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2025/06/22 20:20:34 (0b/c7iuR)
人妻っていいよね。
大学時代に初めて人妻とセックスして、それまでおばちゃんだと思ってた40代の熟女の魅力にハマった。
就職して暫くは、2人の40代人妻と付き合ってた。
一人は小野真弓っぽい奇麗な熟女で43歳、もう一人は小太りおばちゃんで、47歳。
43歳の美熟女は、身体もまだ崩れてなくて、身体だけなら40代には見えないけど、ドドメ色のオマンコ見ると、ああ、40代の熟女なんだなあって思う。
47歳の小太りおばちゃんは、脱ぐとだらしない身体してる。
お腹やオッパイの下に下着の痕がついて生活感丸出しなんだけど、そんなおばちゃんがオマンコ舐められてヒンヒン、若くて硬いチンポ入れられてアヘアヘするのもたまらない。

なにより、他人の奥さんを寝取るってのが、とても興奮する。
二人とも割り切ってて、肌に跡が残らない程度の変態プレイも大丈夫。
当時の俺は、早番と遅番があったから、遅番の日に、旦那が仕事中の昼間にヤリまくるのが最高だった。
特に小太りおばちゃんは、色気もないだらしない身体して、だんだんエロくなっていくのが良かった。
美人の43歳もいいけど、47歳の美人じゃないのもまたいい。
小太りおばちゃんはDカップ、お尻もでかいので、セックス中に波打つのを眺めてる。
最初の頃はぎこちない感じだったけど、回数を重ねるうち、やる気満々になってきた。
特に小太りおばちゃんがそう。

小野真弓に似た43歳は、ドライブしたり、デートもして、ラブホにも行く。
浮気というか、俺と恋愛を愉しん得る感じで、キスも濃厚。
小太りおばちゃんは、とにかく飢えてる。
旦那とはたまにしかしないようで、とにかく性行為をしたがる。
クリ責めや遺物挿入とか変態的なプレイは、小太りおばちゃんが大好きで、小野真弓に似た43歳は、たまにするけど、やっぱり愛し合う濃厚セックスが好き。
二人ともクンニは大好きで、ドドメ色のビラビラ広げておねだりする。

小太りおばちゃんの、オマンコにディルドぶち込んで掻き回すと、
「もっとオマンコめちゃめちゃにしてぇ~」
とだらしない身体でヨガリまくる。
クリ吸い出しクンニの後、剥き出たクリをローターで責めると、白目剥いて激イキする。
特に小太りおばちゃんとは、毎回、いろんなプレイするから飽きないし、内容も濃くなっていった。
クリ吸いローター責めや遺物挿入とか、旦那とでは出来ないプレイを楽しんでた。

人妻遊びは3年で終わった。
俺、転勤になっちゃって、あの街を離れた。
小野真弓に似た美熟女は、
「いい潮時ね。ゲームオーバーって感じ。若い男との恋愛遊び、青春が戻ってきたみたい。楽しかった。元気でね。さよなら。」
「お元気で。さよなら。」
と意外とあっさり、いかにも不倫の清算って感じだった。

小太りおばちゃんは、変態遊びばかりしてたのに、
「そうかい…行っちまうのかい。淋しくなるねえ。私も来年は50歳、いつまでもバカやってらんないから、丁度いいのかもね。アンタ、ババアと遊んでないで、次の街ではお嫁さん探しなさいよ。さよなら…」
「おばちゃん。さよなら。元気でね。」
って、こっちの方が恋人と別れるみたいになった。
あの街を離れて、次の街で久しぶりに若い女の子と付き合って、その次の街には2人で転勤して、そのまた次の街には3人で転勤した。
そうやって転々と県内を回り、昨年、20年ぶりにこの街に主任として戻ってきた。

懐かしい街なみはあの頃のままだった。
職場でもデスクは主任席、見晴らしが違ったし、俺がここにいたことを知る者もいない。
昨年、昔不倫してた人妻の家を見に行ったけど、美熟女の家には、違う人の表札がかかっていた。
小太りおばちゃんの家では、間もなく古希を迎えるおばちゃんが草むしりしていた。
塀を隔てたすぐそばを、歩いて横切ってきた。
おばちゃん、お婆ちゃんになってた。

その夜、妻を抱いた。
不倫してた頃のおばちゃんたちの年頃になった俺たちだが、中年夫婦になってもセックスは欠かさない。
妻が愛しいし、妻の気持ちいいオマンコが大好きだ。
一日中入れていたいとさえ思う。
若い男に寝取られないためにも、できるだけ毎晩抱くようにしてる。
やっぱり、熟女のオマンコは生に限るね。
251
削除依頼
2025/06/20 09:03:15 (28gppMbd)
本は読みますが構成など気にした事が無いので読みづらいと思います。
私は49歳会社経営をしています。緊縛、アナルが好きで経産婦の肉付きにエロスを感じてしまいます
現在いつでもプレイ出来る女性は多々いますがキリが無いので自分と同い年の薬剤師kをもっぱら調教しています。子供1人でご主人会社員Cカップの普通体型です、20年位の付き合いです。とにかく顔から淫乱で中身も淫乱、アナルを舐め上げただけで潮を撒き散らすアナル好き、最近マンネリ気味で飽きて来た、今回コイツは出てきません。中学生からの友達でS,彼女は優等生で健康的な笑顔で明瞭な性格の持ち主、部活はバスケ、。ハキハキしていて、行動的クラスの中でもリーダー的な存在でした。息が荒げな彼女が結婚してからも仕事の関係で偶に顔を合わせたり連絡を取り合ったり。以前彼女の自宅に伺った時に前鏡になった時の垂れたチラパイが印象的でした。因みに子供は2人、ご主人は自営業。今月の初頭に連絡がありご主人の商売が傾き始めているので保険の外交員になるべく研修中で手始めに1口¥5,000の保険の契約を今月1本取らないといけないから加入して欲しいので時間を作ってとの事で先週居酒屋で会いました。彼女の実家は私の住まいの近くで、車で迎えに行きました。久しぶりに合会った彼女は少し腰回りに肉が付き胸も大きくなり実に緊縛したい体でした。昼間食事をしていないとの事で個室の居酒屋に行き私はビール、彼女はノンアルで乾杯。居酒屋ではお互いの近況であったりご主人とは離婚前提の家庭内別居をしているとか、昔話や笑い話し楽しい3時間でした。
とりあえず保険は付き合いで2口加入する流れに
帰りは彼女に私のデカい車を運転してもらいお互い握手をして別れました。6月18日は出張でした、出張先でお酒を飲みながら彼女とメールで色々話しました、ご主人は2泊の出張だけどおそらく女と一緒だと、彼女は興味も無いと。だけど昔から私の優しさに魅かれているとカミングアウト、私も同じく昔から会ったり連絡取り合えばその度に気にかかっていたとカミングアウト。すると彼女は私に車で1時間半かけて会いに行くか、お互い気持ちをしまって以前の様に付き合うか、割り切ったセフレの関係になるか一つ選んでよと要求。普通は一つ返事でセフレでお願いしますと言いたい所だが彼女と体だけの関係も寂しく思い、気持ちも繋がっていたいと伝えると彼女も同じだと言ってくれました。この日はこんな感じでメールは終わりました。
19日の夕方、彼女からのメールで私はSM経験の無いMでいつかは誰かと主従関係になりたいと告白されました。こんな変態でごめんなさい、嫌ならこの話は忘れてと。しかし私にとっては棚からぼた餅!
どの様に自分の性癖を伝えるか色々考えている中での告白なので話しが出来過ぎていると思いつつ私の好きなプレイの話しにシフト、彼女も興味があるので息が荒げな返信内容。27日に契約がてら合う予定です。私の求めていた心で繋がる主従関係が構築出来るかもと期待しています。
252
2025/06/18 14:10:31 (CbsJb8j4)
40代ご夫婦とご飯行って帰りのホテルで奥さんをいただかせていただきました
奥さん側も旦那さん側も他人棒は興奮するんでしょうかね笑
253
2025/06/18 00:02:21 (z2wocLYL)
私は28歳で独身です。
初めに言いますが、探偵とかではなく普通のサラリーマンですかね。

職場の飲みの席で、職場のある既婚者が悩んでいました。
うちの妻は元々遊んで生きてきて、たまに浮気してんじゃないかな?って思う時がある!と。
私はそんなに心配なら探偵を雇えば。と、提案するもそんな金はないと!

ま、お小遣い制では確かに厳しいな。と思いながら、奥さんの写メを見せてもらいました。
普通に可愛くて、私はやりてー!って思いました。
私はある提案をしました。

ある程度なら、調べたりカマをかけるくらいならできると思うけど、やってみるかい?
と言うと、意外にも乗ってきてくれました。

もしかしたらワンチャン、弱みを握れるかも。
そんなあり得ない考えは、見事にハマってしまうのでした...

私は仕事の休みや、既婚者から教えてもらったインスタなどを駆使して、探偵っぽく行動しました。
奥さんが女子会といい、出かけたある日。

私は次の日が仕事でも、自身が探偵の真似事をしている事に酔っていました。
すると、チャンスがやってきました。
女子会と言った話は嘘らしく、男女の合コンのような会でした。

そして、酔った奥さんが介抱されたり、路上でイチャイチャしてるシーン、ラブホの前でタクシーから降りる動画などを収める事に成功しました。
254
2025/06/16 16:15:26 (E4nN/ts8)
童貞喪失板の方に書くべきかこっちに書くべきか迷ったけど、人妻感満々の女性という印象が消えないので
こちらに乗せることにした。大学を卒業して配属が関東地方に決まり、とりあえず会社が指定した住所に荷
物を送った。会社で借り上げた独身寮ということだったからそこにいる人は皆会社関係の人ばかりのワンルー
ムなんだろうと思っていたら、なんと2LDKの普通のアパートで一棟に8軒はいるのが5棟も並んで建ってい
たので驚かされた。2階建てのこじゃれたアパートで気に入った。母の言いつけで向こう三軒両隣に挨拶の品
持ってあいさつに回ったが2階の両端と1階の真ん中二軒は留守で、まあ、翌日でいいかと当日に配れたのは
半分だけだった。結局3日かかって配り終えたが、どの家も応対に出てくれたのは僕よりは年上の新婚の奥さ
んって感じのひとばかりだった。時間が早いせいもあってご主人はまだ帰ってきてないんだろうと想像でき
たが、正直、その時まだ女を知らない童貞の僕にとってみんな、魅力的な女性だった。中でも、一階の東端、
二階の西端の奥さんは清純派女優って感じでスタイルも良く笑顔が魅力的だった。みんな、結婚しているよ
うで独身者は僕一人。安普請なのか隣の部屋の会話とか一階の音は深夜静かになると自然に聴こえてきてし
まう。平日はさほどのことはなかったが、金曜、土曜の夜は大変だった。一階の夫婦は必ず土曜の夜にセッ
クスしていることが分る感じだった。二階の隣の夫婦は金曜日の夜が性の営みの日だったようで金曜日は30
分ほど土曜日は二時間ほど男女の営みの声や音が漏れ聞こえ気付けば股間が大変なことになていた。下の奥
さんの「ああ、もうだめ~!!いく、いく、いくぅ~~~」という声に合わせて僕も射精する、そんな日
が続いた。
しばらくたって、二階の隣の部屋の御夫婦の性の営みを聞くことはなくなっていた。代わりに、ご主人の
「バカかおまえは~!」とか、「何やってんだ!さっさとやれ!」という罵声が聞こえてくるようになった。
時折、パシン、パシンとほほをひっぱたくような音がし、奥さんのか細い「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
という泣きそうな声で誤ってる声が聞こえたりもした。
そんなことがあって間もなくの月曜の朝だった。玄関扉をあけとところでぐうぜん鉢合わせた。長身の人付
き合いのわるそうな男で明らかに30半ばは過ぎていた。見送るおくさんをよそにさっさとスーツケースを
もって階段を下りて行ってしまった。奥さんが僕を見て
「すいませんね、不愛想な主人なんで」と謝るように言った。
僕は、朝はいろいろ忙しでしょうからね。とよくよく考えてみるとその奥さん、隣なのに、引っ越し挨拶以
来どこかで生き合わせ会釈することも、ましてやかいわすることなんてなかったと思い出したので
「すいません、こちらこそ、すっかりご無沙汰してしてまして」
とへんな挨拶してしてしまったら、「ご無沙汰? あっ!そういえばお話とかしたこと
なかったですね」と素敵な笑顔を見せてくれた。
「主人、今日からまた、二週間デュッセルドルフへ出張なんですよ。私も付いてくっていうんですけど
ホテル代がでないからダメだって、連れてってくれないんです。仕事じゃそうですよね。」
「じゃあ、しばらくはご実家にでもいかれるんですか?」
「いえ、実家とはどちらとも折り合い悪くって」
「じゃあ、女一人旅なんていいじゃないですか。いのちの洗濯必要ですよ」
そんな何気ない会話をかわして何日かした夜、玄関ドアがノックされた。
開けるとそこにお隣の奥さんがお皿に料理を載せて立って居た。
「あの~、夕食まだでしょ?よかったら食べていただけません?分量間違っちゃて作りすぎちゃったもんで」
それはありがたいです。遠慮なくいただきます。と皿ごと受け取ると、そこから見えるテーブルの上を見て、
おきれいにされているのね。もし、お邪魔じゃなかったら、わたしも、こちらにきてご一緒に食べてもいい
かしら?なんか、一人で食べててもおいしくなくて・・・。」
「ぼ、僕は構いませんが、ご主人にわるくないですか?」
「別に、お隣同士、お食事位いいでしょ?ダメですか?」
「一応僕、独身なんで、それでもだいじょうぶですか?」
「あら、独身だとなんかいけないの?」
「いえ、別に・・・」
そんなこんなで彼女由衣さんは家にきてしまった。
皿を置いてその他何点か料理をもちに行き来ししている由衣さんはなんか生き生きしていて
きれいだった。「そうそう、これには赤ワインだわね。」と一旦座りかけて再び隣家にもどり
グラスとワイン瓶をもってきた。ガーリックトーストがおいしいですね。というと
これ簡単なの、ガーリックすりおろしてバターとかして香り出たらパン入れて焼いただけ。簡単
手抜きなの。なんか旧知の友のように話が弾みワインもひとビン
二瓶と空いて行った。「貴方みたいな人だと二人でお食事しててもたのしいわあ。こんなに楽しく
夕食いただけるの久しぶり。乾杯しましょ!カンカーイ!」ほんのり赤い顔をした由衣さん、本当に
可愛らしくて見とれていると、「私のお顔なんかついてる?」ときかれとっさの答えに詰まってつい
言ってしまった。「可愛らしくて綺麗でつい・・・」するとなんとテーブルの上に乗り出すように顔
を付きだして、いった。「もう、私も28。お肌もあれてきてるの、よく見てごらんなさいな」 
そう誘われて僕も顔をテーブルの上に延ばすと、なんと突然唇をちょっとくっつけられてしまった。
「わあ~!ごめんなさ、いまのはわざとじゃないです。」
「わかってって。だって、犯人わたしだもん。ちょっとキスしてあげたくなっちゃって」
「・・・・・・・」僕は下を向いてちょっと黙っていた。すると由衣さんがゆっくり口を開いた
「○○君って、まだ、真正童貞でしょ!」
「シンセイドウテイ?」
聞き返しいたのはばかだった。(相手は人妻、バレたらやばい!)そんな思いが駆け巡ったが体は
正直だった。「君も準備万端でしょ?」
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