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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/12/14 21:54:23 (fXqeNFup)
まだ私が社会人になって1年くらい経った頃に会社のイベントで会社の製品を多数展示する事になって
かなり大規模なイベントだったのでアルバイトも沢山雇って会社の後輩やアルバイトに指示をする仕事だ
ったんですけど、大学生のアルバイトの男の子の一人がなかなか仕事がさばける子がいて、いろいろ手伝
って貰っている内にブースの設定で悩んでいたりすると、いつの間にか私の近くにいて「俺、何か手伝う事
ありますか?」とか言ってくれるので体も大きくて部活をしているとの事で力も強いので、重い荷物とか持って
貰ったりして、何かと便利に使えるので一緒にいる事が多くなってイベントの最終日に「○○君(アルバイト
の男の子の事)がいてくれたからホント助かっちゃった、お礼に夕御飯おごっちゃうけどどう?」って言うと
「マジっすか?それって俺だけ?△△さん(私の事)と二人っスか?」って聞くので「みんな連れてってあげ
られる程まだ給料多くないし・・・汗」って言うと「△△さんとデートできるんですね、嬉しいっス」って言うの
で「デートじゃないデートじゃない・・・汗」って言うと「わかってますよーどうせ△△さん彼氏いるでしょうし・・・」
って笑う顔がとても爽やかで(可愛いじゃん・・・)って思いました。
相手が一人だったので、ちょっと高級なお肉が美味しいお店を選んでボックス席だったので、その男性の
学部とか部活の事とか将来どんな仕事に就きたいの?とか話しがはずんで赤ワインの美味しいお店なので、
私も少し飲みすぎちゃったのか、その男性の彼女さんの事とか聞いたり、逆に私の彼の事とか聞かれて
ちょっと彼氏の愚痴をこぼしてしまったり・・・
彼女はいるみたいでしたけど、まだ深い関係にはなっていなくて「女の子を初めてセックスに誘う時って
どうすればいいですか?」とか相談に乗ってあげてる内に私の初めての時の事とか話してしまって「エーッ
そんなに痛かったんですかー・・・やっぱ最初の時は強引に行っちゃダメなんスねー」ってちょっと落ち込ん
だ感じだったので、私の初めての時の気持ちとか話してあげたくなって「私はね初めての時が高校2年の時
にはじめてできた彼氏とだったんだけど、やっぱり最初は怖かったもんね・・・汗・・・なかなか許してあげられ
なかったから彼に口でして欲しいとか言われた事もあったし、でも大好きな人だったからね・・・それに周りの
友人達も何人か経験したって聞いてたし、一番の決め手になったのは友人から「あんたまだ許してあげて
ないの?彼氏他の女の子に取られちゃうよ」って言われた時だったかな・・・なんか突然彼が可哀そうに
思える様になって結局付き合い始めて3か月くらいの時に許してあげたんだよね、でも正直(そろそろ経験
する頃なのかなー)とか思ってたし、いろんな事に興味を持ったりしてたしね・・・ちょうどそんな時期だったん
だと思う・・・」って言うと「やっぱ女の子もそんな事考えたりしてるんスねー・・・でも強引にっていうのはやっぱ
り嫌でしょ?」って聞かれたので「やっぱ最初はお互いに合意の上っていうのがいいよね・・・それも大好きな
彼氏・・・っていうのが一番だと思うし、そうだったから私にしてもその思い出は今でも大切な思い出だからね」
って言うと「強引にされた事もあったんですか?」って聞かれて「いろんな男性がいるからね・・・最初は合意
の上・・・っていうわけじゃない事もあったよ」って言うと「△△さんにそんな酷い事する男もいるんだ・・・許せ
ない、もし俺だったら絶対△△さんが嫌がる事なんてしないのに・・・」って言ってくれる言葉が優しくて・・・
「彼氏さんってどんな人なんですか?」って聞かれて「それがその・・・ちょっと強引な人で初めてのセックスの
時はまだ私が嫌って言ってるのに強引に迫られて・・・っていうのが初めてだったんだよね・・・基本的に優しい
んだけど、ちょっとわがままなところがあって私の気持ちとか考えてくれない時があって正直(この人と将来あ
るのかなー)とか思ってたりするんだよね」って言うと「なんでそんな性格の悪い人と△△さんみたいな素敵な
女性が付き合ってるんですか?△△さんならもっといい人が沢山いると思うのに・・・」って言うので「この年齢
になるといろんな恋愛を経験するし、ただカッコいいとか優しいとかそんな事だけじゃなくて将来の事とか考え
ちゃうと例えばセックスの相性とか男性の収入とか、ただ好き・・・って事だけじゃなくなってくるんだよね」って
言うと「俺・・・まだ女の人とした事ないからわかんないけど、やっぱりセックスって相性があるんですよね・・・
例えば俺が彼女の事をどんなに好きでもセックスの相性が良くなかったら、やっぱり俺の事ほんとに好きにな
れないかもしれないんですよね・・・」って更に落ち込んだ感じになっちゃって「だからいろんな経験しなきゃ・・・
○○君って私から見てもなかなかの好青年だからこれから沢山女の子といろんな経験できると思うよ、そんな
深刻に考えなくていいって・・・」って言うと「本音のところ最初の日から△△さんの事すっごく気になってたんで
すよね、会社の事とかまだよくわかんないけど、まず最初に△△さんのパンツスーツに(この女の人カッコイイー)
って思いましたし、会社の後輩さん達なんでしょ?あの人達・・・みんな△△さんの指示に従ってテキパキ仕事
が進んでたし、後輩さん達も言ってましたよ、△△さんて仕事がサバけるよねーって・・・スッゲースタイル良くて
顔もちっちゃくて可愛いし時々悩んでる様な表情の時は切れそうなくらい綺麗な表情になるし・・・だから俺△△
さんからずっと離れなかったでしょ?どうしても△△さんのそばにいたかったんスよね」って言ってくれる言葉が
嬉しくてどんどん可愛く思える様になっていって「俺・・・良かったら△△さんに初めてを教えて貰いたいっス」って
目線を私に合わせられないけど必死に訴えかける年下なのに苦悩している表情がとてもカッコイイいい男に見え
て、何ていう言葉を返していいかわからなかったけど「初めてを教えて貰いたい・・・」っていう言葉が頭の中を
グルグル回ってて、なんとかしてあげたいっていう気持ちが芽生え始めて「彼女に悪いとか思わないの?それに
私も彼氏いるんだけど・・・どう思ってる?」って聞くと「正直今そんないろんな事考えられないっス・・・って言うか
俺・・・どんどん△△さんの事が好きになってます」って言われて年下の男の子なのにドキドキさせられてしまって。
年下とはいえ一緒に街を歩いていると多分私の方が年下に見えるくらい体もおっきくて、爽やかな顔つきなのに
部活で真っ黒になった首筋にドキッとかしてましたし、私は筋肉質の男性に魅かれるんですけど、その子の大胸
筋とか物凄くて・・・
背が高いから全体的にスリムに見えるけど腕の筋肉の隆起とか凄くて、食事しながら触らせて貰ったりしてると
すっごく硬くて多分私もその子にどんどん魅かれていったんでしょうね・・・
「じゃあ・・・いろんな事抜きにして、最初を教えてあげてもいいけど、最初が私でいいの?彼女さんの方が良くな
い?」って聞くと「△△さんが初めてだったら俺死んでもいいっス」って冗談言うので「ほんとスポーツ界系でまっ
すぐだね・・・そんな事言われたら悪い気はしないよね・・・」って言って私がホテルに連れてってあげました。
「スッゲー・・・中はこんな部屋なんだー」とか「結構高級そうですね」とか「いろんな物置いてあるんスね、勉強
になります」とか舞い上がってるのか緊張を誤魔化してるのかよくわからないけどテンションは凄く高くて・・・
でも私も初めてのホテルを経験した時は(似た様な事考えてたなー)とか思ったりして「俺なんにもわかんない
っスから、どうすればいいですか?」って聞くのでまずは「じゃあ先にシャワー浴びてきて・・・その後私も浴びる
から・・・」って言うと「俺が浴びてる時にいなくなったりしないっスよね・・・俺もう△△さんの事で頭いっぱいっス
、絶対そこにいて下さいね」っていう言葉がおかしくて、でも可愛らしくてつい笑ってしまいました。
お互いバスローブを着て一緒にベッドに入って「こんな時電気・・・暗くした方がいいんスよね?」って聞くので
なんか慣れた感じがするのも嫌だったけどベッドの頭の上に並んでるいろんなスイッチを的確に操作して部屋を
暗くすると「△△さん何でも知ってるんですね、俺・・・尊敬するっス」って言うので「そんな事言われたら恥ずか
しいから言わなくていいのっ」って言うと「すみません・・・俺いけない事があったらどんどん言って欲しいっス、何
でも△△さんの言う事聞きます」って言われて、勿論それまで年下の男性とそんな経験もした事がなかった
ですし、教えてあげる・・・って事がもどかしい様でもあり、でもちょっと新鮮な感覚で「脱がせても・・・いいです
か?」とか「乳首・・・舐めてもいいですか?」とか「こんな時俺の手って何すればいいですか?」とかイチイチ聞い
てくる答えてあげるのが意外にも楽しいっていうか、私が教えた通りに不器用だけど一生懸命・・・でも必死でいろ
んな事考えながら攻めてくる感じに(SMの女王様ってもしかしたらこんな感じ?なのかな・・・違うか・・・)とか思っ
たりしてなんか新鮮な感覚でした。
「ちょっと吸ってみて」とか「そこ・・・下から舐め上げる様にして」とか「そんなに早く擦らないで・・・ゆっくり・・・私は
ゆっくりが好きなの」とか言ってるのが凄く恥ずかしい気持ちでもあり、一生懸命私に言われる通りに指や舌を動か
すその子も少しずつコツを掴んできて、勿論私にしても男性に凄くわかりやすい感じ方とかあるわけで「クリって・・・
こんな硬くなるんだ・・・」とか「女の人の乳首って結構おっきいんですね・・・それに硬くなってる・・・これってもしか
して気持ちいいって事ですか?」とか本人は驚いてばかりなんでしょうけど私的には凄く恥ずかしい言葉を言われ
ているわけで・・・でも何もわかっていないその子に教えてあげる使命感みたいな感覚があって私も真剣に教えて
たつもりなんですけど、乳首を舐められながらクリをゆっくり撫でまわされていると私も「ちょっと・・・話しができなく
なるかも・・・あとは言ったとおりにしてみて・・・」って言うと私がもうイキそうになってるのを理解したみたいで「痛い
わけじゃないですよね?でもこんなに体中力が入って・・・まだお酒で酔ってます?胸から上が濃いピンク色にな
ってちょっと呼吸が苦しそうな感じがする・・・だいじょぶ?」って聞くので「だいじょぶだからそのま・・・ンッ・・・そう
そのまま・・・ゆっくり・・・」って言葉で説明するのも困難になってきて「アッイクッ・・・イクイク・・・イクッ・・・」って小
声で言いながら、その子の指でイカされてしまいました。
「凄い体が捩れてる・・・辛くないですか?このまま続ければいいですか?痛くないですか?こんな時どうすれば
いいですか?」って山の様に質問されるんだけど、その子の手首を掴んで「ちょっと止めてて・・・」くらいの事しか
言えなくて・・・
「△△さんいっぱい鳥肌が立って体がビクビクしてる・・・ほんとにだいじょぶなの?これってイッてくれたって事?
男がオナでイク時とだいぶ違う感じがする・・・女の人ってイッてる時そんなに気持ちいいの?それにこんなに長
くイケるの?」ってまた質問の山になっちゃったからその子の口を手の平で押さえて「ちょっと待って・・・まだ呼
吸が大変・・・ちゃんと説明してあげるから」って言うと「じゃあずっと△△さんの事見てていい?」って言うので首
を縦に振りました。
考えてみればそれまでにお付き合いしてきた男性数名に女性の攻め方を指南した事なんてなかったし、基本
女子は受け身なわけで、すっごく盛り上がるセックスの中でほんとに少しだけ「そこ・・・イイッ・・・」とか「して・・・
それして・・・」みたいな事は言ったりした事があったものの、こんなに細かく男性ああしてこうしてって伝えた事は
なかったわけで、でも忠実に私の伝える事を男性がやってくれたらこんなにも感じさせられてしまう事になるん
だ・・・とか思ってると「△△さんの体・・・見てみたい・・・布団・・・取っていい?」って聞かれて「女の子は裸を見ら
れるのがすっごく恥ずかしいの・・・だからダメ・・・」って言うんだけど「正直に言っちゃうと男って結構PCでAVとか
見たりして一人でしたりするんですよね・・・でも△△さんの体って今まで見た事もないくらい胸もデカいし、肌の色
も真っ白で血管とか透けてて見てたら凄い興奮する・・・見たい・・・どうしてもダメ?」ってダダをこねるその子の
表情が可愛くて「じゃあちょっとだけ・・・」って言って布団を取るのを許してあげました。
「スゲー綺麗・・・足細いし痩せてるのにこんなに胸デカいし、俺初めて女の人がイクとこって見たんだけどスゲー
興奮した・・・わかる?俺・・・こんなになってる・・・もう△△さんの中に挿れたくて堪らない・・・そうすれば△△さ
んも気持ちいいんだよね・・・もう挿れていい?どんな風に入れればいい?」って言うその子のアレは当時の彼の
それより少し太い感じがしてちょっと怖い気もしましたけど「そんなに焦っちゃダメ・・・ゆっくり教えてあげるから」
って言って「今度は私がしてあげるから仰向けになって」って言ってその子のアレをゆっくり口に含んで出し入れ
してあげました。
「アアアッッ・・・スゲー気持ちいい・・・こんな事ってセックスしてる女の人っていつもしてるんですか?フェラって
いう奴ですよね?これヤバい・・・もうイキそう・・・」って言うので「女の人が全員こんな事してるかどうかはわか
んないけど、クンニって知ってる?これは私の経験上なんだけど男の人は結構それをしたがる人が多くて、私は
お返しのつもりでしてあげる事があるんだけど、してあげるとすっごく喜んでくれるし、なんていうか私的にも口で
男の人をイカせてあげられたら嬉しいし達成感みたいなのがあるんだよね・・・って言うかだいたい女の人の方が
いっぱいイカされちゃう事になるから男の人にも沢山気持ちよくなって欲しいっていうか興奮して欲しいっていうか
・・・だから私は大好きになった男性にはたまにしてあげたりするんだよ」って言うと「△△さんの話しってわかりや
すいし、その時の気持ちとか話してくれるから凄いエロいっていうか興奮する」って言いながらどんどん気持ちよく
なってくれたみたいでゴックンはしてあげられなかったけど口で受けてあげました。
「俺もクンニしてみたい・・・俺も△△さんをいっぱい気持ちよくしたい・・・」って言うので「じゃあ練習してみる?でも
勘違いしないでね、こんな事普通女の子はなかなか男性に許してあげないんだから・・・私だって彼氏にされそう
なっても恥ずかしいから拒む事が多いんだからね・・・でも、経験してないと彼女さんにしてあげられないよね・・・
しょうがない・・・っか・・・」って言ってその子のクンニを受け入れてあげました。
「舌が乾かないように唾液でヌルヌルにして」とか「そこ・・・少しだけ吸ってみて」とか「そう・・・全体的に唇でも舌
でもいいから時々上下に動かしながら」とか指示してる内にまた言葉が出せないくらい感じ初めてしまつて「女の
人ってみんなこんなにアンダーヘアって薄いんですか?」とか「クリってこんな感じに舐めたらいい?」とか「太腿
とかお尻に思い切り力が入ってる・・・ちょっと力抜けます?そんなに太腿締め付けたら上手く舐められない」とか
言い出して「感じると自然と足を閉じちゃうから、私が閉じられない様に腕で広げてて」とか「そう・・・そこから・・・
ゆっくり舐め上・・・それ・・・そうそ・・・」って言葉で指示する事が困難になってきて「クリってこんなに硬くおっきく
なるんだ・・・それにアソコ全体が凄く柔らかい・・・舌が吸い込まれていく感覚が堪らなく気持ちいい・・・こう?
こんな感じ?気持ちいい?」って言いながら段々私の弱い攻め方を理解し始めてきたみたいで、私はもう凄く
感じている事を伝える事しかできなくて、でも言葉にできるほど余裕もなくて「アアーーーッ・・・それ・・・そのまま
・・・ゆっくり・・・そう・・・そのま・・・アッイキそう・・・アッイク・・・イッちゃう・・・イクイクイクイク・・・またイッ・・・クッ・・
」ってそれまでセックスをしてきた男性達にも恥ずかしくて言った事がないくらいの言葉をその子に伝えました。
イカされながら思い切り太腿を絞めて、その子の頭をギュウギュウ絞めながら、その子の髪の毛を掴みながら
「今イッてる・・・ちょっとゆっくり・・・くすぐったい・・・」って言うと「舌でイッてくれたんですね・・・嬉しい・・・俺・・・
こんな事できるんだ・・・なんかちょっと感動・・・」とか「フェラとかクンニとか臭いがするとかしょっぱいとか聞いて
たんですけど△△さんって全然臭いもしないしちょっとしょっぱい感じはするけど、俺って臭いがきつくなかった?」
って聞かれたけど「そんな事は女の子に聞いたりしないの・・・女の子にとってはどっちもすっごい恥ずかしい事なん
だからね」って言うと「フーーン・・・そうなんだ」って言っていました。
「ゴム・・・つけた事ないんだよね?」って聞くと「一応彼女とする時の事を考えて買ってつけてみた事はあるけど、
なんか裏なのか表なのかよくわからないし、なんか付けるのが難しい」って言うので表と裏の見分け方とか教えて
あげながら結局その時は私が付けてあげました。
「私は初めての時正常位だったんだけど、それでいい?当時の彼は最初なかなか入れられなくて苦労してた
みたいだけど、やってみる?」って聞くと「俺ずっと抱いていた夢みたいなものがあって、初めての時は年上の
大好きな女の人に騎乗位で筆おろしして貰いたいって思ってたから△△さんに教えて欲しい」って言うので
「エーっ・・・騎乗位ーーー?私が一番イキやすい体位なんだけど・・・困ったなー・・・どうしよう・・・」って迷って
いる間ずっと「お願い・・・お願い・・・」って言われ続けて結局してあげる事に・・・
「こんな事普通女の子からしてあげたりしないんだからね」って言いながらその子のアレを手で握ってアソコに
導こうとすると、やっぱり握った感じ当時の彼より少しおっきい感じがして「ゆっくりするからジッとしてて」って言い
ながら仰向けになったその子に跨って片膝をついてゆっくり先端を少し挿れただけなのに、やっぱり押し広げられ
る感じが彼のモノよりおっきくて「ゆっくりね・・・ゆっくりするからそのまま動かないで」って言いながらなかなか両膝
をつける様に奥まで挿れるのが大変なくらい私の中がパンパンに広がっていく感じで、結局奥まで挿れて私が腰
を落としきるまで3分くらいかかったんじゃないかと思います。
「俺はどうすればいいですか?」って聞くので「騎乗位は女性優位の体位だからそのままジッとしてればいいよ」って
伝えて、いつもだったら彼氏に跨ってすぐに腰を前後に動かし始めるのに、ほんとにゆっくりでないと腰を前後に
動かすのが大変なくらい私の中がいっぱいで、やっと自由に腰を動かせる様になるまで5分以上かかったんじや
ないかと思います。
さっき私の口でイッたばかりなのにカッチカチになって私の中で時々ビクッビクッってなる感じに(やっぱ若いんだ
なー)とか思ったりしましたし主人もそうなんですけど私はかなり上に反りあがった感じの男性に感じやすいみたい
で、その子のアレは多分今までセックスをした中で一番反りあがり方が激しい形だったみたいで、当時やっと当時
の彼に中でイクっていう経験をさせて貰ったばかりの頃だったのに、その子の形状とおっきさはクリとGスポットに十
分過ぎるくらい擦れる感じが凄くて「俺のってどんな感じなんですか?気持ちいい?そうでもない?」とか聞かれる
んだけど正直すっごく感じてて「今ちょっと・・・答えられ・・・ない・・・」って言いながら腰を前後に動かしていると「俺
もヤバいかも・・・またイキそう・・・凄い締まる・・・」とか言いながら私と同時にイッてくれました。
その子の顔の横に手をついて、まだイッてる余韻の中まだ硬いままのその子のアレを私の膣壁とクリに擦り付ける様
に腰を上下に動かしていると「女の人ってみんなこんなにイク時がわかりやすいの?△△さんってイク時腰のビクつ
きが凄い・・・それに締め付けながらイッてくれるから下から見てたらメチャクチャエロくて興奮する・・・まだイカせたい」
って言いながら下から舌で乳輪を吸いながら乳首を舐められ初めて「ダメダメ・・・そんな風にされたら私・・・弱い・・・」
って言うのに四つん這いのまま、まだ呼吸も整わない内に今度は下からゆっくり突かれながら乳首を舐められて、今
イッたばかりなのにまた感じ初めてしまって、何より驚いたのはもうフェラで1回、私の中で1回イッてるはずなのに、
ちっちゃくならないカチカチのままだから「なんで?イッたのにちっちゃくなら・・・アッ・・いの?硬さが・・・凄・・・」って
また私も言葉にするのが大変になってきて「俺一人でする時も3回くらい連続でしてるから」って言われて、とんでも
ない男性を相手にしてしまったと思いながら、右乳首をその子の唇と舌で吸われながら舐められながら右乳首はそ
の子の右手の指で撫でまわされながら私が上になっているはずなのに優位的な感じが全然しなくて、四つん這いの
ままただ私はその子に下から快感を与え続けられて一番弱い部分を全部一遍に攻められ続けて、両腕はブルブル
震えながら全身鳥肌が立つくらい感じさせられてそのまま連続で2度もイカされてしまいました。
その子の胸にへたり込んで「もうダメ・・・私の体が持たない」って言うのに「まだしたい、もっと△△さんをイカせたい」
って言うので「じゃあ正常位だけは練習する?」って息も絶え絶えに聞くと「したいです」って言うので騎乗位の流れ
から私を布団に降ろしてピストンし始めたんだけど、さすがに不慣れな感じで「なんか・・・難しい・・・」って言うので
「私のお尻の下に枕を敷いてみて」って言うとすぐにそうしてくれて、そうするとピストンしやすくなったみたいで間もな
くイッてくれました。
ついさっきまで童貞だった男の子に私が感じる方法を教えながらとはいえ初めてセックスをした男性に指と舌とアレ
で4度もイカされてしまっ事に恥ずかしい気持もありましたけど「すっごい気持よかった」って喜んでくれるその子に変
な達成感があったっていうか、もしかしたら彼とは違う感じ方に少し興味を持ってしまったのかもしれません。
「また逢いたい・・・もっといろんな事教えて欲しい」って言うその子が可愛くなっていく感覚と、もしかしたらその子の
セックスに凄く感じてしまった事も事実だったわけで、その子の気持ちを拒む事もできず何度も逢ってはセックスを
するという時期がありました。
でも逢う度に上手になっていくその子のセックスにどんどん魅かれていく私自信もどうしていいかわからない感じで
したし、当時の彼に申し訳ない気持もありましたし、どこまでも私の体を求めてくるその子の性欲が怖くなってきていた
のかもしれません。
私とセックスをする様になって何度も私をイカせられる自分に自信をつけたのか、彼女との初めてのセックスも迎えら
れたみたいでしたけど「俺・・・今の彼女より△△さんがいい・・・彼氏と別れて俺と付き合って欲しい」とか「彼女なかな
かイッてくれないし俺もあんまり気持ちよくないし、彼女とセックスするより△△さんとセックスしてる時の方が全然気持
ちいいし、なんて言うか、もう△△さんとセックスできなくなるなんて考えられない」とか言い始めて、セックスの最中で
も私はもう何度もイッてるのに「まだイカせたい、△△さんがイクとこ何回でも見たい」とか言い始めて「もう終わりにしな
きゃ・・・彼女さん可哀そうだよ・・・彼女さん大切にできない○○君は好きになれない」って言って私から別れを切り出
しました。
わがままな彼氏にちょっと別れようかなーとか思っていた頃に魔が差した様な年下の男性とのセックスでしたけど私を
思ってくれる気持ちはほんとに嬉しかったですし、私にとって唯一の年下の男性でしたからね。
「俺大学卒業して就職したら△△さんとすぐにでも結婚したい」って言ってくれるその子に、今でも(そういう人生もあった
のかなー)とかふと思い出したりする事もあるんですよ。
1681
2021/12/14 18:30:28 (1.sXzLbV)
彼女が他人のオカズにされるのを想像するだけで興奮してしまいます。
彼女ゆりえは28歳の160cmの肉付きの良い一般的なムチムチ体型です。昼間はOLをしていて、誰とでも気軽に話すノリの良い彼女です。顔は凄く可愛いというわけではないですが、ノリの良さとむちむち感でおじさんウケの良い感じ。付き合って4年、ゆりえも自分も初めて付き合ったどうしで、経験は1人しかありません。夜のゆりえは自分でも言うほどドMでエッチが大好きです。そんな姿を昼間は隠していて、エッチな話題とかには奥手になります。
 ゆりえに他人棒での3Pを何度か話をしたのですが、他人棒は完全NGで、他人に対しての股の開きはかなりガードが高く、ゆりえが犯される想像だけで興奮する日々でした。そんな時に2人の共通の飲み会があり、何事もなく飲み会を終えた帰りに、友人から、酔った勢いもあり「お前の彼女、会う度に思うけど、顔は普通だけどやるだけならAVより抜けるな笑」と言われ、完全にヤるだけの目線で彼女を見られていることに凄く興奮してしまいました。
 ゆりえを変態目線でしか見ていない友人に犯してほしい。。そんな妄想でいっぱいになり、ゆりえに再度他人棒3Pを提案してみましたが完全NG。抑えきれなくなった興奮で、あることを思いつきました。
 私たちはたまにワゴン車内でエッチな事をしていて、友人にエッチ最中に覗いてもらう案が浮かびました。車を人気の無い公園の駐車場に停めて、目隠しをして縛ったり、恥ずかしい姿のままドアを開けたり。。プチ露出みたいな感じを楽しんだりしています。まず、友人にその話をしたところ、物凄く興奮して、即OK!基本は見るだけでバレなそうなら触ったりもOKな事を伝えました。何度もシュミレーションをしてゆりも慣れた頃、いざ友人と打ち合わせをして、ワンコールの合図で車の陰に隠れてスタンバイしてもらいました。ゆりえに目隠しをして、仰向けで両手を頭の後ろに組んで縛り、両足をM字してマ◯コか丸見えになるように縛り準備OK。いざ後部座席のドアを開け、ゆりえの恥ずかしい姿、女の子の部分が露わに。。。友人は食い入るようにゆりえの姿を見てかなり興奮していました。今ゆりえは自分以外の、しかもゆりえもよく知っている友人に、マ◯コを見られてる。。友人は顔を近づけてマ◯コの型やビラの色、濡れて夜の街灯に光る大陰唇の入口、お尻の穴までじっくり観察して、脳裏に焼き付けていました。ゆりえは全く気付く気配は無く、むしろ触らせれずに焦らされている事に興奮し、「ゆりえのオマ◯コ、早く触ってほしい。。ちんちん欲しい」とか友人がいるのも知らず卑猥な言葉を連発していました。全く気付く気配がなく、触って欲しいとまで連発したゆりえのマ◯コを友人にお触りOKの合図を出し、友人はゆりえのマ◯コを撫でるように触り、もう片方の手で、自分の股間をシゴいていました。それでも気付く気配の無いゆりえに、いつもの流れを試したく友人にクンニもOKをだし、舐め始めるとゆりえから「オマ◯コもっと舐めてー。オマ◯コの汁たくさん舐めてほしい。。」など昼間のゆりえから想像できない言葉の連発。。興奮した友人は口いっぱいにゆりえのマ◯汁を含み、マ◯コからアナルまで、ゆりえの全てを舐めながらシゴきイっていました。友人が退散した後、抑えきれない興奮のまま挿入。友人に遊ばれたゆりえのマ◯コはグチュグチュに濡れ、友人の唾液と混ざり、ローションを使っているかのようにスルッとちんぽを受け入れました。興奮のあまり直ぐに昇天を迎えてしまいました。
 次日に友人に感想を聞きかされました。「ゆりえのマ◯コ、以外と黒いね笑 あんなに濡らすマ◯コ初めてだよ、アナルのシワや匂いも、ゆりえの恥ずかし部分おかずにするわ笑」。興奮が止まらなくなり、ゆりえか他人に犯されると興奮してしまうこと等全てを友人に打ち明けました。
友人は、調教を見せてやるから、もう一度試さないか?とノリノリで、もっとスライドドア側にマ◯コを突き出すように縛って欲しいとだけ依頼され、2回目の計画をたてました。
 いざ2回目。1回目よりも少し緊張は解れましたが、ドアを開け友人の視姦からの愛撫。ゆりえは「オマ◯コの中にベロ入れて欲しい。。アナルも舐めて。。」など卑猥な言葉の連発で、誰でもヤレるただのメスと化してました。まさかイジられているのが、ゆりえも良く知っている男友達とも知らず。
 一通り愛撫した友人が、ズボンからチ◯ポを出し、シゴキはじめ、我慢汁を自分に見せてきた途端、まさかのゆりえのマ◯筋に沿って下から我慢汁を擦り付けました。え?と焦りもあったのですが、今まで感じた事のない興奮が勝り頭がおかしくなるようでした。友人はチ◯ポの根元を絞り我慢汁を出してはゆりえのマ◯コに擦りつけ、マ◯コはゆりえの汁と友人の我慢汁でビチョビチョになっていました。ゆりえのマ◯コに、他人の我慢汁が。。。目の前の光景におかしくなりそうになりながら、ゆりえからは「チ◯チン暖かい。。早く奥までチ◯チン入れてー。。」と他人棒を懇願。暴走した友人は調教だから!と言わんばかりの顔で、マ◯筋を撫でるだけで無く、カリの部分をゆりえのマ◯コに出し入れし始めました。ゆりえの大きめのビラビラが友人のカリを包み込み、自分しか受けれ入れていなかった初なマ◯コに他人の生殖器を受け入れてる。。奥まではさすがにバレなそうなので必死に止めましたが、何回もゆりえのマ◯コにカリを出し入れし、最後はゆりえのパンツのマ◯コの部分に大量射精されました。イクまでゆりえねマ◯コを使われて、友人から性処理として扱われたゆりえに興奮が止まりませんでした。パンツはゆりえの汁でビチョビチョだったので、精子を拭き取りましたが多少は残っていてもバレず、友人精子が付着したパンツを履いて帰りました。
 3回目も計画しており、友人から任せておけ!と言われていますが暴走に焦りがありますが、興奮が優ってしまっています。
 3回目の報告と、良い案があればコメントいただけると幸いです。長文失礼しました。
1682
2021/12/13 22:55:36 (yL22Mp3L)
妻51歳、身長167センチでスリムな体型で
貧乳だけど尻はでかい。
顔はすましてると少しキツく見えるけど
少し押しに弱い普通の妻だと思ってました。
7年程レス状態で4年前に閉経してたのを
最近聞かされました。
レスになってから、下着などで浮気の形跡は
有りましたが
変態エムなので興奮しながらオナニー三昧でした。
コロナの影響で週末家にいる事が多くなった妻と
飲む機会が有り
初めは普通に話してたのが、少し酔い出した妻が
仕事場(パートで事務)の飲み会の話をしだし
あの時の2次会のカラオケ屋さんで
凄く酔ったフリしてたら皆んなにお尻や
オッパイ触られて、もう~おばさんの触って嬉しいの~
って言って、触らせてたら感じた~
翌週仕事に行った時に
凄く酔って記憶が曖昧で~迷惑とか
かけませんでした?
って言ったら大丈夫でしたよ。凄く楽しいお酒ですねって。
だって、

その次の飲み会の後案の定2次会誘われて
個室の居酒屋に連れて行かれて
もう飲めない~とか言いながら凄く酔ったフリしてたら
初めは服の上から少しタッチするくらいだったのが
下着越しになって
下着汚れちゃいますよ~
とか言ってたら
もう凄く濡れてますよ。って何人かに生で触られた~。
私の顔をニヤニヤしながら見て話します。
触られるだけですんだの?って聞くと
さ~どうだと思うの?
テーブル越しに足を伸ばしてアソコを摩ってきて
凄く興奮してるね、流石に変態さんね!
うん、興奮してる。それでさっきの答え教えて欲しい
お願い。
え~どうしようかな~。上手く舐められたら
話してあげる。
その後顔面騎乗で舐めさせながら
どうする~もう入れられてるかもよ~
出したい?もう少ししたらさせてあげる。
20分はしっかり舐めたくらいで
して良いよ、ご褒美にクロッチ部分にいっぱい
出して良いよ。
50過ぎだというのにギンギンで直ぐに出して
しまいました。
はい!出したからお終いね。
汚した下着は綺麗にしておくのよ。
お風呂行って寝るから、後は好きにして。
出してもまだ興奮してて、少し躊躇はしましたが
浮気して中出しされた下着だと思ってしてしまいました。










1683
2021/12/12 06:07:44 (YTgryaI.)
女装は、母が亡くなり始めてた。
妻は、同級生で私が女装始めたのを知ってた。
始めた理由も理解してくれてた。
妻も早くして父親が亡くなりシングルマザーに育てられてた。
父と妻のお母さんも親しくなって再婚するかと思ったら
妻のお母さんは、別の男と再婚してしまった。
妻は、新しい父親が嫌いだった。
それで離れたいから私と結婚したけど
私より父が好きでした。
結婚して妻と夜の営みは、できてたが
私のナニより父のナニに興味を持ち
妻から父に迫って関係ができてた。
私より父に抱かれる方が良くなり
父の子供を孕んでしまった。
そして私と離婚して父と再婚してしまった。
再婚して私に見せつけるように父に抱かれてた元妻(義理母になった妻)
父のナニと私のナニの違いを見せつけられてた。

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2021/12/08 19:35:30 (XzrPbJK/)
離婚したのは結婚して10年、俺37歳、元嫁34歳の時だった。
元嫁は若い男に言い寄られ、身体を許した。
その後の元嫁は、浮気じゃなく、本気になった。
はじめは軽い遊びだったようだが、一度体を許したら、元嫁の身体が夢中になった。
「あなたでは届かない場所を撫でられて…あなたでは味わえない快感に…ごめんなさい…」
身体が夢中になったら、心も奪われた。
「彼は、運命の人…」
早い話、結婚してるのに俺は元嫁に振られたのだ。

相手の男は元嫁より6歳若かったが、俺より年収があったしいい身体してた。
再構築を提案できる雰囲気ではなく、元嫁に未練が残る俺の方が格好悪い感じになってた。
浮気される方が責められるみたいな離婚劇で、元嫁は家を出た。
俺が親権を持った8歳の娘は、下唇を噛んで出ていく元嫁を上目遣いに見ていた。
「バイバイ…ママ…」
娘は、幼いながらも事情を理解していた。
元嫁が玄関を閉じた途端、大粒の涙を流した娘を抱きしめた。
慰謝料は二人合わせて1,000万円振り込まれた。
「俺は、1,000万円であいつを売ったんだな…」
そう呟いたら、情けなくて泣けた。

離婚して半年の頃、元嫁から電話があって、会いたいと言われて一度会った。
要件は、若い男との再婚についてだった。
俺といたときの元嫁は清楚な服装だったが、半年ぶりに見た元嫁の服装は、ブラウスの胸元を大胆に開き、ヒップのラインを強調するスカートを穿いていた。
覗ける胸元には、キスマークが数か所見えて、激しい性生活が窺えた。
「お前…キスマークを見せつけるようにするな。はしたない…」
「あなたに、彼がどれだけ情熱的なのか、知ってほしかったのよ。毎晩…お休みの日は一日何度も愛されて、私、幸せよ。別れてくれて、ありがとう。」
再婚宣言され、これで俺は元嫁を完全に失ったと悟った。

別れ際、
「これ…ご覧になれば、私を諦められると思うから…」
一枚のDVDを渡された。
恐るおそる再生すると、元嫁が若造のチンポを舐めていた。
そのデカさは、500mlのペットボトルぐらいあって、咥えられないから舐めていた。
その500mlのペットボトルぐらいのチンポを元嫁のオマンコにゆっくり突き刺されるのだが、その時の元嫁の顔がたまらない表情してた。
徐々に広がっていく元嫁のオマンコから、ミシミシという音が聞こえそうなほどパッツンパッツンにオマンコの皮が張っていた。

あんなにデカイのを入れられて、元嫁は痛そうに歯を食い縛っていたが、若造は構わずゆっくり抜き差しをしていた。
根元まで突っ込むとき、元嫁のオマンコの柔肉が一緒にめり込んでいって、ゆっくり抜き出すとき、オマンコの柔肉が引きずり出されるようにめくれてた。
時々、若造は全部抜くんだが、その時元嫁のオマンコはポッカリ口を開けたままになるんだ。
そしてまたゆっくり挿入して、ゆっくり抜き出すを繰り返しているうち、元嫁の表情は快楽に歪んでいて、あの巨根に慣らされていってるのが分かった。

たとえ復縁出来ても、俺のチンポじゃもう満足できないのは明らかだった。
あれは確実に元嫁の子宮口まで届いてて、亀頭はきっと子宮の中にめり込んでいるだろう。
ものすごい表情でヨガリながら、シーツをおもいきり握り締めて、元嫁は全身痙攣させて白眼を剥いて、ついに潮まで噴いた。
あんなセックスを経験したら、女はメロメロになるだろう。
画面では、どうやら若造は元嫁のオマンコの奥深くに射精したようだった。
巨根が抜かれると、おびただしい量のザーメンと愛液の混合液が滝のように流れ出た。
「そうか…種まで付けられたか…」

俺だけのものだっ唇も乳房もお尻も太股もオマンコも、全て知らない若造に奪われた。
夜になると、今頃、元嫁は知らない若造のチンポをしゃぶって、オマンコを拡げられてクリを吸われてヒイヒイ言ってるんだろうなと思うと、哀しかった。
そして、オマンコ掻き回され、今夜も子宮に直接ザーメンぶっかけられているのだろう。
無遠慮に生の巨根を突っ込まれ、容赦なくザーメンを大量に放出して、オマンコの中のヒダの隅々まで若造の遺伝子を浸透させられて、ヨガリ狂う元嫁…
俺よりも遥かに太く長いチンポに魅せられて、セックス依存症になった元嫁…
さよなら…元嫁…

俺は40歳で再婚した。
相手は、娘の学校のPTAで出会った、娘より2学年下の娘を持つ5歳年下のシングルマザーだ。
新しい嫁とは、PTAの通学路安全点検班で一緒で、親密になった。
嫁は、娘を妊娠中に元夫にバイトの女子大生と浮気され、あろうことか、その女子大生を妊娠させてしまった。
元夫は離婚、女子大生は退学、二人とも多額の慰謝料を支払い、その後一緒になったものの、後に女子大生が産んだ子が、嫁の元夫の子ではないと分かり修羅場になったそうだ。

妊娠中に離婚した嫁は、結婚期間は2年に満たないで終わっていたから、バツイチとは思えないとても綺麗なオマンコをしていた。
そして、元夫との子作りセックス以来10年ぶりのセックスに、身も心も蕩けていた。
再婚して今年で10年、俺が元嫁と暮らした時間に並んだ。
俺は50歳になったが、今も45歳の嫁を可愛がり、抱いている。
2年前に俺の娘が、今年は嫁の娘が大学進学で家を出て、再婚して初めて夫婦二人きりになり、毎日イチャイチャしている。
いい年をした男女が、休日は白昼も裸でチチクリ合っている。
おかげで綺麗だった嫁のオマンコも、すっかりドドメ色になった。

昨年、元嫁が離婚以来12年ぶりに連絡してきて、外で会った。
元嫁は、若い女に走った若造に5年前に捨てられて、小学5年生の息子と二人で暮らしていた。
「ご無沙汰してます…」
と言うと、元嫁は俺に柘植の櫛を渡し、
「あの子、今年成人よね。私には女の子はいないから、これ、受け継いで欲しいの…」
と寂しそうに言った。
「ああ、わかったよ。お前、だいぶやつれたけど、大丈夫か?」
「ええ、この子がいるから…じゃあ…お元気で…」
「お前も元気でな…」
去ってゆく元嫁の後ろ姿には、恐ろしいほどの悲壮感が漂っていた。

最近になって、元嫁が亡くなっていたことを風の便りに聞いた。
今となっては赤の他人だが、一度は愛した女の訃報は切なかった。
俺は、元嫁と初めてキスした河川敷の公園に佇み、在りし日の元嫁との思い出をたどった。
元嫁とは、間違いなく幸せな日々があった。
元嫁は、自分の余命を知って、事前に形見分けをしたのかもしれない。
そうでなくとも、亡くなる前に、一目元嫁が俺に会いに来てくれたことが嬉しかった。
ただ、残された息子の行く末を思いつつ、元嫁にお別れを言って、公園を後にした。
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