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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/12/27 16:41:35 (GwFrSLNM)
「仕事関係の彼女もいない寂しい奴にオマンコ見せてやれよ」
「ダメだよ知ってる人は」
「俺は知ってるけど、お前は知らないから大丈夫」
そんな会話から妻との交渉をして、イブの夜夫婦2人より3人の方が刺激的ですから。
妻にサンタの衣装着るように約束したのですが、買って来たサンタ衣装のスカートを、私が短く改良したので、妻は短すぎるとまたゴネますが、UGGの赤のショートブーツをはかせて
「可愛い、可愛い」
と妻をおだてて、妻の「パンストははかせて」には妥協して、ノーパンパンストで超ミニスカサンタで成立です。
3人で、家の近くのお店でシャンパンで乾杯しながら食事、妻に酒を勧めて少しでも酔わせてやろうと企みます。
友人も「奥さん本当に30歳超えてるんですか?絶対見えませんよ」を繰り返し妻も気分良くしています。
「綺麗ですね、びっくりしました」
とはいつも、楽しそうに盛り上がっています。
食事の後は家飲みと決まっていたので、妻のサンタが見れる事、スカート短くして怒った事などを話題に盛り上がります。
ノーパンでパンストで2人が成立した事を言うと。
「そんな事言ったら恥ずかしくてはけないよ」
と楽しそうに言いますが、私は話し合い成立したから、ちゃんとやらないとダメと念をおします。
友人は、「こんな綺麗な奥さんのミニスカサンタで、飲めるんですか?クリスマス最高です」
とはしゃいでいます。
9時ごろ家に戻った頃には、3人してまあまあの酔い具合いです。
私がバケットにハムとチーズなどあてを作る間にシャワーしてサンタに、着替えるように言います。
2人でワインを開けて飲んでると、
「短すぎるよ」
と言う妻の声がします。
「大丈夫だから早く来いよ」
試着した通りUGGのブーツをはいて可愛いエロ妻の登場です。
スカートを抑えながら
「短すぎるよ」
と笑顔で恥ずかしがってます。
「えーノーパンですか?」
と聞く友人に
「パンストはいてますよ」
と言いますが、友人は
「それはノーパンですよ」
「本当に、パンツはいてない?」
と私がふいをついてスカートをめくると、妻は必死で前を押さえますが、お尻が丸見えになります。パンスト越しに妻のおしりを目の当たりにした友人は、びっくりして固まってます。
触って3人の飲みますが、
「奥さんやばいです、こんな綺麗な人がノーパンてやばすぎます、サンタやばいです」
と興奮気味です。
酒の勢いもあり、私も
「ノーパンでこんなに喜んでるんだからオマンコ見せてやれよ」
と言うと妻は
「バカじゃない、酔っ払いすぎ」
とわたしを嗜めますが、私の中では、今まで沢山の人にオマンコ見せて来たくせに、それも指で開いて自ら開き尿道まで観察させたくせにと、いじめたくなります。
楽しく盛り上がり中山エロネタにどうしても行きます。
「少し見せてやれよ」
「ダメそんな事言うなら着替えちゃうよ」
と真面目な奥さんを演じる妻に、私のS心が燃えます。
「オマンコぐらい減るもんじゃないから見せてやれよ、そんなに恥ずかしくないだろ?」
「なに言ってるの、恥ずかしいでしょ」
「もっと飲めよ」
「もう無理、ふらふら」
「じゃ眠剤飲めよ」
「なんで?寝たらイタズラするでしょ、そんなの飲んでも寝ないよ」
飲めば寝てしまい、多少の事されても分からなかなる事は妻も知っているのに、この言葉はOKの合図でもあるわけです。
でも合意したのではなくあくまで騙された被害者でいたいと言う妻の意図もよーくわかります。
「じゃ飲んでよ、おれも飲むから」
と私は飲んだフリで妻を騙した感じに仕上げます。
「もし寝たらベットに連れて行くから」
15分もすると、妻の目はとろーんなります。
友人と会話しながら待つと、ソファーで寝てしまいました。
友人と2人でベットに運びます。
友人は運ぶ時多少のエロさを楽しんでいたでしょうが、寝た妻をベットに運ぶと純粋に思ってたようです。
ベットに妻を寝かせても、グッタリなんのリアクションもありません。
「着替えさせるの手伝って」
と小声で伝えて、妻のサンタ衣装を脱がせます。
部屋の明かりは間接照明ですが、かなり明るく設定しておいたので、十分普通に見えます。
彼は私が脱がせやすいように体を少し持ち上げたりして真面目に手伝ってくれてます。
ブラを外すと、流石に見てはいけないと言うリアクションをしたので。
「大丈夫寝てるから見てもわからないよ」
と笑顔で言ってやると、私の意図がわかったのか、嬉しそうに。
「綺麗な乳首ですねー」
と見ています。
スカートを脱がせると、パンストだけの姿、それを他人と鑑賞すると何故か興奮して来ます。
1人で見たらなんとも思わないのに、不思議な私の癖です。
「パンスト脱がせてやって」
私が腰を持ち上げ、彼が脱がしていきます。
「パイパン」
と言うと
「パイパンですね」
「見たい?」
「いいんですか?」
「妻には内緒だよ」
とあくまで悪い旦那を演じます。
脚を開き、間接照明をマックスまで明るくすると妻のオマンコがさらけ出されます。
私が両足を閉じないように開き、彼に
「オマンコ指で開いていいよ」
彼は「すいません」と一言断ると、両手で妻のオマンコを開きます。
「どう?」
「めちゃくちゃ綺麗です」
もっと見せたくなった私は、妻の顔にバスタオルを被せて、部屋の明かりを普通につけます。
2人の前に無防備に脚を開かれてオマンコを、観察されている妻の姿にドキドキです。
起きる事はないとわかっていても、まるで泥棒にでも入ったように小声で2人で会話しながらオマンコ鑑賞です。
夢中で妻のオマンコ見ている男の後ろから見る光景が最高です。
「俺は部屋出るから、1人でオナニーする?」
と聞くと、
「はい」
と素直に答えます。
ティッシュの箱を渡して、私は部屋を出ますが、ほんの少しドアの隙間から覗きます。
この覗くと言う行為に何故がより一層の興奮を覚えます。
彼はもっとドキドキしているはずです、妻が起きないかとビビってるでしょうが、性欲に勝てず、妻の脚を開きさっきの距離とは違いオマンコに顔を近づけてガン見しています。
そして唇をオマンコに引っ付けて、オナニーをはじめました。
最後はオマンコに顔を埋めるようにして射精しました。
先にリビングに戻り帰ってきたかれに
「どうだった?」
「ありがとうございます、最高です」
「いけた?」
「はい、いけました、ありがとうございます」
「妻でオナニーできたんだ」
「いやー誰だってできむすよ、めちゃくちゃ興奮しました、やばいです、帰って思い出してまたしそうです」
「じゃ、後でオマンコ撮って送ってやるよ、誰にも内緒だぞ」
「もちろんです」
「妻にバレたら離婚されるからな」
とあくまで妻は知らない設定です。
彼が帰った後、寝室に行くと爆睡の妻、今度は起きてもいいから大胆に脚を開き、オマンコを開き写真を撮ろうとしますが、1人ではなかなか無理があります。
足で脚を開き、オマンコを指で開いて取ろうとすると、なかなかうまくいきません。
苦労しながら撮って写メを送ってやるとすごく喜んでました。
朝起きると、妻は裸で寝ている事になんて言うかなと思いましたが、妻は何も言いません。
私もあえて触れず。
その夜興奮が続いてる私は妻を抱きました、挿入して感じ始めると妻は
「昨日見たの?」
と聞いて来ます
「オマンコ指で開いてオナニーしてたよ、最後は顔をオマンコに押し当てて射精してたよ」
「見てたの」
「いると遠慮して射精しないから、部屋を出て覗いてた」
「興奮してた?」
「凄く興奮してたよ」
「トシ君は?」
「興奮したよ、もっとみんなにオマンコ見せような、綺麗なオマンコ自慢のオマンコ見せような」
「綺麗なの?」
「綺麗だよ」
「みんなが見てるのがいいの?」
「みんながオマンコ見て興奮してるのが凄くいい」
「昨日舐めたの?」
「舐めてないよ、顔は埋めてたけど」
「今度舐めてもらおうかな?見たい?」
「見たい」
「じゃ舐めてもらう、舐めてもらったら入れたくなるよ、入れていいの?」
「入れたらダメだよ」
本当は入れてもいいのですが、ここはこう言った方が妻は喜ぶのです。
歌詞を振ると妻はいい声で感じながら
「他の人に入れてもらってもこんなに気持ちいいのかなー」
「気持ちいいよ、いろんなチンポがあるから」
「入れて、入れて色んなチンポ入れて、怒らない、嫌いにならない?、みんなで感じさせて、いっぱい突いて、突いて、」
妻の言葉に射精です。
今度は本当に他人のチンポ入れてみようと思います、私とのベットだけの会話ではないような気がします。
妻も興味を持っているはずです。
射精した後
「今度知らない人のチンポ入れような」
と言うと、ノーではなく
「大丈夫かな?」
と言ってましたから、ゴーですね。
821
2023/12/24 19:25:50 (mUMz9xf.)
先週末、以前夫婦で混浴の日帰り入浴へ行ったときにお会いしたMさんと、私の住む市内で飲むことになりました

詳しくは露出狂の隠れ家の露出待ち合わせ体験報告の板と、知り合いの人妻の寝取らせ・浮気実況報告の板にて

私はスワッピングも寝取り寝取られも未経験ですが、男子たるもの多少は興味があり、以前混浴温泉ビギナーだった頃にカミさんと混浴温泉に行き、紳士的な年輩の方に遭遇して談笑し、いつの間にかタオルで身体を隠していたカミさんの裸体が露わになったのを見た時に私の奥にあったエロスが開花しました

ただ、カミさんはお堅い性格ですのでスワッピングや寝取り寝取られは否定派ですが、混浴という半強制的な流れでは裸体を露わにしなければならず、いつも煽てながら一緒に混浴を楽しんでいるうちに混浴にも慣れ、たまに露出する裸体を見られて興奮していました

ちなみにMさんと私は別サイトで知り合い、隣の市に住む30代前半のガッチリ体型のLDH系の方で、既婚者でしたがカミさんには独身ということで口裏合わせております

Mさんは奥様以外の方との3Pやスワッピング経験もあり、混浴でお会いする前の知り合った当初からエロトークで盛り上がってましたが、いざ混浴でお会いするとカミさんはMさんのことをえらく気に入ったようでした

カミさんは女性だけの職場で男性と話す機会が少なかったせいか、最初はMさんとはぎこちない会話でしたが、Mさんと前もって打ち合わせした3代目JSBの話題を出すとカミさんも食いついてきてガードが緩み、自然な流れで手相を見たり、手のひらマッサージをして至近距離から裸体を見てましたが、カミさんはMさんの下心を知らずに談笑して混浴を楽しんでおり、私はMさんにも他の男性入浴客にもカミさんの裸体を見られて興奮しました

Mさんとお会いして以降、カミさんからは度々Mさんの話題で盛り上がり、Mさんからはカミさんへの卑猥な内容のやりとりのLINEをしてましたが、Mさんがボーナスを貰った後に私の住む市内に行くので飲み会しようと誘いがあり、カミさんにそのことを伝えると快諾して飲み会が決まりました

飲み会までの間、Mさんから「◯◯というビジネスホテルの予約とったんでそこに宿泊して、併設されてる◯◯というビアホールで飲みましょう。(ウチのカミさんを)寝取るかもしれないし、3Pになるかもしれないけど大丈夫ですか?」という内容のやりとりに私も冗談半分で『オッケーオッケー笑可愛がってやって笑』と了解し、興奮と不安を感じながら当日を迎えました
822
2023/12/23 13:14:27 (EtW89bNU)
50代夫婦です
妻(53)がパート先の友達と飲みに行くと言ってた日
私も飲み友から誘いがあり顔を出しに行ったところ
何と妻が同席していました!
飲み友と妻のパート先の友達が飲み友だったらしく
夫婦だとは知らないふたりはよくある苗字を偶然だと捉え
全く考えてもなかったようで
寝入った妻を ”お友達”だと紹介され
もうしばらくは起きないわよと笑い
飲み友もこれでこの前の件チャラな?と笑い
妻の髪をかき分け顔がよく見えるようにしました
私が”え?”っと驚いてると
ホントだよーっと妻の胸をモミ、ね?っと小悪魔な表情で
ちょっとむかつくのよねーっと言ってスカートをめくり
大口を叩けないように酔って羽目を外してるところを写メっときたいのよねーっと
言うではありませんか!
多分更年期用に出されたよく眠れる物を飲まされたのだとわかりました

飛んだクリスマスプレゼントに驚きつつも
そこは冷静に相手役は飲み友に仕立てスタッフ側に徹しました
まずは飲み友の膝の上に正面から跨り抱き着く妻でパシャリ!
全員50代とは言えエロモードで思春期を彷彿させる様相で
飲み友も流れでしっかりとキスと胸をモミモミ
その時点で私はもうお腹いっぱいだったんですが
タイトスカートで跨ったお股は張ったモモの筋までモロ見えで
飲み友も放って置く訳もなく妻の股に手を・・・
すると小悪魔がそんなの脱がしちゃいなよ~と率先し
下半身の解放~その時点でFBKを指摘され言われるまま
フェラモデルとして斜め後ろから妻だと分かるアングルからの
下半身モデルデビューを果たしました

写メの撮影会はそれで終わったんですが
それでは終われない飲み友は同然の如く”持ち帰る宣言!”

もうどうでもいい妻友も
”じゃなんかあったら私に聞けば!って言ってね
男を欲してる写メ見せるから”

そして私は、
ラブホまで一緒にお届けした妻に、
”今日は遅くなったし漫喫に泊まるとlineを入れ
翌朝サウナに寄ってから帰ると朝帰り、昼帰りまで大丈夫だからと
連絡し寝取られ物のネットサーフィンで朝を迎えました
ラブホでのことは知る由もありませんが
考えるとついつい握ってしまう50おやじです
823

寝取られ日記2

投稿者:微糖 ◆Pd8ZzB1Svo
削除依頼
2023/12/21 18:27:24 (HHrO56aL)
「寝取られ日記」の後篇です。
「寝取られ日記」と言えばいいのか「寝取らせ日記」と言えば
いいのかどちらが成果のでしょう?
嫁との交換日記のような形でスタートしました。
やはり興奮したのは、10月に入りまた出張となりホテルの部屋からの
嫁との交換日記をした時でした。そばに居ない事が心配する気持ちと
重なり興奮しました。もしかして本当に他人と関係を持っているのではと
考えるとソワソワ感もあり普段以上に頭の中でリアルな想像を掻き立てました。
前の職場では出張は数年に1回程度でしたが、こちらに転機となってからは
出張も重なっていました。それも前にいた職場関係の業務の内容でした。
転勤する必要は無かったんじゃないかとも思いました。
それでも嫁と新しい発展があったので、良しとしました。
その出張は、思いのほか予定より長くなりました。
数日の予定が1週間っとなり、翌週も続く事になりました。
嫁との交換日記(メールで)も、次第に過激になっていってました。
その切っ掛けは、いままで2人の間で出て来た男性は1人でしたが
ある日、嫁からの告白で初めて知らされました。
その告白は、いままでの交換日記の内容よりも私に嫉妬と興奮をさせました。
それは、単なる嫁からの告白と言うよりは報告と言ってもいい内容でした。
・店のオーナーから食事に誘われ足りすることが有る
(オーナーは既婚者。私よりは少し若い)
・特に最近よく誘われる
・綾が既婚者だって事も知っているのに
・パパが出張中だって知ったら昨日も誘われた
・綾も簡単に喋ったからかも
・オーナーだから綾のシフトは知ってるから嘘をつけない
・ここでの仕事を辞めるしかないのかな~
・パパの帰って来る予定はいつ?
・一応だけど週末には帰って来るって言ったら平日に誘われた
・翌日は出勤してることにしてあげるから心配ないって言われた
・明日、返事しないといけないの
・明日、「今日帰って来る。」って嘘を言うしかないよね?
私は、そんな嫁からの相談にも関わらず、いけない想像をしていました。
そして私が出した答えは
・綾は行きたくないの?
・もしかして、そのオーナーの事も今までに想像した事は無い?
 1回は有る?先に、その事を正直に教えて。
すると嫁からの返事は
・ごめんなさい。綾も時々だけどイケない事を考えて事ある
・でもそれは、パパと色々やっている中での事だよ
私は悪戯にも嫁を追い込んでいました。
・俺の知らない間に、そんな事を考えてたんだな
・嫉妬するよ(これは本心を伝えました)
・その事は許すよ。その代わり綾はどうなんだ?
 俺が食事だけなら行って来なさいって言ったら行くか?
・もし、それ以上の事が起こったら正直に言ってくれるか?
私は嫁の返事を待ちました。
824
2023/12/21 11:26:10 (zJl/eFwP)
その人との名はしんさん(仮名)
すごく紳士的な感じがメールのやり取りでもわかる。  そして何より立派なモノをお持ちのようだ

妻に「決めたから!」 と言うと 妻「ほんとに!?、、怖い、、」 
決まってからずっと「怖い」と言って
いたが日にちも決定し、遂に決行の日。
しかも3人でお泊り。 1回くらいのセックスでは絶対に少しも自分を解放しないと思った私はお泊りにしたのだ。

ドアの前で少し泣きそうになる妻を見ながらチャイムを押す   

「はい!」
ドアが開くと、、? 私は少し笑いそうになった
というのも募集の内容に妻の希望で毛深い人はNGにしてたのに、、めっちゃすね毛濃いよね、、絶対毛深いよね?笑
実は私的には 男!って感じの身体に抱かれた方が妻はやみつきになりそうな感じだったからその方が好都合、 しかし妻を見ると、、早くもSOSを出してる目 笑
しかし私は無視して挨拶をして中へ

なんだかんだでアルコールで乾杯もして空気は少しずつそっちの空気へ、、
妻はアルコールが凄く弱い  コップ半分でいい気分になるほど 

そして遂に  肩を触られ、腕を撫でながら腰に手を回され、、泣きそうな顔でこっちを見る妻  大丈夫だよ。と言い手を握ってあげた

そしてしんさんの手が上半身の服の中へ

ビク! ビクッ!としだす妻
乳首は敏感な妻
「ハァ、ハァ、、」 息が少し荒くなる
そのまま上半身の服を脱がされ乳首をイジられてると すごく感じて ビクッ!
と上を向いた瞬間  絶対にしない と言っていた唇を奪われた妻、  そして乳首の気持ち良さに負けて応える妻の唇と舌

一気に私のモノは勃起した

そのままベッドへ連れて行かれ 
ぐっしょり濡れたパンティを脱がされ
今まで経験したことのない20分くらいのクンニに妻の顔はトロトロに、、
そして指でクリトリスをイジられている時だった  私は気づいた!  妻の左手がしんさんのモノをジャージの上から擦っているのを  興奮する私  そしてその時が  しんさんの魔物が現れると それは妻の中へ、妻のあそこは見事に魔物を咥えこんだ  「うぅ、、あぁぁ、、はぁ」
しかし角度と強く突くと痛がる妻
ついに他人棒を、、私は嬉しかった。妻が新しい扉を開けて入ってくれたことに。。

そしてその日はその後ユニットバスないでしんさんに犯られ 朝方から私にクリトリスでイカされたタイミングでしんさんがベッドに入り込み初の3P

とても最高の日になった  

次の日妻に聞くと  膣内が全て満たされた感覚は気持ちよかったと  がっちりとした身体に抱きしめられる感覚が良かったと  でもしんさんは強く突くから痛かったと  

、、ここからが私の本当の計画が

その後、しんさんに妻をディナーに誘ってもらい、最初は行かない!と言っていた妻を説得し20日後にしんさんと2人でディナーへ  
実は前日、私はしんさんに会いボイスレコーダーを託していた。  そして必ず妻にアルコールを飲ませるよう指示 更に前回の反省点を伝えていた。

結果  お店で美味しいお肉を食べ、会話も良く笑いながら話していた  生ビールで完全に酔った妻は 「部屋に甘いもの買ってるからちょっと行こう」と言われると、無言で車に乗せられている感じ。
そして車はしんさんのホテルに着いたようだ、、後日しんさんからボイスレコーダーを回収し しんさんの結果報告とボイスレコーダーの声を合わせて聞くと、、

私はそのボイスレコーダーの声と結果報告を想像し2回射精してしまった

酔った妻はベッドに座らせられ渡されたペットボトルの水を飲む  しんさんが隣へ座り妻を後ろから抱きしめ  
「だめ、」と言う妻をベッドへ寝かせ
少しずつ妻の声が荒くなる
「だめ、ハァハァ、あ、、だめ~」
「だめー、下はだめ! あっ!あぁ~!」
それからまた20分ほどクンニされたようで
「あぁ~、、気持ちいぃ!」
「あぁ~ あぁ~!しんさん指でして~!」
「しんさん!ギュッてしよう! ギュッてされるのが好き~」

そしてしんさんに言われる。
「どうしてほしいの?これどうしてほしいの?言わないとしないよ」

妻「、、入れていいよ、  入れて、」
しんさん「もう一度!もっと大きな声で!」
妻「入れて~、  入れて~~!」
「あぁぁー!  、、あぁぁ、、あぁ痛くない~、どうしよう、もう痛くないー」
「あっ! あぁ!気持ちいぃ槌あぁぁ!槌」

私とも滅多にない時間。
1時間半抱かれた妻

しんさん「○○ちゃんは誰のもの!?」
妻「○○君。(私の名前)」
しんさん「今日だけは!?」
妻「えぇ~? 今日~?今日はちょっとだけしんさんのもの~! あっ!槌あぁぁー槌」
「気持ちいぃー槌気持ちいぃー槌」
「もっとしてー槌」
私にもたまにしか言わない言葉
「ペロペロしてー槌」

ついにさらけ出した妻の声を聞いて
私は嬉しくなり 射精しても勃起している自分のモノを握りしめながら  涙が、
良かった、俺だけで人生終わらずに、女の喜びを知ってくれた!
本当に嬉しかった。

145センチの妻が我を忘れ魔物にしゃぶりつく音  
しんさん「気持ちいぃ!○○ちゃん気持ちいぃ!イク!イクよー!」
イク瞬間口から離したようで、手に沢山出されたらしい。
後日談でしんさんには 「俺は射精と同時に頭押さえてイク!って言って口内に出してますよ」と教えた。   次は口内に出されるのかな?笑

その日は結局甘いものは食べれなかったので甘いものデートに誘われて困ってる妻
(今日のメールで)
 
妻との会話で、、

妻「あなたのせいよ、、あなたが私に教えてしまったのよ。 普通に幸せに暮らしたかった私に教えてしまったのは、あなた槌」

私「うん、悪いのは俺だよ。そして教えたかった、女として生まれてきた喜びを知って欲しかった。良かった、俺は嬉しいよ」

妻「うん、悪いのは全部あなた  チュッ槌(キス)」

妻が溺れるのは時間の問題、、
いや、もう?笑


読んでくれた方ありがとうございました。
この後どうなるか私も楽しみです。




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