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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/01/09 23:17:31 (bUkxov3U)
僕と妻は共に30歳で3年の交際を経て昨年の4月に職場結婚し、部署は違うが今も同じ会社に勤めています。妻の部署に昨年10月に契約社員として入った二十歳の男の子に妻を孕まされました。
その男の子はYといい、いかにもオタクって見た目で入社時は童貞でした。妻の部下として配属されたため、妻と一緒にいることが多く、一人暮らしだったためよく家に連れて来て一緒にご飯を食べてたりお酒を飲んでました。
そんな中でYが年齢=彼女いない歴の童貞であることを知りました。見た目からいって予想通りでしたが。
ある日、いつものようにYが家に来てご飯を食べた後、Yが妻のパンティでオナニーしているのを見てしまいました。僕も妻も怒ってはいませんが、Yは泣きながら謝ってました。妻は「男の子だもん。仕方ないよね。」と言い、僕は「妻とセックスしたいのか?」と言ってしまいました。
妻は僕に「何言ってるの?」と言いましたが、Yは「したいです。奥さんに童貞捧げたいです。」と言いました。
僕は妻に「筆下ろししてあげたら?」と言うと妻は「えー何言ってるの?」と言いましたが、まんざらでもない感じでした。
Yは妻に必死にお願いします。妻は「えーホントにいいの?」と僕を見ます。僕が首を縦にふると妻は少し嬉しそうにしながら「仕方ないなぁ。」と言いいきなりYにキスしました。「ファーストキスもらっちゃった。」と言い舌を出しYの口を犯すようにキスする妻。Yも合わせて舌を出し舌を絡め合った濃厚なキスをします。僕は2人のキスを見て勃起してしまいました。
妻は「触って」と言いYの手をおっぱいに導きます。Yも妻も興奮してるのが伝わってきます。「直接触って」と言い服を脱ぐ妻。ブラも脱ぎおっぱいが露わになります。妻のおっぱいを触りながらおっぱいにしゃぶりつくY。妻は気持ち良さそうにしてYの手もおまんこに導きます。どう触っていいかわからないYはパンティの上から探るように触ってます。
妻はパンティを脱ぎ、膣とクリの場所に指を導き触らせます。「気持ちいい。私にも触らせて」と言いYを脱がせます。Yのちんちんを直接触る妻。オナニーしてるとこをチラッと見たけど、こうしてよく見ると大きい。妻は「大きいね。舐めていい?」と言うとYは「僕も舐めたいです。」と言い69の体制で舐め合います。僕はすごく興奮しましたがオナニーするのは我満してます。
「あっ出ちゃう」Yはそう言うと妻の口の中に射精しました。妻はYの精子を全て口で受け止めてそのまま飲み込みました。「いっぱい出たね。すごく濃くて美味しい。」
Yは一度射精しても勃起したままでした。「挿れたい」と言い妻は「挿れて。」と言いYのちんちんを導きます。そしてそのまま生で妻の膣内に挿入されました。「童貞卒業おめでとう。」そう妻が言い終わる前にYは「イクっ」と言い妻の中に射精してしまいました。
僕は我満の限界がきてオナニーを始めました。Yは一度妻から抜きましたが、勃起は全然おさまりません。妻は「まだ出来るでしょ」と言い再び挿入させます。「気持ちいい?」と聞く妻。Yは「すごく気持ちいいです。」と答え妻に「動いてみて」と言われピストンします。5回位動いたところでYはまた妻の中に射精しました。僕もオナニーで射精しました。妻はYに「すごく良かったよ。」と言いキスします。始めの時のような濃厚なキスです。
それからはYが家に来る度に妻とセックスします。まるで妻とYが夫婦なんじゃないかと思うくらいに激しく愛し合い毎回生で中出しです。初めてで生中出しの良さを知ったYはゴムを着けようとはしないし、妻もゴム着けてとも外に出してとも言わずYの精子を腟内に受け入れます。
僕は毎回オナニーです。
そしてとうとう妻が妊娠しました。この事はまだYは知りません。妻がYと初セックスした時から僕は妻とセックスしてないのでYの子を妊娠したのは間違いありません。僕と妻が出した答えは同じで離婚しない、子供は産むでした。Yにはどっちの子かわからないと言おうと決めました。
その日久しぶりに妻とセックスしました。妻とYがしてたように濃厚なキスをして激しく求め合いました。付き合い始めの頃のように。
そしてYに孕まされました妻に僕は初めて中出ししました。

791
2024/01/09 09:04:48 (dQrryrp5)
妻は30歳2児の母、今まで寝取られ相手と3人恋愛してます。昨年11月頃からアプリで知り合った公務員と定期的にセックスしてます。妻は男性のペニスにハマり、今では男性に恋してしまいました。妻がハマった男性のペニスは長さは20㎝近く太さは缶コーヒーより気持ち太い感じです。
ちなみに私のペニスは長さは13㎝太さはバナナとあまり変わりません。
妻は私が見てる前で男性の洗われてないペニスを平気で愛撫し「旦那より美味しい」って言います。私にはしてくれた事のない舐め方をし口に含む時間が長いです。
挿入中は今まで見た事のない喘ぎ声で潮は吹きっぱなしです。中出しされると「あ″あ″ぁ″ッぁ″ぁ″」と声を出し体をヒクヒクさせて感じてました。挿入したままキスを2、3分し男性がまた腰を振り始め妻はまた「あ″んっあ″ぁ″っあ″」と喘ぎ絶叫します。妻の喘ぎがどんどん凄くなり急に「結婚して」と旦那に喘ぎながら言ってました。2回目の中出しでは妻はおしっこを漏らし男性はシャワーに行きました。その隙に私は妻に挿入しましたが妻が「入ってるの?」「出さないでね」と私に言いました。
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削除依頼
2024/01/09 09:02:38 (2.iYEe5f)
妻33歳清楚系
寝取られ願望のある私と理解できない妻でしたが、新年早々他人棒を味わいました。
家で友人と夜、新年早々飲みながら盛り上がっていました。友人も私が寝取られ癖があることは知っており、むしろなら奥さんを抱いてみたいわと冗談でいい合う仲。
妻と友人と3人で談笑中、手がデカいやつはチンコがデカいという強引な下ネタで盛り上がり、友人の手が大きいため、チンコのデカさを強調した。
友人はかなり溜まっているとのことで、私は妻に無茶振りをし口で抜いてあげたら?と言ったが拒否された。友人が、なら手だけでも少しだけ!とお願いしたら笑って誤魔化したので、手なら減るもんじゃないしやってあげなよと後押し。するとテレビで今年の占いのような番組がやっており、妻の運勢が今年は新たな挑戦で開花する。となったとたん、男達は盛り上がり、妻を煽った。友人はその気になりズボンを下ろすと妻に膨らんだ股間を見せつけた。さすがに妻はタジタジだが、触るだけの約束で渋々パンツの上から友人のチンコをさすり出した。友人は耐えれるわけもなく勢いでパンツを脱ぐとギンギンになった立派なチンコが反り立っていた。妻は唖然としていた隙に友人が妻の手をチンコにエスコートし、手コキが始まった。我慢汁が溢れて出て、ネチネチと音を立て妻の手が汚れると妻も割り切ったようにやらしい手付きでしごき出し裏筋を指で刺激すると友人は悶絶。もう無理と暴走し始めた。人妻に手で攻められ男なら我慢できるわけがない。友人の手が妻の服から胸を弄り乳首を刺激した。妻は驚きながらもやめて欲しい本当にやめて。全力拒否していますが、しつこく弄られ、下半身がピクピクしているのがわかった。友人が妻に、ちょっとだけ口で舐めて欲しいと頼むが、それは旦那がいるから無理だし恥ずかしい。と言われ、友人は両手を妻の胸に走らせ両手で妻と乳首を刺激すると友人が、もうカチカチだよ!と言った途端、妻の身体がビクッとなり吐息を出し始めた。妻も感じ初めているのを察し、ちょっとタバコ吸ってくるといい二人を放置して5分後に部屋に戻ると、妻は上着を脱がされ、友人の反り上がったチンコをフェラしていた。展開が早すぎるが、ジュポジュポと音を立てながら他人棒を咥える妻に友人が勃起した乳首を摘むとやらしい吐息が止まらず、妻は完全に友人に押し負けしムードに飲まれていた。フェラのお返しといい、妻をソファに寝そべらせ友人は妻と乳首を吸い上げた。いやーッと言う妻だが声が完全に感じていた。舐められて感じている隙に私は妻のズボンを下ろしパンツ姿に。
執拗にイジメられた身体は当たり前のようにクリのあたりに手が伸びると全身がビクビクとした。
寝取られが確定した瞬間だった。
ここから友人のフェラのお返しがじっくり始まる。
793
2024/01/09 07:06:33 (Y2ZuqiMq)
浮気妻と彼氏は休日よく私の車でドライブデートを楽しみます。そんなとき私は二人のお供をさせられます。熱愛カップルの付け人みたいなものでしょうか。
ハンドルを握るのが彼氏、助手席が美しい妻。はたから見れば年の離れたラブラブ夫婦なんでしょう。信号待ちのたび二人が熱いキスし合うのを後部座席の私が羨ましそうに見詰めているのです。
寝取られてからつくづく思うのですが、年下恋人にキスされてるときの嬉しそうな妻がたまらなく美しく見えるのです。手の届かない存在になった美人妻が、目の周りをほんのり赤らめつつ頬をすぼませていましたから、彼氏の舌を吸い返しているのがわかります。妻の手は彼氏の胯間のうえ。それを後ろから見詰める私はさぞかし目をギラギラさせていたことでしょう。
バックミラー越しに私の情けない表情を見た彼氏からニヤリと目で笑われるのがつらいです。
「タカシさん、ちょっとあのコンビニに止めて」
彼氏が広い駐車場にクルマを滑り込ませると、私はふたりの飲み物を買いに行かされました。
しばらくして私が二人分のコーヒーカップを手に戻ってくると、車内では助手席の妻が恋人の胯間に顔を埋め、フェラチオ奉仕させられてる真っ最中なのでした。
「んふっ、んふうっ…」荒々しい鼻息を噴きこぼしつつ、妻も頬をすぼませて嬉しそうに美貌を上下させています。そうしながら妻の片手は愛おしそうにタマを愛撫。
一方、よく見ると恋人は妻の口唇奉仕を楽しみながら妻の尻に左手を伸ばして妻のずぶ濡れであろう秘所をわがもの顔で弄んでいるのでした。
「あ、旦那さん、そこに置いとけば良いから」
それなのに私は情けないことにすっかり浮気相手にアゴで指図されてる始末。
「ほらあなた、気が散るから早く後ろに行って!」
その拍子に妻のルージュの唇から彼氏のペニスが上向きに弾け出ました。これがまた、男の私から見ても立派な美しい巨根なのです。それを間近に目にするときの妻のうっとりした目。妻はこの長大なペニスに完全に恋をしており、粗チンの私など到底、出る幕もありません。後部座席に戻った私が妻の手で丹念に扱かれる逞しい男根に、男としての敗北感を嫌というほど思い知らされていたときです。
「旦那さん、さっきから俺のどこ見てるんです?笑」
妻までクスッと笑います。
「うちの人ったらね、タカシさんに男として負けたのに、いやらしくチンポおっ勃ててるのよ。きっとそうなんだわ!」
「へ、変なこと言うなよ!」
夫としてさすがに反論しましたが実は図星なのでした。
「へえ、そうなんだ、旦那さん。じゃあちょっと見せてくださいよ。丁度良い機会だから俺たちのチンポ、奥さんによく見比べてもらいましょうよ」
さすがに私がためらっていると妻からピシャリ。
「あなた!タカシさんの命令は私からの命令よっ!それとも私に離婚されたいの?」
このひと言だけには私は逆らえません。しぶしぶズボンとパンツをずり下ろして立ち上がると「こ、こうか?」と座席のすき間から寝取られ夫のマゾペニスをにょっきりと飛び出させたのでした。
一応お断りしておきますが、私も男として勃起時は標準サイズなのです。そのときも恐ろしいくらいヒクヒクといきり勃っていました。しかし妻の恋人のあの馬並みペニスと比較されると歴然の差なのでした。
「クスッ、勝負ありすぎって感じね」
ふたりから鼻で笑れたとき、お恥ずかしことですが私は射精してしまい、勢い良くフロントガラスをピッピッと叩いていたのでした。

もう飲み物なんかどうでも良くなっていました。駐車場から出発するとき、運転手は当然私に交代させられており、後部座席の二人が恋人同士の対面座位で幸せそうに繋がっていたのは言うまでもありません。

794
2024/01/08 22:44:49 (Nhr4U8UK)
先月の12月に掲示板の募集から45才の奥さんを旦那さんから預かり遊んできました。
やっぱり私は若い子より熟した人妻は最高のご馳走でした、長年旦那さんに愛され身体で喜びを知った人妻はたまりませんでした。
旦那さん曰く長年のマンネリと感度は良好だが、控え目で消極的なSEX を改善したく、奥さんを渋々納得させて今回昼間の1時~7時迄時間を貰いました。旦那さんは私のプロフィールを見て経験豊富な所とあそこの大きさに期待して連絡くれました。
待ち合わせのホテルで待つとドアをノックがあり期待でドアを開けました。
そこに奥さんは恥ずかしそうにいました。私は一目で大好物とガッツポーズしたくなりました。色白、小柄、程よい肉付き、清楚・・・完璧でした。
軽く挨拶して部屋に案内して時間はたっぶりあるので、リラックスする様に世間話をしました、冗談なと交えながら話し奥さんも緊張も解けてきました。
奥さんの手を取りベッドに誘いました。
奥さんを抱きしめ軽く唇に何度も触れるが嫌がらないので、一層激しくキスをして寝かせました。
何度もキスをして1枚1枚脱がしていき、ショーツ1枚にしました。
首筋から丁寧に舐める・・・やっぱり人妻の肌はマシュマロのように柔らかく予想以上の上物と確信しました。乳首も大きいし敏感。
反応を楽しみながら下に下がる、まだアソコは舐めない股の付け根を舐めると仰け反る、アソコを開くと思ったより敏感で大洪水でシーツまで染みてました。
まだ舐めずにキスをしながら奥さんに私のビンビンになった一物を握らせクリをコリコリもてあそびます、奥さんに大きいと聞くと恥ずかしそうに頷きました。
奥さんはクリでビクビクしながらすぐに逝っちゃいました。
びしょびしょになった奥さんのアソコに吸い付くと、恥ずかしい~お風呂入ってない~って言ってましたが、美味しい匂いを楽しみ粘り気のある汁を舐め長い時間をかけ、何回か逝かせました。
アソコに指を入れると柔らかくヒクヒク締め付けてきました。
奥さんの感じるポイントを見つけコリコリすると、奥さんは悲鳴のような大きな声を出して、ダメ、ダメ~出ちゃう~と言ってビクビクしながら潮を吹きました。
今度は私が寝て奥さんにしゃぶらせました。
チロチロと舐めてますが、やがて襟首を口に入れると私は奥さんの頭を持ち深く押し込み奥さんはヨダレを垂らし嗚咽、何度も繰り返し奥さんのヨダレでびしょびしょでした。
奥さんを寝かせ股を大きく開かせ私の一物で何回も擦り付けます、勿論ゴムをしてません。
奥さんにどうする?と聞くと入れて下さいと言われ、ゆっくりと生挿入・・・一番奥まで届くと奥さんは私の尻をわしずかみにして腰を上下に動かしビクビクしながら逝きました。私は激しくピストンして奥さんが逝きそうになると勢い良く抜くと腰をバウンドさせピュッピュッと潮を吹きました。
はめ潮、凄過ぎる。
バックにして激しく突き続けると大きな声を出して吹きっぱなしでシーツは洪水状態、水浸し?奥さんの背中に大量の射精・・・奥さんは暫くベッドでヒクヒクしてました。
ヒクヒクが収まり背中を触ってもお尻を触っても又ヒクヒク、トランス状態?
暫く休憩して二人で浴室に・・・イチャイチャしてるとまたまたムクムク。
勿論、丹念にしゃぶらせてから壁に手をつかせ立ちバックから湯船に片足をより深く奥を突きクリをコリコリすると、またまた潮吹きました・・・とんでもない上物。
勿論びしょびしょになった一物も綺麗にお掃除ヘェラ。
部屋に戻りまだ時間はたっぷりあります。
シーツはびしょびしょなので掛け布団をシーツにして二人で無しゃぶり合いました。
相変わらずどこを触ってもヒクヒクです。
奥さんも慣れてきてシックスナイン私の顔は奥さんの愛液でびしょびしょです。
奥さんは自分から私の一物を握りアソコにあてがい腰を振りました、何度も痙攣しながら逝ってました。
旦那さんが言っていたのと全然違う?
最後、着替えて帰る時に鏡の前でシーツだけ脱がせて立ちバック・・・そのままシーツをはかせて旦那さんにおみやげしました。
最高の出会いで最高の奥さんを頂きました。やはり熟した人妻の身体は絶品でした。また会いたいな~と思い一物を握っています。





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