2022/06/07 02:33:45
(EXwpKeUk)
私54才・妻52歳の夫婦です。コロナ禍になってスワップの活動は停止しています。 さすがにセックスは、濃厚接触になるからである。
先週、仕事から帰りのんびりと飲んでいると、妻から「そろそろやりたいわね!」
と言ってきた。友達の三島夫婦は活動再開したとの事。
三島さん夫婦とは、同年代ということもあり5年ほど前まではスワップしたり、小グループでパーティーを楽しんだ仲である。仕事の関係で引っ越されてからは、妻同士は度々携帯で話をしていることは聞いていた。
妻の話によると、先月三島さん夫婦はスワップを楽しんだとのこと。3組集まったのだが、皆さんPCR検査で陰性証明書を持参しての集まりなので、安心して楽しめたらしい。
そういう手段は考えてはいたが私も、私の場合はスワップより寝取られ願望が強く、妻と男性との行為を見ることのほうがより興奮度は増す。しかも男性3~4人の乱行がより良い。
「ねぇ~、何とか集まれないかな?このままだと私おばあちゃんになっちゃう!」
と妻が駄々をこねる。
「俺は、男複数のほうがいいのだけどなぁ~」
「だったら、それで集まれないかなぁ~?」と妻が言う。
「そうだなっ、明日前に逢った男性たちに声かけてみるよ!」と私は約束。
よほど嬉しかったのか、妻はその夜はサービスが良かった(笑)
翌日から、数日賭けて前にお逢いした男性にTELを入れてみる。内容を理解してもらって参加依頼が出来たのが3人。いずれもコロナ前に何度か妻と絡んだ男性ばかりだ。中に当時妻がもの凄く気にいった42歳の男性も入っている。
その旨を妻に告げると大喜びし、「前の様に剃毛しないと!」期の早いことを言う。日時は来週の土曜日の午後から、場所は以前から使ってる私たちが持っている郊外のログハウスと決めた。
最近使用してなかったログハウスなので、私たちは前日から泊まり込み清掃をした。泊まってもいいように飲み物も食べ物も用意した。朝久しぶりにバスルームで妻のを剃毛した。久しぶりの感覚で興奮して妻を抱いた。
昼頃、時間を合わせたように3人の男性が到着した。一応頼んでおいた陰性証明書を見せてもらった。私たちのも見せた。
3人とも久しぶりの再会なので、挨拶やら乾杯やらそういう時間を楽しんだ。
「では・・そろそろ!」と私が言うと、手慣れたように3人が妻をバスルームに囲んで入っていく。私は、テーブルを部屋の隅に移動し、ジュータンの上にバスタオルを何枚も敷く。こういう時は妻は絶対に潮を吹く。その為にバスタオルは多めに敷く。
中々バスルームから4人が出てこない。久しぶりに集まったのでもう始まったのかと思いバスルームを覗くと、湯舟と洗い場に別れて話をしている。
「どうしたの、中々出てこないからもう始めたのかと思ったよ。」と私が聞く。
「久しぶりなので、色々と話し込んじゃって・・」と妻が答える・
「用意できたから・・」と言って、私はバスルームのドアを閉めた。
しばらくして、同じバスタオルを腰に巻いた男性3人と、同じく白いバスタオルで身体を包んだ妻が、リビングに入ってきて床に4人が車座に座り込む。
「何か飲むかい?」と私が聞いた。みんな口々に、ビールだとかジュースだとか言ってきた。私はキッチンに行きそれを用意してリビングに戻った。
もう妻はバスタオルをはがされ、3人の男性の中に入って身をまかせている。
「ねえねえ、あなた!勝二さんおちんちんの上にタトゥー入れたんだって!」と言って、勝二君のバスタオルをはぎとった。
勝二君とは、この中では一番若い33才独身で妻とは5年くらい前からの付き合いになる。単独でデートも何回か以前はしたこともある。へそのちょっとしたに鳥と西洋の刀のような模様のタトゥーが見えた。
バスタオルをはがされた勝二君の一物は、もうすっかり大きくなり点を向いている。それを握った妻が、それにむしゃぶりついた。それを合図に、ほかの男性たちもバスタオルを取った。皆すっかり大きくなっている。
それを交互にフェラしていく妻。そして男性たちの手が妻の身体をまさぐる。おっぱいをつかむ手。身体を撫でまわす手。また、敏感になってる妻のひ秘部を撫でまわす手。
みるみる妻の口からは、切ないような吐息が漏れる。一物から口を外して声を漏らす妻。指の付け根まで咥え込んだ妻の秘部からは、早くもグチュグチュと卑猥な音を奏でる。入れ替わり立ち替わり妻の秘部に指をうずめてかき回す言うに動かす男性陣。
妻の口からは、もう悲鳴にも似たような声が漏れる。
「誰かぁ~、入れてっ!」叫んだ妻。男性達は顔を見合わせた。お互いに無言で目くばせをしている。暗黙の了解でもあるのだろうか?それとも誰が最初か決まっていたのであろうか?
以前妻が一番気に入っていた42才の男性、上田さんが妻を四つん這いにすると、バックから入れてきた。一瞬「あぁ~!」と声をあげのけぞった妻。
上田さんは、数年前私たちの呼びかけに単独参加してきて妻と私との3Pから始まり、妻が一番気に入った男性だ。その後妻とは旅行にったり単独デートをしたりコロナ禍になる前はよく妻と遊んでいた仲である。
他の男性は、妻の顔の前に一物をさらけ出す。それを両手で1本ずつ握り交互にフェラをする。上田さんがゆっくりと腰を動かすたびに、口を外して声を漏らす妻。
久しぶりの異常興奮なのか、妻の秘部からは早くも卑猥な音とともに勢いよく噴き出してくる。上田さんの動きが早くなって妻はフェラどころではない。声を上げっぱなしになる。
上田さんの動き段々と強く早くなってきた。突然妻が「ダメッ、逝くっ!」と発して前に倒れ込んだ。その反動で上田さんの一物が外れた。だらしなく開かれた妻の秘部からはおびただしく潮が吹きだす。
「洋子さん、久しぶりだった?」と上田さんが私に聞いてくる。
「コロナが始まってからは、私だけだったから。。」と答える。いつもより早いと言いたいのだろう。
倒れ込んだ妻のお尻の上からバスタオルをかけて、上田さんが私の座っているソファーのところにきて横に座った。他の二人も私の周りにきて床に座った。こうなったら妻はしばらく戻らないだろうと、みんなは知っていたからだ。
もう一人の男性真砂さんは私たち夫婦と同年代。付き合いも長く12~3年になる。元々はスワッパー仲間で、妻のアナルセックスの開拓者でもある。奥さんは4年前に病気で他界した。それまでは。三島さん同様スワップやパーティーを楽しんだ仲間だ。
真砂さん夫婦は、当時からアナルセックスのベテランで私が調教を頼んだ。8年くらい前の事である。3泊4日の温泉旅行で妻は無痛でアナルを開発された。その間政賀さんの妻は我が家に泊まって私の世話をしてくれた。そんな仲で有る。奥さんが他界されてから、3~4回は妻と絡んではいる。
そんな話をしていると、妻がふらふらと立ち上がりトイレに向かった。若い勝二君が付き添っていった。妻はこの楽しみの時はお風呂・トイレなどは一切自分ではしないことが前々からの我が家の決まりとなっている