2022/07/01 19:31:00
(D3eRDoQa)
私たち夫婦は、結婚して10年から20年までの10年間、新社長ご夫婦のマゾ夫婦として飼われていました。
夫婦で社宅に住んでいましたが、私は社長の運転手、妻は社長宅でメイドをしております。
結婚した頃は今の社長の父上が社長でしたが、引退して現在の社長になったとき、高額のお手当てと引き換えに、マゾ夫婦になりました。
そのお手当ては夫婦で給料が倍になるに等しく、世帯収入が一千万円を超え、娘と三人で社宅を出て、小ぢんまりとした家を買いました。
結婚10年当時、私36歳、妻は33歳でした。
社長ご夫婦の前で裸になり、私は奥様に、妻は社長にマゾ調教を受けました。
目の前で妻が社長に陰唇を拡げられ、陰核をコネられながら指で膣内を弄られて、快感に耐えていました。
妻が辱められているというのに、私は勃起してしまい、奥様に笑われました。
妻は社長に後ろから抱きつかれるようにされて、M字に脚を開かされ、左手で乳房を揉まれ、右手で膣と陰核を弄られ、手でヨガらせられていました。
対面するように、私は奥様に睾丸を左右独立するように縛られ、勃起した亀頭を撫でられてハアハアしていました。
夫婦が、お互い責められて、羞恥快楽に蕩けている姿を見合う格好でした。
愛する妻が辱められているのを見ながら、亀頭責めに悶える夫・・・惨めでした。
そしてついに、妻が50歳の社長の陰茎で犯されました。
「ああっ!あなた見ないでっ!ああ、ああああ~~」
妻が・・・愛する妻が社長に犯され、耐えていた快感に負けて喘ぎだしました。
その瞬間、奥様に竿を扱かれ、ドッピューッと射精してしまいました。
「まあ、奥様が犯されてるのを見て、射精するなんて、寝取られマゾね。」
と言われました。
そして、気持ち良い射精にまどろんでいると、亀頭責めが終わらず、射精したばかりの敏感な亀頭を責められ、私は悶絶しました。
犯され続ける妻を見ながら、二度、三度と射精しては亀頭責めを繰り返し、体力をごっそりと持っていかれてしまいました。
妻もまた、百戦錬磨の社長に犯されてグッタリとして、身体中精液まみれになっていました。
こうして、私と妻はマゾな10年間が始まりました。
10年間の間に、私と妻が受けたマゾ調教をご紹介しましょう。
妻は、初めはクリキャップで陰核を吸い出された後、クリバキューマーで陰核が裏返るほど吸引され、完全に皮から剥けっ放しにさせられ、巨大化した陰核にピアスを通されました。
私は、亀頭責めで寸止めされ続け、痛いほどものすごい勢いの大量射精をした後、射精直後の敏感亀頭を刺激され、最後、男潮を噴かされるまでになりました。
コックリング、ボールリング、尿道プジーなど、私の陰茎は奥様の玩具になりました。
そして、私はエネマグラ調教を受け、アナルを責められながら亀頭責め受け、ピューピューとトコロテンで噴き上げる射精をするようになりました。
アナル調教は私だけでなく妻にも行われ、社長が妻の膣を犯している最中、私が妻のアナルを犯すこともありました。
この10年間、私と妻はセックスが禁じられ、妻は貞操体をしていました。
私と妻のアナルには、アナルディルドだけでなく、ゴルフボール大のアナルボールを複数個入れられ、自力で排泄する惨めさを味わいました。
妻に生理が来ると、私は奥様に亀頭責めを受けながら、社長の陰茎でアナルを犯されました。
そして、社長の陰茎で前立腺を犯され、トコロテン射精をする惨めな姿を、服を着た妻に鑑賞されるのです。
そして、双頭ディルドでアナル同士で妻と繋がり、お互いの腰をくねらせ、アナルでヨガる変態夫婦の様子を鑑賞されました。
最後、惨めにも妻とアナルで繋がりながら、情けなくトコロテン射精をしてしまうのでした。
昨年、社長が還暦を迎えたのを機に、私と妻は解放されました。
高額のお手当てのおかげで、小ぢんまりとした家のローンも完済し、私46歳、妻43歳で夫婦のセックスが再開されました。
妻は、陰核ピアスを外しましたが、陰核は剥れて肥大したまま、振れると超敏感で、1分もクンニすれば逝ってしまうほどです。
今年、娘が大学進学で上京、小ぢんまりとした我が家には夫婦二人、毎晩セックスしています。
夫婦でアナルも使えるので、生理が来たらアナルセックスができます。
また、年齢的に、何とか二回戦はイケますが、40代になって発情した妻に三回戦を挑まれた時は、レズ用に内側にもディルドが付いたペニバンで、妻が私のアナルを犯します。
私のアナルを犯すと、内側のディルドが妻の膣内を同じように掻き回すので、妻は悶えて腰を振り続けます。
一方私は、奥様にエネマグラでアナルマゾにされたので、ドライオーガズムで何度も達します。
妻にペニバンで前立腺を犯され、ドライながらもピュピュっと何かの液を飛ばすときもあります。
マゾ夫婦ですが、もう、二度と妻を他の男性に抱かせようとは思いません。
目の前で妻が犯され、犯されているのにヨガる妻の姿を見るのは、もうたくさんです。
社長の奥様が閉経して以降は、私は生きた生ディルドにされて、妻の見ている前で奥様に跨られて、クイクイ腰を振られました。
奥様は、私と奥様の結合部を、私とのセックスが禁じられている妻に見せつけるようにして、膣内に精液を呑み込むのです。
そして、ゆっくりと腰を浮かせて、閉経した膣口から垂れ流される私の精液を、悔しそうに見つめる妻に見せつけるのです。
愛する夫の精液が他の女性の膣内に流し込まれる、妻としては悔しいと思います。
私と妻は、特殊な経験を10年間したので、プレイの幅があります。
生理が来ようと、もう射精できないくらい射精しようと、アナルというもう一つの性感帯を持っているのです。
そして、妻には巨大陰核、私には前立腺という特殊な性感帯もあるのです。
これだけ気持ちいい場所を持ち合っている夫婦だと、毎晩、何らかの快楽を求めて裸になってしまいます。
今は娘がいないので、休日は、一日中裸で何らかの快楽プレイに耽って過ごすこともあります。
夫婦のセックスが禁じられた10年間を取り戻すように、私と妻は毎晩励むのであります。