2024/07/13 09:08:39
(a6nKjnQa)
息子が中2の頃です学校に黒人に英語助手が来ました。
名前はボブ25歳でした。
陸上の部活にも時々参加しその隆々とした肌を見せながら走る様子は芸術でした。
母親連中でも噂になりボブ見たさに放課後は奥さん連中が多数見学に来ていました。
その中に妻もいるのです。
妻は39歳次男が中2でした。
後から聞いたのですが憧れのボブを見て妻は濡れたと言ってました。
そのボブが息子が卒業と同時にまた違う学校へ転校が決まりました。
送別会が行われ女性陣ばかり集まりました。
二次会三次会とおこなわれ妻は最後まで残ったそうです。
そして事が起こりました。
酔った妻とボブは日米親善と称し二人でラブホへ。
ボブの大きなチンポを見て妻は腰が抜けたそうです。
でもそこは経産婦2人産んでいます。
その棍棒のようなボブの分身を生で受け入れてしまったのです。
妻が言うのはホテルのゴムはサイズが合わなかつたそうです。
生の棍棒を生膣に咥え込んだ妻は数え切れない程イカされたそうです。
おまけに中出しまで受けていたのです。
幸い妊娠はしませんでしたが妻の膣は広がり私のサイズではスカスカなんです。
ごめんねと何度も謝る妻ですが許せません。
妻は東京で膣縮小手術を受けてくるといつて東京へ。
3日かで帰ってきましたがセックスは40日間ダメだそうです。
そして40日が経ち久々にマンコに対面すると何と医者が気を利かせ処女膜まで再生してくれたのです。
その夜は妻はあなた初めてだから優しくねと。
分かったよと言って亀頭を1cmいれると、あなた痛い痛いと言いながら、おかあ~さ~んと妻が叫ぶのです。
私は急に腹が立ち台所からiHでもガスでも使えるフライパンで思いっ切り妻の頭をぶん殴ってやりました。
妻は悶絶しながらあの世へ逝ってしまいました。
私はこの文を東京裁判で有名な巣鴨プリゾンで書いています。