2023/07/03 08:53:46
(P5Tpv8Td)
携帯電話がまだ無い時代の話です。
義母と同居しています。
共働きで男の子が2人で義母が面倒見ていました。
私は20歳の時に結婚しまた夫は6歳上です。
21歳の時に子供が生まれ平凡な日々でした。
私は浮気は一生しないと決めていました。
夫の友人Mさんは23才です。
半年ぐらい経ったころ、夫の友人Mさんが
遊びに来きました。
彼は子供が出来るまでは、月に2回程度遊びにき
ていましたが
子供が出来たら邪魔をしないように気を使って
いたのでしょう。
「Mさんがお前の事を好きなタイプや、
あんたにはお勿体ないと暇があったら言うとるで」
と面白そうに言います。
Mさんとは夫の3歳下の後輩です。
Mさんはテレ笑いをしています、
私は顔が少し赤くなりながら「本当のことやんか」
と言いました。
Mさんはよく舐めるように私を見つめる視線が
気になっていたのでドッキとしました。
夫は「私に何かあったら俺が一緒になったるわ
と言っとる」とにやけました。
上の子が一歳になったころ妊娠しました。
妊娠4カ月ごろから夫婦生活時に時々
「Mさんはお前を抱いてみたと言うとるで」
と言います。
段々言う間隔が頻繁になってき、
「お前もMさんとオメコしたいんと違うか」
と言い出しました。
それから夫婦生活の度び「Mさんとオメコ」囁き、
ついには
「Mさんとオメコしたいと言え」と強制しだしました。
私は「結婚するとき貴方以外とは
浮気しないと誓ってきたから出来ない」と拒否しました。
夫はそれでもしつこく言えとせまり、
「言わなかったらチンボ抜くぞ」
「セックスしない」と焦らします。
夫婦仲が悪くなったら怖いと考え、
言うだけなら実害がないからと観念し。
夫の言う言葉をなぞり「Mさんとオメコしたい」
「Mさんのチンボ入れたい」
など毎回言わされ続けました。
そのうちにMさんにされれいるような感覚に襲
われる事が多くなってきて、
「Mさんオメコ気持ちええわ」と言ってしまうこと
がありました。
Mさんが遊びに来るたびに夫はMさんを刺激する
ような事を言います。
その日から毎夜いつもの魔法の呪文をささやきます。
「K君のチンボが雨の中で暴れまわるぞ~、
嘘でいいからしたいと言ってくれ」
と私の中で怒号した夫の肉棒が暴れまわります。
彼が来る前日には体は疼くようになっていました。
夫はオメコと言うのを好み、その言葉を言
わないと不機嫌になり白けます。
私はそれに慣らされその言葉が好きで、
いつも出てしまいます。
これから文章の中で、使います。
不愉快になられたらご容赦を目がいます。
下の子もハイハイが出来だした2月
私が24歳の時2月の日曜日に夫はMさんを
連れて山に行くと言っていました。
朝の5時に夫はMさんを連れて山に出かけ1
0時に帰って来ました。
昼食を早く済ませコタツでくつろいでいるとき、
夫は私に聞こえるか聞こえない声で
「M君奥さんのことどう思う良かったら抱いたってくれ」と言います。
Mさんは「そんなぁ~こと出来いへんで、
冗談では言っていたが」と照れて笑います。
何も応えないで世間話をして、暫くすると。
彼は「俺帰るわ、」と言います。
「そんなら一緒に家を出よう、
コーヒーも飲んで別れよう、子供は母が見るから」
と夫は言い、10時半に家を出ました。
途中広い道で車を停め、Mさんに奥さんを
コーヒーでも飲ましたってくれ、
その間俺はちょっと用事を済ませるから、3
時間後の14時にはここへ来るから」
と言って私をを降ろして去って行きました。
取り残された私たちは、しばらく沈黙した
ままでいました。
彼は「かなわんなそんな破廉恥なこと出来いへ
んMんおにな~」と苦笑いします。
私は夫から「彼は恥ずかしがりやから、
お前から抱いてくれとたのまななにも始まらんで」
と言われていました。
思い切って「Kさんお願い抱いてくれますか」
と言いました。
顔は恥ずかしさで真っ赤になっていでしょう。
右手を彼の太ももに置きました。
だんせ彼の手が私の手の上に重ねました。
私は左手をその上に重ねました。
彼は無言のまま車を発車させます。
もう後には引き返せないと目の前がくらくらしました。
私から誘った言葉を言った以上、人妻として
彼に恥を欠かしてはダメと思い切って、
ズボンの膨らんだ箇所をそっと摩りました。
硬くいきり立っているようでした。
彼はそっとセーター上から胸に手を添わします。
セーターの下はスリップ、ブラは透けた白。
パンティもおそろいの白い透けた裏あての
ない小さなTバックです。
スカートは触りやすいように膝上ぐらいの
巻きスカートにしました。
乳房を触られると力だ抜け、思わず「うっ」
と小さい声が出ます。
肉棒にあてた手に思わず力が入ります。
夫より少し大きい感触のような、
期待が膨らみあそこの湿りがましてきました。
彼はピックン体が反応したのに「感じやすいのやな」
と言い。
セーターの下から手を入れ乳首に触れます。
薄い布切れですから直接触られているようで乳首
が敏感になっています。
夫がどんな思い出今頃居るのだろうと頭の中を
駆け巡ります。
浮気をしてしまったら嫌われてしまわないのか
と頭を過ります。
そうこうしてるうちに20分すると、
山手にあるラブホテル「〇〇やま」に着いたのが
11時近くでしたた。
ここは夫と一度きたホテルでした。
個別ガレージで直接部屋にはいれる構造です。
夫と入った部屋のガレージが空いていたので、
思わずここ空いてるわと言っていました。
彼は素直にそこへ車をバックで入れます。
壁に当たらないようにボールが立っていましたが、気
づかずに後ろのバンバーを擦ってしまいました。
修理代は折半しましょうねと言い慰めました。
結婚式の直前に入った部屋。
ベットの右横に細長い鏡があり、頭のほうも
鏡があります。
夫との行為が浮かんで来ます。
部屋は暖かく先ほどまで先客がいたのでしょうね。
なんとなく隠微な空気が漂っていました。
彼は部屋が暑いなと直ぐに上着を脱ぎ
Tシャツになります。
私もセーターを脱ぎました。
セーターの下はスリップだったのを忘れていました。
それを見て彼は抱きしめ唇を重ねてきました。
舌を絡め激しく吸ってきます。息が出来ない激
しいキスです。
「初めて見たときから好きだったんや、」と囁き、
「あんたが欲しくって欲しくって、
毎晩チンボ扱いて出してたんやで」と続けます。
首筋を舐め耳たぶを舐め甘咬みし甘く囁きます。
スリップを捲りあげ透けた乳房を揉み解します。
乳首にを舌で転がしながら、グレーの巻きスカート
を広げ薄いパンティを探ります。
生地の上から指を這わします。
洪水のオメコを摩り「女ってこんなに濡れるのか」
と興奮して声が上ずっています。
「俺あんたが2人目なんや、修理工場しとる
り合いの奥さんと5回ぐらいしか経験ないが、
こんなには濡れんわ」と言い、指をオメコに指
を入れ動かします。
彼は頭を乳房からお舐めさらに下腹部へと
彼の口が下がって来ます。
パンテーィを下げ陰毛を舐めついにお豆を舌で
舐めました。
電気が身体をはしりました。
「はっ、はぁあーっ!」喜悦の叫びが出て抑え
られません。
「そこは汚れているからダメ(実際は家でシャワーをし
て綺麗にしてありましたが一応言いました)」
「ええ匂しとるで、この匂いは最高や、相性最高やわ」
と舐めまわします。
思わず彼の頭を両手で掴み押さえオメコに押し当
てるようにしていました。
お互いに夫が私たちがオメコしているのを思って
待ってると思うと
燃えにに燃えました
彼に一段と力がこもってきました。
頭の中で(あなたが悪いのよ、何時も妄想さして
ばっかしさしてるから、
Mさんのチンボ欲しくなっちゃうじゃないの、
どうなっても知らないから、
めちゃくちゃにされたくなったの体が火照るの)
と夫に文句を言いたい気持ちがありました。
Mさんは「美味しい奥さんのここは美味しいこ
の匂いたまらん」と激しく舐め回し、手
は乳房を揉みます。
両膝をつかまれ、股間はMさんの字にひ
ろげられました。
「見ないでっ……お願いだから、」 濡れた
唇が股間に近づき、荒い息が茂みに掛かりました。
彼は「奥さんのオメコは毛深いなヘヘヘッ、
お尻の穴の周りまで毛はあるやんか」と震え
声で言いました。
割れ目に唇がふれ、熱い舌先で、敏感な部分を
上下に舐めあげられました。
けっして巧みではなく、荒い愛撫ですが、
夫に刺激された言葉が、燃え上がり私の身体には十分すぎました。
まもなく股間からは、ピチャピチャと液
体を舐める恥ずかしい音が立ち始めていました。
股間で受けた衝撃は、脳天まで鋭く響き、手
足の先まで痺れていました。
あそこの奥からは愛液が漏れ、狂おしいほど
の欲情が、私の身体の内側で渦巻いていました。
ビラビラを何度も何度も吸われました。
舌先でお豆を探り先端で突かれるたびに、
何度も電気が身体をはしりました。
「はっ、はぁあーっ!」
快感に一瞬ぼんやりしていた私は、
愛撫が途切れたので、Mさんを見ました。
彼は左手でシャツ、ズボン、パンツを脱ぎ、
私の右手を誘いチンボを握らせました。
「奥さんを思って毎晩扱いて出してる寂しい
チンボや、嫌いじゃ無かったら握って」
夫より少し大きくカリも張ってて、コチコチ
に硬くなっています。
チンボを摩り扱きながら口に含みました。
口で感触を味わい、あそこに入ってるのを想像します。
この感触は夫より気持ちよくなるに違いないと
確信しました。
チンボを口で味わってると恥も外聞もなく欲しく
て仕方なくなってる私がいました。
彼にしがみ付きました、彼は口を近づけ
私の唇を奪いました。
彼の唾液が私の唾液と交換されます、
不倫という言葉が卑猥でもう聞き返せない全身の力
が抜けていきます。
彼はそのタイミングを計ったように、入れるよと言い
私の上に乗りあそこにチンボを宛がいました。
私は、「それだけは駄目よ、ゴムをしなくっては」
と言いながらも体は、挿入の衝撃に備えました。
Mさんはチンボを滑りこませ、亀頭が私の中
に沈みました。
股間に火柱を突きこまれたような衝撃が走っりました。
「はっ、はぁあうーっ!」と声が出ます。
Mさんは、M字に開いた股間をさらにひろげ、
力強く腰を押しつけてきました。
期待はしていたものの、主人のモノでは感じ
ことのない存在感でした。
チンボをすべて沈み込まれると、
瞼の裏で火花が散りました。
股間から脳天までが痺れきって、
息ができなくなるほどです。
(もう後戻りはできない他の男のものを咥え
てしまった、夫が悪い)と思って言い訳が頭を
駆け巡りなす。
挿入の衝撃に悶絶する私の脳裏の遠くの方で微か
にそんな声がしました。
腰抱えられ、密着させ、私達はひとつになりました。
私は、狂おしい快感に耐えていました。
「オメコの中がダゴついていてグネグネとし
て気持ええ、直ぐに逝きそうやわ」
「そう女とオメコしとらんけど、皆のはツルンし
ていて纏わりつかんかった、旦那はええな」と喘ぎます。
私は言葉に興奮して私から腰を動かしていました。
「アアァァァ~、アワワワッ~駄目抜いて~」
と声が止まりません。
夫に十二分に快楽を味わらせてもらっていましたが、
Mさんの腰使いは稚拙ではありましたが、
激しくいつまでも続くような力強さは有りました。
時折、ぐいっと腰がまわされ、私は呻いていました。
突き上げられる旋律は徐々に強まり、
一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほど
の快感に襲われていました。
頭の中で(届いているーーーあっ、当たるーーー奧に、
奥に当たるぅーー)
(違うのーーー夫とは違う感触ーーー)
いつの間にか、私は夫と比較していました。
主人では味わったことの無い感じを、
初めて身体を合わせる26歳の夫の友人から受
けていました。
リズミカルに高速で腰を動かしてきます。
汗だくになりオメコとチンボを野獣のよう
にぶつけ合い
卑猥な言葉を言いまくりました。
「夫より好いわ」夫よりチンボ好いわ」
「夫より愛してる」
を一番多く言ったような気がします。
興奮させたくも有りましたが、チンボの相性が
良かったから自然と出てしまいました。
子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。
最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな
律動を繰りかえすようになっていました。
ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、
弓なりになる。
強引で連続的な突きあげを受けながら、
Mさんが私の名を呼ぶのを聞いていました。
もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄され
るだけでした。
「はっ、はぁ! はぁ!」
Mさんは、私を突きあげながら、言葉とも息づ
ぎともつかない声を漏らしていました。
Mさんの直線的に打ちこむ肉棒を、
私の腰はグラインドで受けとめていました。
「ああ、最高だ。奥さんのオメコは最高だよ」
又違う快感に身が震えオメコを壊して欲しい
様な感覚に襲われ、
「突いて突いて突き殺して~、」と彼にしが
み付き私から唇を求め、
彼を離すまいと腕に力をこめ首を歯がいじめしました。
Mさんは「辛抱出来ん逝きぞ~、ゴムはどうすんの
や、抜いて外に出すず~」とい叫びました。
私は頷きました、彼は機械のように腰を突きまくり、
「ウア~~抜くぞ」と叫びます。
心の中で(もうっ……もう我慢できないっ……)
私も、頂点を迎えようとしていました。
こみあげる快感が身体中を走りました。
私は無意識に思わず足を彼の腰に回し鍵をしました、
腕はお腹の周りを力の限り抱きしめました。
抜いたらこの快感が上り詰められないとし
がみ付いていました。
「ギャオァァ~ぐぐぅ~~」と記憶が跳びそうでした。
私「もう駄目っーーー駄目になるっーーー」
彼「もう出るっ~出そうっ~足絡めたら抜けないーー」
私「ああっ、ダメダメ……赤ちゃんできちゃう~
いて~」
「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ
ワオ~!」
私「ううううううううううーっ!グググイーー
ウウウーー」
獣じみた雄叫びをあげ、Mさんは最後の楔を打ち
こんできました。
押しつぶされそうな程の力で股間を密着させた直後、
彼のチンボが瞬間的に大きく膨らむのを感じた。
ブビュッ! ブビュッ!
彼のソレが今までで一番力強く跳ねると同時に、
さっきまで執拗に叩いていた
膣奥に向けて激しく精液が吐き出された。
「ンンンンンンーーー!」
熱湯のような精液が叩きつけられる。
頭の中が真っ白になるほどの快楽に、
為す術もなく私は達してしまった。
ドックンッドックン!と吐精の勢いはなかなか
治まらず、ビクンビクンと何度も私の膣内で跳ね回る。
膣奥の粘膜が射精を浴びると私の背筋に電気が走り、
そのたびに私の意志とは関係なく
膣壁が彼のソレをニュルリニュルリと刺激して
更なる射精を催促し続けた。
背筋が折れるような衝撃が五体に走り、
つづいて煮えたぎる熱い証を私の中に吐きだしました。
彼は逝ったあとも腰を押つけ残った少し
の精液を送り込むにぐぃぐぃと打ち突けました。
少しでも長く抱き合っていたいと彼が動けないようにしがみ付いていました。
体の力が抜け満足感が一杯でも気持ちはしがみ
付いている感覚でした。
汗びっしょりになり彼の顔から汗が滴り落ち、
少し目に入り目が沁みます。
彼は口を合わせてきます、息絶え絶えような荒い
息が鼻の廻りに掛かります。
力の尽きるまで私を犯した呼吸です。
口を強く吸い抱きしめてきます、
私もしがみ付きました。
耳元でうわ言のように「どうしよう、夫より・・・、
どうしよう夫の顔が
見れないMさんと離れられなくなったら、
どうしようどうしよう」と言い続けました。
長くなるので一旦区切ります。