2024/08/12 13:28:52
(XIH8v0QK)
まずは自己紹介
私、36歳
妻、あゆみ32歳
年下タッくん(妻の彼の呼び方)22歳
出会い
まだ新婚当時、2年程前に妻がパートしてたスーパーでアルバイトで入ってきた大学生のタツヤ君が妻に好意を持って連絡先の書いた手紙を渡して来たことから始まる
少し嬉しそうに困りながら妻が帰宅後に私に相談し、私は怒ってしまいタツヤ君を呼び出して怒鳴ってしまった
しかし、タツヤ君はあゆみが既婚者と知らなかったみたいで誠意を持って謝罪する好青年だった
私は冷静になり怒鳴ったことを後悔して、その後、私と2人で飲みに誘ったり食事に誘ったりするうちに兄弟のような仲になった
妻とは職場で会うだけの関係でしたが、たまに私が自宅にタコパや鍋パに招待することもありました
一緒に銭湯に行ったとき、彼の立派な逸物と筋肉質な胸に若い勢いある体力で抱かれたら妻はどんな反応になるかと想像するようになり、私の隠れていた寝取られ願望が沸々と湧き上がってきたのです
そんな悶々とした気持ちを持っていた今年の初めに私が仕事の移動で数ヶ月あとに引っ越しすることに決まった
その事を伝えるためにタツヤ君と呑みに行ったとき、タツヤ君がまだあゆみのことが好きかを聞いた
タツヤ君はもちろん好きですけど、叶わない恋もあることは理解してますと答えた
私は、もちろん結婚や恋人にはなれないけど、
友達以上恋人未満ならタツヤ君なら許せる事を伝えたが、どう言う事ですか?と言われた
タツヤ君に、妻を誘って2人で遊びに行ったりデートしてもいいことだと言うと、タツヤ君は喜んで『いいんですか?でもあゆみさんが行ってくれるかな?』と心配していた
私は妻にも、もう少しでタツヤ君とお別れなんで、タツヤ君とデートして思い出作ってあげたら?タツヤ君が遊びに行きたがってると伝えた
妻はべつに私がいいならぜんぜんデートするけどと言った
その日から転勤までの2ヶ月、2人は仕事の後や休みの日にご飯を食べに行ったり、ドライブに行ったり私公認で遊びにでかけた
引越し前に私の自宅でお別れパーティーをした
お酒も進み、お別れと言うこともありいつもよりブッチャケトークになっていた
タツヤ君に、タツヤ君からしたら歳上おばさんやのに好きなん?と聞くと、めっちゃ綺麗で魅力的で好きなんですと答えると、あゆみもまんざらでわない顔をしていた
あゆみはタッくんは可愛い弟と答えたので、
私は、じゃあ、近親相姦やん!と言うと
妻『はっ?、何もやってないし』
私『えっ、何もしてないの?キスくらいわしてるやろ!』とタツヤ君を見ると、無言で苦笑いしてた
あゆみに『どこまでヤッたんや?』と笑いながら問い詰めると
妻『想像にお任せしますー♪』
タツヤ君をみると
タツヤ『いやいや、なんもして無いですよー』と否定した
私はボソッと『別にええねんけど、避妊だけはよろしく!』
妻『ええねんや笑』
タツヤ→苦笑い
そんな感じで下ネタありの盛り上がったお別れ会になりました
それから転勤してタツヤ君と離れてから半年ほど経つのですが、今回のお盆休み、2泊3日で初のお泊まりで私たちの元にタツヤ君が遊びにきております。
前日からあゆみは部屋を綺麗に掃除し、美容院に行って綺麗にし、いつもより可愛い服を着たりしている姿に私は妻がタツヤくんを弟ではなく、男として意識していることに興奮しました。
昨日はお昼に到着して家でゆっくりしてもらい、夜は庭でBBQをやりました。
タツヤ君にお風呂に入ってもらい、その次に私がお風呂に入っている間は、もしかしたら今イチャイチャしてるんではないか、いつもより早く風呂からこそっと出ようとか、もうちょっとゆっくり出ようかとかなど、いろんな葛藤とドキドキ感で吐き気に襲われるほどでした。
私はあえて、今風呂出ましたよとわかるようにドアの音が聞こえるように風呂から出てリビングに行きました。
2人はリビングのソファーでテレビを無言で見ている感じの空気があやしく感じました
あゆみはソファーから立ち上がると、風呂に入ってくると着替えを2階の寝室に取りに行ったので私はすぐに後を追い、寝室に一緒に入りドアを閉めて後ろからあゆみを抱きしめて
私『今、イチャイチャしてたやろ』
妻『何もしてないよ!』
私は左手でハグしながら胸をもみ、右手でワンピースのしたからスカートをまくり、パンティの上から手を入れるとヌレヌレだった
私『なんでこんなに濡れてるん?』
妻『あなたがそんなことするからやん』
私はたまらず妻をベッドに押し倒したが、
妻は『ダメ、あとでして』と風呂に行った
妻が風呂に入ってるとき、タツヤくんにカマをかけて、『あゆみから聞いたで』と言ってみた
どこまであゆみとヤッたのか問いただすと、
キスはさせてくれる、胸は服の上からガードされながら触る程度で下は又を閉じて触らせてくれないそうだった
私は『でも嫌がってないやろ?』っと聞くと、
タツヤ『ダメとか、ハイそこまで!ってあしらわれる』と言っていた
私はタツヤ君にアドバイスをした
『あゆみは恥ずかしがり屋で押しによわく、M体質なんで、そのまま止めずに少し強引に攻めたら落ちる。喘ぎ声がでたらスイッチが入った証拠でその後は積極的にあゆみの方から求めてくる』と教えた
タツヤ君はリビング横の和室に布団で寝てもらい、私たち夫婦は2階の寝室で寝た
夜中、私は先程の続きであゆみを抱いた。
いつもより小さい声で喘ぐあゆみに興奮した
『タツヤ君に聞こえても大丈夫やで!キスしたんやろ?本当は最後までしてほしかったんやろ?』言葉責めであゆみは濡れ濡れにベッドを汚してイッていた。
そして本日は午前中からあゆみとタツヤ君2人でこちら近辺の観光地をドライブしています。
もう一泊して明日の昼過ぎにタツヤ君は地元に帰るので、今晩タツヤ君に良い思い出ができるよう頑張ってもらいます。
私が興奮できるようなんですけどw
また、報告します!