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夫婦のSEX・夫婦の営み

※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください
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2025/08/03 05:41:57 (QxPhXGO/)
旦那43歳、私36歳 結婚15年目の夫婦

旦那は性格も見た目も普通なんだけど、変なフェロモンが出てるの?
と思わざるを得ないくらいにモテる。
さずがに40代になって落ち着いたけど、結婚前は逆告白も結構受けていた
し、結婚後も結構な頻度で不倫のアプローチされていたというのを
旦那の同僚の友達からよく聞かされていた。

そのフェロモンに一番やられたのはきっと私。
結婚のときは、ストーカーすれすれのもうアプローチして
しかも旦那の好きなタイプを装っていた。
しかも旦那との初エッチで完堕ちみたいなってしまって、現在に
至っている。

だから私の日常は多分変。
朝旦那を起こすとき、結構な頻度でフェラしている。
おしっこの臭いなんか関係ない。朝だちした旦那のアレを見て
欲情している。子どももいるから裸になることはないけど結構念入り
にしている。

それと、普通の主婦は家での下着は使い古したいわゆる3軍の下着とか
いう話もあるけど、それも逆。
仕事と外出用はノーマル、家が勝負下着になっている。
あとパジャマもベビードールを年相応にした感じのもの。

お風呂も時差はあるけど一緒のことが多い。エッチするわけ
ではないけど生理や妊娠、子どもが小さくて旦那が風呂に
入れていたころ以外はずっと一緒。たまに胸を揉んでもらったり、
アソコを触られたりしたら、一発でスイッチが入る。

エッチは週1から3。以外と思うけど結婚当初からずっとこのペース。
オナニーはなし。週1でも満足するくらいちゃんとイっている。
どちらかといえばイキすぎてつらくなる手前になることもある。

気絶状態になったり、イキすぎてカラダを動かせなくなったり
して朝を迎えて、一日が始まる。

冷静に書いたらただの変態主婦だよね、私。
131
2025/07/31 20:10:43 (bR.ZAW0V)
最初の結婚は、元妻を寝取られて離婚しました。
出張が1日早まり、早く帰って元妻をびっくりさせようと、そうっと帰ったら、寝室から妙な声が聞こえて、ドアを開けたら、大股を開いた仰向けの元妻の肉孔に見知らぬ男の生肉棒がズッポリ刺さっていました。
私29歳、元妻28歳、結婚2年で即、離婚でした。
心から愛していた元妻を寝取られて、ショックでしたが許せませんでした。
でも、別れた後、あの寝取られ場面を思い出すと、興奮する自分がいました。

5歳年下の現在の妻は、私が33歳の時に知り合い、35歳で再婚しました。
今の妻は美人ですが恋多き女性で、元彼は片手以上両手未満で、全員イケメンだったと言っていました。
25歳を過ぎたあたりからあまりモテなくなり、そろそろヤバイというときに私と出会ったと言いました。
私と結婚した理由は、
「セックスが丁寧で自分勝手じゃないから。凄く大事にされてる感じがする。」
のだそうです。

そんな妻には、思い出すとすごく濡れてしまう元彼がいると言います。
とてもスケベな元彼で、物凄く恥ずかしいこともされたと言いましたが、具体的には教えてくれません。
アナルと乱交以外は結構な事を経験したと言っていましたから、かなりスケベなプレイをしたんだと妄想すると、嫉妬で凄く勃起してしまいます。
妻は、
「スケベなプレイはまだ早いわ。もっと年を取って、刺激が足りなくなったらしましょう。」
と言います。

そんな妻ですから、若気の至りで彼氏じゃない男性ともベッドインしたことがあるそうです。
「でも、そんな関係になったのは彼氏の人数よりはずっと少ないわよ。」
と言っていますが、流れで抱かれた一番年上は23歳の時で相手は父親より年上の54歳だったそうです。
「クンニだけで逝かされちゃったのよ。」
と悪びれも無く言いました。
過去に、若かりし妻と破廉恥な遊びに呆けていた男達・・・彼氏を含めて、妻には14~15人の男性経験があると推定されます。
見た目は爽やかでお淑やかな美人妻も顔に似合わず、遊びのセックスを楽んでいたのです。
きっと、彼氏以外の男の体を性欲だけで楽しんでいたんだと思います。

妻に、元妻を寝取られた事を後々想像したら、興奮したと言ったら、
「寝取られ癖があるの?でも、私は嫌よ。独身時代ならいいけど、夫のある身で他の男に抱かれるなんて、考えるだけで身の毛がよだつわよ。」
と貞操観念がとても強いのです。
でも、
「そのかわり、元彼との過去エッチの話、少しずつ教えてあげるわね。興奮してうんと硬くしてね。」
と言われました。
今後が楽しみです。
132
削除依頼
2025/07/30 22:17:34 (T1IDJ8UK)
「あっ・・・ああっ・・・あなた・・・もう、入れてくださいまし・・・」
俺の舌使いに女陰を濡らし、感じて悶えた女房は、結婚して30年過ぎてもなお、性の快楽に身を委ねることは、はしたない事だと感じていた。
俺は大学を出たばかりの22歳、女房は高校をたばかりの18歳、親同士が勝手に決めていたお見合いだった。
2年間の清い交際の後、祝言をあげ、20歳の新妻の処女を貰った。

俺は大学の4年間を東京の江古田駅の傍で暮らした。
父の亡き弟の奥様が未亡人で一人で住んでいた家に下宿して、4年間みっちり女を教わった。
40代後半の脂の乗った女体の虜になり、毎晩のように精液を搾り取られた。
知り合いの人妻に貸し出されたこともあり、熟女ばかりで女を知った。
だから、俺にとって女房は初めての年下女性で、初めての処女だった。
俺に裸を見られて恥じらい、俺に股を開かれて女陰を舐められて驚き、そのあまりの恥ずかしさに涙した新妻に性の交わりについて説明した初夜だった。
女陰を開かれ舐められて、恥ずかしいのに感じていく自分に戸惑った可愛い女房を今でも覚えている。

夫婦の営みは大切で、夫の性欲を処理処理することは妻の役目だと母親から教わっていた女房だったが、その行為自体は羞恥を極めたようだった。
熟女でならした俺に性を仕込まれ、やがて感じて逝くことを覚えた女房だったが、恥じらいはいつまでたっても失わなかった。
夫の性行為に対する求めを拒んではならぬという母親の教えに忠実な女房は、2人の子供を産むときに肛門性交を求めても、三十路になって指マンで潮を噴かせても、四十路になって縄の味を仕込んでも素直に従った。

その女房も昨年五十路になり、閉経を迎えた。
30年使い込んだ女陰は黒ずみ、縄の味さえ知っている女房だが、それでも女陰を舐められることを恥じらい、性の快楽に素直になれない女房の花芽を育てて2年になる。
女陰の上部にプックリ膨らんだ花芽に吸引器を吸い付かせて、吸い出した。
今、女房の花芽は剥き出されたままになり、非常に敏感な状態で女陰の上部で震えている。
舐めれば激しくビクつき、摘まんで扱けば気を失う。
二人の子供達も独立して、夫婦2人でやりたい放題だから、女房は遠慮なく声を上げる。
「どうだ?セックスを素直に楽しもうという気になって来ないか?」
「あなたは、私を辱めることがそんなにお好きなの?10年前から時折縄で縛って苛めたりされるけど、女としては屈辱の格好をあなたに見られるのはとても辛いのよ・・・ああっ・・・もう、入れてください・・・早くあなたと一つに・・・あああ・・・」
女房は縄を食い込ませて女陰を濡らし、俺の男根を欲しがる。
入れてやれば狂ったように腰を振り、快楽に恥じらいながら逝くようになった。
子供が家を出て以来、夫婦の営みは毎日ある。
五十路夫婦が毎日営むのは信じられないだろうが、俺も女房も、結婚したときより今の方がお互いを愛しているのだ。

無理やりお見合いさせられたときは、まだ幼さの残る少女だった女房に女を感じなかった。
40代の熟れた女体しか知らなかった俺は、女房より女房の母親に興味が向いていた。
女房の母親はかなりの美人で、その娘である女房も美少女ではあったが性の対象は女房の母親である義母に向いていた。
清い交際で募る欲求不満は、美熟女の義母との密会へ発展した。
週末のデートは女房と、そして平日の外回りで義母と密会して連れ込み宿で美しい熟れた女体を貪った。
「もう、夫婦の営みは月に1回くらいしかないのよ・・・」
まだ40代前半だった義母もまた欲求不満だった。
熟女の淫気で俺を惑わし、若き男根を貪りつくした。
若汁の淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くした。
美しく清楚な義母が、俺に跨り腰を振り、乳房を揺らすのだからたまらなかった。
俺は女房より義母を愛していたのかもしれなかった。
女房と結婚した後も、回数は月2回程度に減ったが義母との関係は続いた。
その義母との最後のセックスは、義母60歳、俺39歳の時だった。
「私も還暦、そろそろ限界だわ・・・あの子のこと、可愛がってあげてちょうだい・・・」

女房が40代になった頃から、女房がとても美しく感じるようになった。
それは、紛れもなくあの頃の義母に似てきたからだった。
義母と関係していた頃、義母に縄をかけたいという欲求が芽生えたことを思いだし、女房に縄をかけたのだ。
女房を義母に見て立て、凌辱したのだ。

先日、女房に縄をかけて辱めを楽しんでいた時、
「あなた・・・私に母を重ねるのは止めて下さい・・・」
「え?」
「あなた、若い頃から母を見る目が違っていた・・・本当は、母を抱きたいと思っていらしたでしょう・・・私、気づいていたわ・・・」
「お義母さん、綺麗だったからなあ・・・でも、今はお前の方がお義母さんより綺麗だよ。」
「母にもこんなことしたいと思っていたのでしょうね・・・」
「お前、考え過ぎだよ。俺はお前だけだよ・・・」
喘ぎ乱れる女房を見て、あの頃の義母を想う俺だった。

間もなく義母の三回忌、そろそろ、義母よりも美しい女房そのものを愛するときが来たようだ・・・
133
2025/07/29 07:40:47 (I1t1B8Ph)
今から夫婦にサありで
種付けしませんか?
大阪市東淀川区から
嫁は147.53.53
僕は176.65.45
134
2025/07/28 12:34:38 (FJTbwga5)
夫婦の形は色々ありますが、マゾの奥様をお持ちのご主人もいると思います。
三浦理恵子に似た可愛い見た目で姉さん女房には見えないけれど、実は2歳年上の41歳の妻は、交際中に私の部屋にあったSM雑誌を見て、その世界に足を踏み入れてしまいました。
ロープで足をVの字で吊るされて、陰核をシリンダーで吸い上げられ、膣孔と尻孔にバイブを挿された状態で、
「私を一生性奴隷として虐めてください。」
と妻の逆プロポーズを受けました。
結婚して14年、今では妻の陰核にはリングのピアスがぶら下がってます。

私は結婚以来、妻の女性器虐めをデジカメで撮影してきました。
先日、それを整理してフラッシュメモリとDVDに保存しました。
そうしたら、色々な思い出が蘇ってきて、画像を誰かに見せたり、話を聞かせたりしたくなってきました。
でも、画像は絶対に夫婦以外には見せない約束なので、話だけ書き込もうと思います。

女性器責めにも色々ありますが、苦痛と快感が混じるいわゆるイタキモが妻は悦びます。
私は、妻の陰核にはクリップ責めをしてきました。
クリップは、ダブルクリップとゼムクリップを使い分けます。

ダブルクリップはそのままだと強すぎて激痛なので、一晩、厚めの本を挟んで緩めてから遣うようにしています。
遣うのは乳首と陰唇で、乳首を挟んだダブルクリップにピンクローターをぶら下げてやると、妻は身体をモジモジさせます。
また、陰核をダブルクリップで挟んだら、ゴム紐で両側に引っ張って妻の身体を縛っているロープに縛れば、陰唇はビローンと全開になり、中身が丸出しになります。
その姿を歯噛みに写して妻に見せると、それだけで膣から淫蜜を流します。

ゼムクリップは、陰核を直接挟んだり、皮剥きに使います。
ダブルクリップで陰唇を全開にすると、陰核も丸出しになって作業しやすくなります。
ゼムクリップの2段の曲がりの間に陰核を通すように入れて、押したり戻したりすると陰核の包皮がめくれて剥き出しになり、戻すとまた皮が被ります。
それを連続でやると、仮性包茎の陰茎を扱かれているような状態になり、妻はクラクラになります。
そうやって硬く勃起した陰核を、シリンダーで吸い上げると膨張して真っ赤に充血します。
吸い上げて、放してを繰り返すと、膨らんだり戻ったり、妻は虚ろな表情になっていきます。
暫く陰核の吸い上げ遊びをしていると、シリンダーを外しても、皮から剥き出して赤く膨らんだままになります。
そうなった陰核は敏感ですから、ゼムクリップで挟んだり扱いたりすると、強烈な快感に悶絶して歪む妻の表情を楽しめます。

このクリッププレイは結婚してから始めました。
妻もいきなりクリッププレイで感じるようになった訳ではなく、少しずつクリップの力を調整して、少しずつ苦痛と快感の折り合いをつけていきました。
クリップで責められながら大量の淫蜜を溢れ出した27歳の妻の女性器を写したデジカメ画像は、今見るととても綺麗です。

妻の陰核をダブルクリップで挟んだこともあります。
私は、ダブルクリップで陰唇を広げ、吸い上げて剥き出しになった陰核に幅13ミリの小さいダブルクリップを挟みました。
「あがあっ・・・い、痛いっ!」
私は、クリップについているゴム紐をゆっくりと引き上げました。
「あぐっ。あがあーーークリちゃんが、取れちゃうーーーー」
可愛い顔を歪めて、悲痛な叫びで苦痛に耐える妻を見て愛しさが溢れたのですから、私はかなりの嗜虐志向なのだと思います。ゴム紐を緩急つけて引っ張っているうち、苦痛に歪めていた妻の表情が変化してきて、やがて腰がカクカクし出し、潮を噴き、そして逝ったのです。陰核を極小のダブルクリップで挟まれながら逝った妻のデジカメ画像は、潰れた陰核がとても痛そうに見えます。
極小ののダブルクリップでずっと挟まれていたから、クリップを外しても陰核は歪んだままで、陰核調教の激しさが窺えました。

妻はかなりグロッキーでしたので、これで終わってもよかったのですが、若かった私は、陰唇を開くダブルクリップを外して、極小クリップで歪んだ妻の陰核をクンニしました。
「ひぎぃーーーーーー」
妻は絶叫しました。
痛めつけられた陰核は、暫く血流を失っていたようですが、吸い気味のクンニで血流が蘇り、強烈な快感を与えたのです。
「うわあうわあうわあうわわわわっ、あーーーーだめーーーーーもうだめーーー逝く逝く逝くーーーーーー」
やがて妻は大きな喘ぎで白目を剥きました。

グッタリした妻のロープを解いて、やっと陰茎を挿入してやりました。
「あはっ、あはっ、ふう、ふう、はっ、はっ・・・・」
嬉しいはずの年下夫の超硬陰茎でしたが、妻には喘ぐ体力が残っていませんでした。
デジカメ画像を見たら、昔を思い出してしまいました。
因みに、現在の妻の陰核は肥大していますから、新婚時代のように吸い出す必要はなくなっています。
シリンダーで吸い上げつづけられた妻の陰核は、皮が剥けただけにとどまらず、陰唇を閉じても陰裂から飛び出すほど巨大化しています。
その陰核には、結婚10年の記念にピアスを通したのです。
まだ20台後半にしか見えない可愛い純情顔の妻が、温泉で陰核ピアスを光らせると、ロビーで女性客の視線がチラチラと妻を見るのがわかります。

私は、これからも可愛い年上妻とエロい生活を続けていきたいと思います。
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