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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/12/07 19:33:29 (3dSdVZBC)
以前にも書いたように、友達ですが、エロに関しては師匠と呼ぶ奴がいます。
うちの妻も清楚系ですが、そいつの奥さんも清楚系で妻より2歳ぐらい上の33.4歳でスタイルのいい奥さんです。
うちの妻は25.6に見えますが、友人の奥さんは清楚なのにエロい人妻と言う感じです。
師匠に教えてもらったのですが、彼は奥さんを他人に抱かせる時は、普段よりメークを濃くして、唇も娼婦をイメージした赤いのをベッタリ塗らせると、私もそれをいつしか実行しています。
この奥さんは、いつも小声で大人しいのですが、友人の命令に従順です、そんな扱い方も彼から学んでいます。
3人の男性に寝取られる時、私も撮影を手伝った事があるのですが、私のように妻のオマンコを他人に見せて、興奮してるのとはレベルが違いました。
男性3人も撮影する事に同意してるとはいえ、旦那と私がいるにも関わらず、完全にAVの世界でした。
バックから突かれ、口はもう一本をフェラ、奥さん声を出して興奮する感じでは無く、何かに耐えるようなセックスです。
以前、私はやりたくないんですと、言ってた事を思い出してしまいました。
3人相手は凄かったです、入れて射精と言う感じではなく、入れて楽しんでまた交代、オマンコと口を3人が変わるがわる楽しむと言う、途中休憩までで、2人が射精して、休憩後奥さんシャワーして着替えてまた再開、友人はビデオに若い時の妻を記録しておきたい的な事を言いながら、真剣に撮影し、私もカメラで撮影を手伝いました。
よく知ってる奥さんが目の前で、おもちゃのように犯されてる姿を見ると、当然私も我慢汁を知らない間に、びちょびちょになるほど垂らしていました。
3時間ちょいで終わり彼から帰り3人になると、ベットで疲れ切り横になってる奥さんに、
「よかったよ、ありがとう」
と優しい言葉をかけています。
「トシが手伝ってくれたから、凄くいいのが撮れたよ、トシにギャラ代わりにチンポ舐めてやれよ」
と言いながら、私に合図をします。
全くする気はなく、手伝いと勉強のつもりでしたが、流石に頭の中が完全にエロになり興奮してますから。
やりたい気持ちが高まってました。
奥さんの口元にチンポを持って行くと、根本まで咥えて立たせてくれます。
ゴムをつけて挿入して、奥さんの耳元で
「奥さん凄いですね、普段大人しいのに3本んのチンポ入れて、こんなにすけべな奥さんとは知りませんでしたよ」
と呟きながら腰を振ると
「言わないで、ダメ言わないで」
と小声で懇願します
「奥さんがまさかこんなチンポ好きとは知りませんでしたよ、オマンコめちゃくちゃ濡れてますよ、奥さんのオマンコ気持ちいい」
小さな喘ぎ声を漏らしながら、眉間に皺を寄せて耐えてるような顔に興奮です。
「奥さんまたオマンコ貸してくださいね」
友人は、離れた所で酒を飲み見ています、私の声は彼には聞こえません。
耳を舐めるように奥さんに呟きます。
「奥さんオマンコ貸して下さいね」
何度か呟くと
「はい」
と答えます
「オマンコ使っていいの」
3度目のオマンコ使っていいの?の言葉に
「使って」
と小さく呟きました。
激しく腰を振り射精、この後は彼が楽しむ時間ですから、私はシャワーも浴びずすぐに退散します。
今射精したばかりなのに、友人の奥さんと私の妻とがダブり、妻がと想像しただけでまたまた興奮しています。
家に帰る前に妻に電話して、オマンコ洗って待ってるように言います。
帰ってすぐ、リビングで妻のオマンコで遊びながら、先程の話を妻にします、もちろん私は撮影を手伝っただけで何もしていないと、言いますが、妻は何度も本当にと突然真面目に聞き出します。
「私は絶対無理だよ、無理やりしたら、もう絶対誰にも見せないからね」
といつも通りです、
「あなたもしたいの?してあげようか?」
とは絶対なりません。
他人のチンポを入れるだけは絶対ダメとそこは譲らない妻です。
オマンコガン見されて、愛液垂らしてわけですから、入れても?と思うのですが、妻の中では最大に妥協して、頑張ってあげてる感が強いので、私も妥協というよりは感謝しています。
ですから舐めさせるのもダメ?
と言う攻防です、妻曰く舐められたら、絶対入れて欲しくなるからダメと。
舐められたら入れてと言ってしまうと言う妻に興奮してしまいます、そしてこの妻の口から他人に入れてと言わせたくなります。
その時射精すると、精子の量でバレたらやばいので、妻をいじめて遊びました。
Mなんですよね、だから他人に見られて興奮するでしょうね。
ソファーに椅子を足して、腰にクッションを上手く挟み、オマンコを突き出すように脚を左右からロープでひっぱり脚を全開にさせます。
エロの世界に入りやすくするために目隠しをして手も自由にならないように固定します。
「凄いなーオマンコ丸出しだよ、いつもこうして見せて、恥ずかしくない?」
「恥ずかしいよ」
「今は恥ずかしくないでしょ」
「恥ずかしい」
「俺に見られても恥ずかしいの?知らない人に見せてるじゃん」
「恥ずかしい」
「それも恥ずかしいの?恥ずかしいのにいつも凄く濡れてるよ、触ってないのにオマンコ開いたら透明の液が流れてるよ」
「恥ずかしい」
「恥ずかしいけど、見られたら感じるんでしょ」
「感じる」
「オマンコ見せるのもう平気でしょ」
「平気じゃない」
「慣れたでしょ」
「少しだけ」
オマンコを指で開いて
「凄いよね、オマンコの穴の中まで見せてみんなチンポ立ててガン見してるよ、お前の友達に言ったらびっくりするよな」
「いやっ」
と言葉攻めに感じています。
ローターを一個づつ入れて行きます、オマンコの中でローターとローターがぶつかりあってるでしょう、完全に入れてるから音もしません。
「凄いよ、スケベなオマンコに3個も入ってるよ」
妻は「辞めて、許して」
と、繰り返しますが感じてる証です、もっとと求めてる同意語です。
ケツの穴に4個目を、ねじ込んでやります
「ほら、お尻の穴にも入ったよ、これを見せてあげようよみんなに、みんな喜ぶよ」
「ダメ、ダメ、許して」
「入れたくなるから?」
「そう」
「入れてと言ったら離婚するからな、ローター入れるの見せてやろうぜ、これはいいよエロすぎ」
妻の口は半開きになり、切ない声が漏れています。
「オマンコに何個入るか、入れてみようか?」
「無理、無理、許して」
流石に3個以上は可哀想と入れる気はないのですが。
「こうして見せると言わないと、オマンコにローターどんどん入れて行くよ?」
「許して、許して、頑張るから」
「頑張るって、ローター入れるの見せていいの?見せるの?」
「見せる、見せるから許して」
「誰に見せるの?高田?青山?」
と妻もよく知る友人の名前を出します。
「ダメだよー知ってる人はダメだよー」
と半泣きです。
「知ってる人はだめなの?あんな大人しい綺麗な奥さんがオマンコ開いて、色んな人に見せてきたってバレたらダメなの?」
「ダメ、ダメです、許して」
「じゃ誰に見せるの?」
「わからない、許して」
「知らない人?」
「いいよ」
「じゃ言いなさい」
「知らない人に見せます」
「何を見せるの?」
「知らない人にオマンコ見せます」
ローターを抜いてやります
「なんて言うの?」
「チンポ下さい」
チンポを入れてやります、ゆっくり動かせると、妻も気持ちよさそうです、いじめられての挿入は妻は感じます。
「今誰かのチンポかもしれないよ、こうして縛って目隠ししたら、他のチンポ入れてもわからないね」
「気持ちいい、突いて、突いて」
「オマンコ突いて欲しいの?言わないと」
「オマンコ突いて下さい、いっぱいいじめて」
ケツの穴に入れたローターの振動が伝わり、電動オナニー機みたいです。
「あいつの奥さんは、偉いよ3人に5発もオマンコ貸して、凄く頑張ってたぞ」
「許して、いじめて、」
「色んなチンポでいじめられるのはダメなんだ」
「許して、許して」
「やらなくていいから、その代わりしっかり見せろよ」
「はい」
「オマンコ開いてオナニー見せて」
「はい」
「ケツの穴も見せるんだよ」
「はい」
「ちゃんと見せないと、他人チンポ入れるぞ」
「頑張る」
「じゃオシッコしてるのも見せようぜ」
「無理、許して許して」
「いつか見せようぜ、はいでしょ」
「はい」
「いつか見せますでしょ」
「いつか見せます」
腰を激しく振り、突き上げると、いい声を出します。
「いくぞ」
「きて、きて」
「大きい声で言いなさい、皆さんにオマンコ見せますと」
「オマンコ見せます、みんなに見せます」
「オマンコ見せろよ、知らない人に、オマンコ見せるの好きだろ?好きだろ?」
「オマンコ見せるの好きです、みんなで見て、いっぱい見て、みんなでオマンコ見てください、突いて突いて、きてきて、オマンコ見せるから、色んな人に見せるからきて、オマンコ開いて見せるからきて、きて」
妻の声に射精してしまいました。

756
2023/12/07 15:50:48 (/AkDs9OD)
32歳の妻を未婚と嘘をつかせて、彼氏を作らせ寝とってますw
元々、俺の嫁さんなだけどねw

今では妻もノリノリですw
彼氏とエッチした日はお仕置セックスに2人で盛り上がってますw

彼氏さん、騙しててごめんねwww
それ、おれの妻だからーwww
757
2023/12/06 11:10:44 (QhKiv953)
僕39歳、妻36歳子供なしの夫婦です。
子育てがない分時間に余裕がありエロい事ばかり考えてます。

僕が寝取られAVにハマり妻と2人で観賞するようになりました。
妻も奥様が他人棒で寝取られるシーンに
ドキドキしなが観賞してて、観ているうちにいつもマンコを愛液でヌルヌルに濡らしています。

夫婦のなかでAV観賞が前儀になって
いました。

そんな中、会話はだんだんと妻が寝取られる妄想の話しになって行きました。
妄想だから妻もそんな事あり得ないからと言いながら、僕の言葉攻めに身体が反応してきているのが分かり始めました。

マンネリ気味な性生活にお互い刺激が有った方が良い事はわかっています、僕は妻にこのサイトから募集してみようと相談してみました。

妻もSEX大好きなのでやってみたい気持ちがあって葛藤してるのが分かりました。

妻からは「あなたが、良いのであれば私も頑張ってみるけど…」、「ただ、あなたが一緒でも怖い」と言ってきました。

怖いとは、興奮して男性が荒々しくなったり、どんな性癖なのかも知らない、嫌な時にホテルなら逃げれなとかが怖いみたいでした。

僕は色々考えた寝取られ方法が、ある大きめな駐車場で実行する方法でした。

そこは街から離れた場所で人気も少なく、隣も駐車場なんですが仕切りに金網の柵が覆われて仕切りになっています。

妻に内容を教えたら「あなたがそこまで考えてるなら真剣なんだから私はいいよ」、「ただ、嫌な事されたら辞める」、「勿論、そんな事にはならいな相手にするから」、「それと、私が他人棒に感じちゃったらどうする!?」って。
「それは俺が居ないと思って気持ち良かったら感じていいよ」と念を押しました。

お相手は29歳のイケメン会社員の男性に決まり、僕の寝取られ内容を彼に前もって伝えて了解をえました。

男性A君はそれなりの女性経験があるが、念願の年上人妻との経験がなく、妻と決まった時は心底喜んでくれました。

妻も初の他人棒が若くてイケメンな男性に緊張していました。

僕は妻に「今が1番、女性としても綺麗だよ」、「若いだけでなく、大人の女性が感じるし、スタイルも良いんだから問題なし」、「お前もスタイルに自信持ってるって言ってたし、それにその大きいおっぱいなら世の男皆興奮するよ」と褒め殺した結果、納得し先週の日曜日の夕方、駐車場で待ち合わせをしました。

A君が隣の駐車場に車を横付けし車外で待っています、僕達は隣の駐車場から車を横付けし金網の柵を仕切りにお会いしました。

ちょっと変な感じでしたが、ある意味安心して妻が出来そうとも感じました。
A君は柵の前に居てもらって、まずは僕達の車のスライドドアを開け妻と対面させました。

A君と妻の距離は3mくらい、柵が無ければ触れそうな距離で、A君から妻に挨拶があり好青年の印象で妻も安心した表情。

僕はA君にまずは観ててと小声で伝えて車に戻り妻の背後に周り僕は妻に「好みのタイプだろ!?」、妻は「う…ん」と恥ずかしそうに。僕は「これから俺以外の男に生で観られるんだからな」、「非現実的でAVみたいな事が起きるよ」、妻は「え…どうしよう…恥ずかしい」、「本当に観られるの…どうしよう」と戸惑いながらドキドキしてる妻が可愛いくて興奮してしまいました。

僕は冷静を装い、妻の背後からインナーを下から上に捲りA君に妻のおっぱいを観せてあげました。観せてる僕もドキドキでしたが、観られてる妻は失神でもしそうな表情でドM感丸出しでした。

A君は「凄い綺麗です、おっぱい大きい」、「乳首綺麗で最高にスタイル良いです」と褒めてくれました。

妻は若い男性が自分に興奮してる事に興奮しています。A君に見せ付ける様に僕は
背後から妻の大きなおっぱいを揉み込みました。こんな妻を見たことがないくらい目がトロ~りで喘ぎ始めました。乳首を触ると声が大きくなりA君も一緒に興奮してる。

妻の脚をM字に広げピンク色のパンティを上から割れ目に沿ってなぞりました。
パンティの上からでも分かるくらいの
マンコの濡れに正直僕は驚きました。

こんなにも妻が濡らすなんて思わなかったからです。妻は言葉では恥ずかしいと言いつつも脚は自ら広げで観られる快感を味わっています。

僕も覚悟を決め、A君にパンティを巻くし上げた状態で妻の大事なマンコを観せてあげました。ビラビラが蝶の様に広がりヌルヌルになった妻のマンコ…

現実になった事に人生1番興奮したと思います。A君は「奥様のピンク色のマンコ綺麗です」、「凄い濡れてますね」と言われ妻は意識が飛びそうなくらい感じてしまったと後から言ってました。

A君に「妻は、こんな事されたら、もっと濡らすよ」とクリトリスを刺激してやりました。妻は我を忘れ喘ぎ始めます。
僕は激しさが増し指を膣に挿入しかきはじめました。A君の視線は妻のマンコに夢中で「凄い、たまらない」の言葉に妻はA君の前で逝ってしまいました。

人気のない夕方の駐車場でヤラシイ体験でした。

流れ的にも、妻の状態からも、先に進める予感がしたので僕は車から降り金網越しからA君にチンチン見せ付けてみてと頼んでみました。

A君も「わかりました。それでは」とズボンを下ろすと、若いくてガチガチな大きいチンチンでした。

こんなに立派だったと知らなかった僕がまずはびっくりりましたが、妻はもっとびっくりしたと思います。
妻を見ると旦那以外の見るの結婚以来ですし、旦那より大きく立派なチンチンに内心嬉しかったと思います。

僕は妻に「お前を観てA君があんなになってるんだから良かったね」、「しゃぶってあげな」と伝えると妻は「えっ…私があなた以外のしゃぶって大丈夫?」、「むしろ、他人棒しゃぶってる姿が見たい」と話すと全裸の妻が車から降り、周りを確認し、金網越しの穴からA君のチンチンをしゃぶり始めました。

大きめな金網の穴からは棒と玉がすっぽり出でいます。妻は夢中にA君のチンチンをしゃぶっています。
「凄く固くてびっくり…」、「大きくて凄い、亀頭が大きい」と妻に言われ僕は初めて嫉妬しました。A君のチンチンは大きさが更に増し妻もこんな大きいチンチン初めてと僕が観てる前で他人棒を愛しています。
A君に金網にピッタリくっついてと指示して、妻をバック体制にして妻のマンコに挿入させました。
僕は「どうだ、俺より大きくて立派なチンチンに侵されるの」と言葉攻めの様な感じなるが、妻は「あー、あ~ん」ともの凄く感じています。妻刃「あなた、観ないで…」、「私、おかしくなりそうだから」と言われた時は心臓が破裂しそうなくらい興奮しました。

気付いたらA君にゴムも付けずにいたけど止められない2人にA君、もっと妻のマンコで楽しんでと煽るとピストンが激しさを増します。妻はお尻を金網にくっつけてA君のチンチンを奥まで入れてもらってます。
妻は何回も逝かされていました。

最後は妻もフラフラで立っていられず車内でぐったり。
我に戻った妻は他人棒に侵されて感じた自分に罪悪感があったみたいですが、僕がお願いしたこと、何も問題無しです。

A君は御礼を言い去って行き、僕は初めて他人に濡らされた妻のマンコに夢中に挿入しました。
妻からはA君ほ方がチンチンが凄かったと言われれば言われるほど嫉妬と興奮で妻を犯しました。

来週の日曜日に今度は自宅にA君を招き、
3人でお風呂に入り、その後、妻とA君2人を寝室に行ってもらい恋人の様に妻を抱いてもらうことになりました。

今から妻の内心はドキドキ、ワクワクでいっぱいだと思います。
だって来週の事を妻に話すと妻のマンコはすでに濡れていたからです。



758

見てください。

投稿者:ヤマハシ ◆5RL5OLYii6
削除依頼
2023/12/06 08:21:26 (u8xAhYln)
はじめまして。ヤマハシ36歳関西住みです。
このサイトに出会ってから嫁に置き換えてドキドキしながら興奮して拝見していました。
嫁とはレス気味で解消方法何か考えようってことで話し合いした勢いで 他人としてるの妄想すると興奮すると伝えるとやはり理解は得れずじまいで妥協案としてやり取りしてるだけでも興奮すると伝えるとそれくらいならと了承を得ました。流石に番号、LINEなどは無理と言われカカオトークのアプリを提案して昨夜取ってもらっています。
年齢は妻と同年代32歳くらいから40歳くらいまでの方、やり取りは嫁のカカオトークから覗かせてもらいます。条件として内容に関してはお任せします。後このようなサイトで募集してる
事は知らないので秘密でお願いします。私の知り合い限定と言う事で若い頃のバイトの同僚、先輩、後輩で宜しくお願いします。チャンスは1人までなので本気な方宜しくお願いします。
興奮させてほしいです。ちなみに万が一進展してしまった場合流れに身を任せる覚悟なので
いけてしまえば抱いてください。
正直に嫁の身なりは良いと思います。運動して
程よい感じの少し肉感があり乳はEカップあり
ケツもピッタリしたパンツなど履けばぷりぷりしてるような感じです。明るい性格でもあり職場でも人気でエロい目で見られているとおもいます。派手よりな方が好きな方なら良いと思います。本当に大丈夫な方 カカオID宜しくお願いします。真剣そうな方のID嫁に教えて送らせます

759
2023/12/05 22:55:06 (XgTTbPw9)
15歳年下の妻が17歳の高校生の時に、今風に言えば授かり婚。
お互いの家をほぼ勘当された状態での新婚生活のスタート。
私はもちろん働いており、生活する分には別に問題はありませんでした。
子供も無事に授かり、3人での生活がすぐに始まりましたが、
仕事の関係で、家を不在がちだったこともあり、年月が経つにつれて、
次第に家族への愛情が薄れていったような気がします。
さらに、私自身が勃起不全になっていました。
妻から求められても、それを隠し通す事を選び、様々な理由をつけて、
断っていました。
娘が中学生になった年に、知り合いの大学生の息子さんが家庭教師をしてくれることになりました。
1年弱様子を見てから、彼と飲みに行きました。
その時に、「妻を抱けるか?」と彼の様子を見ながら聞きました。
彼は妻をべた褒めしながら、「もちろん」と言いました。
それからも私の事を羨ましがりながらも妻を褒めてくれました。
結構飲んだところで、彼に「妻を落とせるか?」と聞きました。
彼は「その気になれば、簡単ですよ。」と答えました。
その後、彼と色々と条件を決めました。
槌妻と彼のやり取りを私が希望するときには、見せてもらうこと。
槌ベッドの上での妻の姿を撮影出来たら撮影すること。
槌その代わり、私は彼から提示されたものに関しては、一切関知せず、万が一離婚する場合には彼の事は議題には挙げないこと。
彼の目は普段とは違い、雄を感じましたが、あまり期待していませんでした。
妻が落ちたとしても、時間が掛かるだろうとも思っていました。
しかし、彼から連絡が来たのは、1か月半後でした。
「〇〇(妻の名前)いただきましたよ。」
見たこともないシーツの上で全裸で横たわる妻の写真と共にそのメッセージが届きました。
私は彼に会い、経緯を聞くことになりました。
すごく簡単に説明すると、
彼に言われて気づいたことは、家庭内の事情を娘からも私からも聞ける状況にいました。
妻と彼とのメッセージのやり取りは始めは娘の事から始まり、妻からも家庭内状況を聞くようになると、
家の事はほぼ彼には丸見え状態なので、彼が妻に寄り添う形に変化する内容のやり取りになり、
妻の彼への信頼度が日増しに大きくなっていくのが、分かる内容でした。
私は彼のスマホを手にしながら、少し興奮していました。
妻が彼にデートに誘われた日。
家族には友達とランチして、映画見てから、買い物してくると家を出た日でした。
ランチはワインを飲みながら、イタリアンを食べている妻の写真を見せてもらいました。
ランチの後から妻と彼は手を繋いでいたそうです。
映画館で少し人気のない映画をあえて選んで、案の定空いていたことを良いことに、
そこで彼はほろ酔い気味の妻の膝に手を置き、スカートの中へと指を滑り込ませると、
妻もそれに応じるように、腰を前に出す感じで足を広げたそうです。
パンスト越しとはいえ、妻は初めて私以外の男にそこを触られたのです。
しかも、暗いとはいえ、公衆の面前は妻は初めてだと思います。
「僕よりも〇〇の鼻息のほうが荒かったと思いますよ。」
彼は笑みを浮かべて言いました。
妻がいきなりそんなことを許すとは思いもよらない展開だったので、
私も興奮していました。
周りに人がほとんどいなかったこともあり、彼は妻のニットの中に手を入れて、
乳首を固くしたそうです。
妻は少し涙目で彼に何かを訴えるような目つきをしていたらしいのですが、
抵抗はしなかったそうです。
映画が終わるころに、妻から求められるようにキスをし、彼からホテルに誘われた妻は素直に応じたとのこと。
ホテルへの道中には人気がなくなるたびにキスをしていたみたいです。
某ホテル街の適当なホテルに入ると、スマホのボイスレコーダーでその会話を録音していました。
私から衝撃的だったのは、『わたし、イッタことがないの』という妻の発言でした。
私との時は演技だったのかとかなり落ち込みましたが、まだ興奮が勝っていました。
あと男は私しか知らないというのは、私が愛情が薄れていたのに、少しほっとさせられた発言でした。
その間にも、彼とキスをしている音が聞こえました。さらにお風呂のお湯が張られていく音も聞こえていました。
『ここで脱いで』と彼の言葉に恥じらいながらも、無言でただ服を脱ぐ音とどちらかの吐息が聞こえました。
『お風呂に下着はいらないでしょ?』とまた彼の声が聞こえると、
妻からため息が聞こえて、『きれい…』と彼の声が聞こえた後、男女の舌が絡み合うような音が聞こえて、
今度は妻が彼の服を脱がしている音が聞こえました。
私の様子を彼はニヤニヤしながら、見ていましたが、そんなの構いませんでした。
『こりこりしてる…』、『こんなに濡れて…』と彼の声に恥じらいで応じている妻の声にもならない声が聞こえました。
そこで一度録音が終わりました。
「次はこれです。」
彼が見せてくれた画像は、ソファに大きく足を広げて座る彼の足の間に全裸の妻が正座のような格好で、彼のを咥えている写真でした。
正確には、妻の頭だけが映っていましたが、何をしているのかは大人であれば分かります。
この時に撮影がばれてしまい、撮影は出来なかったそうですが、彼は録音を妻に隠れてしてくれていました。
ソファの前のテーブルからベッドまで少し距離があったみたいで、少し聞き取りにくいところもありましたが、
それでも妻が興奮している声は聞こえてきました。
『イッタことがない』と言っていた妻でしたが、30分もしないうちに、彼にいかされていました。
彼から本当にいったのか?と聞かれた妻は、『よく分からないけど、これが多分イッタってことだと思う。』とまだ続いていた彼の行為を受け止めながら、
答えていました。
数分後には、また彼にいかされた妻の様子は明らかに私の知っている様子ではありませんでした。
私との時は、事が終わると妻は私から離れていくのですが、
彼とは彼に言われているとは言え、彼とのキスをしてから、また口でし始めたのです。
まだ彼の愛撫もあり、妻の鼻息のほうが聞こえました。
『ダメ…そこは本当に…お尻はダメ…』と彼にアナルを弄られているのも分かりました。
『お口がお留守ですよ~』と彼に言われて素直に応じている妻。
そんな妻は『お尻に2本も指が入ったよ。』と言われながらも、足で頭を押さえられていて、
口答えすることが出来ない状態でした。
彼は妻のアナルに指を入れながらもしっかりと妻の敏感なところも舐めていたとのこと。
『お尻が動いてるよ』と言われた妻の荒い鼻息が聞こえてきました。
『お願い…』妻からのおねだりで、2回目が始まりました。
ゴムがついていないことが会話からわかりますが、妻は『外に出してくれれば』とそれを承諾していました。
態勢が色々と変わっていくことが声や音から分かりました。
『これが好きなんだ』と彼の言葉と動きで妻の嬌声が大きくなっていきました。
そして、妻が何度か絶頂を迎えた後で、彼のを口で受け入れたのです。
私にはそんなことはしたことありませんでした。
「この後、しっかり飲んでくれましたよ。」と彼は私に言いました。
飲んだ後も咥えていたのが、会話から分かりました。
『そんなにちんちん好きなの?』と彼に聞かれていました。
『このおちんちんが好きなの』と興奮冷めやらない妻は答えていました。
その妻が今度は自分から彼に跨り、自分で入れたのが分かりました。
『もっと動かないと、気持ちよくないよ』と彼に言われて、頑張っているのが分かりました。
『自分が気持ちいいところに当ててごらん』と言われて、妻がすぐに絶頂を迎えていました。
しばらくしてから、『ねぇ…ほんとにこわれちゃう…こわれちゃうから~』と妻の絶叫が聞けました。
『気持ち良すぎて…ダメ~』とも言いました。
彼がそれに構わず動いている様子が分かりました。
妻の絶叫が止むと、妻の声にならない声が聞こえてきて、
『3回目だから、中でいい?』と彼に問いかけられた妻がどんな返答したのかは分かりません。
私が彼に目を向けると、「ご想像にお任せします」と言われました。
そして、彼の足音が近づいてきたところで録音が終わりました。
事が終わった後の画像を撮影してきてくれました。
その中の1枚が先に私に送ってくれたものでしたが、中には妻の股間から彼のものと思われる液体が流れ落ちるものもありました。
彼の行為はこれだけで終わらず、妻に余韻を楽しんでもらおうと、下着を履かせずに家に帰したのです。
そして、その時の下着を彼は持ってきてくれました。
私の期待以上で彼の報告が終わっても、私は興奮していました。
寝取られることがこんなに興奮するというのを知ってしまいました。
彼とは定期的に連絡を取ることを約束しました。
その間に妻の様子がほんの少しですが変わっていくような気がしました。
服装が少し若作りしている感じがしました。
そういった目で見てしまっているからかもしれませんが…。
妻が彼の事を駅まで送っていたのですが、そのうち家まで送るようにもなっていました。
※これは何となく察していましたが、彼から聞きました。
それに妻と娘から言われて、週2回だった家庭教師が週3回になりました。
彼の大学が休みだった日があり、その日は私と娘が家を出てから、妻に誘われて家に来たそうです。
洗濯物を回している間に、妻は彼と行為に及び、妻は洗濯物を下は何も履かずに干したそうです。
うちのベランダの構造上、確かに下は外から見られることはありませんが、妻がそんなことをするとは思いませんでした。
というか、AVの話だと思いました。
妻はベランダで、立ったまま足を広げて、彼の指で弄ばれました。
部屋の中に入っても、窓が開けたままで、妻は彼を受け入れたそうです。
シャワーを一緒に浴び、家の中のあらゆるところで、妻は彼に可愛がられました。
私のベッドの上で妻が彼を後ろから受け入れようとする画像を彼に見せてもらいました。
そして、その日は妻が初めてアナル処女を奪われた日でもありました。
娘が帰宅するまでの間に妻は穴という穴を彼に捧げたのです。
妻のアナルに彼のが刺さっている画像も見せてもらいました。
撮影されることにも抵抗がなくなった日でもありました。
彼があくまでも個人の思い出だからと何度も妻を説得した結果でした。
撮影がOKになったからか、少しずつ過激になっていく感じがしました。
ネットの掲示板でしか見たことがなかった、車のライトに照らされた全裸の妻の画像、
自宅の車の後部座席で全裸で大きく足を広げている画像、
どこかの公園のベンチで胸や下を露出している画像など、
私の前では見せない姿を彼に見せるようになっていました。
彼には「犯罪だけは犯さないでね」と釘を刺しました。
「○○は僕が来るときは生理以外はノーパンですよ」と彼は笑いながら言いました。
その証拠に娘と勉強中に娘の部屋を抜けて、キッチンで交わっている画像もありました。
妻が堕ちていく姿に興奮をしながらも、自分では妻を感情的にも肉体的にも抱こうとしないのが現実です。
娘が中学を卒業した後、家庭教師としては彼との関係は終わりましたが、
妻はしばらくの間、彼との関係を続けていました。
ある時、彼から連絡があり「〇〇との関係を終わらせて良いか?」と言われました。
理由を聞くと、「子供が欲しいと言われた」との事。
さすがに彼には重荷なので、それを了承し、以降彼から連絡が来ることがなくなりました。
ただ、久しぶりに偶然会ったため、思い出しての書き込みです。




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