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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/02/11 19:23:41 (hlaMSi69)
うちには妻(35 )と、ペットの猫2匹がいて、ペットカメラも付けていますが、ちょっと思うところがあり、普段使いしない部屋に、妻にはナイショでペットカメラを増設し、様子をスマホで見ていました。

予感的中で、妻が在宅と言って自宅に居る真っ昼間に、見知らぬ男性かうちに来て、妻とハメていました。
私は興奮し、仕事中にも関わらず、会社のトイレでヌイていました。

その後も何度か見て録画も録り、妻に見せました。
妻は弁解しようとしましたが、むしろ私は妻に、もっと他人棒に犯されてるのを見たいとカミングアウト。
妻は、浮気の後ろめたさもあり、渋々受け入れてくれました。

場所は私が手配し、更に数人の男性も募集。
妻には、あの男性も同伴させるよう指示。
男性は不倫を咎められるとビビってたようですが、着いた場所がラブホのパーティールームで、私からの提案を聞いて、最初は「?」って顔してましたが、男性らが集まり全体趣旨を伝えたら、ノリノリに。

妻が順にシャワーで男性らを洗体し、全員準備出来たら、妻を囲って身体を触りまくり、ランダムにチンポを咥えていきました。
私の希望は、全員からの中出しで、アソコはもちろん、顔にも射精されたりして、全身精液まみれに。
私も堪らず、他人汁が垂れるアソコに生挿入~中出ししました。

妻も大満足らしく、シャワーで流して全員で歓談中も満面の笑みを浮かべていました。

以来、一部屋をヤリ部屋にして、拘束設備を導入して妻がイジメられたりしています。
大概は私はカメラ越しで見てる感じですが、たまに参加しています。
私に直接見られてる方が背徳感があるようで、謝りながらイジメられたり中出しされたりして、より愛おしさを感じます。
肉体改造関係も、されたきゃされてみろと言ってやったら、いつしか脱毛パイパンと、乳首にリングが装着されていました。
さすがにタトゥーは残ってしまうし、マジックで落書きも溶剤で肌を傷めてしまうのでNGを出していますが、エロいシールタトゥーは時々貼られて帰って来たりしていました。

この3連休は、セフレ2人と一緒に温泉旅行と称した調教旅行に行っています。
どんな内容かは帰るまで聞かないことにしていますが、出る前に下着は回収して出したので、男性らは喜んでくれると思います。
ビデオカメラも渡しているので、帰ってきてからが楽しみです。

566
2024/02/11 16:55:42 (FezAr29q)
結婚して26年の妻は5歳年上の54歳、若い頃から石田ゆり子さんに似てると言われ、特に40代の頃はとても良く似ていました。
高専を出て建設系の会社に就職した私は、そこで事務員をしてた妻に一目惚れしました。
石田ゆり子さんに似た妻は、社内でもそう言われてて、元々は社長の愛人だったという噂がありましたが、それでもあの美貌の虜になりました。
身体もムチッとしてて、会社の事務服のタイトスカートの腰つきとお尻のラインがエロくて、ムラムラしました。

何度もアタックを繰り返し、
「私の噂知らないの?」
「知ってますけど、今は違いますよね。」
「そうね。21歳から24歳まで3年で終わったけど、噂は本当よ。50代のスケベ親父に、若い娘にあるまじき恥辱の行為を受けたわ。」
それでも食い下がる私に、妻が応じてくれ、私23歳、妻28歳で結婚しました。

何となくイメージで知ったのは、妻は社長にはしたなさ全開の羞恥スタイルに緊縛され、バイブで犯され、潮まで噴いたようです。
若い娘のそんな姿を見て初めて、社長のペニスが勃起したみたいです。
そこからは生のペニスで、50代のスケベ親父にネチネチと犯されたようです。
それでも、妻の美しさは、それを補っても余りありました。
性体験の少ない高専出の私は、美貌の妻に首ったけでした。
妻も、社長のフニャチンに比べて、若い私のペニスの硬さに満足しました。
妻は30歳と33歳で出産、第一子出産時に退社しました。

私は、ずっと妻が中年オヤジにネチネチ置かsれる様子を想像して、勃起していました。
妻が私以外のペニスに犯され、感じて喘がされる姿を見てみたいと思うようになりました。
それを妻に話したのが10年前、妻が44歳の時でした。
それを聞いた妻は、
「私ね、セックスを第三者に見られたい思いがあるの。男性に抱かれて、アソコをおちんちんで掻き回されて、快感に喘ぐ恥ずかしい姿を見られたいの・・・」
私の思いと妻の思い、両方叶えるのに選んだのが、一回ポッキリのAV出演でした。

妻とAVの事務所を訪ね、事情を伝えると、後日、素人奥様ナンパ中出し輪姦企画に出てみてはと言われました。
妻は、事前に病気の検査を受けさせられた後、渡されたピルを飲み続けました。
そして、メイクで少し若い30代後半の奥さんに設定され、四十路になって短めにした髪をウィッグでセミロングにして、ますます石田ゆり子さんに寄せました。
そして、石田ゆり子さんに似た名前を名乗るよう言われ、数回のリハの後、男優たちに犯されたそうです。

撮影して世に出たのは、半年語でした。
それは、3人の奥様がナンパされて中出しされるAVで、1人40分で構成されていましたから、3人撮り終えて編集するのに半年かかったのでしょう。
因みに、撮影から帰った妻のオマンコをチェックしたら、しっかり中出しされてました。
撮影の様子は、話を聞いただけで嫉妬勃起で、妻を押し倒して、男優たちの精液が残るオマンコに挿入しtました。
2発分の精液がヌチャヌチャ、妻はさんざん犯されてきて火照った身体で、それまで見たこともないあられもない喘ぎを見せました。

完成したAVが届き、早速見てみると、妻は2人の男にナンパされ、可愛いだのきれいだの言われてその気になり、駐車場に停めたミニバンでインタビューから始まりました。
妻の年齢は39歳、中学の同級生だった夫と26歳で結婚して13年という設定でした。
あのAVの妻は、本人とは気づかないメイクで、本当に可愛い奥様に映ってました。
妻はナンパに応じ、ミニバンでラブホへ向かい、男優3人と車w-シーン、その後ベッドでМ字開脚、オマンコのドアップは、モザイク越しにもドドメ色のビラビラが確認できました。
「奥さん、結婚して13年にしては、使い込まれてますね。夫婦仲、よっぽどいいんですね。」
「ええ、毎日抱かれてますから。でも、今は夫は1週間出張、しかも私今日は安全日穴んですよ。だから、中にもらっちゃおうかしら。」

一人にクンニされ、もう一人に乳房を揉まれながら乳首舐められ、身を捩って喘ぐ妻は、男優の舌技でクリで逝かされてしまうのです。
その後、一人目の男優をフェラ、妻の口の開きから、私よりはるかに巨根とわかりました。
そして正常位で生セックス開始、一度逝かされた身体は敏感になり、喘がされる妻、そこで、男優とディープキスのシーン、妻は男優に抱きついて舌を絡めました。
あのシーン、かなり嫉妬させられました。
男優の巨根に抉られながら、男優の背中に手を回して抱きつきながら、ディープキスしながら喘がされた褄、まるで愛し合う恋人のようでガチ嫉妬でした。

最初の男優がフィニッシュに向けてピストン開始、パンパンと肉のぶつかる音、シーツを握りしめて仰け反る妻、
「奥さん、いっぱい出してやっから、他人の子種で腹ボテになりな。そして団あの娘として育てな。出る出る出る出るぅ・・・」
妻は許婚赤だしに完全に逝かされて、痙攣していました。
男優の腰が震えて、妻の子宮に精液がっそがれているのが分かりました。
あんなにえげつなくいかされた褄を初めて見ました。

一人が終わると、もう一人、上半身をベッドに突っ伏した妻はお尻を高く上げる状態で、今度はバックから犯されました。
一鈍化出しされてるオマンコを突かれ、グッチュグッチュと卑猥な音を立てました。
突かれるたびにユラユラ揺れる妻の乳房、そして、ムッチリ太腿の内側を最初の中出し精液が伝い落ちていました。
正常位より大きい音でのバックからのパンパン、もう、妻は弓なりに反って、ヨガリまくっていました。

「奥さん、2発目中出ししますから、どっちの子だかわからない赤ちゃん、孕んでくださいね。うおぉぉぉぉぉぉ・・・」
後方下から結合部が映ると、男優のキンタマが収縮して、妻の中に精液が注がれているのが分かりました。
巨根が抜かれると、ポッカリ空いたオマンコから、中出し精液がドロドロッと流れて糸を引き、ダラダラと流れ落ちました。
バッタリと倒れ込む妻、その姿はフェードアウトして終わりました。

この中出しの数時間後、私も中出ししてたので、中出し自体は気になりませんでしたが、特に正常位でディープキスしながら、愛し合うようなセックスを見たのは、精神的に鬱勃起でした。
プロの男優の巨根に輪姦され、たっぷり中出しされて、子宮のス茂泉まで他人精液が染み渡ったのかと思うと、勃起が治まらなかった。
今、妻は54歳、閉経してるから中出し三昧です。
49歳の私は、玉に妻のAVを見て、嫉妬に狂って勃起しています。
ガッツリ寝取られた妻、男優の巨根に逝かされまくり、中出しされてしまった妻の姿は、何度見ても自虐的嫉妬が興奮を呼びます。
愛妻が自分以外のペニスに喘がされる姿、たまりません・・・
567
2024/02/11 15:28:30 (daGBGgfj)
関西に住んでるアイ33歳です。旦那公認で、ご主人様に調教して頂いています。旦那公認って言うより、旦那も同様、ご主人様に調教して頂いています。


ここも、ご主人様に教えて貰い、ご主人様に自分で書き込めて言われてしています。
ご主人様、ありがとうございます。幸せです。


少しだけ旦那との事を書き込みます。
21歳の時に旦那に出会い、この時、旦那が初めての経験でした。なので、今はご主人様だけなので、2人しか経験はありません。でも、もう、ご主人様しか知りませんから、ご主人様だけです。

私が25歳の時に結婚をしました。けど1年後には、私は離婚したくて旦那には伝えましたが、離婚してくれなくて、旦那からは何でも言う事を聞くから、お願いされて、
条件付きで生活を送っていました。

旦那に付けた条件は、行為は一生しない、私の身体には触れない、束縛やヤキモチをしない事。

こんな感じで生活を送っていました。



ここからが、ご主人様に初めて会ってからの事を書き込みます。
初めて、会った事を思い出すだけで幸せです。

友達達に何度かコンパみたいなに誘われて行きましたが、私が、いいなぁ、と思った事が無かったです。

私が29歳の年末の、ある会社の忘年会に誘われて行った時です。
ご主人様に出会えた幸せな時です。

最初は、私と友達4人で、その会社員さん達は9人でした。

確か2人が30代後半で7人が20代だったと思います。
ご主人様、間違ってたら、すみません。許してください。お願いします。

友達には、本当に悪いのですが、この時も、9人全員からの質問攻めで、大変でした。本当に注目されるのは嬉しいとかでは無くて、ちょっと鬱陶しく思ってしまいます。

私の性格は人に合わせるのがキライで、思ってる事は何でも言ってしまう性格です。だから、こんな場所では何も言えないのが苦痛です。なので友達にはドSと思われています。

この飲み会も1時間以上すぎてから、30代以上の人が、○○さんが、もうすぐ来るから、と言うと、そこに居てる男性達が、一辺に緊張感が走った感じで、ピリッとしてました。

少しすると、見るからに強面な49歳の男性が入って来ました。
これが、アイの愛するご主人様です。
ご主人様、ごめんなさい。最初は怖そうな人と思って、ちょっと苦手だと思ってしまいました。本当にすみませんでした。

入って来たら、男性達も本当に凄く緊張感があって皆さん酔いがさめてる感じがしました。
私も含め友達達も少しビビってた感じがします。

その緊張感の中、ご主人様は、男性達や女性達に凄く優しくて、見た目では判断してはいけないと思いましたよ。

けど、男性達は誰1人も、ご主人様には低姿勢で最後まで緊張感があったと思います。

ご主人様が来てから、1時間ぐらいが経ってるかな?私がトイレに行って帰ってくると、男性達に、ご主人様の隣に誘導されて、ご主人様の隣に座らしてもらいました。
もう私は、この時には、ご主人様には凄く興味を持ってましたから、横に座れたのは本当に嬉しかったです。

ご主人様「アイちゃんマジで可愛いなぁ~。皆の一番人気やで。」
私「え~、そうなんですか?嬉しいけど、」
ご主人様「アイちゃんは、誰がいい?」
私「まだ、ちょっと、わかりません。」
ご主人様「俺はアイちゃんの一択だよ。」
私「え~、ホントですか?けど嘘でも嬉しいです。」
ご主人様「マジ、マジやで。」
私「嬉しいです。ありがとうございます」

こんな感じだったと思います。
ご主人様、間違ってたら、本当にすみません。許してください。

皆さんと居てるのに、この時は、もう完全に、ご主人様としか、話ししてなかったです。

一番ビックリしたのが、ご主人様に、「アイちゃんって人妻でしょ。」
この時の私はビックリしてスグに返事が出来なかったと思います。

ご主人様「人妻だからいけないと、言ってる訳では無いから。」
私「ごめんなさい。旦那居るのに、こんな所に来て、本当にごめんなさい。」
ご主人様「謝らなくていいよ。俺も嫁居るし、別に楽しんだらいいんじゃない。」
私「ありがとうございます。けど嘘って言うか、黙っててごめんなさい。」

こんな感じで、ご主人様にはスグにバレてしまいました。けど、ご主人様は、私との2人だけの会話として、周りには何も言わずにいてくれました。

いつもですが、友達には旦那居てるのは言わないで、と言われてて、私が独身の設定になっていましたから。


ご主人様「この後、どうする?カラオケに皆、行く段取りなってるけど。」
私 「○○さんは、どうするんですか?」
ご主人様「俺は、もういいかな。俺が居てると皆に気を使わすから。アイちゃんは楽しんで来なよ。」
私「え~、そうなんですか?じゃ私も帰ろかな。」
ご主人様 「カラオケ嫌い?せっかくやから、楽しんだらいいのに。」
私「嫌いでは無いけど、○○さんが行かないから。私も帰ります。」
ご主人様「アイちゃん可愛いなぁ~。そんな事言ったら俺、勘違いするよ。」

私は今まで、こんな事言った事無いのに、私自身もビックリしてました。けど、この時には、もう、ご主人様の事を愛してたと思います。

私 「ごめんなさい。恥ずかしいです。」

この時、初めて、ご主人様に太ももを触られながら、ご主人様 「じゃ2人で、別の場所で、もうちょっと飲む?」
私は、太ももを触られてもイヤでは無く、逆に嬉しかったです。
私 「うん。○○さんと飲みたいです。」
ご主人様 「アイちゃん可愛いすぎるよ。旦那さん居てるのに、後でお仕置きするよ。」
私 「はい。お願いします。」



長々とすみません。
これが、ご主人様との出会いです。
568
2024/02/11 05:53:25 (EBjfZONj)
35歳同士の夫婦です。
寝取られ願望のある俺は募集をかけては嫁を寝取ってもらった。
ある時、単独さん40歳と会った時に
たっぷりと目の前で嫁を抱いてくれた。
俺はいつもみたいに見ながら自分でチンポをシゴいてたら、単独さんに手招きされてベッドに上がると、そのまま単独さんは俺の体を愛撫し始めた。俺のM性を見抜かれていた。
そのままなすがままに責められてる俺を見て嫁が、『えー、何してるの?あなた達』と驚いていたが、俺は正直気持ちよくて
『あー、気持ちイイ!上手いんだこの人が!』と言うとそのまま身を任せた。
嫁が見てるのはわかってるが、自分の中に潜んでいた願望だったのかもしれない。
俺はたくさん声を出して喘いだ。
そして言葉攻めにも耐えきれず
イカせて下さいと懇願した。
そのまま単独さんは乳首舐めしながら手コキで俺をイカせた。
嫁はじっと見ていた。
家に帰ってから嫁に
『実を言うとすごく興奮したし素敵だった。
 またあの人に抱かれたら?』と言われた。

569
2024/02/10 22:00:26 (9ZAkp4W8)
前回のオナニー大会から2週間ほど経過しました。その間もサークル活動(主に自主制作映画の撮影)で私たちカップルと先輩カップルで顔を合わす機会が何度かありました。
先輩は葉月を見るたびに私にニヤついてきますし、心なしか依里ちゃんも先輩と二人で私をニヤついて見てくる事があるように感じます。恐らく私のオナニー写真を先輩から魅せられたのでしょうか。確かめたくなった私はある撮影の打ち上げの際タイミングを見て依里ちゃんの隣に座りました。「依里ちゃんなんか俺の事ニヤついて見てるけど、ひょっとして先輩から写真見た?」「んん?何の話ですか。。。?ふふふっw」「絶対見たでしょw内緒にしてよ本当w」「言えないですよ、あんなのwよく男の人って男同士であんな事しますよねw」「いやいや、あれは事情があってさ。。お粗末なモノで失礼しました。。」「ふふふっw確かに可愛かったですよw」と依里ちゃんは見下すように私を見てきます。そんな視線に私の股間は熱く膨れ上がります。「可愛くても固さには自信あるんだからw依里ちゃんも使ってみる?w」「あーっw葉月に言いつけますよ!でも葉月が言っている事がわかって良かったですw」「何々?w何て俺の悪口言っているの?」「内緒ですw」と向こうにいる葉月を見ると意味深に笑います。そんな対応にドMな私はムラムラと性欲が沸きあがってきその後も依里ちゃんと話しながらも勃起が止みません。しばらくし我慢出来なくなった私は葉月とのSEX見せを今日にしようと意思決定しました。
 大会後、SEXを見せると決まってから色々と作戦を考えていましたが、今回はシンプルに自宅にて先輩に隠れてもらい目隠しした葉月を犯すという計画にしました。その計画のためオナニー大会後すぐに葉月に目隠しプレイをやり始め自宅は勿論玄関を開けての露出SEX、深夜の玄関前通路での目隠し駅弁ファックまで葉月にはプレイをさせて慣れさせています。葉月も興奮度が増すのか思ったよりも積極的で愛液もダラダラと滴り落ちる程です。そんな環境を整えていた私は先輩にメールを送ります。「本日打ち上げ後葉月を犯します。テンション的に今がBESTですが、先輩準備はどうですか?」「OK。俺も今日かもなとワクワクしてたから全然問題なし!なら今から葉月ちゃんと絡んで興奮高めまーすw」と計画実行に移ることになりました。
 事前に先輩には葉月に目隠してSEXするのでメール送ったらこっそりと玄関開けて入ってくる事、絶対にばれるような行為は厳禁と念を押しています。いざ打ち上げ終わり葉月と自宅に戻ります。依里ちゃんとの会話で興奮しきった私は帰り道でも葉月の胸を揉んだりとちょっかいをかけます。葉月も酔ってヤリたくなっているのか好戦的に私の息子を弄りキスをしてきます。自宅に着くと私は葉月をベットに押し倒しディープキスをしながらベット脇にある目隠しに手を差し伸べました。「今日はめっちゃ興奮したから目隠しでエッチしようか」「何で興奮してるの?依里子と話してる時なんか変だったよ?」「え。。?そうかな?別に映画の話しかしてないけど?」というとキスで葉月の口を塞ぎ目隠しをかけます。葉月は激しく舌を絡めてきて準備万端のようです。そこで私は携帯を取り出し先輩に「OK」とメールを送ります。
 しばらく葉月とのキスを楽しんでいると台所に人影が立ち見上げると先輩がニヤついてこちらを見ています。準備が整った事を確認した私は葉月の服を脱がします。すぐにブラとスカート姿になった葉月を先輩の正面になるように後ろから抱え上げM字で座らせます。葉月はピンクの下着をつけており股間を弄るとパンツの上からでも糸を引くほど股間を濡らしていました。「葉月のここ、大洪水になってるよ。ほらw」とパンツ越しに愛液を付けた指を太ももにこすり付けると葉月は「いやぁぁ」と腰をもじらせ悶えます。目の前で先輩はニヤつきながらジャージ越しに自分の股間を弄っています。そんな視線を浴びながら今度はブラを脱がせます。ピンクのブラを脱がせると葉月の少し黒ずんだ大き目の乳首に小ぶりの乳房が露わになります。乳首は興奮からピンっと勃起しておりいやらしい姿を先輩に晒します。私は後ろから葉月の乳首を摘まみつつ股間に手を突っ込みます。葉月のアソコはぐっしょりと熱を持っており汗と愛液が混ざり合い物凄い粘度で私の指に絡みつきます。私は先輩の顔を見ながら葉月の足を抱えるとスカートそしてパンツと脱がせていきました。先輩の目の前に葉月の大切な部分が露わになります。ぷ~~んと葉月の股間の匂いがあたりに漂ってきます。夏場のサークル活動後で大汗をかいていたのでしょう。葉月のアソコからは結構な刺激臭がしており普段とは様子が違います。葉月の名誉のためにシャワー浴びさせた方が良かったかなと後悔していると先輩は鼻を摘まみながらニヤニヤと葉月のアソコを眺めています。距離にして2mほどでしょうか。部屋の明かりはつけっぱなしなので完全に丸見えの状態です。私は良く見えるように後ろから葉月の両足を抱えあげるとカエル抱っこの状態として先輩に視姦させます。葉月のアソコは愛液でべっとりとテカっておりよーく見るとヒダの脇にティッシュのカスが所々ついています。先輩は我慢ならなくなりゆっくりとジャージを下ろすといきり立ったちんこを露わにし葉月を見下しながらゆっくりと上下にシゴキ始めました。
3分ほどたったでしょうか。葉月の裸体を堪能している先輩はふと扱く手を止めると葉月のアソコに近づき指を近づけ私に合図を送ります。私は触りたいんだろうなーと理解し違和感がないように片手を離すと先輩に合図を送ります。すると先輩は人差し指で葉月のアソコを縦につっーと撫でると上に戻りまとった愛液でクリトリスを左右に刺激します。「あんっあんっんっ」と葉月は先輩の指に合わせて喘ぎ腰を振ります。先輩はしばらくクリトリスを堪能するとその指を自分の口に入れ葉月の愛液を味わいます。先輩の指で興奮している葉月の様子に強い嫉妬でくらくらしながらも私は興奮を覚え体位を変えシックスナインの体勢になりました。葉月と私が上下関係ではなく真横にくるようになり葉月には私のちんこをしゃぶらせ私は葉月の両太ももを抱え込み足を動かせない状況にして舐め始めます。しばらくし先輩に合図を送り私が口を離すと入れ替わるように先輩が葉月のアソコにそぉーっと舌を伸ばしチョロチョロと葉月を味合わせます。先輩は葉月の刺激臭に時折鼻を摘まむ仕草で笑いながらも丹念に舐めていきます。「良いっ、ああんあんあんっ」と葉月は感じ方が激しくなりチンコを咥える口の中が熱を帯びます。先輩は勢いづき舌の腹で葉月のアソコをこすり付けるように刺激を与えるとやがて葉月は両足に痙攣が発生し「ああんっ気持ちいい。逝くぅ~。。。あんあんあんっ逝くいくいくっっ」と盛大に両足を震わせながら先輩に逝かされてしまいました。
大切な彼女が目の前で逝かされた衝撃的な光景に我慢の限界にきた私は立ち上がると葉月を仰向けにし上から勢いよくのしかかります。「ちょっとっ怖い怖い!」と悲鳴を上げる葉月をしり目に私はいきり立ち限界が近い私のチンコをあてがうと葉月の両足を抱えると勢いよく葉月のアソコにチンコを突き刺しました。「ひゃっ!ちょっと!!!激しい激しいって!」と葉月はびっくりして抵抗しますが私はお構いなく上から杭を打ちつけるように葉月に精一杯打ちつけます。(バンバンバン!)凄い音が聞こえ「あんあんあんあんっ」と喘ぎ声が部屋中に響きます。先輩は葉月の頭の方に回り込みニヤつきながら息子を扱いています。私はそんな光景にイラつきながら「今日も先輩と楽しそうに話してたな!絶対あの後葉月妄想してオナってるよ先輩」というと「そんな事ないっあんあんっ」と否定しながらも葉月は下から腰を動かして私を打ちつけ返してきます。「興奮してんじゃん。腰振りやがってっ!」と言葉攻めをすると止めるどころが激しくこちらを打ちつけてきます。(パンパンパンパン)激しい音が部屋中に響きわたります。数分しかたっていませんが異常な状況に我慢の限界にきた私は「あああ!もう出そうでそう!顔に出して良い?」「あんあんっあんあんあんあんいいよぉぉ!」とかろうじて答えた葉月も絶頂が近いようです。ですが我慢できなくなった私は発射の準備のため抜こうと思うと先輩がチンコを葉月の上に出し顔射の体勢をとります。このやろう!と思った矢先我慢できなくなった私はとっさに横のシーツに射精をすると同時に先輩も光悦な表情で葉月の目隠しした顔に(どっぴゅどっぴゅびゅうううびゅうう)と凄い勢いで射精をしてしまいました。「ちょっとw出しすぎww」と笑いながらの葉月をよそに先輩は葉月の口元に自分の亀頭の先端を押し付けます。「んっっ」と苦しそうに葉月は差し出された亀頭の先端を口に含み尿道をちゅううと吸い上げお掃除フェラをします。そしてゴクゴクっと喉を鳴らし吸い取った精子を呑み込んでしまいました。その刺激的な光景に茫然自失となった私を横に葉月が目隠しを外そうとしたため必死に抑え愛撫の続きをやりその隙に慌てて先輩は部屋を退散していきました。

つづく
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