2023/07/25 18:11:02
(NN.WavE1)
しばらくの放心の後、温泉の貸し切り時間がなくなった私たちは慌てて湯舟を後にしました。
各自黙々と着替えをしていますが、山田は最後の機会を逃すまいと思ったのかゆかの方をガン見しながら着替えています。
そんな山田の下半身はいきり起っておりパンツを穿くのに苦労しています。
ゆかもそんな視線に感じているのかちらちらと山田を見ているようです。
考えてみると山田は2回、私も1回と欲望を吐き出せていましたが、
ゆかだけは生殺しの状態となり悶々とする事も当然です。
ゆかは明らかにメスの表情を浮かべながら山田の姿を目で追っています。
このまま私が押し倒したら即3Pが始まりそうな雰囲気でしたが、
時間を大幅に超過したのかついに店員さんからの声かけがあり慌てて温泉を後にしました。
その後約束通り山田持ちで早めの夕食を済ませ外に出ると日も傾き始めており後は山田を駅に送るだけとなりました。
私は車に向かう間に素早く山田にメールを送ります。
(温泉は上々の出来だったな!)
(ゆかもかなり悶々としているから車内でも追加で仕掛けてOK)
(そっちに合わせるから雰囲気作りは任す!!)
3人で車に乗り込みました。
私が運転し助手席にゆか、後ろに山田という状況です。
しばらく無言で車を走らせていましたが5分経てど一向に山田が動く気配がありません。
メールを見てないのかと思いましたが駅まで30分ほどの道のりの中時間も限られているため私から動きます。
(さわさわ)「ちょっと」(さわさわさわ)「ちょっと止めてくれる!w」
運転しつつも無言でゆかの太ももを撫でます。
気にせずスカートの中に手を突っ込もうとしますが抵抗されます。
後ろの山田に気づかれまいとしてか無言での抵抗が続きます。
3分ほどでしょうか、前列でバタバタと攻防をしながらバックミラーで山田の様子を伺うと、
彼の左肩が激しく動いているのがわかります。
ゆかに無言で後列シートの方を指さしますとゆかが後ろを振り返ります。
「ちょっと山田くん何してるのwww」「いや目の前で見せられると我慢出来なくて…」
と慌ててゆかが前を向きなおします。
運転席からは状況がわからない為「ゆか、山田何してるの?」と聞くと「またやってる。。。」俯きながらもシコシコとジェスチャーを使い答えます。
山田は「ここからだとゆかさんの体のラインが良く見えるので裸思い出しながらやってます…」と。
私「3回目なのに元気だなー、ゆかせめて後ろ向いて見てあげなよw」「ゆかさんお願いします。お願いします!」と山田は懇願すると、
「えっー」と言いつつもすんなり体を後ろに傾けました。
しばらく無言での鑑賞が続くと山田が「やばいっすゆかさん…」と言いながらカチャカチャとベルトを外しズボンとパンツを脱ぎ捨てたようです。
「すごぉ…玉もパンパンで大きいんだね…」「触ってみます?」
ゆかは後ろに手を伸ばすとガサゴソとやっています。
「すごいずっしりw山田くん裏側凄い汗かいてるよ。」
どうやら下から山田の玉を包みこんで感触を楽しんでいるようです。
「あぁ、たまらんす。。ゆかさん出来れば竿の方もちょっとだけ…」
ゆかは少し笑い声を出すとまた無言のままガサゴソとやります。
「わぁwギリギリだw」「ゆかさんの手あったかいっすもっとお願いします…」
目の端に映るゆかの左腕が小刻みに揺れています。
ゆかは山田に手コキをしているようですが、運転中で状況が見えないだけに異様に胸が苦しくなります。
「山田良かったな!ずっとズリネタにしてたゆかに手コキなんてしてもらってw」
「いや人生最高の日ですよ!本当。何十回?何百回ゆかさんでシコったかわかりませんもんw」
「何百回ってwうれしいけど、こんなんだったら言ってくれれば良かったのにww」
と揺れが激しくなります。
(ん?こんなんだったらってどういう事?ズリネタにしてるって言ったらやらせてあげたのにって事??)
嫉妬に我慢が出来なくなった私は、自分のいきり起ったち〇こをチャックから出すと、
山田を触っている方の腕を掴み私の股間を握らせます。
ゆかは「もうw」と笑いながら私のち〇こを左手で握り座席を倒し右手で山田のち〇こを握ったようです。
すると「凄い、全然違うじゃんw」と私と山田のち〇こを交互に同じ手で何度も握り直します。
「山田くんは両手で頭出てるけど…」と山田のを両手で握ったかと思うと、「俺くんのは…ふふっ、がんばれーw」
と挑発的にこちらを見つめながら強くシゴきます。
(どくどくどびゅっどびゅどびゅっ)
「わー、俺くん出てる出てるwちょっとハンドル!ズボンもびっちゃびちゃww」
余りの屈辱に我慢が出来ず盛大に運転席でぶちまけてしまいました。
突然の大惨事に運転を続ける訳にもいかず、近くのスーパーに駐車し車内を清掃します。
あまりの恥ずかしさに黙々と掃除をするなか、
「この人かなりMだからこういうの大好きだと思うよww」とゆかは山田と談笑しています。
「ゆかさん、俺も出したいっす」「いいよ。。ほら強くがいいのかな?」と手を動かしますが、
「いや、もう時間ないし最後に温泉の時みたいに口でしてほしいっす」「口はちょっと…」とゆかは確認をするように私を見てきます。
私はシートを拭きながらゆかを見ずに無言で頷くとゆかは「わかった、いいよ。」と覚悟を決めたように山田に答えます。
ただ私には見られたくないと助手席を降り、3列シートの方に山田を誘導します。
※車はシエンタなのでくそ狭いシートが後方にあります。
運転席から後ろにいる二人を見ています。
「すごぉ、両手でやるの初めて」「あぁ、気持ちいいっす」
かすかに声が聞こえてきます。ゆかは山田の方を向き両手で扱いているようです。
すると山田はゆかの頭に手を回すとぐっと下に引き寄せます。
「んっちょっとw」といいつつゆかの肩だけがシートから上下して見えます。
どうやら咥えたようです。
しばらく「んっんっ」「あぁ、超きもちいいっす…」という音だけ聞こえていましたが、
やがて「ぷはぁ!」「ちょっと山田くん、裏側にまだ凄いカスついてるっ」とゆかが顔を上げるとティッシュにちんかすを吐き出しています。
「ふふっ、綺麗にしとかないとモテないよw」と山田に微笑みかけるとまたシートの裏に潜っていきます。
(ああ、他人のチンカスを口で舐めとってるのに、楽しそうじゃないか…)いっきに頭に血が上って行くのがわかります。
(ぬちゃぬちゃ)(ああ、ああ)
しばらく二人の音だけが車内に響きます。
異常な状況に我慢ならず、私はゆっくりと2列目に移動し3列目の様子を伺います。
もう夕暮れ近く見えにくくはなっていましたが、ゆかが山田の股間に顔を埋めています。
山田は肩に回した左手でゆかの乳房を揉みしだき、右手は股間のあたりをまさぐっています。
「ああ!逝きそうです、ゆかさん!!ああ!!」
山田は唐突に叫ぶとゆかの頭を鷲掴み「おうっおうっおうっ」とうなり声をあげ腰を突き上げます。
ゆかは苦しそうに「かはっかぱぁっ」とむせ返りながらも口を離しません。
山田はゆかの喉元めがけ容赦なくち〇こを打ちつけ2度3度射精を繰り返しました。
全てが終わり私たちは山田を無事駅に降ろし、帰宅の途につきました。
私はもう頭の中が一杯で今にも叫びたい衝動を抑えています。
※車擦ってしまった直後に運転してるあの感じ
もう会話なんてしている場合ではなかったのでお互い無言のまま自宅に到着しました。
自宅に到着し二人玄関に入ると、後ろからゆかに抱きつき無理やりキスをしました。
すぐにゆかも応戦してきて、玄関扉1枚はさみ濃厚なディープキスです。
ゆかの口の中はほんのり生臭く、無性にイライラします。
私は靴を履いたままゆかを押し倒しパンツをずらしゆかの中にぶち込みました。
猛烈な勢いで腰をうちつけると10スイングほどでち〇こが暴発、ゆかの中にぶちまけます。
ゆかは夢中で気づいて無いようです。
ああ…と勢いをなくすと「もっと今みたいにきて!」とゆかが腰に足をからめつけてきます。
靴を履いたままなのでヒールがけつに刺さり、逝った直後もありしぼみかけるとゆかは「もうっ!」と起き上がり対面座位の形で私の腰に打ちつけてきます。
ゆかは私のモノではまるで足りないと言わんばかり深くより深く腰を打ちつけます。
私は意をくみ「ほら、本当は山田のち〇こ入れたかったんだろ、よく我慢したね」とゆかにささやくと、
ゆかは「だってあんなの見せつけられたら誰でもやられたくなるよっ!」と舌を絡ませながら激しく腰をふってきます。
次第にゆかの両足が震えだし「ほら逝っていいよ、山田に抱かれてると思って」とささやくと、
ゆかは「ああっ、いい!おっきい!!逝く逝くいくぅ」と目をつむりながらのけ反り果ててしまいました。
以上となります。
長文お読みいただきありがとうございました。
以下余談
山田の写真ないのか雰囲気が知りたいと質問ありましたが、昔のガラケーにはありましたがアップできません。
身長165の小太り髭濃いめの一重で人相は良くないです。典型的なアイドルオタク容姿ですが、人柄は良いので誰からも好かれるキャラクターです。
また夫婦への質問ありましたが、我々夫婦は結婚10年目の社内結婚です。
※プロフ写真の黒髪の方です。
ゆかは男性経験がないまま私と付き合っており、そんな事もあり私がNTRに目覚める事となりました。
NTRに目覚めた私は何とかゆかを開発し性生活を楽しもうと野外露出から始まり、人気の無い場所でのカーセ(覗きくらいは夜なら可)と徐々に開発してきましたので、
経験なくとも素人相手ではある程度の事はやってくれるようになりました。
ある程度と言っても覗かれても安全ならわーわー騒がなくなった程度ですが。
この体験談を書きながら高まってきたため、山田に冗談半分に今週の土日も新潟くるだろ?とメールしてみたら来るそうですw
本当にまた会うかは不確かですが、二人の気分が乗ってきたらまた企てようと思います。