ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 ... 400
2023/07/02 11:02:57 (lBATO3yH)
去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。
真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。今年で24歳(やられた時は23歳)です。

身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92。
今思い出してもよだれが出るほどのダイナマイトボディでした。


二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
泊まる旅館は値段も安いせいか、高校の柔道部が合宿にきていたのです。

食事の後、二人で風呂に行きました。
露天風呂があるとのことで、二人別々に男湯と女湯に入りました。


俺が露天風呂に入ると、合宿の高校生らしい数人の若造が既に風呂に入っていました。
そのうちの1人が塀によじ登って言ったのです。

「おい女風呂見えるぞ!」

そいつの言葉を聞くやいなや、他の若造どももかわるがわる塀によじ登りました。

数分後、1人のチェリー坊が大声出したいのを抑えるように塀から飛びおりて仲間にささやいたのです。

「おい、すげえ身体の女が入ってきた」
まさかと思いましたが、注意するのもためらわれ、そのまま風呂に入っていました。
若造どもはかわるがわる塀に登っては、鼻血を出さんばかりに顔を硬直させて、
「おっぱいでけ~」とか「肌むっちむち」「あそこが見てえ~」などとニヤニヤしながら報告しあっています。


やつらが見ているのは真理以外には考えられず、全員袋だたきにしてやりたい気持ちでした。

俺はいたたまれなくなり、一刻も早く真理を抱きたいという気持ちで一杯になり、風呂を出ました。
どうせ真理もまもなく風呂から上がるだろうと思いながら。

1人で部屋に戻って、たばこをふかしながら、待つこと20分。真理はいっこうに帰ってきません。
さっきのチェリー坊どもの獣じみた視線を思い出し、俺は急に不安になり露天風呂へと戻りました。

男湯を覗きましたが、既にさっきのチェリー坊どもはいませんでした。
女湯を覗くわけにもいかず、女中さんに見てもらったのですが、女中さんの答えは、俺の不安を増幅させました。

「中を見ましたが、今はどなたも入っていらっしゃいませんが…。」

俺はあわてて部屋に戻ろうとした時、露天風呂の脇にある布団部屋のような所から「ぁああん」という真理の声が聞こえたのです。
俺は狂ったように扉をたたきました。
すると扉が以外にサッと開いた次の瞬間、首を強力にねじ上げられてしまったのです。
組み伏せられて俺がみた光景は、悪夢でした。

真理が全裸で布団に組みしかれ、3人がかりで真理を襲っていました。
2人が真理の豊満な巨乳をひとつずつなめしゃぶり、 1人が真理のおしりをかかえあげるように、マンコに顔を埋めていたのです。

真理は小刻みに身体をふるわせながら、
「ぁっ!だめっ!」と喘いでます。
チェリー坊どもは狂ったように、真理の身体をなめまくっていました。
俺はあまりのことに声も出せませんでした。




そのうち、若造(A男)が、「お前らマンコをちゃんと観察しろよ」
と言いながら、真理の両足を抱えあげました。

「ああっ!!だめっ!やめてください」

「だって真理ちゃん、風呂でストリップするから悪いんですよ~。」

「真理ちゃんのクリトリス勃起してるよ。クリちゃんいつもいじってるんでしょ?」

そう言い A男は真理のクリトリスを人差し指でこねくり回し始めた

「ダ・ダメ~そこさわらないで~」

「真理ちゃんのクリ、コリコリだよ もっと激しいのがいい?」
若造(A男)はクリを完全露出させ、人差し指を左右に激しくゆらし、
クリトリスに刺激をあたえた。

「ダメ・ダメ・イイっちゃう やめて~ イグ」

「おっとまだイカせないよ」とA男は手を止めた。

「よしお前ら、順番に真理ちゃんのクリいじってみろよ」
とA男は周りのやつらに促した。

B男「失礼します! 真理ちゃんのクリ、ピンクにして勃起すげ~」
B男は真理のクリトリスを摘み、しごきはじめた。

「イヤ、ダメ~刺激が強すぎる~あっ」

B男は指を止めて「ダメ~イカせない~」
C男も同様に真理のクリトリスに刺激をあたえ、寸止めをした。


A男「そろそろ真理ちゃんクリでイキたい?お前ら真理ちゃんの足が閉じれないように、
しっかり押さえておけよ」

B・C男「ウッス」

真理は、おもいきり足を広げられ、マンコの大陰唇を左右に開かれ、
皮を剥かれたクリトリスが剥き出し状態に、A男は、指4本で超高速に左右にゆらし
真理のクリトリスだけを集中して刺激を与えた。

「あ~イクイク ダメ 真理イッちゃう!あっ!」

真理の体がバウンドし、激しくイッてしまった様だ

A男「真理ちゃん、クリでイッちゃったね。今度はオマンコの中で
イカせてあげるね」



言うやいなや、A男は真理のおしりをしっかりと抱えこみながら、チンポをズブズブと埋めていきました。

「はあうっ!ぁああ!」
「う~ん、いい。こんないい女一生抱けないかも!」
と叫びながら、リズミカルに腰を振りぬきます。

真理が「あんっ!あんっ!あんっ!」
と可愛い声で反応しているのを、俺は呆然と見ていました。
「おお、もう出ちまいそうだ。おい、お前らいいぞ、はじめてなんだから、たっぷりかわいがってもらいな」

すると、さっきまで真理のマンコに顔を埋めていたB男がポジションにつきました。

「それじゃ、頂きますっ!」 「ああっ!、だめぇ~っ!!」

B男の細身ながらそりかえったイチモツが、ゆっくりと真理のマンコにあてがわれました。

「いきますっ!」
「はあぅ」
「あああ、きもちいい、いい、いい、いいぞ~」

B男は狂ったように、腰をバズーカ砲のようにどんどんと打ち付けています。

「あんっ!あんっ!だめっ!だめだめっ!あああああん!」

真理の柔らかい胸が上下にブルンブルンに揺れ、それを両側のチェリー坊が頬擦りしながら舐めまくっていました。
初めてのくせに、B男のストロークは強力でかつリズミカルでした。

「ああっ最高!とろける~、真理さんぶっかけていいですか?」
「だめっ!やめてっ!やめてくださいっ!!」

真理のお願いなど聞き入れるワケもありません。
B男の生チンが抜かれると、真理のおなかにどっぷりと放出されました。


今度はC男がいちもつを握り締めながら、真理に近づきます。
「ああぁ…もう…もうやめて……」
C男のいちもつは、俺が今まで見た中で最大級で、特に太さが際立っていました。

「ああ、そんなの壊れちゃうよ、やめてっ!お願いだから…やめてっ!」
C男はダラダラとヨダレを垂らしながら、真理の両方のパイオツをなめしゃぶり、ねらいを定めました。
そして、ゆっくりと柔らかな真里に向かってチンポをはめていきます。

「入ります。やったやったオマンコ決めた~、それ~っ」
「はああああああんっ!…だめ~っ!!!」

「いちっ、にっ、さんっ」
「はあう!ああああああっ!やだっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

ずぶといチンポをはめられたせいか、真里の顔が紅潮し、かわいい喘ぎ声がリズミカルに響きます。
C男のものすごいストロークで、パンパンパンという音が響きわたります。

「真里ちゃん、真理ちゃん、真理ちゃん」
「あんっ!あんっ!あんっ!いいっっ!あああ!いいっ!」


ついに真里の口から、悦びの声が思わずもれてしまいました。
「いいのいいの、俺なんかがはめちゃってご、め、ん、ね~」

「二百三十、二百三十一、、」 C男の激しい打ち付けはいつ果てるともなく続きます。

「あんっ!あんっ!ああああっ!…だめっ!…もう…ああんっ!」
「イっちゃうかい?真里ちゃん?」

C男は真里のパイオツを時には強く、特には柔らかくもみしだきながら歓喜の叫びをあげていました。

「ああっ、とけちまう。いくよいくよっ、真里さ~んっ」「ぁああああっ!…イクっ!イクっ!やだやだっ!イっちゃう」

「俺の鍛えぬいたイチモツでイかせてやるぞっ!」
「ぁああああっ!だめだめっ!いや~っ!ああぁイクぅっ!」

真里の身体が弓なりになり、同時にC男は生チンを抜いて真里の顔にたっぷりと放出したのです。


真里は完全に放心状態でした。
「じゃ次お前な」
と俺を抑えている男(D男)が呼ばれました。
代わりにB男とC男が俺をおさえつけると、D男は小躍りして真里に近づきます。
D男のチンポも巨大でした。真里が壊れちゃう、そんなことをぼんやりと考えていました。

「ああっ。待ちくたびれた。」「ああん」
マッスルなD男は真里を軽々と抱え上げて、駅弁スタイルで決めました。

「近くで見ると余計かわいいじゃん。さいこ~」
「ああああああんっ!だめぇえええっ!」

「あんっ!ああんっ!ああんっ!」
D男はたっぷりと駅弁を楽しんだ後、真里を四つんばいにさせました。
B男やC男が口々に「俺もバックでやりて~」と勝手なことをほざきます。
D男は真里のヒップを抱え上げると、両手でもみしだきながら、巨大なチンポをはめて行きました。

「ああっ、これも最高、まりちゃん、いいぞいいぞ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あああああっ!いい~っ!」

パンパンパンというリズミカルな音がこだましました。

「ああっ!だめっ!やめてっ!……また…またイっちゃうっ!だめっ!だめっ!」
「ん~っ?イっていいんだよ、まりちゃん」
「ぁぁああああっ!イクっっ!イクっ!気持ちいいっ!気持ちいいのっ!」

「いくぞ、いくぞ~っ」
D男は真里の胸を後ろからもみまくりながら、最後のストロークをしました。

「はああああんっ!ああんっ!イクっ!イクっ!イっちゃう~っ!ぁあああっっ!」
真里がイクのと同時に、D男のザーメンが真里の背中に降りかかりました。


最後に再びA男が真里にのしかかりました。

「真里ちゃん。よかったでしょ?俺は他のやつらとは違うよ。」
A男のチンポが真里の中にズブズブと入っていきます。

「ああっ!!もうだめっ!またイっちゃう~っ」
A男は狂ったようにストロークを繰り返しました。

「ううん、いいっ!真里ちゃんの中でイクよっ!」
「あああっ!やだぁーっ!だめだめっ!やっ…やめて~っ!!!」

「それ、それ、それ、ううう気持ちいいっ、ああああ」
「あんっ!ああっっ!やだっ!イっちゃうっ!イっちゃうっ!あんっ!あんっ!」

「いくぞ~っ」
「いや~っ!!ぁぁああああっ!!!イクぅっ!!」

A男は真里に身体をこすりつけるように味わいながら真里の中でとうとう果ててしいました。
その後の事はよく覚えてません。

1011
削除依頼
2023/07/01 23:54:06 (cb4aibEL)
夫に対しては浮気していた事を私はなんとも思っていないです。ても夫婦関係が破綻したと思っていた私は彼との事は本気だったし浮気と言う感覚はなかったです。結果彼に捨てられ子供達もいたし夫とよりを戻す道を選びました。
1012

幼馴染の親友夫婦

投稿者:真司 ◆Z7P4NMGYf6
削除依頼
2023/07/01 14:49:40 (LQYg1P5Z)
昨年の年末のコロナも落ち着いた頃のことです。

幼馴染の親友の康介から電話があり「遅くなってすまん、借りた金をやっと返せるようになったから会えないかな」と言う電話で久し振りに親友の康介とあった。

居酒屋で久し振りに康介と呑んだのです。

呑みながら「長いこと借りっぱなしですまんかったな」と言ってお金を返してくれました。

康介夫婦は飲食店を経営してたのですが、コロナで経営不振となり破綻したのです。

その時に俺の処に金を借りに来たので50万円ほど貸したのです。

そのお金を返しに来たのです。
俺が「大丈夫なのか?俺の金はいつでも良いぞう」

康介が「大丈夫だ、国からの支援金等もあったから何とかなった、お前には迷惑かけてすまなかったな、嫁の美和子も一緒にお礼に来るつもりだったのだが、年末で忙しくて仕事が休めなくてな」

俺が「そうか、美和子さんに会いたかったな」

康介が「実はな美和子は飲み屋でホステスしているんだ、最初はスナックだと思っていたんだが違うみたいなんだ、知り合いにそれとなく店のことを聞いたら、ちょっと過激な店みたいらしいんだ。」と心配そうに話していました。

俺が「そうか、美和子さんも苦労したんだな」

康介が「苦労させたよ、あいつは結構セックスが好きな方なんだ、俺も二年ほどストレスでチンポが立たなくなってね、だから今働いている飲み屋のことは何も言えないんだ、すまんが暇な時にこの店に行って様子を見にに行ってくれないか」と行って店の名前と電話番号を教えてもらいました。

俺は康介と別れるとそのまま美和子さんが働いている店に行きました。

長くなるのでまた後で。
1013
2023/07/01 01:42:59 (OTzW5lpT)
私と妻(32歳)は、結婚8年目。
そこそこ、セックスはある方だと思うし、妻も結構喜んで私のちょっとした変態行為にも付き合ってくれているので、すっかり安心しきっていた。
私の職場は殆どの場合、出張や出向と言った外出業務がない。
ただ、たまに研修会があって、隣の市まで出向く事がある。
と、言っても大概が日帰りで、別段、妻に話すような事でも無く、殆ど妻に言った記憶もなかった。

この日も研修会で、隣の市に出向いていた。
研修会もただ講演を聞き、オリエンテーションを挟み、昼食をとって意見交換で終了する。
16:00を周り、カフェに入り研修会の内容のメールをまとめようとカフェに入った。
窓際の席をとり、アイスコーヒーが来るのを待っていると、目の前を妻と、私の務めてる社の後輩が手を繋いで横切って行くではないか!
咄嗟にスマホで、動画を撮れるだけ回して、2人が画像で判別出来ない所まで収めた。
もう、仕事所では無かった。
慌てて会計を済ませ、店を出で、妻を追った。
駅の改札を通る、ほんのギリギリで追いついた。
「おい!〇さ!何やってる!」
妻は、突然名前を叫ばれて、こちらを振り向きざまに口をあんぐりと空け惚けている。
隣の男は、妻と繋いでいた手を振り切り、ホームへ走る。
私も走り出していて、男に構わず、咄嗟に妻の手を取り、もう一度
「おいっ!〇さっ!おまえっ!」
妻のあれほど動揺した顔は初めてだった。
こういう時、不倫とか浮気そのものの云々より、妻のそうした顔がやけにショックだった。
本当は、見逃しても良かったとその時は思ったが、捕まえてしまったものは仕方ない。
家までの電車の中、2人で沈黙のまま帰宅した。
家に着き
「いつから佐々木(仮名)と出来てたんだ?」興奮しないように穏やかに話し始めた。
少し、間があったが妻も諦めた様に
「3ヶ月くらい前」とやや詰まるように話し始めた。
佐々木は私の3つ後輩で、社は同じだが外回り専門の支社に移動になっている。
「佐々木、あいつ、この辺りの担当にでもなったか?それでか?」妻に問い詰める。
「ごめんなさい!本当にごめんなさい、どうかしてたの。やっぱり、こういうのってダメね、貴方に不満なんてなにもないのに、つい言い寄られてふらっとしてしまって。本当にごめんなさい。」
もっと、私を罵るかと覚悟していたが、ちょっと予想外だったが、妻も本当に悪かったと思ってるみたいだ。
ここで、あんまりガミガミするのも男らしくないし
「〇さ?遊びだったんだろ?」と聞くと
、〇さは、黙って首を縦に振り
「うん」とだけ言った。
「オレを捨てるか?家、出たいのか?」と聞くと、今度は〇さは首を横に振り
「いいえ、でも、不貞を働いたのは事実、だから嫌だけど出ていけというのなら、私…うっ、ううぅ」泣き始めた。
「いや、〇さ、泣かなくてもいいよ?よく分かったから、暫くは水に流すのは難しいだろうけど、また2人で頑張ろう」
これは本心だった。
泣きながら、妻はグシャグシャの顔を上げ
「いいの?いいの?許してくれるの?私、わたし!うっうぅぅう」
「〇さだって若いんだし、間違いのひとつやふたつくらい、乗り切れるさ。そのかわり、今日は虐めちゃうからな」
一応、これで仲直りとした。
2人で久々に一緒に風呂に入り、ひたすら謝り続ける妻をなんだか不憫にさえ思えてきて
「ごめんな、多分だけど〇さの心に知らず知らずに隙間を作ってたんだなーって、俺も反省したよ。だからさ、なにか不安とか、なんか心が苦しい時は話して欲しいんだ?いいかな?」
ノーメイクで風呂の中で小さくなってる妻はまるで子供みたいでいつもよりちょっと可愛かった。
「あのね」妻が、下をむきながら話し始めた。
だが、その後が続かないから
「ん?どうした?何かあるなら、言ってごらん?」促すと
もう一度「あのね…」で止まる。
「何か言いにくい事?」と改めて聞き直すと
「何を言っても引かないって言って?!」今度は私の目をしっかりと捉えて、湯船で向かい合い、妻が私の膝の上に両手を乗せて言ってきた。
「ああ、別れる以外は引かない様に努力するよ」言い切った。
するとこの時の安堵した妻の顔は、頭に焼き付いた。
「よかったぁ~。じゃ、言うね。あのね、わたし、実は凄く淫乱なのかも知れなくて。うんん、多分、セックス依存症なのかも?貴方とのセックスは勿論、満足してよ?でも、朝に貴方を送り出して、暫く1人でいるとね、欲しくなってしまって。我慢してたんだけど、そうすると今度は妄想ご酷くなって来て、その、最近は、なんて言うか、レイプ?みたいな妄想までする様になっちょって、それで、たまたまイオンに買い物に出かけたら佐々木さんとバッタリ行きあっちゃって。」
ハッキリ言って、これはショッキングな告白だった。
多分、顔にモロに出てたと思う。
「はぁあー。やっぱり、引くよね…ごめんなさい。」
暫く間が出来てしまって、でも、自分から 引かない様に努力する とまで言ってしまったからにはと
「いや、流石にショッキングではあるけど、正直に話してもらえて良かった。」
これは本心だった。
すると妻は
「流石にね、そんな願望が出てきちゃったなんてとても言い出せなかったの」
つまりだ。
風呂の中、のぼせ始めた頭をフル回転させる。
つまり、要は、妻にとことん付き合う為に自分も変態になりきり、妻の満足するセックスに励むのか?
それとも、妻にはこれ以上のエスカレートを防ぐ為、セックスに規制を敷くか?
このふたつが頭を駆け巡った。
「…ダメだ、風呂だと落ち着いて考えられないな、もう出よう」と妻も促して風呂を出た。
そのまま、2人で裸のままキッチンに行き、2人で缶ビールを空け
よく考えた。
妻もそんな私の顔を覗きながら、私の言葉を待っているようだった。
火照った身体に冷えたビールが五臓六腑に染み渡り、頭も幾分、スッキリした。
(そうか、うん、そうだな。俺が妻に寄り添うならトコトン、妻を支えるべきだ。妻に付き合うべきだ。)そう理解に及んだ。
「〇さ?俺、〇さにドSって出来ると思うか?」
暫く、妻は私の顔を見て
真顔でひとつ頷いた。
飲みかけのビールを残し、私は妻の腕を掴み、強引にベッドまで引きずる様に連れて行き、妻をベッドの上に軽く突き飛ばした。
「えっ!?あ、ちょっと待って!」
妻の言葉に聞く耳を持たず、無言で妻の上に馬乗りになり、キスをする。
それも、乱暴に舌を入れ、いや無理矢理みたいに突っ込み、妻の口の中を蹂躙した。
隙を見て妻は「いやっ!ちょっと待ってまだ、その、こころのじゅっ!んぐっ!んむ!」全てを聞かずに再びキスで言葉を封じた。
口では拒むような事を言いたそうだったが、しっかりと両腕を私の首に巻き付け、口の中で暴れる私の舌に応えて妻も絡ませている。
そのまま、私は妻のやや小ぶりな乳房をちょっと強めにキュッと掴む。
「かはっ!」普段、聞いた事の無いような喘ぎにわたしも少し戸惑う。
普段、首なんて暫く舐めて無いことに思いつき、首に舌を這わせてみる。
「ひやあっ!やめっ、て!」と言っているが、私の身体に巻き付けている妻の腕は緩まない。
今度は片方のチクビを吸い、もう片方のチクビを軽くつねってみる。
「はうっ!んん!んぁあ!」
正直、こんな妻をみるのは初めてだ。
まるで、違う女を抱いているのか錯覚を覚えそうだった。
「浮気なんか、しやがって!おしおきだからなっ!」とは言うものの悲しむ事はしたくはないのだ。
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしません!もうしないから…」
「もうしない?なにをだ?ちゃんと言いなさい!」少し追い詰めたくなった。
「う、うわき。もううわきしないかさぁぁあ」
この時の妻の悶える顔も見た事が無かった。
(〇さって、本当はこんなエロい顔するんだ…)そう思った。
「なんだよ?〇さ!おまえ、いつからこんなエロい顔するようになったんだ?!ささきかっ?アイツに仕込まれたのか?いえっ!いえっ!」そう言って、妻の首を軽く締めた。
「うぐっぅぅ!ち、違います、ごめんなさい!わたし、私、本当はこう、こういう、こういう女なんですっ!ごめんなさいっ」
怯えるとは違う、媚びる。そうだ、この〇さが私を見つめるこの時の顔!
そうだ妻は、私に媚びている。
そう思うと興奮してくる。
「〇さ?どうして欲しいか、俺の顔をちゃんと見て言いなさい」すると
〇さは、また違う顔をした。
恥じるような、甘えるような。
「貴方の。貴方の好きに。貴方の好きにして下さい!」
「こうか?」そう言って〇さの左の胸を少し力を入れて摘むと
「んひぃっ!んぁああっ!は、はい、す、好きに、好きにしてほしいぃっ」
もう片方の手で妻の割れ目に指を這わせる。
ビクンと妻は仰け反り
両手で割れ目を弄る私の手を抑え
「だ、ダメです!いやぁぁあん!ダメーーぇっ!」
膣の中に指を1本、もう1本。
2本を入れ、まずは入口辺を優しくほぐすように愛撫しながら、チクビを舐める。
妻は今まで見た事も聞いた事もない姿で悶えて我を忘れている。
わたしも、正直、違う女性を犯している気分なってしまっている所がある。
いや、もしかしたら、自分にもレイプ願望があるのかもしれない。
それも犯す側として。
段々と膣を愛撫する指を奥へ奥へと、それも生き物が這うように。
最奥、子宮の入口のギュッと閉じてる部分に指が到達する。
ここを中指の腹で軽くトントン、ノックする様に。
忽ち、妻の身体が暴れ出す。
「あがっ!いやっ!ダメっ!そこっ!変なの!ダメっ!おかしくなるっ!」
!?!?そうか!ここ弱いんだ!そう思って続けると、妻はそれまでに見た事ないような仰け反り、腹は脈打つみたいに膨らんだり、凹んだり、声ではない叫びながら身体中赤い斑点を紅潮させながら、全身でガクガク震えながら絶叫した。
そのまま、少しだが、続けると突然、ピクピクしながら叫びは止まったが、顔を覗くとあらぬ方を向いてヨダレを垂らしていた。
(エロい!エロすぎる!)
「おいっ!〇さっ?おーい」
ビクンビクンしながら
「な、なに?い、今は、ちょっと、ダメ、本気のやつ、イッタ ダメ、ダメ」
無理矢理、妻の半開きの口にペニスをねじ込む。
それまでに味わったことの無い柔らかさと粘ついた妻の口淫を味わった。
それまでのあまりの自分の興奮も相まって、射精感がすぐにやって来る。
口からペニスを抜くと妻の粘ついた唾液が糸を引いていた。
たまらなくなり、そのまま妻の中にそうにぬうすると、やっぱり別人なんじゃないかと疑う程、妻の中も違う気がした。多分、じぶんの興奮のせいだと思うが、もしかしたら、妻もいつも以上に興奮していて膣の中もいつもと違うかもしれないと思った。
入れてからというもの、まるで本当に別人を抱いてるのかと勘違いするほど妻であり、妻では無かった。
「〇さ、どうして欲しい?言ってごらん。言いなさい!」
キスを求めて欲しい。そう思って言ってみると
「ごめんなさい!ごめんなさい!もう、浮気なんかしないからっ!悪い私を、悪い私をぶって!ビンタしてっ!わたしは貴方ものって、ぶって!叱って!」
これには驚いた。
まじまじと〇さの顔を眺め、ペちと叩いてみた。
「もっと!もっと、強く!強くぶって!わたしに知らしめてっ!」
「!?!?!?いくぞっ!いいな!ぶつからな!」
バチンっ!
「はうっ!もっと!」
バチン!バチン!
「ごめんなさいっ!」
バチン!
「い、っくぅ!」
妻がのけ反り、ペニスが外れ
妻の腹の上に白い欲望が放出された。

精魂使い果たしたセックスだった。
わたしも妻も。

こうして、妻も私もSMに目覚めた。
覚醒だろう。

当然、こうした2人はエスカレートをする。
夜の公園で妻を裸にさせてラブホで燃えたり。
顔を隠して投稿したりと。
妻の裸をネットに晒し、次の日に何となくネットを見てみると、1晩で40数件の書き込みがあった。
妻もそのネットを一緒に見ているせいか?複数にかなり興味があるようで、寝盗らせをする書き込みをした。
「〇月〇日 〇〇県の〇〇温泉にて、宿泊の方のみ、複数寝盗らせ」といった内容で書き込みをした。
(宿泊費は、自分持ちですか?)とか
(同室ではダメですか?)等、様々な応募があった。
その中に3人
(別部屋を取り、プレーのみの参加でも良ければ参加させてください。)と応募された方のみに絞ってやり取りをした。
当日、旅館に着き、1度、部屋で落ち着き夕飯までは外を散策したり、軽く立ち食いを楽しんだり、普通のデートをした。
夕飯を旅館の広間でとり、部屋に戻ると妻もいよいよかと顔を赤くし、やたらと股間を意識し始めていた。
「〇さ?もう、少し興奮してる?」
あの恥じらう顔で妻が
「う、うん、初めてだから、興奮と緊張で」座りながら膝をモジモジさせていまにも自分で股間を慰めそうな感じだ。
「なら、もっと興奮させてあげるよ」
そう言って、妻の両手を後ろで縛り、持ってきたアイマスクで目隠しをし、耳栓をした。
「えっ!?こわいっ!こわいよ!耳栓だけ、ね?お願い!耳栓だけ取ってよー」
聞く耳持たず。
テレビを付けて雑音を作り出し、予め、別部屋で悶々としているであろう単独さんを2人LINEで呼び出した。結局、当日に現れたのは2人だけだった。
なるべく音を立てずに2人はのそりのそりと現れた。
1人は、膝。1人は肩。
そっと触れていく。
その度に妻は、ビクンビクンと肩を震わせて「やっ、だれ?えっ!?だれ!?えっちょっ!」
2人、無言で膝からもも。
肩から、鎖骨、首へと。
指をはわせていく。
妻は、もう誰か問うことも忘れ、快感に飲まれ始めていた。
「はぁっ!んぁあー!はぁっ」
私が妻の浴衣の前を少し乱暴にはだけると忽ち2人は、まるで強姦魔みたいに妻の白くて細い身体を蹂躙し始めた。
予め、軽めの首絞め、ビンタはOKと伝えてある。
イラマも少しなら、妻も興奮する。
1人が膣に指を入れた所で妻のアイマスクを外す。
「やっ!!やめてっ!辞めさせてっ!いやっ!いやあ!」
妻と決めてある。
ストップの合言葉は(もう無理)
この(もう無理)が出たら、ストップと決めてあり、2人の単独さんにも伝えてある。
お2人は快く承諾済みだ。
「いやよ!やめてくださいぃ!おねがっ」
バチン!
1人が妻をビンタする。
「あうっ!」頬を張られた妻がビンタした男を媚びる顔で見上げ
「ご、ごめんなさ…い」
するともう1人の男が
「ほら?ビンタされた時はなんて言うんだい?」と妻の顎を指で上げさせて
顔を近ずけると、妻は
「は、はい、もっと…もっと、ぶって、ぶって下さい…」
そう言わせた男が「ふふっ、そうか、ぶって欲しいんですね?変態だな、奥さん!」バチン!
「はっあああっ!ごめんなさい!変態です!ごめんなさい!」
こうして、妻は小ぶりな乳房を摘まれたり、チクビを抓られたり、首絞めされたり、イラマをされ3時間に及ぶ乱交でクタクタにさるた。結局、参加した単独男性の2人は余程に興奮したのか、2回づつ妻の胸やお尻に射精して、部屋に戻っていった。
少し妻を休ませ、シャワーに行かせた後、私が妻をトドメに抱いた。
先程の男達相手にイキまくったおしおきと称して、2人の単独男性と同じ事を妻にした。
終わって、何となく障子の外が明るい事に気がついて障子を開けると、もう朝の陽が入り込んでいた。
「もう、4時回ったよ、朝ごはんまで寝よう」
妻を抱きしめながら、朝食の電話がなるまでほんの数時間だけど、くっついて眠った。
夜中に動きっぱなしだったせいか?
より朝食が美味かった。
「〇さ?どうだった?もし、もうこういうのがやだったら、やめようと思うけど?」
顔で解った。あまり嫌では無さそうだ。
むしろ「また、したいね」と
子供みたいな無邪気な笑顔を向けて笑っていた。
「ほんとかよ!?」ってちょっとからかって笑ってみせると
「まだ時間あるんだよ?」と
私の浴衣を剥ぎ取り首にキスをしてきた。

1度の浮気で、新たな妻に出会えた。
それは私に打ち明けられなかった、本当の妻。
妖艶で無邪気な笑顔の下に隠した淫猥で、ドロドロとした性欲が溢れ出ていた。
これからも妻は、乱れて行くだろう。
恐らく、私公認のセフレを承認するようになるかも知れない。
だが、私はそれでも妻を愛して生きていく。
これからも、ずっと。
1014

妻の過去の黒歴史

投稿者:J ◆IQM320uRe6
削除依頼
2023/06/30 13:22:34 (G3q/v932)
妻が大学1年生の時。
飲み会の罰ゲームで、一気飲みで何度もお酒を飲まされた時があったそうです。

呂律は回らなく足も千鳥足な状態までに。
記憶は断片的ではあるが一応覚えているとの事で。
いつも遊んでいる仲の良い女友達と男友達の2人に介抱してもらい居酒屋から出たそうです。

妻のアパートに着いてベッドに寝かされた所まで覚えているそうで、一旦そこで眠りについたそうです。
しかし胸とお股に違和感があり目を開けると、男友達が妻の胸を舐めながら腰を振っていたとの事です。

私「おまえ抵抗しなかったの?」

妻「だって、もう全然力が入んないんだもん。」

とても驚いたそうですが泥酔状態で全くもって抵抗出来なかったとか。

私「ちゃんと避妊してくれてた?」

妻「、、、いや生で挿れられてた」

記憶が飛び飛びではあるものの、男友達の腰の振りが早くなればなるほど体は揺さぶられる為、なんとか意識は失う事なくフィニッシュまで覚えているそうです。

妻「思いっっきり中に出されたの覚えてるよ。ビュルビュルーって中にたくさん出てるのわかったし、そこでゴムしてないんだって事もわかった」

私「ひどくない?せめて外に出すでしょ。そもそも友達なのに。合意もないしレイプじゃん」

その男友達は大学で色んな女の子と遊んでいたそうで、そんな奴と仲良くしていた事を問い詰めると

妻「でもいつも凄く優しくて、そんな人だとは思ってなかった」

私「いやいや、危機感なさすぎ」

妻「うん、ほんとお酒って怖いよね」

そこじゃないだろ。絶対狙われてたんだよ。
お人好し過ぎる。
後日男友達からは何度も謝られたそうで。

妻「お互い酔ってたし、謝ってくれたから。それに動画もちゃんと消してくれたから」

私「え、撮られてたの?」

続きます
1015
1 ... 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。