2024/03/03 12:01:48
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居間から7年前、私50歳、妻47歳の時の思い出です。
子供たちは上が大学4年生、下が大学1年生で、1年間だけ夫婦二人きりになった時、大学時代の友人が出張で俺たちの住む街に行くから泊めてくれと言われたんだ。
10年ぶりくらいの再会で、結構飲んだけど、彼、離婚したとかで落ち込んでて、
「お前はいいよな。奇麗の奥さんいてさ…」
なんて言われたんで、その夜、玄関のすぐわきの夫婦の寝室、襖をほんの少し開けて、妻を抱いたんだけど、妻は最初、
「客間のお友達に聞こえるって…」
と拒まれた。
でも、愛撫と指マンでヌルヌル、ついに我慢できずに俺のパジャマ下ろして跨ってきた。
腰をクイクイやらかす嫁、声が少しずつ漏れ出すと、襖の向こうに人影が、嫁の乳房揉みながら突きあげ、嫁を抱きしめて回転、正常位になって、彼に結合部を見せながら腰振った。
嫁と舌を絡ませた熱いキスを交わしながら、愛し合うアラフィフ夫婦の営みを披露した。
嫁のお腹に射精、その頃には、人影は消えていた。
翌朝、彼はなんともぎこちない振る舞いで、仕事に出かけた。
俺も仕事に出かけ、帰ってきてまた彼と妻と3人で晩酌、寄ってきた彼が、
「昨夜、トイレに起きたら、寝室の襖、少し開いてて、見ちゃったんだ。愛し合う夫婦の営み。羨ましいなあ。この年になっても、存分に楽しめるなんて。お手の元妻、今頃はほかの男と…」
落ち込む彼が、意を決したように、
「一度だけでいいから、奥さんとさせてくれないか?ちゃんとゴムはするから。頼む。」
と土下座され、妻は、
「あなたがいいなら…一度だけなら…」
その晩、妻が彼に抱かれた。
妻と彼がキスした時、何かが弾けた。
その後、クンニされた妻が喘ぎながら、
「あなた、見ないで…ああ…」
萌えた。
その後、コンドームをした彼と妻がセックスしているのを見て、大興奮。
妻のオマンコに、彼のチンポが突き刺さってた。
俺は寝取られ癖が合ったのかと思ったけど、少し違った。
自分の大切で自慢の妻を友達に「貸して?」と言われて化した状態。
それで、彼が妻を抱きつつ、
「ああ、奥さんのオマンコ、最高だ。毎晩このオマンコを味わえるなんて、幸せだなあ・・・」
「ああ、あなた、あなた以外のチンチンで感じて、ごめんなさい・・・」
「ああ~~、オマンコ締まる、こんないいオマンコの奥さん貸してもらえて、いい思い出だ・・・」
「あああっ・・・あんっ・・・あなた、あなた・・・ああ~~」
彼が果てて、妻からん浮いて、コンドームを処理して、
「ありがとう、奥さん。すごく良かったです。」
彼が客間に戻った後、妻を抱いたのは言うまでもない。
妻も、俺以外のチンポに喘いでしまった自分を恥じて、俺にしがみついて腰を揺さぶってた。
「ああ~~あなた、あなた、他人に犯されて、感じてごめんなさい・・・」
もう、寝室の襖開けっぱなしで、妻がヨガリ狂った。
翌朝、彼が何度もお礼を言って、帰っていった。
あの一回の他人棒経験が、夫婦の営みに潤いを与えた。
今、57歳になっているけど、あの時の光景を思い出すと、嫉妬でガチガチに勃起する。
57歳でも脈打つチンポになれるのは、妻が他人棒に喘がされたからだ。
54歳の妻も、他人棒経験から凄く奇麗になった。
俺に抱かれたくて、体形を維持しようと努力するし、あれ以来、夫婦の営みが倍増し、この年で週に5回くらい妻とのセックスがある。
そして、一昨年閉経した妻のオマンコに、タップリ中出ししてる。
他人棒経験がくれた、熱い夫婦の時間だ。