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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/04/12 19:05:52 (kcOjLsB/)
昔から自分でも本当に良いのかよく分かっていませんでしたが
子供の大学進学を終えたことで久しぶりに妻のママ友の旦那と飲む機会がありました
その時にまた調子にノッた旦那から
”寝取られ、他人棒の説得をしてるって?”っとツッ込まれました!
妻がママ友に話してたらしく
ママ友が「じゃ一度だけね!ってやってあげたらー」と笑って言ったところ
妻も「じゃそうしようかな~」と笑ってたらしく
「旦那(私)がそっち系の人間だから言うけど洋〇ちゃん(妻)も
きれいな体(浮気歴なし)でもないとか聞いたし
やるなら一段落した今がチャンスなんじゃ~」と言われてしまいました、
帰宅後妻にいつも以上に強めに説得してみたところ
なんと!なんと! ホントに”一度だけなら”と他にも欲しい物が有ると
条件を出されましたがなんとホントにOKが出ました!

驚きと戸惑いの中すぐさま段取りに取り掛かりましたが
やっとのことだったり最初で最後だと思うと
しかも何の導きか切っ掛けは生理的に苦手、嫌な妻のママ友の旦那、
パパ友でもありますが敢えてママ友の旦那、
Mっ気ももっともっとと欲しがり最高潮ー!

緊張しちゃうからと敢えてアイマスクの着用を言ってた妻
当日、アイマスクをした妻の前に現れたのはママ友の旦那!
終始ニヤニヤとホント嫌な顔をしてくれ何も知らない妻は
何だかんだ言って逝き倒した挙句、パパ友が逝った(ゴムは着用して貰っていました)後、
しばらく抱き付いたまま離れられなくなった様子の妻、
”アイマスクのお陰でホントに変に感じてしまった”と相手が誰とも知らずに自ら告ったあげく
パパ友の飲んで欲しいにも ”私が良ければ”と私に委ねられ
結局外したゴムを舌、口の中に ”ボチョボチョ”と
それを飲み干した妻
最後にお掃除フェラまがいのフェラで最後を締め休憩室から出て行きました。

その後アイマスクを取り私の様子を窺う仕草を見せた妻でしたが
私のモノがまだ天を向いてるのを見て

”良かったー”
”興奮した?”っと言って抱き付いて来てキス、、、をして来ました、、
キモイやらもう無茶苦茶な感情の中
何気に触ってる妻の手の中で果ててしまう私、
それには妻も吹き出してしまい
最後は笑いながらふたりで残り香を擦り付けるようにキスをして終了。
1021
2023/04/12 16:21:08 (1nrDmFWK)
妻35歳が私のメタボ体型解消の為 休日はランニングを2人で始めました。
家内は身体のラインの出る 薄い生地のランニングウェアを
土手の膨らみも丸わかり 毛の薄い妻はワレメも生地の上から覗ける始末でした。

そんな恰好した妻を近所のスケベ達が休日は妻目当てで走りに来ていました
そんな時 若い三十代と思われる夫婦と知り合い
ランニング法や 走り方など指導して頂きました
そのごご夫婦は マラソン大会の常連さんでした

半年くらいランニングを続けると 少しメタボ解消して来たのです
すると 今度マラソン大会へ参加しませんかと誘われました

5キロ10キロとあるそうで 初心者の私達は5キロに参加する事に
ご夫婦も私達に合わせてくださり4人で5キロに
マラソン当日 奥様が急用で行けなくなり 思案してると
ご主人が ホテルも今からキャンセルすると 80%は取られるらしいので
3人で 参加しましょうと言われ 参加する事に

マイペースで走り 何とか完走する事が出来ました
その夜は一泊の予定でしたので ホテルへ帰り お風呂へ
そこは温泉でしたので疲労回復に持ってこいのホテルでした
食事も終わり 三人で部家飲みをすることに
飲んでると 妻が急に 足が痛いと言い出したのです
旦那さん心配して 奥さんどこが痛いですかと

妻は太ももの上 足の付け根付近が痛いと
これはいけませんね 直ぐマッサージしないと 明日は歩けないかもと
困っていると 旦那さん 私マッサージ出来ますと言うのです

帰れないといけないと思い お願いする事にしました
布団の上にうつ伏せになると 奥さん浴衣が邪魔なんですと
私が妻に そうだよ言う通リしないと明日帰れないかも
妻は素直に浴衣を脱ぎ下着姿に
すると奥さんブラのホックが邪魔なんです 外しますねとホックを外すのです
まあ~仕方無いかと思いながら見てるとパンティを お尻のワレメに引き上げ Тバック状態に
毛が食みだして見えていましたが 旦那さん構わず足を揉んでくれました

最初は 足首 ふくらはぎ 太もも そして 付け根を
マンコまで 数ミリのとこを揉んでいるのです
時々はマンコにさわってるいるようでしたが 私は何も言えませんでした

しばらくすると だんなさんやっぱ邪魔だなと言いながら妻のパンティを
引き降ろしたのです キャーと言いながらも アナルが丸見えに
私が妻に 我慢しなさい 明日帰れないよと言うと
静かにされるがままに
それじゃ奥さん 上向きになって下さいと
妻は ブラを押さえながら 下半身丸出しのまま 上向きに
毛が邪魔でマンコは見えませんでしたが
旦那さん 足を開かせるのです マンコが丸見え状態に
オマケに 妻のマンコは濡れていたのです
クリは飛び出し 愛液がこぼれそうです
旦那さん その液を指で救うと ペロリとひと舐めするんです
う~ん マンダムと訳の分からない言葉を言うんです

すると 旦那さん 浴衣の裾から チンポを出して妻に
これを握ると 効果2倍ですよと言うので
妻は ぶっといチンポを握ったのです
奥さん動かしてとまで言ってます

どうですか マッサージ効果は
妻が イマイチ分からないと言うと
そうですか まだ足りませんね じゃこれ咥えて下さいとチンポを口元に
これしゃぶると 効果3倍ですよと言うのです
仕方なく しゃぶらされましたが 効果がまだまだなんです
すると 旦那さん 仕方ないですね これは秘伝ですから教えたく無かったですがと言うと
妻の上に乗り そのぶっといマラを妻のマンコに 差し込んだのです
どうですか奥さん これは
妻は ああ~ん これ最高です 効きます 効きます
おまんこ 痺れちゃうと言いながら 昇天してしまいました
旦那さん お薬も注入しましょうねと言って マンコの中に
ちんぽから白い液体薬を注入して下さいました
私は思わず これ 保険適用でしょうかとお聞きすると
残念ですが 保険外診療ですので 3万円頂きますと
マンコを貸し 中出しお薬代は 高くないですかとお尋ねすると
リボ払いのクレジットも使えますと言われました。
仕方なく 10回払いのリボ払いで支払いましたが
利息は 妻のマンコですと言われ あと9回 マンコ使わせる契約書のサインをしました。

これは マラソン大会ではなく マラハメ大会と名称を変更するべきです。
それじゃ またね バイなら。
出演は 箕面市の課長と 妻の万里子とマラソン指導者の マラ臭男さんでした。
1022
2023/04/12 15:24:36 (WLaOZhBG)
真夏のお盆休み。男三人&女一人というシチュエーションで旅行に出掛けた優子。 約7時間の車移動で、目的地到着。 目の前に聳え立つリゾートホテルを観て
優子:「うわぁ~!ここに泊まるの!?なんか凄くない!?」
コウジ:「ここはカズマのお父さんが経営する不動産関係のホテル!大学時代から毎年のようにお世話になってるんですよ!(笑)」
タカヤ:「いや、ホント!カズマと友達になってて良かったな!って感じ!(笑)」
カズマ:「何だよそれ!友達になったの、これだけがメリットみたいに言うなよ!(笑)」
と言いながら、みんな荷物を持ってホテルの中ヘ。リゾートホテルだけあって受付のホールは広々として、解放的。ホテルマンの方々も、それはもうVIP扱いのような対応をしてもらい、優子は(心の声)「カズマ君はどこかの大会社の御曹子さん!?」と、思いながら案内されるがままチェックイン。
ホテルマン:「○○優子様、こちら、お部屋のキーになります。15階のオーシャンビューのお部屋になります。」
優子:「あっ、ありがとう御座います。」
優子:(心の声)「そういえば、泊まる所・部屋・予算とか全然聞いてなかった!(困顔) 全部、カズマ君達任せで、ホント私、何もしてないよぉ~(焦顔)」
カズマ:「優子さんの部屋は、広めの部屋を用意させてもらってますので、広々とゆっくり過ごしてくださいね!(笑顔)」
優子:「あっ、ありがとう!・・・ でも・・・私、何も手配とか段取りとかしてなくて、ごめんなさい(謝顔)」
カズマ:「いえ、この旅行は元々は俺達が勝手に行くことにした旅行なんで、優子さんは何もしなくてもいいですし、何も心配しないでください(笑)」
タカヤ:「そうですよ!このホテルは俺もコウジも毎年お世話になってますし、全てカズマに任せておけば大丈夫ですよ!(笑)」
カズマ:「お前が言うなって!(笑)」
タカヤ・コウジ:「(笑)(笑)(笑)」
優子:「えっ、あっ、うん・・・ありがとう・・・(申し訳なさそうに笑)」
エレベーターに乗り四人が15階に到着。 エレベーターを出て右ヘ進み、一番奥から一つ手前の部屋に到着。
カズマ:「優子さんの部屋はここです! 俺らはこの一番奥の部屋になりますから、一旦、部屋に入って一休みしてください!(笑顔)」
優子:「あっ!えっ!?うん!・・・ありがとう・・・ じゃぁ・・・また後で・・・」
この時、優子は「えっ?部屋は私一人用で用意してくれたんだ。皆と一緒の部屋じゃないんだ。 本当にジェントルマンな三人で、本当に優しい三人なんだな。」と思ったらしいです。 これでまたもや優子の三人に対する信頼感はまた向上したそうです。
優子がドアを開けて部屋の中に入ると・・・ 太陽の光がオーシャンビューの窓から射し込んでいて、バルコニーヘ出ると、目の前は海一面が広がってます! おそらく二人用の部屋を優子一人の為に用意したんでしょう。 ベットはキングダブルのサイズで、広さも二人用にしてはかなり広く、ソファーにテーブルも置いてありました。
優子:「うわぁ~っ!凄ぉ~~~い!素敵な部屋ぁ~~~!(嬉歓笑)」 
そもそも、男三人との旅行でドキドキワクワクの優子のテンションは更に爆上がりしたそうです!
部屋に入り30分くらい経った頃、優子の部屋のドアが『コンコンッ!』とノックされました。
カズマ:「すみません。カズマです!」
優子:「あっ!はい!」
ドアを開ける。 
カズマ:「部屋、入ってもいいですか?」
優子:「えっ、うん。全然いいよ!」
カズマ:「タカヤもコウジも着くや否や、ベットに横たわって爆睡!(笑) ま、いつものことなんだけどね!(笑)」
優子:「そうなんだ(笑) 運転とか疲れてるんだろね。 カズマ君も少し寝とかなで大丈夫なの?」
カズマ:「俺は大丈夫っす!(笑顔) それにしても、この部屋、気に入ってくれました?(爽笑顔)」
優子:「うん!すっごい素敵なお部屋!(喜笑顔) こんな所、泊まりに来たことないもんね!(笑)」
二人バルコニーに出て、風に当たりながら
カズマ:「やっぱ外は暑いですねぇ~。」
優子:「でも、この風、気持ちいいぃ~」
そう言って、優子は両手をV字に高く上げ、胸を張って、お尻をプリンと突き出して、背伸びした格好になりました。
その格好を視たカズマ君は、スゥーっと優子の後ろに立ち、腰からお腹辺りに手を廻しました。
優子:「えっ!?」
優子は一瞬ビックリしましたが、腰からお腹に廻っているカズマ君の腕に自分の手を添えました。
カズマ君は優子の左肩に自分の顎を乗せ、同じ景色を同じ目線から観て、優子の耳元で「俺、ここの景色、大好きなんですよねぇ~ ほら!あそこの海が太陽に反射してキラキラ光ってるでしょ? あれはこの時間帯にしか起こらない現象なんだって。」
優子:「ホントだぁ!凄くキラキラしてて、綺麗だねぇ~。」
カズマ:「キラキラしてて、綺麗なのは優子さんと全く一緒!(笑顔)」
優子:「あっ!出たぁ~!カズマ節!(笑)」
カズマ:「節?俺はいつもホントの事を言ってるだけですよ。チュッ!」
カズマ君は後ろから優子の左頬に軽くキスをしました。
優子:(心の声)「えっ!?今、キスされちゃった!?どうしよう!凄く胸がドキドキしちゃう!」
カズマ君はそんな優子の心境を察知してか知らずか、後ろから優子をギュッっと抱き締めました。
優子:(心の声)「えっ!?あっ!どうしよう!?えっ!?カズマ君、どうしちゃたんだろ!? でも何でこんなにドキドキしちゃうの!?」
カズマ君はしばらく優子を抱き締めたまま、海を眺めて何も言いません。
優子:(心の声)「何!?この感じ?凄く心地良くて、胸はドキドキしてるのに、心は落ち着いちゃう!」
私は優子を『抱き締める』という行為は殆どしてこなかったので、優子にしてみれば、男の人に『抱き締められた感触』が心地良かったそうです。
数分間、二人は黙ったまま海を眺めていましたが、カズマ君は抱き締めていた腕を外すと、優子をくるっと自分の方ヘ向かせ、向かい合いました。
優子:(心の声)「えっ!?あっ!?カズマ君と目が合う!こんな距離で!」
と思っている瞬間に、カズマ君が優子の口唇を奪いにきました。 そして優子も何も躊躇なく、その接吻に応えたのでした。
夏の解放感も手伝って、優子のバカンスが始まった合図だったようです。。。

1023
2023/04/12 15:17:35 (8AfZk/E3)
妻はアナルセックスを試したと言った。
何回もセックスした後、ヒロユキ君は妻を四つん這いにし後ろからペニスを当てがってきた。
愛液と精液でお尻の方までびっしょりになっていたのでクリームなど必要なかったそうだ。
ヒロユキ君の固いペニスがアナルの中心を突いてきた。
ペニスに押され、体ごと前のめりになったそうだ。
両腕でふんばっていると、ペニスの圧力にアナルがすこしずつ口を開けた。
亀頭の半分くらい潜り込んできた。
何回か押したり引いたりしているうちにアナルが大分柔らかくなってきた。
その時、たけり狂った太くて固いペニスがズズズズーッと一気に根元まで押し入ってきた。
そのまま動かず中に入ったままになっていたが、アナルが張り裂けそうになり激しい痛みが走った。
結局、痛みのためこれ以上は出来なかった。
翌日帰ってきた妻はまだアナルがヒリヒリすると言っていた。
トイレに行ったら、血が出たそうだ。

ヒロユキ君のペニスがビンビンになり妻の体内に入ってきた。
上になった妻はゆっくり腰を上下に動いた。
膨れ上がった亀頭が膣璧を摩擦し、気持ちいい。
ドクンドクンと射精が始まったとき、全体重をあずけるように妻はヒロユキ君の上に腰を落とした。
人並外れた太くて長いペニスに膣の奥が破られるような気がした。
隙間のない膣内に多量の精液が注ぎ込まれ逃げ場を失った精液が子宮に入り込むような気がしたという。

今からヒロユキ君と会うと思うだけでアソコが濡れてしまう。
スカートに染みが出来ては困るので、いつもナプキンを当てがっておく。
そして駅でそれを外し、何食わぬ顔でヒロユキ君と会う。
だが、後からあとから愛液があふれ出て、ホテルに入る頃にはどうしようもないくらいビッショリになる。
ヒロユキ君と久々にキスを交わし乳房を揉みしだかれながらアソコに手を延ばされると、濡れているのがばれてしまう。
ヒロユキ君はそれを見て、「うわあ、恵子、恵子のココビッショリだよ。」と言って喜んでくれる。
1024
2023/04/11 19:16:55 (etc7X/Bl)
私56歳、妻54歳、結婚28年の夫婦です。
妻は、鈴木杏樹さんに似た可愛い女性で、見た目は10歳くらい若く見えます。
じつは、昨年までいた支社に、妻のファンがいました。
彼は私の部下で、27歳で彼女なし歴4年、彼の部屋には、熟女物のAVがたくさんあって、
「課長の奥さん、可愛いですよね。俺、一回でいいから抱いてみたいですよ。」
と言っていました。
その話を妻にしたら、まんざらでもない表情でした。

私は、早い内示で遠隔地への転勤が決まった時、妻に、
「どうだ?閉経もしたことだし、一回限りの約束で、彼に抱かれてみるか?」
と言うと、暫く考えて、53歳で初めて他人棒の経験をしました。
息子とそう変わらない27歳の若い男に抱かれた妻は、あれから凄く綺麗になりましたし、身体も魅力的な状態を維持しようとしますし、美容にも取り組み始めました。
おかげで、夫婦の性生活も盛んになりました。
3月初旬、私はハイヴィジョン動画撮影ができるデジカメを持って、彼と妻と3人で、ラブホに入りました。

彼はガチガチに緊張して、
「奥さん、お綺麗ですね。大好きです。マジで愛してます。」
口説きに入ったところから撮影しました。
彼は妻のバスローブを脱がせ、乳首を舐めながら、もう片方の乳房を揉みました。
そして、妻を仰向けにして、足を開かせると、
「奥さん、課長に愛されてますね。オマンコが真っ黒ですよ。」
と言うと、妻のオマンコにむしゃぶりつきました。

彼は、バスローブを脱ぐと、若くてカチカチのペニスを妻にフェラされると、
「ああっ、奥さん、上手過ぎて出ちゃいます。」
と言って途中から妻を制し、妻をまた仰向けにして、
「課長、大切な奥様のオマンコ、頂きます。」
と言って、生挿入しました。
若者と妻のセックスは、撮影しながらじゃないと、嫉妬で狂いそうでした。
今後の性生活に潤いを与えるためにハメ撮りしてるんだという言い訳がないと、とても見ていられませんでした。

彼の硬いペニスが、妻を貫き、妻は夫の前で甘い吐息を漏らしました。
すると、正常位の彼は、妻にキスしました。
すると妻は、母子ほどの年齢差の彼と舌を絡めてキスし、手を彼の背中に回して濃密なセックスを展開しました。
嫁妻はカチカチのペニスに喘ぎ乱れ、その妻を抱きながらずっと舌を絡めてキスしてる二人は、愛し合う男女のセックスに見えました。
妻は両手足で彼をホールド、結合部が丸晒しになり、そこをアップで撮影しました。
妻の本気汁が白く泡立ち、彼のペニスにまとわりつきました。

妻は彼を抱きしめると、身体を回転させて、上下反対、騎乗位になりました。
自分から彼に大胆に跨り、激しく腰を振り、カチカチの若いペニスをオマンコ内で自在にコントロールし、物凄いヨガり狂いようでした。
これには彼も我慢出来ず、
「お、お、奥さん、出そうです。このままだと中に出そうです。」
「出して、そのまま私の中に出して。」
「妊娠したら大変ですよ。コンドームしてないんですよ。」
「若い精子で妊娠させて~~おばさんを妊娠させて~~」

彼はかなり耐えていましたが、
「ああ・・・ダメだ・・・」
あっという間に、妻のオマンコの奥深くに射精してしまいました。
彼のウエイ倒れ込む妻、その妻を抱きしめる彼、暫くその状態でした。
彼は、どうやら妻のオマンコの蠕動で再び若いペニスを勃起させたようで、妻が跨ったまま腰を揺さぶり、今度か彼が妻を抱きしめて回転、正常位になり、妻に腰を打ち付けました。
ブチュブチュと中出し精液が噴き出す結合部を撮影、乳房を激しく揺らしながら、妻は彼に抱かれていましたが、思い出したようにまた舌を絡めたキスをし始めました。

彼はリズミカルに腰を振り、妻は、アンアンと喘がされていました。
妻のドドメ色のオマンコがめくれ、彼のペニスにそのビラビラが絡んでいました。
「ああっ!奥さん、中に出しますよ・・・」
「出して。若い精子でおばさんを妊娠させて・・・」
「ああ~~奥さん、奥さん・・・」
「ああ、出てる・・・熱い精子が私のアソコの中に出てる・・・妊娠しちゃう・・・」
彼が妻から離れると、ドロドロドロ~っと妻のオマンコから、大量の精液が垂れ出ていました。

私は、55歳のペニスがガチガチになっていました。
私も裸になると、彼の精液が残るオマンコに納入し、妻の一番感じるが書を突き上げました。
「ああ~~、あなた。あなたごめんなさい。若い精子を中に出されちゃったの。」
「俺が全部掻き出して、俺の精子を出してやるよ。」
妻は、私に弱点を突かれ、ヒイヒイヨヨガリ狂いました。
仰け反り、シーツを掴んで、ガクガク痙攣して、私が中に射精したと同時に、唸りながら逝ってしまいました。
今度は私の精液が、妻のオマンコから溢れました。

彼は、私たちのセックスを見て、
「凄い・・・愛し合う夫婦のセックスって、奥さん、あんなに仰け反って・・・女性が逝くの、初めて見ました。やっぱり、夫婦愛には敵わないです・・・でも、ありがとうございました。」
そう言って、彼は帰っていきました。
その後、彼に見送られて彼の地を去り、今の赴任先へ来ました。
そして、妻が若い男に犯されて中出しされて以来、夫婦の性生活がお盛んになりました。

忘れた頃にあの動画を見ると、56歳とは思えぬ勃起をします。
彼とは遠く離れてしまいましたが、彼は、妻の身体を味わった記憶を思い出しているでしょう。
妻の痴態をいつでも回想できる人間がこの世にいるって思うと、興奮します。
その興奮が、夫婦の性生活を毎晩寝る前のイベントへとなりました。
1025
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