2024/10/09 09:19:10
(2gtsUymg)
何年も前から妻に他人棒をお願いしていましたが変態扱いされ続けていました。
根気よく何年も口説き続け会うだけならまでたどり着いたのが妻48歳でした。
もうダメだろうと諦めかけてた時でした。
ネットに妻の裸体を公開しレスを熱心にくれた人の中から1人を候補に選びました。
その男性は22歳の学生さんでした親子ほど離れた歳ですが彼は熟専でした。
童貞を捧げた相手もお母さんのお友達だったそうです彼が20でお相手は51歳のおばさんでした。
僕はこれなら妻でも大丈夫と思い連絡を入れました。
何度も妻画像で抜いたらしく妻ファンでした。
会う前日でした明日会う相手は22歳の学生さんだと告げると、
うそでしょう和樹より年下じゃない、そうなんです息子は今社会人24歳です。
そんな若い男性と会わせようとしたのです。
僕は今日は会うだけ顔見世程度だから君が嫌なら断るだけだからと言い聞かせ家を出ました。
服装はそう華美にならず普通のおばさんスタイルでした。
待ち合せの場所はファミレスでした。
彼は事前に軽自動車の車番を知らせてくれていました。
ありましたナンバーに間違いなしです。
僕が先に彼とコンタクトを。
写真以上のさわやかな青年でした穏やかで低姿勢な言葉遣い態度に好感が持てました。
妻に手招きをし3人でファミレスの中に。
中々視線を合わせない妻でしたが顔を見て安心したのかそれからは普通に会話になりました。
ランチをしながら世間話や彼自身の話で盛り上がりました。
彼がトイレに立った隙に妻に感想を求めました。
すると本当にあの子こんなおばさん相手にするのと逆に聞かれました。
これは脈ありだと確信しました。
僕はこれからは僕に任せてくれないか後悔させないから。
すると妻は無言で頷きました。
僕は確信しました妻はヤルと。