2021/12/05 07:13:47
(L5eRZuH5)
寝取られ性癖の30代です。
スワッピングというわけではないですが、私は無類の麻雀好きで、週に3回は麻雀仲間と仕事後とか休日に卓を囲んでいます。
弱い方だとは思いませんが、つい数か月前に負けが込み100万くらいの借金を作ってしまいました。
卓を囲む相手の3人の内一人には買っていたので、その分を当て込んで残りの二人の一人分には充てられたのですが、どうしてももう一人に対する借りが返せず、特に返済期日などあるわけではないので、まあそのうち・・・と、考えていたのですが、ある時その麻雀仲間から食事に誘われ、飲みながら話す内に「お前以前奥さんを寝取らせたいとか言ってたよなー、週末金曜の夜から日曜の昼まで俺に奥さん化してくれたら、それで借金チャラにしてやるよ」と、話しを持ち掛けられ、もし妻が受け入れてくれれば一石二鳥と思い、妻に借金と妻を貸し出す件の事を相談しました。
それはもう物凄い剣幕で怒鳴られ罵られ、挙句の果てに離婚話しにも発展し、1週間ほど口もきいてくれない時期がありました。
100万くらいの貯金は充分にある様ですが、マンションのローンとか今後子供ができてからの事など考えると、妻的にはどうしても貯金には手をつけてくないらしく「借金っていくらあるの?いつまでに返さなきゃいけないの?」と、聞く妻に答えると数日間黙って考えた後日「私が何をすればいいの?」って聞くので、私の性癖、借金の金額、勿論妻を貸し出すとはいえ、私も妻の事が心配なわけですから、知り合いの家に私も同行するつもりでいる事を話すと、それからまた数日、妻は悩んでいる様でした。
その間も寝取られ性癖の男がどんな風に奥さんの事を考えているか、決して大切に思っていないわけではない事や、大切に思うから、心から愛しているからこそ、そういう性癖である事など話している内に「ずっと〇〇がそばにいるの?・・・私はそんなところ〇〇に見られたくない・・・」とはいうものの私がいない方がいいのか聞くと「家の中にはいて欲しい」と言われ、なんとか妻に対する交渉が成立。
麻雀の世界に足を突っ込んだ頃に「お前奥さん差し出す覚悟があってやってるんだろうな?」とか先輩達に言われた事もあり、当時は(そんなバカな・・・)と、思っていたのですが、まさか自分がそんな事になるなど当時は考えてもみませんでした。
私が嬉しかった事は、妻が私を見捨てずに離婚しなかった事、勿論私の願いが叶う事、了承してから麻雀仲間の家に行く迄にも私とのセックスを拒んだりせず、まるで私とのセックスを噛み締める様に、まるで私とのセックスを頭に焼き付けるかの様に、何度も何度も私を求めてくれた事でした。
麻雀仲間(以下Aとする)の家に行き、私がそばにいる事を了承して貰えた事は幸いでした。
Aも昔からギャンブル好きで、結婚はしたものの、ギャンブル好きな事で奥さんに呆れられて、離婚したと聞いています。
そんな男一人の独身生活の中、まずは妻がAの食事を作り、3人で食事をした後「わかってると思うけど・・・奥さん先にシャワー浴びたら・・・」と、Aがいう言葉に妻は素直に従い、妻が私の手を引くので、私も妻と一緒にシャワーを浴びる事にしました。
意外にも妻はちゃんと2日間分の私達夫婦の下着や衣服を準備していて、ある意味妻の覚悟を知る事になりました。
二人でシャワーを浴びてお互いの体を洗い合っていると、妻は泣き出し「ほんとに〇〇はこれでいいの?嫌いにならない?私・・・抱かれるんだよ?」とガタガタ震えていました。
私が何を言っても妻の不安を取り除く事はできなかったと思いますが、私が妻を思う全ての言葉を伝え、絶対に妻を嫌いになどならない事を伝え、心から妻に謝罪しました。
Aがシャワーを浴びている間、私達夫婦はパジャマに着替え、妻は寝化粧をしていました。
私は願いが叶うとはいえ、いざ実際にその状況に置かれると尻込みしてしまい、妻には言いませんでしたけど(今ならまだ間に合う・・・止めるべき?)と、何度も自問自答しました。
でもこんな状況になった原因を作ったのも私、妻にこの事を頼んだのも私、それにもうAにも今更「止めたい・・・」などと言えない雰囲気でした。
Aとはもう付き合いも長く、特に酷い性格とはいえず、私的には麻雀仲間としては、嫌いな方ではない?いえ、むしろ爽やかな感じとイケメンでスポーツマンだった事からスタイルもよく、好青年でユーモアの感覚もなかなかのもので、タイプと言えば好感の持てるタイプです。
シャワーから出て来たAは「もう1回聞くけど、奥さんほんとにいいんですね?私は無理強いしませんよ・・・それにお前もほんとにいいんだな?ここで最後の決断をして・・・俺も悪魔じゃないんだから、今ならまだ俺もとどまれる・・・でもこんな美人の奥さんと今からエッチできると楽しみにしてたのを覆されるんだから、借金はしっかり払って貰う・・・どうする?」と、多分A的には特に私に気を使って言ってくれた様でした。
その言葉に私も妻も何も言えず、1分くらい沈黙があったでしょうか・・・
妻が「〇〇・・・あっちに行ってて・・・そして・・・絶対見ないで、耳を押さえてて・・・」と言い、私も驚きましたし、Aも驚いていた様でした。
私は妻の言う通りに隣の部屋に行き、耳を塞ぐ様に言われていましたが、そこはもし妻が助けを求めたらいつでも割って入るつもりでしたし、心配と期待が交錯する中、今迄感じた事のない心臓の鼓動にフッと倒れてしまうのではないかと思うくらいドキドキしていました。
「じゃあこっちに来て」と言うAの声の後にファサッ・・・という布団を掛ける音・・・「キスは・・・ダメ?」とか「脱がせるよ?」とか、意外に気を使うAの言葉にドキドキしている中「ンッ・・・」とか「ハッ・・・」とか抑えてはいるものの妻の口から洩れる微かな声・・・
見たくてどうしようもない気持ちでしたが、そこは妻の願い・・・私も我慢しました。
「痛かったら言って」「胸・・・デカいね」「こんな綺麗な体・・・滅多に見れないよ」「乳首・・・こんな硬くして・・・凄い感じるんだ・・・」「もうイッたの?まだ少ししか触ってないのに・・・」「〇〇(私の事)にもこんな事される?」「挿れるよ」「こんな体位した事ある?」「中でもイケるんだ・・・」「いやらしい体つき・・・」「騎乗位・・・できる?」「スッゲー締まる・・・」「まだ大丈夫?」「こんな美人の奥さん・・・嫉妬するよ・・・」「スゲーイキやすいよね・・・もう何回イッた?」約1時間半・・・沢山の言葉を耳にしましたが、私も舞い上がり、あまりよく覚えていません。
そして意外にも、たまらない興奮でカチカチに勃起している私・・・
妻をこんな酷い目に会わせているのに、必死で声を抑えて堪えてくれている妻の有難さを感じ・・・涙が止まりませんでした。
妻が声を抑えている事はハッキリとわかりましたが、それでも「アッアッアッアッ」「声出ちゃ・・・そんな事され・・・主人に聞こえ・・・ダメダメダメまた・・・イッ・・・」とか「アッ・・・また・・・イッ・・・グウウッ・・・」とか「待って・・・今・・・まだ・・・イッ・・・」など・・・感じている事、イカされている事はハッキリと理解できました。
終わった後・・・Aが「俺こっちで寝るからお前たちベッド使っていいよ」と言うので、そうさせて貰い(このベッドで今迄・・・)などと思い、勃起した私も収まらず、妻を求めようとしましたが、妻はずっと私に背を向けて泣いていた様でした。
朝になって目が覚めると妻が3人分の食事を準備してくれていて、3人で食事をする中、妻も私もほとんど喋りませんでした。
昼になってAが私を外に誘うので、二人で外出し、その時にAが「まだ続ける?奥さん相当来てるよ・・・もう帰った方がいいんじゃない?」と言ってくれましたが、借金の事もあり、Aに妻とのセックスの動画を撮って貰えないか相談しました。
「お前・・・嫌いじゃないけど、相当変わった性癖だよな・・・まあ・・・いいよ、お前のスマホ貸せ、それに残してやるから・・・」と言ってくれて、その夜の動画を撮って貰える事になりました。
その夜、約2時間・・そこには妻に撮影をしている事を知られない為に目隠しをし、じっくりAが妻を攻める動画が残されていました。
見るからに私より立派なAのアレ・・妻も少し慣れてきたのか、目隠しをされている分、恐怖もある反面、ある意味私とセックスをしている感覚になれたのか、妻の悶える仕草は私とセックスをしている時に見せるそれに似ている感じでした。
でも挿入される感覚とか、ピストンされている感覚は多分・・・私より大きい分なのかAのテクニックが私より上なのか・・・私には妻の感覚がわかろうはずもなく・・・でも挿入して間もなくイカされ、動画の中にある妻が騎乗位で自分でイク様は堪らない興奮の対象で、小声とはいうものの「アッ・・・おっきい・・・こんなの・・すぐイッち・・アッ・・」と言いながらAをむさぼる様にイッている姿は私とのセックスでもなかなか見れるものではありません。
結局その夜も妻は私の求愛に応じてくれず、最後の朝を迎え、妻の食事を食べた後Aの希望もあり、それで借金をチャラにするという約束で、昼から妻はAに抱かれました。
Aも前夜の目隠しに興奮したらしく、目隠しをし、事前に打ち合わせをし、妻に内緒で二人の行為をAが見せてくれました。
終わった時にはAが妻にハマったらしく「お金払うから、たまにこんな事しない?」と私に聞く始末・・
勿論冗談だったと思いますし、私も丁重にお断りしました。
金曜の夜から約2日半、ほとんど喋らなかった妻は、帰宅すると泥の様に眠っていました。
夕食を済ませた後、私の我慢も限界で、夜遅くまで妻を求め「ほんとに御免・・・もう絶対借金なんか作らないから、ずっと俺と一緒にいてくれる?」と、聞く私の言葉に泣きながら「ウンウン」って言ってくれました。