寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

NTR願望ありすぎます

彼が他の女で勃起するのも許せない焼きもちやきでした。
オナニーなんてもってのほか。
高校の時は同じクラスだったから、誰々ちゃんをエッチな目で見てたとか、言いがかりをつけては彼を困らせたが、彼は私の焼きもちをかわいいと言ってくれ、怒ってるとセクシーに見えると、そのあとのセックスはいつも激しかった…

本当は彼が私に夢中なのも知ってたから、心の底から怒っていたわけではなく、カップルのレクリエーションみたいなもの…

でも、本当は、彼が他の女と親しくしてるのに、実は興奮してる自分に気づいた。

オナニーする時は、友達や若い女教師と彼がセックスしてるシーンばかり想像した…

時には勝手に妄想しといてオナニーしまくってから、彼に電話で泣きついたりもした。

彼は私が不安な気持ちになったんだろうと察して、いつも優しく慰めたり嗜めたりしてくれた。
それを聞きながらオナニーしている事もあり、わりと清楚系で通ってる自分が恥ずかしくなったりもした。

本当はただの淫乱…


私は彼が私が初めての彼女というわりにはセックスになれている事が気になっていた。

でも、彼は精一杯見栄を張ってみせてるだけと、他の女との関係を認めない。

私はいちおうは納得する素振りを見せていたが、本当は彼が私の知らない誰かとセックスしてそうな事にも興奮していた。

甘えた泣きそうな顔で、私以外はダメ…
そう言うと、彼は私をいとおしむように見て何度も愛してるって言ってくれる。

でも、本当は彼がやりチンなら…

いやだけど、そう考えてる自分がいつもいる。

私を死ぬほど愛してくれるなら、他の女を抱いてもいいよとは絶対言えないけど。

彼は私の母と姉にも気に入られていて、私は二人とも関係を持ってたらと想像をしている…
メチャクチャ泣くかもしれないけど、最近はその事を考えるだけで猛烈にムラムラする。際限なくオナニーする。

友達全員ともセックスしてほしい。
(あ～言葉で表現するだけでたまらないっ！)
結局、私は吐き出したかったんだなあ…

彼が私以外でオナニーするの禁止しておきながら、他の女でシコシコせつなげに手を動かす彼を想像するだけですぐイケちゃう。

そして、開き直って、すねる私を犯すように抱いてほしい！

言ってる事、無茶苦茶です。

本当に私、淫乱です。

まだ若い頃の話しですが、お酒の飲み方を全く知らずビール焼酎なら記憶が飛ぶと言う事も有りませんでした。ウィスキーで過去男友達とその彼女と友達のプレハブ小屋飲んで居た時に、一気とかやり合って自分は吐いて死にそうだし、友達カップルは同室でHをしてたり散々でした。その頃は変態っけも無く何なんコイツら位に思いました。ウィスキーはあれ以来一滴も飲めなくなりました。その後焼酎やビールに無い日本酒の泥酔も教えられましたが。

のぞみです^_^♪♪♪
ご主人様からサイトで報告するように言われましたので、報告します^_^♪♪♪
お時間がございましたら、閲覧やコメントをよろしくお願いします^_^♪♪♪
前にもここで報告していましたので、覚えていればコメントもらえると嬉しいです^_^♪♪♪

旦那も知っていますが。。。
3人のご主人様と雌奴隷としてお約束をしました^_^♪♪♪
1人目は旦那からの言われたNTRのお相手Tさん
2人目3人目はTさんのお知り合いのご夫婦Aさんと奥さんのマキさん

今から一週間マキさんご夫婦のご自宅に行きます^_^♪♪♪

妻の裕香３８歳と私の親父６５歳が１年ほど前に駆け落ちをしてしまった。
母は最初気が動転していたのですが最近では吹っ切れたようでお花の教室を開いて生活しています。
妻と結婚して１５年間、子供も出来ず私が妻をほったらかしにしていたのも悪いのですが。
先週、ようやく裕香と親父が住んでいるアパートを探し当てました。
探し当てると親父と裕香をどうやって責めてやろうかと思っていましたが、隠れて二人の様子を見ているうちにその気も薄れてしまいました。
家事のことを一切しなかった親父がアパートも窓から手を出して洗濯物を干しているんです。
しかも自分のパンツのほかにも裕香のパンツやブラジャーも。
その横で裕香がお腹を摩りながら親父のことを見ているんです。
裕香のお腹は確かに大きく誰が見ても妊娠しているのが分かります。
「あなた、それが終わったら買い物に連れて行って、、」
「ああ、、分かった、ついでにお昼ごはんも外で食べようか。」
「ほんと、わあ、、嬉しい。」
裕香は私と結婚したての頃の口調、親父は母にやさしい口調で言ったこともなかったのに。
そんな二人を３０分ほど見ていました。
すると洗濯を干し終わって窓が閉まると１０分ほどして二人が階段を下りてきました。
親父はお腹の大きな裕香を気遣う様子で手を差し出しています。
そんな様子を見ていたらもう私の出番はないと確信しました。