2024/07/22 19:32:59
(L.996pgw)
付き合って3年になる、会社の同期で、一番仲が良い沙織(28)。
入社直後は、小柄でウブな雰囲気で、会社のアイドルかマスコット的存在で、第一印象では人気の的でした。
馴れ初めは長くなるのと身バレするのて割愛しますが、私との関係を知ってる沙織と同居の義母の美由紀さん(50代後半)と、先日旅行に行ってきました。
事前に3人で会った時の話しで沙織も驚いてましたが、美由紀さんは風俗経験があり、沙織と同じように旦那の浮気がきっかけで、憂晴らしと欲求不満解消で一時期は嬢として、今も平日昼間はパートと称しつつ、系列店の受付スタッフで働いてるそうです。
今回、美由紀さんとは初見でしたが、沙織とは対照的に、170cm近い高身長でスレンダー。しかしながら、年齢を感じさせない若々しい雰囲気で、美由紀さん曰く、「たくさんの殿方のエキスを吸い取ったからかしらぁ〜(笑)」と冗談交じりで言ってましたが、詳しく聞いたらカミングアウトしてくれ、気に入ったお客様とは生本番もやっていて、何人中出しされたか覚えてないとのこと。
沙織も初聞きでビックリでしたが、美由紀さんから「あなた、まだまだ若いし、いっぱい楽しませてね」と言われた時は、かなり搾り取られると覚悟しました(笑)
宿に着き、早速貸し切り露天風呂の予約を入れて、すぐ行けるとのことで3人で入りました。
2人は家でも裸を見たことは無く、今回初めての混浴。
美由紀さんはアソコはツルツルで、元々薄かったそうですが、風俗始めてパイパンのほうがウケが良いよと同僚に言われワックス脱毛を続けているそう。
対して、沙織は剛毛体質で、関係を持った当初、整えてても、パッと見ても分かるくらいの剃り跡なんかがあり、しばらくして旦那とかに見せること無いなら、下は剃るなりして、逆に脇毛は伸ばしてよと言ったら、今もそれを続けていて、美由紀さんはそれを見て、「やだ〜、沙織ちゃん、変態〜」と言いつつ抱き寄せ、左手で沙織の左手を状態で掴み上げ、キスしながら、右手で脇毛を触っていました。
沙織はそうされるのが好きですが、美由紀さんはそういうのが分かるようです。
沙織はアソコも触られてイッてしまうほど。
美由紀さんは「レズなんで、何年振りかしら〜」と満足げでした。
2人から板挟みで洗体やダブルフェラされ、時間になり出ました。
当然2人は浴衣の下はノーバンノーブラ。
夕飯は個室の食事処で、普通に2人を並べての記念撮影と、隙を見ておっぱい露出や、最後のデザートの後は、全裸にさせての撮影をして、部屋に戻りました。
美由紀さんには、途中の廊下で下を捲り上げて下半身露出したまま歩かせ、部屋に戻ると布団が敷かれていて、美由紀さんは我慢出来ないと、持ってきていた吸水シートを敷いて、私を寝かせてフェラし、フル勃起したら浴衣を脱いで、上から乗ったら自ら腰を振ってました。
いいとこに当たるのか、かなり喘ぎまくり、イクと言ってチンポが抜けると潮吹き。
AVで観たことはありましたが、初めて生で見ましたし、吸水シートを敷いた理由が分りました。
ただ、美由紀さんがイキ過ぎて、ちょっと休憩。
横では沙織が裸でオナニーしていて、美由紀さんは「そろそろ孫見たいし、この人と子供作っちゃわない?」と言われ、普段危険日はゴム着けていて、その日も危険日で持ってきていたのですが、沙織も後でセックスするよと言って、初めての危険日生挿入。
美由紀さんにも、私の乳首を舐めたりされながら、沙織の中に射精。
沙織に中出しは生理前だけなんで、他人妻を孕ませるかもってのが凄く興奮しました。
抜いたら美由紀さんがすぐにお掃除フェラと、沙織のアソコから垂れ出る精液を吸い取り、沙織と口移しし、2人とも口元は精液でベトベト。
さっとティッシュで拭き取ると、美由紀さんはまたフェラしてきて、フル勃起したらまた乗ってきて、今度は潮吹きしてイキまくってても抜かず、私が中出しするまで突き続けてやりました。
ハメ潮もかなりで、吸水シートも許容量を超えたか、美由紀さんの尻の下は少し水溜り状態で、別の吸水シートを出して吸い取りました。
イキ疲れたか、美由紀さんはシート交換後に寝入ってしまいましたが、沙織はまだしたいと言い、とりあえず散歩しようかと外へ。
夜11時を過ぎて、ほとんど車の行き来もない県道の路上で浴衣をはだけて立ちションさせたり、他の旅館前の坂の下でオナニーさせたり、最後は浴衣の帯で後ろ手で縛って、前ははだけたままで歩かせたら、2台車が通り過ぎ、1台は一旦停止し、凝視して行きました。
沙織は、ちょっとビビったか「ヤバいよ…」と震えながら弱々しい声で言うと、恐怖心がピークに達したか、お漏らしをしていました。
悪い悪いと言いつつ、私は興奮でフル勃起してしまい、路地裏で放心状態の沙織を立ちバックでハメて中出し。
手を解き、さっと浴衣を着させて旅館に戻り、ちょっと汗とか流そうかと大浴場に行くと、女性用のは鍵がかかってましたが、男性大浴場は開いてたので、一緒に入りました。
まるで混浴のような感じながら、他の男性が入ってきたらどうしようという緊張感もあり、お湯の中で沙織のアソコを指マンしてやると、すぐにイッてしまいました。
部屋に戻り、美由紀さんを見ると、全裸のままで寝ていて、横にはバイブが。
こんなとこに置いてたっけ?と思ったら、美由紀さんは目を覚まし、出掛けてる間に一回目が覚めて、一人きりで寂しかったし、オナニーしちゃったわよと。
お詫びにクンニしてやって、それでイッていただくと満足したようで、女性2人両脇に抱えて一眠り。
さすがに明朝は、3人ともヤル気も沸かず、普通に帰りました