ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 ... 400
2023/05/07 00:23:01 (OOw3Yonq)
私は、妻がヒロユキ君に逢いに行った時の音声を聴いた。
妻からの電話を録音しておいたものだ。
「すごい、すごい、中が感じちゃう、中が感じちゃう。」
「すごい、ああ出ちゃう、出ちゃったー。」
「あっ、だめ、オシッコ出ちゃうから。」
「ああー出ちゃう、出ちゃうー。」
「ああーすごい、あーすごい、すごい、ああー、ううう、すごーい、すごい、すごい。」
「だめだめ、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、ああ出ちゃう、擦れちゃって出ちゃう。」
「だめ、だめ、出ちゃう。だめ、すごい、だめ、だめ、出ちゃう。」
「また濡れちゃうから、ね。抜くときはゆっくり抜いてね。そうじゃないと出ちゃうから。」
「だめ、出ちゃう。我慢できない。だめだめー、ああー、いいー、うんうん、出ちゃったー、出ちゃったー。」

妻は激しくピストンされ、オシッコを垂れ流しながらイキ狂っているようだ。
バッシン、バッシンと音がした。それもすごいスピードで。
妻が絶頂に達し感極った声がした。休む間もなく激しいピストンが続いた。
声が悲鳴に変わる。また絶頂に達する。悲鳴と絶頂が交互に聞こえてきた。
「中が感じる、中が感じるー!」
妻は体の奥が感じてどうしていいか分からない状態のようだった。

ヒロユキ君とのデートから1週間が過ぎた頃、私は妻に尋ねた。
「ヒロユキ君とのセックスはそんなに良かったの?」
「すごかったわ。だって、(私が)行っちゃってもそれでも突いてくるんだもん。私、何回も行っちゃったわ。」
「行くとき、上(クリ)と中(膣)とで、どっとが良かった?」
「そりゃあ、もちろん中よ。上で行くと今度は中が欲しくなるの。」
「恵子、ヒロユキ君としたいでしょ?」
「したい!ヒロユキとしたい!」
「恵子が行っても何回も何回も突いてくるんだよ。すごいんだよ。したいでしょ?」
「したーい。ヒロユキー!」

さらに1週間後、先の音声を今度は二人で聞いた。
妻は自分の声に興奮したようで顔がほんのり赤くなっていた。
「今度の土曜日、ヒロユキ君に逢いに行って。」
「はい、行くわ。」
「じゃあ、明日電話するんだよ。きっとだよ。土曜日はヒロユキ君に逢うんだよ。泊ってきていいからね。」
「はい、明日電話する。」
「本当?明日になったらいやだなんて言っちゃダメだよ。」
「うん、必ず電話する。」

翌日、妻はヒロユキ君に電話をした。
電話は30分以上続いた。
電話の最中、私は妻のアソコや乳首を愛撫しようと背後から手を延ばした。
声は平静を装っていたが、アソコはビッショリ濡れていた。
1396
2023/05/06 13:43:21 (FGPjMv85)
妻がNTR属性持ち。
俺が他の女とする、というのにひどく興奮するらしい。
それもかなり拗らせていて、結婚届を出した日は出会い系で、結婚式当日の夜はソープで、俺は違う女とした。妻はその間、家でひとりで待っていた。

オナるの?って聞いたら、そんな勿体無いことはしないそうだ。ひとりで悶々と、いろいろな想像しながら待っているのがいいんだと。

デート中に風俗行くからお金くれっていうと、嬉しそうに出してくるし、風俗街でずっと待ってたりもする。

次点で、俺がAV観ながらオナることも好きらしい。スマホ片手にAV観ながら妻に挿入した時は、どこか壊れちゃったんじゃないかなってくらい逝き続けてた。

他の女と子供を作ってほしいなって、可愛らしく上目遣いで言われてる。

逆に、俺も(ないけど)NTR属性が実はあるから他の男に、っていったら、死んでも嫌だそうだ。離婚じゃなくてマジで死ぬからって言われた。
1397
2023/05/06 04:26:00 (V6EkBKZj)
ここ数ヶ月、妻とある事をする為に街へ繰り出していました。

妻30代後半、相武紗季似で男性経験は少なく、私の指示でナンパに着いていかせ、ホテルに行ったのが2回。
今度は目の前で妻がイカされる、ラブラブHが見たくて相手を探す為に夜の飲み屋街に繰り出しました。
1日目も2日目もナンパはされるものの、旦那も一緒と言うと逃げられてました(それが普通だと妻にも言われました)

そして今回の3日目、先程ついに目の前での寝盗らせ他人棒と3Pに成功しました。
イケメンのガチガチのちんぽにむしゃぶりつきながら私にイカされる妻は最高でした。

1398
2023/05/05 19:31:02 (elfTyvDX)
結婚して25年、俺52歳、妻の由香49歳、今も毎晩のようにセックスに励む仲良し夫婦なんだけど、俺が由香で勃起するのは、過去の寝取られ画像があるからなんだよね。
由香は、かなりロリが入った可愛い顔をしていて、49歳には見えない。
その由香は、5年前、街でスカウトされて、「人妻斬り」と言う有料素人無修正エロ画像に出たことがあって、由香が知らない男に生ハメされて、中出しされたんだ。
その画像を見ると、嫉妬で激しく勃起しちゃう。

当時44歳の由香は、ピンクのセーラーと白いスカート姿で微笑んでて、まるでアラサーの若妻に見えるけど、裸になって見せたマンコは、しっかりこげ茶に変色したビラビラで熟マン。
男にマンコ弄られて、フェラ、俺よりデカいチンポにうっとりする由花の表情に嫉妬してると、正常位で生ハメ。
ア、ア~ンの表情が悔しい。
結合部が無修正で丸晒し、愛する由香のマンコがデカチンで捲れ、引きずられ、歪む。
愛液が白く濁り、騎乗位へ、アヘ顔で感じて中出し。
最後、股開いて男にマンコを片方広げられて、精液がタラリがラストショット。

これ、有料で世界中に晒されてると思うと、たまらなく興奮する。
俺の可愛い由香が、俺以外の、しかもデカチンで貫かれ、中出しされてしまう種付けセックスが無修正で晒されて、それ見てオナッてリ男たちがいる興奮。
思い出すのは、帰宅した由香を押し倒して、チンポ入れた時に、種付け他人精液がドプッと出てきて、夫である俺のチンポにまとわりついたときのカオスな興奮。
つい数時間前に、カメラの前で男に犯され、撮影されただけじゃなく、その撮影後にカメラマンと照明の男たちにも犯されて、3人分の種付け中出し精液だったと白状された興奮。

愛妻が、3人の男に輪姦されてた悔しさ、敗北感、嫉妬…
あの画像を見るたび思い出して、勃起が治まらなくなる。
愛妻が寝取られて、その姿が全世界に配信され、それを見て嫉妬勃起して、毎晩由香を押し倒す俺って…
1399
2023/05/05 18:46:17 (If2Z9a3w)
テラス的?海の家でジュースやコーヒーを飲みながら四人はテーブルを囲んで楽しくトークをしていました。 優子には日陰ができるようにパラソルを立てていますが、陽射しの向き加減で、他三人は直射日光下に居ました。
タカヤ:「あ~~~あっつっ!そろそろ焼きに入るかぁ!」
コウジ:「おぅ!そうだな!段々陽射しも物欲なってきたし!」
カズマ:「そうだな!俺もそうしよ!」
三人が一斉に上のタンクトップやTシャツを脱ぎ、海パンだけになりました。 優子は昨日、部屋ではカズマ君の裸は少し視ましたが、ちゃんとは視れてはなくて、今初めて三人の裸を太陽の下で観ることになりました。
優子:(心の声)「うわぁ~!カズマ君、よく観ると筋肉スゴい・・・腹筋が割れてる・・・ タカヤ君も肩幅も胸筋もスゴいなぁ・・・ コウジ君も胸板厚いんだぁ・・・」
三人の若い男の子の鍛えられた裸を目の前にして、優子は恥ずかしがりながらも、しっかりと身体(筋肉)チェックしてたらしいです(笑)
タカヤ:「優子さんももう汗だくですし、水着姿になってくださいよぉ!(笑)」
コウジ:「そうだそうだ!(笑)」
カズマ:「優子さんの黒の水着もセクシーなんでしょうね!(笑)」
優子:「そぉだね!スゴく暑くなってきたし、私も水着になろぉ~っと!」
優子は男の子達が凝視しているにも関わらず、恥ずかしげもなくジーンズ短パンを脱ぎました。 その短パンを脱ぐシーンを目の当たりに視ている三人は、なんともエロい優子の仕草に生唾をゴクリと呑み込むしかありませんでした。 そして上のトップスも躊躇なく首から抜き取り、水着から溢れそうなおっぱいの谷間が露になりました。 三人はその谷間、お尻、アソコを無言で視入ってしまってます。
優子:「何か・・変かな?・・(恥顔)」
コウジ:「いや・・・色っぽい・・・」
カズマ:「これは・・反則・・・」
タカヤ:「何?このフェロモンは・・」
優子の水着は上は黒のブラジャー型の形になっています。カップの部分が小さめの半カップになっていて、今にもおっぱいが溢れそうになっています。 下も黒のハイレグで水着で、お尻の部分はTバックまではいかないですがお尻が半分はハミ出ている水着です。
優子:「サイズ・・・ちょっと小さいのかなぁ・・・(恥笑)」
コウジ:「いや!ピッタリだと思います!」
カズマ:「よく似合ってますよ!」
タカヤ:「優子さん、よく見ると脚長いですよねぇ。だからスタイル抜群なんだぁ(褒顔)」
優子:「えぇ~そんなことないょ・・・そんなにジロジロ視ないでよぉ~(照笑)」
コウジ:「それは無理ですよ!(笑)優子さんにそんな格好されたら、男は誰だって見惚れちゃいますよ!(笑)」
優子:「そんな格好って・・・海なら水着が当たり前でしょ!?・・・」
カズマ:「それはそうなんですけど、優子さんの場合オーラとゆうかフェロモンの放出が半端ないから・・・(苦笑)」
優子:「フェロモン?う~~~ん?何か良く分かんないなぁ~(考顔)」
タカヤ:「じゃぁ試しに一人でビーチ歩いてきてみて。男の子に声掛けられて、聞かれたら『一人で来た』って言ってみて(ニヤ笑)」
優子:「一人で?ビーチに行くの?」
カズマ:「優子さんの人気ぶりを自分で体験してきてください(笑)」
コウジ:「優子さん、今までナンパされたことありますよね?」
優子:「ナンパ?それこそコウジ君の年代の時はナンパされたこともあるけど、そんなの数回だし、結婚してからは今はもうないかなぁ~・・・」
それはそうです。結婚してからは私(旦那)が横に居るのでナンパされる状況が極端に減ったので『優子本人はされたことない』という感覚しかなかったのです。
タカヤ:「じゃぁ行ってらっしゃぁ~い」
コウジ:「行ってらっしゃいませ(笑)」
優子はテラスの階段(五段程)を降りて、ビーチを海の方へ向かって歩き出しました。その優子の後ろ姿を眺める三人。
コウジ:「やっぱり離れて視ても、優子さんのフェロモンパワースゴくない?」
カズマ:「ホント、あの髪を靡かせて歩く姿がもうプロのモデル歩きみたいだもんな。」
タカヤ:「さて、周りの男達は、あの優子さんを放っておけるのでしょうか(笑)」
優子が海へ向かって歩いて行きます。砂浜に座っていた男二人組の横を通りすぎて優子の存在に男達が気がつきました。 優子は自覚はないのでしょうが、自慢のお尻をプリンプリン振って歩いて行く優子を姿を視て、早速何やら男二人でヒソヒソ話をしながら優子の動向を伺っています。 その反対方向20mくらいの所にレジャーシートを張って喋っていた男四人組の一人の男が優子に気付きました。一人の男が優子の方向を視ながら他の男三人に何かを言っています。他の男三人も促されて一斉に優子の方向を視ます。男四人組の二人がスッっと立ち上がり、早速、優子へ近づいて行きます。 優子はその男達の行動には気付かず、波打ち際まで到着し、波の冷たい水を足に感じて「うわぁ~気持ちいいなぁ~」と呑気に海の方を眺めていました。
A男:「あのぉ~~~すぃませぇ~ん(関西弁)」
B男:「こんちはぁ~!あっ!まだおはようかぁ?(笑)(関西弁)」
優子:「えっ!?びっくりしたぁ!」
B男:「あっ!急に声掛けしてゴメンなさいです(笑顔)」
A男:「お姉さんから、あんまりにも魅力が溢れ出とうから、俺ら吸い寄せられて来てしもたぁ~(笑)」
優子:「えっ!?あっ・・・こっ、こんにちわ・・・(驚笑顔)」
B男:「やっぱり『こんにちわ』で良かったんや!(笑) お姉さん一人ですか?」
優子:「えっ!あっ!ぅん・・まぁ・・」
A男:「えぇ~っ!一人で海来たん?」
優子:「えっ!?一人でとゆうか・・・友達と来るはずだったんだけど、友達の予定がズレちゃって、後で合流ってゆうか・・・」
A男:「えぇ!そうなんやぁ!その友達、アカンよなぁ!こんな綺麗なお姉さん一人にして!(笑)」
B男:「その友達さんって男の人?女友達?(笑)」
優子:「えっ!・・・ぁのぉ~・・・男の友達ってゆうか・・・」
B男:「彼氏さん? そらこんな綺麗なお姉さんやったら彼氏さんくらい居るよなぁ!」
優子:「いゃ・・彼氏とかではなくて・」
A男:「えっ?彼氏さんではないのに男の人と海来るって、どうゆう状況?」
B男:「まぁそれはええやん!A男、いきなり馴れ馴れしいねん!お姉さんビックリしとるやろ!『お姉さん、すぃません』」
A男:「そやな。(笑)『お姉さんゴメンなさい。俺ら、あそこで四人で来てるんやけど、良かったらあそこで話とかアカンかなぁ?』」
優子:「えっ!あっ!ぅん・・まぁ・・」
B男:「えっ!やった!ほんま?じゃぁ、あっこまで一緒にお願いします!(笑顔)」
優子は関西弁の押しに少しビックリしたのもあったそうですが、タカヤ君が言っていた『すぐナンパされますよ!』の言葉通りになったことの方が驚いたそうです。
しかし天然とはいえ、ガードが緩いところは優子の良いところなのかどうか・・・(笑)。。。
1400
1 ... 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。