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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/09/17 16:39:04 (IfPMrInH)
夫は二人の子(小学生)と家にいる。私が彼(元同級生であり元カレの一人)とセックスしている時、私が用意したお昼を食べ終えくつろいでいるところでしょう。
「子供たちは?」「「借りてきたビデオ見てる。」「熱出してない?」「大丈夫。すぐ発熱する長女が心配。
彼は私と夫のそんな怪腕を聞きながら私を抱っこし脚を拡げさせあそこを弄ってる。わざとぴちゃぴちゃと音を立てるようにしている。
私を寝かせ思い切り突き上げてきた彼。「ああ、ごめんなさい。私、イっちゃう!」「、、、、。」「俺のほうがいいって言えよ。」夫へのサービス?いろんなことを言わせ夫を楽しませようとする彼。
「やっぱり貴方がいい!」これはあくまでセックスに関しては本当です。同じような事をしても、夫婦のセックスより浮気のセックスが気持ちいい。それが真実。
さてこれから私は彼に貫かれ泣きながら喘ぐ。夫とはそこでお別れ。
 ラブローションは潤沢に使う。濡れやすい私だけどこれは夜夫に抱かれるのでダメージを軽減するため。彼に抱かれた日は(土曜日が多い)家族で外食。喜ぶ子供たちを見ながら私は気持ちを切り替える。
夫は意地悪で最後はローターを使い私をぐったりするまでイかせた私を上にして、腰を降らせる。
 せいぜい月に1度くらいの事なので、彼も都合をつけてくれる。 
「お前、本当に俺だけなの」とよく聞かれる。「あんただけよ。」と言う。「お雨がどんな女だったかバラしてやる!」「やあね。」夫には付き合ったのは彼だけということになってる。「旦那かわいそうになってきた。」
セックスした男が元カレならば二十数人の男が元カレ。こういう性癖を持つ夫だけれど私の過去は知らずにいてほしいと思います。


671
2023/09/17 14:45:16 (BiQ3Ot93)
夫婦の寝室で彼として、中に出しもらってそのまま私は疲れて寝ちゃってた。
その間、夫は近所の喫茶店で待っていたんだけど、私からの連絡がなかったから帰ってきたみたい。
夫に起こされて、ぼーっとした頭で、夫に「綺麗にして」って言ったら、夫は「えっ?その、他人の、精液を?」と返事してきた。
夫がもの凄く興奮していたのがわかった。
私も目が覚めて、私も凄く興奮した。
ゾクゾクゾクッて、本当に体に電気が流れたみたいな感覚があった。
夫に頼まれて、彼作って、家に呼んで、私も興味なかったわけじゃないけど、でもそこまで乗り気なわけでもなかった。
この時までは。
もともと夫は少しだけMっぽかった。Mっぽいというか、甘えたがりというか。
でもこの時は、私の命令を待っている犬みたいに見えた。
「そうだよ、私の彼の精液を、口で舐めて。舐めるたけじゃなくて、中の方にまだ入っている分も、ちゃんと吸い出して、全部飲み込んで」
そんな事を言った。
5年前の話。
672
削除依頼
2023/09/17 06:59:52 (pZcbT7Np)
あちこちで悪戯される妻
特に自治会のエロ役員の慰み物となり
イベント後の打ち上げでは常に
二次会、三次会までフル参加。
本人は酒に弱く、記憶に無いようで
大変都合が良い。

そんな活躍?もあってか
役場での臨時職員的な仕事を紹介され
年に数回は忙しく働いている。
今回は調査系の仕事を委託されて
戸別訪問をしながら回収までする模様。

是非やられて欲しい
馴染みのエロ役員に声を掛けて
輪姦作戦を提案してみた。
673

友人に

投稿者:たくろう ◆QjZ77CXgmk
削除依頼
2023/09/17 02:06:12 (8U8TwOOT)
友人と言ってもパチ屋で良く合う常連なんですが
妻とよく行くパチ屋に居て良い台を教えてもらったりして
仲良くなりました。

ある日教えてもらった台が出て大勝した時に一緒に食事に行きました。
翌日も休みで次の日の作戦会議?と言うことで二次会をその友人宅ですることになりました。
友人は一人暮らしで仕事はしているのかは分かりませんが良いマンションに住んでいました。

買い出しして酒を飲みながら台の話をしていると
今日の台はホント良く出たわ!ありがとうございます!と妻が言ったので
もっとちゃんとお礼してwと冗談交じりで言うと
じゃあ!と友人の横に座って晩酌し始めボディタッチまで。
友人も喜んで肩に手を回して冗談交じりに笑いながらいちゃついているのを見て
なんとなく興奮してきました。

妻も結構酔ってきていたのでもっとサービスしてあげろよwと言うとえ~!と妻が言うので
明日も良い台教えてもらわないと!サービス!と煽りました。

何したらいいのぉ?と言うのでじゃあ口移しでw
と言ったらえ~いやだよねぇ?と友人に言ったら
友人は快くオーケー。お互い口に含んで交互に口移しでお酒を飲んでいるのを
私は興奮してみていました。
妻も照れながらもチョットスイッチ入っているようで。。。
そうこうしているうちに妻は友人にもたれかかっていました。
友人は妻を気遣い、チョット休みますか?と言ってくれて
隣の部屋に寝かしてくれました。

友人と二人で話しているときに妻のことを聞いてみると
私の前で気が引けたけど興奮したようで。。。
私は友人を誘ってみることに。。。
友人は私が良いのならと。

隣の部屋で寝ている妻を。。。

電気を消して30分ほど間を置き、
私が妻の隣に寝ました。
そして妻にキスをして妻を愛撫し始めると、妻は感じ始めました。
その様子を友人はそばで見ています。
ゆっくりパンツを脱がし妻のアソコを愛撫、
それを観ている友人はもう興奮している様子。
私が妻をバックで突き始めると妻は声を出すのを我慢しながら感じています。
私は友人に見られている興奮を抑えられません。
妻の背中に果ててしまいました。

そして友人にそのまま妻に挿入するように指示しました。
友人が妻の腰を持ち上げて挿入しようとしています。
妻は従いお尻を突きあげました。
友人がゆっくり挿入していくと妻はあ!っと声を出し
腰を持っている友人の手を掴みました。

最初はゆっくりでしたが友人はすぐに妻を激しく突き始め
なにか違うことを気づいている様子でも何が起こっているかわからず
感じて声を上げていました。
私はそれを観てまた勃起してきました。

友人は激しく妻を突きました。
妻も今まで聞いたことない感じた声を上げていっちゃう!と叫ぶと
友人の動きが激しくなったと思った瞬間妻の背中に果てました。

次の朝、妻に昨夜のことを聞かれてすごく感じてたでしょ?
と聞くと恥ずかしそうにやっぱりあの人だったんだね(-_-;)
なんかおかしいと思った・・・と言いました。
今日も勝たせて貰ったらサービスしてもらおうか??と言うと
まんざらでもない様子でした。
そしてその日も勝ってその夜が来ました。


674
2023/09/14 12:31:57 (FkXaUKI3)
この間お会いしたご夫婦の事。
事前にご主人の面談があった。
某シティホテルのロビーで待合せし、ラウンジで色々な話しをした。
ご主人は70位の初老の方。温和な感じの方で安心した。糖尿病の関係でもう30年近く不能状態。
舌やおもちゃで何とか奥様を満足させてきたが、やはり本物には敵わないとの事で、奥様と長い間相談を重ね、今回ネットで相手を探していて数名をピックアップ、最終的に私に決めてくれたとのこと。
奥様は60代。まだ女でいたい。若い子はイヤ。落ち着いた40代~50代が良い。との奥様からの要望があったそうです。
私は20代~30代の頃に3Pの助っ人で活動していましたが、単身赴任が終わってから今までは活動していなかった。とのエピソードが、近々まで遊んでいた他の方と違ったらしい。
「ウチのは少し肥えているが、色白で餅肌です。恐らく30年近くした事ない筈です」
他にも色々な話しをしたが割愛します。
ご主人の印象は良かった様です。「ウチのと相談して、連絡します」と別れました。
2、3日後に連絡があり、「2日後の19時頃から時間取れますか?ウチのが了承してくれたので」勿論大丈夫です。と返事をすると「先日のホテルのロビーに着いたら電話下さい。宜しくお願い致します」
私はその日から禁欲し、スタミナが付く食事を心がけた。
お会いする日、仕事を早目に切り上げて精力剤を飲んでホテルに向かった。
ロビーからご主人に電話を入れると部屋番号を教えられ、エレベーターで向かった。平日の夜、廊下はシーンと静まりかえっている。
部屋をノックすると、ご主人が顔を出した。「◯◯さん、お待ちしていました。さぁ、どうぞ」部屋はカーテンが固く閉ざされ、ベッドサイドのスタンドの明かりのみが灯っていた。
奥様は椅子に座って、会釈した。
白いブラウスに黒っぽいスカートで緊張気味に背筋を真っ直ぐにして座っている。
「良く来て下さいました。家内も私も昨夜は眠れませんでした。なぁ?」「…エェ…」奥様が小さな声で答えた。「まぁ、どうぞ座って下さい」と奥様の目の前に座った。下を向き、モジモジとしている奥様を見る。丸顔でショートカット、ブラウスを押し上げている胸の膨らみは大きい。座っている尻も肉厚だ。ご主人が色々と話しをしているが、うわの空で相槌をうちながら奥様を観察していた。頬を赤くし、下を向いたままなので奥様の目はわからないままだった。「そうしたら◯◯さん、先にシャワー、いいですか?」と言われたので「お先にいただきます」とシャワー室に入った。全身を念入りに洗って、持参したバスタオルを巻いて部屋に戻った。交代で奥様がシャワー室に入る。「奥様、私で大丈夫でしたか?一言も話されないので、私の事、お気に召さなかったのかと?」「いえいえ、優しそうな方と安心してましたよ。それで◯◯さん、いま家内と話ししたのですが、私がいるとやっぱり恥ずかしくて嫌だと。ここは◯◯さんを信用してお任せします。私は抜けますので、家内をどうぞよろしくお願いします。痛いこと、嫌がることは慎んで頂ければと思います。沢山◯◯さんので、楽しませてやって下さい。宜しくお願い致します」と深々と頭を下げた。テッキリご主人も参加すると思っていたので、拍子抜け。「済みましたら電話をください」
奥様がバスローブを羽織り、シャワーから出て来た。奥様がまた椅子に座ると「それじゃ、ワタシは外に出るから…◯◯さん、宜しくお願いします」と部屋を出ていった。
私も奥様の前に座り、話し掛けた。「長い間、交りが無かったとお伺いしています。さぞお辛かったでしょう。少しでも、その穴埋めが出来る様、精一杯努力しますので。宜しくお願い致します。何かこれは嫌だ、こうして欲しいとかが有ればおっしゃって下さい」「…変なことをお願いしてしまって、申し訳ありません。ごく普通で構いません。こんなおばあちゃんで申し訳ありませんが、お許しください」「とんでもないです。奥様はとても魅力的ですよ」奥様の横に立ち、肩を抱いた。「したい事はありますか?」「…男性を…逞しい男性を舐めてみたいです」いつも力無いご主人の物しか見て来なかったのだ。仕方なくないだろう。「なら、ここで舐めて下さい」とバスタオルを外し、奥様の目の前に、まだ半立ちの男根を差し出した。「…まぁ…」と目がギラギラと光った。(この奥様、淫乱かも)奥様が手を伸ばし、男根をやんわりと握った。「固い」「まだ半立ちです。奥様のお口でマックスにして下さい」と更に近づけると口を大きく開け、舌を鬼頭に這わせる様に舐めはじめた。舐めるごとに奥様の呼吸が荒くなるのがわかった。口をすぼめ、顔を前後すると摩擦が気持ち良く、ぐんぐんと大きくなり、そしてマックスに変化した。私はおもむろににバスローブの上から大きな胸を揉んでみた。ブラを付けているようで、固いワイヤーのかんしがあった。奥様はマックスになった男根に更に興奮し、男根を舐めたり吸ったり、舌を絡ませたりと鼻息と喘ぎ声が入り混じった声を発しながら、固い男根の感触を楽しんでいる様だった。薄暗い中で60代の熟した他人妻が、年下の男の固くそり返った男根を必死で興奮しながら舐め吸っているのを上から眺めるのは、とても興奮した。奥様の気が済むまで、このままでいようとおもった。奥様は大変興奮し、夢中で舐め続けた。薄暗い部屋の中にビチャビチャという音と、鼻に掛かった籠った喘ぎ声が響いた。顎が疲れたのか、奥様が一旦口を離したタイミングで、広いベッドに奥様を連れて行き、バスローブを解いた。白いレースのブラとセットの白い大きめのパンティ姿にした。大きな胸の肉がブラのカップから大きくはみ出していた。それを優しく手のひらで揉み上げた。「ハア~ン…」奥様の初めてのクリアな喘ぎ声だった。ブラをずらして乳首を露わにした。大っきくて太いピンクの乳首が固くシコっていた。大好物の太くて長い乳首に思わずしゃぶり付いてしまう。「あああぁ~っ!」更に大きな喘ぎ声が響く。ブラを外すと、盛り上がった肉が左右に流れた。それを両手で寄せ集め、舐めまくった。白いお腹を伝い、太腿まで舐め、両脚を大きく開くと、白いパンティの股間部分に大きなシミが出来ていた。「感じてくれてるんですね…大きなシミが出来てますよ」「イヤっ!み、見ないでぇ~」私はその部分に吸い付き、鼻の頭で刺激するとグジョグジョと更に奥から淫水が湧き出てくるのがわかった。「うあぁぁ~んんっあっあっ!」と腰を小刻みに振るわせながら、私の頭を両手で押さえ付けながら、更なる快楽を求めた。やっぱり初めに思ったつうり、淫乱の気がありそうだ。
続きはまた書きます。
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