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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/07/03 12:04:09 (1dOXAoMj)
私は夏休みに妻と一緒に海外のビーチに行く事になった。妻はヨガをやっていてそこのインストラクターと知り合いで、彼も連れて行きたいとの事だった。私は42才で妻は35才。彼は28才だった。子宝に恵まれ子供達も行く事になったが、二人ともヨガを軽くやっていてどうやら知ってるらしい。
886
2023/07/03 08:53:46 (P5Tpv8Td)
携帯電話がまだ無い時代の話です。
義母と同居しています。
共働きで男の子が2人で義母が面倒見ていました。
私は20歳の時に結婚しまた夫は6歳上です。
21歳の時に子供が生まれ平凡な日々でした。
私は浮気は一生しないと決めていました。

夫の友人Mさんは23才です。

半年ぐらい経ったころ、夫の友人Mさんが
遊びに来きました。
彼は子供が出来るまでは、月に2回程度遊びにき
ていましたが
子供が出来たら邪魔をしないように気を使って
いたのでしょう。
「Mさんがお前の事を好きなタイプや、
あんたにはお勿体ないと暇があったら言うとるで」
と面白そうに言います。

Mさんとは夫の3歳下の後輩です。
Mさんはテレ笑いをしています、
私は顔が少し赤くなりながら「本当のことやんか」
と言いました。
Mさんはよく舐めるように私を見つめる視線が
気になっていたのでドッキとしました。
夫は「私に何かあったら俺が一緒になったるわ
と言っとる」とにやけました。

上の子が一歳になったころ妊娠しました。
妊娠4カ月ごろから夫婦生活時に時々
「Mさんはお前を抱いてみたと言うとるで」
と言います。
段々言う間隔が頻繁になってき、
「お前もMさんとオメコしたいんと違うか」
と言い出しました。

それから夫婦生活の度び「Mさんとオメコ」囁き、
ついには
「Mさんとオメコしたいと言え」と強制しだしました。
私は「結婚するとき貴方以外とは
浮気しないと誓ってきたから出来ない」と拒否しました。

夫はそれでもしつこく言えとせまり、
「言わなかったらチンボ抜くぞ」
「セックスしない」と焦らします。
夫婦仲が悪くなったら怖いと考え、
言うだけなら実害がないからと観念し。
夫の言う言葉をなぞり「Mさんとオメコしたい」
「Mさんのチンボ入れたい」
など毎回言わされ続けました。
そのうちにMさんにされれいるような感覚に襲
われる事が多くなってきて、
「Mさんオメコ気持ちええわ」と言ってしまうこと
がありました。
Mさんが遊びに来るたびに夫はMさんを刺激する
ような事を言います。

その日から毎夜いつもの魔法の呪文をささやきます。
「K君のチンボが雨の中で暴れまわるぞ~、
嘘でいいからしたいと言ってくれ」
と私の中で怒号した夫の肉棒が暴れまわります。
彼が来る前日には体は疼くようになっていました。

夫はオメコと言うのを好み、その言葉を言
わないと不機嫌になり白けます。
私はそれに慣らされその言葉が好きで、
いつも出てしまいます。
これから文章の中で、使います。
不愉快になられたらご容赦を目がいます。

下の子もハイハイが出来だした2月
私が24歳の時2月の日曜日に夫はMさんを
連れて山に行くと言っていました。
朝の5時に夫はMさんを連れて山に出かけ1
0時に帰って来ました。
昼食を早く済ませコタツでくつろいでいるとき、
夫は私に聞こえるか聞こえない声で
「M君奥さんのことどう思う良かったら抱いたってくれ」と言います。
Mさんは「そんなぁ~こと出来いへんで、
冗談では言っていたが」と照れて笑います。

何も応えないで世間話をして、暫くすると。
彼は「俺帰るわ、」と言います。
「そんなら一緒に家を出よう、
コーヒーも飲んで別れよう、子供は母が見るから」
と夫は言い、10時半に家を出ました。

途中広い道で車を停め、Mさんに奥さんを
コーヒーでも飲ましたってくれ、
その間俺はちょっと用事を済ませるから、3
時間後の14時にはここへ来るから」
と言って私をを降ろして去って行きました。
取り残された私たちは、しばらく沈黙した
ままでいました。
彼は「かなわんなそんな破廉恥なこと出来いへ
んMんおにな~」と苦笑いします。
私は夫から「彼は恥ずかしがりやから、
お前から抱いてくれとたのまななにも始まらんで」
と言われていました。


思い切って「Kさんお願い抱いてくれますか」
と言いました。
顔は恥ずかしさで真っ赤になっていでしょう。
右手を彼の太ももに置きました。
だんせ彼の手が私の手の上に重ねました。
私は左手をその上に重ねました。
彼は無言のまま車を発車させます。
もう後には引き返せないと目の前がくらくらしました。
私から誘った言葉を言った以上、人妻として
彼に恥を欠かしてはダメと思い切って、
ズボンの膨らんだ箇所をそっと摩りました。
硬くいきり立っているようでした。

彼はそっとセーター上から胸に手を添わします。
セーターの下はスリップ、ブラは透けた白。
パンティもおそろいの白い透けた裏あての
ない小さなTバックです。
スカートは触りやすいように膝上ぐらいの
巻きスカートにしました。

乳房を触られると力だ抜け、思わず「うっ」
と小さい声が出ます。
肉棒にあてた手に思わず力が入ります。
夫より少し大きい感触のような、
期待が膨らみあそこの湿りがましてきました。
彼はピックン体が反応したのに「感じやすいのやな」
と言い。
セーターの下から手を入れ乳首に触れます。
薄い布切れですから直接触られているようで乳首
が敏感になっています。
夫がどんな思い出今頃居るのだろうと頭の中を
駆け巡ります。
浮気をしてしまったら嫌われてしまわないのか
と頭を過ります。


そうこうしてるうちに20分すると、
山手にあるラブホテル「〇〇やま」に着いたのが
11時近くでしたた。
ここは夫と一度きたホテルでした。
個別ガレージで直接部屋にはいれる構造です。
夫と入った部屋のガレージが空いていたので、
思わずここ空いてるわと言っていました。
彼は素直にそこへ車をバックで入れます。
壁に当たらないようにボールが立っていましたが、気
づかずに後ろのバンバーを擦ってしまいました。
修理代は折半しましょうねと言い慰めました。

結婚式の直前に入った部屋。
ベットの右横に細長い鏡があり、頭のほうも
鏡があります。
夫との行為が浮かんで来ます。
部屋は暖かく先ほどまで先客がいたのでしょうね。
なんとなく隠微な空気が漂っていました。

彼は部屋が暑いなと直ぐに上着を脱ぎ
Tシャツになります。
私もセーターを脱ぎました。
セーターの下はスリップだったのを忘れていました。
それを見て彼は抱きしめ唇を重ねてきました。
舌を絡め激しく吸ってきます。息が出来ない激
しいキスです。
「初めて見たときから好きだったんや、」と囁き、
「あんたが欲しくって欲しくって、
毎晩チンボ扱いて出してたんやで」と続けます。
首筋を舐め耳たぶを舐め甘咬みし甘く囁きます。
スリップを捲りあげ透けた乳房を揉み解します。
乳首にを舌で転がしながら、グレーの巻きスカート
を広げ薄いパンティを探ります。
生地の上から指を這わします。
洪水のオメコを摩り「女ってこんなに濡れるのか」
と興奮して声が上ずっています。
「俺あんたが2人目なんや、修理工場しとる
り合いの奥さんと5回ぐらいしか経験ないが、
こんなには濡れんわ」と言い、指をオメコに指
を入れ動かします。

彼は頭を乳房からお舐めさらに下腹部へと
彼の口が下がって来ます。
パンテーィを下げ陰毛を舐めついにお豆を舌で
舐めました。
電気が身体をはしりました。
「はっ、はぁあーっ!」喜悦の叫びが出て抑え
られません。
「そこは汚れているからダメ(実際は家でシャワーをし
て綺麗にしてありましたが一応言いました)」
「ええ匂しとるで、この匂いは最高や、相性最高やわ」
と舐めまわします。
思わず彼の頭を両手で掴み押さえオメコに押し当
てるようにしていました。

お互いに夫が私たちがオメコしているのを思って
待ってると思うと
燃えにに燃えました

彼に一段と力がこもってきました。

頭の中で(あなたが悪いのよ、何時も妄想さして
ばっかしさしてるから、
Mさんのチンボ欲しくなっちゃうじゃないの、
どうなっても知らないから、
めちゃくちゃにされたくなったの体が火照るの)
と夫に文句を言いたい気持ちがありました。

Mさんは「美味しい奥さんのここは美味しいこ
の匂いたまらん」と激しく舐め回し、手
は乳房を揉みます。

両膝をつかまれ、股間はMさんの字にひ
ろげられました。
「見ないでっ……お願いだから、」 濡れた
唇が股間に近づき、荒い息が茂みに掛かりました。
彼は「奥さんのオメコは毛深いなヘヘヘッ、
お尻の穴の周りまで毛はあるやんか」と震え
声で言いました。
割れ目に唇がふれ、熱い舌先で、敏感な部分を
上下に舐めあげられました。
けっして巧みではなく、荒い愛撫ですが、
夫に刺激された言葉が、燃え上がり私の身体には十分すぎました。

まもなく股間からは、ピチャピチャと液
体を舐める恥ずかしい音が立ち始めていました。
股間で受けた衝撃は、脳天まで鋭く響き、手
足の先まで痺れていました。
あそこの奥からは愛液が漏れ、狂おしいほど
の欲情が、私の身体の内側で渦巻いていました。

ビラビラを何度も何度も吸われました。
舌先でお豆を探り先端で突かれるたびに、
何度も電気が身体をはしりました。
「はっ、はぁあーっ!」
快感に一瞬ぼんやりしていた私は、
愛撫が途切れたので、Mさんを見ました。

彼は左手でシャツ、ズボン、パンツを脱ぎ、
私の右手を誘いチンボを握らせました。
「奥さんを思って毎晩扱いて出してる寂しい
チンボや、嫌いじゃ無かったら握って」
夫より少し大きくカリも張ってて、コチコチ
に硬くなっています。
チンボを摩り扱きながら口に含みました。
口で感触を味わい、あそこに入ってるのを想像します。
この感触は夫より気持ちよくなるに違いないと
確信しました。
チンボを口で味わってると恥も外聞もなく欲しく
て仕方なくなってる私がいました。

彼にしがみ付きました、彼は口を近づけ
私の唇を奪いました。
彼の唾液が私の唾液と交換されます、
不倫という言葉が卑猥でもう聞き返せない全身の力
が抜けていきます。
彼はそのタイミングを計ったように、入れるよと言い
私の上に乗りあそこにチンボを宛がいました。

私は、「それだけは駄目よ、ゴムをしなくっては」
と言いながらも体は、挿入の衝撃に備えました。
Mさんはチンボを滑りこませ、亀頭が私の中
に沈みました。
股間に火柱を突きこまれたような衝撃が走っりました。
「はっ、はぁあうーっ!」と声が出ます。
Mさんは、M字に開いた股間をさらにひろげ、
力強く腰を押しつけてきました。
期待はしていたものの、主人のモノでは感じ
ことのない存在感でした。
チンボをすべて沈み込まれると、
瞼の裏で火花が散りました。
股間から脳天までが痺れきって、
息ができなくなるほどです。
(もう後戻りはできない他の男のものを咥え
てしまった、夫が悪い)と思って言い訳が頭を
駆け巡りなす。
挿入の衝撃に悶絶する私の脳裏の遠くの方で微か
にそんな声がしました。
腰抱えられ、密着させ、私達はひとつになりました。
私は、狂おしい快感に耐えていました。
「オメコの中がダゴついていてグネグネとし
て気持ええ、直ぐに逝きそうやわ」
「そう女とオメコしとらんけど、皆のはツルンし
ていて纏わりつかんかった、旦那はええな」と喘ぎます。
私は言葉に興奮して私から腰を動かしていました。
「アアァァァ~、アワワワッ~駄目抜いて~」
と声が止まりません。
夫に十二分に快楽を味わらせてもらっていましたが、
Mさんの腰使いは稚拙ではありましたが、
激しくいつまでも続くような力強さは有りました。

時折、ぐいっと腰がまわされ、私は呻いていました。
突き上げられる旋律は徐々に強まり、
一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほど
の快感に襲われていました。
頭の中で(届いているーーーあっ、当たるーーー奧に、
奥に当たるぅーー)
(違うのーーー夫とは違う感触ーーー)
いつの間にか、私は夫と比較していました。
主人では味わったことの無い感じを、
初めて身体を合わせる26歳の夫の友人から受
けていました。

リズミカルに高速で腰を動かしてきます。

汗だくになりオメコとチンボを野獣のよう
にぶつけ合い
卑猥な言葉を言いまくりました。
「夫より好いわ」夫よりチンボ好いわ」
「夫より愛してる」
を一番多く言ったような気がします。
興奮させたくも有りましたが、チンボの相性が
良かったから自然と出てしまいました。

子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。
最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな
律動を繰りかえすようになっていました。
ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、
弓なりになる。
強引で連続的な突きあげを受けながら、
Mさんが私の名を呼ぶのを聞いていました。
もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄され
るだけでした。

「はっ、はぁ! はぁ!」
Mさんは、私を突きあげながら、言葉とも息づ
ぎともつかない声を漏らしていました。
Mさんの直線的に打ちこむ肉棒を、
私の腰はグラインドで受けとめていました。
「ああ、最高だ。奥さんのオメコは最高だよ」
又違う快感に身が震えオメコを壊して欲しい
様な感覚に襲われ、

「突いて突いて突き殺して~、」と彼にしが
み付き私から唇を求め、
彼を離すまいと腕に力をこめ首を歯がいじめしました。
Mさんは「辛抱出来ん逝きぞ~、ゴムはどうすんの
や、抜いて外に出すず~」とい叫びました。
私は頷きました、彼は機械のように腰を突きまくり、
「ウア~~抜くぞ」と叫びます。
心の中で(もうっ……もう我慢できないっ……)
私も、頂点を迎えようとしていました。
こみあげる快感が身体中を走りました。
私は無意識に思わず足を彼の腰に回し鍵をしました、
腕はお腹の周りを力の限り抱きしめました。
抜いたらこの快感が上り詰められないとし
がみ付いていました。
「ギャオァァ~ぐぐぅ~~」と記憶が跳びそうでした。
私「もう駄目っーーー駄目になるっーーー」


彼「もう出るっ~出そうっ~足絡めたら抜けないーー」
私「ああっ、ダメダメ……赤ちゃんできちゃう~
いて~」
「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ
ワオ~!」
私「ううううううううううーっ!グググイーー
ウウウーー」
獣じみた雄叫びをあげ、Mさんは最後の楔を打ち
こんできました。
押しつぶされそうな程の力で股間を密着させた直後、
彼のチンボが瞬間的に大きく膨らむのを感じた。
ブビュッ! ブビュッ!
彼のソレが今までで一番力強く跳ねると同時に、
さっきまで執拗に叩いていた
膣奥に向けて激しく精液が吐き出された。
「ンンンンンンーーー!」
熱湯のような精液が叩きつけられる。
頭の中が真っ白になるほどの快楽に、
為す術もなく私は達してしまった。
ドックンッドックン!と吐精の勢いはなかなか
治まらず、ビクンビクンと何度も私の膣内で跳ね回る。
膣奥の粘膜が射精を浴びると私の背筋に電気が走り、
そのたびに私の意志とは関係なく
膣壁が彼のソレをニュルリニュルリと刺激して
更なる射精を催促し続けた。
背筋が折れるような衝撃が五体に走り、
つづいて煮えたぎる熱い証を私の中に吐きだしました。

彼は逝ったあとも腰を押つけ残った少し
の精液を送り込むにぐぃぐぃと打ち突けました。
少しでも長く抱き合っていたいと彼が動けないようにしがみ付いていました。
体の力が抜け満足感が一杯でも気持ちはしがみ
付いている感覚でした。
汗びっしょりになり彼の顔から汗が滴り落ち、
少し目に入り目が沁みます。
彼は口を合わせてきます、息絶え絶えような荒い
息が鼻の廻りに掛かります。
力の尽きるまで私を犯した呼吸です。
口を強く吸い抱きしめてきます、
私もしがみ付きました。

耳元でうわ言のように「どうしよう、夫より・・・、
どうしよう夫の顔が
見れないMさんと離れられなくなったら、
どうしようどうしよう」と言い続けました。

長くなるので一旦区切ります。
887
2023/07/02 15:20:45 (ZxmzMrWk)
四十代で最近×2になった小さな町工場の一応会社役員です。
前の嫁は、一回り以上離れた元部下で公私の相談など受けるなかになって
歳の差も有りながらも男女の関係になるのに2年も掛かりませんでした。
私と結婚する前、社内に付き合っていた男がいたようですがいろいろあって 
私と結婚が決まった時点で元嫁とその男も退社しました。
元元嫁との間に幸か不幸か子は、おらず二人だけの新婚生活、若い新妻の
若い身体を手に入れたからは、私も毎晩頑張りました。
でもさすがに連日10日が限界、それから一日お休みさせてもらい次に日からも
毎日頑張りました。
確かに良い身体でしたから後から後から性欲が湧いてきました。
それでも半年程でめっきり回数も減り元嫁も不満気味。
そんな時期から会社からの帰っても嫁が居ないことが多々ある様になり
連絡もつきません帰宅した嫁に聞いても田舎の女友達が数人出て来てて遊んでた
とか従妹に会ってたとか学校時代の友達と会ってたとか言って本当のところは分
からず、真実を聞くのも怖くて深く聞けませんでした。
そんな或る日帰宅するとまた嫁がおらず郵便受けに私宛の封筒が入っていました。
差出人の署名も消印もありませんでした。
封筒の中に入っていたのは、USBメモリーで中には、嫁のエロ動画でした。



888
2023/07/02 11:51:45 (lrXbHeQk)
ある時期からセックスも遠のいていたけど別段気にしてなかったです。でもある日夫から「浮気してもいいよ。」と言われ何言ってんだかと思っていたのですが、ベタな話、高校時代に遊んだ仲間が集まるプチ同窓会で彼と再会。
 好きだった彼に高校卒業後アタックして付き合った(セックスしてました。)けれど彼女にはなれなかった私。
結局飽きられてフェードアウトされたのです。 まだ独身でふらふらしてる彼。「変わったね。奥さんって感じだね。色っぽい。」と褒め殺しされ舞い上がった私でした。「実は、、と夫との話を告げ関係が始まったのでした。
 ちなみに夫は浮気するような人ではありません。カメラの趣味に夢中で一人でよく出かけています。セックスも興味がないというわけではないけれどかなり淡白な感じ。
 彼と関係を持つようになったけどやっぱり不安が付きまとう。夫に真意を訪ねると「実は抱き合ったりするのが苦手。」と吐露致しました。極端な話AVなどを見て自分でするのが好きだと。
 彼の事を聞かれ「けっこうモテるタイプ。わがままなんだけど可愛いところがある。」「セックスは?」と聞かれ話すのに躊躇しましたが「けっこう乱暴だし、いやらしい言葉を言わされる。」と答えました。
夫は目を輝かせ「見たいけど無理だよな。」と言い、そしてセックス中に取り出した代物。結構大きいアレの玩具でした。彼とのセックスを思い出しイって欲しいというのです。
 そして夫とのセックスはオナニーしてイった身体を夫が貫いてフィニッシュというのが定番になっていったのでした。夫の目の前で目をつぶり彼にされてると思ってアレの玩具に跨り腰を動かす。「好きっ!好きっ!好きよお!」と叫ぶ私。
 この男誰?って感じです。その後夫に貫かれて同じように叫ぶ。なんていやらしい、、、。
エッチは気持ちいいものの、以前のような彼への愛は失われていました。「いい齢して何やってんだこの男は。」二人の子(小学生)の父親として責任を果たしている夫に比べ「上から目線」で彼を見てしまってました。
 おかげでのめり込むことはなく、いつ止めてもいいなと思うようになりました。彼とセックスするのは週末。夫に子供と居てもらい真昼間にセックスだけをしに逢いに行ってました。
 時々平日も彼に呼ばれて槌みに行ってました。家族で夕飯を食べそれから出かける私。午前様になる事はなく槌むだけです。彼の槌み仲間には「彼女さん」と呼ばれてましたが、私が人妻だという事は皆知ってました。
「人妻だけど俺の女」と彼が自慢していたからです。「旦那さんは?」と皆興味津々。めんどくさいから「まあ、あっちも浮気してるからいいのよ。」とうそを言ってました。
 そしてエッチはいいけど彼と居ても楽しくないなと思うようになったのです。私はテレビドラマのように浮気して思い悩むヒロインになりたかったんですね。
 彼とは別れましたが、彼は「え?なんで?」みたいな顔をしてました。正直に「別の男が出来たと言いました。(笑)。夫とは夜夫婦二人の散歩を実施。リモコンローターを使われしゃがみ込んでイク私。戻って激しく貫かれ痙攣してイク私。「お前はドスケベな女だよな。」と言われ「普通よ。」と答えてる私です。


889
2023/07/02 11:02:57 (lBATO3yH)
去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。
真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。今年で24歳(やられた時は23歳)です。

身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92。
今思い出してもよだれが出るほどのダイナマイトボディでした。


二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
泊まる旅館は値段も安いせいか、高校の柔道部が合宿にきていたのです。

食事の後、二人で風呂に行きました。
露天風呂があるとのことで、二人別々に男湯と女湯に入りました。


俺が露天風呂に入ると、合宿の高校生らしい数人の若造が既に風呂に入っていました。
そのうちの1人が塀によじ登って言ったのです。

「おい女風呂見えるぞ!」

そいつの言葉を聞くやいなや、他の若造どももかわるがわる塀によじ登りました。

数分後、1人のチェリー坊が大声出したいのを抑えるように塀から飛びおりて仲間にささやいたのです。

「おい、すげえ身体の女が入ってきた」
まさかと思いましたが、注意するのもためらわれ、そのまま風呂に入っていました。
若造どもはかわるがわる塀に登っては、鼻血を出さんばかりに顔を硬直させて、
「おっぱいでけ~」とか「肌むっちむち」「あそこが見てえ~」などとニヤニヤしながら報告しあっています。


やつらが見ているのは真理以外には考えられず、全員袋だたきにしてやりたい気持ちでした。

俺はいたたまれなくなり、一刻も早く真理を抱きたいという気持ちで一杯になり、風呂を出ました。
どうせ真理もまもなく風呂から上がるだろうと思いながら。

1人で部屋に戻って、たばこをふかしながら、待つこと20分。真理はいっこうに帰ってきません。
さっきのチェリー坊どもの獣じみた視線を思い出し、俺は急に不安になり露天風呂へと戻りました。

男湯を覗きましたが、既にさっきのチェリー坊どもはいませんでした。
女湯を覗くわけにもいかず、女中さんに見てもらったのですが、女中さんの答えは、俺の不安を増幅させました。

「中を見ましたが、今はどなたも入っていらっしゃいませんが…。」

俺はあわてて部屋に戻ろうとした時、露天風呂の脇にある布団部屋のような所から「ぁああん」という真理の声が聞こえたのです。
俺は狂ったように扉をたたきました。
すると扉が以外にサッと開いた次の瞬間、首を強力にねじ上げられてしまったのです。
組み伏せられて俺がみた光景は、悪夢でした。

真理が全裸で布団に組みしかれ、3人がかりで真理を襲っていました。
2人が真理の豊満な巨乳をひとつずつなめしゃぶり、 1人が真理のおしりをかかえあげるように、マンコに顔を埋めていたのです。

真理は小刻みに身体をふるわせながら、
「ぁっ!だめっ!」と喘いでます。
チェリー坊どもは狂ったように、真理の身体をなめまくっていました。
俺はあまりのことに声も出せませんでした。




そのうち、若造(A男)が、「お前らマンコをちゃんと観察しろよ」
と言いながら、真理の両足を抱えあげました。

「ああっ!!だめっ!やめてください」

「だって真理ちゃん、風呂でストリップするから悪いんですよ~。」

「真理ちゃんのクリトリス勃起してるよ。クリちゃんいつもいじってるんでしょ?」

そう言い A男は真理のクリトリスを人差し指でこねくり回し始めた

「ダ・ダメ~そこさわらないで~」

「真理ちゃんのクリ、コリコリだよ もっと激しいのがいい?」
若造(A男)はクリを完全露出させ、人差し指を左右に激しくゆらし、
クリトリスに刺激をあたえた。

「ダメ・ダメ・イイっちゃう やめて~ イグ」

「おっとまだイカせないよ」とA男は手を止めた。

「よしお前ら、順番に真理ちゃんのクリいじってみろよ」
とA男は周りのやつらに促した。

B男「失礼します! 真理ちゃんのクリ、ピンクにして勃起すげ~」
B男は真理のクリトリスを摘み、しごきはじめた。

「イヤ、ダメ~刺激が強すぎる~あっ」

B男は指を止めて「ダメ~イカせない~」
C男も同様に真理のクリトリスに刺激をあたえ、寸止めをした。


A男「そろそろ真理ちゃんクリでイキたい?お前ら真理ちゃんの足が閉じれないように、
しっかり押さえておけよ」

B・C男「ウッス」

真理は、おもいきり足を広げられ、マンコの大陰唇を左右に開かれ、
皮を剥かれたクリトリスが剥き出し状態に、A男は、指4本で超高速に左右にゆらし
真理のクリトリスだけを集中して刺激を与えた。

「あ~イクイク ダメ 真理イッちゃう!あっ!」

真理の体がバウンドし、激しくイッてしまった様だ

A男「真理ちゃん、クリでイッちゃったね。今度はオマンコの中で
イカせてあげるね」



言うやいなや、A男は真理のおしりをしっかりと抱えこみながら、チンポをズブズブと埋めていきました。

「はあうっ!ぁああ!」
「う~ん、いい。こんないい女一生抱けないかも!」
と叫びながら、リズミカルに腰を振りぬきます。

真理が「あんっ!あんっ!あんっ!」
と可愛い声で反応しているのを、俺は呆然と見ていました。
「おお、もう出ちまいそうだ。おい、お前らいいぞ、はじめてなんだから、たっぷりかわいがってもらいな」

すると、さっきまで真理のマンコに顔を埋めていたB男がポジションにつきました。

「それじゃ、頂きますっ!」 「ああっ!、だめぇ~っ!!」

B男の細身ながらそりかえったイチモツが、ゆっくりと真理のマンコにあてがわれました。

「いきますっ!」
「はあぅ」
「あああ、きもちいい、いい、いい、いいぞ~」

B男は狂ったように、腰をバズーカ砲のようにどんどんと打ち付けています。

「あんっ!あんっ!だめっ!だめだめっ!あああああん!」

真理の柔らかい胸が上下にブルンブルンに揺れ、それを両側のチェリー坊が頬擦りしながら舐めまくっていました。
初めてのくせに、B男のストロークは強力でかつリズミカルでした。

「ああっ最高!とろける~、真理さんぶっかけていいですか?」
「だめっ!やめてっ!やめてくださいっ!!」

真理のお願いなど聞き入れるワケもありません。
B男の生チンが抜かれると、真理のおなかにどっぷりと放出されました。


今度はC男がいちもつを握り締めながら、真理に近づきます。
「ああぁ…もう…もうやめて……」
C男のいちもつは、俺が今まで見た中で最大級で、特に太さが際立っていました。

「ああ、そんなの壊れちゃうよ、やめてっ!お願いだから…やめてっ!」
C男はダラダラとヨダレを垂らしながら、真理の両方のパイオツをなめしゃぶり、ねらいを定めました。
そして、ゆっくりと柔らかな真里に向かってチンポをはめていきます。

「入ります。やったやったオマンコ決めた~、それ~っ」
「はああああああんっ!…だめ~っ!!!」

「いちっ、にっ、さんっ」
「はあう!ああああああっ!やだっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

ずぶといチンポをはめられたせいか、真里の顔が紅潮し、かわいい喘ぎ声がリズミカルに響きます。
C男のものすごいストロークで、パンパンパンという音が響きわたります。

「真里ちゃん、真理ちゃん、真理ちゃん」
「あんっ!あんっ!あんっ!いいっっ!あああ!いいっ!」


ついに真里の口から、悦びの声が思わずもれてしまいました。
「いいのいいの、俺なんかがはめちゃってご、め、ん、ね~」

「二百三十、二百三十一、、」 C男の激しい打ち付けはいつ果てるともなく続きます。

「あんっ!あんっ!ああああっ!…だめっ!…もう…ああんっ!」
「イっちゃうかい?真里ちゃん?」

C男は真里のパイオツを時には強く、特には柔らかくもみしだきながら歓喜の叫びをあげていました。

「ああっ、とけちまう。いくよいくよっ、真里さ~んっ」「ぁああああっ!…イクっ!イクっ!やだやだっ!イっちゃう」

「俺の鍛えぬいたイチモツでイかせてやるぞっ!」
「ぁああああっ!だめだめっ!いや~っ!ああぁイクぅっ!」

真里の身体が弓なりになり、同時にC男は生チンを抜いて真里の顔にたっぷりと放出したのです。


真里は完全に放心状態でした。
「じゃ次お前な」
と俺を抑えている男(D男)が呼ばれました。
代わりにB男とC男が俺をおさえつけると、D男は小躍りして真里に近づきます。
D男のチンポも巨大でした。真里が壊れちゃう、そんなことをぼんやりと考えていました。

「ああっ。待ちくたびれた。」「ああん」
マッスルなD男は真里を軽々と抱え上げて、駅弁スタイルで決めました。

「近くで見ると余計かわいいじゃん。さいこ~」
「ああああああんっ!だめぇえええっ!」

「あんっ!ああんっ!ああんっ!」
D男はたっぷりと駅弁を楽しんだ後、真里を四つんばいにさせました。
B男やC男が口々に「俺もバックでやりて~」と勝手なことをほざきます。
D男は真里のヒップを抱え上げると、両手でもみしだきながら、巨大なチンポをはめて行きました。

「ああっ、これも最高、まりちゃん、いいぞいいぞ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あああああっ!いい~っ!」

パンパンパンというリズミカルな音がこだましました。

「ああっ!だめっ!やめてっ!……また…またイっちゃうっ!だめっ!だめっ!」
「ん~っ?イっていいんだよ、まりちゃん」
「ぁぁああああっ!イクっっ!イクっ!気持ちいいっ!気持ちいいのっ!」

「いくぞ、いくぞ~っ」
D男は真里の胸を後ろからもみまくりながら、最後のストロークをしました。

「はああああんっ!ああんっ!イクっ!イクっ!イっちゃう~っ!ぁあああっっ!」
真里がイクのと同時に、D男のザーメンが真里の背中に降りかかりました。


最後に再びA男が真里にのしかかりました。

「真里ちゃん。よかったでしょ?俺は他のやつらとは違うよ。」
A男のチンポが真里の中にズブズブと入っていきます。

「ああっ!!もうだめっ!またイっちゃう~っ」
A男は狂ったようにストロークを繰り返しました。

「ううん、いいっ!真里ちゃんの中でイクよっ!」
「あああっ!やだぁーっ!だめだめっ!やっ…やめて~っ!!!」

「それ、それ、それ、ううう気持ちいいっ、ああああ」
「あんっ!ああっっ!やだっ!イっちゃうっ!イっちゃうっ!あんっ!あんっ!」

「いくぞ~っ」
「いや~っ!!ぁぁああああっ!!!イクぅっ!!」

A男は真里に身体をこすりつけるように味わいながら真里の中でとうとう果ててしいました。
その後の事はよく覚えてません。

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