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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/03/31 17:49:03 (eCor.iQH)
願望ですが、妻を寝取られたいです。

旦那の自分は50歳で妻は30歳です。清楚系で超スレンダーです。いわゆる歳の差カップルと言うか夫婦です。
友人や職場の人からも凄く羨ましがられています。

結婚して3年になりますが、夫婦関係は凄くいい方だと思っています。
最初は寝取られとかには別に興味はなかったのですが、友人や職場の人から、若い嫁さん、いいなぁとか、あんな可愛い嫁さんとヤリたいなぁとか言われてるうちに、自慢したくなり、妻の下着姿を写メを見せたのが、きっかけです。

一番最初は、これだけでも凄く興奮したと思います。
その時は妻には、バレてましたが、下着姿の隠し撮りだけでした。

ここからが始まりです。皆に喜んで欲しいだけで、妻の裸を撮る事に楽しみを覚えました。

当然、最初は妻も嫌がってましたよ。
けど妻は、押しに弱いと言うか、お願いやおねだりされると、言う事を聞いてくれる、可愛い妻です。

妻からは、誰にも見せないと言う条件で撮らしてもらっています。

なので、見せたり、ネットに晒してる事は秘密です。


皆さんのように、奥さんや彼女さん達の寝取られや貸し出しまで、行けた敬意やアドバイスがあれば、教えてください。お願いします。


1036
2023/03/30 09:53:04 (U1/TLrIA)
①②③迄のあらすじ。
私:夫(リョウ)現在48歳
妻:優子   現在45歳
私の妻、優子は15年前、私の目の前で三人の男達に姦されました。しかも、優子本人同意の上で。
前述③では、何故、優子は同意の下で姦されたのか? 優子と三人の男達の知り合い方から、どうやって、姦されていったのか? ④では三人目の男が登場し、いよいよ本題に入っていきます。

タカヤ君、コウジ君、優子、ほろ酔い気分でカラオケBOXに到着した三人。
コウジ君が受付で「先に○○とゆう者が入ってると思いす。」
カラオケ店員:「いらっしゃいませ!あっはい!○○さん、15番の部屋に入られております!三名様、後から来られるのも聞いていますので!」
行き慣れているのか、手際もよく受付は直ぐ終わり、廊下の一番奥の部屋ヘ。
部屋に入ると、スーツ姿のパリッっとした男の子が一人。優子を見ると男の子は直ぐに立ち上がって「あっ!こんばんわぁ!初めまして!○○カズマです!」
優子「あっ!こんばんはぁ。○○優子です。初めましてぇ。(笑顔)」
カズマ:「噂はコウジから聞いてましたけど、噂以上に可愛い方で、ちょっとびっくりです!(笑顔)」
優子:「もう!ホントに今の若い子って、ファーストコミュニケーションが上手だね(笑)」
カズマ:「上手って言われても、本当のことを口に出してるだけなんで!(笑顔)コウジとタカヤから聞いて、俺も是非とも優子さんに会いたいなぁ~って思ったんで、勝手に来ちゃいました!(笑)」
優子:「藤井君とタカヤ君から、どんな話聞いて、私に会いたいって思うの?」
カズマ:「コウジの職場にめちゃくちゃ可愛い先輩上司が居て、年上のお姉さんだけど、優しいし、ノリも良くて、それでいてエロっぽいって(笑)」
優子:「なんでみんな最後には私のことエロっぽいって言うんだろ!?(照笑)私、そんな自覚、全然無いのにぃ~(笑)」
タカヤ:「自覚が無いから『エロっぽい』んですよ!自らエロを強調する女性はエロっぽくないんで、男はそうゆう目で見ないんですよ!(笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ私はエロっぽく視られてるってことは、そうゆう目で視られてるってこと?」
タカヤ:「はい、そうだと思いますよ(笑)優子さんは大勢の男性から、性の対象として視られてる女性だと思いますよ(笑)」
優子:「えぇ~っ!それって女として喜ぶべきことなのかなぁ?(照顔)」
カズマ:「それは喜ぶべきことだと思いますよ!女性が男性からそうゆう目で視られなくなるってことは、女性の魅力を持っていないってことになりますからね!(笑)」
優子:「えぇ~?そうゆうもんなの?男性って、常にそうゆう目で女性を視てるってこと?」
タカヤ:「まぁぶっちゃけで言うと、殆どの男性は、先ずは女性をそうゆう目で視ると思いますよ!(笑)」
コウジ:「みんな一緒にするなよ!(笑)それはお前だけだろ!(大笑)」
タカヤ:「そりゃそうか!(笑)でも実際、男って色んなフェチがあって、女性を視る時って『うわぁ脚、綺麗だなぁ』とか『おっ!胸でっけぇ!』とか『あのお尻、堪らんな!』って感じで視てない!?それってもう、そうゆう目で視てるってことだよな?(笑)」
コウジ:「いや、まぁ、そう言われたらそうだよなぁ~(半笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ藤井君は、私を毎日そうゆう目で視てたってこと?」
コウジ:「いやっ!違いますよ!そんな目で視てる訳ではないですけど・・・」
タカヤ「けど・・・(笑)」
コウジ:「まぁ、そりゃぁ俺だって男だし、優子さんのスタイルや格好見れば、優子さんの太股、ムチムチしててそそるなぁとか、胸の谷間が見えたりしたら、ドキッ!ってして、何カップあるのかなぁ?とか思ったりすることはあるよ!」
優子:「えぇぇぇ~!藤井君、そんなこと思って仕事してたんだぁ!(笑)」
コウジ:「この前も言ったじゃないですかぁ(半笑)俺だけじゃなくて、他の男性社員達も、そうゆう目で視てますよって! 今日の優子さんの格好だって、スーツなんですけど、職場に着て行く中ではギリギリのラインですよ!」
優子:「えっ!?そうなの!?」
カズマ:「優子さん、その格好で業務してるんですか!?仕事するにしてはスカートも少し短すぎるし、ブラウスもそれだけ胸開きだと、男は視てしまいますよねぇ。」
コウジ:「そうなんだよ。しかも業務中はスーツの上着脱いでるから、ブラウスからブラが透けて『今日は何色だな』とか判っちゃうし!」
タカヤ:「へぇ~そぉなんだぁ~。因みに優子さん今日は何色のブラなんですか?(笑)」と言いながらタカヤ君が隣に座る優子の上着を脱がせる仕草。
優子:「えぇぇ~。今日は普通に黒のブラだよ。視てるんならそうだよね、藤井君!(悪顔笑)」と言いながら優子は促されるまま上着を脱いだ。
コウジ:「えっ!?あっ!はい!今日は黒ですね・・・(困顔)」
カズマ:「うわぁ!ホント、黒ですね!白のブラウスから透けて視えますね!ってか、優子さん胸、大きいですね!何カップですか!?(笑)」
優子:「ええっ!?初対面でそれ聞く!?(笑) Eカップだけど・・・(照笑)」
カズマ:「E???もっとなくない?(笑)」
優子:「そんなにおっきくないよ、私。」
タカヤ:「いやぁ、もっとあるでしょ?どれどれ!?巨乳優子さんのおっぱいをタカヤメジャーで測ってみようか!?」と言いながら優子の胸を揉む仕草。
優子:「こらっ!そんなに無いもん!巨乳じゃないよ!ほらっ!」
酔っているせいか、優子自ら胸を張って、おっぱいを突き出し、おっきくないアピールを始めました。
タカヤ:「いやいや、これはEじゃないっしょ!Gはあるよなぁ!」と、突き出した優子の胸を片手でギュッっと掴みました。
優子:「えっ!?(一瞬びっくりした表情をしたが、胸はそのまま突き出した状態でした)」
カズマ:「そうだよねぇ。Gはあるように見えるけど、ブラのせいなのかなぁ。」と、カズマ君もタカヤ君の反対隣から、もう片方の優子の胸を掴みました。
優子は両サイドから胸を掴まれ、やんわりと揉まれています。 しかし優子は拒むこともせず、揉まれている手を見ながら「そうかなぁ。そんなにおっきくないでしょ?」と、聞き返す始末。
ここぞとばかりにタカヤ君が「いやぁ、やっぱりブラの上からだと判りにくいなぁ。」と言って、白ブラウスの大きく開いている胸元から手を滑り込ませ、ブラの内側の隙間をぬい、優子の生乳を触りました。
優子:「やんっ!ダメェ!どこ触ってるの!?そんな所に手ぇ入れたらダメだよぉ。」
タカヤ:「ちょっ!ちょっとだけ待って!今、ちゃんと測ってるとこだから!」 そう言いながら優子の生乳をゴソゴソとゆっくり優しく揉み上げています。
優子:「ちょっと待ってって・・・アッ!ダメだよぉ。直接はダメだって・・・ァン!」
タカヤは優子の小さな喘ぎ声を聞き逃さなかったみたいです。ダメと言うわりには抵抗してこない優子を見透かしたタカヤ君は、ブラの中でタプンタプン遊んでいる生乳の先っちょを軽く中指で弾きました。
優子:「アンッ!」
優子のビクンッと身体が一瞬仰け反った反応を見たタカヤ君は「ニヤッ」っと笑い、カズマ君にアイコンタクトを送り、優子に気付かれないようにブラウスのボタンを一つ外したのでした。
カラオケBOXに入り、一曲も歌うことなく、お酒もすすみ、一時間が経とうとしていたところだったみたいです。。。
1037
2023/03/29 20:11:24 (1/LiMGs3)
結婚して20年、妻は45歳になりました。
私は、妻に前彼がいる頃から好きで、金曜の夕方、妻が前彼の車に乗って退社するのを見たあと、今声前彼に妻が抱かれていると思うと、切ない勃起に見舞われていました。
結婚してからも、妻が前彼にオマンコを舐められたり、ペニスを捻じ込まれて喘いでいたことを想像すると、ガチガチに勃起しました。
私が嫉妬で勃起する話を妻にしたのが5年前、そして、一度でいいから他人棒経験をして欲しいと頼んだのが4年前で、そして実現したのです。
しかも3P、若い大学生2人に妻が犯されました。

他人棒プレイの時、私は同席せず、大学生にビデオカメラを渡して退室しました。
撮影者がいた方が、いい角度で撮れるし、選手交代して妻が2どかされる興奮が味わえます。
終わったら連絡を貰って部屋に戻ると、3Pに激しく乱れた髪の妻と湿ったシーツ、そして部屋に充満する淫臭がたまりませんでした。
しかも、事前にピルを服用しての中出しでしたから、大学生が帰った後、狂ったように妻にむしゃぶりついて、大学生の精液が残るオマンコを犯しました。
そして、妻と大学生の乱交を後で動画チェックすると、再びガチガチに勃起、またしても妻に襲い掛かりました。

先日、久しぶりにその動画を見てみました。
41歳の妻は、映る角度によっては釈由美子に似てて可愛いんです。
動画で見ると、妻ってこんなに可愛くて、良い身体してるんだと再確認できます。
タレ目の可愛い顔は、41歳には見えなくて、大学生2人も、
「奥さんって、本当に41歳なんですか?31歳の間違いじゃないですか?」
って言われてました。

バスタオルが剥ぎ取られると現れる、零れそうなオッパイがたまりません。
ベッドに乗って、М字開脚でご開帳されたオマンコを、大学生が覗き込み、指で広げてドアップで撮影、ラビアはドドメ色ですが小振りで、まあまあ綺麗なオマンコです。
仰向けに寝かされた妻は、なかなかのプロポーションで、大学生がクンニを始めました。
その後フェラしてあげて、正常位で生挿入、思い切り足を広げられて、結合部アップ、抜き差しに愛液が白く濁っていきました。
そのまま開脚から抱き合って対面座位、そして騎乗位と展開します。
騎乗位で人妻の腰使いに、大学生はあっけなく精液を搾り取られました。

大学生から離れた妻のオマンコから、精液がダラ~っと流れ出ます。
撮影者が交代して、もう一人の大学生をフェラ、そして正常位で生挿入、s期の中出し精液がプチュッと音を立てて溢れる様子が撮影されています。
その後お尻を高く上げたバックから、四つん這いバック、立ちバックをこなし、結合部を見上げるアングルで撮影、愛液と中出し精液が糸を引いて猥褻です。
壁に手をついた中腰バックで中出し、ペニスが抜かれると、オマンコから精液が流れ出て、打ちm他を伝い落ちていきます。
崩れ落ちるように正座した妻の汗に濡れた乱れ髪が色っぽいです。

この寝取られ動画は、何度見てもフル勃起してしまいます。
若さに任せた男子大学生2人に徹底的に犯される妻が、若いペニスにヨガり狂う様子が、私とのまったりセックスと違う妻の表情が、たまらなく興奮するのです。
1回きりの約束だから、もう二度と妻に他人棒は入れさせませんが、この動画だけで十分に嫉妬勃起できます。
見るたびに、妻がAVに出てるような気分にもなれて、興奮できるんですよね。
四十路夫婦になっても、毎晩セックスを愉しめるのも、あの寝取られ経験があるからなのかもしれませんね。
あれ以来、妻も綺麗になったような気がします。
1038
削除依頼
2023/03/29 01:31:10 (7/WnMOJq)
妻は、根っからのセックス好きで、浮気癖がありヤリマンです。
そんな、彼女を愛しています。
妻の仕事は、風俗嬢です。
妻は、嬉しそうに、私にその日のお客さんとのプレイや帰りにナンパされてホテルに行ってきたから、晩御飯作れなかった。
と、言われハメ撮りした写真や動画を見せてきます。
その話を聞いて、嫉妬しながら興奮している自分がいます。
興奮し知らない男の精子が垂れる妻のアソコを舐めて、精子を吸って興奮しています。
妻の体は、使い古され乳首は黒く伸びて、アソコはドス黒いです。
伸びた妻の乳首は、興奮すると勃起し固くなり、熱いキスと熱くなった性器を挿入してこ擦り合わせています。


1039

夫の同僚と

投稿者:聡美 ◆0gty4KbKic  satomi369 Mail
削除依頼
2023/03/28 22:34:16 (I3IadWLn)
息子も高校生となり寮生活を始めた為に夫婦二人暮らしになりました。
化粧品の販売員をしていたのですが、息子が私学の高校に入学した為に化粧品の販売員をしながらメンズエステで働くことにしました。

主人の貴之は「風俗じゃないのか?」と心配していました。
私がお店のホームページを見せて「性的サービスはありませんと書かれてるでしょう」と言って、週に二日間だけメンズエステで働くことを主人に承諾してもらいました。

初日は男性スタッフを相手に講習でした。
講習ビデオもあり女性の店長さんが色々と指導してくれました。

本当に性的サービスはありませんでしたが、女性店長さんが「これは通常のエステのサービスです。お金を稼ぐには多少の性的サービスはかまいませんが本番行為は絶対にしないでください。営業を停止されることになりかねますので」と言うことでした。 

私は家に帰って主人に「ねえエステの講習受けて来たんだけど、あなた練習台になって」と言って主人に練習台になってもらいました。

講習ビデオを見ながらのオイルマッサージや、リンパマッサージに主人は気持ち良さそうで「聡美、これじゃ蛇の生殺しだよ逝かせてくれよ」と言うのでした。

私は主人を仰向けに寝かせると裸になって騎乗位で挿入しました。
私も主人も久しぶりのセックスに歓喜の声をあげていました。

こうして私はメンズエステで働き始めました。
最初の頃は「初心者ですので」と言うことで、あまり過激なサービスはしませんでしたが、手こきでの抜きのサービスはあたり前になっていました。

そんなある日のこと主人の同僚で私の元上司だった仁志さんがお店に指名して来てくれたのです。

仁志さんが「貴之から様子見てきてくれと言われて来たんだよ」
「ありがとう何だか恥ずいわ」
「俺は聡美チャンのマッサージを期待して、俺のチンポはビンビンだよ」と言って笑っていました。

私は仁志さんの服を脱がせながら「主人には内緒よ」と言ってキスしました。
そして仁志さんも私も裸になってシャワールームに一緒に入り、仁志さんを椅子に座らせて身体を洗ってやりました。

私は仁志さんの膝を跨いで座りビンビンのおチンポを私の割れ目に擦り付けて「ごめんなさいね本番は許してね、裸になったのは初めてなのよ、ほとんどがマッサージと手こきだけなのよ」

仁志さんが「ありがとう夢のようだよ」とキスしてきました。

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