ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 ... 400
2023/03/20 23:44:42 (Bx3USOfF)
未だに続く寝取られ妻①②までのあらずじ
私(リョウ)48歳、妻(優子)45歳の15年前の出来事。ある日突然、優子が三人の男達に寝取られた。私の寝取られ癖もあり、制止することも阻止することもせず、三人の男達と優子?のいいように事が運ばれていく・・・
カズマのマンションへ誘われた私と優子。
タカヤ・コウジ・カズマの三人の男達の思うがままに、呑みの宴からエロの宴へと導かれた優子・・・
優子は三人目のタカヤに大量の精子を顔面に発射され、真っ赤な絨毯の上に横たわったまま、ハァハァと息をしながら、ビクンッ!ビクンッ!と身体を弾ませて余韻に浸っている。
私:(心の声)「こんなSEX初めて観た。こんな優子も・・・・・優子は今、どんな気持ちなんだろう?優子は今、何を思ってる?優子の中に、ちゃんと俺は居る?」
そんなことを心の中で問い掛けていると、タカヤ君が優しく優子を抱え起こし
タカヤ:「優子、大丈夫?」
優子:「うん・・・ハァハァ・・・大丈夫だょ・・・」
タカヤ君の顔射した汁が、優子の顎を伝い「ポタッ!ポタッ!」と優子の太股へと落ちている・・・
タカヤ:「優子、また汚れちゃったね。優子は今日が一番良かったんじゃない?今までにないほど乱れたんじゃない?」
優子:「ハァハァハァ・・・・・・」
タカヤ:「リョウさん居たら答えられないか・・・さっ!シャワー浴びに行こ!」
優子:「ぅん・・・」
タカヤ君が優子を抱きかかえるようにして、二人はリビングから消えて行きました。

ふと気がつくとダイニングテーブルにはコウジ君も座っていて、カズマ君と二人でビールを呑んでいました。
カズマ:「取り敢えずお疲れ様。リョウさんもこっちへ来て、一緒に呑みましょう!」
私:「あぁ、はい。お疲れ・・です・・・」
コウジ:「ささっ!リョウさん、こっちへどうぞ!何呑みます?ビール?ワイン?」
私:「いや、もう自分はアルコールやめときます。さっきのワインでだいぶ酔ってしまってるので、お茶か何かあれば・・・」
カズマ君は「了解!」と快く冷蔵庫からお茶を出してくれて、何故かまた普通トーンで三人で乾杯。
しばらく沈黙が続き・・・突然カズマ君がマジトーンで
カズマ:「リョウさん、どうです?」
私:「えっ?はっ?何が・・・?」
コウジ:「この状況ですよ。リョウさんは先週に俺達と知り合ったばかりなのに、一週間後にはこの状況。。。どうですか?」
私:「えっ?あっ!はぁまぁ・・・」
あまりに突然のマジ質問に私は答えを探す余裕もなく、ただ「はぁまぁ」としか応えられませんでした。
カズマ:「リョウさんはOKなんですか?今のこの状況を、リョウさん自体は望んでいるとゆうことで、俺達は解釈していいんですか?」
コウジ:「優子さんを、俺達が好きなように扱ってもOKということで、リョウさんの公認を貰ったってことで良いんですか?」
カズマ:「まぁ今更なんですけどね。。。先週といい、今日といい、リョウさん何も言わなかったですよね?何一つ俺達に止めろとか言わなかったですよね???これって旦那さん公認の、寝取り寝取られプレイで成立してるってことで良いんですよね。」
私:「あっ、まぁはぃ・・・」
コウジ:(少し怒り気味)「リョウさん!ハッキリしてください!!!リョウさんはこのことで優子さんとお話しましたか?先週リョウさんの目の前で優子さんが輪姦されて、しかもその日に会ったばかりのどこの誰か判らない男達に優子さんは姦されたんですよ。リョウさん自身の性癖のことや、リョウさんの気持ち、リョウさんはどう思っているとか、優子さんに話されましたか!?」
私はコウジ君のいきなりの怒り交じりの問い詰めに、少しびっくりし、その反面「何で俺、怒られてるの?」と、何がなんだか訳が解らなくなり
私:「ちょっ!ちょっと待って!今、俺、怒られてる?だとしたら何で怒られてるの?変な話し、俺は妻を姦された被害者?側にならない?その被害者が加害者に怒られてるっておかしくない?」
カズマ:「リョウさんが被害者???それは大きな勘違いですよ。俺達が加害者なのは変わらないですが、一番の被害者は優子さんですよ。」
コウジ:「リョウさんはやっぱり何も解っていないんですね。優子さんが、どんな思いで俺達に姦されていたのか!優子さんの健気さを一番解っているはずのリョウさんがそんなんだから、こんなことに・・・」
私:「??????????」
私はコウジ君、カズマ君が何を言っているのか?何を言おうとしているのか?その時はまだ何も理解出来ませんでした。。。


1056
2023/03/20 11:34:45 (g19.7LZD)
今まさに嫁を送り出しました。
ホテル近くの駐車場にいます。
ホテル、部屋番号等分かってるのでもし隣が空いてるならそこで仕事でもしてようかな、と思っています。
普段はアメリカ在住で一度きりの遊びという形に必然的になるので今回初めて試してみることにしました。
ドキドキするやら緊張するやらもやもやするやら、、、待ってる側も大変ですね。。
1057
2023/03/19 23:56:49 (CnPWe5no)
数年前の話です。
私、一樹が37才、妻、明美が35才、子供がひとりいます。
私たちは同じ会社に勤めていますが、働く部署は違います。
妻は髪型はショートボブで目は一重ですが、まあ美人のはんちゅうに入る顔立ちです。
色白で、身長は高め、手足が長いので、すらっとして見えます。胸は巨乳ではありませんが、お椀型でDカップ、細いウエストにお尻はかなり大きい体型です。
おっとりして、優しい性格で、あまりおしゃべりをするタイプではありません。
以前はあんなにしていたセックスも、子供が大きくなるにつれて、どんどん減っていき、今ではほとんどレスに近い状態でした。

ある日、会社でトイレに行ったときのことです。
私が用を足そうとしていると、隣の便器に男がやって来て、用をたし始めました。
その音が凄いんです。
ジャー、ジャーとまるで叩きつけるような音がするんです。
私はびっくりして、横を見て、さらに驚きました。
太いんです、あそこが。
長さは、それでも私よりもありましたが、とにかく太いんです。
ちょっと大袈裟ですが、私の倍ぐらいある感じです。
またカリが立派で、デカい亀頭をしています。
私はチラッと男の顔を見ました。
なんとその男は妻と同じ部署の去年入社した妻の後輩でした。
何故知っているかと言うと、入社当時、妻が新人教育を受け持っていたからです。
確かシュウト君といったと思います。
妻がシュウト君はぼーとしていて困ると言っていたのを思い出します。
シュウト君は用をたし終わると、180を超える長身を揺らすようにして行ってしまいました。
私は男にしてはかわいい顔をしたシュウト君と、あそこのギャップに驚いていました。

その夜、妻の明美に何気なく、その話をすると、明美はポカーンとした顔をしていました。
私がシュウト君は仕事はだめでも、女の方はすごいかもしれないぞと言うと、明美は顔を赤らめ、ヘンなこと言わないでと言って俯いてしまいました。

つづく



1058
2023/03/19 16:50:12 (Of3oivok)
子供も大学が決まり妻(50才)とふたり久しぶりに旅行に出掛けたんですが
その途中町内の仲良しおやじ3人組が同地方にツーリングに来てることを偶然知り密かにlineでやり取りをしたんですが
なんとなんとわざわざこちらまで足を延ばしたらしく

温泉、混浴で有名処で最近は湯あみもOKになってたらしいんですが
混浴デビューになった妻には、
”知ってる人に会う分けでもなく旅の恥はかき捨てちゃえー
楽しんだ者の勝”と訳の分からない説得に”そうだね。”と
混浴側に現れた妻!膝を折って中腰になり辛うじてトップが湯面に隠れるか否かで
記念に残されてると思える昔の教えを伝える”タオルを湯に浸けない”の看板通り
片手はタオルを湯に浸けない役目に専念させもう片方の腕を胸の前に
それもハッキリと隠す方が恥ずかしいのか微妙に乳首、膨らみは丸見え!
と言うか、そもそも透明の湯で本人は湯に浸かってればと自分ではそうかも知れませんが
対面、逆に少し距離を置くと陰毛も透け見えていてもう超エロく!
私もそんなことになるとは深く考えず敢えて男側の方で妻を待ってた為
私を見付けた妻は私の方にまっしぐら!それをある意味固まって見守ってた私なんですが
偶然というのは恐ろしいものでこれでもか!というタイミングで
私も所に到着すると同時位に振り向き様におっさんに声を掛けられたんですが
それが町内のおっさんで!!!
”マジで来た?”と心で突っ込むことしか出来ず
勿論おっさんたちも偶然を装い事後の話ではまさかとは思ったらしいですが
妻の裸を見れる可能性があるならと3人一致で来たらしく
目的もハッキリし過ぎて完全にワニ化し過ぎで私も全く気付いていませんでした。
妻の顔が赤くなりハッキリと隠すでもないそのちょい見せが輪を掛けただただエロく
おっさんもひとりの妻を囲むようにしていて男の本能が出たのか
話しながら湯船に腰掛け妻の目線上にシンボルを超露出!ひとりがすると俺も俺もと
少し上からの目線になり一石二鳥で妻の陰毛もしっかりと見られたと思います。

しかしすっかり女になってた妻、しっかりチラ見したのも分かり
それもこれも含め半信半疑でしたが、寝取られに才能あるかもと気付きました。
1059

整形妻・由香

投稿者:リモコン ◆hc0XdbNpsU
削除依頼
2023/03/18 12:34:45 (Bkc.J7MJ)
嫁と知り合ったのは、私が36歳・嫁が26歳の時でした。
会う時は、嫁が働く飲み屋に出向いた時だけでした。
店で会う様になり自然と店の女の子からも付き合えばなどと
冗談混じりで勧められていました。店のママも客の私と交際
する事には何も言いませんでした。それどころか、「いい子だから
大事にしてあげてよ。」と、忠告するかのように言っていました。
ただ、当時の嫁は少し私の好みの顔ではありませんでした。
簡単に言えば、決して綺麗というか美人でも無く少し残念だと
思ってしまう私でした。その他は、愛嬌もあり性格も良い子だと
いう印象はありました。店に行くと必ず先に私の座るカウンター
前に付くようになっていました。周りの人たちが付き合わせようと
しているのも感じるようになり、休みの日に初めて食事デートを
しました。数回、色んなデートを繰り返し男女の関係になりました。
男女の関係になった時です。私の中で少し真剣に考えようと言う
気持ちが湧いてきました。理由1は、その年で処女で有った事。
2は、由香を抱いた時の体臭でした。人それぞれだと思いますが、
私にはアロマ効果的な香りでした。(今も変わりません)
3は、関係を重ねる内に由香の感じる仕草や声も好きになって
いました。どうしても顔だけは、少しの妥協をするしかありません
でしたが、由香を嫁にしました。結婚後、暫くは嫁も仕事を続けました。
由香の家族は、母子かていでしたが義母の調子が悪くなり実家で
義母の看病をすることに。残念な事ですが、容体が急変し亡くなられ
ました。話には聞いていましたが、親族周りも少なく家族層葬でした。
嫁の気持ちも落ち着く中、改めて夫婦生活がスタートしました。
1060
1 ... 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。