2024/06/29 18:55:28
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若い頃は社宅に住んでいました結婚しても社宅住いを続けていました、その理由は隣のご夫婦にとても親切にして頂いたからでした。
私達より少し先輩で部署は違いましたが休日などは互いの部屋で食事会などしていました。
残念なのはそこにお子さんが出来なかった事でした。
でも夫婦仲は良く僕等は見習ってました。
その後、僕等夫婦に子供が出来たのですがそのご夫婦は我が子の様に可愛がって頂きました。
夫婦で用事がある時は率先して預かってくれたのです。
それから数年後でしたそこの奥さんが病に倒られたのです。
一年と近く入退院を繰り返しましたが残念な結果に。
ご主人の落ち込みは計り知れず声も掛けられませんでした。
何もかも奥さんが台所仕事はしていましたのでご主人は何も出来ません時々妻が料理を持って手助けをしていました。
それから一年後でした3回忌が終わり私達に転勤を希望したから来週引っ越しますと言うのです。
やはり奥さんとの思い出の地は寂しかったのでしょう、彼は引っ越してやはり社宅へ入ったそうです。
半年後彼を妻と訪ねましたがまだ元気は取り戻してはいませんでした。
半年の一度は私が訪ねて行って飲み明かしました。
そんなある日です、今回は妻も一緒に訪ねる事になっていましたが突然私に急な仕事が舞い込みいけなくなったのです。
今回は残念だがまたにしようと彼に連絡をしようとすると妻が、
私だけでも行ってくるよ、料理とお掃除でもして来ると言うのです。
私もそうかあいつも待ってるからなじゃ頼むかと妻1人で彼の社宅へ行かせたのです。
でもいつも一泊で私達はビジホに泊まっていましたが妻は予約をしてなかったのです。
大丈夫飛び込みでも泊まれるからと気軽な気持ちで出掛けて行きました。
さあ~それが間違いの元でした、ビジホは満室状態でした。
何と妻はそれを私に知らせず彼の社宅に泊まったのです。
同じ部屋で中年とは言え男と女です。
妻と彼は男女の仲になってしまったのです。
彼は奥さんすまないアイツに申し訳ないと何度も謝ったそうですが。
妻は優しく彼をまた求めてしまったらしいのです。
どうしてわかったのかは妻の携帯メールからでした関係が出来た日から彼から頻繁にメールが来たのです。
風呂に入った隙にメール内容を見て愕然としました彼のチンポが写っているのです。
どうだい欲しいかいの言葉に妻が、もうたまらない信一さんの大きなおチンポ入れて欲しいと書いてあるのです。
私は黙認しましたもう妻は四十代半ば男は私だけしか知りませんでした、だから許したのです相手が彼だからです。
妻は最近奇麗になったと近所の奥さん連中から言われるそうです。
そのはずです他人男性の精液を流し込まれているのですから。
それから数週間後でした彼がこちらに来る用事があり私は嘘の出張だと言って彼を妻に任せました。
二人はこの社宅で2晩愛し合いました妻のマンコは心なしかぷっくり腫れて見えたのです。
何発やったのだろう聞きたい気持ちがドンドン湧き上がって行くのです。