寝取られ体験談
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私の性癖は寝取られです
妻(26)にはその事実を隠してます

ある日事件が起きました

妻が悪さをして離婚問題にまで発展しました
非を認め、反省するから離婚したくない
なんでもする覚悟はあると言いました

私は他人に目の前で抱かれるなら許してもいいといいました
妻は急に変なことをいうので、本気？と聞き返してきました
私は本気だと答えました
他人だよ？抱かれてもいいの？嫌じゃないの？と聞きかれましたが私の答えは変わりません
妻は考えるといい、数日かかりました
離婚と抱かれることを天秤にかけて抱かれることを選びました

ネットで巨根の方を何人か探し、妻には顔とプロフのみで選ばせました

その方と後日、3人で顔合わせをしました
妻には席を外してもらい、条件の打ち合わせをしました

その中でゴムの有無の話になりました
相手は外に出す条件で生ハメしたいといいました
私と妻は普段から生ハメ外出しをしており、妊娠もしてません
生でもいいかなと思いましたが、妻はゴムありというので偽装することにしました

SEX途中にゴム破いて生ハメしていい。
バレたら巨根で破れた話にする。
最後はゴム外すフリして外出しする。

最低な話ですけど興奮すると思い、その条件でやる話で当日を迎えました

私は30歳、妻は25歳の夫婦です
妻と結婚して5年、子供は作らず幸せに暮らしてます
作る気もないため、生理痛軽減の為にミレーナ(避妊具)をつけております

そんな妻が浮気をしました

LINEを頻繁にし、食事会といい出かける回数が多くなりまして、調べて発覚しました
ドラレコ等から肉体関係がある事も見つけました
私はショックだった反面、興奮してしまいました
それは私がネトラレ性癖があるからです

他人に抱かれる妻を見てみたい。

と、思う反面、浮気相手にこれ以上浮気されるのも嫌だと思いました
罰を与えて、尚且つ浮気をやめさせる作戦を考えました

それは他人に浮気調査員として接触させ、浮気の事実を伝えて浮気をやめさせ、報告しない代わりに肉体関係を求める
といった作戦を練りました

相手をネットで探し、会って話を煮詰めました
ゴムはつける、嫌がることはしない、妻が同意することはしていい等です
そして、私が集めた証拠や情報を渡しました
そして、それを隠し撮りするということで小型カメラを渡しました

作戦は実行されました

その日から、妻は私に優しくなり浮気も完全にやめました
SEXの回数も増え、2人の時間は増えました

ただ、返してもらった小型カメラのにはとんでもない映像が残っていて、後悔した分、勃起がおさまりませんでした

私は寝取られ性癖で嫁も理解はしてくれていますが、まだ行動に移した事はありません。が、嫁から今度会社の人とお泊まり旅行してきて良い？って聞かれたので、誰と？女1人と20代の男2人とって言われたので、即答でokしましたが、別に想像してる事は絶対無いって喋ってますが、内心何かあれば良いと思ってます。

私39歳 妻30歳 結婚して10年です。 因みに、相手の男は会社の同僚で55歳
コロナ禍で会社が閉鎖され、町工場に妻と共働きに行った会社での事です。

相手の男も私と同じで再就職で、３か月程 私の後輩に辺ります。

以前から 妻を口説き 「一度やらせて」とか「チンポ咥えてくれんか」とか言っていたそうです。

私は 寝盗られ願望が有り 今までも、前の会社の同僚に 「奥さん一度貸してくれんか」と言われていました。

妻に「一度やらせてあげる？」聞くと 「絶対嫌」を繰り返していました。

ある日 残業が有るのに 妻を病院に連れて行くのに定時で帰りました。

帰り支度をして居たら その男が、 「24時間一緒に居ないと行けないか？ そんなに大事なら、寝取ってやるぞ」
と言って来ました。

私は、妻の「絶対嫌」と言う言葉を聞いているし、予約時間が近くなっているので、 「やれるものなら」って笑いました。

したら、４か月後 寝取られていました。

28歳のメガです。都内の建築系の会社に事務職として勤めてます。
妻は技術職25歳で現場に出ています。今の会社で知り合いました。

しかし結婚した時期くらいから、50代上司が私にパワハラをするようになりました。
私は休職しまして、妻との営み中も職場の光景を思い出して勃ちづらくなってしまいました。

妻は
「就職した頃からずっと綿貫さん(上司)から胸や尻を見られるのが嫌」
と愚痴をこぼしていました。
綿貫さんといえば背が高く、色黒マッチョ（デブ？）でしかも会社のお偉いさんからも
「綿貫君を見習えよ！」と頻繁にお手本として名前を出されるような方です。
綿貫さんと妻は頻繁に同じ現場に出ています。
思えばよく妻の後ろ姿や作業中の写真を私にふざけてLINEしてきました。

そんなことが続いて先週、妻の胸を揉む写真を送ってきました。
その後も数日かけて何枚か送ってきました。
泣くほど悔しくて足も震えたのですがアソコは数か月振りにビンビンになりました。
その日は妻の帰りが遅かったこともあって気が気でなかったです。

妻が帰宅したのは翌朝でした。休日だったのですが私は事の顛末を問いただしました。
私と綿貫さんとのLINEのことを妻は教えてもらったようであっさり綿貫さんとの関係を白状しました。

綿貫さんが妻の胸を揉む写真を送信してきたあの日、仕事が終わって現場から直帰しようとしたら
綿貫さんに「今日は自分は車で来ているから送ってあげるよ」と言われたそうです。
妻は助手席に乗り込んで発車したのですが道中、夫との夜の営みの話になり、私がインポ気味であることを言ってしまったようです。
綿貫さんは運転中にもかかわらず、妻の手を握ったり作業着の上から太ももをなでたりしてきたのですが
妻の抵抗が弱いのをいいことに綿貫は妻のベルトを緩め、ホックを外し、ファスナーを下ろし、パンツまで触ってきたそうです。
そしてパンツの上からクリを指でトントンしながら「この後ホテルいい？」と言われ、了承してしまったようです。

私は震え声で「俺のと比べて綿貫さんのアソコはどうだった？」ときくと
「二倍くらいあった笑めっちゃデカくてビーンって上向いてる笑」
と言われてしまいました。私のは勃起できたとしても10cm足らずで角度も水平にしかならないので屈辱でした。
屈辱と興奮にまみれてからは記憶ないです。
しかしあの興奮をまた味わいたくなってきてしまいました。