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人妻との体験 RSS icon

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2024/09/13 15:09:24 (yzI6y8XQ)
随分前に、気に入って通ってたホテヘルの女性・さゆりがいて、さゆりも私と相性会うねって気に入ってくれたようで、2回目からNN本番OKに。
以来、約3年間は1〜2ヶ月に1回、ほぼ定期的に通ってたけど、ある日ふと辞め、直接の連絡先も聞いてなかったから、行方も知れずで、それから約10年。

当時、さゆりはプロフィールでは最初会った時で25で、私は一つ上。
風俗遊びが一旦落ち着いたくらいに、親戚の世話焼きおばさんが縁談を持ち掛け、2年交際して結婚したのが今の妻。
なんとなく、さゆりに雰囲気が似て、彼女を求めてたんだろうなと、なんとなく思ってました。

子供も出来、普通の家庭生活を送ってましたが、子供がこの春、幼稚園入園した時、妻に似た雰囲気の女性が。
私は最初は気付いてませんでしたが、あちらは私をじっと見て、しばらくしてハッとした顔をして、目を反らせ、私もそこで、さゆりを思い出しましたが、他人の空似でしょと思ってました。

子供の幼稚園はバス送迎は無く、保護者が送り迎えしないといけないとこなので、常にパートの妻が行ってましたが、GW明けに職場の慰安旅行があるらしく、骨休めに行ってきなと言ったものの、割りと早くの集合で子供のお見送りが出来ず、私は有休取りました。

幼稚園に行くと、さゆり似のママさんも居て、距離を明けてお見送り。
さて一旦帰るかと思ったら、後ろから肩を叩かれ、さゆり似ママさんに「あの…佐々木さん?」と呼ばれました。
佐々木ってのは、私が風俗遊びしてた時の偽名で、それでさゆりと確信。
ちょっと、カフェでもと言われ、歩いて行きましたが、結局、タクシー乗ってラブホに行ってしまいました。

さゆりがいた店は、私の職場の通勤経路の途中にありましたが、さゆりの当時の自宅は、職場より更に先だったようで、旦那が会社の急な人員整理で異動。
リストラされるよりマシかと引っ越したらしく、あまりに急でバタバタしすぎ、挨拶無しに退店したそう。

妊活〜授乳期が終わったら、またピルを飲みだしたらしく、久しぶりに、さゆりの中に放出しました。
さゆり自身、かなり久しぶりのセックスだったようだし、実は私のが自分のアソコに一番フィットしてたかもと。
退店してしばらく思い出しながら、オナニーで紛らわせてたのよとか言ってて、これから空白の時間を埋めようと、付き合い始めました。
251
2024/09/13 10:13:19 (H4yzZzd4)
隣の奥さんはうちの母と仲良くて、結構頻繁に行き来があって
僕のことも小学生の頃から知ってていろいろ面倒をみてくれてた。
母と同じ年と言ってたけど母よりきれいでスマートで全然若く見
え、小学校高学年のころ覚えたオナニーのおかずは、隣の奥さん
(ミツエさん)だった。ミツエさんのところには子供がいなかっ
たので寂しそうだから、時々遊びに行ってあげてねと母に言われ
よく遊びに行ってた関係で、暇を見つけては遊びいっていた。
ただ、月に何度かの土日は、ご主人が出張先だか、単身赴任先か
ら帰って来た時は、子供嫌いの御主人の機嫌損ねると大変だから
と玄関先で追い返された。僕が中学三年になるというとき、父が
転勤することになったが進学の問題があるからと、父が単身赴任
することになって、主人が帰ってこない者同士なかよくしましょ
うとお隣の奥さんを食事に招いたり、招かれたりでなんか、家の
中が華やかになってうれしかった。高校生になってすぐの連休明
け父が単身赴任先で仕事中に倒れ入院したとかで、急遽母がそっ
ちへ向かって、二三日帰れないといって出かけていく際、隣の奥
さんに事情を話して、息子をお願いしますと・・・。その日から、
食事はミツエさんの家でとるようになった。ちょうど、金曜日だ
ったから、明日は旦那さん帰ってくるから自分ちで食べるよと言
うと「今月いっぱいは、帰ってこないの。ドイツ行っちゃってる
から。」と嬉しそうに言った。「だから、明日は、お昼も食べに
来てね」と言われてうれしくなった。

そうして訪れた土曜日、お昼近くにお隣の玄関インターホンをお
すと「鍵開いてるから、そのまま、上がってきてえ」と奥さんの
声が響いた。勝手知ったるお隣の家、キッチンに行くとコンロの
前で料理と格闘中って感じだった。エプロンを着た奥さんが、こ
っちを向いて、テーブルのとこ座ってって、というので座ると
ミツエ奥さんくるっと向きを変えて再びコンロのフライパンと格
闘開始。その後ろ姿に、僕はやられてしまった。エプロンが回っ
てない後ろはあけすけで、白いホットパンツから延びるきれいな
脚に、形のいいお尻に見とれクラクラしてしまった。ズボンの中
で反応始めたペニスが前を押し上げてくるのがわかったが、意志で
はどうにもならず、固まっていた。テーブルの上の皿や器に次々
料理を手際よく盛り付けていくミツエさんの動きに見とれていた。
「さあ、できたわ!食べましょう。あっ、ここでもいいけど、リ
ビングの方がいいかしら?」と聞かれたが、ちょっと立ち上がれ
る状態じゃなかったんで、慌てたように、こ、こっちでいいです
とすっとんきょうな声をあげて答えた。おかしな子とおもわれた
なと思ったけどミツエさんは何もなかったみたいにエプロンをとっ
て空いてるチェアのせもたれにかけた。エプロンをとったミツエ
さん、ノースリーブで服で覆われてるのはホットパンツとシャツ
だけって感じで、僕はドギマギしてしまった。
食事中になんとか勃起がおさまり、ホッとした。しばらく、
いつものように会話を交わしたあと、「食後のデザート、シャー
ベットでいいかしら? それ、向こうのリビングのソファーのと
ころでいただきましょうよ。好きでしょ?シャーベット」
そう言って、冷蔵庫の前でかがみ立ち上がった姿の色っぽさにク
ラクラしてしまう自分が恥ずかしかった。
ソファーに座って対面でシャーベットをいただいたとき、どうし
てもホットパンツから延びた綺麗な脚が目に入ってしまい、チラ
チラ目線が、いってしまっていた。たちまち、おさまってた股間
のふくらみが、少しずつ大きくなってきて、隠しようがない状態
になっていった。さっきのようにテーブルの下に隠れてtみえたい
状況ではない。目の前のミツエさんにも見えてしまうだろうこと
は簡単にわかって、何とかせねばと体を前倒しにして目立たなく
する姿勢をとった。それが、すべての始まりだった。
「あら?どうしたのトシちゃん、おなか痛いの?なんか、悪かっ
たのかしら」と僕の隣に来て座って肩を抱き、背中をさすってく
れたりしたから、もう大変。脇の方から、ミツエさんの手がおな
かに回ってきてもうダメだと思った。体を起こすと、ミツエさん
平然としていて、「痛かったのは、おなかじゃなくてこちいだっ
たのね。もしかして、わたしが原因?」ときかれたので素直にう
なずいた。すると「わかった。このまんまじゃかれないよね。い
ま、楽にしてあげるね。任せてくれる?」そう聞かれ、いよいよ
かあと期待半分、恐れ半分だった。ミツエさんはどこ変え消え、
戻ってくると、薬のビンのようなものを持っていた。そして、恥
ずかしがらないでズボンと下着を膝までおろしてと命令口調で言
われ従った。僕の前にしゃがむとミツエさんは持ってきたビンか
ら手に少量の液体をとってペニスに塗り付けるように握られこす
られたまらない気分になった。皮を引っ張ると、その中にも少量
の液体をたらしこまれた。「そ、それ、なんですか?」
「こんなに腫れちゃってるのを治めためのお薬?かな」
「えっ!薬?」「ウソ。ただのベビーオイル。とお?気持ちいい?」
そう聞かれた瞬間だった。ペニスの根元から突き上げてくるもの
があって、がまんできなくなって叫んだ。「えっ!もう、出るの?
ガマン、できない?」「だ、ダメです。」「そ、そうなの?」
ペニスの先っぽに大量のティッシュがあててくれた。尻が勝手にピク
ピクしペニスからはドクドクと精液が十何回の脈動とともに吐き出さ
れた。全部出きって脈動がおさまったのを見て、ミツエさんが、
「全部でたみたいね。スッキリした?」と聞いてきた。あまりの快感
でちょっとボーっとしていた。「じゃあ、綺麗に、拭くね」
とウエットティッシュでふいてくれていた。自分でやりますといえな
い自分がいた。ティッシュで本体の茎を拭かれ、皮をむかれ
252
2024/09/12 14:43:57 (.LIQ.mLG)
おしっこ好きで、2年前から、そういうのに付き合ってくれる女性を探し、近隣県含めてプロフィールを見て回ったり、掲示板で募集してたものの、こんな特殊なフェチなんていないよなぁ~と思ってたんですが、冷やかしみたいなのばかりで一旦諦めましたが、1年前に再開したら、意外にも3人の方からメッセージを頂きました。

2人は2回ほどやり取りしただけで、返信が来なくなりましたが、1人は『40過ぎのおばさんですけど、いいですか?』って感じですが、特に年齢は気にしてないというか、むしろ年配ほど良いので、すぐOKし、待ち合わせの日時を詰めていきました。

女性は、ちょっとぽっちゃりかつ低身長の方で、ショートカットの可愛らしい雰囲気で、有名人で言えば、上白石〇歌あたりかなぁ~って感じです。
こんな人が?って最初は思いましたが、まずはカフェでお話しして、どんなことをしてみたいか、リアルで聞いてみました。

どうしてこうするのかというと、メールではいろいろ打ち明けたりしても、実際会ったら意外と違うとかのを回避するのが1つと、もう1つは、リアルで話すと、どんどん気分が高まってきて、女性によってはこれでビチャビチャになる人がいて、今回は後者でした。

そろそろ行きましょうかと、店を出て、ラブホのほうに向かいます。
まっすぐ向かえば5分程度の距離ですが、少し遠回りして人気のない裏路地などを周り、ここならと思ったとこで、先ず下着チェック。
スカートに手を入れると、もう割れ目辺りは表側も濡れていて、ゆっくり撫でてたら恥ずかしがっていて、私が両手を入れてパンティーを脱がせ、ポケットに入れるには濡れすぎてたので、手で持って移動。
部屋に入り、用意してあった500mlのお茶のペットボトルを渡して飲むように指示し、その間に浴室から洗面器を持って来て、下脱いで跨れと命令。
女性は従い、そこに放尿。
自分のも飲んだりすると言ってたので、上も脱がせて浴室に。
しゃがませて顔を上に向けさせ、上から女性のオシッコを垂らしていきます。
自分のを飲んで、今度は私が直接女性の口に放尿し、それも半分くらい飲んでたかと。

シャワーでさっと流し、フェラ奉仕してもらい、1回した後、早いけどルームサービスで昼食にしましょうと言ってオーダーを通しました。
待つ間クンニし続け、1回イッたと記憶してますが、その後にチャイムが鳴ったので、女性に全裸のまま取りに行かせ、食べた後、またちょっとおしゃべりして、女性がまたおしっこしたいかもって言うので、今度は私が洗い場に寝そべって、女性に顔に跨ってもらい口に放尿してもらいました。
出し終わったみたいで残りを飲み込み、女性のアソコをクンニ。
またイッて、入れてと言われて、2発目は中に出して、その後、入れたまま放尿。
中でおしっこされたのは、元不倫相手の1人だけとのことでした。

私とは相性が良かったとのことで、付き合うこととなり、いろんな場所でやってきて、デートではまともにトイレに行かせたことは無いかもってくらい。
場所によっては、おしっこどころか大のほうもすることもあり、特によく行く山ごと公園のところじゃ、茂みの裏とかで脱糞させたりすることも。

公園トイレも女子トイレじゃなく男子トイレの小便器で立ちションとか、普段旦那には絶対見せられないと断言してました。

253
2024/09/12 06:37:10 (O2cldMzS)
先日、土曜日の夕方、近くのコンビニに行ったら、俺がコンビニを出ようとした時、1台の車がコンビニの駐車場に入って来ました。その車は駐車スペースに停めず止まり、後部席から、同じマンションに住んでいる人妻さんが降りて来ました。車は人妻さんを降ろしたらコンビニから去りました。運転していた男性が見えたのですが、随分若い男性でした。降りた人妻さんは、コンビニ前で、俺とバッタリ出会し、動揺している様に見えた。俺は取り合えず「こんにちは。」と声をかけた。人妻さんは顔はうつ向き加減で「こんにちは。」と応えたが、やはり動揺している用だった。俺は空かさず「若い男性とお盛んなんですね。」と返した。人妻さんは気まずそうにしながら、コンビニに入って行きました。俺は人妻が出て来るのまで、コンビニの角のところで待ちました。暫くしたら人妻さんが出て来ました。やはり気まずそうにしていました。間違いなくただならぬ関係だと俺は悟りました。人妻さんはコンビニを出た所で、俺が居るのに気付いて、暫く呆然と立ちすくんでましたが、ゆっくりと俺の方に歩いて来ました。人妻さんは「あの……誰にも言わないでください……。」と俺は「分かりました。誰にも言いませんよ。まぁ取り合えず、俺の車に。」俺が先に車に乗り、人妻さんは周りを気にしながら俺の車に乗りました。直ぐにコンビニを出ました。俺は「お時間は大丈夫ですか?」人妻さんは「少しなら大丈夫です。」俺は「今日の事は誰にも言いません。約束しますから、今から俺と…分かりますよね!」人妻さんは「…はい。」直ぐに郊外のラブホに向かった。途中「ホテル帰りだったのですか?」人妻さんは「いえ。ホテルには行ってません。…」俺はホテルに行ってないのか?じゃ、今日はやってないのか?と思ってましたが、ラブホに着いて部屋に入って、後ろから人妻さんに抱きつき、ズボンのホックを外し、股間に手を伸ばそうとした時、「すいません。汚いので、先にシャワーに行かせてください。」と言われました。俺は「やってないのでは?だってホテルには行ってないって言ってませんでした?」人妻さんは「…車で。」俺は構わず、ズボンを脱がせました。そして驚きました。人妻さんの下着は、ピンク色のお尻の割れ目が見える穴空きパンツ、しかも凄く小さい下着だった。そのまま強引にベッドに仰向けに寝かせました。そして俺は人妻さんの脚を強引に開いて、またも驚き、穴が空いたパンツの股間にはティッシュが挟んであった。何でティッシュが?と人妻さんに聞いたら、車で中出しセックスをして、男性の精子が出てきた時の為にティッシュを挟んでいたようだ。挟んでいたティッシュを取ってみたら、粘っこい精子が着いていました。そして俺は興奮MAX状態、そのまま人妻さんを犯した。人妻さんは50歳で、二人の子供を産んでいて、下腹部辺りは少し緩んでいるが、胸はそこそこの大きさで、体型的にはまだ十分いける人妻さんだ。今後もお世話になりたいと思う程です。
254
2024/09/11 22:52:52 (lSQkc.9d)
これから書く事柄は、今から10年程前の非日常的な体験です。
私は現在61歳、北海道に住む還暦過ぎの会社員です。
今を去ること10年前、当時私は道東の地方都市に単身赴任をしておりました。
若い頃より隠れてエロ活動し、出会系や3P、複数などひと通りの経験をして来た私が、単身生活も1年が過ぎ、新しい環境にも慣れ、性的欲求もピークになりつつあることから、エロ活を復活させるのは自然な流れでした。
私の性癖は、独身時代は別として結婚してからご主人以外に経験のない人妻を寝とることに異常な興奮を覚えます。
とは言え…今の時代、そのような人妻は僅かで経験は数回しか有りませんでした。
現実的にはレンタルビデオ屋で人妻寝取り物のDVDを借り自家発電するか、たまに競馬で勝ち財布が暖かい時に出会系で会った人妻とホテルに行く位の日常でした。
私は8階建マンションの2階角部屋を会社で借りてもらい住んでおり、後で分かったことですが、このマンションは賃貸マンションで1階と2階が単身用の1LDKで3階より上が世帯用となっていて、単身者だけでなく家族で住んでいる方々も居て、朝の出勤時にはエレベーターがかなり混む状態で、ゴミ出しや出勤時は主に非常階段を使うことが日常となっていました。
とは言え非常階段を使うのは私含めて数人という感じでした。




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