2023/12/02 13:32:37
(XMRzPR5E)
前の会社で、部署も全然違うのに、何故か新卒の俺と意気投合してくれた部長がいた。
夜はほぼ毎日一緒に飲み歩いていたし、休日は釣りとか登山とかもしていた。
俺が彼女に振られた時は慰めてくれて、風俗まで奢ってくれた。
破天荒な人だった。
そんな部長がある日飲みながら、バイトしないか?って持ちかけてきた。
お前になら相談できる話だ、とも。
内容は、部長の奥さんを抱く事。
その頃にはNTRなんて言葉はまだなかったと思うけど、そういう事。
部長には3人子供がいるが、全員成人して、奥さんと2人になった。
夜の生活も、それまでもなくなっていたわけじゃないけど、昔に戻ってまた頻繁にするのようになった。
でも、いまいちな感じらしい。
奥さんにコスプレさせたり、オモチャ使ったり、SMしたり、軽い露出したりもしたけど、どうもダメ。
ただ、テレクラに電話させて、若い男と繋がった時は、奥さんかなり興奮していたらしい。
部長は声を殺して腰振って、奥さんは知らない男と電話でセックス。奥さん久しぶりに挿入中に逝ったとか。
「奥さんおいくつでしたっけ?」
「俺より5歳も下だよ、まだ49」
いや、当時俺はまだ23とか24で、正直母親よりも年上だったんだ。だから、飲みの席の冗談だとしても、どうやって断ろうかなとか考えていたら、部長はケータイを見せてきた。
あ、前の会社ではあるんだけど、この話はもう10年以上前で、当時はガラケーだったんだ。だから画像はかなり荒かったんだけど、でも、奥さんが超美人っていうのはわかった。
しかも画像は何枚もあって、裸の写真も何枚かあった。
「こんなの見せていいんですか?」
「いいよ、だって、マジだからな」
悩むというか情報処理しきれなくて固まっていると、部長はダメ押しにこう言った。
「1回3万。ホテル代も妻が出す」
条件は、いくつかあった。
誰にも言わない事はもちろん、この話は、今後部長ともしないこと。
奥さんから場所と日時のメールが来たら、OKかどうかだけ返信すること。それ以外なやり取りは禁止。
真っ直ぐホテルに行き、終わったらホテルの前で別れること。食事とかお茶とか買い物とかはしないこと。
奥さんがして欲しいといったことは、出来る限りすること。これは出来る限りでいいらしい。
奥さんは録音したりビデオカメラで撮影したりするかもしれないが、その存在を忘れる事。俺の肌がも映るけど了承しろってことと、妙にカメラの向こうと部長を意識するなってことらしい。
必ず、中出しすること。これは、ゴム付けたり、わざわざ外に出したりするなってことみたいだった。口の中に出したりするのはいいらしい。
数日後にメールが来て、OKと返信。
もう中学生かよっていうくらいドキドキした。
当日の待ち合わせ場所は、池袋の北口。
奥さんから声をかけられ、そのまま北口のホテル街へ。
もうね、むちゃくちゃ美人なんだよ、奥さん。
俺は母親とは違う生き物。
笑顔も可愛いし、声も綺麗。髪はロングの黒髪で艶々、なんかいい匂いまでしてた。
ホテルに入ってすぐ、奥さんは床に膝をついて「できれば、命令というか、指示してください、その、こういうのって慣れてなくて」と言い出した。
部長以外に、男を知らない、とも。
「じゃあ、脱いで」
「え?」
「え?じゃないよね。命令されたいんでしょ?自分で、自分の意思で脱ぎなよ」
「は、はい」「脱ぎました」
「手で隠すなよ」
「は、はい、こうですか」
「足を広げて、ガニ股に、マンコを見せびらかすみたいに突き出して」
「そんなこと」
「嫌なの?」
「こ、これでいいですか?」
「違うだろ?自分の意思で、マンコ見て欲しいんだろ?もういい歳なんだから、俺が喜ぶように、自分で考えて言ってみなよ」
「は、はい」
「そうだな、自己紹介もしながら言ってみてよ。名前、年齢、初めてオナニーした年齢、はじめてセックスした年齢と相手、あとは自分で考えて、俺を喜ばせてよ」
「はい」「xx良子です。49歳です。子供は3人です」
「違うだろ?淫乱で変態のxx良子だろ?もっと変態で倫理観疑われるようなこと、言ってみてよ」
「わ、わかりました」「淫乱の変態女の良子です。お、夫とセックスばかりして、子供を3人産みました」
「いいね。テレクラでそういう言葉も覚えているでしょ?続けて」
「49歳にもなって、若い男性の精液を中に出して欲しくて、今日は来ました。私のオマンコを見てください。使ってください」
このやり取りは、この後もずっと毎回してた。
2回目からは、俺が何も言わなくても、奥さんはホテルの部屋に入ると玄関先で服を自分から脱ぐようになった。
その日は、あんまりアブノーマルなことはしなかったはず。フェラさせて、手マンで逝かせて、その後中出し。お約束の「妊娠させてください」は言わせた。あと、風呂場でおしっこは飲ませたかな。ちょっと俺、変態なんだ。
翌週に部長と会社で会ったら、部長は「お前って仕事はともかく凄いんだな」って俺を褒めた。約束通りに「何の話ですか?」と答えると、部長俺の背中をバンバン叩いて笑ってた。
でも、部長は知らないと思うんだけど、奥さん、相当の変態だったんだよね。
最初、恥ずかしがっていたのかと思っていたけど、それはただ緊張していただけだった。
とにかく逝くことに執着していて、しかも何度も何度も逝かないと気が済まない。
逝くためにはどんな事でも試すし、好奇心も旺盛。
俺が奥さんの中に出して、しばらくぐったりしていると、自分でマンコから精液すくって、それを舐めながら、俺の目の前、もう数センチっていうくらいマンコを突き出してオナニーしたりとか。
ああいうのが、淫乱なんだって思った。