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人妻との体験 RSS icon

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2025/03/18 21:43:05 (NlH4tYvb)
同僚の人妻さん、渡部みどりさんを頂いてます
最初は無理矢理に襲って関係をもちました。
物腰の柔らかい女性で、仕草がいやらしくいつかは抱いてやりたいと思っていました。
残業で遅くなり、2人きりになった時にチャンスと思い襲ってしまいました。
みどりの下着を下ろすといやらしい匂いが充満してきて堪らず舐めまわしてやりました。抵抗されましたが、マ⚪︎コが濡れきたので、生で入れてやりました。締まりも良く年齢の割にはあまり使われていないようでした。
次の日に呼び出され、気持ち良かったよ、と言われたので、すかさず、キスをして舌いれてやると、身体が震えていたので、スカートを捲り下着に手を入れるとすでに濡れていました。
その日はそれで終わりまさそたが、それからは仕事終わりに、ホテルに行ってたのしんでます。
旦那さんには、相手にされてなかったようで、いつもいやらしく腰を振ってくれます。

飽きるまでは、性処理のメスとして使わせていただきます
91
2025/03/18 19:25:50 (zYDbTJeA)
僕は 20の時に 42コ歳上の老女・23の時は 26コ歳上・30の時 33コ歳上の女性と入籍したが全て【急性心不全】で亡くなった・・事件性はないと認められ遺産金は 36・23・32億円を掴み取った・・恐らくだが 黒人並みの超極太デカマラが原因だと思った 長 25cm太 13cm 射精するまでに最短 50分 長い時は 85分 身長197cm 122kg 莫大な遺産を相続した後 京都府舞鶴市に 27000坪 建地 550坪 地下2階・地上3階 庭にはプールやテニスコート・パターゴルフ・アスレチック・グランピング 地下2階は マジックミラールームと観客BOX・・。
住込みの家政婦 23.27.29.35.40.45歳
通いの雑用係婦 25.28.33歳・元アダルト女優を観賞用として雇い日替わりで提供した。
5年前 隣に 二世帯住宅が建ち 20代と50代の夫婦・女子中学生と小学生が・・住み始めた頃は 全く会話などなかったが 3年前 手紙が..
内容は【生活がなりたたず借金苦 HELPサポートして欲しい】と LINEを交換〜 最初に指名したのは 女子高生 美波 口穴姦で制限時間中に射精させ精液ゴックンで最新スマホと10万¥をプレゼント 女子中学生 翠 同じ条件・・2回目からは 120分 5万¥・25歳 若妻 凪沙 157cm 88.55.88 Gcup 120分 20万¥・
艶妻 佳子 155cm 85.58.86 Fcup 120分 10万¥ 佳子と凪沙 今は週2回 150分 マジックルームで口と尻穴の2穴同時姦をヤラセ
美波が土曜日・翠は日曜日に分け未成熟ボディーを陵辱する日々が楽しい 昨年の春には既に借金を全額返済し離婚も成立しているのに陵辱生活を辞めない美人母娘は【セックス依存症】に陥っているようだ。。。
92
2025/03/17 05:23:50 (PYUnGkpJ)
皆さんは東京湾フェリーって知ってますか?
僕が今から約50年ほど前に川崎の工場に就職してた頃、時々会社の棚卸のため千葉へ行く時、使っていました。
当時、川崎~市原、川崎~木更津便がありました。
まあそれがどうしたと言われればそうですが、その当時の話です。
会社は千葉、川崎、滋賀、大阪と4つの工場がありました。
その千葉工場から僕の川崎工場に製品サンプルを取に来られた女性が。
事務所入口に千葉ナンバーの車が停まっていました、僕がそのサンプルを持って来た時でした。
事務所に電話が千葉工場からでした、なんとその車を運転してきた人が会社に免許証を忘れてたのです。
運転してきた人は三十代の女性でした。
すると上司が僕に、君が運転して千葉まで送って来いと。
当時は免許を持ってる人が少なく僕は貴重な存在でした。
話は決まり僕は私服に着替えその女性と千葉へ、それが東京湾フェリーでした。
彼女の名は万里子さん、美人ではありませんでしたが大人の色気を感じました。
申し訳なさそうに僕にお願いされました。
僕は内心嬉しかったです知らない女性とドライブデート気分でした。
川崎港は近くあとはフェリーに70分乗るだけです。
万里子さんは気を使ってくれコーヒーを頂きました。
横にいると風で彼女からいい香りがするのです。
初めての大人の女性に気分も高揚していました。
あっと言う間の70分、市原港から千葉工場までの20分でした。
僕を駅まで送ってくれましたがその帰り際でした彼女が紙切れを。
それは電話番号でした、当時は携帯などありませんでした。
小さな声で暇な時でいいからと言われました。
なぜか胸がドキドキした覚えが。
それから休日まえ思い切ってその番号に電話を、万里子さんが会えませんかと言われ、場所を指定され会う事になりました。
会うとこの前と雰囲気が違いましたあの大人の雰囲気から少し若い感じがしました。
後から知ったのですが僕との歳の差を思い少し合わせてくれたのです。
お茶してお酒を飲み辺りが暗くなると万里子さん僕と手を繋ぐのです。
すると小さな声で、こんなおばさんじゃダメ?
僕は意味が分からず、いいえそんな事ないです。
そういうと万里子さんラブホへ誘うのです。
童貞ではありませんでしたがラブホは初めてでした。
後は彼女のリード任せで2人で風呂へ、万里子さん瘦せ型でした。
それでもチンポはイキリ起ちで万里子さんそれ見て、若い人は元気良いねと言いながらフェラしてくれました。
ベッドでも初のシックスナインを目の前のマンコにむしゃぶり付きました。
僕はクンニは初でした。
僕の舐め方でも万里子さん声を上げて感じてくれました。
もうダメですと言うとベッドの上のゴムを付けてくれ騎乗位でハメてくれました。
挿入感はおもったほどありませんでした、ユルマンでした。
でも久々のセックスでしたその日は3回も出してしまいました。
別れるとき万里子さんが、また会ってくれる?
はい会いたいですとと言うと笑顔でキスしてくれました。
93
2025/03/15 05:27:00 (hPgB5bFw)
後輩の家で飲んでたらうっかり寝てしまい
起きたら目の前にノーブラと判るTシャツと短パン姿の後輩の嫁さんがいて
「夫は先に寝てしまったので私はこれからお風呂入りますね」
と言われて脱衣所に入っていったがドアを締め切らずに脱ぎ始めて
目が合ってもそのままパンツを脱いでいたので
一緒に風呂に入ることにした
94
2025/03/14 20:18:52 (eDh9SzES)
もう、十年前の恋です。
入社した会社の先輩の女子社員で、40歳の美人で、年齢の割に若く見えました。
私の面倒をよく見てくれました。
もちろん結婚指輪してたから、既婚とわかりましたが、気が合う人で、お茶飲みに行ったり、一緒にお昼食べたり、お買い物に行ったりする仲になりました。
でも、やっぱり男と女、いつしか女として見るようになってしまいました。
23歳の男が40歳の女を?と思うかもしれませんが、恋に年齢は関係ありません。

ある日、二人で一泊の出張があり、夜、お酒が入ったところで、思い切って、
「好きだ。エッチしたい。」
と言いました。
最初は困惑していましたが、
「一回だけ。思いでなら作ってもいい・・・」
と言って、私の部屋でシャワー浴びて、ベッドに横になりました。

40歳とは思えぬいいプロポーションで、生足のきれいな美人妻でした。
「これ、硬いわね。」
と即フェラされました。
口紅のついた赤い唇で、ペニスをパクり、69気味で大股開きをさせると、肉ヒダの厚いオマンコがクパァ、40歳の人妻のオマンコは、ヒダが青紫で、使い込んでるなあと思いました。
男の香がするオマンコ、ムラムラしました。

クリを吸い、舌先で舐めると色っぽい声がしました。
潤んだ目で見つめられて、向き合ってキス、舌が絡まりました。
「外出しできる?」
頷くと足を開いたので、生で入れました。
軽く抽送しただけで、愛液がグジュグジュ溢れました。
40歳の女性も、人妻も初めてでしたが、40歳からくるおばちゃんのイメージは全くなく、大人の女とのセックスという感じで、熟女っていいなと思いました。

若い女性、大学時代の彼女は、恥じらう素振りを見せたし、あと、させてあげてる感を出していましたが、40歳人妻熟女は、セックスを一緒に楽しむ感じで、恥じらいより快楽なところが良かったです。
私の腰に腕を回して、自分からも腰を使ってましたし、貪欲に快楽を貪っていました。
「そろそろ生理が来るのよ。若いカルピスいっぱい中に出して・・・」
と言われ、躊躇しましたが、人妻の子宮に大量射精しました。
変色したオマンコから流れ出る精液って、メッチャエロかったです。

精液を拭きながら、
「若くて新鮮な精液だから、もしかしたら孕んじゃうかも。」
なんて言われて、ドキッとしました。
暫く抱いてて・・・
と甘えられ、奥さんを抱っこしてると、メスの匂いに包まれて、再び勃起してしまい、
「あら、若いのね・・・」
と言われて跨られ、騎乗位で腰を振られて、一発目の中出しが奥さんのオマンコから流れ出て、キンタマを伝ってシーツに堕ちて、精液と愛液でシミができました。
そして、あっという間に二発目を搾り取られました。

「シーツがびしょびしょね。冷たくて寝れないでしょ。私の部屋で寝ましょう。」
と奥さんの部屋のベッドで、二人で寝ました。
そして翌朝、もう一回しました。
でも、帰りの新幹線で、人妻に中出ししたことは、大変な事をしてしまったなあと思っていると、奥さんは、
「今回のことは、私と君の二人の秘密だからね。」
と言いました。

でも、一度男女の関係になると、同じ好きでも好きの度合いが深くなったし、奥さんも私を好きになってしまいました。
こうなると、もう一度愛し合いたいと思うようになり、危険を感じた奥さんは、ある日、突然、
「私、仕事辞めるから。私たちは一緒にいない方がいい。」
「奥さん、俺・・・」
「分かるでしょ。これ以上は危険なの。」

後日、奥さんが、
「今日で最後。色々ありがとうね。さよなら。元気でね。」
「どうか、お元気で・・・さよなら・・・」
退社して私の目から姿を消してしまいました。
その後、街で顔を合わせたこともないまま、私も転勤であの街を去りました。
私も結婚して、三十路のパパになってます。
奥さんは50歳、元気でいて欲しいです。
今でも、あの日のことは忘れられません。
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