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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/01/24 03:55:24 (wcARNxTe)
寝取られ・・・それまでは妻からセフレとの行為の報告を聞いて興奮する私でしたが、それだけでは物足りなく成り(エスカレートして)、二人が愛し合うのを隣りの部屋で興奮し嫉妬しながら放置されるまでに。

私が興奮して自慰行為を勝手にしないように妻に貞操帯を装着されます。

妻は手際よく私のチンポと金玉の付け根に少し小さめのリングを装着し、仮性包茎の亀頭にカバーを被せてリングと繋げます。


「ハイ、コレで良し!勝手にチンポをシコシコしちゃダメよ♪ウフフフフじゃ~ね・・・」

妻は私を放置部屋に押し込むと、セフレ彼氏の前で膝ま付き、彼の太くて長いペニスを掬い上げて頬ズリをしてキスをしました。

ウットリとした潤んだ目で彼氏のペニスを見る妻の瞳にドキドキしました。

妻は私に向かってバイバイと手を振ると部屋のドアを閉めました。

数分後・・・ドアの向こう側から聞こえてくる妻の喘ぎ声。

私は我慢できずにドアに耳を当て、妻の普段聞けないその喜びの声を聴きながら、小さな貞操帯の中で小さな粗チンを命一杯大きくさせていました。

どれ位の時が・・・屈辱と嫉妬と興奮の時間が経ったのでしょうか・・・妻の一際大きな奇声?を最後に静かに成った隣部屋です。

少しの時間をおいて、彼氏がシャワーを浴びる為に私居る放置部屋を横切って行きました。

嫌でも目に入る彼氏の立派なペニス。

つい先程まで妻を犯し続けていたペニスは、私の粗チンとは違う大きな形で股間にぶら下り、ベロ~んと垂れ下がった金玉と共に歩く度に左右に大きく振れていました。

私は急いで妻の横たわるベッドに向かいました。

髪は乱れ、顔は赤ら顔、全身で大きく呼吸する妻です。

さぁ至福の時間です。

(会話形式で)


「どうだった?」


「・・・良かったわよ♪・・・」


「何回もイったの?」


「ええ、何回もイったわ♪・・・ちょっと動けない・・・」


「彼のチンポを見たけど立派な一物だね!」


「・・・うん、最高♪・・・」


「僕のチンポと比べてどう?」


「・・・比べ物に成らないわ・・・アンタの小さなチンポじゃ比較にならない・・・」


「・・・やはりそうだよね・・・」


「・・・ねぇ、後始末して♪・・・」


「中出しされたの?」


「うん、沢山注いで貰ったの♪」

妻から聞く言葉の一つ一つに興奮と嫉妬を繰り返しながら、私は後始末の為にベッドに仰向けに成りました。

ベッドで横に成ると、背中に濡れを感じました・・・多分妻が潮を噴いたのでしょう・・・私とのセックスではありえない事です。

私の顔を跨いで立つ妻が和式トイレで用を足すように腰を下ろし始めました。

目の前にはいつの間にか無毛に成ったオマンコがパァかっと口を開きました。

私は大きく口を開けてその瞬間に備えました。

後始末・・・それは妻に注がれたセフレの白濁汁を食べる事です。

屈辱を最大限味わうのです。

妻が私の顔をチラ見しながら的を定めて、


「良い?あ、出る・・・」

妻がそう言うと、セフレの注いだ物は私の思っている個所とは違うところから溢れ出てきました。

妻の肛門がポカンと口を開き、トロ~っという感じて白濁汁が垂れ落ちてきました。

(オッと)と、慌てて口で受け止めました。

彼は妻とアナルセックスしていたのです。

私ですら妻とアナルセックスの経験がありません。

・・・羨ましいです・・・

妻の肛門の唇を見ると、少し赤みが帯びているように見えました。

あの立派なペニスを咥え込み、離さないようにシッカリと締め上げていたからでしょうか・・・

トロ~っと垂れ落ちる白濁汁とブビビビっと出る放屁?を繰り返します。

私は妻の肛門に口を当て、チュウチュウと中に残っている汁を吸い取りました。


「沢山注いで貰ったね!口の中が一杯だよ!」

と、モゴモゴと口を動かしながら言うと、


「飲み込み難いの?!彼のは濃くて沢山出るからね♪・・・私オシッコ出るから一緒に飲んだらどぅかな?」

妻の思わぬ問いに私は首を何度も縦に振りました。

すると、妻は少し腰を上げると再び私の口を・・・的を確認すると数秒の間をおいて、シュワ~っと小便をし始めました。

私は妻の小便を口で受け止め、彼の白濁汁と小便をミックスしながらそれらを飲み込みました。


「(ゴクゴクゴク)・・・ハァ~」

思った以上に噴き出てくる小便が私の口から溢れ出し、頬や喉を伝い垂れ落ちます。


「飲めた?」


「・・・うん・・・」


「美味しい?」


「・・・うん・・・ねぇチンポを扱いてくれる?」


「嫌よ!面倒くさい!一人でシコシコすれば良いわよ!私もシャワー浴びてこよっと♪」

妻はそう言うと、股間から小便の雫を垂らしながら、彼の居るお風呂場に消えていきました。

私は我慢汁でネチョネチョに濡れた貞操帯を外し、一人黙々とチンポを扱きました。

それで良いのです・・・私は幸せです!














1666
2023/01/20 16:29:56 (g1aGgYbm)
初めて投稿します
熟彼女48歳が女友達のご夫婦の家に今日の晩にご飯を食べに行きます
そう聞くとよくある普通の事ですが、去年も忘年会の時に彼女が結構飲んで急遽泊まりになってお風呂に3人で入って全裸のまま旦那さんのを奥さんと彼女でフェラして、奥さん生理だったので酔うとエロくなる彼女が自分から生挿入っていう出来事がありました
今回もお土産渡すから、ご飯食べていきになり、最後はパジャマもっておいで~っていう流れです
彼女は先週会った時に今日の為にパイパンにしてあげました
出来るだけ状況を報告するように言ってるので、報告来たらあげます

1667
2023/01/18 23:25:23 (toV/Sd9V)
過去の弘美は出張マッサージの仕事をしていた。
見た目は童顔でショートカットだが俺にとっては満足の行く女だった。

ただフェラは下手くそだったがB型の女なので。
誰とでもSEXをスポーツ感覚でする様な女だ。

このナンネットで知り合った。
某男性に潮吹きをさせられたり・ハプニングバー
に行ったりプロのカメラマンだと偽り写真を撮られたりかなり淫乱な女だ。

出張マッサージの仕事ではかなり指名も多く
客宅に入ると最低2時間はオマンコをしてたに
違いない(笑)

お~い弘美~今も沢山の肉棒を咥えてるのか?
1668
2023/01/18 20:12:20 (Usrrc2S2)
今年還暦の妻を持つ、57歳の会社員です。
妻は、亡き先妻の姉で、ずっと独身で教員をしておりましたが、先妻が6歳と3歳の娘を残して事故で亡くなった2年後、教員を辞めて私の妻となってくれました。
再婚時私36歳、妻39歳でした。
妻はいかにも教員らしく真面目で、清楚で凛々しい女性で、高木美保さんにとても似ています。
先妻が亡くなった後、姪っ子になる私の娘たちをとても可愛がってくれて、娘たちも良く懐いたので、妻には恋愛感情はありませんでしたが、周囲の勧めもあって再婚しました。

妻は、家事育児に専念するため、教員を辞めました。
そして、再婚初日の夜、かつて先妻と過ごしていた寝室で、
「妹はここで、あなたに抱かれていたのですね・・・今は私があなたの妻・・・大学時代の彼氏以来、久しぶりだから、優しくしてくださいね・・・」
と言って、パジャマを脱ぐと、先妻よりムッチリ太目の身体を披露しました。
仰向けになって足を少し開くと、39歳とは思えぬ奇麗な肉裂がクパアと開きました。
恋愛感情は無くても、ちょっと太目の身体でも、高木美保さんに似た凛々しい美形の裸身には、勃起を避けられませんでした。
先妻より豊かな乳房を愛撫し、足をたたむむようにМ字に開かせると、太目の身体にたたまるとムッチリ色白の太腿が、ものすごいエロチシズムを醸しました。

大学卒業以来、17年間使われていない、39歳には見えない純情そうな肉裂を広げると、小振りな肉唇が割れ、ピンクの肉穴がポッカリ、その上の肉豆は完全に皮の中でした。
まずは肉穴に舌先をこじ入れるようにして穿るように舐め、それから肉豆を吸い出すようにして舌先で転がしました。
凛々しい妻は、真面目な教員を脱ぎ捨て、やがてクンニに身を捩りました。
拙いフェラをしてくれましたが、そこには愛情が感じられました。
夫婦なので、生で入れました。

出産歴のない肉穴は、肉棒の侵入を拒むように締め付け、抜き差ししているうち、肉穴の中で感じることを思い出したように喘ぎ始めました。
それまで、真面目な教員である凛々しい義姉しか知らなかった私は、その嬌態に興奮して、夢中になっていきました。
子作りするつもりは無いから、妻のお腹に射精しました。
ビュービュー噴き出す精液を、妻は不思議そうに見ていました。
「大学生の頃は、コンドームだったから、射精、初めて見ました・・・」
と頬を染めました。

寝る前、妻が、
「夫婦って、毎日あんないやらしい行為をするんですね。セックスって、不潔なイメージでしたけど、夫婦の営みなら、素敵な行為でもあるんですね。」
と言っていました。
あの時の妻の純情そうな顔、忘れられません。
そんな妻との生活に慣れてくると、気づけば妻に愛され、妻を愛していました。
そして再婚して12年、妻51歳、私48歳の時、私の所属する技術部で事務をしていた女の子と、営業部の男子社員が結婚するので、仲人を頼まれたのです。

二人が私たちの家に挨拶に来た時、新郎が妻を見て、
「先生・・・○○先生ですよね。お久しぶりです。」
新郎は、妻が37歳から38歳の時、中学の2,3年を担任した教え子でした。
すると新婦が、
「え?もし貸して中学の時に大好きだった、初恋の先生?」
と言い出し、新郎は真っ赤になって、
「あの頃、年上のお色気美人が好みで、先生お綺麗だったし独身だったし・・・」
これが後に、妻の寝取られへと発展していったのです。

例の夫婦は結婚した翌年、子供が出来ましたが、その時わが家へやってきた妻の教え子が、52歳の妻を見て、
「先生はいつまでもお綺麗ですね。本当に変わんないです。」
とやたら妻を褒めていました。
そしてその妻を見る目には、明らかに妻に対する行為が見え隠れしていました。
妻の教え子k¥が帰った夜、閉経したばかりの妻の肉穴に精液を注ぎ込みながら、
「彼、お前を見る目がオトコだったな。きっとお前を抱きたいんだと思うぞ。今、奥さんがセックスできないからなおさら・・・」
と言うと、妻は真っ赤な顔になって、
「まさか、こんなおばさんと・・・」
「お前、抱かれたいなら、彼に言ってみようか?もうj、閉経したし、若い精液注がれてみるのもいいんじゃないか?」

これがきっかけで、妻は教え子に抱かれました。
私が出した条件は、妻が教え子と中出しセックスする様子を撮影することでした。
妻のムッチリした女体を見て、教え子は肉棒をビクビクさせていました。
52歳の妻の脚を広げて、長年の毛¥再婚生活で見事にドドメ色になった妻の肉唇を見て、
「憧れの先生のオマンコ、感激です。」
と言って、舐め始めました。
29歳の教え子に舐められて、妻は恥ずかしそうに感じていました。
ビデオカメラ越しにじゃないと、嫉妬で耐えられなかったかもしれません。
それほど、その時は妻を愛していました。

妻がフェラすると、嬉しそうにする教え子、そして二人は無滑れたのです。
「ああ・・・先生・・・先生・・・」
教え子は心から妻を愛して、腰を振っていました。
「ああ、凄い、先生のオマンコ凄く気持ちいいです。」
「君のおチンチンも、硬くていいわよ・・・」
「ああ、もうダメ・・・」
「そのまま先生の中にお出しなさい。」
「ああ~~~」
挿入からわずか5分で、教え子は果ててしまいました。

教え子の肉棒は抜かれると、若くて新鮮な精液がドロドロと妻の肉穴から流れ出ました。
教え子は、濡れた妻のドドメ色の卑猥な肉親の間から流れる精液を見て、それをティッシュで拭いながら、それに興奮してまた勃起しました。
「どうぞ。二発目・・・」
と私が言うと、嬉しそうにし挿入しました。
一度出したから今度は長持ちして、ガンガン腰を振っていました。
パワフルな腰使いに、妻が仰け反り始めました。

「ああ、ああ、凄い、硬い、硬い、ああ、若い新鮮な精液で先生を孕ませてぇ~~」
「先生、僕の子種で孕んでください。」
教え子は思い切り射精すると、妻は、
「ああ・・・教え子に種付けされるなんて・・・孕んじゃうかも・・・」
その様子は、震えるほど興奮しました。
私は、溢れ出る精液をアップで撮影しました。

妻の教え子寝取られは月2回、教え子の奥さんの妊娠出産までの4カ月と、産後の2カ月、計約半年間続き、12本の寝取られ動画を撮影しました。
時には、ラブホに衣装を持ち込んで、コスプレセックスを撮影しました。
妻は現役教員だった頃のグレーのスーツ、教え子は学ラン、ラブホの一室で、教え子と先生の禁断の中出しセックスを撮影しました。
シャワーを浴びた後に衣装に着替えて、先生に告白した教え子が、先生を脱がせていきました。
教え子に口説かれて身体を許す教師、愛の言葉を囁かれ、身体を触られながら、首筋から唇へのキスをされながらタイトスカートを脱がされ、ブラウスを脱がされていきました。

ブラとパンツだけになった教師は、ベッドに寝かされ、ブラを外されて乳首を舐めれれ増した。
教え子の愛撫を受けながら、太腿から這い上がる手が潤った肉裂をパンツの上からなぞります。
そして、指はパンツの中に忍び込み、肉豆を撫でられ、
「ああっ!」
と思わず声を出してしまい、教え子に身を任せてしまうのです。
そしてついにパンツに教え子の手がかかり、脱がされる時、教師は軽く腰を持ち上げ脱がせに協力、脱がされると足を広げてクンニを待ちました。

教え子に使い込まれた黒ずんだ肉親を見られ、恥じらいに染まる教師、その卑猥な使い古しの肉親にむしゃぶりつく教え子、学ランを脱いで全裸になると、教師に覆い被さりました。
夫の物より硬い教え子の肉棒に貫かれ、教師はそのパワフルな腰使いに喘がされます。
普段は凛々しい知的で清楚な教師のあられもない姿に、教え子は興奮して、さらに激しく腰を打ち付けると、
「先生、僕の精子で種付けますから、元気な赤ちゃん産んでください。」
「ああ~~教え子の新鮮な子種で孕まされちゃう~~あなた、ごめんなさい・・・」
その気になってなりきる二人を、AVのカメラマンになり切った私が撮影しました。

あの後、教え子は奥さんの元に戻り、翌年、技術部の技術者である私には無い、転勤でこの街を去って行きました。あれから8年の歳月が流れ、妻が還暦を迎えた今、あの動画を見て嫉妬に燃えて勃起した肉棒で、還暦の妻を抱いています。
若い教え子に抱かれて、仰け反る妻、肉穴で精液を搾り取り、教え子に種付けられた妻、そして教え子の精液が残る肉穴に挿入して腰を振る私・・・何度見ても興奮します。
私も57歳、いつまで妻を喘がせられるかわかりません。
もし、あのビデオを見ても勃起しなくなったときがきたら、あのビデオを処分するつもりです。
それまでは、嫉妬をくれるあのビデオを大切にしていきます。
1669
2023/01/17 00:06:04 (9k6FNiJ5)
念願の他人帽プレーをして今まで私の知らない妻の一面を見た話しをします。
妻49才普通に仲の良い夫婦です、寝取られな興奮して何度もお願いしてやっと承諾してもらいました。
募集してホテルで単独(A)会いました、Aさんは大柄で36才の既婚者です。
打ち合わせ通りゴムをして貰い行為は普通に終りました。興奮と嫉妬でおかしくなる位でした。
妻はセックスの時に普段は自分から積極的になる事はなく誘われれば断らない至って普通の感じに思っていました。
後日Aさんから連絡があり、前回のお礼ともう一度会いたいお願いされました。
Aさんは「奥さん凄く良かったです、何回か解らない様にヒクヒク逝ってましたよ、ただ旦那さんに気を使っていて楽しめてなかったと思います」と言いました、そして次はホテルで旦那さんが急な用事が出来たと、少し席を外して欲しい、勿論奥さんには目隠しをするので解らない様に見ていて欲しいと提案がありました。
私はその話しに興奮して会う約束をしました。妻に「この前のAさんがもう一度だけお願いしたいとお願いしてきたけど、良いよね」と聞くと妻は「えー、無理私こう言うの嫌だ、それにあの人アソコがデカすぎるから痛くなる」私は妻が断れない性格を知っているので今回だけ頼むと承諾させました。
当日ホテルに入り別々にシャワーを済ませると打ち合わせ通り私は「すみません、会社でトラブルが起きて対応しなければならないので、少し席を離れますが必ず戻って来るのでお願いします」と言いました、妻は不安そうな顔で私を見ていました。
私は部屋を開け出たふりをして静に入口で待機しているとAさんが
「奥さん、大丈夫だからこっちおいで」とベッドに誘っています、Aさんは「二人だと気まづいよね?恥ずかしいから目隠ししてやろうよ」
暫くしてAさんは私に手招きしました。
近く行き見ていると前回と違い激しく貪る様にディープキスをしています、長い間キスを終えると妻は呼吸を整える様にハアハアしています、Aさんはバスローブを脱がしパンティ1枚にしました。首筋から脇腹、脇の下へ丹念に愛撫しています、妻からも声が漏れ始めました。
Aさんが妻の手を自分の硬くなったアソコを握らせました、私はその大きさにビックリしました。今まで見たこともない缶ジュース位太かったです。妻は「本当に大きい」と言うとAさんは「気に入った。今までで一番大きい?」妻は「こんなに大きいの初めて」Aさん「奥さん、旦那さんに気を使ってたけど何度も逝ってたよね?ヒクヒクしてたからすぐ解ったよ」妻は「バレてた?だってこんなのしょうがないでしょ」恋人の様な会話でした。
Aさんは目隠ししている為妻の手を取り正座をさせ仁王立ちで妻の口元に硬くなったアソコを妻に「ジャブって気持ち良くして」
妻は大きくていきなり口収まらないのか舌でペロペロ、チュウチュウ鬼頭付近をしています、Aさんの我慢汁がだら~んと垂れ異様でした、妻は私にない位丹念に20分位ジャブっていました。大きい過ぎる為半分も口に入らなく何度も嗚咽をしながらヨダレを垂らしています。
Aさんが「ありがとう、もう良いよ」
妻を寝かせました、股を開かせるとAさんは私を手招きして指を指して妻のパンティのクラッチ部分を示しました、そしてAさんは
「奥さん、おまんこビショビショでパンティ凄いよ~おまんこくっきり解るよ」
妻は目隠ししているのに手で顔を覆っています。Aさんは焦らす様にパンティ越しにクリやアソコを愛撫していると、妻がモジモジ、ヒクヒクし始めましたAさんが
「奥さん逝くの?逝くとき言って」
妻は首を降ってもがいているとAさんは愛撫を止めました、妻は「ハアハア~嫌~」
Aさん「言わなきゃ逝かしてやらないよ」
又、同じ様に攻めると又ヒクヒクAさんが
「奥さん逝くの~又止めるよ。パンティビショビショだよ、何か出てるよ~止めるよ~」
妻は激しくガクガクしながら「逝く~逝っちゃう~」跳ねる様にヒクヒクヒクヒクしています。Aさんは「奥さん、吹いちゃった?」
妻のパンティの脇からおまんこに親指と人差し指で広げ「潮吹きのおまんこだね~」
私は今までこんなにビショビショになっているのは始めて見ました。Aさんはパンティを脱がせ股大きく開かせ妻のおまんこを舐め捲っています、クリを剥きチュウチュウ音をたてながら吸っていると妻は
「や、止めて~逝っちゃうから止めて~」ガクガクしているとAさん
「又、出ちゃった?」クンニされながらも潮を吹いた様でした!Aさんは
「スゲー、本当の潮吹きだよ~」
と言って3本指を入れてポイントを見つけ「ここだろう~ここで吹いちゃうんだろ~」
つ言って手を動かすとピュッピュッ~と妻は潮を大量に吹きました、勿論始めて見ましたが妻がAVで見るように吹くなんてと思いました。Aさんはいきり立った一物を妻のおまんこに擦り、少し入れては又擦り、私から見て大きすぎて中々入らない為馴染ませているのだろうと思いました。
そして缶位ある一物が全て入ると妻は苦しいのか唸りながら首を振ってます、そして妻が
ヒクヒク痙攣しながらAさんの腰に両手をおき爪をたてながら
「逝く~逝く~」
Aさんは「まだ入れただけだよ~凄いね~おまんこずっとヒクヒクしてるよ」後ろから結合部分を見るとドローンと粘っこい液が尻の穴まで垂れていました。
その後何度も逝かされました。そして妻の負担を考えて一旦休憩に入りました。
続きは後で書きます。







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