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夫婦のSEX・夫婦の営み

※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください
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2025/08/12 19:14:16 (dwHwEidN)
「いらっしゃい。」
カウンターの中で微笑む50歳の美熟女は、20年前に別れた元妻です。
「今日はどうするの?」
「寄らせてもらうよ。」
「それが目的で来るんだものね。」
店が終われば、元妻のアパートに泊まって、元夫婦が愛し合うのです。

元妻と別れたのは、元妻の浮気でした。
でも、仕事ばかりで構ってやれなかった私にも原因がありました。
元妻は浮気相手の子供を妊娠し、家を出ました。
私35歳、元妻30歳、娘は6歳でした。

ヤケクソの私は、再婚するでなく、小学校に上がった娘の若い担任を口説いて関係したり、PTAの役員で一緒になった娘の友達の母親と不倫したり、勤め先にアルバイトに来た女子大生を誑かしたり、ロクでもない女関係を続けていました。
娘が小学時代は、まだ、ブロードバンドの普及でハメ撮り画像の流出など考えもしなかった頃でしたが、世に出だしたデジカメで彼女達のハメ撮りをしていました。
一度撮影してしまえばハードルがグンと下がり、その後はノリノリで撮影させてくれました。
真面目な小学教師が、全裸に剥かれて縄をかけられ、膣奥まで晒されて恥辱の淵に追い込まれる表情はそそりました。
昭和の香りが漂う連れ込み宿で、PTA主婦が悦楽の淫水を滴らせて指姦淫戯に潮噴きで応え、不貞姦淫にヨガり乱れる姿は、まるでロマンポルノでした。
可憐な女子大生にセーラー服を着せて、電動淫具で悶えさせ、羞恥に瞳を潤ませる画像は、まるでAVの一コマでした。

そんな私が再び元妻の姿を見たのは、離婚から5年後、ブラウン管の中でした。
レンタルしてきたAVの中に、素人人妻ナンパ物があり、その一人が元妻でした。
連れ込まれたホテルで軽いインタビューがあり、年齢を32歳と言っていました。
夫との幸せな生活にマンネリを感じたのがナンパに応じた理由だとも言っていました。
一枚ずつ脱いでゆき、ブラとパンティだけになると、ベッドに仰向けになって男の手に身体を委ねました。
ブラが外され、痩身のわりに大きめの乳房が露わになり、パンティを下げられ、陰毛の下に淫裂が割れているのがモザイク越しに分かりました。
バイブで陰裂を刺激され、時折懐かしい喘ぎ声が聞こえてきました。
男は、白いロープを取り出し、元妻の腕をバンザイ状態でベッドに括り、次に足をV字に広げて屈曲した形で腕を括った同じ場所にロープを縛りました。
股を上に向けてパックリ晒した羞恥体勢で、元妻はバイブで凌辱されていきました。
陰核と膣内をこれでもかと甚振られ、元妻は狂ったように逝き乱れていました。
その後、その体勢のまま男の巨大な陰茎に貫かれ、ガン突きされて白目を剥いて気絶していました。
その元妻の気絶した顔に容赦なく精液をふりかけて、私が愛した美しい顔を汚していました。

元妻と再会したのは3年前、娘が彼氏を連れてきたので、結婚すると言い出したら母親である元妻にもお知らせ啼ければと思い、元妻の実家に連絡して居所を掴んだのです。
そうしたら、何とも身近な場所で「メランコリー」という小さなスナックをやっていました。
17年ぶりの再会に、元妻は驚いていました。
「相変わらず美人だな・・・」
「47歳のおばちゃんよ。何言ってるんだか・・・」
「元気そうだな。」
「まあね・・・あなた、再婚したの?」
「いや、何院かと付き合ったが、やっぱり結婚はもうこりごりだ。」
「あの子は?23歳でしょ。」
「ああ、短大出て就職して3年目だ。先日、彼氏、連れてきたよ。」
「まあ・・・結婚、するのかしら。」
「どうかな・・・」
この日は、2時間ほど飲んで帰りました。

次に元妻の店「メランコリー」を訪ねたのは3か月後でした。
「あら、また来て下さったのね。」
「ああ。」
「どうしたの?元気ないわね。」
「まあ、ちょっとね。彼女と、別れたんだ・・・」
「そう・・・」
「21歳も年下だったから仕方がないさ・・・」
「まあ・・・何年お付き合いしたの?」
「4年・・・彼女、お見合いしたんだ。まあ、俺が勧めたんだが・・・でもやっぱり、いなくなると寂しいもんだよ。」
この日は、店が終わるまでいました。

この日以来、月に1度のペースで寄るようになり、
「あなた、ボトルお入れになった方が割安よ。」
とすすめられてボトルをキープしました。
そして、娘が結婚することになった日もその報告に訪れ、
「そう・・・私はどの面下げてだから、行かないしお祝いも遠慮するわ・・・」
そして一昨年、24歳で娘が嫁いだ夜、元妻の店で飲んで、元妻のアパートに初めて泊まりました。
元妻の裸を18年ぶりに見て、ふと思い出したのがあのAVでした。
「お前、男は?」
「そうね、30代の頃はそれなりにいたけど、40代になってからは面倒になっちゃって・・・それに・・・」
「それに?」
「あのね、私、一度だけAVに出たのよ・・・しつこくスカウトされて、出演料40万円まで出すって言われて・・・自棄になってたこともあったし・・・」
「過激なやつだったのか?」
知らないふりで訊いてみました。
「ナンパされてホテルでエッチしちゃうストーリーだった。途中で縛られて、凄く恥ずかしい格好でエッチなこといっぱいされたわ。でも、編集で半分くらいになってた。」
「そうか・・・色々あったんだな・・・」
「そうね・・・色々あったけど、男の人と触れ合うのはかなり久しぶりだから、恥ずかしいなあ・・・」
「恥ずかしいって、元夫婦だぞ。」
「もう、18年も前よ、あなたに抱かれてたのは・・・」
元妻の淫裂からは、ドドメ色の陰唇がはみ出ていました。
18年の間に、何本の陰茎がこの陰裂を割り開いて陰唇をはためかせたのだろうと、シゲシゲと眺めていました。
「そんなにじっと見つめないでよ。恥ずかしいじゃない。」
その言葉が終わらないうちに、指で陰裂をグワッと広げてポッカリ開いた膣穴を覗き込みました。
「もう、やだぁ・・・」
「濡れてるぞ・・・」
「恥ずかしくても濡れるのよ・・・」
ペロリと舐めて、愛液の味を確かめた後、陰核に唇を寄せて吸い上げ、舌先で弾くように舐めました。
「んああ・・・ああーーーーっ!こ、こんなの、久しぶりぃ・・・」
かなり激しく感じていました。

ゼイゼイするほど感じた元妻は、私の陰茎を摘まんで、陰嚢を口に含んで睾丸を転がし、陰茎の根元から先端へと舌を這わせて、亀頭をパクリと咥えました。
そして、ジュルルと唾をまぶすように舐めた元妻のフェラは、明らかに私以外の男に仕込まれたものでした。
私の陰茎を咥える元妻の横顔は、女優のように美しく、もう一度一緒に暮らしたいと思わせるほどでした。

「私まだ生理あるから、中には出さないでね。」
というと、私の陰茎を摘まんだまま私に馬乗りになり、膣内に深々と陰茎を呑み込みました。
ゆっくりと腰をグラインドさせて味わうと、今度は前後にクイクイと腰を動かし、
「ああ、ああ、久しぶり・・・あああん・・・」
その虚ろな表情は、とても48歳には思えないほど若々しく綺麗でした。
元妻を抱き寄せ、身体を入れ替え正常位になり、元妻の膝をM字に抱え上げて結合部を丸見えにして、陰茎の出し入れを観察しました。
娘の担任だった若い女教師の熟れはじめた陰部、PTAの人妻の塾れきった陰部、バイト女子大生のまだウブな陰部・・・デジカメで残るそれらのどの陰部よりも、今、自分の陰茎が出入りしている元妻の陰部が一番に思えました。
射精直前で抜いて、迸る精液を元妻の胸に振り撒きました。
「あなた・・・セックスって、やっぱりいいわねぇ・・・・」
「これからも時々寄っていいかな?」
「そうね・・・あなたにだったら、定期的に抱かれてもいいかもね・・・」
余韻を楽しむ元妻を見て、そう言えば娘も今が新婚初夜、今頃は余韻に浸ってる頃かな・・・と少し切ない思いがよぎりました。

娘が嫁いだこの日から、月に3~4回、、元妻の店を訪れ、店が終わった後は元妻を抱くようになりました。
昨年、元妻が50歳で閉経し、今は元妻の膣内に元夫の精液を流し込んでいます。
元妻と男女の関係が復活してもうすぐ2年になりますが、私達に復縁の予定はありません。
娘も、私と元妻が会って身体を重ねていることは知りません。
私は、元妻と一緒に暮らせたらどんなに幸せだろうと考えたこともありますが、元妻は、私と一緒に暮らすことは無理だと言いました。
「あなたを裏切って、浮気相手の子供を妊娠した女よ。そして、その小さな命を堕胎した女よ。あなたと暮らすのは、私の方が耐えられないわ・・・こうして、時々身体を合わせるだけでいい。離れて暮らしていた方が、程よくあなたを感じられるから・・・」
きっと、いつか、何らかの形で再び元妻とのお別れがやってくるでしょう。
それまでは、元夫婦として育んでいた愛の残り火を燃やしていきたいと思います。
121
2025/08/11 19:23:33 (WsYOJQdn)
ちょっとスカしていた24歳の頃の俺に、緊張しながら告ってきた女がいた。
三つ編みと田舎臭い水色のカーディガンを着た20歳の美鈴という女だった。
顔は可愛いかったが、垢抜けない田舎娘だった。
告ってきたということは、押し倒してハメられたいのだと勝手な考えだった俺。

3回目のデートでアパートへ連れ込んだ。
ベッドに腰掛けた美鈴の肩に手を回したら、ビクッと驚いた。
そのまま引き寄せキスして、押し倒した。
「イヤッ!そんなつもりじゃ・・・」
押し倒しながら乳房を揉んで、抱きしめながらうなじに唇を這わし、服の上から上半身を愛撫した。
美鈴は次第に大人にくなり、息遣いが変わってきた。
下半身に触れず上半身をしつこく愛撫してやると、意外や女は全身が感じてくるものだ。
そしてスカートの中に手を忍ばせ、パンティの上からマン筋をなぞってやった。
初めは優しく、割目に沿うようになぞりながら、少しずつ指を左右に振動させ、マン筋を広げていった。
クリトリスのあたりを撫でてやると、パンティに湿り気が伝わり、ハアハアと美鈴は感じてきていた。

もう、完全に無抵抗の美鈴のパンティをゆっくりと脱がした。
美鈴の股を割り開くと、ムワッとした淫臭が漂い、美鈴は、
「イヤァ・・・」
と両手で顔を覆った。
陰毛の下に割れるマンコを広げると、ヌルヌルに濡れたピンクの穴が見えた。
俺もパンツを脱いで、チンポの先に唾を塗ってマン穴に当てて、ゆっくり入れた。
一瞬押し戻される感覚があったので角度を探すように腰をフルフルさせて体重をかけると、ズコッと一気に奥まで入った。
「痛いっ!・・・・」
「え?・・・・」
まさかと思って結合部を見ながらゆっくりチンポを引き抜くと、深紅の粘性のある液体がチンポにまとわりついていた。
「お前・・・初めてだったのか?」
コクリと頷いた美鈴・・・20歳で処女とか・・・ヤラずに二十歳かよ・・・と思ったが、健気に破瓜の痛みに耐える美鈴が可愛かった。
カバー代わりに枕に巻いていたバスタオルを美鈴の腰の下に敷いて、流血に備えた。
せっかくだから、美鈴の初マンを優しく味わいながら、上半身も脱がせて華奢なボディを楽しんだ。
キスをすると舌を絡ませながら美鈴が抱きついて、必死に痛みをこらえていたようだった。
美鈴のお腹に射精して、流れ出た血と共にティッシュで優しく拭いてやった。

一度抱かれて女になった美鈴は、二度目からはそれほど抵抗しなくなった。
二度目からは風呂に入ってマンコとチンポを清めてから、クンニをしてやった。
美鈴はマンコを広げられて見られることを極端に恥ずかしがっていた。
「あんまり見ないで・・・」
まして、唇を寄せられて舐められるときは、両手で顔を覆って羞恥に耐えていた。
「ウッ・・・そんなところ舐めるなんて・・・ウウッ・・・」
美鈴が羞恥に震える間も、俺は激しい舌を使いをやめず、勃起してきたクリトリスを舌先と上唇で扱くように舐めた。
「ウウッ・・・ウウッ・・・ハウッ・・・ハァウッ・・・」
羞恥に耐えているのとは少し違う響きの声が出始めた。
美鈴は、確実にクリトリスの快感に戸惑っていた。
女性が最も恥ずかしい所を凝視されるだけで顔を真っ赤にする田舎娘の美鈴は、乙女が恥じらう場所から全身に広がる快感に困り果てていた。
しかも、溢れる愛液を俺がわざとピチャピチャ音をさせているから、美鈴は羞恥と快感で混乱していたのだ。
しかし、クリトリスを扱かれ続けては快感も耐え切れなくなり、
「アウウッ・・・・」
美鈴は呻き声をあげると、ガックンと体の力が抜けた。

クリトリス逝きをした美鈴を暫し休ませ、俺はチンポを美鈴に差し出し、
「フェラチオ、出来るよな。いいか、歯を当てるなよ・・・」
というと、自分がクンニでマンコをヌルヌルにされて、快感に屈したことを恥じらって、真っ赤っかな顔をしながらコクリと頷いた。
拙いフェラチオだったが、美鈴は一生懸命惚れた男のチンポを舐めた。
「足を開いて・・・マンコにチンポを入れるぞ・・・」
後ろに手をついて足を拡げた美鈴の膝を持ち上げるようにして、わざと食い入るようにマンコをガン見しながら、
「美鈴のヌルヌルになったスケベなマンコ、よく見せてみろ・・・」
というと、ゆでだこのように真っ赤になった。
チンポをあててゆっくり入れると、
「まだ少し痛いです・・・」
と言ったので、この日も優しく抱いてやった。

5回目くらいのセックスで、全く痛がらないことが分かったので、ズブズブとマンコの奥底を突き上げてやったが、まだ、マンコの中で感じるようにはなっていなかった。
少しずつマンコの天井を探って、美鈴のGスポットを探した。
今までの元カノやセフレの中では、美鈴は最も浅い位置にGスポットが存在した。
あまり速いピストンでGスポットを突くと、外れてしまいそうに浅い場所だった。
勲位でクリトリスを責められヘロヘロの美鈴が、今度はGスポットを責められて、快感に必死の抵抗を見せていた。
俺の前で裸になるのも恥ずかしい美鈴は、ガン見されながら舐められたマンコにチンポを入れられて、あろうことかチンポの快感に負けて淫らな反応をし始めていること自体に、強烈な羞恥を感じていた。
しかし、女がカリでGスポットを削られ続けたらいつまでも耐えられるはずもなく、ついに美鈴はもんどり打って喘ぎ始めた。
そんなにまで恥じらった美鈴が健気すぎて、その日はヤリまくった。

美鈴の処女を奪って1年後、美鈴はそれでも快感には必死で抵抗を続けながら、やがて抵抗虚しく喘いでしまう自分を恥じらっていた。
どうせ喘いでしまうのだから、初めから喘げばいいものをと思うのだが、他の女と違って美鈴はいつまでたっても恥じらう乙女だった。
俺は、それまでは正常位だけだった美鈴とのセックスに、美鈴が快感に屈し始めた頃を見計らって、クルリと転がって上下を入れ替えて、美鈴を上にして突き上げた。
「ヒャアッ!」
と驚いた美鈴だったが、既に抵抗虚しく快感に屈していたマンコは美鈴の意思とは関係なく快感を美鈴にもたらし、美鈴は狂ったように腰をクネらせ始めた。
あの恥じらう乙女で純情田舎娘の腰が、こんなにも卑猥にクネるのかと驚かされた。
美鈴の腰の動きにシンクロさせるように、猛烈に突き上げると、美鈴は三つ編みをユラユラさせながらビクンビクンと痙攣し始めた。
このままではマンコの中で暴発しそうだったので、美鈴を抱き寄せ再び転がり正常位へ戻り、美鈴の胸に射精した。
自分が男に跨って腰を振ってしまったことに、呆然とした美鈴だった。

俺が26歳、美鈴が22歳で結婚した。
美鈴は職場の誰にも俺の存在を言ってなかったようで、美鈴の職場は美鈴の結婚に騒然となったそうだ。
なぜなら、美鈴は可愛い顔をしているけれど目立たない田舎娘で、三つ編みと垢抜けないファッションがダサい女に見えるようで、30歳まで処女だろうと言われていたらしいのだ。
それが22歳で結婚するというのだから、美鈴よりはイケてると自負していた女子社員の度肝を抜いたのだった。
しかし、それは女側の話で、意外や美鈴に思いを寄せていた草食系の男達も数人いて、美鈴ロスになっていたらしい。

結婚したら毎日がセックスの日々のわけだが、美鈴は夫婦になったというのにセックスには恥じらってばかりいた。
だからと言って、セックスが嫌いなわけではなく、チンポとマンコで繋がって一つになる行為は好きで、美鈴にとってそれは愛し合うこと、愛を確認し合うこと、だった。

美鈴のマンコに初めて精液をブチ蒔けたとき、既に快感いクッして喘いでいた美鈴のマンコの奥深くに感じた熱い精液の感覚に、美鈴が初めてチンポで逝った。
一度逝くことを覚えたら、子作りセックスで毎回中出ししているうちに、頻繁に逝くようになった。
美鈴は、それでも恥じらう乙女のままで、初めは快感い抵抗を続けていた。

子供を産んで、育てて、3年前に長男が大学へ、昨年、上の娘が25歳で嫁いだ。
俺は53歳、美鈴は49歳、そして今でも恥じらう乙女の美鈴なのだ。
結婚して27年、初めてセックスして29年も過ぎたのに、美鈴は俺に裸を見せるときから恥じらう。
マンビラが黒く変色する程何千回も俺とセックスしてるのに、美鈴はマンコを見られるのを恥じらうのだ。。
扱かれ続けて飛び出たクリトリスを舐められるのも、物凄く恥じらう。
49歳の熟女が、恥じらうセックスをするのが、実は、俺は好きなのだ。
美鈴が恥じらえば恥じらうほど、チンポの快感に負けて喘ぐ姿が健気でいじらしく感じるのだ。
美鈴は、俺の何が良くて告ってきたのか今も言わないが、これからも恥じらう乙女の美鈴を愛していきたいと思う。
122
2025/08/11 17:03:30 (0YrqJD7O)
 自分53歳、妻51、子供3人。
3人目が生まれてから、セックスレス。出産後、3カ月経ったくらいで迫ってみたが、疲れているとかで拒否が続き
次第にレスに。
その後、妻は仕事に復帰したが 依然レス。
あまりにないので 男がいるんじゃないかと疑い、こっそり携帯を見ることに。
幸い妻は、機械ものには疎いのでロックもなく見ることが出来た。
すると、身内の名前らしきメールのフォルダが。
見てみたら、身内とのメールではなく 男とのやり取りがあった。
しかも さらに携帯を調べると、、、その男の携帯や、フリーで使ってるメールアドレス
携帯のアドレス、会社のアドレス、ありとあらゆる連絡先が登録されていた。
そういえば、その当時 妻にパソコンを夜にパソコンを貸したりしていたが、
パソコンを使ってメールでやり取りしていたようだ。。。
自分とのSEXを拒否しながら、他人の男と連絡をしっかりととっていたとは、、
嫉妬心が一気に高まっていった。。
123
削除依頼
2025/08/11 01:50:57 (6AkGFar0)
6歳の高校教員です。
離婚歴があります。同じ教員の夫と9年過ごしましたが
子供もできず、すれ違いが多くなり数年前に別れました。
そして昨年、再婚しました。相手は高校の教え子です。
彼らの同窓会に出席した際に再会し、その後、猛烈にアタックされました。
16歳も離れており、無理だと断り続けたのですが彼の熱意に負けました。

さて、年の差婚の問題ですが、買い物をしていると時々親子に間違われます。
夫が若作りということもあると思いますが、わかっていても腹が立ちます。
家に戻っても怒りが収まらない私を見ると夫はすぐに私を抱きしめ寝室に
向かいます。
「もう、気が荒い年増の妻が怒っているから一発やって静めてやろう
って思ってんでしょう!」
これが私の口癖です。すると
「そうだよ、でも先生も嫌いじゃないよね」
これは夫の口癖です。
「もう、その先生って言い方やめなさいよ!」
と私が返すのですが、そのあとは夫の愛撫に負けてベッドの中へ
というのがいつものパターンです。
そしてSEXを楽しんだ後には怒りがすっかり収まっているのは不思議です。

夫はこの夏の間に先生(私)を妊娠させると宣言しています。毎晩、私のアソコに
溢れ出るほどの精液を注入してきます。この連休は毎日3回以上すると
張り切る夫に私の体はもうヘトヘトです(笑)。
でもSEXっていいですね。体位を変えたり、場所を変えたり、着衣で
行う楽しみも知りました。
妊娠しても高齢出産になるので心配ですが夫の願いなので頑張ります。

124
2025/08/08 20:46:17 (J/AGq.NM)
4歳年上の夫とは、短大を出たばかりの21歳で出会い、2年後に結婚しました。
25歳で女の子を出産して一時退社、6年間ほぼ専業主婦だった私は、娘が小学校に入った頃からパート勤務で職場復帰しました。
職場復帰して6年過ぎ、娘が中学生になった時、フルタイムで働くようになったら、職場に7歳年下の好きな人ができてしまい、39歳で32歳の彼と初浮気、次第に夫に抱かれる回数より浮気相手に抱かれる回数が多くなっていきました。
そのうち、私が裏切っているとも知らず、私にセックスを拒まれてシュンとしている夫といるのが、とても辛くなっていきました。
夫に、正直に打ち明けたら、夫は、
「郁美が俺より好きな人が出来て、俺よりその人に抱かれたいと思うなら、仕方がないよ。俺に、郁美の気持は変えられないから。」
と離婚を受け入れてくれました。
私に慰謝料は無し、ただし、夫婦の財産を放棄して親権は夫に、養育費は不要でした。
でも、浮気相手には300万円の請求があり、彼は払ってくれました。

離婚後、彼と交際して半年後の同棲しました。
彼は、女性慣れしてて無くて、間もなく41歳になる私に甘えて、そこが可愛くて付き合っていました。
でも、少しずつセックスが乱暴になってきて、バスタオルで縛られたりするようになりました。
嫌われたくなくて、あまり抵抗しなかったのですが、42歳の時、M字開脚のまま、手首と足首を繋げて縛られて、脚を閉じ失くされて凌辱されました。
初めは、恥ずかしいのと屈辱さに抵抗していましたが、次第に羞恥が快楽に変わり、恥辱の波にさらわれるようになりました。

そして、43歳になった時、決定的な事件が起こりました。
ある土曜の午後、いつものように休日はSMと決まっていたから、痕が残りにくいようにバスタオルでM字開脚縛られて、アソコを凌辱されていました。
一度逝かされて、意識朦朧としていたら、彼が玄関を開ける音がして、誰かが入ってきた気配がしたのです。
「郁美さん、凄い恰好ですね。」
そこに立っていたのは、入社4年目の若い男性社員で、何と、その日、私は彼と若い男性社員に輪姦されてしまいました。
「止めて。私達、お仕事する関係でしょ・・・」
と言ったら、身動きができない私は、猿轡をされて言葉さえ奪われました。
「今日、郁美は安全日だから中に出していいぞ。」
「本当っすか!うわ~!40代のオンあの人のオマンコって、エグイですね~」
と言いながら、若い社員にアソコを広げられて、まじまじと観察されました。
もう、恥かしくて死にたくなりました。
若い社員に生で犯され、嫌なのに、恥かしいのに、悔しいのに、20代の硬さに喘いでしまい、
「どう?おばさん。若者の硬いチンポだと、嫌でも感じるでしょ?へへへへ・・・」
と笑われながら犯され、アソコにタップ入りと精液を注がれてしまいました。
しかも、その様子を彼が撮影していたのです。

その後、彼にも犯されました。
「すげー。おばさんのマンコ、ビラビラがチンポに絡みついてエロい~~」
M字開脚で縛られて、はしたない恰好の私は、アソコに彼のモノを受け入れながら、彼にクリトリスを摘ままれて、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ!」
と痙攣しながら潮を噴いて、その淫らではしたない姿を、同僚の若い社員に撮影されてしまいました。
彼にもアソコのに射精され、溢れ出る精液の様子を若い社員がアップで撮影していました。
その若い社員は、私の緊縛セックスを撮影しながら興奮して、再び硬く復活して、二度目の挿入で喘がされ、ついには逝かされながらまた若い精液を注がれてしまいました。
「郁美さんのオマンコ、精液でタプタプだ~~ハハハ・・・」
私は、悔し涙を流していました。

私はその後、撮影された動画を取り返そうと彼と大喧嘩、結局、ビデオカメラごと破壊、激怒した彼とは同棲解消しました。
「どうせババアとは結婚できねえし、丁度良かったよ。」
と言われて泣き崩れました。

離婚後、夫の事が嫌いになったわけではなかったので、娘のこともあったから年に数回会っていました。
もう、彼に対する気持ちは無くなり、アラフォーの身体を4年間300万円で買われ、恥辱凌辱の限りを尽くされ玩具にされただけだと悟りました。
夫に会っても復縁を申し出るほど図々しいことはできず、後悔だけが残りました。
夫と二人で喫茶店で会って、お話していると、こんなにいい夫の深い愛情を裏切った自分が腹立たしくなりました。
今更ですが、夫ほど一緒にいて楽しかった男性はいないし、私のことを大切にしてくれた男性もいなかったことに改めて気付かされました。
私は、彼が平然と仕事している職場にいるのが辛くて、あんな彼や若い社員に痴態を見られて、犯されて、アソコに出されて、そんな人たちと同じ空間にいるのが耐えられなくて、仕事を辞めました。
もちろん、夫にそのことは言いませんでした。
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