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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/01/22 12:36:51 (lYsEJtdr)
妻は35歳。見た目は歳より若くスタイルも良い方なのでモテる方だと思います。
先日、私の誕生日で妻と都内に遊びに行きました。特に行きたいとこも、やりたいこともなく。ただ、一つ前から願望を抱いている妻を寝取らせることは叶えたいが妻には理解してもらえず、今日に至り、妻にどこか行きたいところある?どこでも行くよ!と言われたのでカップル喫茶に誘いました。もちろん妻はカップル喫茶など無知。私も詳しくは知らない世界なので、妻にはカップルが集まった大人の社交場みたいなところと訳のわからない説明をして、ぐだぐだしましたが、何もしない条件で承諾を得て入店まで持ち込みました。
カーテンに覆われたソファーに座り、お互い緊張した面持ちでいましたが、所々から女性の喘ぎ声が聞こえ、妻はドン引き気味。帰りたい雰囲気を出しますが、私がこれが誕生日祝いで良いから!と言うと、渋々わかったと返事しました。周りのあまりにヤラシイ声に私は勃起してしまい、妻に見せつけ怒られましたが、勢いでニットワンピの妻の服に手を入れ胸を揉み始めましたが、妻はヤメてヤメてと抵抗され断念しましたが、隣のカーテンからコチラの存在に気づいた夫婦?カップル?がこちらを覗き声をかけてきました。女性は綺麗な方で歳は変わらないくらい、男性もなかなか男前な方でしたが、良ければ混ぜてもらえませんか?との話で妻は緊張で固まり、私がどうぞ!と招き入れた、私たち夫婦はカップル喫茶が初めてでどんな世界かわからないけど興味本意で覗きに来ました。と説明すると、相手はなかなかのベテラン。説明するより体験した方が早いですよ!と女性が暑いといい服を脱ぐとキャミソール姿に。私に近づき、突然足を絡ませてきて、私の股間に手を当ててきた。妻の顔は唖然としてましたが、妻に悪いので!と女性に言うと、ここはこう言うところですよ!と大胆に私の服の中に手を入れ乳首を触り出した。妻は絶句していましたが、私もされるがままで正直興奮してビンビンになってしまった。男性に旦那さん、二人で隣のソファに行っても良いですよ!と言われ断りましたが、女性に手を引かれ半ば強引に妻と引き裂かれてしまい別室に女性と二人きりにされてしまった。身近で見ても相手の女性が綺麗な方で私も暴走し胸に手を入れ綺麗な形のオッパイを触り乳首を転がした。女性は積極的で私のズボンを即座に脱がし、パンツまで下ろされビンビンになったチンコを握りヤラシイ言葉で攻めてきた。隣から妻の、私は結構です!何にもやらなくて大丈夫なんで!と妻の声が聞こえ男性に口説かれているようだった。
こちらは女性も服を脱ぎ綺麗な体つきにより興奮してしまい、我慢汁で汚れたチンコに顔を近づけて大胆にフェラが始まった。舌を出し上目遣いでこちらを見られ私は悶絶しそうだった。妻の方に聞こえるようにジュポジュポと音を立てると、男性と妻がカーテンからコチラを覗いた。妻の寂しそうな顔が見て我が身に返ったが、すでに遅かった。男性に妻が、旦那さんやること早いねと煽っていた。
カーテン際にこちらを観察しながら、男性が妻の背後からニットワンピの下から手を入れ込んで妻の胸を揉み出した。妻は必死の抵抗をしてやめてください。私はいいです。と拒否してましたが、男性に旦那さんがあんなんなのに?おれの女にあんなことさせてそれはダメだよーと言われてましたが、私からしたら攻めてきたのはこの女性。私がトラップにハマったかのような相手の作戦にも見えてきました。女性のフェラも上手く執拗に責められ、私はもう逝きそうになっていました。
妻は言葉巧みに説得されたのか、口でやめてと抵抗しているもの、服の中から乳首を刺激されているのか、下半身がビクビクし出し身体での抵抗をしなくなっていた。
隣に戻ろうかと男性に妻は引っ張られ、連れて行かれた。私は女性のフェラテクに悶絶し口でイカされた。男性ならわかるがイッたあとは我が身に返り、ヤバいことをしていると思ったが、完全に妻を犯すためのこの男女の作戦だったのだと思った。
隣から妻のいや、いや、と言いながら小さく喘ぐような声が聞こえ始めた。女性が私の乳首を舐め回してくるが、妻が気になりそれどころではない。妻が気になると女性に言うと、あなたもやったんだから奥さんは仕方ないよ!と言われてしまった。私も開き直り女性の69をしてお互いのモノを舐め合った。明らかに妻の声が感じている声に変わり私は興奮してしまいすぐにビンビンに復活した。女性一緒にカーテンを覗くと、妻はソファで裸にされ、股を広げて、激しく手マンとクンニで責められいた。
妻は私に気付き、見ないでお願い。見ないで。と言いながら、アン、アンと喘いでいた。他人に犯される妻を見ていろんな感情が入り混じった。抵抗する気力はなくなり、もうイカされたのか、腰はビクビクと震え、手マンとクンニを受け入れているように見えた。私に気づいた男性が、私に見せつけるように、立派なチンコをソファに持たれる妻の口に近づけて、手でクリを刺激され、妻はアヘ顔をしながら他人棒を手で持ち口に運んだ。男性が、旦那さんにスケベなところをしっかり見てもらいなと、執拗にクリを刺激され、妻の下半身は暴れていた。妻も完全に理性は犯され、拒むことなく他人棒を口に優しくいれ、ネチネチと音を立てながらフェラを始めた。女性も綺麗な方だが、妻も容姿は良い方でスタイルも良いため何倍もスケベに見えてしまう。妻は性格的には真面目だが、やはり気持ち良いものは誰にされても気持ち良いのだと伝えてきた気がした。
妻はクリは弱く、逝きやすい為、男性のモノをしゃぶりながら、身体がガクガクし出し、私に微かに聞こえる声で、イクッ、イクッ、、と言い小刻みにブルブルしていたので間違いなくイカされた。男性に妻の耳元で囁かき、すると妻は大量の唾液の他人棒にやらしく垂らしジュルジュルとフェラを始めた。こんなアブノーマルな妻を見たことがなく私は頭が真っ白になりそうで、女性と隣の部屋に行った。
411
2024/01/21 18:58:34 (yjLHyDBQ)
会社で新人の頃から可愛がって35、26の時に結婚。
結婚して2年、しょうこが他人に悪戯されてる姿を見たいと思い続けてついに我慢ができず、しょうこに相談しました。
しょうこはエッチなこと自体は好きなのですが、人見知りで恥ずかしがり、特に性的なものにはより恥ずかしがりが過ぎるところがあり、なかなか了承には至りませんでした。

そんな中、飲んでる時にまた寝取られの話をしていると、
『そんなに私が他の人にされてるところが見たいの?』
『正直見たい、想像するだけですごい興奮する』
『でも知ってる人は流石に嫌かも。それに多分恥ずかしさに耐えられなくて見せられないかもよ』
なんかいつもと会話の感触が違う?嫌がるだけじゃなくて前向きに考えてる?と興味を持っているような返答。

しょうこの気持ちを損ねないように、乗るように会話を進めていると、
『そしたら寝たフリして、そこに来てもらって見てもらうのではどう?そしたら目も瞑ってられるし、恥ずかしさは減るんじゃない?』
『でもそれだと多分見られてるって思っちゃうから、体隠したくなっちゃうし、恥ずかしさに我慢できないよ』
『そしたら飲んで寝てる日にするのはどう?そしたら眠りも深いし恥ずかしさも出ないんじゃない?』
しょうこは眠りが浅く、休みの前は深く眠るためにとあるモノを飲んで寝ることがあるのです。
ですが、言っていることが無茶苦茶なことは自分でも理解していました。
『確かにそれなら恥ずかしくないかも。そんなにいうなら1回ぐらいしてあげても良いかなって思って。』
なんて優しい妻なんでしょう。

『でも私寝てたら何されても起きないけど、どこまでするつもりなの?』
しょうこが飲んで寝てる日に、我慢できず寝てるしょうことしてしまう日があり、昨日した?と聞かれる日もあり、寝てる時にするのは普通のことになっていました。
『しょうこが嫌なら見せるだけにするし、良いなら雰囲気次第で最後までしてるところが見たいかも』
無理かなーと思いながら聞いてみると、悩んでるというか、自分から言いづらそうに、んーと考えてる感じだったので、
『でも寝てるところで裸を見られて、自分の知らないところで男の人が興奮して触られたり、されちゃうのってちょっとドキドキしない?』
と聞くと、すごく恥ずかしそうに、
『起きてる時は恥ずかしすぎて絶対出来ないけど、ちょっとドキドキするかも』
まさかの乗り気回答。
思っても見ない回答に、思わずしょうこがされてる姿を想像してその瞬間勃起してしまいました。

そしたら善は急げです。
『じゃ、試しにしてみよう。しょうこの気持ちが変わったらやめても良いしさ。』
良い旦那発言をしましたが、頭の中は寝てるしょうこを犯してもらうことで頭がいっぱいでした。

早速以前からしょうこのことをベタ褒めしていて、いつもいやらしい目で見ていたスケベ親父に、今度うちで飲みませんか?と声をかけました。
『え?いいの?奥さんもいるの?』
としょうこのことを即聞いてきました。
『もちろん家なんで妻もいますよ』
というと
『もちろん行く』
とノリノリ回答。
元々はしょうこと飲みに行った飲み屋で知り合い、いつもしょうこのことが可愛い、すごくいいと言っており、しょうこが立ち上がる時にいつもお尻を凝視していました。
その人は近々転勤で引っ越すとのことだったので、根はちゃんとした人でお堅い仕事についており、変なことをするタイプじゃなかったので、後々めんどくさくなくすごく都合が良かったです。
しょうこはいつも視線がいやらしくて苦手と言っていました。
しょうこがそんな見られて恥ずかしい相手に見られることに興奮が止まりませんでした。

決行日を決め、しょうこに
『帰る時間がわかったら連絡するから飲んで寝てて』
『すごくドキドキするよー、緊張して寝られないかも』
『そしたらいつもより少し量増やして飲んでみたらぐっすり寝られるかもよ』
『そうしてみる、起きちゃったら多分縮こまっちゃうから、縮こまったら起きてるから無しにしても良い?』
『大丈夫だよ、そうしよ』
絶対に起きないのを知っていながら優しく返事しました。悪い旦那ですね。

スケベ親父と居酒屋で飲み、
『続きうちでしません?もう引っ越しちゃうし』
というとノリノリで
『行く行く』
といい回答。
うちに行くと、しょうこは出てこず、わざとらしく
『あれ?寝てるのかな?』
といい確認すると、しょうこはベッドで寝ており、寝ちゃったみたいですね。
というと一緒に飲めないのをあからさまにがっかりしていて、この後のことを考えると自分の興奮はすごかったです。

飲み始めてある程度経ち、実行に移そうと思い会話を始めました。
『しょうこ寝るとほんと起きないんですよねー、ベッドの真ん中で邪魔だから横に動かしても起きないし』
『すごいね、そんなに起きないんだ。そんなに起きなかったら触ったりしても起きないんじゃない?』
『まったくですよ、転がしても起きないから触ったりしても何しても起きないですね』
『そしたら飲んで帰ってイタズラしたりしたくなるんじゃないの?』
『結構ありますね、キャバクラ行って触りたい欲がすごい日とかは、目を寝てるしょうこの体を触って思い出し触りしたりしちゃってますね』
『えー贅沢すぎる、しょうこちゃんの体を触れるだけですごく羨ましいのに。』
『よく飲み屋にいる時もしょうこのお尻とかよく見てますよね』
『そりゃあれだけ可愛かったら男なら誰でも見ちゃうでしょ』
『そう言われると嬉しいですね』
『いやいや、ほんと。飲み屋で会うと眼福だなーって思ってついつい見ちゃうもん』
『見てるなと思ってそれを見てつい興奮しちゃいますもん』
『実は旦那さんそうなんだ。そしたら寝てるところ見ちゃだめ?油断して寝てる姿好きなんだよね』
ベッドの方に行きたそうな、隠してるつもりですが、しょうこをめっちゃ見たい感をすごく感じました。
『絶対に秘密に出来ます?』
『絶対秘密にする、絶対』
と、もう隠すこともなく見たい欲全開でした。
『じゃ、秘密で見に行きますか』
『ぜひ!』
『起きないか先に確認してきますね』
『お願いします!』

寝室に行き、ベッドの上の寝ているしょうこをゆすっても、もちろん起きないので、乳首を摘んだり、おまんこを撫でたりしてみましたが反応なし、もうぐっすりモードですね。
イタズラされるために自分で準備したんだなーと思うと勃起が止まらなかったです。
戻って
『ぐっすり寝てるから大丈夫です、見ます?』
『見る見る』
ベッドに移動し調光の電気を明るくすると、スケベ親父の目はもうしょうこに釘付けでした。
ゆっくり近づいて顔を覗き込んでよーく見ています。
『起きないから寝てる姿見ます?』
『いいの?もうぶっちゃけるけどめっちゃ見たい』
布団をはぐと横向きに寝てる姿になりました。
スケベ親父は嬉しそうに顔をよく見た後ベッドの足元の方に行き、お尻を舐め回すように見ていました。
もうこうなると興奮が止まらなかったですね。
『本当に秘密守れます?』
『もちろんだよ、しょうこちゃんのこんな姿見られるなんて考えてもいなかったから。』
『もう勃ってるてるでしょ。』
『正直やばい、めっちゃ勃ってる。』
この質問から隠さずに会話するようになっていきました。
『本当に秘密にできるなら脱がして見ちゃいます?』
スケベ親父は驚いた表情で
『マジで?いいの?まじでめちゃくちゃ見たい!』
『ほんとに秘密厳守ですからね』
『約束する約束する。というか人には言えない。』
『そしたら自分上脱がすんで、下脱がせてもらって良いですか?』
『ほんとに起きないの?脱がせちゃって良いの?』
『大丈夫ですよ、起きないんで。』
そういうとパジャマの上のボタンを外しながら脱がしていくと、スケベ親父はパジャマのズボンとパンツを一緒に掴み、バレないようにゆっくりゆっくり脱がせていました。
412
2024/01/21 14:43:19 (c7LCoSbO)
前回初めての複数セックスは、詳しく書いた通りです。
ビデオを毎日のように見ては、妻を抱いてしまいました。
今まで単独とはレベルの違う興奮を覚えてしまいました。
毎回複数をやると、妻がおかしくなるのではと言う不安、もともと単独さんも、期間をちゃんと開けてやってたのですが、前回書いた複数は私の何かが崩壊したような新たな興奮を覚えてしまいました。
前回書いた、段取りしてくれた彼にもそれを伝えると、いつでも言って下さい、頑張りますからと、そして彼が先日
「マッチョでなかなかのイケメンで、短時間に何発でもできる強者がいますよ」
的なLINEが届いて、思わず今まで決めていた期間を開けるを無視して、咲夜決行してしまいました。
彼の家に妻を行かせて、その新人君と3Pと言う段取りです。
彼と何度もLINEで打ち合わせと言うか、私の希望を伝えて、彼のアイデアを聴きながら、思わず勃起している私がいました。
妻には、あくまでも私のわがままという事で、お願いします、妻も嫌ではないのでしょうが。
「えーこの間したとこだよ」
と弱い拒否の仕方です。
「そんなにしてたら、淫乱の奥さんになってしまうよ」
「なって、なって淫乱の奥さん」
私が乗っかると
「知らないところで、いっぱいしてきたらどうする?内緒で誰とでもしちゃうかもしれないよ」
「それはダメだよ」
「そうしたら離婚?」
「もちろん、夫婦仲良くいる為のプレーだから」
「いつ?」
「土曜日」
「朝まで帰って来ないかもよ?」
「泊まりはダメだよ、時間は何時でもいいから終わったら帰ってきて」
もはや拒否ではありません。
昨日の6時に、すぐに始められるように、風呂に入れ手入れをして行かせました。
それからの時間はいつものように、悶々とした時間です、妻のオマンコ写真を整理したりしてると、「今」と思うと勃起してオナニーしたい衝動にかられます。
テレビを見ても全く集中できず、8時には近くのバーに行きました、暇なバーでマスターと飲みながらどうでもいい話で時間を潰します、マスターが妻の話しになり
「あんな綺麗な奥さんだと心配でしょ?」
とドキリとする事を言ってきます。
「スタイルよくって綺麗で、仕事のできる女性って感じですよね、ご主人心配でしょ」
と、こいつ知ってるのではと思うぐらい、今の私にドンピシャな言葉、
「モテる妻がいいよね、他人が見て抱きたいと思う女でいてほしいよね」
と言いながら、興奮する私でした。
常連が来て飲みながら時間を気にしますが、なかなか経たない時間にイライラしながら、10時半まで飲み帰宅します、そろそろ終わったと彼から連絡あるころと、しかし全くなし、彼にも妻に時間は任せると伝えてあるのですが、本当に泊まって来るのではと、12時を越えると心配になって来ました。
彼に連絡したくなりますが、さらけさせてはいけないと我慢です。
1人部屋で飲んでいると、かなり泥酔に近い状態になってきて、興奮よりも完全に嫉妬100気分で待ってました。
ソファーで途中ウトウトしたりしてると1時40分に彼から
「遅くなりました、今帰られました」
とLINEが入ります。
2時過ぎに妻が帰ってきました。
玄関入ると抱きつきキスをして
「心配した?嫉妬してまってた?」
と楽しそうに絡みます。
ソファーに行き、酒を勧めると
「もう飲めない」
確かに少し酔ってる感じです。
テンション高く、私の下半身を裸にして、チンポをしごきながら
「お客さんお待たせしましたー」と
「遅かったね」
「前のお客さんが凄くて」
と酒のせいか濃厚セックスのせいか、楽しそうに風俗嬢設定で会話してきます。
「何回もしたの?」
「何回もしたよ、みんな凄いよ、凄く元気でびっくりした」
「新しい子、凄かった」
「そう、凄い、ビデオ見たら怒るかもよ」
私の立ったチンポを上に乗り挿入します、腰をゆっくり動かせながら
「凄くオチンチン大きくて、びっくりした」
「チンポ大きかった?」
「そう」
「いっぱいしてきた?」
「いっぱいしたよ」
「気持ちよかった?」
「気持ちよかったよ、またしたいって言ってたよ」
「その彼とまたしたい?」
「したいね、でもビデオ見たらもうダメって言うかもよ」
正常位になり腰を振ると
「突いて、突いて、いっぱい突いて、感じる、みんなみたいに突いて、いじめて」
「いじめられたの?」
「いっぱいいじめられたよ、いっぱいエッチな事したよ」
「気持ちよかった?」
「気持ちよかった」
「またしたい?」
「またしたい」
「じゃお願いしなさい」
「またしていい?またしたい、みんなにいっぱい突かれたい、大きなチンポでいじめてほしい、大きなチンポでいっぱい突いたよ、私のオマンコ気持ちいいんだって、何回もしたよ、もっともっとしたいって、突いて、みんなみたいに突いて、いじめて」
妻の言葉に射精です。
そして寝たのですが、射精したにも関わらず、なぜか悶々として6時半に起きてしまいました。
すぐに自分の部屋に行き、昨夜のビデオを見ます、早送りしたりじっくり見たり、めちゃくちゃ長いビデオ、何回これから楽しめるかと、思うだけで満足です。
妻が10時前に
「お腹すいたー」
と起きてきます、その言葉ですら、ご飯も食べずにセックスし続けるからだと、嫉妬です。
「チンポ食べろよ」
とチンポを出すと、
「何か食べさせて」
と言いながら素直にフェラします、昨夜のエロモードのままの淫乱奥さんが続いています。
キスしながらオマンコを鷲掴みにしてやります、他人に感じるオマンコに嫉妬がそうさせました。
「痛いよー」
「オマンコいっぱい使ったから痛い?」
夜中2時すぎてセックスしたのに、寝起きでまたセックス、夫婦2人の生活ではありえない事です、第三者が私と妻を興奮させます。
射精せずに終わりました、また後でです。
妻にご飯を作ってやり食べさせます。
他人に抱かれてくれた後は、優しくが鉄則ですから。
食べ終わるとソファーでまた寝ている妻、昨夜のセックスがよほど疲れたのでしょう。
その横で私はこれを書き報告しています。
ビデオの内容は、妻と新人君のツーショットからでした、確かに爽やかなイケメンでモテそうな20代後半の彼です。
彼はもう裸でバスタオルを腰に巻いてる状態です。
「奥さん、どうですか?気に入ってもらえましたか?」
と彼を紹介してますが、妻は照れ笑いしています、
「奥さんにチンポ見てもらえよ」
彼の言葉に素直に従い、座ってる妻の目の前にバスタオルを外してチンポを持っていきます、妻は照れて笑いながら顔を背けます。
「しごいてやって下さいよ」
手で持ちしごくと一瞬で勃起します、妻の顔が小さいのもありますが、画面的にもチンポがめちゃくちゃ大きく見えます。
「でかいチンポでしょ奥さん、舐めてやってください」
でかいチンポを舐めて、口に入れますが、口の中がチンポでいっぱいと言う感じで、奥まで咥えるのはとても無理。
「綺麗な顔して奥さんエロいですね、会ったばかりで、まだ服も着てるのに、いきなり知らない人のチンポ咥えて、エロいっすよ」
チンポを咥えると妻のスイッチが入ったのか、エロい表情で舐めながら。
やら気持ちいい?」
と聞いてます。右手で彼の乳首も触り、服を着てる妻と全裸の男の構図は初めてて、新鮮な興奮が私の中に走ります。
カメラの彼も近づき、2本のチンポを両手で持ち交互にフェラです。
「奥さん、オマンコ見せてやって下さいよ」
立ち上がった妻と新人君が、舌を絡めてキスをします、フェラよりも嫉妬が高まります。
服を脱ぎ全裸の妻の脚を新人君が開くと。
「奥さんいつものように自分で開いて見せないと」
素直に両手でオマンコを開きます。
「綺麗な顔して奥さんすごいだろ?オマンコ全開で見せてくれてるぞ、奥さんどうしてほしいの?言わないと」
妻は小さな声で
「舐めて」
「もっと大きな声で、どこを舐めて欲しいか言わないと、舐めませんよ、ずっとこのままですよ」
「オマンコ舐めて」
新人君がオマンコに顔を埋めると、妻の眉間にシワがいき声が漏れます。
数分もすると
「ダメダメいっちゃう、ダメ」
ガッチリ抑えられ逃げる事もできずいかされます。
ベットに運ばれ、ゴムをつけて挿入、でかいチンポなのか挿入のリアクションも今までに見たことのない妻のリアクションです。
感じながらもでかいチンポに苦しそうで
「奥さん大丈夫ですか?」
「少し痛い」
と言ってましたが、しばらくすると、でかいチンポをめちゃくちゃ感じてました。
体位を変えて、オマンコを楽しむように遊び、
「妻のもう無理、いって、いって、お願いいって」
に「奥さんいきますよ」
と言いながら射精しました。
カメラを変わり、いつもの彼も妻のオマンコで遊び楽しみます。
彼らの性の捌け口、妻のオマンコが完全に彼らのおもちゃになっている感がたまりません。
彼は射精せずに終わりますが、
「見ていたら興奮しちゃいました」
と新人君がまた挿入します。
膝の上に乗せて挿入して、カメラに向かせます、オマンコに太いチンポが刺さっているのがしっかり写っています。
「奥さん写ってますよ、オマンコにチンポ入ってるのバッチリ写ってますよー、凄いエロいですよー」
向きを変えて抱き合う形で彼が動くと、妻は和式トイレスタイルになり、自ら上下させてチンポを出し入れいます、ローアングルからのカメラには、太い勃起したチンポが刺さり、出し入れがリアルに見えます。
妻は彼の頭を抱き、自らキスを求めていきます。
バックから突かれながら声を上げる妻に
「奥さんどうですか?でかいチンポ最高ですか?」
感じすぎて彼の声に反応しない妻、突いてる腰を止めて
「奥さん大丈夫ですか?どうします?」
妻は切なそうに
「突いて、いっぱい突いて」
と求めます。彼が動くと、電池を入れ替えたおもちゃのように、切ない声をあげて感じています。
「奥さんいきますよ」
「出して、出して中に出して」
彼がいき、ベットに崩れる妻を、カメラを交代して妻の腰を持ち上げ挿入します。
クタクタのはずの妻が声を出します。
「気持ちいい、奥さんのオマンコ気持ちいい」
バックでかなり楽しんだ彼は、正常位にして
「奥さんいきますよ」
と射精しました。
ぐったりの妻に、ハイボールを飲ませて休憩、ぐったりだった妻も、普通に会話してます。
「2人ともすごいね」
「いやまだまだしますよ」
と新人はやる気満々です
「無理だよ」
「えーこんな綺麗な人妻とできることないですから、今日はたっぷりお願いしますよ」
「壊れちゃうよ」
「じゃ奥さんが入れてって言ったら入れていいですよね」
カメラを止めたのか、妻はニーハイブーツをはいて衣装変えをしています。
「男の人ブーツ好きだよね」
と妻も楽しそうです、ベットに連れて行かれ、仰向けに寝た彼が
「奥さん顔の上に乗って」
と顔面騎乗を求めます。
素直に従う妻に
「座って」
と顔に完全に座るように言う新人に
「大丈夫?息できないよ」
と少し楽しんでる妻ですが、彼が舐め始めたのか、声を出し感じます、宙をさまよっていた妻の手はやがて彼の乳首をまさぐります。
そして69、でかいチンポを美味しそうに舐め咥えて、最高のエロ顔をカメラが写しています。
カメラが妻の顔をアップで写して
「奥さんチンポ美味しいは?」
カメラの彼の言葉に素直に
「チンポ美味しい」
「でかいよねー、旦那さんのチンポよりでかい?」
すぐに返事しない妻に何度も聞くと
「大きい」と
「奥さんでかいチンポ好き?」
「好き」
激しいクンニに
「ダメダメ」
を繰り返しまたクンニでいかされます。
そして挿入3発目が終わりました。
「奥さん休憩」
と言いながら、四つん這いにさせて、オマンコにローターを入れて遊ぶ2人、2人にされるがままの妻が、愛おしくて仕方ありません。
男2人は楽しそうにオマンコで遊びます。
四つん這いからクッションをお腹に置き、お尻を突き出させ、ローターを2個入れて、ケツの穴を指で開きます。
拒否する力も残ってないのか、されるがままです。
開いたお尻の穴を舐められても、小さな声を出し感じています。
「奥さんお尻の穴慣れてきたね、旦那さんも舐めた事ないんでって」
彼が新人に言うと、新人も3発射精して妻に遠慮がなくなってきたのか
「奥さん、旦那さんお尻の穴舐めさせた事ないの?」
と言いながらまた舌を這わせます。
「じゃ、昔の彼には舐めさせてたんだ、舐めさせてただしょ」
「やめて」
小さな拒否ですが、体を動かせる事はできません。
「お尻の穴、だんだん柔らかくなってきましたよ」
と、指先でアナルをいじり、指を少し入れます。
「ほら指入った、チンポ入るんじゃないですか?」
その言葉に彼が
「お前のチンポ入れたら血だらけになるよ」
と笑っています。
「こんな綺麗な奥さんが、けつの穴見せて、オマンコで遊ばれて、エロすぎるー」
と新人君ははしゃいでいます。
お尻を両手で鷲掴みにして、左右に開くとアナルとオマンコが変形します。
引っ張ったら、寄せたりしてオマンコとアナルを鑑賞して遊んでます。
彼と打ち合わせしていた事を、後半に彼が言い出します。
「奥さんご主人に頼まれてるんですけど、オシッコして下さいよ」
「無理無理、そんなの出ないよ」
「ご主人の前でもした事ないんでしょ、その初オシッコを他人の前でするのが見たいそうなんですよ」
「無理だよ、そんなの出ない」
と拒否する妻に、ビールを勧めます、オシッコ出るようにと勧めるビールを口にしながら、妻も楽しそうにしています。
彼は、本気で妻にお願いを続けます。
「奥さんお願いしますよ」
「無理だよ」
「そこをなんとか、奥さん頑張ってくれないと、僕クビになっちゃうじゃないですか、頼みます、努力だけでもして下さいよ」
無理ーと言いながら、楽しそうにしている妻に、新人君がキスをすると、真顔になって舌を絡める妻、新人君が
「僕の顔にかけてもいいですよ」
楽しそうに余計に出ないよと笑っています、彼の説得もあって、努力してみるとなったのですが、妻は風呂場かトイレと思っていたみたいで、テーブルの上に洗面器を置いてここでと言うと、妻の無理は力強くなります、それでも2人は丁寧にお願いしながら、球を抱き上げてテーブルの上の洗面器を跨がせます。
テーブルの上に洗面器を置き、それをまたぐ妻、もうオマンコを見られる事になんの違和感もないような立ち振る舞いです。
彼らの頑張っての言葉も虚しく、オシッコはダメでしたが、未来の可能性を強く感じました。
私自身オシッコを見たい願望はないのですが、妻が他人にオシッコ見せてる姿には、めちゃくちゃ興味があります。
普段ちょっとお高くとまり、仕事できる感を出してる妻が、他人の前までオシッコすると言うギャップに興奮です。
その後、3人でイチャイチャいながら楽しそうに飲み会風になったり、突然挿入して激しいセックスモードになったら、駅弁で突かれた時の妻の驚きは最高でした。
妻もお酒のせいと長時間のせいで
「オマンコ好きだねー」
と普通に会話してました
「奥さんもチンポ好きでしょ」
「好きだよ」
「こんなにチンポすきなら浮気するんじゃないですか?」
には、
「それはないよ」
「旦那さんだけで満足?もう他の人としたらダメと言われても大丈夫?」
と聞かれて、楽しそうに
「大丈夫じゃないかも」
とカメラ回っているの忘れてるのかと思うような会話がたくさんありました。
帰る前に新人君に妻のオマンコ写真を撮らせるように言ってあった事も忘れずに実行してくれました。
顔はうつさす、オマンコを曝け出し
「私のオマンコでオナニーして」
とちゃんと言わせてくれました。
新人君が、
「奥さんまたお願いしますよー」
と言うと
「私には、決まれないから」
「奥さんはこのチンポどうでしたか?」
「えー感じたよ」
「でかいチンポ好きでしょ?」
「好きだよ」
「このチンポにお別れして下さいよ」
とチンポを妻の前に持って行くと、フェラをします。
「奥さんそんな事したら、またやりたくなりますよ」
「もうできないよ」
と言う妻が最後にもう一回求めてるのは明らかでした。
丁寧に舐め咥えて、チンポをしごきながら金玉を丁寧に舐めると、また勃起します。
「また立ったよ」
と言う妻に彼が
「奥さんがたてたんですよ」
そこからまた始まりました。
この、デカチンの彼は完全にキープとなりました。

413
2024/01/21 13:31:35 (bVQ.b6T0)
皆さんの沢山のコメントでいっぱいになってました。
本当に興味持って貰い、ありがとうございます。


妻を迎えに行った所から書き込みます。

私は1時間前に待ち合わせ場所に着き、ドキドキしながら待ってると、単独さんからLINEがきました。

旦那さん、再度確認ですが、本当にオレから画像を貰ってるとか、動画を後日見せて貰うとかは、絶対に、まりには言わないでくださいね。
それとオレのツレが来て3Pの事も知らない事にしてくださいね。
絶対にお願いしますよ。オレがまりからの信用が失くなりますから。


私は単独さんに、わかりました。絶対に言いませんから安心してください。と送りました。

それから30分ぐらいに単独さんと妻が待ち合わせ場所に車で来てくれました。
私の車より、ちょっと離れた所に止まって、スグに降りて来ませんでした。5分か10分ぐらいやと思いますが、私には、かなり長く感じました。
私が待ってるのを気づかれて無いのかと心配になり妻に電話をしました。
妻が電話に出ると、ちょっと待ってて。と言われ電話を切られました。
それから10分以上は待ってたと思います。私は本当に凄く長く感じました。
ずっと車を見てると、やっとドアが空き単独さんと妻が降りてきて、2人で手をつないで歩いてきました。
私もスグに車から降りました。

単独さんが私に、旦那さん本当にありがとうございました。まりが可愛いくてたまりませんよ。それに、まりの手料理まで作ってもらい、本当に最高でした。まりみたいな嫁がいる旦那さんが羨ましいですよ(笑)
私は、そうですか、それはよかったです。

妻は単独さんに嬉しそうに、もう~、全部言わないでよ~、と本当に嬉しそうに言ってましてよ。

すると単独さんは、旦那さん、またお願いしますね。と言って、今度は妻に、まり、またな。と言って私の前でハグしてキスして帰って行きました。
これは本当の恋人みたいな感じで凄く嫉妬しました。

これが単独さんから妻を返して貰った経緯です。

ここからが、妻と2人になってからの話しですが、まだまだ長くなりますから、興味ある人いますか?






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2024/01/21 13:29:47 (egTHMAhr)
私はマッサージ師です。老人ホームや介護施設 リハビリ施設
介護が必要な個人宅へ赴きます

先日、個人宅での出来事です

ちょっとカテゴリーが違うかもですが、すいません

60代の女性への、施術を行いました
腰と下半身を中心にとリクエストがありましたので、俯せの状態で
行います。
浴衣を着用されていて、介護用のオムツを履いています
施術中に、ご主人様が、お茶を出してくれたので途中でしたが頂きました。
患者様がご主人様に、出ちゃって気持ち悪いから替えてと言い
ご主人様が浴衣をめくってオムツを替えようとしたので
私は後ろを向いて待ちました。
先生、少し乾かしたいので、このままでお願いしますと言われたましたが、浴衣もかけるしタオルも置くからいいかと思い続ける事にし
俯せが終わり、仰向けで、足の下の方から始めると
患者様がわざと浴衣をはだける様に足を広げたり膝をたてたり
なるべく浴衣やタオルを戻そうとするのですが、何故か抵抗されます。いやが上にも、陰部が見えてしまいます。
いつもは、こんな事しないのにどうしたのかと、不思議でした
○○さん、暑いかなタオルだけでも、かけさせてとかけました
大腿部から鼠径部をマッサージしていると、患者様が
うーんうーんはあはあ、先生気持ちいいわあ、と言うので
思わず手を止めてしまいました
患者様が、小声でお願いがあるのと、耳を貸してと私は耳を近付けききました。あのね主人が見てるの それで私が他人に触られて感じてるのを見て自分でしてるの だから感じてるふりをして声をきかせたいの 気にしないで続けてもらいたいの、お願い先生
躊躇しましたが、分かりましたとご主人様が見ているだろう方向から見えやすい様に立ち位置を替えタオルの中に手を入れ
優しく陰部を触りました。患者様はびっくりした顔とをしていましたが優しく弄ってあげました すぐに濡れてきたので指を入れたり出したりもしました。私のチンチンも勃起していて患者様が触っています
何分かした時に、おおと声がしてティッシュを抜く音がしたので
ご主人様が終わったと分かり浴衣を戻して普通に施術を再開し完了しました。
私は、宅を出ましたが、患者様も優しい人だなあと感じました

私は帰宅して直ぐに、嫁さんを抱きました
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