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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/09/06 06:05:56 (GD0EedXh)
三十代の妻が寝取られました、と言うより私と一緒になる前からの関係でした。
でもそれが相手は女性だったのです。
妻の友達早紀さん同い年です。
妻は何かあると早紀ちゃんと会う、早紀ちゃんの家へ行く、早紀ちゃんとお茶してた早紀さんの名前がよく出て来るのです。
時々は服を交換したとか嬉しそうに話を電話も長電話なんです。
家に来ても私の前で互いの髪をなでたり身体を密着させるくらい仲がいいんです。
相手が女性なので私は別に変だと思いませんでした。
早紀さんは独身でスレンダーな体型です男から見て正直色気も女性とのしても魅力も感じませんでした。

でもあまりにも変だと思いました、レズの言葉が思い浮かびました。
でも妻にはその要素は今まで見えませんでした。
そこで寝室に隠しカメラを2カ所置いてみたのです。
今のは超小型で鮮明に映るのです。
何気なく妻に、早紀さん今度いつ来るの?
早紀ちゃんなら今日来るよなんで?
いや何でもないよ。
その日です、妻が寝たのを確認しテレビ画面に映してみたのです。
感が当たりました二人はやはりレズでした。
風呂上りか妻と早紀さんバスローブ姿でした。
妻は大きく脚を開きマンコを早紀さんに見せると早紀さん妻のマンコのむしゃぶり付くのです。
妻は自分で乳房を揉みながら悶えます。
早紀さん四つん這いでマンコが後ろから丸見えです。
互いに性器を舐め合うと今度は双頭の30cmくらいの張り型を互いのマンコに沈め腰を動かすのです。
マンコからは愛液が滲んで見えました。
男性なら怒りもしますが相手が親友の早紀さんなので私は知らぬフリをする事にしたのです。
その後も隠しカメラを確認するといつものように二人は愛し合っていました。
頭の中でレズ中、私が飛び込んで行くと二人はどうするか想像してみました。
驚いて早紀さんは帰ってしまうのか妻はどうするのか楽しみでもあるのですがさて結果は。
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2023/09/05 12:26:12 (FH9lWv7j)
妻がとても面倒を見ている、妻がお気に入りの後輩T君を自宅に連れてきました。
T君ワンルーム暮らしの29歳(独身)
当然、晩酌・お夕飯確定の、お泊りです。
初めて妻と会ってから4年。
親しい仲になって、1年・・・

夫:風呂の用意はできているのか?
妻:はい、出来ています。
夫:着替えは?
妻:はい、ご用意してあります。
夫:用意させてあるから先に風呂に入って着替えて、寛げT
T君:はい、ありがとうございます
夫:風呂から出て着替えたらテレビでも見ながら、妻にビール注がせて寛いでいていいぞ。
T君:・・・いいんですか?
夫:いいよ!なんで?風呂から出たらビールだろ?!
T君:風呂から出たら、ビールですね!

久しぶりに連れてきた後輩の手前もあって、
亭主関白ぶりアピールの「お決まり動作」に、
T君も上手に合わせてながら、
久しぶりの来宅お泊り夕食接待に夫に連れてこられて、
とても嬉しそうでした。
先にT君が風呂に入りました。
私は、急いで妻の体を抱き寄せて、妻の唇にキスをしながら、乳房を揉み、乳首に吸いつきました。
私は、妻の躰を弄り続けた後、自分でスキンを被せて、ペニスを妻の膣に差し込むと、
スキンを被せたペニスを妻の膣に挿入して、素早い小刻みな抽送を繰り返しまし。
スキン内に射精を済ませて、即座に引き抜き「ご苦労さん」と妻に告げて、
T君と入れ替わるようにして、バスルームに入って、汚れた体を洗い落としました。
私は、風呂から出てくるまでの短い間、T君と妻は二人だけの時間でしたけれども・・・
風呂を出て、私は、プレミアムモルツの350缶ビール2本目を冷蔵庫から取り出して、飲みはじめました。
T君も嬉しそうにテレビを見て、晩酌しながら夕食を食べています・・・
私は、先に寝てから 、二人の性行為が行わなけれました。

妻との性行為を行う様子と淫声を容易に聞いて頂ける様に、エアコンを利かせながら、寝室の窓を開けたまま、
私は網戸越に、ベランダから聞いていました・・・

以下に妻が私に報告した話を書きます。
先に夫に抱かれて性器結合性行為を受け行ったあと、
T君に抱き寄せられて、お互いの唇を吸い交わし合う唇合わせキス・・・
口を開けてキスする口開けキス~
ブラを外されて乳房を直に揉み込まれながら行うディープキス・・・
互いの舌を絡め吸い合いながら唾液を啜り合う唾液交換キス・・・
T君の唾は、甘く美味しくて脳が蕩けてしまい、
短くても夫を忘れさせていただける甘美で至福の時を得ることが出きてとても良かったです。
得も言われないペニス特有の臭いを放ちながらも、力無く萎えたペニスが少しずつ力を漲らせて硬く起ちあがりくる様子と変化を、目・唇・舌・嗅覚・手指で味わい観察しながら、フェラチオが大好きです。
その度に嗚咽がこみあげてきて、躰が震えきて止みません・・・

他人棒プレイの後は、「どうだった?良かったの?感じた?」などと問いながら妻を犯します。
「ここが感じるのか・・・?」「お前は助平だな・・・」
「欲しいのか?」「入れて欲しいのか?」
精液満タンの妻を犯し、動画を確認した後にまた犯し、翌朝も犯し…
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2023/09/05 09:08:01 (onvQ0LMB)
8月18日夜某所で開かれた婚約者K子の輪姦パーティ 彼女からリアルタイムで送られてきた衝撃動画とLINE。※沢山送られてきたハメ動画の一片をプロフ動画に入れました。LINEの一部を下記します。

貴方に、私が犯される動画送りたくて、一所懸命えっちしてきたの槌 私の愛感じる? 貴方も見ちゃうと思ったらすっごく興奮しちゃった槌 他の男の精子を中に出されて…イキまくったの槌 槌 槌

皆んなに貴方のオナ動画見てもらいながら、私のマンコに入れてもらったよ槌 貴方の変態ぶりに皆んな引いてたよ。でもこのコメント皆んなに読んであげた「本日は彼女のマンコに沢山の生チンボ入れていただきありがとうございました。これからも性処理に彼女のマンコを使ってあげて下さい。僕は寝取られマゾなのでそれを想像してオナニーさせて下さい」

僕は沢山送られてきたハメ動画見て今の気持ちを告白しながらオナニーに悶え、その情けない動画を彼女に送りました。彼女に可愛いねと言われ、彼女の性奴隷として一生生きていこうと思いました。

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2023/09/05 07:56:55 (z.xEraQg)
久しぶりにお盆に家族で帰省しました。
2泊3日の短い帰省でしたが思わぬ出来事がありました。
明日帰る夜に同級生を誘い妻と居酒屋へ。
昔話に時の起つのも忘れてしまい気が付くと妻はごろんでした。
スカートから覗く生足に友人2人はチラ見していました。
そこで酔った勢いで妻の下着を覗かせる事に。
穿いてた下着がまさかのTバックだったのです。
マン肉に食い込む下着姿の妻を2人は勃起させていました。
私がこのままホテルへ行こうと誘いました。
何も知らない妻は友人に支えられながらホテル内へ。
脱がされ全裸にされマンコを開かされクン二を。
流石に気が付く妻。
えっ何してるの 止めて、やめて下さい。
でも後の祭りでした2人は大きくしたチンポを妻のマンコに。
アエグ妻に交互に挿入するとまさかに中出しでした。
2人は計2回ずつ妻のマンコに射精したのです。
私はボヤ~とした意識の中で見ていましたが、
あなた~起きてもう帰る時間よ。
妻の声でした、私は夢を見ていたのです。
チンポからは先走りが滲んでいました。

新幹線に乗ると携帯が、友人でした。
昨夜は楽しかったなまた会おう奥さん共々と言うのです。
私は妻の顔を見ると何か満足そうな表情でした。
わかりません現実化夢か。
帰宅しそっと洗濯機の中を見ると見覚えのあるTバックがそれにはシミが付いており
精液の臭いもするのです。
774
2023/09/05 02:39:06 (blBQttqA)
僕は冴えない男子大学生、友達も数人、彼女いない歴=年齢の陰キャ童貞だ。好きだった人はいても対して行動出来ず、片思いで終わった恋は数え切れない。そんな僕の性癖を歪めたある夏の経験を話したいと思います。

2年生になった春学期、僕はとあるゼミに入りました。内容はともかく人数は20人程度のゼミ、明るい人が多く、僕のような人間にも仲良くしてくれる人ばかりでした。ゼミの活動は2人で1組になり、一つの論文を作るというものです。はじめてのゼミで僕とペアになったのは、ひとつ上の先輩のりおでした。

りおは本当に明るい先輩で、僕のことを常に褒めてくれるまるで太陽のような人でした。非常に綺麗で整った顔、身長は低めで可愛らしい、僕が今まで出会った中でもっとも理想的な女性でした。ゼミを通して僕はりおと仲良くなり、気楽に悩み相談などもできるようになりました。

学期末の発表は無事終わり、夏休みにはゼミ生全員で打ち上げの飲み会をすることになりました。大学近くの居酒屋にゼミ生のほとんどが集まりました。僕はりおとお話ししたかったのですが、席は斜め向かい。りおの隣には彼女の同級生の男が座っており、2人は仲が良さそうに話していました。酔った勢いで2人は肩をくんだりして、それを見るだけで僕は嫉妬で狂いそうでしたが、男先輩の発言でさらに大きな衝撃を受けることになりました。

「彼氏いるのにこんなことしていいのかよ」

彼氏…確かにこんな可愛い子に彼氏がいないわけがない。しかしはっきりと言われると落胆、敗北感、嫉妬が溢れてきます。そしてあんなに綺麗で清楚に見えたりおが他の男と付き合っている。そして目の前で彼氏でもない男といちゃついてる。その事実に僕の心臓はおかしな動悸を続けていました。

飲み会が終わり、実家通いの人たちが帰っていく中、さっきの男先輩も帰り、残ったのは僕とりお、そして先輩のA、B、Cでした。その3人は仲の良い3人組でした。そしてリーダー格のAが1番近くにある僕の部屋で宅飲みをしようという提案をしました。私は先輩からの圧で渋々承諾しました。

私の部屋では、先輩3人とりおが飲みながらずっとイチャイチャしていました。時には身体を触り合ったりして、りおもまんざらではない様子でした。僕はその隣でそれを眺めていました。
ぼーっとする頭がAの声ではっとしました。
「お前、コンビニでゴム買ってこいよ」
Aは僕に笑いながら言いました。
僕は困惑していましたが、やはり圧に負けて買いに行くことにしました。

僕がうちに戻ると既にりおは服を脱がされ、下着姿になっていました。りおも嫌がる様子はなく、嬉しそうに受け入れていました。そして3人は自分の一物を露わにしてりおに擦り付けていました。Aがゴムをつけ、りおの中に入れる行為に僕は目を離せませんでした。自分の大好きな先輩が他の男としていることに僕は微かな興奮を覚えていました。

「ゴムいらねぇわ」
Aは徐ににゴムを外しました。流石にりおも嫌がっていましたが、最終的には受け入れて、生でしていました。Aは激しく腰を打ちつけ、僕はそれを見て自然と自分のものに触れていました。Aの大きなものを正常位で受け入れながら、BCのものを握り、奉仕を続けるりお。そのうちAは体を痙攣させ、りおの中に白い液体をぶちまきました。りおは
「中には出さないでって言ったじゃん」
と笑いながら、次はBのものを受け入れていました。Aの精子が逆流する穴にBはそのまま入れました。そんな乱交を見ていると僕も我慢ができなくなっていました。そんな時Aは僕に向かって、
「お前のち○ぽ、こいつに見せてやれよ」
と笑いながら、僕のものをりおに見せるよう要求しました。
「○○くんのち○ぽみたーい」
Bと交わりながらも笑いながら言う彼女に興奮しながら僕のものを見せると、僕に部屋は爆笑に包まれました。

あまりの小ささにみんな笑いを堪えられなかったのです。
「お前、こんな粗○ンとやりたいの」
Aはりおに尋ねました。りおは笑って、
「入ってるかわかんないかも」
と返しました。
僕は恥ずかしかったですが、その敗北感から味わった快感は今も忘れられません。

Cとのセ○クスも終わり、3人の精子でぐちゃぐちゃになったりおの穴。Aはそれを舐めて綺麗にしろと言います。僕は何も言わず、それに従い、無様に床へ出しました。

それから4人は3次会に行くと言って、僕の部屋を後にしました。静寂が広がる部屋には、男女が愛し合った匂いが充満していました。
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