2021/09/03 19:43:43
(H0CUlPmR)
私、42歳。職業は自営業。
妻、37歳、色白で清楚で真面目な女性。
中学生で知り合い、10年近い遠距離恋愛の末結婚。
子供はいません。献身的で健気な妻を私は心から愛してました(今も変わらず愛してます)。
中学の頃から男性からの人気は凄まじく、男の中では常に話題に上がるほどでした。
それは結婚してからも続き、取引先さんなどから、奥さん綺麗ですねと度々言われるほどでした。
そんな妻は私以外の男性は一切経験がなく興味も示さない感じでしたが、キスやフェラ、セックスも非常にうまく、いつしか他人が妻を愛し、愛されている妻を見てみたいと思うようになりました。
その願望を、思い切って妻に話してみたことがありましたが、一切相手にされず、想像の中で楽しむといった感じでした。
しかしながら、妻があまりに綺麗なので、いつか声がかかるんじゃない?と話していたのですが、絶対あるわけないじゃんと笑ってスルーされていました。
私も妻の見た目が清楚で軽い感じが一切ないため、気軽にナンバできる男はいないだろうと思っており、妻が寝取られることはまず絶対あり得ないなという思いでした。
そんな感じなので、取引先や社員を家に泊めることはよくあり、朝ご飯もしっかり作る妻は本当に自慢の女でした。
ある夜、取引先と自宅で食事をし、アルコールが入った勢いもあり、彼の目が妻によくいくようになりました。自慢の妻なので、私も嬉しい感じで飲んでたのですが、妻が少し席を外した時に事件が起こりました。
すみません、奥さんを好きになりました。本気です。
こんな気持ちは初めてで、正直自分の女にしたいと強く思ってしまい、どうすることもできません。奥さんに挑戦させてもらえませんか?お願いします!
と言われてしまい、言葉を失いました。
取引先でもあるため、そして何より妻がOKするはずがないと思い、笑いながら了承しました。
その後、妻が帰ってきて、彼の熱意が伝わってきて、私はいない方がいいのかなと思い、眠いから先に寝るねと言って席をはずしました。
その時の妻の不安な眼差しをみて、非常に愛おしく思い、すぐに妻も寝室に来るだろうから、そしたら思い切り愛してあげようと思い、1人寝室に向かいました。
そこから長い時間がか始まりました。
30分たってもこないので、不安に思い始め、1時間を過ぎる頃には心臓が飛び出しそうなくらい息苦しくドキドキ感が止まらなくなりました。
ゆっくりドアをあけ、リビングの方を見ると、あかりはついていました。しかしながら話し声は聞こえず、どうしても我慢出来ずに、こっそりと気づかれぬように細心の注意を払いながら…今にも心臓が飛びではしないか、鼓動が聞かれはしないかとヒヤヒヤしながらドアに近づきました。
ドアのすぐそこにいるはずの妻の声は一切せず、明らかに話をしていないことはすぐに分かりました。
全ての神経を集中させ、聞き耳を立てていると…ぺちゃぺちゃと舌を這わせる音が聞こえ、何分もの間その音が止むことはありませんでした…。
愛する妻が、そんなことするはずがないと信じていた妻が…寝取られでいることが明らかな音を聞きながら、表現しようのない気持ちになり、涙が流れてきました。それと同時に、私のペニスは異常な程硬くなり、触れてもいないのに…白い液体が出てきてしまいました。
ショックのはずが身体は真逆の反応をし、全身熱くなり、認めたくはないけれど興奮している自分と向き合っていました。
寝室に戻ってからも、その後1時間程時間が流れ、ようやく妻が部屋から洗面室に移動するのが分かりました。
彼は別の寝室へと入っていきました。
私は我慢出来ず、洗面室へと向かい、ドアをあけると…妻は驚いた様子でこちらを見て、なんとも言えない表情を浮かべていました。
私は何も言わず情熱的なキスをし、寝室に連れて行きました。
その時何を話したか…色んな思いが交錯していたために記憶がありません。
寝室に戻ってからは、ありとあらゆるところを愛撫し、抱きしめ、朝になるまで何度も何度も愛し合いました。
妻の異常なまでの感じ方…わすれることが出来ません。
朝になり、何事もなかったように彼も帰り、初めて事情をしりました。
実は…必死に抵抗していたのにも関わらず、キスをされ、愛撫され、剥き出しにされたペニスを触らされていたとのことでした。
これは後程、彼からもお詫びと共に同じ報告がありました。
愛し合ったとばかり思っていた私は、事実を知って嬉しさと疑った申し訳なさとが入り混じり複雑な心境でした。
抵抗をしていた妻ですが、それとは裏腹に彼の純な気持ちも伝わってきて、自分に一生懸命に気持ちを伝えてくれることに嬉しさを感じ、生理的に拒否するようなことはなく嫌ではなかったと話してきました。
ただ、私を裏切るような行為はしたくない、まだ愛し合うにはお互いを知る時間が足りていない、と言ったような気持ちで抵抗をしていたようです。
そんな妻の気持ちを知り、実は2人になった時に彼からお前を好きになったとの切実な告白を受け、了承していたんだということを告げました。
すると、本当のことを話してくれてありがとうと言われ、公認であれば彼とまた時間を共にしたい…との告白をされました。
あまりの告白の内容に頭を殴られたような衝撃をうけましたが、またもや私の下半身は異常に熱くなり硬くなり…何度抱いても元気がなくなることはなく、ひたすら愛おしい妻を愛し続ける私がいました。
妻は、思い出しているのか、目を閉じ、これまで経験したことのない程濡れて、喘ぎ、身体を痙攣させ、求め続けてきました。
その晩から私たちは1日欠かすことなく激しくお互いに愛し合い、妻が次はいつ会えるかな?とかの意地悪そうに聞く姿に深い嫉妬を覚えながら、最高の夜を過ごしています。
まだ私しか経験のない妻を、いつかは彼の女になってしまう妻を、それまでの特別な時間を大切にして愛していこうと思います。
また次に会い、その次に会い、その次その次と回を重ねる毎に私の色から少しずつ他人色に染められていく妻を、私は一生愛し続けていきたいと思います。
最高の女性と結婚出来たことに幸せを感じながら、他人棒に喜ぶ妻を想像しながら…いつかまた私のところに帰ってくるのを待っていようと思います。
また次の機会がある毎に、かいていこうと思います。