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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/06/13 19:54:18 (vR2UPMvm)
私は35歳、嫁27歳結婚3年目になります。

向かいのアパートに家族同士の付き合いがある木下さん夫妻が住んでいます。
家族同士の付き合いと言っても嫁同士が仲が良く、夫は付き合いで話す程度でした。

ウチの嫁はサバサバしているというかアッケラカンとしているというか、物怖じしないで何でも話す勝ち気なタイプで、木下さんの奥さんは反対に物静かにいつもニコニコしているタイプでした。
ある日妻がそんな嫁同士のエッチな会話の内容を話し始めた。
木下さんの嫁に夜の生活を聞いたらしい。

回数はウチよりは多いようだけど、奥さんは逝った事が無いらしい。
「回数ばかりじゃねぇ・・・奥さん可哀想に・・・」
嫁がガッカリした顔をしていた。

「でも回数の分だけ愛されているって事だろ。」と窘めたら

「ウチの回数が少ないのはそういう事?」と突っ込まれてヤブヘビだった。

そんな嫁たちの計画で昨年末に温泉に一泊で旅行することになった。
もちろん家族毎に別の部屋・・・乱交なんて計画されていません。

旅行が近くなったある日、木下さんの旦那さんに相談を持ちかけられた。

・内容は妻が言っていた事のままで、奥さんが逝った事が無い。
・聞けばウチの嫁は毎回逝ってるらしい(そんなことまで話したのか・・・)。
・一度奥さんを逝かせてみてくれないか?
 
「さすがにマズイでしょ・・・奥さん嫌がるでしょ」と断った。

・奥さんは真っ暗にしなきゃセックスしない。
・真っ暗な中で入れ替わって抱いてくれれば良い。
・終わったら入れ替わる。

私は「そんな上手く行く訳ないですよ」と否定的でした。
木下さんは「当日何とかするから、無理だったら仕方ない、諦めます」と喰い下がるので一応了解しました。

旅行当日
昼間に観光や景色を楽しんで夕方から温泉につかり、部屋食を一部屋に集まって呑みながら楽しい宴になりました。

次の日も景勝地巡りの予定が組まれていたので10時くらいに解散と言うか、自分の部屋に戻ることになりました。
木下さん夫妻は隣の部屋。

木下さんがコッソリ「1時間後に部屋の前に来てください」と言っていました。

妻は機嫌よく酔っていたようで解散して間もなく寝息をたてていました。

頃合いを見計らって木下さんの部屋の前に行って待っていると静かに扉が開き木下さんが出てきました。
「トイレに行くと言って出てきたので、今から頼みます。部屋は真っ暗です。僕は売店や館内を見ていますので終わったらワン切りしてください。」
そう言って木下さんはエレベーターの方へ歩いていった。

ものすごい不安と緊張が襲ってきた。
静かに部屋に入ると、言葉通り真っ暗になっていた。
窓の障子から薄明かりが入っているけど、布団が入口側に寄せてあるので多分バレそうにない。

奥さんの布団をめくり静かに横に入った。
奥さんは目を閉じているようだけど、寝息じゃなかったので起きているようだった。

ユックリとキスをした。
奥さんは身体をこちらへ向けて応じてくれた。
頬や首筋、耳に唇を這わせながら浴衣を脱がせた。

奥さんは自らも脱ぐように協力的で、脱ぎながら僕の乳房を愛撫したり首にキスをしていた。
あの大人しい奥さんが積極的なのには少し驚いたがギャップに萌えた。

奥さんの胸を包むように揉んだり乳首を転がしたり手で愛撫しながら唇を徐々に下へ移動させた。
バストから脇腹、ヘソとキスをした時には奥さんの息はだいぶ荒くなっていて時々ビクッと反応もしていた。
いよいよオマ◯コ・・・と思わせて焦らすように足首に移動して今度は上へ攻めるようにキスをした。
奥さんは身悶えてシーツを握って腰を動かしていた。

やっとオマ◯コに到達した時には完全に濡れてアナルにまで滴っていた。

(濡れやすいのかな?)
そう思いながらクリを攻め、指で入り口の周りを触れるか触れないかの感触で焦らした。
じっくりと時間をかけて焦らしまくっての愛撫。

奥さんの腰は中を攻めて欲しいとねだるように指先に押し付けるように動いていた。
「早く・・・」と小声が聞こえた。

最初は指一本を挿入。
「アッ・・・」これも小声。
穴の感触を楽しむように全体に触れながらユックリ出し入れしてみた。
「もっと・・・いじわる・・・」と甘えた声がした。

指二本で最初はユックリ動かし徐々に速く出し入れし始めるとあえぎ声が漏れた。
クリを舐めながらGを擦るように出し入れし続けると「まって、ダメ・・・・」の声で一瞬全身が硬直した後ぐったりと力が抜けた。
(逝くじゃん・・・)

上がり唇にキスをすると激しく舌を絡めてきて、身体を入れ替えるよう私を押し倒し上に乗って胸から下半身へキスをしだした。
(身体触って違いが分かんないのかな・・・)考えていると、いきなりチン◯を咥え始めた。

一旦咥えてすぐに口を離して「あれ?あなた今日凄い・・・」小さく言って再び咥え始めた。
私は声を出すとバレるので一切返事できませんでした。

ナメナメもそこそこにチン◯にまたがって奥さん自ら挿入し始めた。
「ああ・・・凄い・・・」感触を楽しむようにユックリと腰を前後していた。

しばらく身を任せて楽しませた後、膝を立てるように手で促して下からガン突きした。
「ああ・・・ダメ、速い、ダメ、あ・あ・あ・あ・・・」ら秒で逝ってしまった。
普段逝ってないらしいから思い切り逝かせてみたくなり、逝った直後にガン突きすると「今ダメ、まだダメ、ダメだって・・・」とすぐに逝った。
その繰り返しで5回くらい逝かせたら朦朧としていた。
バックでも攻めまくって2回逝った所で俯せに倒れ込んだ。

そのまま寝バックで攻めることに。
今度は焦らすようにゆっくり動いて奥に思い切り押し付けては離してを繰り返す。
「あ、ソコ弱い、そこ好き、気持ちいい・・・」と今度もあっけなく逝った。
奥さんは汗だくで股間はぐっしょり・・・シーツまで濡れていた。

上を向かせて正常位と立脚位で奥をガン突きすると簡単に逝くようになっていた。
何度も逝かせて息も絶え絶えな奥さんを休ませないように腰を持ち上げポルチオをグリグリ擦ったり押し付けて攻めると悲鳴のような声をあげて逝きっぱなしになってしまった。

ポルチオに押し付けているだけで何度も絶頂を感じているようで「アグ、アウ、良い、ダメ、あ・あ・あ・・・」を繰り返すだけになった。

チン◯を抜いて奥さんを寝かせてキスをすると凄い勢いで抱きついてキスをしてきた。
何となく目がなれた感じで顔を見ると涙も流しているようだった。

(何かもう良いや・・・)
こんな奥さんを見られただけで満足した気がしたので身体を離した。
奥さんは目を閉じているのか半目なのかは分からないがウットリしている感じがした。

布団を出てパンツと浴衣を身に着けて静かに扉へ向かった。
扉の近くまで行くとバタンと扉が閉まる音が聞こえた。
明らかに奥の部屋(私達夫婦の部屋)の方向だった。
スマホでワン切りすると扉の向こうでブルブルと振動しているのが聞こえた。

ゆっくり扉を開けると木下さんが立っていた。
入れ替わって僕らはそれぞれ自分の部屋へ戻った。

部屋へ戻ると明かりが点いていて嫁がビールを呑んでいた。
ギクッとした。
「どこ行ってたの?」と怪訝そうな嫁。
「大浴場に行ってきた(汗)」と私。
「ふ~ん」と嫁。

ビールの空き缶が増えていたのとさっき聞いた扉の音が気になったので聞いてみた。
私「木下さん夫婦来たの?」(嫁が来てないのは知っての上)
嫁「旦那さんがあなたと風呂に行きたいって誘いに来てたのよ」「でも遅いからさっき帰ったわよ」
私「じゃ寝るよ・・・疲れたし」

布団へ行くと枕元のゴミ箱に大きなティッシュの玉が入っていた。
間もなく嫁も隣の布団に入り寝息を立て始めた。

明け方、尿意を感じて起きた。
障子の外はだいぶ明るくなっていた。
ティッシュの玉が気になってコッソリ広げてみた。
使用済みのコンドームが入っていた。

やったな・・・・と思ったが、眠気も有りお互い様のような気になって黙っておくことにした。
翌日は好天に恵まれて楽しい一日を過ごした。
木下さんの奥さんが妙に機嫌が良かった。

年が明けてからも嫁同士は仲が良く、以前よりも下ネタも多く話すようになったようだった。
嫁「あの旅行の日あったでしょ」
私「うん」
嫁「あの日、奥さん初めて逝ったらしいのよ」
私「そりゃ良かったね」
嫁「旅行の日は旦那さん凄かったらしくて意識が飛んだって」
私「すごいねぇ・・・そんなに良かったんだ?」
嫁「でもね、帰ってから昔に戻ってしまって逝けないみたいなの」
私「へぇ~」
嫁「なんでも早くて小さくて雑なんだって」
私「そういう人もいるでしょ・・・どう?試してみたい?」(とカマをかけてみた)
嫁「冗談じゃない二度とゴメンよ・・・」(二度とって・・・)
嫁の顔が一瞬ハッとしたが見ないふりをしていた。

木下さんの旦那が最初から計画的にやったのか、夜中に行き場が無くてウチの部屋に来てそうなってしまったのかは分かりません。
1441
2022/06/13 08:27:36 (5Z7aIlCZ)

元カノと初めて3Pした時の興奮も忘れられません。
当時はこのサイト知らなかったので、普通に出会系アプリで単独さんを探して3人でラブホに入りました。
単独さんも3Pは初めてと言う事で終始緊張してましたが、僕と彼女がベッドに入り
単独さんには反対側に入ってもらい彼女を挟む形で両方から愛撫していきました。

彼女も緊張してましたが女は強し、で淫らな声を上げ感じまくってきたので

そろそろ先に挿入どうぞ!

っと単独さんに伝え彼女にチンポをフェラで大きくさせゴムさせ挿入しようとした。
緊張のせいかフェラでは硬くなるものの、挿入しようとすると萎えてしまい、なかなか挿入出来ませんでした。
彼女の気持ちが冷めてもと思い、僕がゴムして挿入しパコってると
僕達のセックス見て単独さん硬くするのですが、交代して挿入すすめると萎えてしまいました。
取り敢えず1回射精した僕に単独さんが

彼氏さん見てる前だと緊張して萎えてしまうので、出来たら彼女さんと2人きりにしていただけませんか?

と言ってきたので僕は一旦は風呂に入り2人きりでしてもらいました。
風呂場に聞こえてくる彼女の喘ぎが一際大きくなり

あぁぁぁーーー!

ってなった時に
挿入されたな!
って分かりました。
それからは激しく喘ぐ彼女の声に興奮し、見てみたい気持ちでいっぱいになり
静かに風呂から出てベッドを見ると、大きく開脚した彼女の股間で単独さん激しくピストンしてました。
頭がガーーン!ってなる衝撃と興奮たまらなかったですね!

うっ!
気持ちいい…
い、いく…
って呻きながら単独さんの尻が固く締まり彼女のマンコに射精するまで長い時間ではありませんでした。

当時はゴムの用意とか思いつかなかったので、ラブホにあった2個のゴムは使い果たしてたので
単独さん生ハメ中出しでした。
気不味さと申し訳ない気持ちなのか、単独さん射精するとイソイソと風呂場に行ってしまったので
ティッシュで軽く拭いた後の彼女のマンコに挿入して上書き中出ししました。
翌日に婦人科で後ピル処方してもらい妊娠は免れましたが
本当に興奮した初3Pでした。

1442
2022/06/12 09:45:19 (w3i0xWL8)
『大切な恋人や妻をヤられる悲哀と興奮』と言うサブタイトル通りの気持ちです。

私(55歳)の妻(49歳)を初めて親友(49歳)に寝取らせた日が先月の5月13日でした。
そう、13日の金曜日です。(特に関係有りませんが)
その日まで妻を洗脳したく、そうしたい事を話し続けていいましたが
妻は「何故そんな事をしたいの?バカじゃないの」と拒絶していました。
が、いざ現実に親友を目の前にした時には嫌がる素振りは見せたものの、それまでの洗脳で妻も少しは意識してしまっていたのか
本気で嫌がってる感じがしなかったのは、私の気のせいでは無かった事は
親友に抱かれた後に「こうして欲しかったんでしょ」と妻が言ったので、やはり本気で拒絶していなかったんだと分りました。

初めての時は妄想が現実に目の前で起こった事に興奮で頭の血管が切れそうなくらいでした。
親友に挿入されるまでは嫌がっていた妻も、親友のちんぽを挿入された瞬間、身体は正直で親友のちんぽに反応してしまい思わず声が出てしまった妻。
そんな妻もしばらく「嫌」「駄目」「やめて」と抵抗する言葉を発していましたが
親友も興奮していて最初から激しく突き続けていると
妻は「やだやだやだ」と連呼しだすと、身体を仰け反らせて「だめ!」と叫んだ直後に激しく身体を痙攣させました。
拒否する言葉を発しながらも実際は気持良くて逝く事を堪えられなかった妻でした。
妻が親友にヤられていると言う行為には勿論興奮して見てましたが
初めて私とバイブ以外の物、親友のちんぽを嫌がりながらも「やだやだやだ」と言い出し、身体を仰け反らせた時に『こいつ逝くな』と感じ
「だめ!」と叫んで痙攣して逝かされた妻を見た時に、本当に血管が切れそうなくらい興奮しました。

妻が逝った直後の痙攣中は、妻曰く「凄く敏感になっているからそっとして欲しい」と言われていたので
痙攣が治まるまで私は一休みして妻が逝っているのを眺めるようにしていました。
それを知らない親友は、妻が痙攣している最中も突き続けていたら
妻が「駄目駄目、敏感敏感」と言うも、そんな事を知らない親友は、その時の妻の「敏感」と言う言葉が「気持良い」と言う意味だと思ったそうで
その言葉に親友が興奮して激しく突き続けてしまったそうです。
激しく突き続けられた妻は逝った余韻を味わえないばかりか、敏感なおまんこを掻き回されて思考回路がおかしくなったのか
頭を振りながら自分の髪の毛をモシャモシャしたり顔を手で覆ったりしながら「おまんこ壊れちゃうおかしくなっちゃう」と叫びました。
妻の叫ぶ理由を知っている私は、そんな妻を見て少し可哀想な気持ちになるも
その時に親友が「そんなに気持良いの、もっと気持良くさせてあげるよ」と言いました。
私は『そう言う意味じゃ無いんだけどな』と思った直後、「ジンジンするジンジンする駄目逝く逝く逝っちゃう又逝っちゃう」と叫んだ妻を見て
『え?本当は気持良かったのか?』と呆気にとられている時に、1回目の逝った痙攣より激しく、それどころか私も見た事が無いくらいの激しく身体を波打たせる痙攣を見せた妻。
それでも突き続けた親友に流石に妻も耐え切れなかったのか、親友を押さえつけて真顔で「本当にちょっと待って」と言うと
やっと親友も何かを感じたのか動くのを止めると、妻が痙攣しながら身体をよじらせると、親友から離れて
それでも激しく痙攣し続けた妻が「あうっ!」「うっ」と声が漏れてしまい
段々と痙攣が治まって来た時に「いや~ん・・逝く」と言い、親友と離れているのに感触が残っているのか、何を感じたのかは分りませんが妻が脳イキして又激しく痙攣をしました。
それを見て私は本当に何本か血管が切れたんじゃ無いかと言うくらい頭に血が上りました。

それを見た親友も驚いたようで私を見て『どうしちゃったの?』と言う顔をしていました。
脳イキした妻が何とか理性を取り戻したのか「やだ恥ずかしい」と言って毛布で顔を隠しました。
私も親友も妻が脳イキした後、しばらく固まっていましたが、妻の言葉で私達も我に返り、親友に『ほら』と合図を送ると
親友が妻の両足を抱えて再挿入すると「うーーー」と毛布を被った中から妻の声が聞こえ
親友が腰を動かし出すと、奥を突かれたタイミングで「アン」「アン」「アン」と声が出てしまっていた妻でした。
二人を見ていた私でしたが、ピン起ちしていた妻の乳首に吸い付くと、妻が私の頭を抱えて来て「乳首も敏感で気持ちいい」と言って来たので
顔を覆っていた毛布を剥ぎ取ると私だと分った妻がキスをして来たので、乳首は指でコリコリしながら妻とキスをしたのに
私とのキスより、おまんこに刺さっている親友のちんぽの方に気が行ってしまっていた妻はキスに集中出来ていませんでした。

私が妻を抱き起こすと、親友が仰向けになってくれて騎乗位になったので、妻にフェラをさせました。
私のちんぽを口に含んで5・6秒で妻がフェラを止めてしまうと「奥まで来過ぎ奥まで来過ぎ」と言い出した妻。
普通なら『奥まで来過ぎ』と言うのは、来過ぎだから止めてと言う意味なんだろうと思うのに
妻は「奥まで来過ぎ」と言いながら、自分から腰を前後左右に動かし出して「グリグリして気持ちいいよーグリグリして気持ちいいよー」と言うと
「奥で逝きたい奥で逝く奥で逝く奥で逝っちゃう!」と叫んで逝った妻が、親友にもたれ掛かって親友の上で痙攣をさせていました。
痙攣が治まりかけて妻が顔を上げると、親友と見つめ合いそのまま妻から親友にキスをしました。
これが初めての親友とのキスなのに
妻は親友の頬に手を当てて本気のキスをしていました。
親友とのセックスには興奮していた私なのに、何故かそのキスには激しく嫉妬した私でした。

親友の上に跨いでキスをしている妻のおまんこには、親友のちんぽが刺さったままで
その妻の腰を掴んで引き上げて親友のちんぽと離し、妻を更に引き寄せて妻の目の前に親友のちんぽが来るくらい引き下げた後にバックから挿入すると
妻に指示する事無く妻は親友のちんぽを口に含みフェラをしてました。

いきなりのセックスからだったので、キスも後回しで、私からははっきりとは見えませんでしたが親友へのフェラもこの時は初めてでした。
親友が「気持ちいいフェラも気持ちいい」と言うと、妻はちんぽを口の中に含んでいても「ううう~ん」と何かを言っていました。
親友へのフェラの邪魔をしないようバックは静かに抜き差ししていたら、妻が私の方を振り返り「ずんずんやって」と言って来たので激しく突いてやると
やはり親友へのフェラが疎かになり喘ぎだした妻が「いい、もっともっと」と言い出したので更に激しく突いてやると「逝く逝く」と言って、私のでもあっさりと逝ってくれた妻でした。

親友とのいきなりのセックスで嫌がりながらも逝かされた妻。
そして親友とキスをした妻。
そして親友にフェラをした妻は、もう嫌がる素振りを見せないばかりか、親友に突かれながら「そこそこ!そこが気持ちいいー」と言ってしまうまでに。
親友が先に射精したのですが、私も妻も何も言わなかったので、親友はその時妻の腹上に射精しました。
妻は親友に射精された物を拭き取る体力も無くなっていたのかグッタリしていたので
その体勢のままの妻に挿入すると「もう駄目もう無理壊れちゃう」と言う妻の言葉を気にせずに射精の為の腰振りをすると
妻は喘ぐ素振りは見せるものの、声は掠れていました。

翌朝、カラッカラの声の妻を二人で笑うと
「あなた達のせいだからね」と怒った口調でも苦笑いをする妻でした。
親友に「帰る前にもう一回するか?」と聞いたら「いいんですか?」とヤりたがったので
洗濯物を干し終わって戻って来た妻に「帰る前にもう一回ヤりたいんだってよ」と言うと、妻が掠れた声で「今したら声が出なくなっちゃうかもよ」と洒落で返して来たので
「本気だよ」と言うと「無理よ」と言う妻に、「だったら隣の部屋に行ってみろよ」と言うと、妻が隣の部屋を開けて「嘘でしょ」と驚いたのは
親友が泊まった部屋で、親友が全裸で布団の上に横たわっていたからです。
私も部屋を覗きに行ったら、親友が全裸で仰向けになっていて、まだ何もしていないのに勃起させて待っていた親友でした。
「本気なの?」と言う妻に「昨日ヤったんだからもう大丈夫だろう」と「そんな素面で恥ずかしい」と言う妻をその場で脱がせ始めると「嫌よ恥ずかしいって」と言いながらも
結局私に脱がされて全裸になった妻を「ほら」と部屋に押し込んで、一応ドアを閉めて二人っきりにさせました。
5分もしない内に妻のエロい声が聞こえて来たので、そっとドアを開けて中を覗いて見たら
仰向けの妻が親友に両足を開かされてクンニされていました。
そう言えば昨晩は妻のおまんこを舐めていなかったなと思い、これが妻が親友にされる初クンニでした。
嫌がり恥ずかしがっていた割には親友におまんこを曝け出して舐めさせていた妻。
途中で掠れた声で「私も舐める」と聞こえたので、また覗いて見たら、69になっていました。
その後、隣の部屋からは掠れている声ながら激しく喘ぐ妻の声が聞こえていました。

『あっ!そうだ』と思ったのは
iPhoneを持って部屋に入り、二人を撮影し始めると
撮影に気付いた妻が「やだ、こんな所を撮らないで」と言われたので「いいじゃ無いか」と言って撮り続けると
撮られているのが分っている妻は、しばらく喘ぎ声を出すのを我慢していた様子は分りましたが
途中からそんな事を気にする事が出来ない状態になっていました。
妻のおまんこに親友のちんぽがズボズボとする所。
ズボズボされて喘ぐ妻。
親友のちんぽで何度も逝かされて痙攣する妻。
途中で69をするように言うと
妻が上で親友におまんこを舐められる所。
親友のちんぽを貪るようにフェラする妻。
そして欲しくて我慢出来なくなった妻が「おまんこに欲しい」と言い出した所。
親友に「最後は口の中に出しても良いぞ」と言うと
親友のちんぽを口を大きく開けて待つ妻の口の中にちんぽを銜えさすと
ちんぽを銜えた妻がちんぽの根元を指で扱いて射精を促す妻。
親友の「出る!」と言った直後に妻が一瞬しかめっ面をしたのは射精したからで
それでも銜えたままで受け止めた妻が
一度ちんぽを口から離すと、ゴクリと喉の音が聞こえたゴックンをした後に
またちんぽを銜えて2度3度4度と指でちんぽの根元から扱く様にして
親友を見ながら「全部出た?」と聞いて来た妻に親友が「うん」と答えると
ちんぽを離して、また2度3度と根元から扱いて出て来た残り汁を、舌でペロペロする妻でした。
そこまでした妻が私に「飲んじゃったけど良いよね?」と聞いて来たので「もう飲んじゃっただろうよ」と言って笑ってやると「私も飲んじゃった後に『あっ』と思ったから」と苦笑いをした妻でした。

私が妻を洗脳していたとは言え、まさかここまで出来る妻だとは想像以上でした。

5月13日が初で
翌日5月14日が2回目
3回目が5月20日の夜で
翌朝妻の生理で間が開き
6月3日の夜が4回目
6月4日の翌朝が5回目
そして6月10日の夜にも来た親友とが6回目で
もちろん昨日の翌朝に7回目。

昨日親友が帰った後に妻と親友との事をマジマジと話しました。
何故かと言うと、当初は少なからず羞じらいの有った妻が段々と妻が大胆になって来ていたからです。
それはそうなるのは分っていたけど
妻の本音を聞き出せると思ったからです。
妻へのQ&Aは

Q.いつから親友とのセックスに抵抗が無くなったのか?
A.初めての次の日の朝にした時からかな。

Q.もう親友とセックスに対して恥ずかしさは無いのか?
A.いつも恥ずかしい気持ちは有るけど。

Q.私に対しての後ろめたさは無いのか?
A.貴方がそうして欲しかったんでしょ。(確かに)

Q.中出しして貰いたい気持ちは?
A.して欲しいと言う気持ちは無いけど、どうせそこまでさせようとしているんでしょ?(逆質問をされました)
Q.そこまで考えていたのか?
A.考えているわよ。
Q.だったら中出しさせても良いのか?
A.貴方がそうしたいと言ったらそうなっちゃうでしょ?
Q.良いのか?
A.良いか駄目なのか私が決められるの?
Q.決められるとしたら?
A.駄目って言いたい。
Q.何故?
A.だってそんな事までしちゃって良いの?
Q.確かにその気持ちが無い訳じゃ無いけど、でもさせて見たい気持ちと、されたお前を見たい気持ちが強いのは本音なんだよ。
A.悩んでいるなら駄目にして。そんな事までしなくても十分でしょ?

変なQ&Aになってしまいましたが
この会話の中で妻が満更では無い様子も覗えたので、今度の機会に中出しを実行させてみようと考えてます。
親友には中出しだけはマジしないでくれよと頼んで有ってのこの事なので
突然の解禁で驚く二人をしっかりと撮り残したいです。
1443
2022/06/09 15:06:56 (664rQgXI)
夫婦生活のマンネリ解消のため、妻が私の目の前で男性に抱かれたのは●年前のことになります。
妻とは学生時代からの交際でセックスの相手は私のみでしたから、その時が私以外の男性との初体験でした。

元々知り合いだった女装癖のある小柄なYさんが妻の相手です。
妻はアイマスクをして、Yさんをホテルで出迎えました。

Yさんは妻を遠慮なく攻めて、私しか触れたことがない敏感な部分に指と舌が伸びていきます。
最初は緊張していた妻も次第に興奮し、Yさんが差し出したペニスを目前に「舐めてもいいですか?」と私に聞いてきました。
私は「どうぞ」と言うしかなく、見たこともない妻の痴態に正気を保つのが精一杯でした。

やがてYさんが妻と体を重ねていきます。初めて私以外のペニスを受け入れた瞬間、妻はアイマスクの下でどんな表情をしていたのでしょうか……。

さらにYさんは妻のお尻をゆっくりとほぐしたのちにペニスを挿入し、アナルにインサートしました。その時に妻は聞いたこともないような大きな声を上げたのです。
私の興奮も絶頂だったと思います。

フィニッシュは妻の要望でアイマスクを外し、素顔に射精してもらいました。のちにYさんに聞いたところでは妻は大変うっとりとした表情に見えたそうです。

妻の痴態を第三者として眺めた経験により、私は見たことのない妻の魅力に気づきました。今もときどき単独さんに妻を抱いてもらっています。そのたびに妻の新しい表情を発見して、その魅力に心打たれるのです。

1444
2022/06/09 13:28:02 (zAPy0NAD)
彼と出会ったのは1年半ほど前でした。

30歳になった頃、年齢を考えると今かなぁ程度に考えてプロポーズされた10歳上の旦那と何となく結婚しました。

本気で人を好きになった事の無かった私なので、結婚なんてこんなものかぁと思いつつそれなりに平穏な日々を過ごしていました。

特に旦那を好きな訳でもなかったので、夜の営みは仕方なく付き合っていましたが、結婚1年目くらいから私から拒否する様になりました。

そんな結婚生活が何年か過ぎて、彼と出会いました。
きっかけは私が働いていた雑貨屋さんに彼がお客様として来た事からでした。

彼は一度来てから毎週同じ物を買いにくる様になり、次第に世間話をする様になりました。

とにかく多趣味な方だったので、話も毎回盛り上がっていつしか彼がお店に来るのが楽しみになってました。

私より5歳下の彼の事を本気で好きになっていく自分に、人妻だしどうせ無理だよなぁと言い聞かせて、せめてお友達になれたらと思っていた所、彼から食事に誘われました。

即OKをして、旦那には友達とご飯に行ってくると嘘をつき、その日の晩に飲みに行きました。
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