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2025/03/29 23:58:55 (7A8cUTbD)
私は妻子持ちの38歳です。昔から熟女好きですが妻は同い年。でも性の対象はやはり熟女です。
この夏にナンネで1人の女性と出会いました。
百合子さん人妻56歳。
バレるのを避けてナンネメールだけでやり取りをし遂に会うことに。
お互いの仕事帰りに大きなイオンの駐車場の端で待ち合わせです。
メールではなかなか盛り上がりノーパンノーブラで来てくださいとのリクエストには「気が向いたらね」との返事で時間もあまりないのと写真交換もしていなかったのでとりあえず顔合わせだけとの事。
私は待ち合わせの5分くらい前に着き百合子さんの車を待ちました。
15分程待ち、内心やられたかなぁ、、、と思いましたが白いミニバンが横に止まりました。
百合子さんの車種と一致します。
一気に心臓がバクバクしてきます。
どんな女性なのか、メッチャブスだったら、、、など不安に思いナンネメールを確認すると「こちらの車にきますか?良かったら二列目に。」と来ています。
私は百合子さんのミニバンのスライドドアを開けて中に入りながら「こんばんはぁ」と挨拶。
運転席には細身、仕事の制服、ボブヘアの百合子さんが。横山めぐみ似のメッチャ美人熟女さん。私は一気にフルボッキです笑
百合子さんは「こんばんは。初めまして。遅くなって本当ごめんなさい。待ちましたよね?」
私「いや、そんなに待ってないですよ。ただドタキャンされたかなぁとは思いましたけど笑」

百合子さん「ごめんなさい。仕事が少し長引いちゃって。ってか康二さんいい人そうで安心しました。男前だし」
私「カッコいいなんて。お世辞でも嬉しいです。俺も百合子さん美人でいい人そうで良かったって思いましたよ」

そう言っていると百合子さんは「私も後ろ行きますね。」
そう言いながら2列目に足を伸ばして移動。
百合子さん「ってか緊張しちゃいますね笑 ナンネットではエッチな話してましたけどいざ会うとすごい緊張笑」
私「そうですね。俺もドキドキですよ!ってか百合子さん、リクエストにはどうなりました?笑」

百合子さん「あぁー、あれね。答えはそれ」と言って助手席のシートを指さします。
そこには脱いだであろう黒いブラとパンツが。
私はパンツを手に取り「これ、本当に脱いだやつですか?笑 もしかして履いててダミーかも笑」

百合子さん「本当ですよ!遅くなったものも途中で脱いだからよ。」
私「なら確認させて下さいよ!」
百合子さん「これでいい?」と言ってスカートをめくり股を少し広げました。
私は「暗くて分かりませんよ。」と言いながら触ってやろうと広げた股に手を伸ばしました。
百合子さんは拒否もなく股は開いたまま。
割れ目に手が行くとそこにはパイパンマンコがありました。私はこれは当たり熟女だと思い
「百合子さんパイパンなんですね。エロいなぁ。もう濡れてますよ?」
百合子さんは軽く感じながら「あぁん。嫌だった?」と聞いてきます。
私は「パイパン大好きですよ。」そう言いながら足を持ち大きく股を広げさせました。
百合子さんは「いやん、恥ずかしい。。。それに仕事帰りで汚れてるし。」
私はお構いなく顔を埋め舐めようとしました。
百合子さんは「ダメだって。今度ホテルに行ったら」と言ってきましたが私は無視してビラビラを広げてなめはじめました。

百合子さん「あぁん!やめてやめて。本当に汚れてるから。」
私「百合子さん、エロい匂いしてますよ。メスの匂いって言うか、エロ臭いマン臭ですね。」

百合子さん「そんな事言わないで。あぁ、気持ちいい。臭くてごめんなさい。ああ、おまんこ気持ちいい!」
百合子さんは顔に似合わずMでどんどん卑猥になってくるのが分かりました。
私はクリを吸いながら中に指を二本入れ掻き回します。
百合子さんは声が大きくなり「それ、すごい!気持ちいい。あぁ、臭いおまんこ感じちゃってごめんなさい。」と感じていました。

私は「俺のも舐めてくれますか?洗っていませんけど。」
百合子さん「舐めさせて。洗ってない方がいいの。」

なかなかエロいこと言ってきます。
この時点で百合子さんがMだと確信していたので私は百合子さんの頭を抑え奥まで激しく咥えさせました。
百合子さんは「はぁはぁ、おしいし。この味久しぶり。あぁ、興奮しちゃう。」
フェラは手慣れた感じでメチャクチャ気持ちよくいきそうになります。
私はどうしても入れたくなり顔を上げさせシートにM字の状態にさせました。

百合子さんは「え、本当にしちゃうんですか?最後は、、、外に出してくださいね。」
私はフルボッキした亀頭をパイパンのビラビラに当てがいます。ヌルヌルだったのでそのままヌメっと中に吸い込まれました。
百合子さんは「ああぁ!気持ちいい!」と言い首に手を回して自分から腰を打ちつけて来ます。
「はぁん、気持ちいい。いっぱい突いて!」と言いながら自分でクリをズリズリしごいてきます。
それのエロさに私も快楽が込み上げてきていきそうになってきます。
私「百合子さん、そろそろイキそうなんですけど、、」
百合子さん「一緒にいってください。あぁ!イク!イク!一緒に!!あぁん!」
そう言いながら足と手で体をロックされたままなので私も遠慮なく中出しさせてもらいました。
イッだ後は「ティッシュあったかな、、あ、見つけた」と私にティッシュを渡してきます。
お互いにあそこを綺麗に拭き取りながら
百合子さん「すごい気持ち良かったです。結局しちゃいましたね。本当のこと言うと私、シャワー前の体同士でエッチするの大好きなんです。なので康二さんが舐めてくれた時にこの人とそのままエッチしたい!って思っちゃって止まらなかったです笑」
そんな可愛らしいことを言われてしまって完璧に私は落ちてしまいました。。。
今でも月1か2回くらいのペースで車かホテルで楽しんでいます。
もちろん、シャワーなんかは浴びずに始めるのがルーティンになってます。

241

女性上司(55歳)

投稿者:ナオト ◆6uI7QCZ6D2
削除依頼
2025/03/29 20:34:36 (a0Y/BMyH)
私は25歳サラリーマンです。4大卒業後内勤でしたがこの秋から場所が変わり外回りの配属になりました。
そこで上司となったのが恵子さん55歳。部長でメガネをかけてショートカット。あまり雑談もしないお堅い女性です。仕事に関しては良い意味で放任主義で必要以上にアドバイスはせず任せてくれ、何かあれば相談に乗ってくれる良い上司です。
私も外回りに慣れてきて新規で大型のクライアントを任されることになりました。
かなり不安でしたが最初のうちは部長が同行してくれ問題なく進めてくれました。その仕事も一段落し部長と事務所で残業していた時です。
部長は「初めてにしては良い出来で先方も喜んでたわよ。ナオト君頑張ったね。後は詰めた書類作って終わりだから明日から少し楽になるわよ」

私は「部長のおかげです。助けてもらってありがとうございました。」
そんな会話をしながら部長を見るとパンプスを脱ぎストッキングの足だけで仕事してました。
それに気がついた部長は「あ、ごめんなさいね。靴擦れしてるし、蒸れるのよね、、見苦しかったね」
そう言ってパンプスを履こうとしました。
私は「いや!そんなんじゃなくて、真面目な部長も靴脱いで仕事するんだなって、、シンプルに思って。」
部長は笑いながら「私だって靴くらい脱ぐわよ笑 それに真面目?まぁ職場では部長だしね。家では服とかも脱ぎっぱなしで旦那からはガサツだって呆れられてるわよ」
私は「そうなんですか!?そんなイメージないですね。バスローブでワイン飲んでそう笑」
部長は「なによそれ笑 下着だけでビールよ!」
「あ!今のはごめんなさい。セクハラになるわね。ごめんなさい。」
そう言って笑顔が消えました。
私は「セクハラだなんて!部長の私生活が少し知れて嬉しかったですよ!」
部長は「そう言ってもらって助かったわ。でも靴は履こうかな。臭いそうだもんね。。。」
私は「靴擦れしてるんですよね?俺はいいんでそのままで。それに部長の靴なら臭いませんよ!なんなら嗅げます!!笑」
部長は「ナオト君変態?嗅いでみる??笑 まぁならこのままでいいかな。」
私は年上好きでもあるのでとっさに
「嗅いでいいんですか??笑」と返してしまいました。
部長はピクッとなり「冗談よ。」
とバッサリ、、、
でもその後に「ナオト君は彼女は?仕事忙しいから大変でしょ?」
私は「彼女は就職してからいないですよ。。」
部長は「まぁ、そうなんだ。もったいないね。仕事できていい男なのに。」
私は「あ、ありがとうございます」
部長は「まぁ私に言われても、歳だし結婚してるし男っ気ないから嬉しくないかもしれないけど」
私「そんなことないですよ!俺的には部長ドストライクです!!」
あ、口が滑った、、ふざけてると思われて怒られると思いました。
しかしその後、部長は顔を赤らめて
「そぉ、、?ありがとね」
と超そっけないそぶりでした。
私はやってしまったなぁと思いながら意気消沈。
すると部長は「もう書類出来てるでしょ?確認するから」
そう言ってこっちに手招きしました。
私は書類を持って行くと靴を脱いだ部長が足を組んでいます。
ついつい確認中その細い足に目が、、、
部長はそれに気が付き
「こら!見すぎ!そんな良いもんじゃないし!」
と、真顔で怒られました。
私は「そんなつもりは、、、」
そう言うと部長は「書類はよく出来てる。オッケーかな。。。。え、もしかして臭い??」
と気にし始めました。
私は冗談半分で「えぇ、、まぁ、、いい匂いがしますけど。」と意を決して言いました。
部長は「良い匂いって、、本当に?何かナオト君が変なこと言うから、、、ダメね」
ともじもじし始めました。
私は急に魅力を感じてしまい、
「部長の事憧れてるんで。そんなの言われたら俺も変な気持ちになってきますよ。」
最悪、ミスればセクハラまがいな事されたと言えば乗り切れると思い口説いてみたくなってしまいました。
部長は「何言ってるのよ。。。」まんざらでもない様子。
私は部長の前にかがみ、膝から太ももをなぞり
「いえ、魅力的ですよ。すみません。我慢できずに。」
部長は何かを悟ったのか「私、、こんなのそんなに経験ないからどうしていいか、、」
私はそのまま部長の組んだ足をほどき、股の部分に手を伸ばしました。
クリがあろうと思われる部分を優しくなぞります。
部長は「ちょっと、、さすがにまずいでしょ。」
私は「嫌ですか?すみません。嫌ですよね。」
私が止めようとすると
「嫌とかじゃなくて、どうしていいか。」
これは落とせたと思いました。
私は無言で足を開かせ「どうもしなくてもいいです。」そう言い少し荒々しく股を触ります。
部長は「あぁ!」と言い口を押さえます。
私はそのまま続けて、座ったままの部長のストッキングとパンツに手をかけ、脱がそうとしました。
部長は「えぇ、、それはマズイでしょ。脱ぐの?ってか黙ってていられる?」
私は無言で頷き一気に脱がせました。
そして椅子に片足を上げさせ股を開かせます。
そこには毛が手入れされていない状態の卑猥なマンコが露わになっています。
私は一気に興奮してしました。
部長は無言で顔を押さえたまま少し震えています。
私は卑猥なマンコに口を付けクンニしました。
部長は「ちょ!そんなとこ舐めたらダメ!汚いから!本当にやめて!臭いから!うぅ、ダメだってば!ナオト君!あぁぁ」
そう言い抵抗もたいしてなく、どんどんマン汁が溢れてきます。
私は音を立てながら吸い上げます。部長は気持ちよさに負けたのか股を大きく開き私の頭を掴んで押さえつけてきます。私は舌でクリをグリグリと潰し舐め上げました。
部長は「だめ、イク、、」と小声で漏らしガクガク震え始めました。
私は最後にクリを強く吸い顔を上げました。
部長はハァハァ息を乱しながら薄目で私の方を見ていました。その顔は色っぽくそして美人に見えた気がします。
部長は「もう、なんて事するのよ。。こんな事して。私どうしたら。。上司だし旦那もいるのに。」
私は「部長、もうここまできたらだめですか?俺部長が好きです。付き合ってほしいとかではなくて部長が良かったらこんな関係でも。」
部長は少し黙り込み「そ、そうね。これは私にも責任があるし、隙があったのかもしれない。私もナオト君の事嫌いとかじゃないし。それに、、、こんなとこ舐められて取り乱したとこ見られたらね。ナオト君は嫌じゃないの?こんなオバさんで。」
私は「オバさんだなんて!そんな!俺は嫌じゃないです!」
部長は座ったまま私のベルトを外しズボンを下ろし、ギンギンになったアソコをシゴキ始めました。
「これであってるのかな。私仕事だけしてきたから下手だと思う」
そう言って喉の奥まで咥えてきました。
部長のフェラは確かに慣れた感じではないですが喉の奥まで入れ舌を動かしてくるとても気持ちいいフェラでした。
ズボズボと吸い上げ玉まで舐めてきます。
「気持ちいい?あぁ男の人の匂いと味。。イヤらしい。。。」
そう言いながら激しく吸い上げてきます。
私は出そうになり部長の口からアソコを抜きました。
部長は分かっていたかのように立ち上がりデスクに手をつき、お尻を出してスカートを捲り上げました。
部長「ここに入れたいんでしょ?ってか入れて欲しい。本当はしたくてしたくてたまらなかったの。」そう言ってお尻の肉を自分で広げて見せてきます。
私は「部長、生でいいんですか?」
部長は「いくつだと思ってるの?生でいいから入れなさい。大丈夫だから。」
私は無性に興奮し、その卑猥なオマンコに一気に入れました。
部長はブルブルと震え「ああ!気持ちいい!あぁ!ダメ!いい!」
そう言いながら私の方に顔を向けキスをせがんできます。
私は舌を絡めながらも腰の動きをいっそう激しくします。
部長「激しい、、もっといいのよ。好きなだけ動いて。ナオト君いいわ。」
私はいきそうになり「部長、、そろそろ出そうです。」
部長は「こういう時は中に出すんでしょ?いいわよ。いっぱい出して!奥に!あぁ!イク!私もイク!!」
そう言いながら痙攣、私は部長の中に大量に出してしまいました。
十数秒抜かずにいると部長は自分からお尻をずらし、しゃがんで私のアソコを綺麗に舐め始めました。舐め終わると自分のオマンコから出てくる精子を手に取り、何と口に運びます。
「AVとかで見たことあって。正直、してみたかったの。あんまり美味しいものじゃないわね笑 でもナオト君のならアリかな。次はお口に出してみてね。」
そう言い見たこともない笑顔になりました。
その日から部長とはセフレ以上恋人未満の関係が今でも続いています。
普段は堅い真面目な部長ですが私といる時には可愛くエロい熟女の顔をしてくれます。
242
2025/03/28 21:26:22 (kDpDTLmB)
僕は大学2年の19歳
母親の高校友人であるチアキ(仮名)さんは
子宝に恵まれず、夫と二人暮らし

夫婦とも教育関係者であるため、礼儀正しく
言葉遣いも丁寧で容姿も派手さはない

僕はいつも笑顔で接してくれるチアキさんに
憧れに近い恋心があった

チアキさんが家に遊びにくると、ひっ付いて
離れずに遊んでもらっていた

中学に進学してからは流石にそんな事は
しなくなったが、チアキさんを女として
意識して、身体の線を目に焼き付けて
オカズにしていた

高校受験で、大学系列校を選び志望校へ
入学が決まったが、通学できる距離でない
ので寮生活をする事となった

高校入学前の春休みにチアキさんが
家にやってきた

チアキ「ゆうくん合格おめでとう」
僕「ありがとうございます」
母「チアキが担任になったりしてね」
僕「・・・???」
チアキ「私も4月から同じ高校に赴任するの」
僕「はぁ?公立高校辞めて私立の先生になるの?」
チアキ「旦那がね、教育委員会に異動するから、合わせて引越しと転職するんだよ」
僕「担当は国語だっけ?」
チアキ「そうだよー」

平静を装っていたが、内心は驚きと喜びで
渦巻いていた

僕「引越し先は高校の近く?」
チアキ「そうだよ、徒歩15分圏内」
僕「寮生活になるから少し不安」
チアキ「ホームシックになるかな?」
僕「・・・どうかなぁ」

自分の中で淡い期待が膨らんでいった
目の前のチアキさんをオカズにして
妄想の中で色んなシチュエーションで
抱いてきた

そのチアキさんとの接点が広がり
自分の妄想を実現するチャンスが
転がり込んできた訳だ

そのチャンスは高校2年の夏合宿に
やってきた。古典と現国の担当が
チアキさんとなったからだ

それまでは、チアキさんと知り合いで
ある事は学校や友人に口外しないと
いう事にしていたため、校内ですれ
違っても黙礼する程度だったが

合宿とはいえ担当になった建前なので
学内で会話していても不審に思われる事
はない

しかも夏休みという時期であるため
一定期間の帰省が許される
このチャンスをどうするか計画を練った

合宿の授業が終わると、直ぐに
職員室へ行きチアキさんの元へ

僕「先生、この部分が解りません」
チアキ「じゃあ、面談室に行ってて」

面談室は半個室になっていて
先生が生徒への個別対応に使う
スペースとなっている

チアキさんは満面の笑顔で面談室に
やってきた

チアキ「ゆうくん、不思議な感じだね」
僕「うん、でも嬉しいよチアキさんに教えてもらえるの」
チアキ「私もよ、どこが分からないの?」

理解しているかどうかなど関係なかった
チアキさんと二人で同じ空間にいる事で
フル勃起しているのが何よりの証拠だ

チアキは丁寧に説明していたが、理解
している事をなぞっているだけだ

僕「寮からの帰省期間に教えてよ」
チアキ「いいよ、家にくる?」
僕「ホントにいいの?」
チアキ「お母さんに言っとくわ」

チアキさんと母親の間で、話がついて
1泊2日でチアキさん宅への泊まりが
決定した

その日は平日で、チアキさんの夫は
日中は仕事でいない

続く
243
2025/03/28 19:32:46 (mPyeZzWJ)
大学3年が終わった春休み、それまで付き合ってた専門学校生だった彼女が卒業して帰郷してしまい、淋しがってた俺は、友達にランチコンパに誘われた。
そのランチコンパ、相手は幼稚園ママ友集団で、子供が2人いるややスリムで清楚美人の奥さんと仲良くなった。
VW乗ってて、お金がそこそこありそうな30代後半の人妻だった。
誘われて、2回目は2人でランチ、幼稚園g終わるまでのデートだったから、「この次は午前中からラブホだよ」って言って別れた。
3回目のデート、郊外のラブホにイン。
女子大生と女子高生しか知らなかった俺、30代後半の色気にクラクラした。

「舐めて…」
と言われて、やや紫に変色したマンビラを舐め、半分皮から出て拉げたクリを転がし、コンドーム被せて挿入した。
人妻のセックスって、ネットリしてた。
よく、本番のことを「絡み」っていうけど、その意味が分かった。
繋がったまま、四肢を絡ませて一体化しようとするんだけど、エロいエロい。
体位はずっと正常位ベースの絡み。
そして、舌も絡ませて濃密なセックスをした。
人妻は「硬い硬い」と興奮しまくりで、半日でコンドーム3個使った。

毎週3~4日会ってた。
人妻に生理が来ると、手でしてもらったんだが、なんていうか、お医者さんごっこみたいになってた。
「体温と血圧測りますね~」
って言われて、オムロンの電子体温計を尿道にズブリ、そして、勃起に血圧計を蒔かれて圧迫、ヒイヒイ言わされた。
尿道に体温計を抜き差しされるのは強烈で、扱かれながらやられて射精しちまった。
そして、射精直後の亀頭責めで悶絶。
かなりチンポを玩具にされたよ。

人妻だから寝取ってるわけなんだけど、それよりもアラフォーの女性と性行為をしてることに満足してた。
30代後半の女性なんて、おばさんだと思ってたから、あんなにお色気満点なkらだを見せつけられたらたまんなかった。
使い込まれたオマンコもエロかったし、とにかく若い娘にはない妖艶さが凄かった。
フェラも上手だし、タマを一つずつ口に含んでキョロキョロされたイタキモ、初めての経験だった。
平日の午前中は暇なんだろう、頻繁に会ってくれた。
ラブホ代がもったいないと、俺のアパートに来てくれるようになって、お昼作ってくれて一緒に食べてから、幼稚園に子供を迎えに行ってた。

俺、本気で好きになってしまったけど、成就することのない恋だから、グッと堪えてた。
卒業してお別れするとき、アパートを引き払った後、駅の裏にあるラブホで最後のセックス、
「中には出さないでね。最後、生で入れて…」
生セックスして、人妻に精液を振り掛けた。
身支度を整えてラブホを出るとき、抱きついてきて、、
「好きよ…大好き…でも、今日でお終い…さよなら…」
って潤んだ目で言われて、俺もウルウルしちゃった。

お別れのキスして、ラブホを出た。
駅ビルでランチして、
「行かないでって言いたいけど、あなたを困らせたくないから…」
「俺も、好きでした。付き合ってくれてありがとうございました。」
駅ビルを出て、彼女は幼稚園へ、俺は改札に向かった。
途中、振り返ったら、彼女も振り返って手を振り合った。

帰郷して社会に出て、嫁と出会って男女の仲になったとき、
「凄くねっとりしたセックスするのね。大人のセックスね。」
って言われてハッとしたよ。
結婚して、上の子が今幼稚園、俺、嫁が若い男と浮気しないように必死で毎晩抱いてるよ。
休日なんか朝から求めて、
「毎晩して、昨夜もしたのに…」
「お前が欲しいんだよ。たまんないんだ。」
と朝起ちを握らせると、嫁は嬉しそうにパンツを脱ぐ。

今、考えたんだけど、嫁は幼稚園の子供がいて31歳なんだけど、あの奥さん、30代後半だったから、俺より晩婚だったんだね。
幼稚園ママの嫁だけど、まだ、あの奥さんのような妖艶さはない。
でも、新婚時代から比べると、フェロモンが出てきた。
あの奥さん、今はアラフィフになってるけど、元気かな。
もう一度会ってみたいけど、アラフィフの奥さんは見ない方がいいかな。
今もスマホに残る数枚の彼女の写真。
そのうち1枚は、正常位でのハメ撮り…
思い出は妖しいままにしておこう。
244

職場のパート53歳

投稿者:カイ ◆Z4SciPsRrA
削除依頼
2025/03/28 13:22:33 (5p741Wbt)
私はサービス業で管理職をしている38歳。
店舗には4名のパートさんがいます。その中の1人エミコ53歳との事を書きたい俺と思います。
エミコは私が入社する前に正社員で働いていて、子育てが終わりパートで出戻りの女性です。
昔を知る人からは「恋多き女、ヤリマン」などと聞いたことがあります。
私の店での働きぶりを見る限り全くそんなことはなく愛想も良くすごく真面目な女性です。
私は噂を信じてはいなかったですが、もしかすると、、、と思い行動に移すことにしました。
定期的なパートとの面談(ほぼ雑談)があるのですがエミコとの面談で少し下ネタを入れてみました。私はキャラ的に許されるタイプのようでして下ネタは簡単でした。
「エミコさん、モテるでしょ?噂聞いたことありますよ。昔モテたって。今も旦那さん以外彼氏ありですか?」

エミコ「店長、誰が言ってたんですか?!モテませんよ。もう年だし、生理なんてないし、昔もモテてませんから笑 彼氏は、、」

私「いるんかい?!笑 冗談だったのに笑 やっぱりモテますね。」

エミコ「もう、私のことはいいですから!店長は独身でしょ?彼女いるんですか?」

私「んー、、スマホと右手が恋人ですね」

エミコ「ん?あっ!これね?!笑」
と言って右手でシゴくジェスチャーをしてきました。
私「なんですか?それ?」

エミコ「なにって、、慰めるやつ、、」

私「スロットですよ!スマホ片手に右手でスロットやるんです!」
エミコ「えー!あー、、」
私「メモっときますね。エミコさんはエロい人妻っと、、、」

エミコ「ちょっとやめてくださいよー笑 恥ずかしい笑」
そういう話をし、面談は終了。その後も目が合うと恥ずかしそうにしてきます。

その日の夜、店を閉め私は事務処理で人残っていました。
すると店の電話が鳴り表示を見ると、エミコです。
私「お疲れ様です。どうしました?」
エミコ「制服忘れちゃって、、店長がまだみえるなら取りに行ってもいいですか?」
私「まだいるのでどうぞ」
私は内心、チャンスと思い念の為防犯カメラを一時停止。
10分くらいすると事務所の扉がノックされました。
開けるとそこには薄手のワンピースのエミコがいました。
エミコ「店長すみません。こんな遅くに。すぐ取ってきますね。」
そう言いロッカーへ向かいます。
私はドキドキしながら出てくるのを待ちコーヒーを渡しました。
エミコは椅子に座り私と話しながらコーヒーを飲みます。
エミコ「店長、面談での話誰にも言わないでくださいね!」

私「何の話でしたっけ??」
エミコ「これ!」
そう言いまたシゴくジェスチャーをします。
私「あぁ、オナニーね笑」
私はサラッと返しました。
エミコは顔を少し赤くし「そんな露骨に言わなくても、、、笑」

私「オナニーなんて誰でもするでしょ?生理現象みたいなものでしてない方がヤバいですよ笑」
そういうと、エミコは
「まぁ確かにそうですよね!!」
私「と、言うことはエミコさんするんだ笑」
エミコ「そりゃ、しますよ。生理現象だし」

私「やっぱりエミコさんはエロい人妻っと笑」
エミコ「フツーです!ってか誰にも言わないで下さいよ!」
私「どうしようかなぁ、、エロいのは認めます?」
エミコ「もう、、認めますよ!認めますから内緒に!」
私はこれはイケそうかもと思い、
「彼氏いるのも内緒?どうしよっかなぁ、、」
エミコ「本当に内緒で!ってか私、脅されてます?笑」

私「脅してますよ笑 黙ってて欲しいならここで笑 AVのみすぎですよ!!」
エミコ「ここでなんですか?笑」
私は確信し、エミコに近づきます。
私「監視カメラ切ってます。黙っててほしいんですよね?エミコさん」
そう言いお尻に手を当て抱き寄せます。
エミコは少しビックリしながら
「黙っててくれますか?店長。」
そう言って拒否はしません。

これはごっこの延長線上でそのままヤレると思いました。
私はワンピースの股に手を入れパンツの割れ目をなぞります。
私「エミコさん次第かな。ん?少し湿ってませんか?」

エミコ「そんな、汗とかですよ。お風呂入らず慌てて来たから」
私はパンツの中に手を入れ「ふーん。ネバネバなのにね。エミコさん、、びしょ濡れですよ」
エミコ「あぁ、店長だめ、、そんなとこ触ったら、、」

私「エミコさん毛整えてるんですね。イヤらしい。」 
私はビラビラを広げてクリにマン汁をつけグリグリします。
エミコ「あぁ!ダメ!んんん」
そう言い少し潮を吹いたようです。
エミコ「ごめんなさい。」

私「敏感なんですね。ってかエミコさん、俺もヤバくなってきましたよ。ほら」
私はフルボッキした物を出すとエミコの目がトロンとなりました。
私「黙っててほしいなら、、どうするの??」

エミコ「はい、、はう、」
くわえ始めます。奥の方まで飲み込むようはフェラ。さすが熟年女性。卑猥な音を立てて吸い上げてきます。
エミコ「あぁ、おっきい。あっ、黙っててくださいよ。」
まだごっこしてるようです。

私はフェラをやめさせデスクに手をつかせ後ろからワンピースをまくりパンツを下ろしました。
エミコ「あぁ!店長!さすがにこれ以上は!!」
ごっこか分からなかったですが、私は割れ目に舌を伸ばし舐め上げます。

エミコ「あっ!ダメですよ!汚い!!シャワーしてないし!ちょっと!さすがにやりすぎですって!!」
私はおかまいなく、舐め続けました。
次第にエミコは拒否らなくなり、
「だめ、、気持ちいい、、あぁ、、ううん、、」
吐息に変わりました。

私「黙ってて欲しいんでしょ?」
エミコ「はい、、、」
私「なら入れますね。」
エミコ「えっ!本当に?」
私「なら言いますけど」
エミコ「分かりました。。」

私はバックからボッキをマンコに当てがい、
「そうだ、ゴムないけど、、」
エミコ「それは、、」
私「黙っててほしいんでしょ?」
エミコ「生、、で。あぁ、、、」
覚悟を決めたような最後のため息が興奮しました。
そのまま私は生で彼女に入れました。中はキツキツでとても53には思えないオマンコ。
突くたびに彼女の喘ぎ声が大きくなります。

エミコ「店長、、だめ、、もういきそう。」
私はスピードを速めました。
エミコ「あぁ!だめ!!いく!いっちゃいます!」
そう言いエミコはイッたようです。
その後ははぁはぁ言いながら自分から腰を振ってきます。
私も込み上げてきたので試しに
「どこに出したらいいですか?」
エミコ「外へ、お口でも」
私「黙ってて欲しいんでしょ?どこに出したらいいんですか?」
エミコ「もぅ、、中にお願いします」
私「中に出していいんだ。エミコさんが良いって言ったんですからね。知りませんよ」
そう言い私は乱暴に腰を動かし中に大量の精子を流し込みました。
エミコ「あぁ!だめ!またいく!いく!あぁー!!!」
エミコも興奮したのかまたイッてしまい太ももには潮と精子が垂れてきています。

私はティッシュをとり彼女は渡してお互い服を整えます。
エミコ「店長、、はじめからこれが狙いでした?面談から。」
私「でもエミコさんも知ってて来たんでしょ?」

エミコ「なんか面談の後からムラムラしてて、、、確かに妄想しながらここに来ちゃいました。」
私「ホントにエロい人妻さんですね笑 これっきりにします?」

エミコ「えっ、、、私は今日のこのレイプみたいなの興奮しちゃって。。またしたいって思っちゃいましたけど、、、店長が嫌ならやめときますけど。」
私「黙ってて欲しいんでしょ??笑」
エミコ「あっ!したいです。またして下さい。」

私「もうゴッコやめましょうか笑 とりあえず次もありで!気持ちよかったしエミコさんにハマりそう笑」
エミコ「私もこんなに気持ちよかったの初めてで。正直、潮吹いたの初めてで恥ずかしかった、、、」
そんな話をしながらその後は軽くフェラさせその日は帰りました。
それからは週に一度くらい事務所でハメるようになり今も関係は続いています。

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