ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 ... 400
2023/12/05 02:42:20 (h2JpQCM7)
数年前に近所の3家族で自宅でクリパした時の出来事をこの時期になると思い出します。

嫁達はサンタ、旦那陣はトナカイ、子供らはどちらでも可というコスでのパーティーでした。

嫁さん達は皆結構スカートの短めのサンタコスで家の嫁さんも結構ギリギリの衣装でした。

序盤で用意してる時に座り込む時とかにパンチラし放題で他の旦那たちの視線を集めてました。

パーティーが進むにつれて陽キャな嫁は酒も進みかなり酔っ払ってしまいました。

ダイニングテーブルで大人は飲んでたのですが子供らは遊ぶ為に二階に移動し、嫁はソファの方でくつろぎ始めて友人旦那2名はそれを追いかける形でダイニングテーブルに僕と友人嫁2名とソファに嫁と友人2名という形になった。

嫁はソファに座っているが旦那陣は向かいの床に座っていた。

数メートル離れたダイニングからの僕の位置からでも嫁の三角コーナーからのパンツが確認できたので旦那陣からは丸見えだった。

旦那陣は楽しそうに酒をのみ嫁にも酒を勧めて時間がたつに連れてパンツが丸見えになっていった。
1056
2023/12/04 19:46:19 (U6OH79eR)
こんにちは。少し失礼致します。
女房は60才、還暦を迎え、私は3つ下の57才です。
この年になり、人生の晩年に差し掛かると、子供達も自立し、生活は普通に安定しているのはいいのだが、やはり毎日の生活の刺激にかけるところがある。

おそらく皆さんが同様だと思うのだが。そこで一つ女房に提案をした。
実は、ずうっと以前からの願望でもあったのだが、女房とアダルト映画を見に行く事だった。
女房は思ったとおり、嫌がった。
私は変態扱いもされた。
ただ私の思いは強く、何度も頼み込み説得し、最後は女房が欲しがってたバッグを買ってやる事で、ようやく妥協した。

そしてある金曜日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは当然全く初めての事。
仕事帰りに待ち合わせ、軽く食事をして夜の8時頃に映画館に入った。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当たり前だが、男性ばかり10人程居ただろうか、
若い大学生風のが2人並んでいるのを見つけ、妻に「ほら、あそこに2人若者がいるだろ、あそこに座ってみてくれよ」
「えっ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたらどうするのよ…怖いわよ。」
「大丈夫だって、普通そうに見えるし大体せっかく刺激を求めて来たんじゃないか。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」
「………」
「もし、手を延ばしてきたらすぐ席を立っておいで。それだけで俺は十分満足出来るから。」
「分かったわよ。ほんともうなんて事させるのよ、こんなことなら来るんじゃなかったわ…」
「まぁ、そう言うなって、ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だからさ。」
「もう、本当に勝手な人だわ、バッグちゃんと買いなさいよ」
ようやく観念して、最後はぶつぶつ言いながらも妻は若者達の席の方に向かった。
私は後ろの方で見守る事にした。

女房はかなり大柄で豊満体型をしている。
身長168センチ、バストは100くらいで、尻は100を超えるいわゆる巨尻で、熟女特有の脂の乗った豊満熟女という雰囲気。
しかも、この日は私が満足するために、バッグと引き換えに頼みこんで、その体型がはっきり分かるようなぴたっとしたワンピースとに黒いパンストを履かせた。そんな後ろ姿を見ていると妙に興奮を覚え、私は悦にいっていた。
女房はその若者達から4つ程席を空けて同じ列に座った。

そんな状況が5分、10分と過ぎて何も起こらない事に、半ば拍子抜けしたが、安堵した。初めての事で一応の願望も叶い、ある意味、私としてはこれで充分だった。

しかし…そう思った頃に、
若者達はだんだんとジロジロと妻の方を見始めた。
そをな光景を見ているだけでも私は興奮していたのだが…
若者達はひそひそ話を始めた。
すると彼らが席を移った。
彼らは妻の両隣りに腰かけた。
すると、妻の体がびくんと反応した。
男達が妻の体に手を延ばしてきたようだ。
「ちょっと、ちょっと、何してるの、えっ?あなたぁ…」
妻がびっくりして、私の方へ顔を向けた。

しかし、男達はそんな妻の言葉に耳を貸さず、一生懸命にそれぞれの手で妻の身体を弄っているようだ。
「えぇ?何、何してるのあんた達は、ちょっと、ちょっと、やめなさいって」
妻が思いがけぬ事に動揺している。
私は興奮と緊張でどきどきしだした。
最初は、すぐに席を立つという約束だったのでたかを括っていたが、妻はなかなか席を立たない。立てなくなっていた。
若者達も依然として妻の肉体に密着し、なかなか動きを止めない。
そんな緊張感のある状況が5分位続いただろうか、私は不安になり同じ列の端の方で様子を確認することにし、前に席を移した…

妻は黒ストッキングを膝下までずり下げられ、1人は妻のパンティの中に手をいれ陰部をまさぐり、もう1人は妻の服をたくし上げ、そのたわわな乳房にしゃぶりついている。
この時既に妻は顎をしゃくり上げ観念し感じ始めているように見えた。
妻の息づかいが聞こえてくる。
「はぁ…はぁぁ…あぁぁ…」
2人の攻めに完全に妻は感じ始めているようだった……


1057
2023/12/04 08:27:01 (yU9NVtZL)
私は皆んなよりちょっとませてた小学生でした。小6の時にはオナニーで気持ちよくなるのも知って、胸も大きくなり、クリも分かるぐらいになってました。
初体験は中学生で相手は部活のコーチ、想像してたよりすんなり入って、もしかしたら私の処女はオナニーの時の鉛筆だったかもしれない。
そこからは乱れた性活が始まります。
コーチの友達の大学生数名、同級生数名、同級生は皆んな童貞だったかな、学校でフェラしてあげる事も良くある事で中出しも経験して、妊娠してしまいました。学校で問題になって転校させられた。
高校生になって最初は真面目に過ごしたけれど、オナニーでは抑えきれない性欲が湧き出てきて、同級生、先輩、街でナンパ、出会い系サイト、沢山気持ち良くしてくれる人を探してました。大人の人が良くて週末はだいたい大人の人と過ごしてたかな。
大学生になって初めて彼氏が出来たけど彼氏だけでは体が満たされずセフレも作って毎日誰かと会ってた。
彼氏にバレて別れたけど彼もセフレになってた。
まともに恋愛が出来ない私を変えたのが今の彼。私が他の人としているのが好きな彼は3P、4Pと私の意識が飛んでしまうのを喜んでいます。私のイキ尽くした体が好きらしく、最後にしてくれて一緒に寝ます。私もそれが心地良くて好き。
1058
2023/12/04 02:10:27 (or/s7.xN)
私は、ntrに興味があるが実際に行為をするとなると一歩引いてしまう
だか、夫婦でのセックスでは、その友人とする事を妄想をさせており、妻はその友人とちょっぴりしたいと思っている

年末、その友人が泊まりに来るのだが、セックスとか見せるとかではなく、友人にギリギリバレない、妻が興奮するようなことがしたいのですが、どなたか良い提案などはありますか???

ベテランの方がいましたら、ご教授ください!
1059
2023/12/03 18:19:40 (zOIN.nNI)
1にレスありがとうございます。
他人棒を入れるのは、妻は頑なに拒否です。
オマンコ近くでガン見されて、愛液を流してるのにです、妻としてはそれだけは守りたいみたいな強い意志があるようです、ですから触られたり舐められたりしたら、我慢できなくなるから、触っちゃダメと。
見られてるだけでも入れて欲しいぐらい感じてるはずなんですが、そのギリギリを楽しんでるのか?
あくまで私の趣味に付き合ってくれてるのですが、楽しんでる部分も多々あると思います、その後のセックスがいつも激しいですから。
そのセックスの時の会話は、エロいのです。
「入れて欲しかった?」
と聞くと
「入れたかったよ、でも入れたら他でもトシ君に内緒で入れてきちゃうよ、内緒で入れてきていい?」
そんな会話はするのですが、セックスの時だけで、普段は見せるだけと、まあ私もそれが好きですから、問題はないのですが。
以前沖縄に、仲間たち大勢で言った時、私の友達が可愛がってると言う、23歳の男が来てました。
酒をめちゃくちゃ飲むメンバーで、食事の後松山へ繰り出すとみんなで行きました。
その時、その23歳の男だけ私は誘い部屋飲みするように段取りしました。
それは、友達がそいつをイジるエピーソードの中に、こいつ休みの日オナニー5回するといじり、彼も笑いながら否定する事もなく、受け入れて、決して不細工ではなく、十分女にモテそうなんですが、本人曰くオナニーが好きだと。
そんな会話を聞きながら、沖縄の夜を楽しもうと、友人に彼を借りました。
彼は、部屋に来ると私に、
「助かりました、あんまりお酒飲めないので、連れて行かれるときついんですよ」
と感謝してくれました。
オナニー5回するから呼んだとは言えませんから。
軽く無理せずワインを3人で飲みながら、徐々にエロ話しに持って行き
「オナニーのオカズは何?」
から始めると、ビデオでなんと熟女物が好きと、恥ずかしそうに言います。
「じゃうちの嫁なんてちょうどオカズになる?」
「いえいえ奥さんは、ぜんぜん若いし綺麗すぎます」
綺麗すぎるとダメだと言う彼の理由を聞きながら、3人で爆笑しながら飲みます。
そして、少し酔いが回った頃、友人には絶対秘密で妻の裸見ないか?と言うと、彼は意味が理解できないように、固まってしまいました。
「さっきから、うちの妻を綺麗綺麗と、褒めてくれるなら妻でオナニーしてくれよ」
戸惑いながらも
「ぜんぜん大丈夫ですけど」
「2回ぐらいできる」
「お酒飲んでますが、全然できると思います、でもこんな綺麗な方だと緊張するかも」
妻を長いソファーの真ん中に1人座らせ、我々は反対側に座ります。
「スカートめくれよ」
私の指示に妻は
「えー恥ずかしいよ」
と反応しますが、さっきから酔っ払ったと何度も言い、お酒のせいにしようとしているのは感じてます。
「早くー」
スカートを槌捲り上げると、小さな下着が見えます
「もっと、スカート脱いじゃえよ」
と私が横に行きスカートを脱がせます。
「ちょっとー」
と言葉は抵抗しますが、私にされるがままです。
「どうエロい?」
「エロいです、いやセクシーです」
「大人がパンツではオナニーできないよな」
と妻に下着を脱ぐように言うと、少しでも見えないように抑えながら脱ぎます。
「手をのけて」
脚は揃えてますが、パイパンですから割れ目がしっかり見えます。
「どう?」
「最高です、はい最高です」
「オナニーできる?」
「はい」
「してやってよ」
「いいですか?」
と短パンとパンツを一気に脱ぐと、勃起してます。
「立ってるよ見てごらん」
と妻に言うと彼は
「だいぶ前から立ってました」
と照れくさそうに言います。
「これじゃオナニーできないよね、脚を開けよ」
妻の後ろ側に行き、耳元でいじめるように指示します。
「脚を思いっきり開いて、オマンコ見せてあげないと、オナニーのオカズになるんだから、恥ずかしいの?」
「恥ずかしい」
「彼もチンポ出してるから、一緒だよオマンコ見せてあげなさい」
彼は妻のオマンコを見ながら、しごいています。
「中まで見たい?」
「はい、お願いします」
「中まで見たいんだって、指で開いて中まで見せてやれよ、両手でオマンコ開けよ、開かないとチンポ入れちゃうぞ」
「ダメダメだよ」
「じゃ開け」
何度もやってる事なのに、恥ずかしがる事を楽しんでるように思えます、指でオマンコを開くと、彼はガン見しています。
「もっと近くで見ていいよ、見てやって、恥ずかしがらせてやって」
目の前に座り、オマンコの30センチまで顔を近づけます。
「集中した方がいいよね」
と私は少し離れたところから見ます。
客観的に見るとエロさが増します、妻が脚を上げて指でオマンコを開いて、よく知らない奴がガン見しながらシコってる絵は最高です。
妻は目を閉じて横を向き、耐えてるような表情が最高にエロいです。
2.3分すると彼は射精しました。
彼はパンツと短パンをはきますが、妻はそのままでいなさいと下半身裸のままです。
彼に感想を聞くと、めちゃくちゃ興奮したと熱く話しています。
明日の夜もオナニーしに来る?と、聞くと、めちゃくちゃ喜んで、何度もお礼を言いながら帰って行きました。
次の日夕方みんなで、バーベキューをしている時も、澄ましてる妻の耳元で、今夜もオマンコ見せてやれよと言うと、否定せずに照れ笑いをしています。
その夜はもっとハードに、全裸にして、私の好きな四つん這いで見せてやりました。
他人にオマンコだけではなく、ケツの穴を見せてる姿に激しい興奮を覚えます。

1060
1 ... 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。