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2024/12/26 19:45:00 (ElIz3ePY)
結婚して17年の嫁は43歳、俺は、付き合ってるときに嫁のPCにあった元彼ハメ撮りをコピーしたのを今でも持ってる。
嫁が大学4年の時のものだから、もう21年前に撮影されたものだ。
今見ても嫉妬で勃起する。
何せメッチャ可愛くて、22歳には見えない。
一見、安達祐実に似てて、かなりロリが入っている感じ。
いきなり全裸で始まる大胆なハメ撮りで、顔も身体もロリ全開。

脚を大きく広げて、じっくりオマンコを見せてる。
綺麗なピンク色のオマンコは、全体的に小ぶり。
デジカメを持つ元彼のチンポを、念入りに舐めてくれるフェラ、まるで女子高生みたい。
そのあとはマンぐり返しで、自分でオマンコ開いて奥まで見せてる。
ここでデジカメが三脚に据えられ、ベッドを俯瞰する感じになる。
リモコン片手に元彼が正常位で挿入開始、オーソドックスなセックス。
生チンポがピンクのオマンコを貫く結合部が、チラチラ写る。

その後、対面座位、後背騎乗位など、結合部が見えやすい体位で進む。
白濁愛液が生チンポに絡む様子が映し出されて、女子大生の嫁がウットリとしてる。
結合部撮影に特化してたけど、終盤はお互いに快感い勝てず、忙しいセックスで徐々にフィニッシュへ。
最後は正乗位でキスしながらそのまま中出し。
元彼が抜くと、ドロドロと中出し精液が流れ出た。
場所はシティホテルの部屋で、愛し合う恋人のセックスって感じだった。
俺ならセーラー服着せたけどなあと、ロリな素材を活かしてないハメ撮りだった。

可愛い嫁とは、人が集まらなくて困ってた公民館のイベントに、知り合いの職員にお願いされて参加して知り合った。
俺と嫁以外は年齢が結構高めで、イベントって、郷土の歴史探訪で、俺も嫁も全く興味がなかった。
そういう環境だったから、俺と嫁は、毎週末行われたそのイベントでいつも一緒で、自然と仲良くなった。
イベントは3か月、メルアド交換してイベント終わった後も合った。
男女の仲になったとき、嫁、正常位の途中で俺の腰に手を回し、腰を押し付けて、
「ここ、この辺りをついて欲しい。」
とリクエスト、言われたとおりにすると、まあヨガるヨガる。

「今までで、一番当たり方が気持ちいい。先っぽの形なのかなあ。」
って言ってたから、女子大生時代、何本か味わってたんだろうな。
嫁は今でも可愛い顔してる。
でも、ハメ撮りの頃と比べると、オマンコは小ぶりなままだけど、すっかり紫色になった。
嫁のオマンコ舐めながら、ここに何本入ったのかなあと思いながら、あのハメ撮りが頭を過り、嫉妬でチンポが痛いほどガチガチになり、嫁を歓ばす。
101
2024/12/26 13:49:47 (lA9zOcRx)
50代の夫婦ですが、本日は夫婦でショッピングに来てます。
少し足を伸ばして御殿◯アウトレットに来ました。
妻はモンクレールのロングダウン。
中はカップブラ&ガータベルト&網タイ、その上から縄を掛け亀甲縛りにしてしのショッピングです。
168センチ、50キロ、B83 W60も無いかも?H85、細身です。
ピンヒールをはいてますから180センチ超えてるかな?
私は182センチなので同じくらいですかね。
意外と目立つので妻は小声で「大丈夫かな?大丈夫かな、バレないかな?」と話して来ますが、勿論アソコは濡れ濡れです。
今は1度車に戻り荷物を置いて後ろの席で火照ったアソコを舐めてあげたら直ぐに「イぃ〜イぃ〜クリでイクぅ〜」と直ぐに果てました。
これを書きながら妻のフェラを堪能してますがいつもよりもハードで、「早く〜飲ませて〜精子〜飲みたいのよ〜」と一生懸命に舐めてます。
このまま終わらないので多分縄をずらして挿入してからまたショッピングに行く予定です。
久しぶりの変態的なプレイに「やっぱり良いわ〜何歳になっても露出や変態プレイは感じる〜貴方〜お正月の旅行もこんな事してくれるでしょう〜」と釘を刺されました。
とりあえず挿入せがんでるのでまた(笑)
102
2024/12/25 14:28:27 (w5YPaDSK)
40代に突入した私達夫婦は、もう何年も前からセックスレスです。
そんなある日、普段は横柄でガサツな主人が、「お願いがあります」と恥ずかしそうに敬語で話しかけてきました。
「あの、コレを穿いて下さい…」
差し出された物は、パンティーストッキングでした。極薄の8デニールのシームレスパンスト。
「まあ、何よこれ?パンストなんてどうしたの?」
「いや、あの、アマゾンでポチッて」
モジモジ恥ずかしがる主人。
「お前が、パンスト穿いてる姿を見たいんだ」
詳しく聞くと、密かにずっとパンストフェチで私のパンスト姿が見たいとのこと。出会って15年で初めて知った主人の性癖。突然の告白に驚きながらも、少しドキドキした私は了承しました。
「いいわよ。穿いてあげる」
「あの、下着も買ったから、それも…」
地味な下着しかない私には無縁の、セクシーなTバックのパンティーも渡されました。


パジャマ代わりのスウェットズボンと下着を脱ぎます。主人の視線を感じると恥ずかしいです。
「何か恥ずかしいわ。そんなにじっと見ないで」
私は人生初のTバックを着用すると、背を向きました。
「どう?Tバックは?」
「綺麗なお尻だね。似合うよ」
珍しくお世辞を言った主人を後目に、ベッドに腰かけると片脚づつパンストに足をいれ、捲り上げていきます。立ち上がりウエストをヘソまで上げると下半身はパンストに包まれます。裸が透ける薄い黒のパンストは、自分で見ても妖艶であり、少しエロい気持ちになってしまいました。

「もうたまらない」
そう言うと主人の手がパンストに包まれた私の太ももやお尻を撫で回してきました。前から後ろからシュリシュリと擦り音がするほど強く太ももを触られ、お尻を揉む主人。時々、さり気なく股間をお尻に密着させてきます。
「こんなことがしたかったの?」
「うん、すごい興奮する。今度は舐めさせてくれ」
イスに座らされた私の前に正座した主人。ふくらはぎに手を添え持ち上げると、爪先に舌を這わせました。ペロペロと舐めてきます。パンストから透ける足指を一本づつしゃぶり、足裏まで唾液で濡れるほど丁寧に舐め回してきました。
「くすぐったいわ」
私の反応を無視し、夢中で爪先をしゃぶる主人。ふと股間を見ると、パジャマのズボンがモッコリとしています。
「勃っちゃった。オレも脱ぐぞ」
そう言うと、主人はモゾモゾとズボンと下着を脱ぎすて、また正座して爪先を舐めます。数年ぶりに見る旦那のイチモツは勃起し、赤黒く膨れています。
「いやらしいわ、エッチね」
「もっと、口に突っ込んでくれ。空いてる片足で、こっちを…」
足首を持たれると、正座した両脚の付け根に生えたイチモツを、ツンツンと爪先に触れさせられます。
「ちんちんを、爪先で…」
私は恐る恐る、亀頭をちょんちょんと爪先で刺激します。
「気持ちいいよ。もっと強く、踏んだりして」
「えっ、もっと強く?踏んだりって?…ねえ、Мなの?」
核心を突く私の質問には答えず、夢中で私の爪先にむしゃぶりついています。勝手な主人に少しイラッとした私は、それならばとグリグリと爪先で刺激してあげました。我慢汁と呼ぶのでしょうか?透明の液が付着しパンストが光っています。

しばらくパンストの爪先を味わった旦那は、太ももを舐めてきます。
「いいよ、太ももも柔らかくて」
「私少し太ったから、ムチムチしてるでしょ?」
「このくらいの肉付きのほうがパンスト似合ってセクシーだよ」
手のひらでパンストの触り心地を楽しむように撫でながら、ペロペロと太ももに舌が這う。ふくらはぎには熱いイチモツが押しつけられています。
「脚を舐められるなんて、初めてだわ。何か変な感じね」


左右の太ももを存分に堪能した主人。イスに座っていた私をどかすと、自分がイスにもたれかかるよう
な姿勢になり、座面に頭を乗せました。
「どうするの?そんな恰好して」
「あの、その…次はパンストのお尻で」
「お尻で?」
「顔の上に座って下さい」
「えっ、顔に座るの?重たいわよ」
「お願いします」
床に座り下半身を投げ出し、イスに頭を乗せ天井を向く主人を跨ぐと、待ち切れないとばかりに主人が腰に手を回してきます。
「早く、パンストのお尻に顔を埋めたいです」
ハーハーと吐息がお尻に当たるのがわかると、ゆっくりと腰を落としました。
「ぐっ、う、う、はーう、」
お尻の下のうめき声に合わせ、ゆっくりと上下左右に腰をくねらせました。
「お尻に潰されて苦しいでしょ?お顔痛くない?」
「ぐっ、う、う」
主人は圧迫されながらも舌で尻肉を舐めまわし、自分の手でイチモツをシゴキ始めました。
「ふふふ、自分でおちんちんいじってるのね」
「は、はい、パンストのお尻、気持ちいいです」
私は横向きに座ったり前乗りに座ったりと色んな方向から、お尻で潰してあげました。
「買ってくれたTバックはどう?」
「透けて見えて、裸より興奮します」


床に仰向けになった主人を、見おろします。
「顔を、踏んで下さい」
「ねえ、さっきからなんで敬語なの?」
「いえ、あの、顔を、顔を踏んで下さい」
「ふふふ、お願いしますは?」
主人のМ性を悟った私は、腕組みをし冷たい視線で顔をツンツンと爪先で突っつきました。
「お願いします。顔をパンストの足で踏んで欲しいです」
おでこ、ほっぺた、鼻と踏みつながら、たまに爪先を口に突っみ舐めさせました。主人は自分で自分の物を愛撫しています。
「自分で触ってるの?そこも踏んで欲しい?」
パンスト越しの足裏に熱い物が当たります。軽く踏みにじると、あ〜あ〜と声が聞こえました。
爪先で抑えつけ、放すとビンっとまた上を向くイチモツ。
「硬いわ。元気がいいわね」
「もっと、パンストでグリグリいじめて下さい」
主人は吹っ切れたのか、恥ずかしい性癖を開放して私に頼みました。
「わかったわ」
踏みつグリグリと早く前後に摩りつてあげると、やがて絶頂を迎えました。
「あっ、気持ちいい、いきそうです。出ちゃいます、あっ!あ〜あっ!あっ」
大量の精液がほとばしり、私の足を汚しました。

「パンストが汚れちゃった」
口もとに爪先を当てがうと、主人はペロペロと自分で出した精液を舐めてくれました。
103
削除依頼
2024/12/25 07:16:45 (flLrO2QE)
母が中村雅俊のファンだっとらしく僕にこの名を付けました。
まあそんな話はどうでもいい事ですが、話は4年前、コロナで店で忘年会が出来ませんでした。
そこで忘年会を兼ねた宅飲みをしました。
友人夫婦や会社の同僚、後輩6人と僕等夫婦です、僕等と夫婦は三十代同僚も同じで後輩だけが二十代でした。
子供いない僕等の部屋で気兼ねなく飲めるの我が家に決めたのです。
皆は久々の集まり飲み会で盛り上がり時間がアッと言う間でした。
夫婦は子供が小さいので帰り、そのご後輩が帰り残ったのは同僚の中川だけに彼は未だ独身で彼女もいませんでした。
飲むと愚痴っぽくなるそれが欠点でした。
皆は嫁でも貰えば治ると言ってます。
そんな中川に妻が、まあまあ可哀そうによしよしと子供をあやすように彼を自分の肩に引き寄せ慰めてあげてます。
彼は少し気を良くしたのか、ママオッパイ吸いたいと子供に変身してしまいました。
こりゃ~困った完全な酔っ払いだと思い好きな様にさせていました。
すると彼はなんと妻の胸ををオッパイ、オッパイママオッパイと何度も言うのです。
呆れた私が妻に、オッパイって言ってるぞ。
ええ~どうしよう。
やればいいさ欲しがってるんだから。
でも出ないよ。
やるフリでもいいからさ。
すると妻がTシャツを捲り上げブラをズラシ乳首を何と彼の口元に。
驚きましたまさか妻がここまでするとはです。
彼はオッパイオッパイと言いながら乳首を吸いながら下乳を揉んでいるのです。
中川は酔い任せ今度は、ママおチンチンおチンチンを連呼するのです。
すると妻が坊やおチンチンどうしたいの。
おチンチン触ってママおチンチン触ってと言い出します。
妻も彼に合わせながら、いけない子ねじゃ出しなさいママ触るから。
彼はずズボンを降ろしまさかのチンポを妻の前に、それにデカチンポでした。
こんな大きいのをそれも勃起させているんです。
妻は半分恥ずかしがりながらもじっと彼のチンポを見ていました。
ねえねえ早く~ママおチンチン触ってよ。
妻は言われた通リ彼のチンポを握りました握ってる指が届かない太さです。
それを妻は上下に扱くと彼は、ママ気持ちいいよ~ママもっと。
乳を出したまま彼のチンポを扱く妻、興奮の光景でした。
彼は妻に手コキをされながら時々手をオッパイを揉んでいます。
すると今度は、ママ、ママお願いパパにしてるようにお口でしてと言い出しのです。
フェラの要求でした。
まさかそこまでは妻はしないだろうと思って見てると、なんと髪をかきあげながら彼のデカチンポを咥えたのです。
ママ~気持ちいいママ気持ちいいと彼はフェラを喜んでいました。
まさかの妻のフェラに僕は少し精液が漏れていました。
数分後でした、ママ出るよ~ママ出る~。
なんと妻はそのまま口の中に彼の精子を受け入れたのです。
射精したそのチンポの上に妻は口から精子を出していました。
もう興奮で言葉も出ませんでした。
調子に乗った彼は、ママ、ママのオマンコ見たいとまで言い出しました。
もう仕方ないわね今日だけよと言いながら下着を脱ぐとM字ポーズでマンコを開き見せてしまいました。
彼はまたまた大きくしてしまいママのオマンコに入れたいよ僕のおチンチン。
もう誰にも言っちゃだめよ今夜の事は、そう言いながら彼の上に跨りチンポをマンコに沈めて行く妻でした。
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2024/12/20 21:17:05 (pbNajLQs)
結婚して10年、私33歳、妻43歳です。
私は、高専の4年生から量を出てアパート暮らしだったのですが、その時、もの凄い美人に誘惑されて童貞を卒業、そしてそのままアナルと尿道を調教されました。
アナルと尿道をセットで調教されると、二つの排泄器官は性感帯になりました。
金属製の棒、尿道ブジーで拡張されると、かなりの快感を得られるのです。
ローションを塗った細めのブジーから始まり、徐々に太いブジーで尿道を穿られていくと、今までに経験したことの無い快感を得ることができます。
途中、太さ8㎜くらいの球状が連なるメタリカンボールになると、もうアヘアヘ、現在は、メタリカンヘビーという太さ1㎝近い表面がボコボコしたブジーを入れられて、ヒイヒイ言わされています。
最近では、尿道バイブでメスイキ状態にされ、完全に尿道マンコです。

アナルも最初は指二本で揉み解すように拡張されました。
その後、アナルプラグを入れられて放置され、その間尿道を穿られました。
アナル拡張と尿道拡張が同時進行、アナルも尿道もガバガバになり、やがて、妻が装着した双頭ペニバンでアナルを犯されながら、尿道をメタリカンヘビーで穿られ、メスイキしています。
妻にペニスを握られ、太くてボコボコしたメタリカンヘビーを入れられると、妻の手にも尿道を抜き差しするメタリカンヘビーのボコボコを感じるようで、
「尿道をボコボコ穿られてるの、手で感じる。凄い、もうボッコボコね。」
と言って笑っています。

メタリカンヘビーの抜き差しは、やがて射精を迎えます。
あの太いボコボコの金属棒を、リズミカルに抜き差しされると、内側からの器官に耐え切れず、ビクンと痙攣し、ドクドクドクドクと精液を漏らします。
射精を終えると、妻は精液だらけの亀頭を握るようにして、回転させます。
射精直後の敏感亀頭を手のひらで握られ回転、強烈な刺激にガクガク痙攣します。
もう、アナルで感じているのか尿道で感じているのか、亀頭で感じてるのか、分からなくなります。

「穴に細長いものを突っ込まれてヨガリ狂うって、マンコと一緒ね。ケツマンコに尿道マンコね。」
そういうと、双頭ペニバンの内側が刺さってる妻のオマンコが次第に気持ち良くなってきて、ガンガン腰を振られ、私のアナルは前立腺をヒットされ、トロトロとトコロテンを始めるのです。
さっき射精して萎えたペニスから、透明な液体が糸を引いて流れ出るのです。
トロトロトロトロ、いつまでも出続け、しかもその間、射精の快感が続きっぱなしで、完全にアホ顔になるのです。
射精後にもトコロテンするってことは、トコロテンは精液じゃないのかもしれませんね。
透明だし、糸を引く感じなので、我慢汁に近いのかもしれません。
こうして私は、アナルも尿道もオマンコにされてしまったのです。
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