夫婦のSEX・夫婦の営み
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

妻、早紀３３歳に会社の後輩Ｍ１９歳の筆おろしをお願いしました。
最初はあなた気でも狂ったのと散々言われましたがＭを家に連れて来ると、妻は見るなり彼のナイーブな性格に惹かれ私の提案を受け入れたのです。
２階の寝室で２人きりにし私はチビチビ飲んで時を待ちました。
かれこれ２時間が過ぎ早紀が寝室から降りて来ました。
思わずどうだったと聞くと、無事済みました。
もう心臓が破裂するかの衝撃でした妻のマンコに童貞チンポが入ったのです。
しばらくするとＭも降りて来ました。
私がこれで男になれたなと言うと、ハイありがとうございましたと言って帰って行きました。
早紀に何回したと聞くと、うん３回かな。
思わず３回も。
だってあの人、強いだもん。
それで早紀お前は逝ったのか。
うん逝ったみたいなんか途中からわからなくなったの気持ち良すぎて。
あいつのはそんなに良かったのか。
だってお道具が凄いんだもん、ごめんねあなたと違って大きさも硬さも全然違うのそれに反りが凄いの。
フェラはフェラはしたのか、うんしたよあんまり見事なんで自分から咥えちゃった。
そうか～そんなに良かったんだあいつの持ち物は。
じゃあさもう一度アイツとお願いしたら早紀お前ヤルか。
いいよあなたが良いって言えば。
私は落ち込んでいました彼の竿に妻は落とされたのです。
それからまた週末彼を呼んだのです。
早紀にはセクシーな恰好で迎えさせました。

婚期が遅れて４０になって再婚の夫４３歳と結婚に至りました。
夫には先妻の子が２人います１８歳２０歳です。
その子達は私を母とは思わず変な目で毎日見られています。
下着など干すと「おばさんエロの穿いてるんだね」と言われます。
夫の刺激用に少しエロい下着を着けるんです。
彼等は夫が出社すると待ってたかのように私の身体を触りに来るんです。
止めなさい私はあなた達のお母さんよと言っても聞き入れる訳など無いのです。
最近はひどく身体を触りながら「おばさんやらせてよ」
そう言いながら下半身を出して見せるのです。
見てはいけないと思いながらもつい見てしまいます思わず「大きい凄い」
夫とは比べ物にならないくらい大きくて反りが凄いんです。
いけないと思いながらも濡れてしまいます。
そんな濡れた下半身をいじられ「おばさん濡れてんじゃん」
そう言われ全身の力が抜けその場に崩れ落ちてしまったんです、ちょうど目の前に大きなおチンポが。
おばさん咥えてよ口でやってよと卑猥な言葉で責められ仕方なく手でしてあげるともう１人が来てお口に。
もう交互におしゃぶりしてあげたんです。
その後は予想通リです全て剥ぎ取られ全裸にされ彼等のされるがままでした。
感じてはいけないと思いつつも反りが凄いおチンポが上膣を擦ると声が出てしまうんです。
彼等は私を２回ずつ犯すと何処かへ行ってしまいました。
定職にもつかずバイトをしています父親からはいつも定職に就くように言われているんですが。
一度身体を許すともう毎日が大変です生理日以外は求めて来るんです。
身体が持ちません、私仕方なく結婚してる妹３７歳を呼び彼等の相手を頼みました。
妹は若い頃はヤリマンでした男は私と違って取っかえ引返えでしたおそらく両手両足の指では足りないくらい経験してると思います。
そんな妹ですから２人相手はお手の物。掛かってらっしゃい状態でアナルも使わせていました。
私は楽になりました妹に感謝ですが流石に２回ずつ相手をした妹も腰をさすりながら帰って行くのです。
彼等は私よりテクニシャンの妹がお気に入りです。
もうこんな生活がいつまで続くやらでも彼等のおチンポは身体が忘れないんですね不思議ですね女の身体って。

まだ就職したばかりの頃、先輩に連れられて訪問した会社の受付に千堂あきほ似の可愛い女がいて一目惚れ、手紙渡したり、アパートの電話番号渡したりしてた。（まだ携帯は一般じゃなかった。）
あんまりしつこいからって、一度だけデートしてもらったら、3歳年上でびっくりした。
でも、妻に気に入られてｍ二度三度とデートしてるうち、酒飲みに行って、酔った勢いでラブホ、千堂あきほ似の可愛いお姉さんと初めてのエッチ。
26歳だから処女ではなかったけど、ピンクで奇麗なマンコだった。
俺25歳、嫁28歳で結婚、今年で結婚27年を迎えたが、今もラブラブな夫婦だよ。

嫁のマンコには、永年お世話になってきた。
指で捏ねくったり、舐めまわしたり、チンポ入れたりと、自分専用のマンコがあることが嬉しかったし、可愛い女のマンコってたまんなかった。
やっぱり、同じマンコでもブスのマンコは何となく汚く感じるけど、美人や可愛い女のマンコは、洗ってなくても平気、ってか、洗ってないマンコの匂いが好き。
ピンクだったマンコも、55才になった今では、どす黒い卑猥なマンコになってる。
若い頃は、洗ってないマンコなんか見せるのＮＧだったけど、四十路になった頃から、脱がせると素直に脱いで、洗ってないマンコを晒す。

「え？また洗ってないアソコ見るの。お父さん好きだねえ。臭くないの？」
「その匂いがたまんないんだよ。俺は母さんのマンコの臭いが大好きなんだよ。」
と言って、仰向けで大股開かせて匂いを嗅ぐ。
少し酸っぱい臭いが何ともいい。
嫁も嫁で、洗ってないマンコ見られて匂い嗅がれて、恥ずかしくて濡れてくる。
「母さん、濡れてるじゃないか。」
「なんか感じてきちゃった。入れて…」

休日の真昼間から、嫁の閉経マンコに中出しして、ティッシュで押さえてパンツ穿いてお出かけ。
途中で染み出してきて、
「お父さんの子種汁が、今、膝のあたりまで垂れてる。私、精液臭いかな。」
「いいじゃないか。55歳の主婦が精液臭いなんて、羨ましがられるぞ。」
なんて言いながら、精液垂れ流しながらスーパーでお買い物する。
レジで、
「ああ、くるぶしまで垂れてきた。誰かに気付かれちゃうかも…」
俺も興奮して勃起してくる。

先週末も一発仕込んでから2人で出掛けた。
夕方に帰って来て、寝室に呼びこんでパンツを脱がせて大開脚させると、汗と酢とオシッコと精液の臭いがムワ～ッと立ち込め、最高だった。
「55歳のおばちゃんのアソコ見てこんなに喜ばれるのも恥ずかしいけど、愛されてるって実感できて、嬉しいな～」
と言ってくれた。
そのマンコと匂いに、午前中に出した52歳のチンポが勃起、その日二発目を嫁のマンコの中に、たっぷりと出した。
この年で、俺たちは週に4～5回ハメてるけど、1日2回は滅多になかったので、書き込んでみた。

三十代の夫婦です小さな子が一人います。
妻の名は加奈子３４歳です。
初めて関係した時は妻は処女ではありませんでした。
１７歳で初体験とだけ教えてくれましたが経験人数は言いません。
そんな妻との夫婦生活も少しマンネリ気味で僕が昔から頭の中だけで想像してたことを妻に打ち明けてみたのです。
流石に妻は驚き拒否されましたが根気よく口説くと一度だけならと承諾してくれました、その時は心臓が飛び出すかと思うくらいの衝撃でした。
僕の願望それは他人を交えてのセックスです。
妻のマンコに他人棒が入ってるのを見たいのです愛する加奈子のマンコが張り裂けるくらいの巨根が熱望でしたがそれは無理でした僕の願望を叶えてくれる相手は信頼出来る友人だからです。
相手はサトシだよと妻に告げると、うんいいよ彼ならと言ってくれました。
そしてその瞬間が訪れたました。
子供を実家にお通夜だからと預け親友と３人でホテルへ入りました。
膝がガクガクしたのを今でも覚えていますが妻は平気な顔で笑みも浮かべていたようです。

友人夫婦と互いに見せ合いながらセックスする夫婦です。
昔からの親友と互いにテレビ電話で妻を見せ合いながらセックスする変態夫婦です。
２年前から友人等と話し合いマンネリを打開したくこの様な変態行為に及んだのです。
仲間夫婦は５組います全て同年代夫婦です。
１９４０年生まれの８５歳夫婦ばかりの集まりです。
後期高齢者の夫婦ですプレー中は危ないので介護職員が付いています。
どうですかすばらしい人生ですよね。
じゃ今夜もやるかな？ばあさんやまだ生きてるか？
あららばあさん入れ歯はずして寝てるバイおろろんばい。