2024/01/21 18:58:34
(yjLHyDBQ)
会社で新人の頃から可愛がって35、26の時に結婚。
結婚して2年、しょうこが他人に悪戯されてる姿を見たいと思い続けてついに我慢ができず、しょうこに相談しました。
しょうこはエッチなこと自体は好きなのですが、人見知りで恥ずかしがり、特に性的なものにはより恥ずかしがりが過ぎるところがあり、なかなか了承には至りませんでした。
そんな中、飲んでる時にまた寝取られの話をしていると、
『そんなに私が他の人にされてるところが見たいの?』
『正直見たい、想像するだけですごい興奮する』
『でも知ってる人は流石に嫌かも。それに多分恥ずかしさに耐えられなくて見せられないかもよ』
なんかいつもと会話の感触が違う?嫌がるだけじゃなくて前向きに考えてる?と興味を持っているような返答。
しょうこの気持ちを損ねないように、乗るように会話を進めていると、
『そしたら寝たフリして、そこに来てもらって見てもらうのではどう?そしたら目も瞑ってられるし、恥ずかしさは減るんじゃない?』
『でもそれだと多分見られてるって思っちゃうから、体隠したくなっちゃうし、恥ずかしさに我慢できないよ』
『そしたら飲んで寝てる日にするのはどう?そしたら眠りも深いし恥ずかしさも出ないんじゃない?』
しょうこは眠りが浅く、休みの前は深く眠るためにとあるモノを飲んで寝ることがあるのです。
ですが、言っていることが無茶苦茶なことは自分でも理解していました。
『確かにそれなら恥ずかしくないかも。そんなにいうなら1回ぐらいしてあげても良いかなって思って。』
なんて優しい妻なんでしょう。
『でも私寝てたら何されても起きないけど、どこまでするつもりなの?』
しょうこが飲んで寝てる日に、我慢できず寝てるしょうことしてしまう日があり、昨日した?と聞かれる日もあり、寝てる時にするのは普通のことになっていました。
『しょうこが嫌なら見せるだけにするし、良いなら雰囲気次第で最後までしてるところが見たいかも』
無理かなーと思いながら聞いてみると、悩んでるというか、自分から言いづらそうに、んーと考えてる感じだったので、
『でも寝てるところで裸を見られて、自分の知らないところで男の人が興奮して触られたり、されちゃうのってちょっとドキドキしない?』
と聞くと、すごく恥ずかしそうに、
『起きてる時は恥ずかしすぎて絶対出来ないけど、ちょっとドキドキするかも』
まさかの乗り気回答。
思っても見ない回答に、思わずしょうこがされてる姿を想像してその瞬間勃起してしまいました。
そしたら善は急げです。
『じゃ、試しにしてみよう。しょうこの気持ちが変わったらやめても良いしさ。』
良い旦那発言をしましたが、頭の中は寝てるしょうこを犯してもらうことで頭がいっぱいでした。
早速以前からしょうこのことをベタ褒めしていて、いつもいやらしい目で見ていたスケベ親父に、今度うちで飲みませんか?と声をかけました。
『え?いいの?奥さんもいるの?』
としょうこのことを即聞いてきました。
『もちろん家なんで妻もいますよ』
というと
『もちろん行く』
とノリノリ回答。
元々はしょうこと飲みに行った飲み屋で知り合い、いつもしょうこのことが可愛い、すごくいいと言っており、しょうこが立ち上がる時にいつもお尻を凝視していました。
その人は近々転勤で引っ越すとのことだったので、根はちゃんとした人でお堅い仕事についており、変なことをするタイプじゃなかったので、後々めんどくさくなくすごく都合が良かったです。
しょうこはいつも視線がいやらしくて苦手と言っていました。
しょうこがそんな見られて恥ずかしい相手に見られることに興奮が止まりませんでした。
決行日を決め、しょうこに
『帰る時間がわかったら連絡するから飲んで寝てて』
『すごくドキドキするよー、緊張して寝られないかも』
『そしたらいつもより少し量増やして飲んでみたらぐっすり寝られるかもよ』
『そうしてみる、起きちゃったら多分縮こまっちゃうから、縮こまったら起きてるから無しにしても良い?』
『大丈夫だよ、そうしよ』
絶対に起きないのを知っていながら優しく返事しました。悪い旦那ですね。
スケベ親父と居酒屋で飲み、
『続きうちでしません?もう引っ越しちゃうし』
というとノリノリで
『行く行く』
といい回答。
うちに行くと、しょうこは出てこず、わざとらしく
『あれ?寝てるのかな?』
といい確認すると、しょうこはベッドで寝ており、寝ちゃったみたいですね。
というと一緒に飲めないのをあからさまにがっかりしていて、この後のことを考えると自分の興奮はすごかったです。
飲み始めてある程度経ち、実行に移そうと思い会話を始めました。
『しょうこ寝るとほんと起きないんですよねー、ベッドの真ん中で邪魔だから横に動かしても起きないし』
『すごいね、そんなに起きないんだ。そんなに起きなかったら触ったりしても起きないんじゃない?』
『まったくですよ、転がしても起きないから触ったりしても何しても起きないですね』
『そしたら飲んで帰ってイタズラしたりしたくなるんじゃないの?』
『結構ありますね、キャバクラ行って触りたい欲がすごい日とかは、目を寝てるしょうこの体を触って思い出し触りしたりしちゃってますね』
『えー贅沢すぎる、しょうこちゃんの体を触れるだけですごく羨ましいのに。』
『よく飲み屋にいる時もしょうこのお尻とかよく見てますよね』
『そりゃあれだけ可愛かったら男なら誰でも見ちゃうでしょ』
『そう言われると嬉しいですね』
『いやいや、ほんと。飲み屋で会うと眼福だなーって思ってついつい見ちゃうもん』
『見てるなと思ってそれを見てつい興奮しちゃいますもん』
『実は旦那さんそうなんだ。そしたら寝てるところ見ちゃだめ?油断して寝てる姿好きなんだよね』
ベッドの方に行きたそうな、隠してるつもりですが、しょうこをめっちゃ見たい感をすごく感じました。
『絶対に秘密に出来ます?』
『絶対秘密にする、絶対』
と、もう隠すこともなく見たい欲全開でした。
『じゃ、秘密で見に行きますか』
『ぜひ!』
『起きないか先に確認してきますね』
『お願いします!』
寝室に行き、ベッドの上の寝ているしょうこをゆすっても、もちろん起きないので、乳首を摘んだり、おまんこを撫でたりしてみましたが反応なし、もうぐっすりモードですね。
イタズラされるために自分で準備したんだなーと思うと勃起が止まらなかったです。
戻って
『ぐっすり寝てるから大丈夫です、見ます?』
『見る見る』
ベッドに移動し調光の電気を明るくすると、スケベ親父の目はもうしょうこに釘付けでした。
ゆっくり近づいて顔を覗き込んでよーく見ています。
『起きないから寝てる姿見ます?』
『いいの?もうぶっちゃけるけどめっちゃ見たい』
布団をはぐと横向きに寝てる姿になりました。
スケベ親父は嬉しそうに顔をよく見た後ベッドの足元の方に行き、お尻を舐め回すように見ていました。
もうこうなると興奮が止まらなかったですね。
『本当に秘密守れます?』
『もちろんだよ、しょうこちゃんのこんな姿見られるなんて考えてもいなかったから。』
『もう勃ってるてるでしょ。』
『正直やばい、めっちゃ勃ってる。』
この質問から隠さずに会話するようになっていきました。
『本当に秘密にできるなら脱がして見ちゃいます?』
スケベ親父は驚いた表情で
『マジで?いいの?まじでめちゃくちゃ見たい!』
『ほんとに秘密厳守ですからね』
『約束する約束する。というか人には言えない。』
『そしたら自分上脱がすんで、下脱がせてもらって良いですか?』
『ほんとに起きないの?脱がせちゃって良いの?』
『大丈夫ですよ、起きないんで。』
そういうとパジャマの上のボタンを外しながら脱がしていくと、スケベ親父はパジャマのズボンとパンツを一緒に掴み、バレないようにゆっくりゆっくり脱がせていました。