻と相変わらず年に数回セックスをしています。

新婚初夜に主人の好みであそこのヘアーを剃られましたが、直ぐに娘を妊娠して普通に戻りました。
今年になって娘が都会の大学に入学して夫婦二人暮らしになった事から、主人からお願いされてまたパイパンになるのを承知しました。
しばらくはショーツを下ろす度に不自然さを感じてたけど、主人が毎日のように見てくれて、ちょっとでも伸びたら剃ってくれるのが楽しくなっています。

妻とこの前久しぶりにセックスをしていた時の事です。今まで痛いから嫌って言われてたアナルに指を充てると、クンニで濡れてた白い液がアナルまで来ていて指で回りを撫でると妻の感じ方が明らかに変わりました。
クリをクンニでせめながら中指をゆっくり挿入していくと愛液のおかげで滑らかに入っていきます。第2関節あたりまで入ると妻の声が更にいやらしくなってきます。
そのまま指を固定し、たまに関節の大きな箇所をアナルから抜いたり入れなおしたりすると聞いてもないのに「クリとあそこと‥‥おしりが気持ちいぃ」と感じながら言ってくれてますw今まで痛いだけだから嫌って言われてたので、この感じ方に興奮してしまいました。この日は自分もアナル責める予定ではなかったのですが知らない妻の一面を見ることが出来ました。

高卒で製造関係の工場に就職しそこで２５歳の先輩事務員さんありさに会いました。
全然興味もなく他の部署の女性ばかり気にしていました。
品質管理課に２０過ぎの女性が２０人ほどいましたがほとんどがブスでした、でもこれくらいならいいかと思う女性がいて一度誘うと即やらせてくれました。
男を欲しがっていたのです。
そのうわさがありさにつたわりある飲み会で僕に聞くのです。
ねえあの話本当なの。
僕は何の話ですかと聞くと
ほら品管の子よ。
知りませんよたんなる噂話ですととぼけました。
ありささん積極的で僕を二次会に誘い二人だけの時間に。
そのまま雰囲気でラブホへ。
ありさは貧弱な身体でおっぱいもちいさくとても魅力などありません。
風呂に入り勃起しないぼくのモノを咥えて来ました。
金玉を揉み丁寧なフェラでした。
やはり若さです勃起してしまいました。
ベッド行くとありさからシックスしようと言われ顔を跨がれました。
目の前にドス黒いマンコがヒクヒク息ずいていました穴からは今にもしずくがこぼれそうでした。
顔面をマンコでこすられベトベトにされそのまま体位を変え合体でした。
緩い緩いユルマンでした品管の子のしまりと全然違いピストンも空砲ばかり。
それでもありさはお大袈裟に声を出すのです。
今日は安全日だから中にお願いねと言われその夜は３回も出してしまいました。
でもそれはありさの策略でしたありさは妊娠したのです。
僕は焦りましたがありさは平然と私産むからと。
大急ぎで両親に連絡を取り結婚の日取りまで決められたのです。
今では３人の親になりありさのユルマンで我慢の日々が続いています。
あの飲み会が無ければ二次会にいかなければありさと結ばれることはなかったのですが。
もっと美人と出会いたかったと後悔の毎日です。
ちなみにありさの顔ですが森３中の誰かにクリソツです。